Windows 10 バージョン 20H2 に累積更新(KB5000842) がオプションプログラムとして配信されてきました。

アップデートの様子です。オプションプログラムなので、”ダウンロードしてインストール”をクリック。20分ほどで再起動を求められます。大半のマシンはトータル30分ほどでアップデート完了したのですが、、、1台のマシンのみ、再起動が掛かっても、いつまで待っても立ち上がらず、結局3時間以上もかかりました。更新履歴をチェックすると、その他の更新プログラムにありました。OSビルドは、19042.906になりました。Microsoftのサイトでレビュー記事をチェック。（以下抜粋）3月29日付で、リリースされていました。ハイライトです。主に、前回のアップデートで発生していた不具合対策のようで、セキュリティ関連の更新はなさそうです。このプログラムは、アップデートにかなり時間がかかる場合もあり（我が家では20％ほどの確率でしたが、n...Windows10バージョン20H2に累積更新(KB5000842)がオプションプログラムとして配信されてきました。

CLUB NTT-West ポイントで Bluetooth イヤフォン "Anker Soundcore Life Dot 2" をもらいました。

以下、NTT西日本からポイント失効についての連絡が来たメールです。そのまま失効させてしまってはもったいないので、ポイント交換品一覧を物色していたら、Bluetoothイヤフォン"AnkerSoundcoreLifeDot2"が、5200ポイントで入手できることが分かり、早速申し込みました。申し込んでから、1週間ほどで以下が届きました。中身です。イヤーパッドの交換パーツも付属しており、なかなかしっかりした作りです。充電器を兼ねたケースを開けてみると、かなりコンパクトです。早速、iPadminiに接続してみようと思い、イヤフォンをケースから取り出し（取り出すと電源が入るようです）、IPadminiの設定からBluetoothを開いたところ、何もせずにつながっていました。。。イヤフォンなので、音質にはあまり期待してい...CLUBNTT-WestポイントでBluetoothイヤフォン"AnkerSoundcoreLifeDot2"をもらいました。

今日、近所の立願渕（潤井川）にちょこっと？ 散歩を兼ねお花見に行ってきました。

富士山が霞んでいるのがちょっと残念でしたが、桜はほ満開です。川沿いの駐車場所が、護岸工事のため封鎖されているせいか、車両の混雑もなく、ゆったり見れました。今日、近所の立願渕（潤井川）にちょこっと？散歩を兼ねお花見に行ってきました。

Glary Utilities 5.163.0.189 がリリースされました。

GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。ダウンロードサイトに移動。ここから、セットアップファイルをダウンロードしました。最近の更新履歴です。3月3日、15日に続き、3度目のアップデートです。早速、セットアップファイルを実行。1分ほどでアップデート完了。GlaryUtilitiesを起動してみます。問題なく、アップデート完了しました。GlaryUtilities5.163.0.189がリリースされました。

サポートが切れた Windows 7 ですが、悪意のあるソフトウエアの削除ツール、Defender のセキュリティ更新プログラムは継続してアップデートしてます。

Windows7をクリーンインストール後、ほぼ1カ月経過した更新履歴です。悪意のあるソフトウエアの削除ツール-v5.87(KB890830)については、Windows10で定例配信される第2水曜日と同じタイミングで配信されてきました。Defenderのセキュリティインテリジェンス更新プログラム(KB915597)のバージョンアップについては、不定期ですが2～3日毎に配信されているようです。Microsoftでは、Windows7にも最低限のセキュリティプログラムのアップデートを引き続き継続してくれているようで（勝手な推測です、、、）ありがたいです。Windows7そのものはサポートが終了しているので、継続使用はセキュリティリスクが高くやめるべきですが、Windows10では動作しないWindows7用のデバイス...サポートが切れたWindows7ですが、悪意のあるソフトウエアの削除ツール、Defenderのセキュリティ更新プログラムは継続してアップデートしてます。

Windows 10 Insider Preview Build 21343 がリリースされていました。

アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。再起動を数回繰り返し、トータル1時間半ほどでアップデート完了。アプデート後、ファイルエクスプローラーを開くと以下のようにアイコンが色も形も大きく変わっていました。更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しています。OSビルドをチェック。OSビルド21343.1000になりました。続いて、InsiderBlogをチェック。（以下抜粋です）3月24日に、Publishedとなっていますが、、、今日まで気付きませんでした。エクスプローラーのアイコンを大きく変更したとあります。SandboxとDefenderを改善したともあります。多くのバグ修正もあります。KnownIssuesもまだ沢山あります。Windows10InsiderPreviewBuild21343がリリースされていました。

OCN モバイル ONE（新コースのみ） が4月1日から料金改定で安くなるとのこと。

以下、届いたメールです。（データ通信の料金改定部分のみ、抜粋しています）3GB/月コースで月額100円ほど安くなっています。無料Wi-Fiスポットの提供終了の見返り、ということかもしれませんが、対象が新コースのみで従来コース（旧コース）は対象外のようです。私が契約しているのは、従来コースで、新コースに乗り換えないと恩恵は受けられないことになります。一方、従来コースでは契約容量を超えても、速度が遅くなるものの上限無しで使えますが、新コースでは上限があるという差があり、現時点新コースに乗り換えるつもりはありません。（一度新コースに乗り換えると、二度と旧コースには戻れないようで、試しに乗り換えるということもできませんし、、、）OCNモバイルONE（新コースのみ）が4月1日から料金改定で安くなるとのこと。

iPadOS 14.4.2 がリリースされました。主にセキュリティ改善のようです。

ソフトウエアアップデートを開くと、以下が出てきました。」重要なセキュリティアップデートが含まれる、とあったので、添付サイトを覗いてみました。悪意を持って作成されたWebコンテンツを処理すると"ユニバーサルクロスサイトスクリプティング（Webサイトに罠を仕掛けること）"が発生する可能性があり、実際に悪用された可能性もある、と言ってます。”実際に悪用された可能性がある”、と言ってますが恐らく悪用された実例をAppleが把握し、緊急なセキュリティ対策を行ったと思われます。ということで、早速アップデート開始。最初にパスコードを入力し、ダウンロード開始。20分ほどでダウンロード完了。続いて、インストール開始。再起動し、トータル30分ほどでアップデート完了。1日使ってみましたが、現時点特に問題は感じられません。iPadOS14.4.2がリリースされました。主にセキュリティ改善のようです。

Windows 10 バージョン 21H1 に再度、累積更新(KB5000842) が降りてきました。

Windows10バージョン21H1マシンは、InsiderPreviewBetaチャンネルとしてアプデートしたものです。WindowsUpdateをチェックすると、以下2本の更新プログラムのアップデートが開始されました。20分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。2本とも、正常にインストールされています。OSビルドをみてみますと、＜アップデート前＞＜アップデート後＞OSビルドが19043.906に、エクスペリエンスも120.2122.3530.0といずれも変わっていました。insiderPreviewBetaチャンネルですので、イレギュラーなことが起きてもおかしくなく、このまま様子を見ていこうと思います。尚、前回（3月16日）にKB5000842をインストールした時の様子は、以下を参照くだ...Windows10バージョン21H1に再度、累積更新(KB5000842)が降りてきました。

”【My JCB】ご利用確認のお願い” という件名の怪しいメールが来ました。

以下のメールが、今日の午前2時に届いていました。差出人ドメインが"@my.jcb.co.jp"と本物らしく見えますが、いくらでも偽装できますので信じてはいけません。具体的な宛名がないことからも、フィッシングメールであることが読み取れます。最近”「不正利用監視システム」を導入し、それにヒットした"というようなフィッシングメールが多数送られている感じがします。貼り付けてあるリンク（赤枠部）も、ちょっと調べれば正規のJCBとは無関係であることは直ぐにわかります。同じようなメールを受け取られた方は、リンクをクリックしない方が良いと思われます。いつものように、インターネットヘッダーで、どのIPアドレスを経由してきているのかチェックしてみました。"133.130.49.48"でした。これはなんと！東京都庁の中にあると言って...”【MyJCB】ご利用確認のお願い”という件名の怪しいメールが来ました。

【OCN 重要なお知らせ】というメールが来ました。OCNモバイルONE 無料Wi-Fi スポットの提供を終了するとのこと！

届いたメールです。無料Wi-Fiスポットが使えなくなると、Wi-Fiの通信料も増えてしまい、ダブルパンチです。現在契約している通信量では不足してしまいそうで、実質の値上げであることは間違いないです。現在、iPadmini,iPhoneで以下のように、無料Wi-Fiスポットの設定をしていますが、サービス終了後は自分で設定を削除しろ、と言ってますので、要注意です。備忘録を兼ね、削除方法を紹介しておきます。設定画面の”一般”から”プロファイル”を開きます。以下の画面になるので、”Wi-Fiスポット接続用プロファイル”をタップ。続いて、”0001_Secured_Wi-Fi及びNTTWEST-SPOTへの接続設定を行う構成ぷrpファイル”であることを確認し、その下の"プロファイルを削除”をタップします。【OCN重要なお知らせ】というメールが来ました。OCNモバイルONE無料Wi-Fiスポットの提供を終了するとのこと！

CrystalDiskInfo 8.12.0 がリリースされました。

GlaryUtilitiesを起動し出てきたCrystalDiskInfoのアップデート情報をクリックすると、以下のサイトに飛びました。緑のダウンロードボタンをクリックすると以下のページに飛びます。数十秒でダウンロード完了。以下、最近のアップデート履歴です。前バージョンからほぼ一カ月振りのアップデートになります。早速、アップデート開始、30秒ほどで問題なく完了しました。リリース日は、3月21日となっていました。。。CrystalDiskInfo8.12.0がリリースされました。

Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 89.0.774.63 が配信されてきました。

アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン89.0.774.63になりました。現在、Microsoftのサイトで公開されているStableチャンネルの最新のリリースノートは以下（抜粋）です。3月18日にリリースされた、バージョン89.0.774.57までしかありませんでした。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン89.0.774.63が配信されてきました。

Thunderbird バージョン 78.9.0 がリリースされました。

アップデートの様子です。”ヘルプ”から"Thunderbirdについて”をクリック。すると、以下の画面になり、バージョン"78.9.0"が準備されたことが分かります。”78.9.0に更新"をクリック。30秒ほどで、再起動を求められます。再起動すると、バージョン'78.9.0"になりました。ここでリリースノートをクリック。（以下抜粋です）新機能はなく、FIXES（不具合修正）のみでした。また、1件のKnownIssuesもあります。Thunderbirdバージョン78.9.0がリリースされました。

AdwCleaner 8.2.0.0 がリリースされました。

Adwcleanerを開くと、以下のポップアップが出てきます。”ダウンロード”をクリック。10秒ほどでダウンロード完了、”場所を開く”をクリック。最近の更新履歴です。"adwcleaner_8.2.exe"のショートカットをデスクトップに作成しておきます。続いて、作成したショトカットをダブルクリックし、Adwcleanerを起動。バージョンをチェックしました。特に問題なく、動作しています。AdwCleaner8.2.0.0がリリースされました。

Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 91.0.831.1 が降りてきました。

アップデートの様子です。バージョン情報を開くと、以下の画面になり、アップデートが開始されました。1分ほどで、以下の再起動画面になりしたので、再起動をクリック。ところが、いくら待ってもEdgeが再起動してくれません。仕方なく、手動でEdgeを起動し、再度バージョン情報を開くと、先ほどの再起動画面になったので、もう一度再起動をクリックしたのですが、同じ結果となってしまいす。しつこく（仕方なく）、同じことを3回繰り返したところ、漸く以下の画面になり、アップデートできました。更に、バージョン情報を開くと、以下のように、バージョン91.0.831.1になりました。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン91.0.831.1が降りてきました。

ぷららサポートセンターから"【ぷらら】重要 ネットバリアベーシック サービス終了のお知らせ” というメールが来ました。

以下、届いたメールです。現在、我が家では、以下のようにネットバリアベーシックは無料なので、ずっと利用してきました。5月6日でサービス終了するようです。元々無料なので、文句は言えないですね。。。もちろん、サービスが終了しても毎月の支払額に変わりはないですが、、、代わりに、マカフィーを最大24カ月無料で提供するコースを準備したので、乗り換えるように、と勧めています。恐らく、24カ月後は有料になるのでしょうね。。。携帯料金値下げの反動で、NTTグループ全体でコストカットに取り組んでいるのかもしれませんね。ぷららサポートセンターから"【ぷらら】重要ネットバリアベーシックサービス終了のお知らせ”というメールが来ました。

Bluetooth ヘッドフォン "Sony MDR-ZX330BT" を WASAPI 排他モードで接続してみました。

使用したBluetoothヘッドフォン"SonyMDR-ZX330BT"は以下です。最初にWindows10側の設定を行います。コントロールパネルから、サウンドを開きます。再上段にある、ヘッドフォン"2-MDR-ZX330BTStereo"を規定のデバイスに設定します。続いて、ヘッドフォン"2-MDR-ZX330BTStereo"を選択し、プロパティを開きます。ここで、上段にある”詳細”をクリック。サンプルレートとビット深度を選択します。残念ながら、ハイレゾは選択肢になく、最高レベルでもCDオン音質の、”2チャンネル、16ビット44100HZ”しか選択でませんでした。。。その下にある、排他モードは2項目共にチェックを入れておきます。（デフォルトで入っていました）続いて、再生アプリfoobar2000を起動し、”...Bluetoothヘッドフォン"SonyMDR-ZX330BT"をWASAPI排他モードで接続してみました。

楽天市場から"楽天会員認証が失効しました” というメールが来ました。楽天会員でないのに、ふざけてますね！

以下、届いたメールです。冒頭の文章ですが、以下の赤字の部分がおかしく日本人が作成した文書とは思えませんね。。。"本メールはお客様によるお楽天アカウントのご再確認が必要な場合にお知らせする”これを、Outlook2013の迷惑メールフォルダーに移して見たのが以下です。発信アドレスが"@rakuten.co.jp"と一見すると本物のように見えますが、巧妙に偽装していると思われます。会員情報を再認証しろと脅かし、その下に貼り付けてある赤枠部のURLをクリックさせようとしていますが、良く見ると”rakuten-jp.cyou"と楽天とは無関係のものであることが分かります。下手にクリックすると詐欺サイトに飛ばされると思いますので、同じうなメールを受け取られた方は、注意した方が良いと思います。インターネットヘッダーで、どの...楽天市場から"楽天会員認証が失効しました”というメールが来ました。楽天会員でないのに、ふざけてますね！

Windows 10 バージョン20H2 に再度 累積更新(KB5001649) がオプションプログラムとして降りてきました。

WindowsUpdateを開くと、累積更新(KB5001649)がオプションプログラムとして準備されていました。（すいません、、、画面をキャプチャするのを忘れました。）インストールをクリックすると、ダウンロードが開始されました。5分ほどで、再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。今度は問題なく、アップデート完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19042.870になりました。マイクロソフトのサイトでレビュー記事をチェック（以下抜粋）リリース日が3月18日付になっていますが、その時なんでインストールに失敗したのか、については何も言及されていませんでした。3月9日に配信された累積更新（KB5000802）で騒動になっていた印刷時の不具合対策ですね。勝手な推測ですが、3月18日に一度配...Windows10バージョン20H2に再度累積更新(KB5001649)がオプションプログラムとして降りてきました。

Windows Server 2012、2012R2 が Microsoft Edge でサポートされていることが分かり、インストールしてみました。(その2/初期設定)

MicrosoftEdgeを起動し、右上の”･･･”から”設定”を開きます。最初に左側ペインの”プロファイル”を開きます。続いて、”個人情報”を開きます。以下の画面になるので、”個人情報を保存して入力する”をオフにします。続いて、元の画面に戻り”パスワード”を開きます。ここでも、赤枠部分の”パスワードの保存を提案”、”自動的にサイインする”、”パスワードフィールドにボタンを表示する”をいずれもオフにします。次に”お支払い情報”を開きます。ここの”保存してお支払い情報を自動入力する”をオフにします。続けます。最初の設定画面に戻り、”プライバシー、検索、サービス”を開きます。追跡防止を”厳重”にします。（デフォルトでは、”バランス”になっていました）次に、最初の設定画面の左側ペインにある”システム”（以下）を開きま...WindowsServer2012、2012R2がMicrosoftEdgeでサポートされていることが分かり、インストールしてみました。(その2/初期設定)

Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 21.3.1 がリリースされました。

AMDのサイトでRadeonのドライバーを検索すると、以下がヒット。Windows1064ビット版をダウンロードしました。続いて、セットアップファイルを実行します。右下の"インストール"ボタンをクリック7分ほどでアップデート完了。特に再起動は求められませんでした。サポートアプリを起動。最新バージョンになっていることが確認できました。リリースノートを見てみます。（以下抜粋）この画面の下方に、に多くのバグ修正がありました。RadeonSoftwareAdrenalin2020Edition21.3.1がリリースされました。

Windows 10 insider Preview Build 21337 にNET Framework 累積更新 (KB5001030) が配信されてきました。

アップデートの様子です。”今すぐインストール”をクリック。10分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しました。尚、アップデートによるOSビルドの変更は見られませんでした。KB5001030に関する情報を調べたのですが、見つかりませんでした。MicrosoftUpdateカタログで検索しても、見つかりません。。。Windows10insiderPreviewBuild21337にNETFramework累積更新(KB5001030)が配信されてきました。

Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 89.0.774.57 が降りてきました。

アップデートの様子です。20秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン89.0.774.57になりました。Microsoftのサイトでリリース情報をチェックしたのですが、以下のように、バージョン89.0.774.54までの情報しかありませんでした。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン89.0.774.57が降りてきました。

Windows 10 バージョン20H2 に累積更新(KB5001649) がオプションプログラムとして配信されてきましたが、インストールできません！

インストールの様子です。”ダウンロードしてインストール”をクリックすると、30秒ほど経過すると何事もなかったように画面から全て消えてしまいます。。。更新履歴を見ると、、、エラーコード0x80070541でインストールに失敗しています。このプログラムは､MicrosoftUpdateカタログからスタンドアローンでダウンロード＆インストールできるようですが、我が家では現時点特に問題は発生していないので、様子見とします。Windows10バージョン20H2に累積更新(KB5001649)がオプションプログラムとして配信されてきましたが、インストールできません！

Windows 10 Insider Preview Build 21337 が配信されました。

アップデートの様子です。”ダウンロード”をクリック。40分ほどで再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、トータル1時間ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。前バージョン21332がリリースされてから、一週間ぶりのアップデートになります。OSビルドをチェック。OSビルド21337.1000になりました。その後、ファイルエクスプローラーを開いてみたところ、以下のように、アイコンの間隔がかなり広がっていることに気付きました。アップデート前は以下でしたので、アイコンの間隔が1.5倍くらいに広がっている感じです。私のような年寄りには、見やすくなり有難いと感じましたが、同じ面積で見れる情報量が減っており、若い人には一長一短かもしれません。。。続いて、InsiderBlogでリリース記事をチェック。（以下抜粋です。...Windows10InsiderPreviewBuild21337が配信されました。

Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 91.0.825.0 がリリースされました。

久しぶりにEdgeDevチャンネルを起動し、バージョン情報を開いたら、既にアップデート更新中の表示が出て情報が確認できない状況でした。数分後に、再度バージョン情報をチェックすると、以下のページにジャンプ。（抜粋）3月16日付でバージョン91.0.825.0をリリースしたとあります。バージョン情報を開くと、バージョン91.0.825.0になっていました。これから使ってみます。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン91.0.825.0がリリースされました。

Audacity 3.0.0 がリリースされました。9カ月振りのアップデートになります。

Audacityのサイトにアクセスすると、以下がありました。ここで赤枠のインストーラーをクリック。以下のページに移動するので、赤枠のWindowsInstallerをクリックすると、セットアップファイルがダウンロードされます。昨年5月にシリーズ"2"になってから、10カ月で新シリース"3"となりました。早速、インストール開始。最初に言語を選択します。後はウイザードに従うだけです。数分でアップデート完了。再起動し、バージョンをチェック。Audacity3.0.0がリリースされました。9カ月振りのアップデートになります。

Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 90.0.818.8 が降りてきました。

アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると以下のぺージにとびます。（抜粋です）バージョン情報を再度チェック、バージョン90.0.818.8になりました。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン90.0.818.8が降りてきました。

GeForce Driver バージョン 461.92 がリリースされました。

アップデートの様子です。NVIDIAのサイトで最新ドライバーをチェックすると、以下がありました。早速、セットアップファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。前バージョン461.72からほぼ20日ぶりのアップデートになります。続けて、インストール開始。カスタムインストールから、グラフィックスとオーディオドライバーのみ、インストールしました。3分ほどで、アップデート完了。特に再起動はもとめられませんでした。現時点、特に問題は見られません。GeForceDriverバージョン461.92がリリースされました。

Windows 10 Insider Preview Build 21332 に 累積更新(KB5001478) が降りてきましたが、なんか変です。

アップデートの様子です。”今すぐインストール”をクリックしたのですが、10分ほどすると以下の警告画面になってしまいました。”更新の再開”をクリックすると、数秒でインストールが完了、特に再起動はもとめられませんでした。更新履歴をチェックすると、以下のように正常にインストールされたことになっています。バージョンの末尾（赤枠）を見ると、"1010"となっています。ところが、OSビルドを見ると、”1000"で、アップデート前と変わりがありません。現時点、特に異常な動作はみられませんので、もうしばらく様子を見ていこうと思います。Windows10InsiderPreviewBuild21332に累積更新(KB5001478)が降りてきましたが、なんか変です。

Windows Server 2012、2012R2 が Microsoft Edge でサポートされていることが分かり、インストールしてみました。

Microsoftサイトで見つけた"MicrosoftEdgeでサポートされているオペレーティングシステム"のページです。WindowsServerでは、Server2008R2から対応しているようです。それでは、WindowsServer2012にEdgeをインストールする様子を紹介します。最初に、IE11の設定を変えます。（デフォルトでは、セキュリティ強化の設定になっており、ダウンロードサイトへのアクセスがブロックされてしまいます）サーバーマネジャーを開き、”このローカルサーバーの構成”をクリック。以下のページになるので、”IEセキュリティ強化の構成”の”有効”をクリック。以下で、Administratorsグループを”オフ”に変更し、”OK”をクリック。続いて、以下のMicrosoftのサイトにアクセス（...WindowsServer2012、2012R2がMicrosoftEdgeでサポートされていることが分かり、インストールしてみました。

Windows 10 バージョン 21H1 に累積更新(KB5000842) が配信されてきました。

アップデートの様子です。3分ほどで、ダウンロードが完了し以下の画面になるので、”今すぐインストール”をクリック。8分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。その他の更新プログラムにありましたが、問題なくアップデート完了しています。Microsoftのサイトでリリース情報を検索したのですが、見つかりませんでした。OSビルドを見ると、"19043.899"になりました。Windows10バージョン21H1に累積更新(KB5000842)が配信されてきました。

Windows 10 バージョン20H2 に累積更新(KB5001567) がオプションプログラムとして配信されてきまた。

アップデートの様子です。”ダウンロードしてインストール”をクリック。7分ほどで再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。その他の更新プログラムにありました。問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19042.868になりました。Microsoftのサイトでリリース情報を調べると、以下がありました。（抜粋です）赤枠にあるように、特定のプリンターで印刷時に発生していたブルースクリーンエラーを修正するプログラムのようです。オプションプログラムですが、もし印刷時に不具合が発生している場合は、インストールした方がよさそうです。。。Windows10バージョン20H2に累積更新(KB5001567)がオプションプログラムとして配信されてきまた。

Glary Utilities バージョン 5.162.0.188 がリリースされました。

アップデートの様子です。GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップがでてきました。ダウンロードをクリックすると、以下のダウンロードサイトに移動します。ディスククリーナー、トラックイレーサー、GUIの向上、マイナーバグ修正等を織り込んだとあります。ダウンロードをクリックし、セットアップファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。3月に入り、2度目のアップデートになります。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。再起動してみます。問題なく、アップデート完了しました。GlaryUtilitiesバージョン5.162.0.188がリリースされました。

Microsoft Edge をアップデートした際、"identity_helper.exe" の応答が停止する問題が発生することがあるようです。

信頼性モニターを開くには、まずコントロールパネルから"セキュリティとメンテナンス”を開きます。以下の画面になるので、”メンテナンス”をクリック。続けて、以下の"信頼性履歴の表示”をクリック。以上で、信頼性モニターが開きます。今回問題が見つかったのは以下です。アプリケーションエラーとして、"identity_helper.exe"が2回（3月9日、11日）発生していました。詳細を見てみると、＜3月9日＞Edgeのバージョン89.0.774.45から89.0.774.48アップデートした際に発生した問題のように見えます。＜3月11日＞こちらは、Edgeのバージョン89.0.774.48から89.0.774.50にアップデートした際に発生したみたいです。但し、昨日バージョン89.0.774.54にバージョンアップした...MicrosoftEdgeをアップデートした際、"identity_helper.exe"の応答が停止する問題が発生することがあるようです。

Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 90.0.818.6 が降りてきました。

アップデートの様子です。数十秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン90.0.818.6になりました。Microsoftのサイトには、このバージョンにつてのリリース情報は、現時点見つかりませんでした。尚、3月16日（米国時間）には、Betaチャンネルにも"90"シリーズが配信されるようで、配信され次第、紹介します。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン90.0.818.6が降りてきました。

先日購入した SSD "PLEXTOR PX-128M8VC" ですが、使用時間がゼロのまま増えません！

CrystalDiskInfoで見ると以下のように使用時間がゼロのまま変化しません。電源投入回数が38回で実際は50時間ほど使っているのですが、、、そこで、PLEXTORのサイト（以下）で、サポートツール"Plextool"をインストールしてみました。ダウンロードしたのは、以下の最新バージョン1.2です。ダウンロードしたセットアッププログラムです。インストール後、起動したところです。特に問題はなさそうです。。。このアプリでファームウエアをチェック。これも最新でした。続いて、問題のSMART値を見てみますと、電源投入回数("PowerCycleCount")は41回に増えているのに、使用時間("Power-OnHoursCount")は相変わらずゼロのままです。。。これって、このSSD固有の問題（動作は正常なので...先日購入したSSD"PLEXTORPX-128M8VC"ですが、使用時間がゼロのまま増えません！

Microsoft Edge Stable チャンネル、及び Beta チャンネルに "バージョン 89.0.774.54" が降りてきました。

アップデートの様子です。＜Stableチャンネル＞30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、"バージョン89.0.774.54"になりました。＜Betaチャンネル＞こちらは10秒ほどで再起動を求められます。（Stableチャンネルよりかなり早かったです）こちらも、再起動すると、"バージョン89.0.774.54"になりました。現時点、いずれのチャンネルも特に問題は感じられません。MicrosoftEdgeStableチャンネル、及びBetaチャンネルに"バージョン89.0.774.54"が降りてきました。

この数日、080 から怪しい電話が立て続けに掛かってきました。

まず、3月9日の"08035207336"の着歴です。受話器を取ると、女性の声でいきなり”食器などの不要品がないか"、と聞いていたので即”ありません”、と切りました。””＊＊さんのお宅ですか？”と聞かれなかったので、無作為にかけていると思われ、個人情報はもれていないようす。。。ネットで番号検索すると、以下がありました。やはり不要品買取り業者のようです。2月に入ってから、検索数が増えているようで、あちこちかけまくっているようです。続いて、3月10日の"08000807552"の着歴です。こちらは一目で携帯ではない(フリーダイヤル）ことがわかったので、留守電に入るのを待っていたところ、切り替わったとたんガチャ切りされました。こちらもネットで検索してみたところ、問合せが急増しているようですが、まだ具体的な情報は無いよ...この数日、080から怪しい電話が立て続けに掛かってきました。

Microsoft Edge でスタートアップを無効化する方法。

最初に、Edgeがバックグラウンドで起動していることに気付いたのは、GlaryUtilitiesでスキャンした時です。Edgeを開いてもいないのに、なんで”クローズしろ”、と言っているのか疑問で、最初はGlaryUtilitiesのバグかと思ったのですが、タスクマネジャーのスタートアップを見ると、知らぬ間に（以前は無かったはずですが、、、）MicrosoftEdgeが出現し、設定も”有効”になっていました。最初、このタスクマネジャーのスタートアップ設定で"無効"にしたのですが、バックグラウンドでの起動は止めることが出来ません。そこで、Edge本体の設定がどうなっているのか、チェックしてみました。具体的には、”設定”の左側ペインの”システム”を開くと、以下の画面になります。デフォルトではこのようにスタートアップブ...MicrosoftEdgeでスタートアップを無効化する方法。

Windows 7 に最新の "悪意のあるソフトウエアの削除ツール - v5.8(KB890830)” が降りてきました。

アップデートをチェックすると、以下がヒット。10分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。"悪意のあるソフトウエアの削除ツール-v5.8(KB890830)”の他に、3月に入りDefenderの更新プログラム（KB915597)も3回もアップデート（最新バージョン1.333.7.0)していいることが判明。Windows7は昨年1月にサポートが切れているので、セキュリティ更新プログラムは配信されないもの、と思い込んでいたのですが、頭が混乱しています。。。Microsoftでは、まだ密にWindows7のサポートを続けてくれている、ということなら有難いのですが。。。そんなに甘くはないでしょう。どういうことか少し調べてみます。Windows7に最新の"悪意のあるソフトウエアの削除ツール-v5.8(KB890830)”が降りてきました。

Office 2010 関連のセキュリティ更新プログラムが5本配信されてきました。

WindowsUpdateをチェックすると、以下のOffice2010関連セキュリティ更新プログラムがヒット。Office2010(KB4493214)、(KB4504703)Visio2010(KB4484376)PowerPoint2010(KB4504702)Excel2010(KB4504707)20分ほどでアップデート完了。念のため更新履歴をチェックすると、いずれも問題なくアップデート完了していました。更に、コントロールパネルのプログラム機能から、インストールされた更新プログラムをチェックすると、3月10日に膨大な数のOffice2010関連のプログラムがインストールされたことになっていました。。。こんな多くのプログラムが20分程度でインストールされたとは考えにくく、過去にインストールした？と思われる...Office2010関連のセキュリティ更新プログラムが5本配信されてきました。

Windows 10 Insider Preview Build 21332 がリリースされました。

アップデートの様子です。WindowsUpdateを開くと以下がヒット。”ダウンロード”をクリック。30分ほどで、再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。更新履歴を見てみます。前バージョン21327から6日ぶりのアップデートです。OSビルドをみてみます。（前バージョン21327では見れなかった情報です）バージョン：Dev、OSビルド:21332.1000になりました。InsiderBlogでリリースノートをチェック。（以下抜粋です）EdgeDevチャンネルで日本語に翻訳してみました。。。変更店、バグ修正、KnownIssuesです。Windows10InsiderPreviewBuild21332がリリースされました。

Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 89.0.774.50 がリリースされました。

アップデートの様子です。数秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン89.0.774.50になりました。以下、リリースノートです。（抜粋）内容は、バグとパフォーマンスの修正とあります。3～4日毎のアップデートでかなり頻繁ですね。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン89.0.774.50がリリースされました。

Windows Server 2012,2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

アップデートの様子です。＜WindowsServer2012＞WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。6分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。いずれも問題なく完了しました。＜WindowsServer2012R2＞WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。18分ほどで、再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。こちらも、問題なくアップデート完了しました。WindowsServer2012,2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

Windows 10 バージョン 21H1 （Insider Beta チャンネル）に 今月の累積更新(KB5000802) が配信されてきました。

アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しました。OSビルドをチェック。OSビルド19043.867となりました。（バージョン20H2では19042.867なので、1番違いです。。。）アップデート後、現時点特に問題は見られません。Windows10バージョン21H1（InsiderBetaチャンネル）に今月の累積更新(KB5000802)が配信されてきました。

Windows 10 バージョン 20H2 に今月の累積更新(KB5000802) が配信されてきました。

アップデートの様子です。今月の累積更新(KB5000802)と同時に過去に配信されたことのある(KB4589212)が再配信されています。また、Office2013関連のセユリティ更新プログラムが4本、悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.87(KB890830)のアップデートが配信されてきました。3分ほどで、以下のインストール画面になります。20分ほどで再起動を求められます。アップデート後、更新履歴をチェック。いずれも問題なく、完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19042.867になりました。リリースノートを見てみます。（抜粋です）AfdobeFlashPlayerアンインストールプログラムKB4577586に関する記述がありますが、このプログラムKB5000802に含まれてい...Windows10バージョン20H2に今月の累積更新(KB5000802)が配信されてきました。

Thunderbird バージョン 78.8.1 がリリースされました。

アップデートの様子です。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.8.1になりました。ここで、リリースノートをクリックすると、以下（抜粋です）のサイトに飛びます。内容は、以下のバグ修正のみでした。Thunderbirdバージョン78.8.1がリリースされました。

Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 89.0.774.48 が配信されてきました。

アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン89.0.774.48になりました。尚、Betaチャンネルでも以下のように、同じバージョン89.0.774.48が降りてきています。Microsoftのサイトには、StableBetaいずれのリースノートもまだ掲載されていませんでした。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン89.0.774.48が配信されてきました。

iPadOS 14.4.1 がリリースされました。

アップデートの様子です。”ダウンロードしてインストール”をタップ。パスコードを入力。15分ほどでダウンロード完了。”今スグインストール”をタップ。再起動後、トータル20分ほどで問題なくアップデート完了しました。Appleのサイトで公開されていたレビュー記事です。（以下抜粋）iPadOS14.4.1がリリースされました。

Windows 10 バージョン 21H1 (Insider Preview Beta チャンネル）で Hyper-V を有効化すると、メモリを大量に消費します。。。

Hyper-Vを有効にしてあるときのメモリ消費は以下です。8GBのメモリを搭載しているのに、常時6.3GBも消費されています。。。そこで、Hyper-V機能を無効にしてみたところ、消費量が1.8GBに激減しました。Hyper-Vを起動しているのであれば、メモリ消費が急増するのは理解できますが、Hyper-V機能を有効にしただけで起動していないのに、常時4.5GBも消費するのは正常な動作とは思えません。InsiderPreviewBetaチャンネルなので、バグかもしれず、次のアップデートでどうなるか状況を見ていこうと思います。Windows10バージョン21H1(InsiderPreviewBetaチャンネル）でHyper-Vを有効化すると、メモリを大量に消費します。。。

税務署から ”国庫金送金通知書” が届きました。

税務署から届いた簡易書留です。コロナの影響で、税務署も忙しく回答が遅くなるのも仕方ないか、と思っていたのですが、きっちり仕事してくれているようで、感謝です。。。税務署から”国庫金送金通知書”が届きました。

Windows 10 バージョン 21H1 (Insider Beta チャンネル) に、以前インストールした累積更新(KB4601382) が 再度降りてきました。

WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。3分ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。更新履歴をチェック。”その他の更新プログラム”に履歴がありました。まだバージョン20H2だった2月19日に一度インストールされており、今回はバージョン21H1にアップデート後、2度目のインストールになりますが、いずれも正常にインストールされています。Windowsのバージョンが異なると、同じ番号の累積更新プログラムでも、中身が異なるのでしょう。。。Windows10バージョン21H1(InsiderBetaチャンネル)に、以前インストールした累積更新(KB4601382)が再度降りてきました。

Windows 7 から Windows 10 にアップグレードしたマシンを、Windows 7 が併用できるようにしてみます。(その4）

インストールしたアプリは、AMDRadeonHDドライバーツール、CrystalDiskInfo、GlaryUtilities、PIXELA地デジチューナ用ドライバー＆アプリ（StationTV）です。今更、Windows7マシンをセットアップした理由は、PIXELA地デジチューナ用PIX-DT012及びアプリ（StationTV）がWindows7で使えなくなってしまったからで、Windows7に再セットアップしたことで、全く問題なく動作するようになり、目的は達成できました。CrystalDiskInfo、GlaryUtilitiesについてはSSD・HDDの状態確認、及び不要なレジストリ・データ等の整理を行うためで、いずれの最新バージョンもWindoww7で問題なく動作しています。次に、ブラウザとして、少し...Windows7からWindows10にアップグレードしたマシンを、Windows7が併用できるようにしてみます。(その4）

Amazon.co.jp から"Amazon Pay ご請求内容のお知らせ” という、身に覚えのない請求が来ました。。。

以下、スマホに届いたメールです。そもそも、私はAmazonPayは使っていないので、タイトルを見た瞬間にフィッシングメールと分かりましたが、これだけでは、発信アドレスも見えないし、”Amazonログイン”に貼り付けてあるURLも見えませんが、宛名が"Amazonお客様“と具体的ではなく、フィッシングメールによくある手法です。これをパソコンのOutlook2013/迷惑メールフォルダーに移し、見たのが以下です。発信アドレスが”@urkiojo.xyz”とAmazonとは無関係であることが一目でわかります。またAmazonログインに貼り付けてあるURLは”https://amazen.co,lp,fylvx.cn/"とAmazonとは無関係です。それにしても、amazen＝アマゼンとは笑っちゃいますね。これをクリッ...Amazon.co.jpから"AmazonPayご請求内容のお知らせ”という、身に覚えのない請求が来ました。。。

Windows 10 Insider Preview Build 21327 がリリースされました。

アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。再起動を数回繰り返し、2時間ほどでアップデート完了したので、更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しています。続いて、OSビルドをチェックしようと思い、”OSビルドとシステム情報”をクリックしたのですが、無反応。。。システム画面に戻って、”詳細情報”からOSビルドを見れると思い開こうとしたのです、”詳細情報”の項目そのものが消えてしまっていました。(以下の画面の赤枠部に”詳細情報”があるはずなのですが、消えてしまっています）まあ、実害はなさそうなので、次のBuildで改善されると予想し、このまま様子見とします。以下、InsiderBlogに公開されている、Build21327のレビュー記事です。（抜粋です）リリース日は3月3日となっています。バグ...Windows10InsiderPreviewBuild21327がリリースされました。

Microsoft Edge Dev チャンネルには Build 90.0.810.1 が降りてきました。

アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースページに飛びました。バージョン90.0.810.1にアップデートしたよ、と言っています。念のため、バージョン情報を再度チェック。問題なくアップデート完了しています。MicrosoftEdgeDevチャンネルにはBuild90.0.810.1が降りてきました。

Microsoft Edge Stable チャンネルにも バージョン 89.0.774.45 がリリースされました。

アップデートの様子です。こちらも30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン89.0.774.45になりました。Microsofotのサイトでリリーススケジュールをチェックすると、Stableチャンネルには3月4日週に、シリーズ89がリリースされるとなっており、予定通りの配信と思われます。現時点、変更点などリリース情報は見つからず、今後公開されると思われます。MicrosoftEdgeStableチャンネルにもバージョン89.0.774.45がリリースされました。

Microsott Edge Beta チャンネルに バージョン 89.0.774.39 がリリースされました。

アップデートの様子です。バージョン情報をチェックすると、更新が開始されます。30秒ほどでEdgeの再起動を求められます。再起動すると、バージョン89.0.774.39になりました。Microsoftには、まだリリース情報は掲載されていないようです。。。MicrosottEdgeBetaチャンネルにバージョン89.0.774.39がリリースされました。

Windows 7 から Windows 10 にアップグレードしたマシンを、Windows 7 が併用できるようにしてみます。(その3）

WindowsUpdateを実行すると以下のようにエラーとなり、実行できません。。。そこで、解決方法をネットで検索すると、以下の3つの更新プログラムをスタンドアローンでインストールすれば良いことが分かりました。KB4474419、KB4490628、KB4516655をこの順番でインストールします。入手方法はMicrosoftUpdateカタログで検索すれば入手できます。（以下は、KB4474419を検索した時の様子です。）これを繰り返し、以下のように3本の更新プログラムを入手し、インストールします。PCを再起動し、再度WindowsUpdateを実行したところ、以下のように漸く更新が可能になりました。その後、まず重要更新プログラムをインストール、続いてオプションプログラムをインストール、これを何度か繰り返し、...Windows7からWindows10にアップグレードしたマシンを、Windows7が併用できるようにしてみます。(その3）

Glary Utilities 5.161.0.187 がリリースされました。

GlaryUtilitiesを起動すると、新バージョンの告知ポップアップが出てきました。”ダウンロード”をクリックすると、ダウンロードサイトに移動しますので、無料版をダウンロードします。こちらのページでは、アップデート日付は3月1日になっていますね。。。セットアップファイルをダウンロード、最近の更新履歴は以下です。前バージョンから、ほぼ一カ月振りのアップデートになります。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了しました。現時点、特に不具合は見られません。GlaryUtilities5.161.0.187がリリースされました。

Windows 7 から Windows 10 にアップグレードしたマシンを、Windows 7 が併用できるようにしてみます。(その2）

Windows7SP1のインストールDVDから起動し、インストール開始。Windows7からWindows10にアップグレードしたものと同じプロダクトキーを入力し、インストール完了。この状態では、ライセンス認証がまだなので、下段の赤枠部”今すぐ行う場合はここをクリックしてください。”をクリック。”Windowsのライセンス認証の手続きを今すぐオンラインで行います”をクリック。これで認証できると思ったのですが、以下のようにエラーとなってしまいました。可能な解決策を参照するには”詳細情報”をクリックしてください、とあったのでクリックしたのですが、、、セキュリティエラー、となっており、解決策はみあたりません。やはり、Windows7からWindows10にアップグレードし認証を取得している場合は、同じプロダクトキーで...Windows7からWindows10にアップグレードしたマシンを、Windows7が併用できるようにしてみます。(その2）

Outlook 2013 に更新プログラム(KB4493174) が配信されてきました。

アップデートの様子です。WindowsUpdateをチェック。2～3分で再起動を求められます。Microsoftのリリースノートです。（以下抜粋）アップデート後、現時点特に問題が見られません。Outlook2013に更新プログラム(KB4493174)が配信されてきました。

Windows 7 から Windows 10 にアップグレードしたマシンを、Windows 7 が併用できるようにしてみます。

Windows7からWindowsバージョン20H2にアップグレードしたマシンのスペックは以下です。ピクセラPIX-DT012は32bitOSにしか対応していないので、Window10Home32bit版にしてあります。OSビルドは以下のように最新の19042.844です。このマシンでは、OSをインストールしてあるSSDはリムーバブルケース（以下の赤枠部）に格納してあります。まず、Windows7を新たにインストールするためSSDを購入しました。（手持在庫が無かったため、、、）購入したのは以下のPLEXTORPX128M8VC(128GB)で、近所のPCショップで買ってきました。（税込み3278円でした）中身は本体と説明書のみ、と非常にシンプルです。これをリムーバブルケースに収めます。PCに組み込み、ハードの準...Windows7からWindows10にアップグレードしたマシンを、Windows7が併用できるようにしてみます。

先月(2021年2月) に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。68件と 前月の100件の 約2/3 とかなり減ってきました。

日別の件数推移です。5日と26日に8件ありましたが、それ以外はほぼ0～3件/日前後で推移しています。内訳は以下です。従来、一番多かったamazonを騙るものが8件と一桁になり大きく減少した半面、キャッシュカードの情報を盗もうとするメールが急増し27件もあり、傾向がかなり変化してきています。あくまで、推定ですが、キャッシュレス決済が全国的に拡大していることが、キャッシュカード関連のフィッシングが増えてきたことに関係がありそうです。一方、ANAを騙るフィッシングメールがこの数カ月激減しており、先月は0件でした。コロナの影響で海外渡航が激減したことと関係がありそうです。詐欺の世界は社会情勢にすごく敏感な感じがします。。。先月(2021年2月)に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。68件と前月の100件の約2/3とかなり減ってきました。

Windows 10 バージョン20H2 を初期化してみました。

最初に、気付いたことを列挙します。＜良い点＞・・・個人用ファイルを保持する設定を選択した場合です。・Windowsの再認証は不要。・ローカルアカウント、パスワード、PINコードはそのまま引き継がれるので、再設定は不要。・搭載してあるデバイスのドライバーはそのまま引き継がれるので、再インストールは不要。＜注意が必要＞・・・必要な情報はメモしておく。・ローカルIPアドレスを設定してある場合はリセットされ、自動設定に変更される。・MicrosoftEdgeの設定（アクセス履歴、お気に入り、PW等）は全てリセットされる。・個別にインストールしたアプリは全てアンインストールされる。（初期化実行前に、対象アプリがリスト化される）・意図しないMicrosoftのアプリが沢山インストールされる。（OfficeOnine、Sky...Windows10バージョン20H2を初期化してみました。