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私のPC自作部屋 https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

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2018/10/23

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  • ETC 関連のメールが立て続けに2通きましたが、1通は本物、1通はフィッシングメールでした。

    以下、届いたメールです。左側の"ETCマイレージサービス事務局”のメールを調べると、発信アドレスと連絡先URL(緑枠)はいずれも正規のものでした。念のため、ETCマイレージサービスのホームページをチェックすると、同じ内容のサーバーメンテナンス停止の情報が掲載されており、正規メールで間違いないことが確認できました。一方、右側の”ETC利用紹介サービス”のアドレス(赤枠)はETCとは無関係であることが一目でわかります。また貼り付けてあるURL(赤枠)の国が”.cn"と中国であることから、フィッシングメールであることは明らかです。詐欺集団が、何らかの方法でサーバー停止情報を入手し、正規の通知メールが発信される直前のタイミングで送りつけてきた可能性がありそうです。ETC関連のメールが立て続けに2通きましたが、1通は本物、1通はフィッシングメールでした。

  • Microsoft Edge Dev チャンネル に バージョン 96.0.1028.0 が降りてきました。

    MicrosoftEdgeDevチャンネルを起動すると、既にアップデート完了しており、以下のリリースページに移動してました。スマホ等のデバイスとWebページを共有する連携強化、他が織り込まれたとあります。念のため、バージョンをチェック。問題なく、アップデート完了しています。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン96.0.1028.0が降りてきました。

  • Crucial Storage Executive バージョン 7.07.072021.00 がリリースされました。

    以下、CrucialStorageExecutiveを起動した時のアップデート案内(左上)です。"今すぐアップグレードする"をクリック、ダウンロードが開始されます。しばらくすると、以下のウイザードが起動しますので、それに従い3分ほどでアップデート完了しました。現時点、特に問題は見られません。CrucialStorageExecutiveバージョン7.07.072021.00がリリースされました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 95.0.1020.9 がリリースされました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースページが開きます。念のため、バージョンをチェック。問題なく、バージョン95.0.1020.9になっていました。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン95.0.1020.9がリリースされました。

  • CrystalDiskInfo 8.12.8 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動すると、CrystalDiskInfoのアップデートが検出されたので、そのままGlarysoft.comからダウンロードしました。最近の更新履歴です。今月初のアップデートになります。早速、アップデートしましたが、特に問題なく完了しました。CrystalDiskInfo8.12.8がリリースされました。

  • Glary Utilities 5.174.0.202 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動すると、バージョンアップのポップアップがでてきました。ディスククリーナ等の最適化、とあります。ダウンロードをクリックすると、以下のダウンロードサイトに移動します。ここから、セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。セットアップファイルをダブルクリックすると、30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilities5.174.0.202がリリースされました。

  • iPadOS 15.0 にアプデートした iPad mini の Safari 設定を変更しました。

    Safariの設定を見ると、"すべてのCookieをブロック”がONになっていました。自分で設定をONにした記憶が無いのですが、、、iPadOS15.0にアップデートした際、変更確認メッセージがあったのに、それに気付かなかったのかもしれません。これでは、Webサイトにログインする度に、パスワードを求めらます。そこで、これを"OFF"に変更しました。更に、その上にある"IPアドレスを非公開”をタップし、以下の様に”トラッカーから隠す”に変更しておきました。(デフォルトでは、オフになっていました。)iPadOS15.0にアプデートしたiPadminiのSafari設定を変更しました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 95.0.1020.5 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン95.0.1020.5になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン95.0.1020.5が降りてきました。

  • ブルーレイ・プレイヤー Panasonic DMP-BD88 のファームウエア を バージョン 1.78 にアップデートしました。

    Panasonicの以下のサイトでファームウエアをチェック。https://av.jpn.support.panasonic.com/support/bd/download/pfw/plr/bd88.htmlバージョン1.78がリリースされていることが判明、下の方にスクロールし、ダウンロードをクリック。ダウンロードした.zipファイルを解凍。解凍したフォルダーの中身ファイル"PANA_DVD.FEM"をUSBメモリにコピーします。以下、PCにDMP-BD88をMonsterX経由で装着し、アップデートする様子です。このUSBメモリをDMP-BD88に挿し、電源を入れます。すると、自動的にアップデートが開始されます。数分で再起動がかかり、以下の画面になれば、アップデート完了です。念のため、バージョンをチェック。リ...ブルーレイ・プレイヤーPanasonicDMP-BD88のファームウエアをバージョン1.78にアップデートしました。

  • Panasonic VE-GD51-S の電話子機のバッテリーの持ちが悪くなり、交換しました。

    現在光電話に使用しているPanasonicVE-GD51-Sです。2013年に購入したので、8年ほど経過しています。取説にある電池パックKX-FAN55は1800円(税抜き)とかなり高価でしたので、ネットで検索すると、ロワジャパンの互換品が2ケ(親機と子機用)で1860円とほぼ半額でしたので、これを買うことにしました。注文後、2日で届きました。中身です。早速、子機の裏蓋を外し、バッテリーを交換現物をよく見ると、これって単四のニッケル水素電池を専用ケースに入れていることが判明。先に現物をチェックしていれば、市販の単四のニッケル水素電池を改造(半田付けが必要)すれば使えた可能性がありちょっと残念な気がしましたが、後の祭りでした。。。尚、交換後の電池の持ちは元に戻り(どのくらい持つかは未確認ですが、10分以上使っても...PanasonicVE-GD51-Sの電話子機のバッテリーの持ちが悪くなり、交換しました。

  • OneDrive Insider プレビュー ビルド 21.180.0905.0002 についての疑問

    OneDriveのバージョンをチェックしたところです。(このマシンは、Windows11Devチャンネルから、Windows10にクリーンインストールで戻し、その後InsiderPreviewのリリースプレビューチャンネルに変更したものです。)赤枠にある"リリース前にOneDriveInsiderプレビューの更新プログラムを取得する”にチェックが入っていたので、これを外せば通常版に戻せるとおもったのですが、グレーアウトしており、チェックが外せません!!そこで、OneDriveリリースプレビューチャンネルの有効・無効を設定する以下のレジストリーを変更を試みたのですが、駄目でした。。。<OneDriveリリースプレビューチャンネル有効から無効にするレジストリー設定>¥HKEY_CURRENT_USER¥SOFTWA...OneDriveInsiderプレビュービルド21.180.0905.0002についての疑問

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 94.0.992.31 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン94.0.992.31になりました。Microsoftが公開している、リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン94.0.992.31が降りてきました。

  • Autoruns v14.02 がリリースされました。

    Microsoftの以下のサイトからダウンロードしました。(リンクは貼ってありません)ダウンロードしたフォルダーをC:\ProgramFilesに移動し、以下の64bitファイルのショートカットをデスクトップに作成しておきました。このアプリはインストールする必要がなく、.exe実行ファイルをダブルクリックするだけで開始できます。早速、実行してみたところ、以下の9ケの”FileNotFound”(黄色の部分)が見つかりました。過去、古いバージョンで”FileNotFound”は全て削除しておいたのですが、その後Windows10,Officeのアップデートで更新された痕跡ファイルかもしれません。早速、削除することにします。。。Autorunsv14.02がリリースされました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 94.0.992.30 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン94.0.992.30になりました。Microsoftのサイトには、まだリリース情報は見当たりませんが、今後のリリーススケジュール(以下)を見ると、9月28日にはバージョン”95”シリーズにアップデートする予定なので、シリーズ"94"としては最後のアップデートかもしれません。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン94.0.992.30が降りてきました。

  • iTunes for Windows 12.12.1.1 がやっと出ました。これでバージョン 12.12 で起動できなくなる不具合が解消しました!

    アップデートの様子です。AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒット。セキュリティ対応&新デバイス対応、とだけでバージョン12.12の不具合については触れていませんね。。。3分ほどでアップデート完了。これで、漸く正常に起動できるようになりました。iTunesforWindows12.12.1.1がやっと出ました。これでバージョン12.12で起動できなくなる不具合が解消しました!

  • Windows 10 21H1 リリースプレビューチャンネルに、累積更新(KB5005611) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。10分ほどで、再起動を求められます。トータル15分ほどで、アップデート完了。更新履歴をチェック。問題なく、完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19043.1263になりました。レビュー記事(抜粋)です。Officeがフリーズする不具合等、多くのバグ修正が行われたようです。Windows1021H1リリースプレビューチャンネルに、累積更新(KB5005611)が配信されてきました。

  • MPC-HC v1.9.16 がリリースされました。

    MPC-HCを起動すると、アプデートを促すポップアップがでてきました。”今すぐダウンロード”をクリックすると、github.comの以下サイトに移動します。以下リリースノートです。下の方にスクロールするとダウンロードファイルの選択画面になりますので、実行ファイル.exeをダウンロードしました。ダウンロードを開始すると、Edgeで以下の様にブロックされます。[・・・]を選択し、”その他のアクション”をクリック。続いて"保存”をクリックすると、今度はDefenderのSmartScreenでブロックされます。”詳細表示”をクリックすると、以下の画面になります。”保持する”をクリックすると、漸くダウンロードできました。以下最近の更新履歴です。前バージョン1.9.15からほぼ1カ月半振りのアップデートになります。早速、...MPC-HCv1.9.16がリリースされました。

  • Windows セキュリティ に ”OneDrive のセットアップ”という警告がでてきました。

    以下タスクバーのアイコンに出た警告マークです。なにかセキュリティ上の問題が発生したのか、と焦ってWindowsセキュリティを開いてみると、”OneDriveのファイル回復オプションをセットせよという案内が出ていました。OneDriveの回復オプションは不要なので(回復ドライブ作成済で、OneDriveの空容量もあまりないので、、、)、ここで、”無視”をクリックしたのですが、警告は消えてくれません。このマシンは、Microsoftアカウントでログイン設定してあり、OneDriveも以下のようにWindowsにサインイン時に自動起動するように設定済です。この画面を開いてみた後、元のWindowsセキュリティ画面に戻ると、先ほどの警告がきえていました。可能性として、OneDriveの設定をしてあったのですが、一度もO...Windowsセキュリティに”OneDriveのセットアップ”という警告がでてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに、バージョン 95.0.1020.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースサイトに移動します。(抜粋です)バージョン95.0.1020.0はDevチャンネルとして、"95"シリーズの最終バージョンとなり、9月28日には、EdgeBetaチャンネルに”95”シリーズが移行されるようです。念のため、バージョンをチェック。問題なく、アップデート完了しています。MicrosoftEdgeDevチャンネルに、バージョン95.0.1020.0が降りてきました。

  • GeForce ドライバー 472.12 がリリースされました。

    NVIDIAのサイトでアップデートのチェックをすると、以下がヒット。"ダウンロード”をクリック、以下最近の更新履歴です。3週間ぶりのアップデートになります。早速、アップデート開始。グラフィクスとオーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。数分でアップデート完了。特に再起動は求められませんでした。GeForceドライバー472.12がリリースされました。

  • iPadOS 15 が降りてきました。

    アップデートの様子です。”iPadOS15にアップグレード”をタップするとダウンロードが開始されます。そのページにある”このアップデートについて”をタップすると変更の概要があります。ダウンロードが完了したら、”インストール”をタップすると、以下の利用規約のページに移るので、”同意する”をタップ。トータル1時間ほどでアップデート完了しました。メールアプリを開くと、以下のプライバシ―保護の選択画面になりました。IPアドレスを非公開にすることができるとのことで、保護を選択しておきました。まだあまり使っていませんが、見た目ではウイジェット、アプリの配置、Safariの閲覧履歴表示等が変わっており、ちょっと戸惑っています。。。iPadOS15が降りてきました。

  • iTunes for Windows 12.12 がリリースされましたが、アップデートしたら起動できなくなりました。。。

    Appleのサイトでアップデート情報をチェックすると、以下がありました。iOS15対応については特に触れていませんが、9月21日リリース予定のiOS15の前日というタイミングから、それも含まれていると勝手に推測し、躊躇なくアップデートすることにしたのですが、、、失敗でした。以下、アップデートの様子です。AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒットここから、インストール開始。3分ほどでアップデート完了。ここまでは、正常に終了。続いて、起動すると、以下のエラーが出て、起動できません。なんか必要なファイルが見つからない、と言ってます。再インストールせよ、とか言ってますが???そこで、実行ファイルを見てみると、タイムスタンプが9月14日と前バージョン12.11のままでしたので、正常にアップデートされ...iTunesforWindows12.12がリリースされましたが、アップデートしたら起動できなくなりました。。。

  • iOS 用 Microsoft Office関連 アプリに iOS 15 用アップデートが降りてきました。

    昨日、iPadminiに降りてきたアップデートプログラムです。このiPadminiはiOS14.8なので、フィライング気味?のアップデートです。Appleのサイトで、iOS15のリリース日をチェックすると、以下の記事がありました。9月21日登場、となっています。Appleの日本語サイトなので、日本時間に換算していると思いますが、もしかしたら、北米時間で実際に届くのは9月22日になるかもしれません。。。いずれにしてもiOS15(iPadOS15)が降りてきたら、即アップデートしますので、その様子を紹介します。iOS用MicrosoftOffice関連アプリにiOS15用アップデートが降りてきました。

  • "東京電力エナジーパートナー” を騙るフィッシングメールが来ました。

    以下、届いたメールです。コロナで、クレジットカード決済に切り替える、とかもっともらしいいことを言っていますが、宛名もなく、発信アドレスドメインが”@iafsj.cn"(中国)になっており、東京電力とは無関係であることは一目でわかります。貼り付けてあるURLもkurashi.tepco…と一見すると本物らしく見えますが、その後につづく"4sx98y.shop"東京電力とは無関係で、クリックすると詐欺サイトに飛ばされますので、同じようなメールを受け取られた方は、クリックしない方が良いと思います。"東京電力エナジーパートナー”を騙るフィッシングメールが来ました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 94.0.992.23 がリリースされていました。

    今回はMicrosoftEdgeBetaチャンネルを起動し、バージョンチェックをしたら、既にバージョン94.0.992.23にアップデートされていましたので、途中の様子はキャプチャーできませんでした。レビュー記事は以下です。9月17日にリリースとありますので、日本時間では9月18日になると思います。一昨日はMicrosoftEdgeBetaチャンネルのバージョンをチェックしていなかったので、既にアップデートされていました。。。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン94.0.992.23がリリースされていました。

  • GIMP 2.10.28 がリリースされていました。

    バージョンチェックしたところです。早速、”ダウンロードする”をクリックすると、以下のサイトに移動しました。ここで右側の"directly"をクリックすと、セットアップファイルがダウンロードされます。セットアップファイルを実行すると、3分ほどでアップデート完了。GIMP2.10.28がリリースされていました。

  • Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルがアップデートされなくなったので、Windows 10 に戻すことにしました。(その2)

    Windows11を起動し、作成したUSBフラッシュドライブを取り付け、ファイルエクスプローラーからESD-USB(E:)を開き、”setup.exe"をダブルクリックします。以下のウイザードが起動hますので、”次へ”をクリック。Windows10の更新プログラムのダウンロードが開始します。続いて、ライセンス条項の同意画面になるので、”同意する”をクリック。以下の”引き継ぐ項目"の選択画面になりますが、下段に書いてあるように”何もしない”=クリーンインストールしか選択できませんので、そのまま”次へ”をクリック。引き続き、更新プログラムのダウンロードが開始します。30分ほどで以下の画面になり、インストール準備完了です。その後、再起動を数回繰り返し、1時間ほどでインストール完了しました。最初に、Windows10を...Windows11InsiderPreviewDevチャンネルがアップデートされなくなったので、Windows10に戻すことにしました。(その2)

  • ”自衛隊大規模接種センター” を騙るフィッシングメールが来ました。

    以下、届いたメールです。発信アドレスは防衛庁と無関係ですし、@xvfkb.shopなんてドメインはみたことがなく、偽装していると思います。また怪しいリンクが3か所貼ってありますが、いずれも全く同じURLで防衛庁とは無関係です。防衛庁のサイトでも、このようなフィッシングメールについての警告がでており、正しいRULは以下で、東京と大阪と2カ所あることが分かります。私は既に2回接種済みなので、全く意味のないメールですが、同じようなメールを受け取られた方は注意してください。”自衛隊大規模接種センター”を騙るフィッシングメールが来ました。

  • Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルがアップデートされなくなったので、Windows 10 に戻すことにしました。

    設定>WindowsInsiderProgramを開くと、最小条件をみたしていない、という以下の警告画面になります。ここにある"Learnmore"をクリックすると、以下のサイトに移動します。下の方にスクロールすると、赤枠部に”ここでメディア作成ツールを使用”というリンクがあるので、これをクリックします。すると、以下のぺージに移動します。ここでは"ツールを今すぐダウンロード”をクリック。ライセンス条項に同意すると以下の画面になります。"別のPCのインストールメディアを作成する”にチェックを入れ、”次へ”をクリック。言語、エディション、アーキテクチャを上記のように選択し、このPCにおすすめのオプションを使う”にチェックを入れ、”次へ”ここでは、”USBフラッシュドライブ”にチェックを入れ、”次へ”1時間ほどで、U...Windows11InsiderPreviewDevチャンネルがアップデートされなくなったので、Windows10に戻すことにしました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 93.0.961.52 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン93.0.961.52になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン93.0.961.52が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5005635)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル12分ほどでアップデート完了。更新履歴です。問題なくアップデート完了。OSビルドは22000.194になりました。リリースノート(抜粋)です。Snipping、Calculator、等のアプリがアップデートされたようです。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5005635)が配信されてきました。

  • デジカメ LUMIX DMC-FX35 のバッテリーが届きました。

    ゆうパケットで届きました。(以下裏面)商品に不良があった場合の手順・返送要領が書いてあり、好感が持てました。また、ご使用前にフル充電するように、とあったので早速充電、1時間ほどで完了しました。純正品(右側)と届いた互換品(左側)です。同じリチウムイオンバッテリのはすですが、何故か?電圧が異なっています。(純正品:3.6V、互換品3.7V)誤記でしょうか、、、充電が完了したところで、カメラに装着。問題なく、動作しています。790円(送料無料)とかなり安かった(純正品の1/6ほどの価格)ですが、耐久性がどうか今後様子を見ていきます。デジカメLUMIXDMC-FX35のバッテリーが届きました。

  • iPhone,iPad 用 アプリ "AGEphone" が1年もアップデートされない理由について

    Appストアでこのアプリ"AGEphone"を検索すると、以下が見つかります。AGEPhoneをインストールしておけば、iPad・iPhoneで外出先(VPN接続にすれば海外からも可能です)から、自宅の固定電話が使える大変便利なアプリです。iOS13対応・・・1年前、となっておりiOS14対応とは書いてありません。また左上のアイコンが、1年前から以下のおかしなアイコンになってしまいました。。。このページの下方を見ると、以下の警告文がありました。。。どうやら、AppleがこのアプリのデベロッパageetCorp.とプライバシー情報提供絡みでもめているようで、Appleが求める情報が提出されないため、Appleがアップデートを止めているようです。このアプリはすごく便利なので、なんとか継続して欲しいです。。。iPhone,iPad用アプリ"AGEphone"が1年もアップデートされない理由について

  • Windows Server 2012,2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

    アップデートの様子です。<WindowsServer2012>配信されているプログラムです。5分ほどで再起動を求められます。更新履歴をチェックいずれも問題なくアップデート完了しています。<WindowsServer2012R2>以下、WindowsServer2012と同様ですが、こちらは30分ほどかかりました。こちらも問題なく、アップデート完了しました。WindowsServer2012,2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン 21H1 に今月の累積更新(KB5005565)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。5分ほどでダウンロードが完了するので、”今すぐインストール”をクリック。20分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドを見てみます。OSビルド19043.1237になりました。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)ハイライトには、セキュリティ更新、としかありませんでした。Windows10バージョン21H1に今月の累積更新(KB5005565)が配信されてきました。

  • iPadOS 14.8 がリリースされました。

    アップデートの様子です。”ダウンロードしてインストール”をタップ。パスコードを入力後、15分ほどでアップデート完了しました。リリースノートです。(以下抜粋です。)iPadOS14.8がリリースされました。

  • Windows 10 の "Volume Shadow Copy"サービス 、"システムの保護 / 復元ポイント作成” 保護設定、”System Restore” タスク の関係について、

    "VolumeShadowCopy"サービスを見ると、以下のようにスタートアップは[手動]、サービスの状態は[停止]となっていました。この状態で、タスクスケジューラーから”SystemRestore”を実行させてみました。その直後、再度"VolumeShadowCopy"サービスを見ると[実行中]となっていました。ということから"VolumeShadowCopy"サービスと、タスクスケジューラーの”SystemRestore”は同じことをやっているように見えます。続いて、コントロールパメル>システムの保護を開いてみたのが以下です。この画面最下段にある”作成”をクリックすると、最新の復元ポイントが作成できます。これってタスクスケジューラーから”SystemRestore”を実行した場合と同じことをやっているように...Windows10の"VolumeShadowCopy"サービス、"システムの保護/復元ポイント作成”保護設定、”SystemRestore”タスクの関係について、

  • Windows 11 で Glary Utilities 使ってブート時間を見ると、なんか変です。

    デフォルト設定のままで、GlaryUtilities使ってブート時間を見たのが以下です。とても遅い、1%のユーザーがあなたより遅い(=99%のユーザーがあなたより早い)、と言ってます。そこで、この画面にある”スタ-トアップの管理”をクリックしてみました。GlaryUtilities(左側)では、5つのアプリが有効になっています。一方、右側のタスクマネジャーではWindowsSecurity以外全て無効にしてあるのに、なんか変です。。。そこで、これらをタスクマネジャーとおなじように、WindowsSecurity以外全て無効にしました。その後、PCを再起動すると、以下のように22秒となり、体感的にも一致するようになりました。Windows11では、タスクマネジャーのスタートアップ設定がGlaryUtilities...Windows11でGlaryUtilities使ってブート時間を見ると、なんか変です。

  • デジカメ LUMIX DMC-FX35 のバッテリーが膨張し、カメラから取り出しにくくなりました。

    何とか、カメラ本体からバッテリーを取り出したところです。このバッテリーは以前から少し膨張していることに気付いていたのですが、カメラから問題なく取り出せていたので、そのまま使い続けていたのですが。。。最近さらに悪化し、膨張度合が酷くなってきたようです。バッテリーそのものは問題なく充電できるのですが、バッテリーを購入することにしました。バッテリーの品番は、DMW-BCE10ですので、Amazonで検索したところ、以下がありました。パナソニックの純正品(左側)は、なんと!4850円もします。これでは新品のカメラを買った方よさそうです。一方、右側のロワジャパンの互換バッテリーは790円、と純正品の1/6の価格でかつ送料無料なので、こちらを買うことにしました。今週の金曜日には届くようなので、届いたら紹介します。デジカメLUMIXDMC-FX35のバッテリーが膨張し、カメラから取り出しにくくなりました。

  • CPU 及び TPM2.0 が対応していない Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルは、強制的にBeta チャネルに変更されました。

    WindowsInsiderBlogの最新のアップデート情報です。9月9日に、DevチャンネルにはBuild22454、BetaチャンネルにBuild22000.184がリリースされたとあります。OSビルドを見てみると、Build22000.184となっており、DevチャンネルのBuild22454が降りてきてません。。。WhyNotWin11アプリで、このマシンのスペックをチェックした結果は以下です。CPUとTPM2.0がRedで対応していません。もう一つ、MicrosoftのPC正常性チェックアプリ(Insider向け)でチェックしたのが以下です。こちらはCPUがRed、TPM2.0がYellowで"有効化に関する詳細"と希望を持たせるような表現になっていますが、このマシンは古いスペックのため、どうやっても...CPU及びTPM2.0が対応していないWindows11InsiderPreviewDevチャンネルは、強制的にBetaチャネルに変更されました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 93.0.961.47 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン93.0.961.47になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン93.0.961.47が降りてきました。

  • Windows 10 の全てのシャドウコピーを削除し、最新のコピーを作成しました。

    現在のシャドウコピーを調べるには、以下のコマンドをコマンドプロンプト(管理者権限)から実行します。vssadminlistshadows/for=%systemdrive%実際に実行してみた結果です。2021/08/28、2021/09/01、2021/09/02、2021/09/09、計4ケのシャドウコピーが保存されています。これらを以下のコマンドで、一旦すべて削除します。vssadmindeleteshadows/for=%systemdrive%/Quiet数秒で削除完了。再度、シャドウコピーの状態を確認する最初のコマンドを実行し、以下の結果"クエリを満たす項目が何もありません”となれば完全消去完了です。続いて、最新のシャドウコピーを手動で作成します。まず、タスクスケジューラーを開き、タスクスケジューラー...Windows10の全てのシャドウコピーを削除し、最新のコピーを作成しました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 95.0.1000.0 が降りてきました。

    MicrosoftEdgeDevチャンネルを起動したら、以下のEdgeInsiderサイトが開きました。このEdgeDevチャンネルをインストールしてあるマシンはWindows11ですが、デフォルト設定ではバックラウンドでアップデートが行われるようになっており、新バージョンへアップデートされた最初の起動時にこのサイトが開くようになっているようです。念のため、バージョンをチェック。問題なく、バージョン95.0.10000.0になっていました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン95.0.1000.0が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5005642) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。9月3日にアップデートした累積更新(KB5006050)に対し、今回の累積更新(KB5005642)の方が古い番号になってるのが不可解ですね。。。OSビルドをチェック。OSビルド22000.184になりました。レビュー記事です。(以下、抜粋)既知の問題に、スタートメニューが機能しない場合の対応策があります。最新の累積更新(恐らく、このバージョン前の(KB5006050)のことと思われます)をアンインストールして、今回の累積更新(KB5005642)をインストールするように、となっています。このマシンでは、以前の記事で紹介したように、既にPowershellコマンドで対策済のため、(KB5006050)はアンインストールしてい...Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5005642)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 93.0.961.44 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン93.0.961.44になりました。リリースノートです。(抜粋です)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン93.0.961.44が降りてきました。

  • Windows 11 Build 22000.176 Beta チャンネルで、”Windows セキュリティ” が開けない不具合が発生!(その2/ 解決しました)

    MicrosotComumunityのサイトで公開されている対策用Powellshellコマンドは以下です。Get-AppxPackageMicrosoft.SecHealthUI-AllUsers Reset-AppxPackage以下、実際に試してみたところです。コントロールパパネルから”Windowsツール”を開き、”WindowsPowellShell"アイコンを右クリックし、”管理者として実行”をクリックします。Powellshellが開いたら、上記コマンドをコピペします。瞬間的にコマンド実行され、Windowsセキュリティが正常に開けるようになりました。尚、本不具合が発生した時の状況は以下の記事を参照ください。Windows11Build22000.176Betaチャンネルで、”Windowsセキュ...Windows11Build22000.176Betaチャンネルで、”Windowsセキュリティ”が開けない不具合が発生!(その2/解決しました)

  • Thunderbird 78.14.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。設定から、Thunderbirdについて、を開くと以下の画面になります。”78.14.0に更新”をクリックすると、30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.14.0になりました。リリース情報を見てみます(以下抜粋)バージョン78シリーズ最後の78.15.0のリリースする、との予告があります。尚、このアップデートの内容は、主にセキュリティ改善のようです。Thunderbird78.14.0がリリースされました。

  • Glary Utilities 5.173.0.201 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。ここで、”ダウンロード”をクリックすると、ダウンロードサイトに移動します。ここから、セットアップファイルをダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。2週間ぶりの更新になります。早速、アップデートしましたが、3分ほどで問題なく完了しました。GlaryUtilities5.173.0.201がリリースされました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 94.0.992.14 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン94.0.992.14になりました。リリースノートを見ると、冒頭で紹介したように、バージョンナンバーが間違って、古いバージョンを誤記しているようです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン94.0.992.14が降りてきました。

  • Windows 11 のCPU適合条件についての不思議

    先日、効果されたCPUの条件見直し記事です。DCHドライバーを使用しているCore7820HQを追加したとあり、これを搭載しているSurfaceStudio2を含む、とあります。Intelのサイトで、Core7820HQの基本仕様を見ると、以下(抜粋)です。第7世代KabyLakeで、Mobile向けとなっています。類似スペックのCPUを見ると、デスクトップPC用を含め、沢山あります。一番近いのがCorei7-7820EQ(黄枠)ですが、これはもちろん対応外です。我が家のPCでは、KabyLakeに対応しているマシンもあるので、もし同等レベルのCPUもOKにしてくれると、CPU交換のみでWindows11対応マシンにできるのですが、、、勝手な推測ですが、Core7820HQを搭載しているMicrosoft製のS...Windows11のCPU適合条件についての不思議

  • Windows 11 Build 22000.176 Beta チャンネルで、”Windows セキュリティ” が開けない不具合が発生!

    タスクバーからWindowsセキュリティアイコンを選択すると、以下のように”処置は不要です”となっており、一見問題なさそうに見えます。このアイコンを右クリックし、ダッシュボードの表示をクリック。全く反応しないので、スタート画面に戻り、Windowsセキュリティアイコンをクリックするもこれも反応無し。次に"設定>プライバシーとセキュリティ>から"Windowsセキュリティを開く"をクリックすると、以下のように、”新しアプリが必要です。”となってしまいます。Windowsセキュリティそのものがアプリなので、それを開くアプリが必要なわけがないのですが。。。もう一つ、コントロールパネル>セキュティとメンテナンスから”Windowsセキュリティの表示”をクリックしてみたのですが、やはり駄目でした。現時点、原因は不明でフル...Windows11Build22000.176Betaチャンネルで、”Windowsセキュリティ”が開けない不具合が発生!

  • "Appleサポート” から ”Apple ID セキュリティ警告:サインインが検出されました。” というフィッシングメールが来ました。

    iPadminiで見たものです。AppleID:5883-7224-・・・・とかありますが、意味不明ですね。不正ログインがあり、AppleIDがロックされている、と脅迫していますが、全く問題なく使えています。そもそも、2段階認証にしてあるので、不正ログインをしようとすると、iPadに即座に連絡が来るので、100%詐欺メールだとわかります。これを、Outlook2013の迷惑メールフォルダーに移動してみたのが以下です。赤枠の発信アドレスドメインは、Appleとは無関係であることがすぐにわかります。またサインインの後に貼り付けてあるURLもAppleとは無関係で、クリックすると、詐欺サイトに飛ばされると思います。同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。この数カ月、Appleを騙るフィッシングメールはほ..."Appleサポート”から”AppleIDセキュリティ警告:サインインが検出されました。”というフィッシングメールが来ました。

  • Windows 11 対応チェックアプリ "WhyNotWin11" を v 2.4.1.0 にアップデートしたら、CPU互換性 が"黄"→"赤"になってしまいました。

    以下、v2.3.2.0とv2.4.1.0を比較したものです。元々、TPM2.0に対応していないので、このマシンではWindows11には対応していないのは承知していたのですが、CPU互換性は黄色でしたが、今回のアップデートで、赤が2つになってしまい、完全アウト、の感じです。。。我が家で稼働中のWindows10(8台)とWindows11InsiderPreview(2台)は全てWidowsの最小条件を満たしていないので、今後どうするか、以下のケースを試していこうと思います。1)現状スペックのまま、レジストリ操作で、無理やりWindows11にアップデートする。2)CPU&マザーボードを交換、但し再認証できなくなる可能性あり。。。3)上記2)で、Windows11が認証できない場合、Windows11OSを新規...Windows11対応チェックアプリ"WhyNotWin11"をv2.4.1.0にアップデートしたら、CPU互換性が"黄"→"赤"になってしまいました。

  • XMedia Recode 3.5.4.5 がリリースされました。

    XMediaRecodeを起動すると、新バージョンの案内が出てきました。”はい”をクリックすると、ダウンロードサイトに移動します。ここから、64bit版をダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。前バージョン3.5.4.3から2週間ぶりのアップデートになりますが、番号が一つ飛んでいます。早速アップデートしましたが、3分ほどで問題なく完了しました。XMediaRecode3.5.4.5がリリースされました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルマシンで、回復ドライブを作成してみました。

    Windows11でコントロールパネルを開くと、Windows10と同じ”回復”というアイコンがあります。これをクリックすると、以下の画面になります。”回復ドライブの作成”、をクリックすると以下のウイザードが開始されます。USBメモリは16GBでは不足なので、32GBを用意しました。約1時間で回復ドライブが作成できました。サイズは22GB、回復ドライブ内の"reagent.xml"ファイルを見ると、回復ドライブのバージョンが<WindowsREversion="2.0">とあり、これはWindows10と同じです。一方、OsBuildVersionが"22000.1,amd64fre,co_release.210604-1628"となっていますが、このマシンのBuildは"22000.176"なので完全には一致...Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルマシンで、回復ドライブを作成してみました。

  • Windows 11 の最小要件を満たしていない Insider Preview Dev チャンネルマシンが、強制的にBeta チャンネルにされたかも。。。

    昨日、Windows11InsiderPreviewDevチャンネルマシンの、設定>WindowsUpdate>WindowsInsiderProgramを開くと、以下の画面になっていました。以前の(下記)画面では、最新ビルドであることの表示があり、警告文も日本語だったのですが、最新ビルドの表示が消え、警告文が英語に変わっており、更になぜか?”今すぐ再起動”ボタンが出ていました。そこで、”今すぐ再起動”をクリックし、再起動すると、”WindowsInsiderProgramへようこそ”以下の設定項目が全て消えてなくなり、Insiderのチャンネル変更(Dev、Beta、ReleasePreview等)もできなくなっています。。。更に、バージョンをチェックすると(以下の右側)ビルド22000.176となっており、...Windows11の最小要件を満たしていないInsiderPreviewDevチャンネルマシンが、強制的にBetaチャンネルにされたかも。。。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 94.0.992.9 が降りてきました。

    今回、MicrosoftEdgeBetaチャンネルを開くと、以下の画面になり、既にアップデートが完了しており、途中の様子を見ることが出来ませんでした。念のため、バージョン情報をチェック。問題なく、バージョン94.0.992.9になっていました。リリース情報については、以下のMicrosoftサイトを参照ください。MicrosoftEdgereleasenotesforBetaChannelMicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン94.0.992.9が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Build 22000.176 がリリースされましたが、トラブル発生!

    今朝、Windows11マシンを起動したら、勝手にアップデートが開始されました。このマシンは、WindowsUpdate画面から、ダウンロード・インストールをクリックしないと、アップデートは開始されないようにしてあります。ところが、このバージョンは勝手にインストールが開始されたので、なんか変だなと思っていたのですが、そのうち動作が極端に遅くなり、突然タスクバーからアイコンが消えてしまいました。タスクバーで右クリックしても反応無し、スタート画面も開けず、設定画面に移動することもできません。。。Ctrl+Alt+Deleキー操作は可能なので、そこから再起動を掛けたのですが、結果は変わらず。レビュー記事を見ると、タスクバーの機能を改善したとかありました。タスクバーで右クリックすれば、設定画面に行けるとあり、試してみま...Windows11InsiderPreviewBuild22000.176がリリースされましたが、トラブル発生!

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに、バージョン 93.0.961.38 が降りてきました。

    アップデートの様子です。20秒ほどで再起動を求められます。トータル30秒でアップデート完了。以下、リリース情報へのリンクです。MicrosoftEdgereleasenotesforStableChannel MicrosoftEdgeStableチャンネルに、バージョン93.0.961.38が降りてきました。

  • 8月に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。148件となり、5カ月連続で100件越えが続いています。

    件数データです。4月以降、100件越えが続いており、高止まりの感じです。(極端に増加はしていませんが。。。)内容は以下です。Amazon、楽天、Plalaがワースト3で、この辺は従来とあまり変わっていませんが、ETCカードを騙るものが10件と急増しています。コロナで自粛しているので、我が家ではETCカードを使う機会はほとんどないのですが、なぜでしょうか???8月に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。148件となり、5カ月連続で100件越えが続いています。

  • Windows 10 バージョン 21H1 に累積更新(KB5005101)が、オプションプログラムとして配信されてきました。

    アップデートの様子です。オプションプログラムなので、”ダウンロードしてインストール”をクリック。12分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどで、アプデート完了。更新履歴をチェックすると、”その他の更新プログラム”にありました。Microsoftが公開している(KB5005101)のリリースハイライトです。OSビルドをチェック。19043.1202になりました。Windows10バージョン21H1に累積更新(KB5005101)が、オプションプログラムとして配信されてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに、バージョン 95.0.997.1 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のレビュー記事サイトに飛びます。レビュー記事部を日本語化したのが以下です。今週後半にBetaチャンネルにEdge94、StableチャンネルにEdge93が配信されるとあります。そこで、MicrosoftのサイトでEdgeのリリース予定表を見てみると、Srableの"93"は9月2日の週(米国時間)、Betaの"94"は9月1日の週、となっています。Betaのアップデートが9月1日とあったのです、先ほど(9月2日9時)アップデートをチェックしたのですが、まだ"94"は降りてきていませんでした。MicrosoftEdgeDevチャンネルに、バージョン95.0.997.1が降りてきました。

  • Docomo から”[dアカウント]サービス通知” というフィッシングメールが来ました。

    以下、届いたメールです。最下段に株式会社NTtドコモとあり、一見本物のように見えますが、添付URLをクリックすると、詐欺サイトに飛ばされるので同じようなメールを受け取られたか方は、注意した方が良いと思います。尚、このメールの発信アドレスドメインが".gq"となっており、一目でDocomとは無関係であることが分かりますが、一体どこ?と思い調べてみると、”赤道ギニア”、となっており”危険な悪質サイトに使用されるドメイン"のトップにランクされていました。今後、".gq"から届くメールには特に注意していこうと思います。Docomoから”[dアカウント]サービス通知”というフィッシングメールが来ました。

  • OCN モバイル ONE アプリ(iOS用)を バージョン 4.0.11 がリリースされました。バージョン 4.0.10 の不具合修正のようです。

    以下、アップデート画面です。赤枠に記述されている回避策は、バージョン4.0.10でログインできなかった時、私がOCNのサイトで見つけた回避策と全く同じで(その時の様子は以下の記事を参照ください。)、結局このアップデートでは完全に不具合が解決できていない、といことですね。。。更に、30日以上前の通信データがリセットされてしまう、という新たな不具合もあるようで”ご了承ください。”とのことです。30日以上前の通信データを保存しておきたい場合は、アップデートしない方がよさそうです。OCNモバイルONEアプリ(iOS用)をバージョン4.0.10にアップデートしたらエラー発生!-私のPC自作部屋アップデートは3日前でした。昨日、アップデート後初めてアプリを起動したところ、以下のエラーメッセージが出てきてしまいました。OCN...OCNモバイルONEアプリ(iOS用)をバージョン4.0.11がリリースされました。バージョン4.0.10の不具合修正のようです。

  • GeForce Deiver 471.96 がリリースされました。

    NVIDIAのサイトで最新ドライバーをチェックすると、以下がヒット。オペレーティングシステムに、Windows11も記載されています。リリースハイライトですが、いつものように新グラボ、ゲーム、対応及びバグフィックス、となっています。早速、アップデート開始。カスタムインストールを選択し、最小限のアップデートを実行。5分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GeForceDeiver471.96がリリースされました。

  • Windows 11 のレジストリーキー "ChangeTracker" とは何?

    Windows11で、GlaryUtilitiesのレジストリークリーナを起動し、削除可能と検出された、”HKCU\Software\ChangeTracker”です。レジストリエディタでチェックすると、確かに”HKCU\Software\ChangeTracker”の存在が確認できました。Windows10でもチェックしてみたのですが、”HKCU\Software\ChangeTracker”見当たりません。ChangeTrackerがどんなプログラムなのか全くわかりませんが、名称から想像すると、Windows11の動作情報をバックグラウンドで追いかけ、Microsoftに送信しているのかもしれません。(私の勝手な推測です。)Windows11のレジストリーキー"ChangeTracker"とは何?

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