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私のPC自作部屋 https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

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2018/10/23

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  • CrystalDiskInfo 8.12.7 がリリースされていました。

    アップデートの様子です。最近の更新履歴です。8月に入り、3度目のアップデートになります。早速、アップデート実施。30秒ほどでアップデート完了。CrystalDiskInfo8.12.7がリリースされていました。

  • IPアドレス通知が届かない原因が判明、iOS 14.0 以降で採用されたプライベートアドレス設定がオンになっていたためでした。

    PR400KIのIPアドレス通知設定は以下のように、該当デバイスのMACアドレスを登録するようになっています。MACアドレスは、ハードウエア固有のもので、変わることはあり得ない、と思っていたのですが、iOS14.0以降は、MACアドレスを自動変更するプライベートアドレスという機能が追加されたようです。この機能は、デフォルトでオンになっており、固有MACアドレスとは異なるアドレスが随時(変更タイミングはとくわかりませんが、)変更されるようです。そこで、これをオフにし、IPアドレスの通知設定に登録した固有MACアドレス戻しておきましたので、認証エラーは無くなると思います。尚、プライベートアドレスをオフにする方法は以下です。設定>WiFiから該当WiFiの[i]マークをタップします。すると、以下の画面になるので、”プ...IPアドレス通知が届かない原因が判明、iOS14.0以降で採用されたプライベートアドレス設定がオンになっていたためでした。

  • Windows 10 バージョン 21H1 に更新プログラム(KB4023057) が配信されていました。今月2度目です。

    更新履歴です。8月4日に一度配信されているので、今月2度目になります。8月4日のときのOSビルドは、19043.1151でしたが、その後8月11日に今月の累積更新(KB5005033)により、OSビルドは19043.1165にアップデートしており、それに向けて、再度(KB4023057)が配信されてきたのかもしれません。このアップデートに伴い、MicrosoftUpdateHealthToolsのバージョンが”2.82.0.0”から”2.83.0.0”になっていました。Windows10バージョン21H1に更新プログラム(KB4023057)が配信されていました。今月2度目です。

  • OCN モバイル ONE アプリ(iOS用)を バージョン 4.0.10 にアップデートしたらエラー発生!

    アップデートは3日前でした。昨日、アップデート後初めてアプリを起動したところ、以下のエラーメッセージが出てきてしまいました。OCNのメールアドレスが入力されているか確認しろ、と言っていますが、設定は何も変更していないので、なんか変です。そこで、OCNのサイトで調べてみたところ、この不具合はよく発生しているようで、対処方法が公開されていました。(以下抜粋)何で"別回線への切り替え操作"で解決するのか、(メールアドレス、PWは変更するなと言ってます)意味がよくわかりませんが、この通りやってみたところ、一発で解決しました!変化点と言えば、今回のver4.0.10へのアップデートしか思い当たらず、恐らくこのプログラムのバグの可能性が高そうです。OCNモバイルONEアプリ(iOS用)をバージョン4.0.10にアップデートしたらエラー発生!

  • McAfee Complete Support から ”Successful - Check your new invoice”という件名の怪しいメールが来ました。

    以下、届いたメールです。発信アドレスが"kajariony@gmail.com"となっており、McAfeeがGメールを使うことはあり得ないと思うのですが。。。内容は全て英文なので、ほとんど読む気がしませんが、”McAfee_Imvoice_NB67YH.pdf"という請求書を添付してあり、これを開くとウイルスに感染する可能性が高そうです。同じようなメールを受け取られた方は、注意した方がよさそうです。McAfeeCompleteSupportから”Successful-Checkyournewinvoice”という件名の怪しいメールが来ました。

  • Windows 11 Insider Preview Betaチャンネルに 累積更新(KB5005191)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルドが”22000.168”になりました。InsiderProgramを見てみたのですが、以前と変わらずWindows11の最小ハードウエア要件を満たしていない、という警告(イエロー)がでていました。レビュー記事をみてみたのですが、最小システム要件の変更に関連した内容は見当たらず、通常?の累積更新プログラムのようです。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5005191)が配信されてきました。

  • ”Windows インサイダープレビューPC の正常性チェックアプリ” を使ってみました。

    以下、このアプリのインストールの様子を紹介します。WindowsBlogのサイトに公開されている以下の記事を開きます。記事の下の方に、以下の”PCHealthCheckapp”というリンクが張ってあるので、これをクリックします。以下のページに移動しますので、右上の"サインイン"をクリックし、InsiderPreviewに登録してあるアカウントでサインインします。サインインすると、以下の画面になります。3つのOSアーキテクチャ別のアプリが用意されており、ここでは現在使用している64ビットをダウンロードしました。ダウンロードしたセットアップファイルです。これをダブルクリックして、インスートルしました。1分もかからずに、インストール完了、続いて起動すると、以下の画面になります。この画面は、従来の”PC正常性チェック”...”WindowsインサイダープレビューPCの正常性チェックアプリ”を使ってみました。

  • Windows 11 の最小システム要件が更新されました。

    以下、WindowsBlogの記事の抜粋です。インテル第7世代CPU(の一部?)もOKとなったようです。同時にWindows11の最初システム要件に関する更新プログラムも配信したとあったので、Windows11(InsiderBeta)の更新プログラムをチェックしたら、以下の累積更新(KB5005191)が配信されていたので、早速アップデートを開始しました。このマシンのCPUは、インテル第6世代なので、更新しても駄目とは思いますが、更新が完了したら結果を紹介します。Windows11の最小システム要件が更新されました。

  • Windows 11 でみつけた ”Microsoft Edge WebView2 Runtime” アプリとは?

    アプリと機能で見つけた"MicrosoftEdgeWebView2Runtime"です。このマシンには、MicrosoftEdgeDevチャンネルもインストールしてあります。バージョンを見ると、MicrosoftEdge(Stableチャンネル)の”92.0.902.78”と同じなので、もしかしたら、MicrosoftEdgeと同期しているのかと思い、たまたまバージョン"92.0.902.84"へのアプデートが来ていたので、アップデートしてみたのですが、"MicrosoftEdgeWebView2Runtime"のバージョンは変わらず、Edgeとは同期していないようです。。。Microsoftのサイトで、"MicrosoftEdgeWebView2Runtime"について検索してみると、以下の情報がありました。...Windows11でみつけた”MicrosoftEdgeWebView2Runtime”アプリとは?

  • Microsoft から ”Windows Server 2012 サポート終了のお知らせ” というメールが来ました。

    以下、届いたメールの一部です。3年間の延長サポートがあるとあります。我が家で稼働している、WindowsServer2012.2012R2を現状のまま使用する場合は有償となるようですが、アプリをAzure上に移行すれば、無償提供するとあります。Azure上に”アプリ”を移動する、の"アプリ”の意味がよくわかりませんが、もしOS本体も含まれるとしたら簡単にはできそうもなさそうです。”Azure”そのものをよく知らないので、これから調べてみようと思います。。。Microsoftから”WindowsServer2012サポート終了のお知らせ”というメールが来ました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 92.0.902.84 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン92.0.902.84になりました。8月19日に、バージョン92.0.902.78がリリースされてから、わずか1週間でのアップデートになりますので、緊急の不具合対策またはセキュリティ対応でしょうか。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン92.0.902.84が降りてきました。

  • Windows 11 で自動インストールされるストアアプリ"Windows Web Experience Pack" とは?

    Windows11でストアアプリの更新を確認すると、以下のように"WindowsWebExperiencePack"がアップデートを開始しました。ネットで"WindowsWebExperiencePack"について検索してみたのですが、Windows11については、”ウイジェット”アプリの更新プログラムのようだという情報がありました。但し、Windows10のストアアプリで、"WindowsWebExperiencePack"を検索してもヒットしないため、Windows11のストアアプリでしか提供されていないようです。尚、Windows11では、デフォルトで以下のようにタスクバーに”ウイジェット”アイコンがあります。これをクリックすると、以下の画面が開きます。Windows7に装備されていた”ガジェット”によく...Windows11で自動インストールされるストアアプリ"WindowsWebExperiencePack"とは?

  • Microsoft Edge Dev チャンネル に バージョン 94.0.992.1 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のページになりました。Devチャンネルとしては、シリーズ"94"最後の週とありましたので、来週には次のバージョン"95"になるのでしょうかね。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン94.0.992.1が降りてきました。

  • Glary Utilities で削除しても亡霊のように蘇るレジストリキー "・・・¥Explorer¥FileExts¥.IMG”

    GlaryUtilitiesで検出された問題点と詳細表示です。データを含んでいないので、”削除可能”と言ってます。そこで、レジストリエディタでこのファイルを開いてみたのが、以下です。確かに、”値の設定なし”となっており、データは見当たりません。この下にある"OpenwithList"も開いてみましたが、同じく”値の設定なし”となっていました。念のため、Autorunsで自動実行されるレジストリにこのキーが含まれていないか、チェックしてみましたが、見当たりませんでした。このレジストリキーで、何かのファイル履歴が保存されるようですが、Windows10では該当するファイルが無いのではないか?と思われます。(勝手な推測です。。。)ということで、GlaryUtilitiesで削除してみたのですが、当日は復活しませんが、...GlaryUtilitiesで削除しても亡霊のように蘇るレジストリキー"・・・¥Explorer¥FileExts¥.IMG”

  • Audacity 3.0.4 がリリースされました。

    Audacityのサイトを訪問すると、以下のアップデート情報がありました。ここにある、"theNewFeaturessection"リンクをクリックしても、、旧バージョン3.0.3の記事に飛んでしまい、バージョン3.0.4関連の記事はみつかりませんでした。1~2日後再度見てみようと思います。続いて、Windows用のセットアップファイルをダウンロード。以下、最近の更新履歴です。アップデートは30秒ほどで完了、現時点特に問題は見られません。Audacity3.0.4がリリースされました。

  • Wiondows 11 にインストールしたアプリ(Windows 10 からのアップデートで引き継いだ)の動作について

    結果ですが、以下の赤枠部・12点のアプリについては、いずれも問題なく動作しました。この中には、既にサポートが打ち切られ、Windows10での動作がすら保証されていない古いアプリ(ReallFlightG5,AnyDVD等)も含まれており、まともに動作するか心配でしたが、いずれも問題なく動作しました。尚、動作に問題はありませんでしたが、CrystalDiflInfoについては、”すべてのアプリ”を開いてもアイコンが表示されない、という現象がありました。(実行ファイルのショートカットをデスクトップorタスクバーに作成すれば問題なく動作します)Wiondows11にインストールしたアプリ(Windows10からのアップデートで引き継いだ)の動作について

  • Glary Utilities 5.172.0.200 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきます。日本語版にしてあるのですが、何故か?リリースノートの部分のみ、日本語になっていませんね。。。ここで”ダウンロード”をクリックすると、以下のダウンロードサイトに移動します。ここから、セットアップファイルをダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。2回/月の頻度で更新されています。早速、アップデート実施、1分ほどで特に問題なく完了しました。GlaryUtilities5.172.0.200がリリースされました。

  • "回復不可能セクタ数” が 回復したという不思議な現象に遭遇!

    そもそもこのHDDWD10EADSは、回復不可能セクタ数が発生したため、最後はどうなるのか興味があり、バックアップ済データを8割ほど書き込み、様子を見てきたものです。以前は、回復不可能セクタ数が"15”あったのですが、一昨日データを読み込んだとたん(書込みはしていません)、回復不可能セクタ数が"7"と半減しました。これまでの推移は以下です。回復不可能セクタ数は、一度発生すると文字通り”不可能”なので減ることはないと勝手に思い込んでいたのですが、そうではないようです。回復不可能=読込不可能、とすると、ゼロイレースした後、読込できないセクタ数が減った、ということかもしれません。(勝手な推測です・・・)データを読み込んだことがトリガーとなった可能性があるので、もう少し読込を繰り返して様子を見ていこうと思います。"回復不可能セクタ数”が回復したという不思議な現象に遭遇!

  • Windows Server 2012 R2 に Microsoft Edge をインストールすると ”Microsoft Edge の更新サービス” が ”自動(遅延開始)" に設定されます。

    サーバーマネジャーのダッシュボードを開いたところです。”MicrosoftEdgeの更新サービス”関連のサービスが3ケも自動(遅延開始)となっており、これらサービスが開始されないという警告でした。これらサービスはEdgeをインストールしたとき(自動=勝手に)、設定されたものと思われます。遅延開始なので、1日このまま放置したのですが、警告は消えてくれません。何でこれらのサービスが機能しないのか不明ですが、サーバーなので極力トラブルを避けるため、アップデートは原則全て手動で行うようにしているため、これらサービスを“手動”に変更することにしました。これで、ダッシュボードから警告が消えてくれました。WindowsServer2012R2にMicrosoftEdgeをインストールすると”MicrosoftEdgeの更新サービス”が”自動(遅延開始)"に設定されます。

  • Windows 11 で Snipping Tool がリニューアルされたとありますが、見当たりません!(その2・解決しました)

    前回の記事で、”呑兵衛あな”様から、Windows11ではSnippingToolはOS機能に含まれず、MicrosoftStoreからダウンロードする必要がある、とのコメントを頂き、早速試してみたところ、上手くいきました。但し、”SnippingTool”で検索しても見つからず(Microsoft以外の同名のアプリはヒットしますが)、”切り取り領域とスケッチ”という名前のアプリをインストールすると、”SnippingTool”になっていました。以下、その様子です。Windows11のストアアプリから、”切り取り領域とスケッチ”を検索すると、以下がみつかりました。これをインストールすると、以下のようにスタート画面に"SnippingTool"アイコンが出てきました。これをダブルクリックすると、以下のように、新S...Windows11でSnippingToolがリニューアルされたとありますが、見当たりません!(その2・解決しました)

  • Windows 11 で Snipping Tool がリニューアルされたとありますが、見当たりません!

    以下、WindowsBlogで見つけたWindows11のSnippingToolに関する記事です。早速試してみようと思い、スタートアップ画面を見たのですが、SnippingToolアイコンそのものが見つかりません。"Windowsキー+Shift+Sを押すと、以下のように切り取り画面にはなるので、SnippingToolそものもは存在しているように見えるのですが、、、Windows10ではSnippingTool.exeアプリは、以下のようにWindowsのSystem32に格納されています。そこで、Windows11でも同じ場所にNewSnippingToolアプリがあれば、直接実行できるのでは、と思い、探してみたのですが、SnippingTool.exeそのものが、無くなっていました。もしかしたら、別の名...Windows11でSnippingToolがリニューアルされたとありますが、見当たりません!

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 93.0.961.27 が降りてきました。

    アップデート様子です。20秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン93.0.961.27になりました。リリースノートです。内容は、様々なバグフィクス、となっていますが、8月18日にバージョン93.0.961.24がリリースされており(このアップデートには気づきませんでした。。。)、わずか2日後のアップデートになります。急ぎ対応する問題があったのかもしれません。尚、アップデート後、特に問題は見られません。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン93.0.961.27が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Build 22000.160 がリリースされました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴には、品質更新プログラムとして記載されていました。OSビルドをチェック。エクスペリエンスは000.22000.160.0となっています。WindowsBlogのレビュー記事です。(以下抜粋)ISOが利用可能となったとあり、このWindowsBlog記事のリンク”リリースします(原文/WindowsInsiderPreviewDownloadspage)”をクリックすれば、可能です。このBuildの変更点、改善、修正は以下です。Windows11InsiderPreviewBuild22000.160がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 92.0.902.78 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン92.0.902.78になりました。Microsoftが公開している、最近のEdgeStableチャンネル・リリース履歴です。理由は分かりませんが、このバージョンにアップデートする前のバージョン92.0.902.73が抜けており、全てが記述されていないようです。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン92.0.902.78が降りてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 94.0.982.2 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで、再起動を求められます。再起動すると、バージョン94.0.982.2になりました。リリースノート(抜粋)です。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン94.0.982.2が降りてきました。

  • CrystalDiskInfo 8.12.6 がリリースされました。

    以下のGlarysoft.comからダウンロードしました。最近の更新履歴です。この3ヵ月は2週間に一度のペースでアップデートされているようです。早速アップデートしました。現時点特に問題は見られません。CrystalDiskInfo8.12.6がリリースされました。

  • Windows 10 Build 19043.1200 (21H1) がリリースプレビューチャンネルにリリースされたようです。

    WindowsBlogの記事(抜粋)です。8月18日(北米時間)にリリースしたとあります。更新プログラムはKB5005101とありますが、現時点MicrosoftUpdateカタログには公開されていません。Windows10Build19043.1200(21H1)がリリースプレビューチャンネルにリリースされたようです。

  • iCloud for Windows 7.21 から iCloud for Windows 12.5 への入れ替え

    以下、その様子を紹介します。最初に、iCloudforWindows7.21を削除するため、設定画面からサインアウトします。コントロールパネル>プログラムと機能を開き、iCloudをダブルクリックします。以下の画面になるので、”削除”にチェックを入れ、”次へ”をクリック。数分で以下の画面になります。続いて、MicrosoftStoreからiCloudを検索し、”入手”をクリック。数分でインストール完了。最初にiCloudを起動すると、AppleIDとパスワードの入力を求められます。”サインイン”をクリック。我が家では、2段階認証にしてあるので、続いてパスコードの入力を求められ、AppleIDに紐づけしてあるiPhoneに送られてきたパスコードを入力すれば、サインイン完了です。iCloudforWindows12...iCloudforWindows7.21からiCloudforWindows12.5への入れ替え

  • iCloud for Windows 12.5 (Microsoft Store アプリ)がリリースされました。

    Applesecurityupdatesを覗くと、8月16日付で、iCloudforWindows12.5がリリースされていました。内容は、イメージ処理の際、任意のコードが実行されるセキュリティ問題を改善した、とあります。一方、現在しようしているiCloudforWindows7.21は以下のように、2020年9月24日を最後に、1年近くアップデートされていません。。。そもそも、iCloudforWindows7.21は既にサポートが打ち切られたWindows7を主な対象として提供されていたものなので、見捨てられたと考えた方がよさそうです。ということで、iCloudforWindows7.21はあきらめ、これからiCloudforWindows12.5に入れ替えようと思います。次回、その様子を紹介します。iCloudforWindows12.5(MicrosoftStoreアプリ)がリリースされました。

  • Windows の印刷スプーラーに新たな脆弱性が見つかったようです。

    以下、JVNのサイトで公開されている記事(抜粋)です。現時点、この脆弱性を回避する方法はなく、プリントスプーラサービスを停止する(印刷できなくなるが、、、)しかなさそうです。。。前回の脆弱性と原因は異なるのかもしれませんが、Microsoftには、プリントスプーラーに関する脆弱性を根本的に見直して欲しいです。尚、7月初めに公開された以前の脆弱性に関する記事(含、プリントスプーラーサービスを停止する手順)は以下です。Windowsの印刷スプーラーにリモートコード実行の脆弱性が見つかったようです。-私のPC自作部屋以下、JVNのサイトに掲載されていた情報です。(抜粋です)我が家では、WindowsServer2012,2012R、及びWindows7,...Windowsの印刷スプーラーにリモートコード実行の脆弱性...Windowsの印刷スプーラーに新たな脆弱性が見つかったようです。

  • Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルでは設定できなかった壁紙が、Beta チャンネルでは正常に設定できました。

    Windows11InsiderPreviewDevチャンネルの背景設定画面です。このように、背景画像の設定項目が何も見当たらず、壁紙の設定は何もできず、ブラックのままでした。。。一方、Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルの背景設定画面は以下の様になっていました。背景画像設定、画像の選択、マルチモニター設定(ここでは、アップデート前のWinsows10の”スパン”が引き継がれています)等ができるようになっています。この設定での実際のデスクトップ画像です。最初、Devチャンネルで正常に壁紙が設定できない原因は、Windows11のバグだと思っていたのですが、Betaチャンネルで正常に設定できたことから、このDevチャンネルマシンの固有問題(ハードスペック?)の可能性が高そうです。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルでは設定できなかった壁紙が、Betaチャンネルでは正常に設定できました。

  • XMedia Recode 3.5.4.3 がリリースされました。

    アップデートの様子です。XMediaRecodeを起動すると、バージョン3.5.4.3へのアップデート案内がでてきました。”はい”をクリックすると、以下のダウンロードサイトに移動します。ここから、64bit版をダウンロードします。以下最近の更新履歴です。赤枠のように、セットアップファイルのアイコンが変更されていました。続いて、セットアップファイルを実行すると、以下赤枠部のようにアイコンが変更されていました。アップデートは30秒ほどで終了、現時点特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.4.3がリリースされました。

  • MPC-HC v1.9.15 がリリースされました。

    MPC-HCを起動し、更新の確認をクリックすると、以下のポップアップがでてきました。”今すぐダウンロード"をクリックすると、ダウンロードサイトに移動します。以下、レビュー記事です。64bit版のセットアップファイルをダウンロード。以下、最近の更新履歴です。早速、セットアップファイルを実行しようとすると、以下のようにDefenderでブロックされてしまいます。。。先へ進むには、ここで、”詳細情報”をクリック。ここで”実行”をクリックすれば、インストール開始されます。数十秒でアップデート完了。8月10日付でリリースされていました。MPC-HCv1.9.15がリリースされました。

  • Windows 10 Insider Preview Beta チャンネルに、遂に? Windows 11 が降りてきました。

    以下、このマシン(Windows10バージョン21H2InsiderPreviewBetaチャンネル)を”WhyNotWin11”アプリでWindows11対応チェックを行ったものです。唯一、CPUが適合していない(IntelSkylakeです)部分がイエローになっています。Microsoftのサイトに、DevチャンネルはWindows11の最小スペックを満たしていなくてもアップデートできると明記されていますが、Betaチャネルにも7月末にWindows11の配信を開始したのに、我が家には一向に降りてこないため、Betaチャンネルでは、Windows11の最小スペックを満足していないと、アップデートができないものと勝手に思い込んでいたのですが、昨日、遂におりてきました。以下、アップデートの様子です。Window...Windows10InsiderPreviewBetaチャンネルに、遂に?Windows11が降りてきました。

  • Microsoft Editor にPINコードでサインインしようとすると、エラー"AADSTS500202" となってしまいます。

    サインイン失敗時の様子です。ここで”サインイン”をクリック。ここで、MSアカウントではなく、”サインインオプション”をクリック。以下の画面になるので、上段のセキュリティキーでサインイン”をクリック。下段にある”PIN"をクリック、PINコード入力画面になるので入力します。”サインインを確認しますか?”の画面になるので、”確認"をクリック。すると、以下のエラー画面になり、サインインできません。。。APIバージョン2.0ではサポートされていない、と言っていますが、意味がよくわかりません。ちなみに、最初の画面に戻り、PINコードではなく、MSアカウントでサインインしたら、問題なくできたので、何かのバグでしょうか?MicrosoftEditorにPINコードでサインインしようとすると、エラー"AADSTS500202"となってしまいます。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 92.0.902.73 が降りてきました。

    アップデートの様子です。15秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン92.0.902.73になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン92.0.902.73が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Build 22000.132 がリリースされました。

    アップデートの様子です。累積更新(KB5005190)となっていますが、これにより、OSビルド22000.132へアップデートされます。トータル20分ほどでアップデート完了。OSビルド22000.132になりました。レビュー記事(抜粋)です。ビデオチャット機能が強化されたようです。。。Windows11InsiderPreviewBuild22000.132がリリースされました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 94.0.975.1 が降りてきました。

    バージョン情報をチェックすると、アップデートが開始されました。数分後、再起動すると、バージョン94.0.975.1になりました。以下レビュー記事(抜粋)です。機械翻訳してあるので、一部おかしな日本語になっています。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン94.0.975.1が降りてきました。

  • Windows 10 バージョン 21H2 に累積更新(KB5005033) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。累積更新(KB5005033)の他、NETFrameworkの累積更新(KB5004331)及び悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.92(KB890830)も配信されてきました。15分ほどで再起動を求められます。再起動すると、OSビルドが19044.1165になりました。このマシンは、InsiderPreviewBetaチャネルなので、Windows11が配信されてくると期待しているのですが、CPUがSkylakeで最低スペックを満足していないためか、まだ降りてきません。。。Windows10バージョン21H2に累積更新(KB5005033)が配信されてきました。

  • Thunderbird 78.13.0 がリリースされました。

    ”Thunderbirdについて”を開くと、アップデートが開始されました。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.13.0になりました。リリースノートを見てみます(以下抜粋)既知の不具合として、URLにスペースが含まれているリンクをメールに添付してあると、リンクが壊れることがあるようです。Thunderbird78.13.0がリリースされました。

  • foobar2000 v1.6.7 がリリースされました。

    foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。ここから、セットアップファイルをダウンロード。以下、最近のアップデート履歴で、3カ月振りの更新になります。リリース情報です。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v1.6.7がリリースされました。

  • Geforce Driver 471.68 がリリースされました。

    NVIDIAのサイトでチェックすると、以下がヒット。8月10日付でのリリースとなっています。ここからセットアップファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。バージョン471シリーズになってから3回目のアップデートになります。カスタムインストールから、グラフィクスとオーディオドライバーのみ、インストールしました。3分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GeforceDriver471.68がリリースされました。

  • Windows Server 2012、2012R2 に今月のセキュリティ マンスリー品質ロールアップが降りてきました。

    アップデートの様子です。<WindowsServer2012>WindowsUpdateを開くと、以下の3本が降りてきました。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5005099)NETFrameworksセキュリティ品質ロールアップ(KB5004872)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.92(KB890830)5分ほどで再起動を求められます。現時点、特に問題は見られません。<WindowsServer2012R2>こちらは、以下の3本が降りてきました。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5005076)NETFrameworksセキュリティ品質ロールアップ(KB5004873)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.92(KB890830)こちらは、20分ほどで再起動を求め...WindowsServer2012、2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが降りてきました。

  • Windows 10 バージョン21H1 に今月の累積更新(KB5005033) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。3分ほどでダウンロード完了、インストールを促す画面になります。”今すぐインストール”をクリックすると、15分ほどで再起動を求めれらます。トータル20分ほどで、アップデート完了。更新履歴をチェック。問題なく完了しています。続いてOSビルドをチェック。OSビルド19043.1165になりました。以下、Microsoftが公開しているレビュー記事(抜粋)です。ハイライトに、プリンタのドライバ関連の不具合修正(過去に何度かありましたが。。。)とあります。Windows10バージョン21H1に今月の累積更新(KB5005033)が配信されてきました。

  • iTunes for Windows 12.11.4.15 がリリースされました。

    ApplesoftwareUpdateを起動すると、以下iTunesバージョン12.11.4がヒット。"1項目をインストール”をクリックすると、ダウンロード&インストールが開始されます。3分ほどでアップデート完了。iTunesを起動し、バージョンをチェック。バージョン12.11.4.15になっていました。現時点、Appleのサイトにセキュリティアップデート情報は掲載されておらず(以下)、詳細はよくわかりません。iTunesforWindows12.11.4.15がリリースされました。

  • Glary Utilities 5.171.0.199 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動すると、アップデートのポップアップが出てきました。”ダウンロード”をクリックすると、以下サイトに移動。ここからセットアップファイルをダウンロード。最近の更新履歴です。ほぼ2週間ぶりのアップデートになります。セットアップファイルを実行すると、30秒ほどでアップデート完了しました。GlaryUtilities5.171.0.199がリリースされました。

  • Windows 10 で壁紙を簡単に設定する方法。

    従来は”設定>個人用設定>背景”を開き、以下の画面から”参照”をクリック、変更したい画像が保存されている場所を探し、画像を選択する、という方法で行っていました。(以下参照)簡単に設定する方法は、壁紙にしたい画像を直接右クリックし、”デスクトップに背景として設定”をクリックすれば即壁紙が変更できます。一方、Windows11InsiderPreviewにアップデートしたPCでは、”設定>個人用設定>背景”では壁紙が設定できなかったので(以下の記事を参照ください)、この方法で試してみたのですが、、、駄目でした。。。Windows11(InsiderPreview)を使って見ました。(その2)-私のPC自作部屋WindowsUpdateを開くと、以下がヒット。Windows10には、まだ(Version4.18.21...Windows10で壁紙を簡単に設定する方法。

  • Windows 10 シャドウコピー履歴についての疑問。

    タスクスケジューラーの”SystemRestore”を開いたところです。”前回の実行結果”の時刻を見ると、2021/08/07土曜日18.16.39となっています。これをコマンドプロンプトから、シャドウコピーの保存データをチェックするコマンドvssadminlistshadows/for=%systemdrive%を実行してみたのが以下です。こちらでは、”作成時刻:2021/08/07土曜日18.16.48"となっており、タスクスケジューラの時刻より9秒遅くなっています。どちらも、作成された同じシャドウコピーデータのタイムスタンプを表示しているので、異なるはずがないと思っていたのですが。。。考えられるのは、タスクスケジューラーの”前回の実行結果”はシャドウコピー差作成開始時刻を示し、DOSコマンドでは作成完了時...Windows10シャドウコピー履歴についての疑問。

  • 日本年金機構から”個人年金電子ファイル情報更新” という怪しいメールが来ました。フィッシングメールと思われます。

    昨日、届いたメールです。(迷惑メールフォルダーに格納し、リンクを無効化してあります)発信アドレスドメイン(赤枠)が"@e05f.cn"と日本年金機構とは無関係なことが一目でわかります。宛名も具体名ではなく、メールアドレスとなっており、フィッシングメールの常套手段です。”更新はこちらから”の後に添付されているリンクも、日本年金機構とは無関係で、クリックすると詐欺サイトに飛ばされます。年金を狙った詐欺メールが来たのは初めてですが、今後似たようなフィッシングが横行しそうで、いやな予感がします。。。日本年金機構から”個人年金電子ファイル情報更新”という怪しいメールが来ました。フィッシングメールと思われます。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 94.0.972.2 がリリースされました。

    バージョンチェックすると、既にバージョン94.0.972.2になっていました。8月早々にバージョン"94"と予想し、毎日アップデートをチェックしていたのですが、知らぬ間にアップデート完了していました。。。リリースノートです。(抜粋です)MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン94.0.972.2がリリースされました。

  • CrystalDiskInfo 8.12.5 がリリースされました。

    Glarysoft.comのサイトからダウンロードしました。レビュー情報です。一部の外部USBに対応したとありますが、どんなUSBなのかな???最近の更新履歴です。ほぼ3週間ぶりのアップデートになります。数十秒でアップデート完了。8月5日にリリースされたようです。CrystalDiskInfo8.12.5がリリースされました。

  • Windows 11 Insider Preview Build 22000.120 がリリースされました。

    アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどで、アップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。バージョンをチェック。Windows11バージョン21H2、OSビルドが22000.120となりました。WindowsBlogにレビュー記事が紹介されていました。(以下抜粋。)Windows11InsiderPreviewBuild22000.120がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 92.0.902.67 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで、再起動を求められます。再起動すると、バージョン92.0.902.67になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン92.0.902.67が降りてきました。

  • "RichCopy" を使って、USBメモリに音楽データを保存してみました。

    iTunesでPCに録り込んだAAC音楽データは、現時点62,3GB、24400曲ほどのデータ量になります。手持のUSBメモリの最大容量は64GBしかなく、新たに128GBのUSBメモリ(GAUDI)を買ってきました。RichCopyはMicrosoftが無償提供しているアプリで、WindowsServer2012サーバーにデータをバックアップするのに使ってきたものです。USBメモリに録り込むためのコピー条件の設定は、以下の様にしました。単純に、タイムスタンプの新しいものを保存するようにし、タイムスタンプが異なれば、同じファイル名でも上書きしないようにしました。この設定でコピーを開始。最初のコピーは、空のUSBメモリに書き込むだけなので、せいぜい30分もあれば完了すると思ったのですが、、、なんと、35時間もかか..."RichCopy"を使って、USBメモリに音楽データを保存してみました。

  • Windows 10 のシステムフォルダーに権限昇格の脆弱性が見つかったようです。

    以下、JVNで公開されていた記事の抜粋です。Microsoftのサイトに、回避策が紹介されているとあるので、見てみました。(以下抜粋)”アクセス制限すること”、”ボリュームシャドウコピーを削除すること”、と2つの方法が列挙されていますが、ボリュームシャドウコピーを削除するとサードパーティアプリの復元操作に影響する可能性がある、とあるので、アクセス制限の設定のみ行ってみました。両方やらないと、効果が少ないのかもしれませんが、いずれ対策プログラムが配布されると思われるので、それまでのつなぎ、と勝手に考えました。以下、実際にアクセス制限を実行したところを紹介します。尚、コマンドプロンプトからシステムフォルダーの設定を変更する作業になるので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。コマンドプロんプトを管理者権限で開き...Windows10のシステムフォルダーに権限昇格の脆弱性が見つかったようです。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 93.0.961.11 がリリースされました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のレビュー記事のサイトに飛びました。念のため、バージョン情報をチェック。問題なく、アップデート完了しています。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン93.0.961.11がリリースされました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 93.0.961.10 が降りてきました。

    アップデート様子です。数分後、再起動すると、バージョン93.0.961.10になりました。今日中にバージョン94にアップデートされるかもしれないので、しばらく注視していきます。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン93.0.961.10が降りてきました。

  • Windows 10 バージョン 21H1 Build 19043.1151 に KB4023057 が降りてきました。

    アップデートの様子です。この画面が出てから数秒でアップデート完了。再起動は求められません。更新履歴をチェック。6月11日以降、3週間ほどでのアップートになります。MicrosoftUpdateHealthToolsのバージョンを見てみると"2.82.0.0"になっていました。来週8月11日/水曜日(北米時間:第2火曜日)の定期更新に向けての準備でしょうか?Windows10バージョン21H1Build19043.1151にKB4023057が降りてきました。

  • Windows 11 (Insider Preview) を使って見ました。 (その11)

    Windowsセキュリティから"プライバシーダッシュボード”をクリック。すると、以下のエラーとなってしまいました。リダイレクトが多すぎる、というのが原因で、”cookieのクリア”を試してみてください、とあるので、ここをクリック。Edgeでcookiesをクリアする手順が紹介されているので、その通り実行してみました。”設定>プライバシー、検索、サービス”を開き、”閲覧データをクリア”から、クリアするデータの選択をクリック。以下のページが開くので、”閲覧の履歴”、”ダウンロードの履歴”、“cookieおよびその他のサイトデータ”、”キャッシュされた画像とファイル”にチェックを入れ、時間の範囲は”すべての期間”を選択し、”今すぐクリア”をクリックしました。しかし、結果は改善しませんでした。3回ほどクリアを実施してみ...Windows11(InsiderPreview)を使って見ました。(その11)

  • 無線ルーター WSR-2533DHP に追加された ”LDPC” オン・オフ機能とは?

    以下、BUFFALOで公開されているVer.1.07に関するリリース情報(一部)です。”LDPC”に関する注記として以下がありました。LDPCとはデータのやり取りで、符号の誤りを訂正する機能のようで、有効にしたままを推奨する、とあります。少し調べてみると、WiFiで遠くまでデータを送ろうとすると発生する誤データを訂正する機能のようで、距離を稼ぐには有効ですが、反面演算処理のためCPUに負荷がかかるため速度が遅くなる可能性がある、ということのようです。(あくまで、個人的な理解で、間違っているかもしれませんが。。。)我が家の設定状況を見てみると、以下のようにデフォルトで”使用する”になっていました。現時点、特に速度上の問題は感じられないので、このままの設定にしておこうと思います。無線ルーターWSR-2533DHPに追加された”LDPC”オン・オフ機能とは?

  • Microsoft では "夏休み自由研究テンプレート" を無料で提供してくれるようです。

    以下届いたメールです。(抜粋です)ここからダウンロードサイトに移動してみました。実際にダウンロードしてみると、以下のパワポのテンプレートが入手できました。自由研究と共に、パワポの使用方法も身につくので一石二鳥ですね。(パワポが売れる=Microsoftの狙いでしょうね、、、)Microsoftでは"夏休み自由研究テンプレート"を無料で提供してくれるようです。

  • 先月(2021年7月) 着信の迷惑メール件数がまとまりました。139件と4カ月連続で100件を超えています。

    件数推移です。4月以降、100件を下回ることがありません。コロナの影響でしょうか、この1年増加傾向が止まらない感じです。大まかな内訳は以下です。Apple,ANAを騙るフィッシングメールはこの数カ月激減し、ゼロを維持しています。5月に急増したイオンカードを騙るフィッシングメールも今月ゼロとなりました。反面、新たな手口として、ETCカードを騙るギッシングメールが3件来ており、今後の動向が気になります。。。先月(2021年7月)着信の迷惑メール件数がまとまりました。139件と4カ月連続で100件を超えています。

  • "tracert" コマンドを使って見ました。

    コマンドプロンプトから、"tracert(任意のドメイン)"を入力します。チェックしたかったのは、二重ルータになっていないか、及びルータのローカルIPアドレスを確認するためでした。最初、"yahoo.co.jp"を対象に実行してみたのが、以下です。ローカルIPアドレスが192.168.1.1だけなので、二重ルーターではないことが確認できました。また、経由したポップ数も15と少なく、タイムアウトすることもありませんでした。目的はこれで達成できたのですが、試しに”msn.com"を対象に実行してみたのが以下です。こちらは、21番目のルーターから、タイムアウトしてしまい、最大ポップ数30で、トレースが打ち切られたようです。これは、yahoo.co.jpより、msn.comの方が沢山のルータを経由していることを意味して..."tracert"コマンドを使って見ました。

  • 一昨日、落雷があり数分間停電したのですが、復旧後 グローバルIPアドレスが変わっていました。

    グローバルIPアドレスが変わると、iPadのVPN設定を変更しなければならないので、HGWで、IPアドレス通知設定をしてあるのですが、何故かメールがiPadに届かず、おかしいと思い、HGWのメール通知ログをみてみると、なんと”認証失敗”となっていました。。。日付を見ると、2016年以降ずっと認証失敗、となっています。。。5年も前から気付かなかったとは!なんともお粗末で、悔しいです。恐らく2016年8月以降3回停電があり、グローバルIPアドレスが変更され、その度にメールを送ろうとしたのに、エラーとなっていたようです。。。HGWの電源か切断されると、グローバルIPアドレスが変更されることがあるのは承知しているのですが(お金を払えば固定できますが、、、)メールが届かず、認証失敗となっている原因が何か?iPadのVPN...一昨日、落雷があり数分間停電したのですが、復旧後グローバルIPアドレスが変わっていました。

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