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私のPC自作部屋 https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

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2018/10/23

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  • "ENERMAX ELT500AWT" ATX電源から、”カサカサ”という異音が発生。分解したところ原因判明しました。

    分解して、発見した絶縁シート(プラスティック製)と基板・コイル間に塗布されていたシール剤が剥がれた部分(以下赤枠部)です。シリコンゴム系のシール剤のようです。手元にある、シール剤を探すと、以下のセメダイン製"スーパーシール”というのがありました。以前、洗面所の配管周りの水漏れに使用したもので、結構耐久性があります。これを、剥がれた部分に塗布し固まるまで一晩放置。その後再組立てし、使用したところ、異音が収まりました。"ENERMAXELT500AWT"ATX電源から、”カサカサ”という異音が発生。分解したところ原因判明しました。

  • Radeon Softwarfe Adrenalin 2020 Edition バージョン 21.2.3 がリリースされました。

    アップデートの様子です。AMDのサイトでドライバーをチェックすると、以下が見つかりました。Windows1064ビット版をダウンロード。前バージョン21.2.2をダウンロードしたのが、2月16日だったので、ほど10日ぶりのアップデートになります。早速、アップデート開始。トータル6分ほどでアップデート完了。リリースノートは以下です。主に不具合修正のようです。現時点、特に問題は見られません。RadeonSoftwarfeAdrenalin2020Editionバージョン21.2.3がリリースされました。

  • CrystalDiskInfo バージョン 8.11.2 がリリースされていました。

    GlaryUtilitiesを起動したら出てきたポップアップから、アップデートをクリックすると、以下のサイトに飛びます。ここからセットアップファイルをダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。今月2度目のアップデートになります。結構頻繁ですね。。。セットアップファイルを実行すると、数十秒でアップデート完了。2月23日付でリリースされていたようです。CrystalDiskInfoバージョン8.11.2がリリースされていました。

  • Geforce ドライバー バージョン 461.72 がリリースされました。

    NVIDIAのサイトでドライバーをチェックすると、以下がヒット。ここから、セットアップファイルをダウンロード。バージョン461になってから、3度目のアップデートになります。(以下更新履歴です)早速セットアップファイルを実行しました。グラフィックスドライバーのみにチェックを入れ、続行します。カスタムインストールを選択、グラフィックスとオーディオドライバーのみにチェックを入れ、クリーンインストールを実行。5分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでドライバーバージョンをチェック。問題なく、アップデート完了したことが確認できました。Geforceドライバーバージョン461.72がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 88.0.705.81 が配信されてきました。

    バージョン情報をチェックすると、更新が開始されます。1分程度で、再起動を求められます。再起動すると、バージョン88.0.705.81になりました。現時点、Microsoftのサイトにこのバージョンのリリース情報はまだ掲載されていませんでした。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン88.0.705.81が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Devチャンネル に バージョン 90.0.803.0 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。バージョン情報をチェックすると、更新が開始されます。1分程度で、再起動を求められます。再起動すると、以下のレビュー画面になり、バージョン90.0.803.0になりました。再度バージョン情報をチェック。最新となりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン90.0.803.0が配信されてきました。

  • Window 10 Insider Preview Build 21322 がリリースされました。

    アップデートの様子です、”ダウンロード”をクリック。1時間半ほどで再起動を求められます。再起動を数回繰り返し、トータル2時間ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しました。2月に入り、3度目のアップデートになります。OSビルドをチェック。OSビルド21322.1000になりました。InsiderBlogでリリース情報をチェック。(以下抜粋)今回は主に不具合改善のようです。Window10InsiderPreviewBuild21322がリリースされました。

  • Windows 10 バージョン20H2 に累積更新(KB4601382)がオプションで配信されてきました。

    WindowsUpdateを開くと、オプションプログラムの案内が出てきました。”ダウンロードしてインストール”をクリック。10分弱で再起動を求められます。トータル、10分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェックすると、”その他の更新プログラム”にありました。正常にインストールされていることが確認できました。OSビルドをチェックすると、”19042.844"になりました。マイクロソフトのサイトでレビュー記事チェックすると、以下が見つかりました。(抜粋です)ハイライトにあるように、セキュリティアップデートは含まれていないようです。WinHTTP関連の改善が織り込まれたようです。Windows10バージョン20H2に累積更新(KB4601382)がオプションで配信されてきました。

  • 三井住友カードを騙るフィッシングメールがこの3日間で7通も来ました。

    この3日間に届いたフィッシングメール一覧です。1件だけ、PLALAを騙るものがありますが、他は全て三井住友カード関連を騙るものです。タイトルと発信アドレスは以下です。全て微妙に異なっています。このうち、1件の内容は以下です。宛名がなく、フィッシングメールによく見えられるパターンです。カードの利用を制限している、とか言って脅かしていますが、カード利用は全く問題なく100%嘘です。添付されているリンクは、SMBCに見せかけていますが、これもSMBCとが無関係で、詐欺サイトに飛ばされますので、同じような、メールを受け取られた方は、クリックしない方が良いと思います。念のため、インターネットヘッダーでどこを経由しているのかみてみました。IPアドレス160.251.2.169です。ここは福岡でした。地図の詳細を見ると、三井...三井住友カードを騙るフィッシングメールがこの3日間で7通も来ました。

  • Thunderbird バージョン 78.8.0 がリリースされました。

    Thunderbirdを起動し、”ヘルプ”から"Thunderbirdについて”を開きます。すると、バージョン”78.8.0に更新”の画面になるので、このボタンをクリック。10秒ほどで、再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.8.0になりました。リリースノートを見てみます。(以下抜粋です)リリース日は2月23日となっています。内容は以下8件の”修正”のみで、新機能追加等は無いようです。アップデート後、現時点特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン78.8.0がリリースされました。

  • 初期化できなくなったHDD ”WD10EADS” をコマンドプロンプト "clean all" を実行したら、なんとか使えるようになりました。

    読み込み不良となった”WD10EADS”をCrystalDiskInfoの状態は以下のように、”セクタ代替処理保留中のセクタ数”及び"!回復不能セクタ数”が注意となっていました。この状態で、コンピューターの管理からディスクの管理でみると、”デスク1.不明初期化されていません。”となっており、右クリックから初期化しようとしても、エラーとなり初期化できません。。。そこで、コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、以下のコマンドを実行してみました。以下の順にコマンドを実行します。①"diskpart"②"listdisk"このコマンドで、認識されているHDDの一覧が表示されます。問題の"WD10WADS"はサイズから見て、”ディスク1”として認識されていることが確認できました。尚、このコマンドで認識されない場合、復元は...初期化できなくなったHDD”WD10EADS”をコマンドプロンプト"cleanall"を実行したら、なんとか使えるようになりました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 89.0.774.34 がリリースされました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン89.0.774.34になりました。Micorsoftが公開しているリリース情報は、以下のようにバージョン89.0.774.27までで、まだバージョン89.0.774.34の情報は見当たりませんでした。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン89.0.774.34がリリースされました。

  • Windows10 でタスクマネジャーのパフォーマンスに現れる "vEthernet" とは何?

    タスクマネジャーのパフォーマンスに現れる"vEthernet"は以下の左側赤枠部です。そこで、コントロールパネルから、”ネットワークと共有センター”を開いてみると、以下の様になっていました。下側はネットワークの状態から、速度を見てみたものですが、”vEthernet”は10GBと実ネットワークの1GBに対し、10倍の速度になっていました。このマシンでは、"Hyper-V"及び”Wnidowsサンドボックス”を有効にしてあり、サンドボックスを起動すると、以下のように"vEthernet"の通信が開始されることが分かりました。そこで、コントロールパネルの”プログラムと機能”にある”Windowsの機能の有効化または無効化”から、"Hyper-V"及び”Wnidowsサンドボックス”を無効化してみました。(以下の画面...Windows10でタスクマネジャーのパフォーマンスに現れる"vEthernet"とは何?

  • Windows 10 バージョン20H2 に累積更新(KB4601319) が再度配信されてきました。2月10日にアップデートしたので2度目です。

    WindowsUpdateを開く、アップデートが開始されました。更新履歴を見ると、以下のように問題なく完了していますが、以前2月10日にインストールした情報が削除され、新たに2月22日にインストールされたことに変更されました。。。<2月10日にインストールした時点の更新履歴>Windows10バージョン20H2に累積更新(KB4601319)が再度配信されてきました。2月10日にアップデートしたので2度目です。

  • Windows 10 Insider Preview Dev チャンネルのタスクバーに出現する ”ニュース" アイコンを消す方法。

    出現するようになったアイコンは以下です。このアイコンをクリックすると、以下のように”今日のニュース”ポップアップが開きます。もともとアプリのショートカットをタスクバーに沢山ピン止めして込み入っているし、常に最新のニュースを知りたいわけでもないので、個人的には不要と判断し、消すことにしました。やり方は簡単で、タスクバーの上で右クリックし、"Newsandinterests"→"Showiconandtext"に入っているチェックを”無効にする”に入れ替えまス。すると、以下の様にスッキリしました。Windows10InsiderPreviewDevチャンネルのタスクバーに出現する”ニュース"アイコンを消す方法。

  • Microsoft Edge で、”英語のページを翻訳しますか?” というポップアップが出るのを消す方法。

    英語のサイトを訪問した際に出てくる”英語のページを翻訳しますか?”というポップアップは以下です。右上の”✖”をクリックするか、”今は実行しない”をクリックすれば消えてくれますが、毎回面倒です。。これを出ないように、設定を変えてみました。Edgeの”設定”から”言語”を開き、以下のように”自分が読み取ることが出来ない言語ページの翻訳を提案する”をオフにすればOKです。もし、翻訳したい場合、画面上で右クリックし、”日本語に翻訳”をクリックすればできます。クリックすると、一瞬で翻訳完了し、以下の様になります。MicrosoftEdgeで、”英語のページを翻訳しますか?”というポップアップが出るのを消す方法。

  • Windows 10 Insider Preview Build 21318 がリリースされました。

    アップデートの様子です。"ダウンロード”をクリック、1時間ほどで再起動を求められます。再起動を数回繰り返し、アップデート完了。更新履歴をチェック。正常にインストール完了しています。前Build21313からほぼ1週間でのアップデートになります。OSビルドをチェック。OSビルド21318.1000になりました。以下InsiderBlogに掲載されていた、レビュー記事です。(抜粋です。)他に多くのFlxesがありますが、省略。。。KnownIssuesも沢山あります。アップデート後、現時点正常に動作しています。Windows10InsiderPreviewBuild21318がリリースされました。

  • XMedia Recode 3.5.3.0 がリリースされました。

    XmediaRecodeを起動すると、以下のアップデートを促すポップアップが出てきます。”はい”をクリックすると、以下のダウンロードサイトに飛びますので、”Download”からWindows64bitをクリック。以下の画面になるので、再度”64-Bit-Download"をクリック。すると、セットアップファイルがダウンロードされます。以下、最近の更新履歴です。前バージョン3.5.2.7にアップデートしたのが1月6日だったので、一カ月半ぶりの更新になります。セットアップファイルを実行すると、2~3分ほどでアップデート完了。再起動し、バージョンをチェック。問題なく、アップデートできました。現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.3.0がリリースされました。

  • Windows 10 バージョン20H2 に更新プログラム(KB4023057) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。”今すぐインストール”をクリックすると、30秒ほどでアップデート完了。特に再起動は求められません。更新履歴をチェック。問題なく、インストール完了しています。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)重要な更新プログラムのインストール妨げる問題を解決し、デバイスの信頼性とセキュリティが向上する、とありますが、対象が”バージョン1507~1809用の更新プロググラム"、とあり、以下の注記を見てもバージョン20H2は対象ではありません!なんか変だな?と思い、MicrosoftUpdateカタログを見ると、バージョン20H2用の更新プログラムが2021年2月1日に配信されていることがわかりました。ということは、インストールしても問題なさそうで、安心しました。Windows10バージョン20H2に更新プログラム(KB4023057)が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン 20H2 を Insider Preview Beta チャンネル バージョン 21H1 にアップデートしてみました。

    最初に、”設定”→”更新とセキュリティ”から"WindowsInsiderProgram"を開きます。”オプションの診断データ”がオフになっているようで、InsiderPreviewにアップデートするには、これをオンにする必要があるようです。そこで、”設定”から”プライバシー”を開きます。以下の画面になるので。左側ペインの”診断&フィードバック”をクリック。すると以下の画面から、”オプションの診断データ”にチェックを入れ直します。続いて、再度”WindowsInsiderProgram”を開くと、先ほどの警告が消えているので、”開始する”をクリック。最初にサイインアカウントを聞いてくるので、このマシンで設定してある”Microsoftアカウント”を選択します。"続行”をクリックすると、以下のチャンネル選択画面に...Windows10バージョン20H2をInsiderPreviewBetaチャンネルバージョン21H1にアップデートしてみました。

  • Windows 10 Insider Preview Beta チャンネルに バージョン 21H1 がリリースされたようです。

    以下、InsiderBlogで見つけた記事(抜粋)です。通常版では、バージョン21H1は5月に配信される予定と聞いていましたが、InsiderBetaチャンネルには、2月17日付でバージョン21H1が配信されたとあります。我が家では、InsiderPreviewDevチャンネルのマシンが1台ありますが、Betaチャンネルのマシンが無いため、通常版(バージョン20H2)のサブマシンを、Betaチャンネルにアップデートし、バージョン21H1にしてみようと思います。次回、その様子を紹介します。Windows10InsiderPreviewBetaチャンネルにバージョン21H1がリリースされたようです。

  • Windows 10 Insider Preview Build21313 に NET Framework の累積更新(KB5001030)が配信されてきました。

    WindowsUpdateをチェック。1分ほどで再起動を求められるので、それほど大きなプログラムではなさそうです。再起動後、更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しました。Windows10InsiderPreviewBuild21313にNETFrameworkの累積更新(KB5001030)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネル にバージョン 90.0.796.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。バージョン情報を開くと、アップデートが開始しました。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン90.0.796.0のリリースノートに飛びました。(以下抜粋)再度バージョン情報をチェック、バージョン90.0.796.0になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン90.0.796.0がリリースされました。

  • Windows 10 バージョン20H2 に Adobe Flash Player の削除プログラム(KB4577586) が降りてきました。

    削除プログラム(KB4577586)が降りてきて、自動でアップデートした時の様子です。このマシンでは、既に(昨年末には)コントロールパネルからFlashPlayerのアイコンが消えており、とっくにアンインストールされたものと思っていたのですが、、、AdobeFlashPlayerの削除プログラム(KB4577586)に関するMicrosoftの情報は以下(抜粋)です。このプログラムでは、個別にインストールしたFlashPlayerは削除できない、とありますが、このマシンではFlashPlayerを個別にインストールした覚えはないので、今回、Windowsに含まれていたFlashPlayerが初めて削除された、ということみたいです。Windows10バージョン20H2にAdobeFlashPlayerの削除プログラム(KB4577586)が降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 88.0.705.74 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。バージョン情報をチェックすると、アップデートが開始されました。数秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン88.0.705.74になりました。今後のアップデートタイミングですが、Stableチャンネルでは、3月4日週に、バージョン"89"がリリースされるようです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン88.0.705.74が配信されてきました。

  • Windows 10 の ”設定画面" の表示の違いについて

    <第一のパターン>我が家では以下の仕様のマシン1台のみです。一番シンプルな表示で、上部バナーには何も表示されていません。【マシン仕様】・Windows10Pro(64bit)バージョン20H2・ブラウザ:MiceosofotEdgeStableチャンネル・アカウント:ローカルアカウント<第二のパターン>一番多いパターン(我が家では6台)で、上部バナーには"WindowsUpdate”と"リワード”の設定項目があります。【マシン仕様】・Windows10Pro(64bit)バージョン20H2、Windows10Home(32bit、64bit)バージョン20H2いずれも有り。・ブラウザ:MiceosofotEdgeStableチャンネル・アカウント:MSアカウント、ローカルアカウント、いずれも有り。<第三のパター...Windows10の”設定画面"の表示の違いについて

  • Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 21.2.2 がリリースされていました。

    AMDのサイトでドライバーをチェックすると、以下が見つかりました。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)3件の不具合改善が織り込まれたようですが、既知の不具合も7件ほど残っています。このサイトから、以下のセットアップファイルをダウンロードしました。早速、セットアップファイルをダブルクリックし、実行。”インストール”ボタンをクリック。10分ほどで再起動を求められます。再起動後、問題なく動作しています。尚、ソフトウエアバージョンは"2021.0205.0017.514"。ドライバーバージョンが"20.45.35.01-210204a-364033E"となっており、Edition21.2.2との繋がりがよく見えませんが、リリース日が2月5日となっているので、アプデート完了していると思われます。。。RadeonSoftwareAdrenalin2020Edition21.2.2がリリースされていました。

  • AdwCleaner 8.1 .0 がリリースされました。

    AdwCleanerを起動すると、以下のポップアップが出てきます。”ダウンロード”をクリックすると、数秒でダウンロード完了し、以下の画面になります。ここで、”場所を開く”をクリックすると、ダウンロードされた実行ファイルの保存場所が開きます。過去の実行ファイルも削除していないので、過去の履歴が分かります。このアプリは、インストールする必要がなく、実行ファイルをダブルクリックするだけで動作します。ダウンロードした"adwcleaner_8.1.exe"のショートカットをデスクトップに作成しておきました。早速、実行してみました。特に問題なく動作しています。AdwCleaner8.1.0がリリースされました。

  • 確定申告書(令和2年分)を税務署に提出してきました。

    国税庁のホームページでは、e-Taxを推奨していますが、現時点マイナンバーカードを作成するつもりはないし、税務署に行ってID・パスワードの届け出をするのも面倒で、、従来通り国税庁の確定申告書作成コーナー(以下のサイト)で申告書を作成しました。使用しているブラウザは、MicrosofotEdgeStableチャンネルです。昨年のデータを利用するので、”保存データを利用して作成”をクリック。”過去の年分のデータを利用して”の”新規作成”をクリックし、PCに保存してある昨年のデータ(以下)を読み込んで進めます。"r1syotoku_kessan.data"は青色申告データで、"r1syotoku.data"が確定申告データです。(PDFファイルは作成された申告書そのものです。)我が家では青色申告しているので、まず青色...確定申告書(令和2年分)を税務署に提出してきました。

  • ”Intel SSD Toolbox.exe” が Windows セキュリティでブロックされました。このプログラムに脆弱性が検出されたようで、アンインストールしておきました。

    Windowsセキュリティで”保護の履歴”をチェックしていたら、以下のように”IntelSSDToolbox.exe”が2月4日に、ブロックされていることが判明。一方、”IntelSSDToolbox”アプリについては、昨年最終版(EOL)がリリースされ、その後更新されていません。。。(以下、Intelが公開している記事・抜粋です)JVNのサイトで見つけたIntel製品の脆弱性に関する警告記事は以下(抜粋)です。”IntelSSDToolbox”はサポートが終了していることから、修正プログラムも配信されないと思われ、アン・インストールしておきました。。。”IntelSSDToolbox.exe”がWindowsセキュリティでブロックされました。このプログラムに脆弱性が検出されたようで、アンインストールしておきました。

  • Windows 10 バージョン20H2 のセキュリティ設定で "サンプルの自動送信” を無効にしたら、警告が出てきました。

    以前、"サンプルの自動送信”の無効化は以下の画面(”Windowsセキュリティ”→”ウイルスと脅威の防止”)から行いました。ここ(赤枠)の”オン”をクリックすると無効になります。最近になって、タスクバーに警告マークが出たので、”Windowsセキュリティ”のホーム画面を開くと、以下のように”ウイルスと脅威の防止”に警句が出ていました。”サンプルの自動送信がオフになっているので、デバイスが脆弱な状態になる”とありますが、勝手にデータを送信されるのを止めると脆弱になる、という理屈が私の頭では、理解できません。。。ということで、ここで赤枠の”無視”をクリック。。。すると警告マークが消えてくれました。Windows10バージョン20H2のセキュリティ設定で"サンプルの自動送信”を無効にしたら、警告が出てきました。

  • CrystalDiskInfo 8.11.1 がリリースされていました。

    CrystalDiskInfo公式サイトにアクセス。通常版のインストーラーをダウンロードしました。以下、これまでの我が家でのアップデート履歴です。早速、インストーラーを起動すると、数十秒でアップデート完了しました。CrystalDiskInfo8.11.1がリリースされていました。

  • 日立HDD "HDS721050CLA362" の”スピンアップ再試行回数” が閾値を越え、読み取りできなくなりました。

    CrystalDiskInfoでみたところです。”スピンアップ再試行回数”の現在値が"25"となっており、閾値の"60"を大幅に下回っていました。スピンアップできない状態が頻発しているとしたら、HDDのモーター関係の不具合で回復は困難かと思ったのですが、とりあえずウエスタンデジタルのフリーソフト"DataLifeGuardDiagnostics"で"QuickTest"を実行してみました。結果、やはり"Fail"と異常判定となりました。。。そこで、ダメモトでローレベルフォーマット(WriteZero)を実行してみました。開始してから1時間ほど経過した時点で、なんと、”スピンアップ再試行回数”の現在値が"45"と改善してきました。。。更に進み、WriteZeroが完了すると、現在値が"80"となり、閾値を下回った...日立HDD"HDS721050CLA362"の”スピンアップ再試行回数”が閾値を越え、読み取りできなくなりました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネル に バージョン 90.0.789.1 がリリースされていました。

    MicrosoftEdgeDevチャンネルのバージョン情報を見ると、以下のように(知らぬ間に?)バージョン90.0.789.1になっていました。Microsoftのサイトでこのバージョンに関する情報を調べてみたところ、以下がありました。(抜粋です)リンクの日付から、2月5日にはバージョン90.0.789.1がリリースされていた可能性が高そうです。このマシンでは昨日もアップデートを確認したのですが、なぜヒットしなかったのか疑問です。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン90.0.789.1がリリースされていました。

  • Windows 10 Insider Preview Build 21313 がリリースされました。

    アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。再起動を2回ほど繰り返し、トータル1時間半ほどでアップデート完了。最近の更新履歴は以下です。1月はほぼ一週間おきにアップデートしていましたが、2月にはいり、若干ペースが落ちたようでです。OSビルドをチェック。OSビルド21313.1000になりました。尚、変化点として、バージョンが従来の"2004"から"Dev"という表記に変わっていました。。。IsiderBlogでリリース情報をチェック。(以下抜粋です)このビルドでは、CPUにARM64を搭載しているPCには対応していないとあります。アプリ互換性の問題があるとのこと。。。また、このビルドでは、以下のようにレガシーEdgeが新MicrosoftEdgeに強制的に置き換えられるようです。(このマシンでは既...Windows10InsiderPreviewBuild21313がリリースされました。

  • "08007003010" から着信がありましたが、留守電に切り替わったとたん ガチャ切りされました。

    以下、着信履歴です。ネットで番号検索すると以下が見つかりました。このフリーダイヤルは、”株式会社リバーシ”という、きちんとした会社のもので、公式サイトも公開されており、ネット回線の取次・ウオーターサーバー販売等、手広く扱っている会社のようです。但し、本当に営業したいのなら、ちゃんと留守電に目的とかメリットとか、電話を掛けた意図をしっかり残せばよいので、ガチャ切りされたことに、かなり違和感を感じます。ということで、着信拒否設定にしておきました。"08007003010"から着信がありましたが、留守電に切り替わったとたんガチャ切りされました。

  • Asus Vivobook X202E でフルスキャンを掛けたら、CPU温度が89℃前後に上昇。そこで CPUクーラーを分解・清掃してみました。(その3 / 効果は?))

    まずDefenserからフルスキャンを実行し、30分ほど経過した時の様子です。CPU負荷はほぼ100%、CPU温度は78~79℃となっており、清掃前の最高89℃に比べ、マイナス10℃の効果がある、と一瞬喜んだのですが、、、この状態を1時間ほど続けると、86℃±1℃となり、一瞬ですが88℃になってしまいました。結果、分解清掃前と比べ、後負荷時ではせいぜいマイナス2℃前後の効果しかなさそうで、ちょっとがっかりです。一方、アイドル時は以下のように45℃~47℃で清掃前とほとんど変わらず、といった結果でした。<過去の記事は以下を参照ください。>【分解の様子】AsusVivobookX202Eでフルスキャンを掛けたら、CPU温度が89℃前後に上昇。そこでCPUクーラーを分解・清掃してみました。-私のPC自作部屋フルスキャ...AsusVivobookX202Eでフルスキャンを掛けたら、CPU温度が89℃前後に上昇。そこでCPUクーラーを分解・清掃してみました。(その3/効果は?))

  • Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 88.0.705.68 が降りてきました。

    アプデートの様子です。バージョン情報を開くと、アップデートが開始されました。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン88.0.705.68になりました。MicrosoftのサイトでEdgeStableチャンネルのリリース情報をチェックしたのですが、以下(抜粋)しか見つかりませんでした。恐らく、前バージョン88.0.705.63と同様にセキュリティ関連の更新だと思われます。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン88.0.705.68が降りてきました。

  • Windows 10 Insider Preview Build 21301 にNET Framework の累積更新(KB4601049) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。数分で再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了。問題なく、インストール完了しました。Build21301が配信されてから、1週間以上経過しましたので、そろそろ次のBuildが配信されると思われ、頻繁にアップデートをチェックしていこうと思います。Windows10InsiderPreviewBuild21301にNETFrameworkの累積更新(KB4601049)が配信されてきました。

  • Microsoft Excel 2010 にセキュリティ更新プログラム(KB4493222)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。Windows10バージョン20H2累積更新(KB4601319)と同時に配信されています。。。トータル20分ほどで再起動をもとめられます。再起動後、更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しました。マイクロソフトのサイトで、KB493222のリリース情報をチェックすると、以下(抜粋です)がありました。この中の赤枠CVE-2021-24070をみてみますと、リモートコードが実行される脆弱性を対策するプログラムであることが分かります。公式には、昨年10月でMicrosoftのサポートサポートが終了しているOffice2010シリーズですが、個別にはまだまだサポートしてくれているようで、ありがたいです。。。MicrosoftExcel2010にセキュリティ更新プログラム(KB4493222)が配信されてきました。

  • Windows Server 2012,2012R2 に今月の セキュリティマンスリー品質ロールアップ が配信されてきました。

    アップデートの様子です。<WindowsServer2012>WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。中身は、以下の3本です。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4601348),NetFrameworkセキュリティ品質ロールアップ(KB4603003)、悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)のv5.86アップデートインストール開始、7分ほどで再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は感じられません。<WindowsServer2012R2>WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。こちらも中身は3本です。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4601384)NetFrameworkセキュリティ品質ロールアップ(KB...WindowsServer2012,2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 89.0.774.23 がリリースされました。

    アップデートの様子です。バージョン情報を開くと、アップデートが開始されました。数十秒で、再起動を求められます。再起動すると、バージョン89.0.774.23になりました。Microsoftのサイトでレビュー情報を調べてみましたが、現時点何も見つかりませんでした。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン89.0.774.23がリリースされました。

  • Windows 10 バージョン20H2 に今月の累積更新(KB4601319)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。WindowsUpdateをチェック。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しました。OSビルドをチェック。OSビルド19042.804になりました。Microsoftのサイトでレビュー記事をチェック(以下抜粋)トピックスとして、キーボード、マウス等のインプットデバイスを使用する際のセキュリティを改善した、とあります。KnownIssuesです。システム・ユーザの認証(Certificates)が失われる、という不具合が昨年9月からずっと続いており、いまだに解決できないようですね。。。Windows10バージョン20H2に今月の累積更新(KB4601319)が配信されてきました。

  • Asus Vivobook X202E でフルスキャンを掛けたら、CPU温度が89℃前後に上昇。そこで CPUクーラーを分解・清掃してみました。(その2)

    まず、CPUに付着している古い伝導グリスを綺麗にふき取ります。アルコールをしみ込ませた綿棒で、あまり力をいれず、少しづつふき取っていきます。以下の様に綺麗になりまました。念のため、拡大鏡でチェックしましたが、表面には全く傷もなく、変色も見当たらず、CPUの外観には問題なさそうです。続いて、CPUクーラー側のCPU接合部分の熱伝導グリスを綺麗にふき取り、最後に表面をピカールで磨きあげておきました。(文字が映る程度の鏡面に仕上がりました!)続いて、ファン部分の清掃に取り掛かります。エアダスターで、目に付くホコリは吹き飛ばせましたが、拡大鏡で見ると、細かなホコリがこびりついていたので、ペイント用細筆にアルコールをしみ込ませ、磨きあげました。最後に、エアダスターでファンを回転させ、異音もなくスムーズに回転することを確認...AsusVivobookX202Eでフルスキャンを掛けたら、CPU温度が89℃前後に上昇。そこでCPUクーラーを分解・清掃してみました。(その2)

  • Glary Utilities 5.160.0.186 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。”ダウンロード”をクリックするおと、以下のサイトに飛びます。有料版を進めてきますが、ここは”NoThanks"をクリック。ここでは、Free版の”Download”をクリック。リリースノートがあります。特に目新しいものはなく、クリーナー関係の最適化が織り込まれたようです。再度、”DownloadNow”をクリックすると、漸くセットアップファイルがダウンロードされました。以下、最近の更新履歴です。今年になって3度目のアップデートです。早速セットアップファイルを実行。あとはウイザードに従うだけです。20秒ほどでアップデート完了。現時点特に問題は感じられません。GlaryUtilities5.160.0.186がリリースされました。

  • Asus Vivobook X202E でフルスキャンを掛けたら、CPU温度が89℃前後に上昇。そこで CPUクーラーを分解・清掃してみました。

    フルスキャンを掛けた直後です。CPU負荷が95%前後となり、急激に温度が上昇しました。その後、30分ほど経過すると、以下のように86℃前後に張り付き、最高89℃まで上昇してしまいました。。。(ちょっと見ずらいので、拡大してみました。)このままでは、ちょっとまずいので(CPUに負荷を掛け続けると、最悪クラッシュするリスクもありそうです!)、CPUクーラーを分解清掃してみようと思います。以下、分解の様子です。尚、真似をされる場合は自己責任でお願いします。裏側にある、9本の+ネジを外します。(色別にボルトの長さが微妙にことなるので、再組付け時に要注意です。)+ネジのサイズが小さいので、それに合ったドライバーで丁寧に外します。液晶パネルのヒンジ部分を手でゆっくり開くと、下部カバーが外せます。(カバーの爪部で引掛けてある...AsusVivobookX202Eでフルスキャンを掛けたら、CPU温度が89℃前後に上昇。そこでCPUクーラーを分解・清掃してみました。

  • 東京電力が提供していた "電気家計簿” が1月31日で終了していました。

    以下、Webサイトに公開されている記事です。”何卒ご理解いただきますようお願いいたします”とありますが、なんでサービスを終了したのか理由は全く不明で、私の頭では理解できませんね。。。以前、"電気家計簿”を使用した時の様子は以下の記事を参照ください。「でんき家計簿」で最近の電気使用量をみてみました。かなり省エネしていると思っていたのですが、、、-私のPC自作部屋まず、月別推移をみてみます。3月は多かったですが、4月・5月と前年同月に比べ1~2割減ってきており、傾向としては良い感じですが、同じ料金プラ...「でんき家計簿」で最近の電気使用量をみてみました。かなり省エネしていると思っていたのですが、、、-私のPC自作部屋 ”Web検針票”で電気料金・使用量が確認できるとあり、覗いてみたのですが、使えるようにするには、...東京電力が提供していた"電気家計簿”が1月31日で終了していました。

  • サブマシン(Asrock H170M Pro4) のCPUファン(小太刀)の音が気になり、UEFI でサイレントモードにしてみました。(その2/負荷テスト実施)

    負荷を掛けるため、XMediaRecodeでBD動画データをmp4にエンコし、その際の温度変化を見てみました。アイドル状態のCPU温度は25℃~30℃でしたが、エンコを開始すると、CPU負荷が90%前後となり、CPU温度も急上昇し、40℃~45℃になりました。この状態を4時間ほど続け、エンコが終了した時の様子です。エンコ時のCPU温度は、45℃~47℃に張り付いた状態ですが、この程度であれば、全く問題ないレベルです。エン終了後、アイドル状態が5分ほど続いた際の状態が以下です。CPU負荷が6%前後、CPU温度も元の25℃~30℃の間で落ち着いています。以上の結果から、CPUファンの回転数をサイレントモード(1360rpm)に下げても、CPUの冷却性については、全く問題ないことが確認できました。但し、室温が20℃前...サブマシン(AsrockH170MPro4)のCPUファン(小太刀)の音が気になり、UEFIでサイレントモードにしてみました。(その2/負荷テスト実施)

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 88.0.705.63 が降りてきました。

    バージョン情報をチェックすると、アップデートが開始されました。20秒ほどで再起動を求められました。再起動すると、バージョン88.0.705.63になりました。現時点、特に異常は感じられません。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン88.0.705.63が降りてきました。

  • ”Microsoft account team” から "New app(s) connected your Microsoft account" という件名の怪しいメールが来ました。

    以下、届いたメールです。発信アドレスが、"@accountprotection.microsoft.com"とそれらしく見せかけていますが、正規のMicrosoftでこのようなドメインを使っている事例は見つかりませんでした。文中の赤線部に"SkyDrive"という単語が使われていますが、そもそも、Microsofotが提供しているのは"OneDrive"であり、過去の商標問題から"SkyDrive"という名称は使えないはずです。添付してあるURLもMicrosoftとは全く無関係で、詐欺サイトに飛ばされると思われますので、同じようなメールを受けおtられた方は、絶対にクリックしない方が良いと思います。インターネットヘッダーで、IPアドレスの経由元を見てみました。"40.107.75.72"でした。ここは、バージニ...”Microsoftaccountteam”から"Newapp(s)connectedyourMicrosoftaccount"という件名の怪しいメールが来ました。

  • サブマシン(Asrock H170M Pro4) のCPUファン(小太刀)の音が気になり、UEFI でサイレントモードにしてみました。

    現在使用しているCPUファン、”小太刀”です。使用しているケースが、マザーの直上に電源を配置する構造のため、電源との間隔を確保しないと冷却性が落ちると考え、スリムタイプの”小太刀”を使っています。但し、小型のファンを使用しており、冷却性を確保するため通常では3300rpmとかなり高回転で、結構うるさいです。UEFIを起動すると、デフォルトでは、以下のように"Standard"で2818rpmとなっていました。最高回転数ではありませんが、90%近い高回転でした。この画像では”Silent”に変更したところで、この後再起動すると、設定が変更されます。以下は”Silent”に変更した後のUEFIの画面で、1362rpmと、最高回転数の40%ほどに下げることが出来ました。効果は絶大で、全く気にならないレベルになりました...サブマシン(AsrockH170MPro4)のCPUファン(小太刀)の音が気になり、UEFIでサイレントモードにしてみました。

  • Thunderbird バージョン 78.7.1 がリリースされました。

    アップデートの様子です。”MozillaThunderbirdについて”を開くと、アップデートが開始されました。数秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.7.1になりました。ここで、リリースノートをみてみます。(以下抜粋です)2月5日にアップデートされたようです。変更内容は以下です。新機能として、Googleの連絡先がサポートされ、変更点として、従来のAPIを使用するアドオンがインストールできなくなる、とあります。その他マイナーなバグ修正が織り込まれてます。Thunderbirdバージョン78.7.1がリリースされました。

  • Radeon Adrenalin 2020 Edition 21.2.1 がリリースされていました。

    以下のAMDのサイトでドライバーをチェックしました。すると、以下のWindows1064ビット版バージョン21.2.1がみつかりました。ここからセットアップファイルをダウンロードしました。(以下)早速、セットアップファイルを実行。以下の画面になるので、今回は久しぶりのアップデートなので、追加オプションから、”工場リセット”にチェックを入れました。右下の”インストール”をクリック。10分程度で再起動を求められます。ここでは、”AMDが匿名の使用情報を収集できるようにます”のチェックを外しておきました。(知らぬ間に、個人情報が見られるのは嫌ですね。。。)再起動後、Radeonのアプリを起動してみました。現時点、特に問題は見られません。RadeonAdrenalin2020Edition21.2.1がリリースされていました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 88.0.705.62 が降りてきました。

    アップデートの様子です。バージョン情報のチェックを行うと、更新が開始されます。数秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン88.0.705.62になりました。Microsofotのサイトでリリース情報をチェックしたのですが、バージョン88.0.705.56までしかありませんでした。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン88.0.705.62が降りてきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネル をインストールしてみました。(その2)

    EdgeBetaチャンネルを起動し、”お気に入り”の画面から「・・・」ボタン(”その他のオプション”)をクリックします。以下の画面になるので、”お気に入りのインポート”をクリック。するとデフォルトでは、インポート元に”MicrosoftEdge従来版”が選択され、以下の画面になります。不要な項目のチェックを外し(デフォルトでは、全てにチェックが入っています)ます。ここでは、以下の項目のみ残しました。ここで”インポート”をクリックすると、数秒で完了しました。非常に簡単でした。尚、バージョン情報をチェックしたところ、以下のようにアップデートが開始されました。数秒で再起動を求められます。再起動すると、ビルド"89.0.774.18"になりました。MicrosoftEdgeBetaチャンネルをインストールしてみました。(その2)

  • Microsoft Edge Bata チャンネル をインストールしてみました。

    Microsoftの以下のサイトからダウンロードしました。Betaチャンネルをクリック。ここから、”Windows10X”をクリック。続いて、”同意してダウンロード”をクリック。この画面になり、ダウンロードが開始されます。数十秒で以下の2つのファイルがダウンロードされました。.msixファイルは実行ファイルではなく、ダブルクリックしても何も起こりませんでした。.exeファイルをダブルクリクすると、インストールが開始され、2~3分ほどでインストール完了。すると以下のセットアップ画面が起動します。”完全セットアップ”をクリック。全てのデバイス間でブラウザデータを同期するか、聞いていますが、Beta版なのでやめておき、”はい”をオフにしました。閲覧履歴をMicrosoftに送る許可の画面ですが、個人情報なのでこれもや...MicrosoftEdgeBataチャンネルをインストールしてみました。

  • Office 2010 に更新プログラム(KB4493180)、PowerPoint 2010 にも (KB4493179)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。数分で、特に再起動も求められず、アップデート完了。更新履歴をチェック、"品質更新プログラム”と認識されており。いずれも問題なく完了しています。Microsoftのサイトで更新情報をチェックすると、以下(抜粋です)がありました。図を含むファイルを開くとクラッシュする不具合を修正した、とあります。セキュリティ対策については特に記述がありませんでした。現時点、特に問題が感じられません。Office2010に更新プログラム(KB4493180)、PowerPoint2010にも(KB4493179)が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン20H2 に累積更新(KB4598291) が オプションプログラム として配信されてきました。

    アップデートの様子です。WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。オプションプログラムなので、”ダウンロードしてインストール”をクリック。10分ほどで再起動を求められます。再起動すると、今度は以下のNetFrameworkの累積更プレビュー(KB4598299)とOffice2013関連の更新プログラム(KB4486684、KB4493169)のアップデートが開始されました。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しました。OSビルドをチェック。OSビルド19042.789になりました。続いて、Microsoftoのサイトで、KB4598291のレビュー記事をチェックすると、以下(抜粋です)がありました。ハイライトです。主に不具合改善のようです。KnownIssuesを見てみました。相変わら...Windows10バージョン20H2に累積更新(KB4598291)がオプションプログラムとして配信されてきました。

  • Microsoft Edge dev channel に バージョン 89.0.774.14 が降りてきました。

    バージョン情報をチェックすると、ダウンロードが開始されました。10秒ほどで、再起動が求められます。再起動すると、バージョン89.0.774.14になりました、一昨日、バージョン89.0.774.8が降りてきたばかりで、アップデートがかなり頻繁になっています。。。MicrosoftEdgedevchannelにバージョン89.0.774.14が降りてきました。

  • 先月(2021年1月) に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。

    以下、この1年のデータ推移です。この1年ではワースト5位になってしまいました。内訳(以下)をみると、相変わらずAmazonを騙るものが多いですが、キャッシュカード(主に三井住友関係)の情報を盗もうとするフィッシングメールが急増し、Amazonを騙るものを上回りました。もう一つの特徴は、ANAを騙るものがゼロ(2カ月連続です)となっている点です。コロナの関係でANA(マイレージ)を利用する人が激減しておりその影響が出ているのかもしれません。。。先月(2021年1月)に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。

  • Windows 10 Insider Preview Build 21301 に累積更新(KB50000626)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。インストール保留中、となっていたので、”今すぐインストール”をクリック。10分弱で再起動を求められました。トータル10分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくアップデートできています。この青字部分をクリックすると、レビュー記事に飛ぶと思ったのdすが、エラー”404”で何も見つかりませんでした。。。OSビルドをチェック。OSビルド21301.1010になりました。現時点、特に異常は認められません。Windows10InsiderPreviewBuild21301に累積更新(KB50000626)が配信されてきました。

  • foobar2000 v1.6.4 がリリースされました。

    アップデートの様子です。fooabr2000のサイトにアクセスし、アップデートをチェックすると、以下がヒット。ここで”changelog"をクリックすると、以下のレビュー記事ページに移動します。主に、v1.6.3で発生した不具合修正のようで、v1.6.3がリリースされてからわずか2週間弱でv1.6.4がリリースされた理由のような気がします。。。早速、セットアップファイルをダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。続いて、セットアップファイルを実行。10秒ほどでアップデート完了。実際に使用してみましたが、特に問題は見られませんでした。foobar2000v1.6.4がリリースされました。

  • 3.5インチHDD用リムーバブルケース ”ガチャポンパ” の温度上昇対策してみました。

    加工前の前面カバーです。このように、空気が流れが遮断されており、HDDの冷却には不利な構造ではないか?と思っています。以下は、カバーを開き裏側から見たところです。HDDを押し込むための凸部とそれを保持するスリットで構成されています。そこで、このスリットの間に以下のようにΦ3.5㎜のドリルで穴をあけ、空気が取り込めるようにしてみました。下手な上に、手動ドリルを使ったため穴位置が不規則にずれてしまいましたが、機能上は特に問題ありません。。。まだ使い始めたばかりで定量的な効果は不明ですが、前面カバーに手をかざすと、空気の流れが感じられ、効果は期待できそうです。穴位置が不ぞろいで、見た目が悪いです。。。今度、前面カバーを黒く塗装し、目立たなくしてみようと思います。。。3.5インチHDD用リムーバブルケース”ガチャポンパ”の温度上昇対策してみました。

  • 古いPC(ソケット LGA775)の CPU を Core2Duo 6300 から Core2Duo E7200 に交換してみました。(その2)

    まず、CPUへ負荷を掛け、温度上昇をチェックしてみました。負荷を掛けるために使用したアプリは、Superπです。CPUの温度変化については、SpeedFanを使いました。以下、Superπ3355万桁を開始後、5分時点での状態です。CPU負荷が40%、CPU温度はアイドル時の33℃前後から、37℃前後に+4℃ほど上昇しています。開始ら28分ほどでSuperπ3355万桁が完了。その時の状態は以下です。CPU負荷が1%に戻り、CPU温度はピーク時の38℃前後から、アイドル時の33℃前後戻りました。以上から、CPU&クーラーの取り付け状態も、問題ないと判断できます。続いて、Windowsセキュリティから、フルスキャンを実行してみました。CPU負荷は70%前後で安定しています。(Core2Duo6300の時はほぼ10...古いPC(ソケットLGA775)のCPUをCore2Duo6300からCore2DuoE7200に交換してみました。(その2)

  • Microsoft Edge devチャンネル にバージョン 89.0.774.8 がリリースされました。

    アップデートの様子です。1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン89.0.774.8になりました。MicrosoftのサイトでEdgeのリリーススケジュールを見ると、Betaチャンネルに、2月2日週にバージョン89シリーズがリリースされるとありました。devチャンネルとBetaチャンネルとの関係はよくわかりませんが、Betaチャンネルも間もなくバージョン"89"にアップデートされるようです。尚、Stableチャンネルは3月4日まで待たないとアップデートできないようです。。。MicrosoftEdgedevチャンネルにバージョン89.0.774.8がリリースされました。

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