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私のPC自作部屋 https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

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2018/10/23

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  • Windows 11 Insider Preview が ベータチャンネルに降りてきません!

    現在、ベータチャンネルに設定してあるテストマシンは以下で、Windows11の最小ハードウエア条件を満たしていません。WhuNotWin11アプリでハードウエア条件を見たのが以下です。唯一、CPUがHaswellで条件を満たしていない、となっています。これが降り来ない原因でしょうか???昨日のWindowsblogを見ると、以下のようにBetaチャンネルにもWindows11をリリースしたとあるんですが!!Windows11InsiderPreviewがベータチャンネルに降りてきません!

  • XMedia Recode 3.5.4.2 がリリースされました。

    アップデートの様子です。”はい”をクリックし、ダウンロードサイトに移動します。64bit版をダウンロードしました。最近の更新履歴は以下です。6月までは、ほぼ1回/月の頻度でしたが、7月に入り3回のアップデートになります。早速、アップデートしましたが、現時点特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.4.2がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 92.0.902.62 が降りてきました。

    アップデートの様子です。数十秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン92.0.902.62になりました。現時点、Microsoftのサイトにリリース情報は見当たりませんでした。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン92.0.902.62が降りてきました。

  • Windows 10 バージョン 21H1 にオプションプログラムとして 累積更新KB5004296) が配信されてきました。

    Windows10バージョン21H2(InsiderPreviewBetaチャンネル)には、7月23日に累積更新KB5004296)が既に配信されていますが、バージョン21H1には初めてです。。。アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。バージョン情報をチェック。OSビルド19043.1151になりました。Microsoftのサイトで公開されているリリースノートです。(抜粋)VPNでインターネット接続が検出できない不具合、USB接続で印刷ができないトラブル等を解消したとあります。Windows10バージョン21H1にオプションプログラムとして累積更新KB5004296)が配信されてきました。

  • Windows 11 が Insider Preview Beta チャンネルでも利用できるようになったようです。

    以下、届いたメールの抜粋です。我が家では、InsiderPreviewBetaチャンネルマシンが1台ありますが、Windows11のスペック条件を満たしていない(CPUが適合していない)ので、アップデートできるかわかりませんが、これからチャレンジしてみようともいます。。。Windows11がInsiderPreviewBetaチャンネルでも利用できるようになったようです。

  • Windows 11 (Insider Preview) を使って見ました。 (その10)

    タスクマネジャーから、スタートアップの設定を開いたところです。"MicrosoftTeams(Preview)"と”PowerAutomateDesktop"が有効になっていました。Windows11にアップデートする前は、”WindowsSecurityDesktop”(=Defender)のみ有効にしてあったのですが、Windows11にアップデートした際、これらがインストールされ、スタートアップも有効にされたようです。まず、”PowerAutomateDesktop"とは何か、起動してみると、以下の画面になりました。ルーチン作業を自動化する、効率化アプリのようですが、企業などの定型作業ならともかく、個人で使用する場合、あまり使う機会はなさそうです。。。(あくまで、個人的意見です。)続いて、もう一つの"Mi...Windows11(InsiderPreview)を使って見ました。(その10)

  • Glary Utilities 5.170.0.196 がリリースされました。

    アップデートの様子です。GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップがでてきました。”ダウンロード”をクリックすると、以下のサイトに飛びます。ここで、”DownloadNow"をクリックし、セットアップファイルをダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。ほぼ1回/月のペースでアップデートしています。ほぼ火曜日(EU時間で月曜日)にアップデートしているようです。セットアップファイルを実行すると、1分ほどでアップデート完了しました。GlaryUtilities5.170.0.196がリリースされました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 93.0.961.2 が降りてきました。

    バージョン情報を開くと、既に"更新が進行中です"となっていました。一度Edgeを閉じ、30秒ほど待ってから再起動すると、既にバージョン93.0.961.2になっていました。Microsoftのサイトでリリース情報を検索すると、以下の情報がありました。(抜粋です)このバージョンが"93"のfainalとなっていました。来月早々には、バージョン"94"がリリースされると思われます。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン93.0.961.2が降りてきました。

  • Audacity 3.0.3 がリリースされました。

    Audacityのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒットしました。レビュー記事は以下(抜粋)です。このバージョンから、32bitのプラグインは使えなくなるようです。。。早速、セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。前バージョン3.0.2のリリースが4月後半だったので、ほぼ3カ月振りのアップデートになります。セットアップファイルをダブルクリックすると、以下のウイザードが起動します。2~3分ほどでアップデート完了最初に起動すると、以下のポップアップが出てきました。自動で更新確認&通知してくれる機能で、個人情報の収集は行わない、とありますが、知らぬ間にネット通信されることは気持ち悪いし、手動確認で特に問題は感じていないので、この機能は不要と判断しました。やり方ですが、”編集>環境設定>...Audacity3.0.3がリリースされました。

  • "【東京電力エナジーパートナー】くらしTEPCO web" から怪しいメールが来ました。

    以下、届いたメールです。赤線部の差出アドレスドメインが@tepcとなっていますが、正しくはtepcoのはずで”o"が抜けています。アカウントを確認しろ、と貼り付けてるURLもTEPCOとは無関係であることが一目でわかります。同じようなメールを受け取られた方は、注意したほうが良いと思います。"【東京電力エナジーパートナー】くらしTEPCOweb"から怪しいメールが来ました。

  • iPadOS 14.7.1 がリリースされました。

    アップデートの様子です。ソフトウエアアップデートを開くと、以下がヒット。"重要なセキュリティアップデート”と言っているので、内容をみるため”詳しい情報”をタップしたのですが、空白でした。そこで、アップルのサイトでリリース情報をチェックすると以下(抜粋です)がありました。”影響”を見ると、カーネル権限を持つ任意のコードが実行できる、という脆弱性が見つかったようで、既に悪用された可能性があるとあります。”説明”には、れをやられるとメモリが破損する、と物騒なことが書いてあります。早速、アップデート開始。10分ほどでダウンロード完了、”今すぐインストール”をタップ。トータル30分ほどで、アップデート完了しました。そういえば、iPadOS14.7にアップデートしてから、バッテリーの消費が激しくなったような感じがしていたの...iPadOS14.7.1がリリースされました。

  • Windows 10 で ”WinSxS” データを自動整理するタスク "StartComponentCleanup" を無効にしました。

    ”WinSxS”フォルダーには、過去のバージョン情報が格納されており、アップデートの度に肥大化していきますが、それをバックグラウンドで自動的に整理するタスクが"StartComponentCleanup"であり、デフォルトでは有効になっています。ところが、これを手動で実行しても、何も変化がなく、一方手動で"WinSxS"を整理するコマンドを実行すると(以下のMicrosoftのサイトにやり方が掲載されています)、かなり整理されることが判明したので、PCの負荷を下げる効果もあると考え、"StartComponentCleanup"を思い切って無効にしてみました。WinSxSフォルダーのクリーンアップ 以下"StartComponentCleanup"の無効化の方法を紹介しますが、何か不具合が出る可能性もあるので、...Windows10で”WinSxS”データを自動整理するタスク"StartComponentCleanup"を無効にしました。

  • Windows 11 (Insider Preview) を使って見ました。 (その9)

    デスクトップ上の何も無いところで、右クリックした場合です。<Windows10>このように、デスクトップ上のファイル配列、フォルダーの作成、ディスプレイ設定等、基本的な設定が行えます。<Windows11>Windows10とほぼ同じ設定項目がありますが、更に”Windowsターミナルで開く”という項目と、”その他のオプションを表示”という項目が新たに追加されていますので、順番に開いてみました。”Windowsターミナルで開く”をクリック。パワーシェルが開きました。パワーシェルを使う場合、ひと手間減り便利になりました。”その他のオプションを表示”をクリック。Windows10とほぼ同じ画面になりました。慣れないうちは便利ですが、今後この機能は削除されるかもしれませんね。。。Windows11(InsiderPreview)を使って見ました。(その9)

  • "ETCサービスのお知らせ” という件名の怪しいメールが来ました。

    以下届いたメールです。発信アドレスドメインが"@hprxce.shop"とETCとは全く無関係で、一目で詐欺メールと分かります。宛名も”メールアドレス様”となっており、詐欺メールの常套手段です。ETCが無効となったと脅迫し、詳細を確認するように添付してある”ご変更はこちらから”のURLもETCとは無関係で、詐欺サイトに飛ばされると思われます。同じよなメールを受け取られた方は、注意したほうがよさそうです。"ETCサービスのお知らせ”という件名の怪しいメールが来ました。

  • "agentactivationruntimestarter.exe" の不思議?(その4 / Windows 11 アップデート後の状況)

    Build22000.100にアップデート後、"agentactivationruntimestarter.exe"ファイルを検索した結果です。一方、AutorunsでTaskSchedulerにおける"agentactivationruntimestarter.exe"の動作状況をチェックしたのですが、Windows11では動作が確認できませんでした。更に、TaskSchedulerを見てみると、”AgentActivationRuntime”は存在しているのですが、前回の実行時刻が"1999/11/300:00:00"と今から21年も前のあり得ない値となっていました。ということで、謎が更に深まってしまいました。。。"agentactivationruntimestarter.exe"の不思議?(その4/Windows11アップデート後の状況)

  • Windows 11 にNet Framework の 累積更新(KB5004342) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。3分ほどで再起動を求められます。トータル5分ほどであアップデート完了。OSビルドは22000.100のまま変化ありませんでした。Windows11にNetFrameworkの累積更新(KB5004342)が配信されてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Build 22000.100 がリリースされました。

    アップデートの様子です。累積更新(KB5004300)として、Build2200.100へのアップデートプログラムが配信されてきました。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。OSビルドをチェック。("winver"から見ています。)OSビルド22000.100になりました。WindowsBlogのレビュー記事です。(以下抜粋)7月22日付となっています。変更点と及び改善です。Windows11InsiderPreviewBuild22000.100がリリースされました。

  • "agentactivationruntimestarter.exe" の不思議?(その3/ Windows 11 の場合)

    調査したWindows11は、以下のBuild22000.71です。Windows11InsiderPreviewBuild22000.71がリリースされました。-私のPC自作部屋アップデートの様子です。30分ほどで、再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。OSビ...Windows11InsiderPreviewBuild22000.71がリリースされました。-私のPC自作部屋 調査に当たっては、Dosコマンド"where/rc:¥windowsagentactivationruntimestarter.exe"をwindows11で走らせてみました。結果、以下の様に、4ケ見つかりました。Windows11でも継続して使用されるシステムファイルのようです..."agentactivationruntimestarter.exe"の不思議?(その3/Windows11の場合)

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 92.0.902.55 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン92.0.902.55になりました。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)個人的に気になった点が赤枠部です。まず、MHTMLファイル(Outlookメールをブラウザで見るとき等)がEdgeのインターネットエクスプローラーモードで自動的に開くようになる、とあります。これを回避したい場合は、このアップデート前に設定変更を行うことが出来る(”このガイド”をクリックするとやり方が書いてあるようです)とありますが、自動でアップデートされてしまうので、事実上不可能な感じがします。。。もう一つ、拡張機能設定にツールバーからアクセスできるようになり(以下)、これは便利な機能と思います。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン92.0.902.55が配信されてきました。

  • Windows 10 21H2(Insider Preview Beta チャンネル)に累積更新(KB5004296) が配信されてきました。

    今回、別の作業中(動画のエンコ)にアップデートが自動で実行されていたようで、途中経過をキャプチャることができませんでした。。。PCを再起動したらアップデート完了、更新履歴をチェック。その他の更新プログラムに履歴がありました。OSビルドをチェック。OSビルド19044.1149になりました。Microsoftのサイトに、以下のリリース記事がありました。(抜粋です)Windows1021H2(InsiderPreviewBetaチャンネル)に累積更新(KB5004296)が配信されてきました。

  • iPadOS 14.7 がリリースされました。

    アップデートの様子です。"詳しい情報"をタップAppleMusic関連のバグ修正、3.5㎜ヘッドフォンジャックアダプタ使用時の不具合対策等とあります。一方、ネットでAppleサイトを検索すると以下の情報がありました。(抜粋)ショートカットがインターネットアクセス許可をバイパスできる脆弱性対策として、入力検証を改善したとあります。15分ほどでダウンロード完了、以下の画面になるので”今すぐインストール”をクリック。トータル20分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は感じられません。iPadOS14.7がリリースされました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 93.0.957.0 が降りてきました。

    MicrosoftEdgeDevチャンネルを開くと、アップデートが開始、しばらくすると以下の画面になりました。リリースノートを拡大、日本語に機械翻訳したのが以下です。バージョン情報をチェック。問題なくアップデート完了しています。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン93.0.957.0が降りてきました。

  • ”winver" を使うと Windows のバージョンが簡単にチェックできます。

    タスクバーを右クリックし、”検索”をクリック。以下のように検索欄に"winver"と入力します。あるいは、エクスプローラの検索欄に"winver"と入力。すると、以下の様にバージョン情報が表示されました。<Windows7><Windows1021H1><Windows1021H2><Windows11>”winver"を使うとWindowsのバージョンが簡単にチェックできます。

  • Microsoft Edge Dev チャンネル に バージョン 93.0.946.1 がリリースされました。

    MicrosoftEdgeDevチャンネルを開くと、いきなり以下の画面になりました。左端のリリースノートを日本語に機械翻訳したのが以下です。この中で、パスワードの自動入力のためのデバイス認証を有効した、という点が気になりました。セキュリティ強化、という意味だと思いますが、まだ使っていないので詳細不明です。これから弄ってみようと思います。念のため、バージョン情報をチェック。問題なくアップデート完了していました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン93.0.946.1がリリースされました。

  • GeForce ドライバー バージョン 471.41 がリリースされました。

    NVIDIAのサイトで最新ドライバーを検索すると、以下がヒット。内容は、ゲーム対応及びバグ修正とあります。ここからセットアップファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。グラフィックス、及びオーディオドライバーのみ、クリーンインストールを実行しました。数分でアップデート完了、現時点特に問題は見られません。GeForceドライバーバージョン471.41がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 91.0.864.71 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.0.864.71になりました。Microsoftのサイトで公開されている、リリース情報です。既に悪用されている脆弱性を対策したようです。(機械翻訳してあるので、一部おかしな日本語になっています。。。)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン91.0.864.71が降りてきました。

  • "agentactivationruntimestarter.exe" の不思議?(その2)

    まず、メインマシンで、Dosコマンド(Where/rC:windows)でファイル検索を実行した結果、以下のように使われていないと思われる場所にc:¥Windows¥servicing配下に12ケ、c:¥Windows¥WinSxS配下に9ケ、保存されています。また、現役の実行ファイルとしてc:¥Windows¥System32配下に1ケ、c:¥Winsows¥WinnSxs配下に1ケ、計23ケありました。ファイルの履歴から.一番古いのがwindows10のOSビルド"19041.1052"以降のデータが保存されているようです。一方、別のサブマシンで同じ検索を実行すると、以下のように、c:¥Windows¥servicing配下に4ケ、c:¥Windows¥WinSxS配下に6ケ、保存されています。また、現役の..."agentactivationruntimestarter.exe"の不思議?(その2)

  • ネットワークチェックアプリ "NETGEAR genie" を使って見ました。

    以下のサイトからダウンロードしました。(NETGEARで検索するとすぐに見つかると思いますので、リンクは添付していません)インストール後、最初に起動すると、以下のようにDefenderでブロックされますので、"アクセスを許可する”をクリック。起動すると以下の画面になりました。ネットワーク関係の色々な機能をチェックできるようです。私が一番欲しかった”ネットワークマップ”を開いてみます。各デバイスはIPアドレスで表示されていますが、固定IPアドレスであれば、名称に変更できます。右下の"192.168.1.8"はWiFI親機(ルーター機能は殺してあり、APにしてあります。)なので、以下のように名所を変更しました。"192.168.1.8"を右クリックすると、以下の画面になります。ここで”変更”をクリックすると、以下の...ネットワークチェックアプリ"NETGEARgenie"を使って見ました。

  • XMedia Recode 3.5.4.0 がリリースされました。

    XMediaRecodeを起動すると、以下のポップアップが出てきました。”はい”をクリックすると、ダウンロードサイトに移動します。ここから64bit版をダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。最近は1~1.5カ月頻度のアップデートだったのですが、今回はかなり短期間でのアップデートになります。セットアップファイルを実行すると、30秒ほどでアップデート完了。XMediaRecode3.5.4.0がリリースされました。

  • "agentactivationruntimestarter.exe" の不思議?

    以下、Autorunsで見つけた"agentactivationruntimestarter.exe"ファイルです。以下、タイムスタンプの部分を拡大し他ものです。最初、ウイルスでも紛れ込んだのでは、と心配し、Defenderでフルスキャンを掛けてみましたが、特に異常は検出されませんでした。このファイルについて、Microsoftのサイトで調べてみると、音声アシスタントということで、怪しいものではなさそうです。なんで、1948年という、まだWindowsパソコンが存在していない時代のタイムスタンプになっているのか、疑問は解消ませんが、単なるバグということにします。。"agentactivationruntimestarter.exe"の不思議?

  • Windows 11 Insider Preview Build 22000.71 がリリースされました。

    アップデートの様子です。30分ほどで、再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。OSビルドは、"22000.71”になりました。以下レビュー記事です。(抜粋)右クリックメニュー、タスクバーのプレビュー画面等、新しくなったようです。Windows11InsiderPreviewBuild22000.71がリリースされました。

  • Windows 10 バージョン 21H2 が Insider Preview Beta チャンネルに降りてきました。

    アップデートの様子です。バージョン21H1の累積更新(KB5004296)がダウンロード中、バージョン21H2がオプションプログラムとして準備されていました。バージョン21H1の累積更新(KB5004296)のアップデートが完了してから、バージョン21H2のインストールを開始しようとしたのですが、累積更新(KB5004296)がインストールの保留中となり、先に進まないので、21H2のインストールを開始しました。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。OSビルドをチェック。バージョン21H2、OSビルド19044.1147になりました。見た目はほとんど変わっていませんが、これからどこが変わったのか見ていこうと思います。尚、先にインストールしようとしたバージョン2...Windows10バージョン21H2がInsiderPreviewBetaチャンネルに降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 91.0.864.70 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.0.864.70になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン91.0.864.70が降りてきました。

  • Crucial Storage Executive バージョン 7.04.042021.03 がリリースされました。

    CrucialStorageExecutiveを起動すると以下の画面が出てきました。"今すぐアップグレードする”をクリック。数分でアップデート完了。現時点、安定して動作しており、特に問題は見られません。CrucialStorageExecutiveバージョン7.04.042021.03がリリースされました。

  • Windows 11 (Insider Preview) を使って見ました。 (その8)

    ”設定>アクセシビリティ>視覚”を開いたところです。例えば、ここの右側にある”視覚効果”をクリックしてみます。例えば、ここの”スクロールバーを常に表示する”はデフォルトではオフになっていましたが、個人的には常に表示されている方が使い勝手が良いと思うので、オンにしました。”スクロールバーを常に表示する”がオフになっていると、以下のように老眼の私にはスクロールバーが見にくく使い勝手が悪く感じてます。。。Windows11(InsiderPreview)を使って見ました。(その8)

  • Thunderbird 78.12.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。”MozillaThunderbirdについて”を開くと以下がヒット。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.12.0になりました。ここから、リリースノートをクリック。7月13日リリースとなっています。内容です。(抜粋)現時点、特に問題は見られません。Thunderbird78.12.0がリリースされました。

  • Windows Server 2012,2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

    アップデートの様子です。<Server2012>更新プログラムをチェックすると、以下の3本がヒット。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5004294)NetFrameworkの品質ロールアップ(KB5004230)悪意のあるソフトウエアの削除ツールv5.91(KB890830)インストール開始、8分ほどで再起動を求められます。更新履歴をチェック。特に問題なくアップデート完了。<Server2012R2>更新プログラムをチェックすると、以下の3本がヒット。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5004298)NetFrameworkの品質ロールアップ(KB5004231)悪意のあるソフトウエアの削除ツールv5.91(KB890830)25分ほどで再起動を求められます。更新履歴をチェック。こちらも特...WindowsServer2012,2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン21H1 に累積更新(KB5004237) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。WindowsUpdateを開くと以下がヒット。Windows1021H1累積更新KB5004237)Office2013セキュリティ更新(KB5001983)Excel2013(KB5001993)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.91(KB890830)15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なく完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19043.1110になりました。Microsoftでレビュー記事をチェック。(以下抜粋)特定のプリンターで発生している印刷不具合を改善したとあります。。。我が家では、脆弱性問題があるので停止しているプリントスプーラー・サービスですが、この累積更新で解決してい...Windows10バージョン21H1に累積更新(KB5004237)が配信されてきました。

  • CrystalDiskInfo 8.12.4 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動すると、CrystalDiskInfoのアップデート情報及び以下のサイトへの案内が出ました。ここから、セットアップファイルをダウンロード。以下最近のアップデート履歴です。火曜日(日本時間)にリリースされることが多いようです。数十秒でアップデート完了。特に問題は見られません。CrystalDiskInfo8.12.4がリリースされました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 92.0.902.45 が降りてきました。

    アップデートの様子です。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン92.0.902.45になりました。以下、Microsoftのサイトで公開されているリリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン92.0.902.45が降りてきました。

  • ネットワークのチェック アプリ "スマートホームスキャナー” を使って見ました。

    以下のトレンドマイクロのダウンロードサイトから入手しました。ダウンロードしたセットアップファイル(以下)をダブルクリックし、インストール開始。以下の情報が収集され、トレンドマイクロに送信されるようです。。。無償で使わせてもらうので、仕方ないかな!まさか悪用されないと信じて同意してインストールしました。インストール完了すると、以下の画面になりますので、”スキャン”をクリック。8台のデバイスが検出されました。現在、ルーターに接続されているデバイスが表示されています。ここで、見知らぬデバイスが表示される場合、WiFiから侵入されている可能性がある、ということになります。(詳細情報から、IPアドレスのチェックできるので、怪しいものがある場合検証できます)尚、ここに表示されているデバイス名は、任意のものに編集可能なので、...ネットワークのチェックアプリ"スマートホームスキャナー”を使って見ました。

  • Windows 11 (Insider Preview) を使って見ました。 (その7)

    ”設定>個人用設定>タスクバー”と開いていきます。”タスクバーの配置”にの下に”タスクバーの配置”がありますが、デフォルトでは”中央揃え”となっています。ここをクリックすると、”左揃え”が選択できます。ここを左揃えにすると、以下のように見慣れたWindows10と同じ外観になりました。Windows11(InsiderPreview)を使って見ました。(その7)

  • Windows 11 (Insider Preview) を使って見ました。 (その6)

    MicrosoftStoreプレビューを開くと、以下の画面になります。右上のアカウントアイコンをクリックすると、アカウントとデバイスの管理、アプリの設定等が選択できます。まず、”アカウントとデバイスの管理”をクリックしてみましたが、EdgeDevチャネルが開き、以下のようにエラーとなってしまいました。Cookieをクリアしてみましたが、改善せず。。。ブラウザに、EdgeDevチャンネルを使用しているためかもしれません。続いて、”アプリの設定”をクリック。このぺージは、Windows10とほとんど変わりない感じです。バージョン情報もここにあります。次に、左側ペインの"ライブラリ”をクリックすると、以下の画面になりました。従来のライブラリに加え、更新とダウンロードの画面も一緒に表示されるレイアウトになっています。Windows11(InsiderPreview)を使って見ました。(その6)

  • Windows 7 にあった "ネットワーク・フルマップ" 機能が Windows10 では消失していました。

    現在、我が家で1台だけ残してあるWindows7マシンで、コントロールパネルから、”ネットワークと共有センター”を開くと、”フルマップの表示”という項目があります。これをクリックすると、以下のマップが現れます。これを見ると、どのデバイスがルーターなのか、等全体像が一目でわかり、便利な機能だと思っています。ところが、同じことをWindows10でやろうとすると、”フルマップの表示”という項目が消えてしまっていました。Windows10のどこかにこの機能があるのではないか、とちょっと調べてみたのですが、見つかりませんでした。このような機能を持つアプリは色々あるようで、現在NETGEARGenie、トレンドマイクロ・スマートフォームスキャナーの2つをインストール、トライを開始しました。でも、Windows11では是非...Windows7にあった"ネットワーク・フルマップ"機能がWindows10では消失していました。

  • Windows 11 (Insider Preview) を使って見ました。 (その5)

    以下、WindowsBlogで見つけたWinsodw11InsidrPreviewに関するFAQの"Windows10からアップデートした、場合、元のWindows10に戻せるか?”、という質問に関する回答です。途中省略、かなり下段の方に以下のQ&Aがありました。10日までは戻せるが、それを過ぎるとクリーンインストールしなければ戻せない、とあります。つまり、データなどは失われてしまう、ということです。我が家のWindows11(InsiderPreview)マシンは、トライアルマシンで、失われて困るデータはなく、あまり気になりませんが、重要な情報なのでもっと分かりやすい場所に公開してくれると親切ですね。。。我が家のWindows11(InsiderPreview)マシンは、Windows10からアップデートして...Windows11(InsiderPreview)を使って見ました。(その5)

  • Windows 11 Insider Preview Build 22000.65 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。50分ほどで再起動を求められます。”再起動が必要です(推定:5分)”とありますが、実際は10分近くかかりました。。。再起動後、更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドをチェック。バージョンは21H2、OSビルドが"22000.65"になりました。WindowsBlogでリリース情報をチェック。(以下抜粋)多くの変更・改善が織り込まれたようです。現時点、特に問題は見られませんが、これから色々いじってみようと思います。Windows11InsiderPreviewBuild22000.65が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 91.0.864.67 が降りてきました。

    アップデートの様子です。10秒ほどで再起動を求めらます。再起動すると、バージョン91.0.864.67になりました。Microsoftのサイトで、リリースノートをチェックしたのですが、現時点情報は見当たりませんでした。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン91.0.864.67が降りてきました。

  • Windows 11 (Insider Preview) を使って見ました。 (その4)

    ”設定”から"Network&internet"を開きます。ここで"イーサネット”をクリック。IPv4アドレスの編集をクリック。以下の画面になるので、ここでIPアドレスを設定で来ます。Windows10と比べ、画面は若干異なりますが、基本操作は同じです。また、Windows11でも従来のコントロールパネルからの設定は以下のように問題なくできるので、ほっとしました。Windows11(InsiderPreview)を使って見ました。(その4)

  • Windows Server 2012、2012R2 にセキュリティマンスリー品質ロールアップ(2012:KB5004956,2012R2:KB5004954)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。<WindowsServer2012>内容です。5分ほどで再起動を求められます。トータル5分ほどでアップデート完了。<WindowsServer2012R2>WindowsServer2012、2012R2にセキュリティマンスリー品質ロールアップ(2012:KB5004956,2012R2:KB5004954)が配信されてきました。

  • Glary Utilities 5.169.0.195 がリリースされました。

    アップデートの様子です。GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。”DownloadNow"をクリックし、以下のダウンロードサイトに移動し、セットアップファイルをダウンロードしました。最近の更新履歴です。前バージョンからほぼ2週間ぶりのアップデートになります。早速アップデート開始、数十秒で完了しました。現時点、特に異常は見られません。GlaryUtilities5.169.0.195がリリースされました。

  • Windows 10 バージョン21H1 に累積更新(KB5004945) が配信されてきました。Print Spooler脆弱性対策のようです。

    アプデートの様子です。WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。3分ほどでダウンロードが完了したので、”今すぐインストール”をクリック。トータル10分ほどで再起動を求められます。12分前後でアップデート完了したので、更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19043.1083になりました。Microsoftのリリース情報は以下(抜粋)です。この更新で。PrintoSpoolerの脆弱性は改善されたと思われるので、停止していたPrintoSpoolerサービスを元通り実行するように変更しておきました。Windows10バージョン21H1に累積更新(KB5004945)が配信されてきました。PrintSpooler脆弱性対策のようです。

  • Windows の印刷スプーラーにリモートコード実行の脆弱性が見つかったようです。

    以下、JVNのサイトに掲載されていた情報です。(抜粋です)我が家では、WindowsServer2012,2012R、及びWindows7,Windows10が対象になります。現時点、とれる対策として一番簡単なのは、PrintSpoolerサービスを停止すること、とあります。いずれ(今月配信予定の累積更新)対策プログラムが公開されると思われますが、それまでは、PrintoSpoolerサービスを停止するこにしました。但し、このサービスを停止すると、印刷が出来なくなるので、印刷が必要になった時だけ、サービスを再起動するということになりす。。。以下、その様子を紹介します。Windowsの管理ツールから、”サービス”を起動します。PrintSpoolerを選択し、右クリックから、プロパティを開きます。以下の画面になる...Windowsの印刷スプーラーにリモートコード実行の脆弱性が見つかったようです。

  • CrystalDiskInfo 8.12.3 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesの以下のサイトFilepumaからダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。ほぼ一カ月ぶりのアプデートです。早速、セットアップファイルを実行、30秒ほどでアップデート完了。CrystalDiskInfo8.12.3がリリースされました。

  • XMedia Recode 3.5.3.9 がリリースされました。

    XMediaRecodeを起動すると、以下のポップアップが出てきました。”はい”をクリックすると以下のダウンロードサイトに移動します。ffmpeg、x264Codecのアップデートとあります。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。前バージョンから半月ぶりのアップデートになります。早速、アップデートしましたが、現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.3.9がリリースされました。

  • Windows 11 (Insider Preview) を使って見ました。 (その3)

    スクリーンセーバーの設定は”個人用設定.>ロック画面”を開き関連設定から"Screensaver"を開くと、Windows10と同じ設定画面が現れ、設定そのものはwindows10と変わりなく出来ました。続いて、スクリーンセーバーに使う画像をMicrsoftStoreからダウンロードしようとしたのが以下です。ここで、MicrosoftStoreアプリの外観がWindows10と異なっていることに気づきました。以下、同じことをwindows10で実行してみたところです。操作画面・外観が異なっていること、及び右上赤枠のアカウント・アイコンがWindows11のStoreアプリではアカウントを設定した時の画像になっていますが、Windows10では表示されません、そこで、MicrosoftStoreのバージョンをチェ...Windows11(InsiderPreview)を使って見ました。(その3)

  • MPC-HC v1.9.14 がリリースされました。

    MPC-HCを起動すると、以下のアップデートを促すポップアップが出てきました。ここで、”今すぐダウンロード”をクリックすると、ダウロードサイトに移動します。以下、リリースノート(抜粋)です。以下のダウロードファイル一覧から、MPC-HC.1.9.14x64.exeファイルを選択しダウンロードしました。ここで圧縮ファイル.zipのサイズを見ると、圧縮していない.exeファイルの方が小さい、という不可思議な表示になっています。誤表記でしょうかね。。。ここからダウンロードを開始すると、以下のようにDefenderでブロックされてしまいますので、”保存”をクリックし手動ダウンロードします。続いて、ダウンロードしたMPC-HC.1.9.14x64.exeファイルを実行しようとすると、以下のように再度Defenderでブロ...MPC-HCv1.9.14がリリースされました。

  • "PLALA検証センター”から怪しいメールが来ました。NTTぷららの関連会社から個人情報が流出したようで、心配になります。。。

    以下、届いたメールです。発信アドレスドメインが@white.plala.or.jpと一見すると本物らしく見えますが、簡単に偽装できるので信用できません。また”親愛なるPlala.or.jpユーザー”と具体的な宛名が無いので、フィッシングメールであることは間違いないと思います。認証を確認せよ、と貼り付けてあるリンクは、一目でplalaとは無関係なことが分かりますので、クリックすると詐欺サイトに飛ばされると思われます。以下は、NTTぷららのホームページに記載されている個人情報流出に関する情報です。(抜粋です)概要は以下です。氏名、住所、電話番号等が800万件流出した、とあります。2009年8月13日以降2021年6月28日までにNTTぷららに登録した情報(ひかりTV関連のレンタル機器を契約した場合等、とあります)が..."PLALA検証センター”から怪しいメールが来ました。NTTぷららの関連会社から個人情報が流出したようで、心配になります。。。

  • Windows 11 (Insider Preview) を使って見ました。 (その2)

    WindowsUpdateを開くと、以下がヒット。Windows10には、まだ(Version4.18.2106.6)は配信されてきていないので、Windows11専用でしょうか?1分ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。続いて、壁紙の設定の様子を紹介します。設定から”個人用設定”を開きます。ここで、左上の"Windows(ライト)”を選択してみたのですが、ここに表示されている画像になりません。。。(ブラック一色のまま)そこで、ここの下にある、"背景"をクリック。Windows10では以下のように、ここにいくつかの背景画像及び選択が表示されるのですが、何も現れません。。。原因が、このマシン側の問題か?(Windows11の最小要件を満たしていないので、、、)それともWindows11のバグな...Windows11(InsiderPreview)を使って見ました。(その2)

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 91.0.864.64 が降りてきました。

    アップデートの様子です。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.0.864.64になりました。尚、現時点Microsoftのサイトにはまだリリース情報は見当たりませんでした。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン91.0.864.64が降りてきました。

  • 先月(’21/06) に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。122件で、3カ月連続で100件を越えました。

    過去1年間の件数推移です。4月以降、100件越えが続いています。また、前年同月が95件だったので、3割以上増えています。。。内容を分析したものが以下です。過去、ワースト上位を占めていたApple、ANAを騙るものはこの数カ月、ほぼゼロが続いています。一方、Amazon、楽天、キャッシュカード(主に三井住友)、及びプララを騙るワースト4位までで、8割以上6占めています。コロナで通販が増ているためか、フィッシングメールが全く減りません。まだしばらくは注意していく必要がありますね。。。先月(’21/06)に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。122件で、3カ月連続で100件を越えました。

  • Microsoft Edge Devチャンネルに バージョン 93.0.933.1 が降りてきました。

    MicrosoftEdgeDevチャンネルを起動すると、以下の画面になり、既に最新バージョン93.0.933.1バージョンになっていました。6月30日にリリースしたとあります。iOS,AndroidにもEdgeDevチャンネルがインストールできるようです。。。念のため、バージョン情報をチェック。問題なく、バージョン93.0.933.1になっています。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン93.0.933.1が降りてきました。

  • AdwCleaner 8.3.0 がリリースされました

    今朝、AdwCleanerを起動すると、以下のバージョン8.3.0の案内が出てきました。”ダウンロード”をクリックすると、数秒でダウンロード完了、このアプリはインストールする必要はなく、ダウンロードした実行ファイルをダブルクリックするだけです。以下、今年になってからのアップデート履歴です。3月までに4回アップデートがあったのですが、その後3カ月以上も更新がありませんでした。早速バージョン8.3.0を実行してみました。特に問題は検出されませんでした。AdwCleaner8.3.0がリリースされました

  • Defender のセキュリティインテリジェンス更新 KB2267602 のアップデートでエラー "0x80070643" が発生!”TPMのクリア” を実施したら正常に戻りました。

    WindowsUpdateを開くと、Defenderのセキュリティインテリジェンス更新KB2267602のアップデートで、以下のエラー"0x80070643"になり、”再試行”を数回繰り返しても駄目です。エラー"0x80070643"の対策方法を調べてみると、Defenderの"ウイルスと脅威の防止”→"ウイルスと脅威の防止の更新”から"更新プログラムのチェック”を実行すると回復する場合があるようで、早速試してみたのですが、駄目でした。これも数回繰り返してみたのですが、駄目でした。そこで、最近UEFIでTPM2.0を有効にしたことを思いだし、祖それをリセットしてみました。Defenderの"デバイスセキュリティ”から”セキュリティプロセッサの詳細”を開きます。この画面の"セキュリティプロセッサのトラブルシューテ...Defenderのセキュリティインテリジェンス更新KB2267602のアップデートでエラー"0x80070643"が発生!”TPMのクリア”を実施したら正常に戻りました。

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