Audacityを起動し、更新をチェックすると、以下がヒット。「更新をインストール」をクリック。GitHubに掲載されているリリースノートです。(以下抜粋)早速アップデート開始。3分ほどでアップデート完了、以下のYoutubeでの動画解説へのリンクが出てきました。起動してみましたが、特に問題は見られません。Audacityプロジェクトをaudio.comに保存できるクラウド保存機能の使い方を、これから調べてみます。Audacity3.5.0がリリースされました。
ETC 関連のメールが立て続けに2通きましたが、1通は本物、1通はフィッシングメールでした。
以下、届いたメールです。左側の"ETCマイレージサービス事務局”のメールを調べると、発信アドレスと連絡先URL(緑枠)はいずれも正規のものでした。念のため、ETCマイレージサービスのホームページをチェックすると、同じ内容のサーバーメンテナンス停止の情報が掲載されており、正規メールで間違いないことが確認できました。一方、右側の”ETC利用紹介サービス”のアドレス(赤枠)はETCとは無関係であることが一目でわかります。また貼り付けてあるURL(赤枠)の国が”.cn"と中国であることから、フィッシングメールであることは明らかです。詐欺集団が、何らかの方法でサーバー停止情報を入手し、正規の通知メールが発信される直前のタイミングで送りつけてきた可能性がありそうです。ETC関連のメールが立て続けに2通きましたが、1通は本物、1通はフィッシングメールでした。
Microsoft Edge Dev チャンネル に バージョン 96.0.1028.0 が降りてきました。
MicrosoftEdgeDevチャンネルを起動すると、既にアップデート完了しており、以下のリリースページに移動してました。スマホ等のデバイスとWebページを共有する連携強化、他が織り込まれたとあります。念のため、バージョンをチェック。問題なく、アップデート完了しています。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン96.0.1028.0が降りてきました。
Crucial Storage Executive バージョン 7.07.072021.00 がリリースされました。
以下、CrucialStorageExecutiveを起動した時のアップデート案内(左上)です。"今すぐアップグレードする"をクリック、ダウンロードが開始されます。しばらくすると、以下のウイザードが起動しますので、それに従い3分ほどでアップデート完了しました。現時点、特に問題は見られません。CrucialStorageExecutiveバージョン7.07.072021.00がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 95.0.1020.9 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースページが開きます。念のため、バージョンをチェック。問題なく、バージョン95.0.1020.9になっていました。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン95.0.1020.9がリリースされました。
CrystalDiskInfo 8.12.8 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、CrystalDiskInfoのアップデートが検出されたので、そのままGlarysoft.comからダウンロードしました。最近の更新履歴です。今月初のアップデートになります。早速、アップデートしましたが、特に問題なく完了しました。CrystalDiskInfo8.12.8がリリースされました。
Glary Utilities 5.174.0.202 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、バージョンアップのポップアップがでてきました。ディスククリーナ等の最適化、とあります。ダウンロードをクリックすると、以下のダウンロードサイトに移動します。ここから、セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。セットアップファイルをダブルクリックすると、30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilities5.174.0.202がリリースされました。
iPadOS 15.0 にアプデートした iPad mini の Safari 設定を変更しました。
Safariの設定を見ると、"すべてのCookieをブロック”がONになっていました。自分で設定をONにした記憶が無いのですが、、、iPadOS15.0にアップデートした際、変更確認メッセージがあったのに、それに気付かなかったのかもしれません。これでは、Webサイトにログインする度に、パスワードを求めらます。そこで、これを"OFF"に変更しました。更に、その上にある"IPアドレスを非公開”をタップし、以下の様に”トラッカーから隠す”に変更しておきました。(デフォルトでは、オフになっていました。)iPadOS15.0にアプデートしたiPadminiのSafari設定を変更しました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 95.0.1020.5 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン95.0.1020.5になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン95.0.1020.5が降りてきました。
ブルーレイ・プレイヤー Panasonic DMP-BD88 のファームウエア を バージョン 1.78 にアップデートしました。
Panasonicの以下のサイトでファームウエアをチェック。https://av.jpn.support.panasonic.com/support/bd/download/pfw/plr/bd88.htmlバージョン1.78がリリースされていることが判明、下の方にスクロールし、ダウンロードをクリック。ダウンロードした.zipファイルを解凍。解凍したフォルダーの中身ファイル"PANA_DVD.FEM"をUSBメモリにコピーします。以下、PCにDMP-BD88をMonsterX経由で装着し、アップデートする様子です。このUSBメモリをDMP-BD88に挿し、電源を入れます。すると、自動的にアップデートが開始されます。数分で再起動がかかり、以下の画面になれば、アップデート完了です。念のため、バージョンをチェック。リ...ブルーレイ・プレイヤーPanasonicDMP-BD88のファームウエアをバージョン1.78にアップデートしました。
Panasonic VE-GD51-S の電話子機のバッテリーの持ちが悪くなり、交換しました。
現在光電話に使用しているPanasonicVE-GD51-Sです。2013年に購入したので、8年ほど経過しています。取説にある電池パックKX-FAN55は1800円(税抜き)とかなり高価でしたので、ネットで検索すると、ロワジャパンの互換品が2ケ(親機と子機用)で1860円とほぼ半額でしたので、これを買うことにしました。注文後、2日で届きました。中身です。早速、子機の裏蓋を外し、バッテリーを交換現物をよく見ると、これって単四のニッケル水素電池を専用ケースに入れていることが判明。先に現物をチェックしていれば、市販の単四のニッケル水素電池を改造(半田付けが必要)すれば使えた可能性がありちょっと残念な気がしましたが、後の祭りでした。。。尚、交換後の電池の持ちは元に戻り(どのくらい持つかは未確認ですが、10分以上使っても...PanasonicVE-GD51-Sの電話子機のバッテリーの持ちが悪くなり、交換しました。
OneDrive Insider プレビュー ビルド 21.180.0905.0002 についての疑問
OneDriveのバージョンをチェックしたところです。(このマシンは、Windows11Devチャンネルから、Windows10にクリーンインストールで戻し、その後InsiderPreviewのリリースプレビューチャンネルに変更したものです。)赤枠にある"リリース前にOneDriveInsiderプレビューの更新プログラムを取得する”にチェックが入っていたので、これを外せば通常版に戻せるとおもったのですが、グレーアウトしており、チェックが外せません!!そこで、OneDriveリリースプレビューチャンネルの有効・無効を設定する以下のレジストリーを変更を試みたのですが、駄目でした。。。<OneDriveリリースプレビューチャンネル有効から無効にするレジストリー設定>¥HKEY_CURRENT_USER¥SOFTWA...OneDriveInsiderプレビュービルド21.180.0905.0002についての疑問
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 94.0.992.31 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン94.0.992.31になりました。Microsoftが公開している、リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン94.0.992.31が降りてきました。
Microsoftの以下のサイトからダウンロードしました。(リンクは貼ってありません)ダウンロードしたフォルダーをC:\ProgramFilesに移動し、以下の64bitファイルのショートカットをデスクトップに作成しておきました。このアプリはインストールする必要がなく、.exe実行ファイルをダブルクリックするだけで開始できます。早速、実行してみたところ、以下の9ケの”FileNotFound”(黄色の部分)が見つかりました。過去、古いバージョンで”FileNotFound”は全て削除しておいたのですが、その後Windows10,Officeのアップデートで更新された痕跡ファイルかもしれません。早速、削除することにします。。。Autorunsv14.02がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 94.0.992.30 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン94.0.992.30になりました。Microsoftのサイトには、まだリリース情報は見当たりませんが、今後のリリーススケジュール(以下)を見ると、9月28日にはバージョン”95”シリーズにアップデートする予定なので、シリーズ"94"としては最後のアップデートかもしれません。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン94.0.992.30が降りてきました。
iTunes for Windows 12.12.1.1 がやっと出ました。これでバージョン 12.12 で起動できなくなる不具合が解消しました!
アップデートの様子です。AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒット。セキュリティ対応&新デバイス対応、とだけでバージョン12.12の不具合については触れていませんね。。。3分ほどでアップデート完了。これで、漸く正常に起動できるようになりました。iTunesforWindows12.12.1.1がやっと出ました。これでバージョン12.12で起動できなくなる不具合が解消しました!
Windows 10 21H1 リリースプレビューチャンネルに、累積更新(KB5005611) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで、再起動を求められます。トータル15分ほどで、アップデート完了。更新履歴をチェック。問題なく、完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19043.1263になりました。レビュー記事(抜粋)です。Officeがフリーズする不具合等、多くのバグ修正が行われたようです。Windows1021H1リリースプレビューチャンネルに、累積更新(KB5005611)が配信されてきました。
MPC-HCを起動すると、アプデートを促すポップアップがでてきました。”今すぐダウンロード”をクリックすると、github.comの以下サイトに移動します。以下リリースノートです。下の方にスクロールするとダウンロードファイルの選択画面になりますので、実行ファイル.exeをダウンロードしました。ダウンロードを開始すると、Edgeで以下の様にブロックされます。[・・・]を選択し、”その他のアクション”をクリック。続いて"保存”をクリックすると、今度はDefenderのSmartScreenでブロックされます。”詳細表示”をクリックすると、以下の画面になります。”保持する”をクリックすると、漸くダウンロードできました。以下最近の更新履歴です。前バージョン1.9.15からほぼ1カ月半振りのアップデートになります。早速、...MPC-HCv1.9.16がリリースされました。
Windows セキュリティ に ”OneDrive のセットアップ”という警告がでてきました。
以下タスクバーのアイコンに出た警告マークです。なにかセキュリティ上の問題が発生したのか、と焦ってWindowsセキュリティを開いてみると、”OneDriveのファイル回復オプションをセットせよという案内が出ていました。OneDriveの回復オプションは不要なので(回復ドライブ作成済で、OneDriveの空容量もあまりないので、、、)、ここで、”無視”をクリックしたのですが、警告は消えてくれません。このマシンは、Microsoftアカウントでログイン設定してあり、OneDriveも以下のようにWindowsにサインイン時に自動起動するように設定済です。この画面を開いてみた後、元のWindowsセキュリティ画面に戻ると、先ほどの警告がきえていました。可能性として、OneDriveの設定をしてあったのですが、一度もO...Windowsセキュリティに”OneDriveのセットアップ”という警告がでてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに、バージョン 95.0.1020.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースサイトに移動します。(抜粋です)バージョン95.0.1020.0はDevチャンネルとして、"95"シリーズの最終バージョンとなり、9月28日には、EdgeBetaチャンネルに”95”シリーズが移行されるようです。念のため、バージョンをチェック。問題なく、アップデート完了しています。MicrosoftEdgeDevチャンネルに、バージョン95.0.1020.0が降りてきました。
GeForce ドライバー 472.12 がリリースされました。
NVIDIAのサイトでアップデートのチェックをすると、以下がヒット。"ダウンロード”をクリック、以下最近の更新履歴です。3週間ぶりのアップデートになります。早速、アップデート開始。グラフィクスとオーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。数分でアップデート完了。特に再起動は求められませんでした。GeForceドライバー472.12がリリースされました。
アップデートの様子です。”iPadOS15にアップグレード”をタップするとダウンロードが開始されます。そのページにある”このアップデートについて”をタップすると変更の概要があります。ダウンロードが完了したら、”インストール”をタップすると、以下の利用規約のページに移るので、”同意する”をタップ。トータル1時間ほどでアップデート完了しました。メールアプリを開くと、以下のプライバシ―保護の選択画面になりました。IPアドレスを非公開にすることができるとのことで、保護を選択しておきました。まだあまり使っていませんが、見た目ではウイジェット、アプリの配置、Safariの閲覧履歴表示等が変わっており、ちょっと戸惑っています。。。iPadOS15が降りてきました。
iTunes for Windows 12.12 がリリースされましたが、アップデートしたら起動できなくなりました。。。
Appleのサイトでアップデート情報をチェックすると、以下がありました。iOS15対応については特に触れていませんが、9月21日リリース予定のiOS15の前日というタイミングから、それも含まれていると勝手に推測し、躊躇なくアップデートすることにしたのですが、、、失敗でした。以下、アップデートの様子です。AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒットここから、インストール開始。3分ほどでアップデート完了。ここまでは、正常に終了。続いて、起動すると、以下のエラーが出て、起動できません。なんか必要なファイルが見つからない、と言ってます。再インストールせよ、とか言ってますが???そこで、実行ファイルを見てみると、タイムスタンプが9月14日と前バージョン12.11のままでしたので、正常にアップデートされ...iTunesforWindows12.12がリリースされましたが、アップデートしたら起動できなくなりました。。。
iOS 用 Microsoft Office関連 アプリに iOS 15 用アップデートが降りてきました。
昨日、iPadminiに降りてきたアップデートプログラムです。このiPadminiはiOS14.8なので、フィライング気味?のアップデートです。Appleのサイトで、iOS15のリリース日をチェックすると、以下の記事がありました。9月21日登場、となっています。Appleの日本語サイトなので、日本時間に換算していると思いますが、もしかしたら、北米時間で実際に届くのは9月22日になるかもしれません。。。いずれにしてもiOS15(iPadOS15)が降りてきたら、即アップデートしますので、その様子を紹介します。iOS用MicrosoftOffice関連アプリにiOS15用アップデートが降りてきました。
"東京電力エナジーパートナー” を騙るフィッシングメールが来ました。
以下、届いたメールです。コロナで、クレジットカード決済に切り替える、とかもっともらしいいことを言っていますが、宛名もなく、発信アドレスドメインが”@iafsj.cn"(中国)になっており、東京電力とは無関係であることは一目でわかります。貼り付けてあるURLもkurashi.tepco…と一見すると本物らしく見えますが、その後につづく"4sx98y.shop"東京電力とは無関係で、クリックすると詐欺サイトに飛ばされますので、同じようなメールを受け取られた方は、クリックしない方が良いと思います。"東京電力エナジーパートナー”を騙るフィッシングメールが来ました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 94.0.992.23 がリリースされていました。
今回はMicrosoftEdgeBetaチャンネルを起動し、バージョンチェックをしたら、既にバージョン94.0.992.23にアップデートされていましたので、途中の様子はキャプチャーできませんでした。レビュー記事は以下です。9月17日にリリースとありますので、日本時間では9月18日になると思います。一昨日はMicrosoftEdgeBetaチャンネルのバージョンをチェックしていなかったので、既にアップデートされていました。。。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン94.0.992.23がリリースされていました。
バージョンチェックしたところです。早速、”ダウンロードする”をクリックすると、以下のサイトに移動しました。ここで右側の"directly"をクリックすと、セットアップファイルがダウンロードされます。セットアップファイルを実行すると、3分ほどでアップデート完了。GIMP2.10.28がリリースされていました。
Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルがアップデートされなくなったので、Windows 10 に戻すことにしました。(その2)
Windows11を起動し、作成したUSBフラッシュドライブを取り付け、ファイルエクスプローラーからESD-USB(E:)を開き、”setup.exe"をダブルクリックします。以下のウイザードが起動hますので、”次へ”をクリック。Windows10の更新プログラムのダウンロードが開始します。続いて、ライセンス条項の同意画面になるので、”同意する”をクリック。以下の”引き継ぐ項目"の選択画面になりますが、下段に書いてあるように”何もしない”=クリーンインストールしか選択できませんので、そのまま”次へ”をクリック。引き続き、更新プログラムのダウンロードが開始します。30分ほどで以下の画面になり、インストール準備完了です。その後、再起動を数回繰り返し、1時間ほどでインストール完了しました。最初に、Windows10を...Windows11InsiderPreviewDevチャンネルがアップデートされなくなったので、Windows10に戻すことにしました。(その2)
”自衛隊大規模接種センター” を騙るフィッシングメールが来ました。
以下、届いたメールです。発信アドレスは防衛庁と無関係ですし、@xvfkb.shopなんてドメインはみたことがなく、偽装していると思います。また怪しいリンクが3か所貼ってありますが、いずれも全く同じURLで防衛庁とは無関係です。防衛庁のサイトでも、このようなフィッシングメールについての警告がでており、正しいRULは以下で、東京と大阪と2カ所あることが分かります。私は既に2回接種済みなので、全く意味のないメールですが、同じようなメールを受け取られた方は注意してください。”自衛隊大規模接種センター”を騙るフィッシングメールが来ました。
Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルがアップデートされなくなったので、Windows 10 に戻すことにしました。
設定>WindowsInsiderProgramを開くと、最小条件をみたしていない、という以下の警告画面になります。ここにある"Learnmore"をクリックすると、以下のサイトに移動します。下の方にスクロールすると、赤枠部に”ここでメディア作成ツールを使用”というリンクがあるので、これをクリックします。すると、以下のぺージに移動します。ここでは"ツールを今すぐダウンロード”をクリック。ライセンス条項に同意すると以下の画面になります。"別のPCのインストールメディアを作成する”にチェックを入れ、”次へ”をクリック。言語、エディション、アーキテクチャを上記のように選択し、このPCにおすすめのオプションを使う”にチェックを入れ、”次へ”ここでは、”USBフラッシュドライブ”にチェックを入れ、”次へ”1時間ほどで、U...Windows11InsiderPreviewDevチャンネルがアップデートされなくなったので、Windows10に戻すことにしました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 93.0.961.52 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン93.0.961.52になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン93.0.961.52が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5005635)が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル12分ほどでアップデート完了。更新履歴です。問題なくアップデート完了。OSビルドは22000.194になりました。リリースノート(抜粋)です。Snipping、Calculator、等のアプリがアップデートされたようです。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5005635)が配信されてきました。
デジカメ LUMIX DMC-FX35 のバッテリーが届きました。
ゆうパケットで届きました。(以下裏面)商品に不良があった場合の手順・返送要領が書いてあり、好感が持てました。また、ご使用前にフル充電するように、とあったので早速充電、1時間ほどで完了しました。純正品(右側)と届いた互換品(左側)です。同じリチウムイオンバッテリのはすですが、何故か?電圧が異なっています。(純正品:3.6V、互換品3.7V)誤記でしょうか、、、充電が完了したところで、カメラに装着。問題なく、動作しています。790円(送料無料)とかなり安かった(純正品の1/6ほどの価格)ですが、耐久性がどうか今後様子を見ていきます。デジカメLUMIXDMC-FX35のバッテリーが届きました。
iPhone,iPad 用 アプリ "AGEphone" が1年もアップデートされない理由について
Appストアでこのアプリ"AGEphone"を検索すると、以下が見つかります。AGEPhoneをインストールしておけば、iPad・iPhoneで外出先(VPN接続にすれば海外からも可能です)から、自宅の固定電話が使える大変便利なアプリです。iOS13対応・・・1年前、となっておりiOS14対応とは書いてありません。また左上のアイコンが、1年前から以下のおかしなアイコンになってしまいました。。。このページの下方を見ると、以下の警告文がありました。。。どうやら、AppleがこのアプリのデベロッパageetCorp.とプライバシー情報提供絡みでもめているようで、Appleが求める情報が提出されないため、Appleがアップデートを止めているようです。このアプリはすごく便利なので、なんとか継続して欲しいです。。。iPhone,iPad用アプリ"AGEphone"が1年もアップデートされない理由について
Windows Server 2012,2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>配信されているプログラムです。5分ほどで再起動を求められます。更新履歴をチェックいずれも問題なくアップデート完了しています。<WindowsServer2012R2>以下、WindowsServer2012と同様ですが、こちらは30分ほどかかりました。こちらも問題なく、アップデート完了しました。WindowsServer2012,2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Windows 10 バージョン 21H1 に今月の累積更新(KB5005565)が配信されてきました。
アップデートの様子です。5分ほどでダウンロードが完了するので、”今すぐインストール”をクリック。20分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドを見てみます。OSビルド19043.1237になりました。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)ハイライトには、セキュリティ更新、としかありませんでした。Windows10バージョン21H1に今月の累積更新(KB5005565)が配信されてきました。
アップデートの様子です。”ダウンロードしてインストール”をタップ。パスコードを入力後、15分ほどでアップデート完了しました。リリースノートです。(以下抜粋です。)iPadOS14.8がリリースされました。
Windows 10 の "Volume Shadow Copy"サービス 、"システムの保護 / 復元ポイント作成” 保護設定、”System Restore” タスク の関係について、
"VolumeShadowCopy"サービスを見ると、以下のようにスタートアップは[手動]、サービスの状態は[停止]となっていました。この状態で、タスクスケジューラーから”SystemRestore”を実行させてみました。その直後、再度"VolumeShadowCopy"サービスを見ると[実行中]となっていました。ということから"VolumeShadowCopy"サービスと、タスクスケジューラーの”SystemRestore”は同じことをやっているように見えます。続いて、コントロールパメル>システムの保護を開いてみたのが以下です。この画面最下段にある”作成”をクリックすると、最新の復元ポイントが作成できます。これってタスクスケジューラーから”SystemRestore”を実行した場合と同じことをやっているように...Windows10の"VolumeShadowCopy"サービス、"システムの保護/復元ポイント作成”保護設定、”SystemRestore”タスクの関係について、
Windows 11 で Glary Utilities 使ってブート時間を見ると、なんか変です。
デフォルト設定のままで、GlaryUtilities使ってブート時間を見たのが以下です。とても遅い、1%のユーザーがあなたより遅い(=99%のユーザーがあなたより早い)、と言ってます。そこで、この画面にある”スタ-トアップの管理”をクリックしてみました。GlaryUtilities(左側)では、5つのアプリが有効になっています。一方、右側のタスクマネジャーではWindowsSecurity以外全て無効にしてあるのに、なんか変です。。。そこで、これらをタスクマネジャーとおなじように、WindowsSecurity以外全て無効にしました。その後、PCを再起動すると、以下のように22秒となり、体感的にも一致するようになりました。Windows11では、タスクマネジャーのスタートアップ設定がGlaryUtilities...Windows11でGlaryUtilities使ってブート時間を見ると、なんか変です。
デジカメ LUMIX DMC-FX35 のバッテリーが膨張し、カメラから取り出しにくくなりました。
何とか、カメラ本体からバッテリーを取り出したところです。このバッテリーは以前から少し膨張していることに気付いていたのですが、カメラから問題なく取り出せていたので、そのまま使い続けていたのですが。。。最近さらに悪化し、膨張度合が酷くなってきたようです。バッテリーそのものは問題なく充電できるのですが、バッテリーを購入することにしました。バッテリーの品番は、DMW-BCE10ですので、Amazonで検索したところ、以下がありました。パナソニックの純正品(左側)は、なんと!4850円もします。これでは新品のカメラを買った方よさそうです。一方、右側のロワジャパンの互換バッテリーは790円、と純正品の1/6の価格でかつ送料無料なので、こちらを買うことにしました。今週の金曜日には届くようなので、届いたら紹介します。デジカメLUMIXDMC-FX35のバッテリーが膨張し、カメラから取り出しにくくなりました。
CPU 及び TPM2.0 が対応していない Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルは、強制的にBeta チャネルに変更されました。
WindowsInsiderBlogの最新のアップデート情報です。9月9日に、DevチャンネルにはBuild22454、BetaチャンネルにBuild22000.184がリリースされたとあります。OSビルドを見てみると、Build22000.184となっており、DevチャンネルのBuild22454が降りてきてません。。。WhyNotWin11アプリで、このマシンのスペックをチェックした結果は以下です。CPUとTPM2.0がRedで対応していません。もう一つ、MicrosoftのPC正常性チェックアプリ(Insider向け)でチェックしたのが以下です。こちらはCPUがRed、TPM2.0がYellowで"有効化に関する詳細"と希望を持たせるような表現になっていますが、このマシンは古いスペックのため、どうやっても...CPU及びTPM2.0が対応していないWindows11InsiderPreviewDevチャンネルは、強制的にBetaチャネルに変更されました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 93.0.961.47 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン93.0.961.47になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン93.0.961.47が降りてきました。
Windows 10 の全てのシャドウコピーを削除し、最新のコピーを作成しました。
現在のシャドウコピーを調べるには、以下のコマンドをコマンドプロンプト(管理者権限)から実行します。vssadminlistshadows/for=%systemdrive%実際に実行してみた結果です。2021/08/28、2021/09/01、2021/09/02、2021/09/09、計4ケのシャドウコピーが保存されています。これらを以下のコマンドで、一旦すべて削除します。vssadmindeleteshadows/for=%systemdrive%/Quiet数秒で削除完了。再度、シャドウコピーの状態を確認する最初のコマンドを実行し、以下の結果"クエリを満たす項目が何もありません”となれば完全消去完了です。続いて、最新のシャドウコピーを手動で作成します。まず、タスクスケジューラーを開き、タスクスケジューラー...Windows10の全てのシャドウコピーを削除し、最新のコピーを作成しました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 95.0.1000.0 が降りてきました。
MicrosoftEdgeDevチャンネルを起動したら、以下のEdgeInsiderサイトが開きました。このEdgeDevチャンネルをインストールしてあるマシンはWindows11ですが、デフォルト設定ではバックラウンドでアップデートが行われるようになっており、新バージョンへアップデートされた最初の起動時にこのサイトが開くようになっているようです。念のため、バージョンをチェック。問題なく、バージョン95.0.10000.0になっていました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン95.0.1000.0が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5005642) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。9月3日にアップデートした累積更新(KB5006050)に対し、今回の累積更新(KB5005642)の方が古い番号になってるのが不可解ですね。。。OSビルドをチェック。OSビルド22000.184になりました。レビュー記事です。(以下、抜粋)既知の問題に、スタートメニューが機能しない場合の対応策があります。最新の累積更新(恐らく、このバージョン前の(KB5006050)のことと思われます)をアンインストールして、今回の累積更新(KB5005642)をインストールするように、となっています。このマシンでは、以前の記事で紹介したように、既にPowershellコマンドで対策済のため、(KB5006050)はアンインストールしてい...Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5005642)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 93.0.961.44 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン93.0.961.44になりました。リリースノートです。(抜粋です)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン93.0.961.44が降りてきました。
Windows 11 Build 22000.176 Beta チャンネルで、”Windows セキュリティ” が開けない不具合が発生!(その2/ 解決しました)
MicrosotComumunityのサイトで公開されている対策用Powellshellコマンドは以下です。Get-AppxPackageMicrosoft.SecHealthUI-AllUsers Reset-AppxPackage以下、実際に試してみたところです。コントロールパパネルから”Windowsツール”を開き、”WindowsPowellShell"アイコンを右クリックし、”管理者として実行”をクリックします。Powellshellが開いたら、上記コマンドをコピペします。瞬間的にコマンド実行され、Windowsセキュリティが正常に開けるようになりました。尚、本不具合が発生した時の状況は以下の記事を参照ください。Windows11Build22000.176Betaチャンネルで、”Windowsセキュ...Windows11Build22000.176Betaチャンネルで、”Windowsセキュリティ”が開けない不具合が発生!(その2/解決しました)
Thunderbird 78.14.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。設定から、Thunderbirdについて、を開くと以下の画面になります。”78.14.0に更新”をクリックすると、30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.14.0になりました。リリース情報を見てみます(以下抜粋)バージョン78シリーズ最後の78.15.0のリリースする、との予告があります。尚、このアップデートの内容は、主にセキュリティ改善のようです。Thunderbird78.14.0がリリースされました。
Glary Utilities 5.173.0.201 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。ここで、”ダウンロード”をクリックすると、ダウンロードサイトに移動します。ここから、セットアップファイルをダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。2週間ぶりの更新になります。早速、アップデートしましたが、3分ほどで問題なく完了しました。GlaryUtilities5.173.0.201がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 94.0.992.14 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン94.0.992.14になりました。リリースノートを見ると、冒頭で紹介したように、バージョンナンバーが間違って、古いバージョンを誤記しているようです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン94.0.992.14が降りてきました。
先日、効果されたCPUの条件見直し記事です。DCHドライバーを使用しているCore7820HQを追加したとあり、これを搭載しているSurfaceStudio2を含む、とあります。Intelのサイトで、Core7820HQの基本仕様を見ると、以下(抜粋)です。第7世代KabyLakeで、Mobile向けとなっています。類似スペックのCPUを見ると、デスクトップPC用を含め、沢山あります。一番近いのがCorei7-7820EQ(黄枠)ですが、これはもちろん対応外です。我が家のPCでは、KabyLakeに対応しているマシンもあるので、もし同等レベルのCPUもOKにしてくれると、CPU交換のみでWindows11対応マシンにできるのですが、、、勝手な推測ですが、Core7820HQを搭載しているMicrosoft製のS...Windows11のCPU適合条件についての不思議
Windows 11 Build 22000.176 Beta チャンネルで、”Windows セキュリティ” が開けない不具合が発生!
タスクバーからWindowsセキュリティアイコンを選択すると、以下のように”処置は不要です”となっており、一見問題なさそうに見えます。このアイコンを右クリックし、ダッシュボードの表示をクリック。全く反応しないので、スタート画面に戻り、Windowsセキュリティアイコンをクリックするもこれも反応無し。次に"設定>プライバシーとセキュリティ>から"Windowsセキュリティを開く"をクリックすると、以下のように、”新しアプリが必要です。”となってしまいます。Windowsセキュリティそのものがアプリなので、それを開くアプリが必要なわけがないのですが。。。もう一つ、コントロールパネル>セキュティとメンテナンスから”Windowsセキュリティの表示”をクリックしてみたのですが、やはり駄目でした。現時点、原因は不明でフル...Windows11Build22000.176Betaチャンネルで、”Windowsセキュリティ”が開けない不具合が発生!
"Appleサポート” から ”Apple ID セキュリティ警告:サインインが検出されました。” というフィッシングメールが来ました。
iPadminiで見たものです。AppleID:5883-7224-・・・・とかありますが、意味不明ですね。不正ログインがあり、AppleIDがロックされている、と脅迫していますが、全く問題なく使えています。そもそも、2段階認証にしてあるので、不正ログインをしようとすると、iPadに即座に連絡が来るので、100%詐欺メールだとわかります。これを、Outlook2013の迷惑メールフォルダーに移動してみたのが以下です。赤枠の発信アドレスドメインは、Appleとは無関係であることがすぐにわかります。またサインインの後に貼り付けてあるURLもAppleとは無関係で、クリックすると、詐欺サイトに飛ばされると思います。同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。この数カ月、Appleを騙るフィッシングメールはほ..."Appleサポート”から”AppleIDセキュリティ警告:サインインが検出されました。”というフィッシングメールが来ました。
Windows 11 対応チェックアプリ "WhyNotWin11" を v 2.4.1.0 にアップデートしたら、CPU互換性 が"黄"→"赤"になってしまいました。
以下、v2.3.2.0とv2.4.1.0を比較したものです。元々、TPM2.0に対応していないので、このマシンではWindows11には対応していないのは承知していたのですが、CPU互換性は黄色でしたが、今回のアップデートで、赤が2つになってしまい、完全アウト、の感じです。。。我が家で稼働中のWindows10(8台)とWindows11InsiderPreview(2台)は全てWidowsの最小条件を満たしていないので、今後どうするか、以下のケースを試していこうと思います。1)現状スペックのまま、レジストリ操作で、無理やりWindows11にアップデートする。2)CPU&マザーボードを交換、但し再認証できなくなる可能性あり。。。3)上記2)で、Windows11が認証できない場合、Windows11OSを新規...Windows11対応チェックアプリ"WhyNotWin11"をv2.4.1.0にアップデートしたら、CPU互換性が"黄"→"赤"になってしまいました。
XMedia Recode 3.5.4.5 がリリースされました。
XMediaRecodeを起動すると、新バージョンの案内が出てきました。”はい”をクリックすると、ダウンロードサイトに移動します。ここから、64bit版をダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。前バージョン3.5.4.3から2週間ぶりのアップデートになりますが、番号が一つ飛んでいます。早速アップデートしましたが、3分ほどで問題なく完了しました。XMediaRecode3.5.4.5がリリースされました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルマシンで、回復ドライブを作成してみました。
Windows11でコントロールパネルを開くと、Windows10と同じ”回復”というアイコンがあります。これをクリックすると、以下の画面になります。”回復ドライブの作成”、をクリックすると以下のウイザードが開始されます。USBメモリは16GBでは不足なので、32GBを用意しました。約1時間で回復ドライブが作成できました。サイズは22GB、回復ドライブ内の"reagent.xml"ファイルを見ると、回復ドライブのバージョンが<WindowsREversion="2.0">とあり、これはWindows10と同じです。一方、OsBuildVersionが"22000.1,amd64fre,co_release.210604-1628"となっていますが、このマシンのBuildは"22000.176"なので完全には一致...Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルマシンで、回復ドライブを作成してみました。
Windows 11 の最小要件を満たしていない Insider Preview Dev チャンネルマシンが、強制的にBeta チャンネルにされたかも。。。
昨日、Windows11InsiderPreviewDevチャンネルマシンの、設定>WindowsUpdate>WindowsInsiderProgramを開くと、以下の画面になっていました。以前の(下記)画面では、最新ビルドであることの表示があり、警告文も日本語だったのですが、最新ビルドの表示が消え、警告文が英語に変わっており、更になぜか?”今すぐ再起動”ボタンが出ていました。そこで、”今すぐ再起動”をクリックし、再起動すると、”WindowsInsiderProgramへようこそ”以下の設定項目が全て消えてなくなり、Insiderのチャンネル変更(Dev、Beta、ReleasePreview等)もできなくなっています。。。更に、バージョンをチェックすると(以下の右側)ビルド22000.176となっており、...Windows11の最小要件を満たしていないInsiderPreviewDevチャンネルマシンが、強制的にBetaチャンネルにされたかも。。。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 94.0.992.9 が降りてきました。
今回、MicrosoftEdgeBetaチャンネルを開くと、以下の画面になり、既にアップデートが完了しており、途中の様子を見ることが出来ませんでした。念のため、バージョン情報をチェック。問題なく、バージョン94.0.992.9になっていました。リリース情報については、以下のMicrosoftサイトを参照ください。MicrosoftEdgereleasenotesforBetaChannelMicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン94.0.992.9が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Build 22000.176 がリリースされましたが、トラブル発生!
今朝、Windows11マシンを起動したら、勝手にアップデートが開始されました。このマシンは、WindowsUpdate画面から、ダウンロード・インストールをクリックしないと、アップデートは開始されないようにしてあります。ところが、このバージョンは勝手にインストールが開始されたので、なんか変だなと思っていたのですが、そのうち動作が極端に遅くなり、突然タスクバーからアイコンが消えてしまいました。タスクバーで右クリックしても反応無し、スタート画面も開けず、設定画面に移動することもできません。。。Ctrl+Alt+Deleキー操作は可能なので、そこから再起動を掛けたのですが、結果は変わらず。レビュー記事を見ると、タスクバーの機能を改善したとかありました。タスクバーで右クリックすれば、設定画面に行けるとあり、試してみま...Windows11InsiderPreviewBuild22000.176がリリースされましたが、トラブル発生!
Microsoft Edge Stable チャンネルに、バージョン 93.0.961.38 が降りてきました。
アップデートの様子です。20秒ほどで再起動を求められます。トータル30秒でアップデート完了。以下、リリース情報へのリンクです。MicrosoftEdgereleasenotesforStableChannel MicrosoftEdgeStableチャンネルに、バージョン93.0.961.38が降りてきました。
8月に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。148件となり、5カ月連続で100件越えが続いています。
件数データです。4月以降、100件越えが続いており、高止まりの感じです。(極端に増加はしていませんが。。。)内容は以下です。Amazon、楽天、Plalaがワースト3で、この辺は従来とあまり変わっていませんが、ETCカードを騙るものが10件と急増しています。コロナで自粛しているので、我が家ではETCカードを使う機会はほとんどないのですが、なぜでしょうか???8月に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。148件となり、5カ月連続で100件越えが続いています。
Windows 10 バージョン 21H1 に累積更新(KB5005101)が、オプションプログラムとして配信されてきました。
アップデートの様子です。オプションプログラムなので、”ダウンロードしてインストール”をクリック。12分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどで、アプデート完了。更新履歴をチェックすると、”その他の更新プログラム”にありました。Microsoftが公開している(KB5005101)のリリースハイライトです。OSビルドをチェック。19043.1202になりました。Windows10バージョン21H1に累積更新(KB5005101)が、オプションプログラムとして配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに、バージョン 95.0.997.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のレビュー記事サイトに飛びます。レビュー記事部を日本語化したのが以下です。今週後半にBetaチャンネルにEdge94、StableチャンネルにEdge93が配信されるとあります。そこで、MicrosoftのサイトでEdgeのリリース予定表を見てみると、Srableの"93"は9月2日の週(米国時間)、Betaの"94"は9月1日の週、となっています。Betaのアップデートが9月1日とあったのです、先ほど(9月2日9時)アップデートをチェックしたのですが、まだ"94"は降りてきていませんでした。MicrosoftEdgeDevチャンネルに、バージョン95.0.997.1が降りてきました。
Docomo から”[dアカウント]サービス通知” というフィッシングメールが来ました。
以下、届いたメールです。最下段に株式会社NTtドコモとあり、一見本物のように見えますが、添付URLをクリックすると、詐欺サイトに飛ばされるので同じようなメールを受け取られたか方は、注意した方が良いと思います。尚、このメールの発信アドレスドメインが".gq"となっており、一目でDocomとは無関係であることが分かりますが、一体どこ?と思い調べてみると、”赤道ギニア”、となっており”危険な悪質サイトに使用されるドメイン"のトップにランクされていました。今後、".gq"から届くメールには特に注意していこうと思います。Docomoから”[dアカウント]サービス通知”というフィッシングメールが来ました。
OCN モバイル ONE アプリ(iOS用)を バージョン 4.0.11 がリリースされました。バージョン 4.0.10 の不具合修正のようです。
以下、アップデート画面です。赤枠に記述されている回避策は、バージョン4.0.10でログインできなかった時、私がOCNのサイトで見つけた回避策と全く同じで(その時の様子は以下の記事を参照ください。)、結局このアップデートでは完全に不具合が解決できていない、といことですね。。。更に、30日以上前の通信データがリセットされてしまう、という新たな不具合もあるようで”ご了承ください。”とのことです。30日以上前の通信データを保存しておきたい場合は、アップデートしない方がよさそうです。OCNモバイルONEアプリ(iOS用)をバージョン4.0.10にアップデートしたらエラー発生!-私のPC自作部屋アップデートは3日前でした。昨日、アップデート後初めてアプリを起動したところ、以下のエラーメッセージが出てきてしまいました。OCN...OCNモバイルONEアプリ(iOS用)をバージョン4.0.11がリリースされました。バージョン4.0.10の不具合修正のようです。
GeForce Deiver 471.96 がリリースされました。
NVIDIAのサイトで最新ドライバーをチェックすると、以下がヒット。オペレーティングシステムに、Windows11も記載されています。リリースハイライトですが、いつものように新グラボ、ゲーム、対応及びバグフィックス、となっています。早速、アップデート開始。カスタムインストールを選択し、最小限のアップデートを実行。5分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GeForceDeiver471.96がリリースされました。
Windows 11 のレジストリーキー "ChangeTracker" とは何?
Windows11で、GlaryUtilitiesのレジストリークリーナを起動し、削除可能と検出された、”HKCU\Software\ChangeTracker”です。レジストリエディタでチェックすると、確かに”HKCU\Software\ChangeTracker”の存在が確認できました。Windows10でもチェックしてみたのですが、”HKCU\Software\ChangeTracker”見当たりません。ChangeTrackerがどんなプログラムなのか全くわかりませんが、名称から想像すると、Windows11の動作情報をバックグラウンドで追いかけ、Microsoftに送信しているのかもしれません。(私の勝手な推測です。)Windows11のレジストリーキー"ChangeTracker"とは何?
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
Audacityを起動し、更新をチェックすると、以下がヒット。「更新をインストール」をクリック。GitHubに掲載されているリリースノートです。(以下抜粋)早速アップデート開始。3分ほどでアップデート完了、以下のYoutubeでの動画解説へのリンクが出てきました。起動してみましたが、特に問題は見られません。Audacityプロジェクトをaudio.comに保存できるクラウド保存機能の使い方を、これから調べてみます。Audacity3.5.0がリリースされました。
4月23日9:50に「確認と更新」をチェックしても、バージョン1.181.0.803が最新となっていました。一方、MalwareHunterのサイトをチェックすると、4月22日付でバージョン1.183.0.804がリリースされていました。リリースノートです。軽微なバグ修正のようです。早速、セットアップファイルをダウンロード、最近の更新履歴です。ファイル名称が最近mhsetup.exeとなっていましたが、2023年10月時点の表記Malware_Hunter_v1.183.0.804.exeと変わっていました。アップデート開始。再起動後、バージョンをチェック、バージョン1.183.0.804になりましたが、タイムスタンプは2024-03-21と古いままでした。。。なんか変ですね。MalwareHunterバージョン1.183.0.804がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると以下のポップアップがでてきました。「ダウロード」をクリックすると、ダウンロードサイトに移動、そこにあったリリースノートです。最近の更新履歴です。4月に入り2度目、今年では5度目のアップデートになります。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。GlaryUtilitiesバージョン6.9.0.13がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2540.0が降りてきました。
届いたメールです。現在、私はEMOBILEPocketWifiGL04PでOCNモバイルONEを使用していますが、一応4GLTEまで対応しているので、使い続けることは可能です。ただ、買ったのが2011年で、13年も使っているので、そろそろ最新機種に買い替えることを考えてみようと思います。価格.comで「モバイルWiFiルーターsimフリー」で検索すると、58件ありましたが、5Gに対応する機種は多くはなさそうで、値段も結構高そうです。2026年3月31日までは、まだ時間があり、今後値段も安くなる可能性があり、様子を見ていこうと思います。OCNモバイルONEが2026年3月31日で、3Gエリアで使用できなくなるようです。
最新は3月23日にアップデートされたもので、バージョン11.2403.237.0です。このアプリに関する、MicrosoftStoreの解説です。(以下抜粋)Webアプリとデスクトップアプリを自動化でき、反復的な作業の自動化に役立つ、とあります。但し、評価が2.5とあまり人気は無さそうです。。。このアプリを起動するには、まずスタート画面の「Windowsツール」を開きます。以下の画面から、「PowerAutomate」をダブルクリックすれば起動できます。(ここで、右クリックから、「タスクバーにピン留め」しておけば、次回はタスクバーから起動できます)最初は以下の初期設定ウイザードが起動します。「サインイン」をクリック。登録してあるMicrosoftアカウントの一覧がでてきました。このアプリを使用するには、M...Windows11で勝手にインストールされる「PowerAutomate」とは?
Windows11Devチャンネル24H2マシンで発生している「XboxIdentityProvider」のエラーです。左端の「XboxIdentityProvider」アイコンをクリック。「PCゲームをXboxLiveに接続するアプリ」とありますが、私はこのマシンでPCゲームはやらないので不要なんですが、勝手にインストールされてしまいます。現在インストールされているバージョンは、12.110.15002.0となっており、これより新しいバージョンにアップデートしようとして、失敗しているようです。一方、Windows11Canaryチャンネル24H2マシンを調べると、同じバージョン12.110.15002.0ですが、アップデートをチェックしても降りてこないので、エラーは発生していません。Windows11B...Windows11で勝手にインストールされるアプリ「XboxIdentityProvider」とは何???
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2536.0が降りてきました。
「設定>WindowsUpdate>WindowsInsiderProgram」を開きます。以下の画面になるので「アカウントを紐づける」をクリック。現在登録してあるMicrosoftアカウントが表示されるので、このマシンのログインアカウントを選択。チャンネル選択画面になるので、「Devチャンネル」を選択し「続行」をクリック。Devチャンネルのリスクについての解説画面になりますので「続行」をクリック。InsiderPreviewにすることで、情報収集に同意したことになる、とありますので「続行」をクリック。再起動画面になるので「今すぐ再起動」をクリック。再起動後、再度WindowsInsiderProgramを開いてみました。「WindowsUpdateを開く」をクリック。漸くBuild26100.1のインス...Windows11Devチャンネルマシンが不調になったので、クリーンインストールを開始。(その3・Devチャンネルへ移行)
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。早速、セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。カスタマイズをクリック。グラフィックスドライバーのみ選択し、クリーンインストールにチェックを入れ、「開始」5分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック、31.0101.5444になりました。IntelUHDGraphicsDriverバージョン31.0.101.5444がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5001になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。このBuildから、タスクバーの上にBuildの表示が戻ってきました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild26200.5001が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3500になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。Windows11の要件(CPU)を満たしていませんが、まだUpdate大丈夫です。。。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5036985)が配信されてきました。
前回「設定>システム>回復」から「このPCをリセット」では上手くクリーンインストール出来なかった時の様子は以下を参照ください。Windows11Devチャンネルマシンが不調になったので、クリーンインストールを開始。-私のPC自作部屋今回は、Microsofotの「Windows11をダウンロードする」のサイトから実行しました。最初に、上段の「Windows11インストールアシスタント」から「今すぐダウンロード」をクリックしてみたところ、以下のように「このデバイスは既に最新バージョンのWindows11を実行しています」となり、クリーンインストールできません。そこで、その下にある「Windows11のインストールメディアを作成する」から、USBメディアを作成。以下のファイルがUSBメモリに作成されるので、「...Windows11Devチャンネルマシンが不調になったので、クリーンインストールを開始。(その2・完了)
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン125.0.2518.0が降りてきました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。再起動すると、バージョン115.10.1になりました。リリースノートです。Thunderbirdバージョン115.10.1がリリースされました。
アップデートの様子です。再起動すると、ガイダンスのぺージが開きます(以下抜粋)バージョンをチェックすると、124.0.2478.51になりました。リリースノートです。セキュリティアップデート情報です。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン124.0.2478.51が降りてきました。
WindowsInsiderBlogに掲載されている記事です。(以下抜粋)Canary,DevチャンネルにMicrosoftDesigner統合機能を追加したWindowsフォトバージョン2024.11040.16001.0をリリース、とありますが日本は対象外で、降りてこないと思ったですが、我が家ではCanaryチャンネルと、対象外のBetaチャンネルにも降りてきました。アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.11040.16001.0になっていました。念のため、設定>アプリでチェックWindowsInsiderBlogのリリースノートにはこのバージョンから新機能の「デザイナー」ボタン(以下)が追加されたとあります。日本は対象外なので、この機能は使えないと思い...Windows11Beta、Canaryチャンネルに「Microsoftフォトバージョン2024.11040.16001.0」が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。今後のEdgeのリリーススケジュールを見ると、Stableチャンネルは4月18日の週にバージョン124になるとあり、明日にでもこのBetaチャンネルと同じ、バージョン124.0.2478.49にアップデートされるかもしれませんね。。。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン124.0.2478.49が降りてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2530.0が降りてきました。
現在のインストールされている「MicrosoftCopilot」は、2024/03/23にインストールされたものです。ここからアンインストールしようとしても、グレーアウトしており、通常の方法ではアンインストールできません。バージョンは、1.0.3.0です。<第一の疑問>タスクバーには以下のようにCopilotのアイコンが表示されていますが「PRE」とあり、プレビュー版であることを意味しているようですが、「MicrosoftCopilot」アプリには「PRE」の表示がなくアンマッチです。<第二の疑問>上記画面でタスクバーを右クリックし、「タスクバーの設定」を開くと、以下のようにこちらは「Copilot(プレビュー)」と表記されており、デフォルトで「オン」になっています。ここで「オフ」にすると、当然ですがタス...Windows11に勝手にインストールされる「MicrosoftCopilot」についての疑問
CrustalDiskInfoのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。.exeファイルをダウンロード。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。CrystalDiskInfo9.0.0RC2がリリースされました。
まず、「Webキャプチャ」を見てみます。右上の「・・・」をクリックし「Webキャプチャ」をクリックします。すると以下の画面になります。ここで「エリアをキャプチャ」か「ページ全体をキャプチャ」が選択できます。実際に「エリアをキャプチャ」で画面を選択したのが以下です。右下の「コピー」をクリックし、ペイントに貼り付けたのが以下で、ペイントからキャプチャ画像を保存できます。一方、「Web選択」を見てみます。「Web選択」をクリックすると以下の画面になります。「クリックしてドラッグし、選択を開始します。」とあります。これって「Webキャプチャ」の「エリアをキャプチャする」と同じ機能と思います。実際にドラックしたのが以下です。右下の「コピー」をクリックし、ペイントに貼り付ければ「Webキャプチャ」と同じように画像とし...MicrosoftEdgeの「Webキャプチャ」と「Web選択」の違いは?
手持のLPレコードを保存したデータです。A面、B面をそれぞれ曲毎に分割保存したもので、ファイル数=曲数、フォルダー数=レコード枚数、ということになります。898枚のLPレコードをFLAC(ハイレゾ96kHz24bit)で保存すると、426GBとなり、1枚当たり平均500MB前後でしょうか。。。foobar2000で再生してみたところです。2547kbps96kHzとなっています。別のレコードをMusicBeeで再生してみたところです。こちらは2655kbps96kHzと、ビットレートが微妙に異なっています。同じレコードではfoobar2000でもMusicBeeでも同じビットレートになるので、レコード毎に異なるようです。これまで、音楽データ(音楽CD、レコード、カセットテープ)は全てFLACでWindow...レコードをFLAC(ハイレゾ96kHz24bit)で保存した場合のデータ容量いついて
サーバーに保存してあるMusicCD@flacフォルダーをプロパティで見たところです。CD1枚毎にフォルダーを作成してあるので、フォルダー数=CD枚数とすれば、1995枚のCDが491GBに収まっていることになります。2TBのHDDに約8000枚近くの音楽CDデータが保存できそうです。。。実際にクライアントPCから、foobar2000で再生したところです。FLAC/947kpbs/44100Hzと表示されます。MusicBeeで別のCDを再生すると、FLAC/1005kpbs/44.1kHzとなり、CDにより微妙に値が異なるようでです。音楽CDをFLAC(ロスレス44.1Khz16bit)で保存した場合のデータ容量について
設定>アプリ>既定アプリで見つけた「DesktopStickerEditorCentennial」です。デフォルトでは、この名称のアプリは何処にも存在せず、使えるようにするにはレジストリを操作する必要があります。以下にやり方を紹介します。タスクバーの右クリックから、「ファイル名を指定して実行」をクリック。以下の画面になるので「regedit」を入力し「OK」をクリック。レジストリエディターが起動するので、以下のパスを開きます。\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\PolicyManager\current\deviceここで、左側ペインにある「device」を右クリックし、「新規>キー」をクリック。「新しいキー#1」が作成されるので、ここに「Stickers」を入力...Windows11の既定アプリにある「DesktopStickerEditorCentennial」を使ってみました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン112.0.1722.58になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン112.0.1722.58が降りてきました。
既定のアプリで見つけた「LogonWebHost」です。これをbingチャットで「Windows11既定のアプリにあるLogonWebHostは何をするアプリ?」と聞いてみたのが以下です。LogonWebHostはWindows11の既定のアプリではない、と切り捨てられました。またLogonWebHostに関する情報も提供できない、とあります。知っているけど教えられない、とも聞こえる微妙な表現ですね。。。Windows11の既定のアプリにある「LogonWebHost」について、Edgebingチャットで聞いてみました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められません。更新履歴です。尚、Windows11通常版では4月12日に配信されてきたKB4052623(Version4.18.2303.8)が最新(以下)で、それ以降更新されておらず、このバージョン4.18.2302.7は我が家では、Canaryチャンネルだけに配信されてきたようです。Windows11Canaryチャンネルにマルウエア対策プラットフォームの更新-KB4052623(Version4.18.2304.8)が配信されてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、beta34がありました。リリースのノートです。最近の更新履歴です。4月に入り、5度目のアップデートになります。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.0beta34がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、25346.1001になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック。最新ビルドとして認識されています。尚、Windows11正規版に4月19日に配信されてきた、「マルウエア対策プラットフォーム更新-KB5007651(Version1.0.2303.27001)」はCanaryチャンネルには4月6日に降りてきていました。。。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトです。タスクバーのネットワークを右クリックし、新たに追加された「ネットワークの問題を診断する」をクリックしてみました。すると、以下の画面になり問題なし、と判定してくれました。Windows11CanaryチャンネルにBuild25346.1001が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます25分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、23440.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック、このマシンはWindows11の最小要件を満たしていませんが、最新Buildと認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)実際にスタートメニューを開くと、以下のようにスタート、メニューに「おすすめ」という項目が追加されていました。デフォルトではオフになっているようなので、ここの「スタート設定を起動します」をクリックすると、以下の設定画面に移動します。ここで赤枠部を「オン」にしてみましたが、「おすすめ」欄には何も表示されませんでした。恐らく実際にアプリを使わないと表示されないと思われます。続いて...Windows11DevチャンネルにBuild23440.1000が配信されてきました。
<EdgeBetaチャンネル>1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン113.0.1774.15になりました。リリースノートです。主にバグ修正のようです。<EdgeDevチャンネル>3分ほどで再起動を求められます。(珍しく時間がかかりました。)再起動すると、バージョン114.0.1793.0になりました。リリースノートです。2件の不具合修正を具体的に解説してます。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン113.0.1774.15、Devチャンネルにバージョン114.0.1793.0が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。尚、このアップデートはWindows11InsiderPreviewDevチャンネルにも配信されていました。Windows11バージョン22H2にDefenderプラットフォームの更新プログラム-KB5007651(Version1.0.2303.27001)は配信されてきました。
先日、GitHubからダウロードしアップデートした様子は以下の記事を参照ください。PowerShellv7.3.4がリリースされました。-私のPC自作部屋先ほど、MicorosoftSoftでPowerShellをチェックしたろこと、Version7.3.4がリリースされていました。これをインストールする前に、「アプリと機能」から現在の「PowerShell7-x64」7.3.4.0をアンインストールしました。つづいて、ストア版PowerShellVersion7.3.4をインストールしました。こちらの表示では「PowerShell」とGitHubからインストールした「PowerShell7-x64」とは異なっており、バージョンの表示もなく、「詳細オプション」をクリックすると、現在のバージョンが見れます。...PowerShell(ストア版)もVersion7.3.4にアップデートされました。
出てきた画面です。怪しい電話番号050-5806-8293に電話するように促していますが、詐欺師につながってしまいます。また「Ignore」「Scan」というボタンがあり、これをクリックするよう誘っていますが、絶対にクリックしてはいけません!この事例ではEdgeを全画面表示(最大化)しているためか、タスクバーも開けず何の操作もできません。また右上の「✖」も表示されずEdgeを閉じることもできません。このような場合、キーボードから「Ctrl+Alt+Delete」を押します。すると以下の画面になります。ここで、「サインアウト」をクリックすると、ログイン画面になり、再ログインすれば、正常に戻ります。また、全画面表示にしていない場合、タスクマネジャーを開き、「MicrosoftEdge」を開き右クリックから「タ...EdgeでMSNJapanのサイトを閲覧中、突然「WindowsDefender-セキュリティ警告アラート」となり閉じることが出来ない場合の対処方法
届いたメールです。赤枠部の宛先蘭は、通常メールアドレスが表示されるのですが、空欄となっておりフィッシングメールでは珍しいです。ここに貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWeb安全性の評価でチェックしてみました。まず、上段のアカウント確認用のURLは、以下のように「危険」という結果となりました。これをクリックすると、アカウント情報が盗まれると言ってます。一方、下段にあるメール確認用のURLは「安全」となっています。但し、「情報不足」という表示もあり、これもクリックしない方がよさそうです。差出人「ぷららアドミン」から「早急に対応しないと、ぷららメールが無効になります」というフィッシングメールが来ました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、v2.0beta33がありました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード、Edgeでブロックされますので、手動で解除し保存します。最近の更新履歴です。今月に入り、3度目のアップデートになります。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.0beta33がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、バージョン5.204.0.233への案内が出てきました。ダウンロードをクリックすると以下のサイトが開きます。リリースノートです。「DownloadNow」をクリック、以下最近の更新履歴です。20日ぶりのアップデートになります。セットアップファイルをダブルクリック。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilities5.204.0.233がリリースされました。
EdgeDevチャンネル114.0.1788.0にアップデートした直後のMicrosoftEdgeWebView2Runtimeのバージョンを見ると、108.0.1462.54でした。2022年12月18日以降、4カ月もアップデートしていないことがわかりました。ということから、EdgeDevチャンネルはMicrosoftEdgeWebView2Runtimeとは連携していないようです。そこで、MicrosoftEdgeWebView2Runtimeを手動でアップデートしてみました。「アプリ>インストールされているアプリ」で「MicrosoftEdgeWebView2Runtime」の「・・・」>「変更」をクリック。以下の画面になるので、「修復」をクリック。30秒ほどでアップデート完了。バージョン112.0...MicrosoftEdgeWebView2RuntimeのバージョンはMicrosoftEdgeDevチャンネルのバージョンとは連携していないようです。
アップデートの様子です。SnippingTool(=切り取り領域とスケッチ)のバージョンです。Notepadのバージョンです。尚、SnippingToolの前バージョンのアップデートでPrinScreenキーを押すとSnippingToolが自動起動するようになっていましたが無効にしておいたので(以下の記事を参照ください)、今回のアップデートでもその設定は維持されていました。。。Windows11で「PrtSc」(PrintScreen)キーを押すと、SnippingToolが自動起動するようになってしまいました。-私のPC自作部屋設定>アクセシビリティ>キーボードをクリック。Windows11CanaryチャンネルにSnippingToolとNotepadのアップデートが降りてきました。