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私のPC自作部屋 https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

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2018/10/23

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  • 古いPC(ソケット LGA775)の CPU を Core2Duo 6300 から Core2Duo E7200 に交換してみました。

    ソケットLGA775対応CPUの手持在庫を調べてみると、以下がありました。この中で一番性能の高そうなCore2DuoE7200に交換することにしました。それでは、CPU交換の様子を紹介します。まず、CPUクーラーを取り外します。使用しているのは、ASUSの大型クーラーです。(記憶があいまいですが、ジャンクで入手したと思われます。)マザーボードには、4本のボルトで固定してあるので、簡単に取り外せます。熱伝導グリスも均一に塗布されているようで、取り付けに問題はなかったようです。続いて、CPUソケットのレバーを外し、Core2Duo6300を取り外し、Core2DuoE7200に差し替えます。(ソケット脱着に集中していたため、その際の画像を撮るの忘れました。。。)次に、熱伝導グリスを塗布(中央に小豆大の大きさに)しま...古いPC(ソケットLGA775)のCPUをCore2Duo6300からCore2DuoE7200に交換してみました。

  • 古いスペックのPCで、Windows セキュリティ のフルスキャンを実施したら、いつまで経っても終わりません。。。

    使用しているOSはWindows10バージョン20H2です。以下、フルスキャンを実施した時の様子です。Winsdowsを起動し、”ウイルスと脅威の防止”から"スキャンのオプション”をクリック。オプション画面になるので、”フルスキャン”を選択し、”今すぐスキャン”をクリック。スキャンが開始されます。推定残り時間が35時間となっています。。。CPUにIntelの第四世代以降を搭載しているPCではスタート時にこのような値が出てもすぐに1時間前後の値に落ち着くのですが、このマシンでは、いつまでたっても減りません。タスクマネジャーでCPUの負荷をみてみると、ほぼ100%が続いています。その後、8時間ほど経過しても終わらないため、途中でフルスキャンをキャンセルしました。CPUの性能が低い、古いスペックのマシンのためと思われ...古いスペックのPCで、Windowsセキュリティのフルスキャンを実施したら、いつまで経っても終わりません。。。

  • Geforce Driver バージョン 461.40 がリリースされました。

    NVIDIAのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒットしました。早速、セットアップファイルをダウンロード。以下、最近の更新履歴です。今月2度目のアップデートになります。セットアップファイルを実行、グラフィックスドライバーのみにチェックをいれ、実行します。次の画面では、カスタムを選択。続いて、グラフィクスドライバーとHDオーディオドライバーのみにチェックを入れ、クリーンインストールを実行しました。トータル5分ほどでアップデート完了しました。アップデート後、現時点特に問題は感じられません。GeforceDriverバージョン461.40がリリースされました。

  • Microsoft Edge バージョン 88.0.705.56 がリリースされました。

    バージョン情報をチェックするとアップデートが開始されました。数秒で再起動を求められます。トータル10秒ほどでアップデート完了。バージョン88.0.705.56になりました。Microsoftのサイトでリリース情報をチェックしましたが、まだ公開されていませんでした。。。MicrosoftEdgeバージョン88.0.705.56がリリースされました。

  • iPadOS 14.4 がリリースされました。

    アップデートの様子です。設定からソフトウエアアップデートを開くと以下がヒット。ここで”詳しい情報”をタップ。小さなQRコードが認識できるよう改善、等いくつかの改善、及び不具合修正が織り込まれたようです。”ダウンロードしてインストール”をタップすると、PINコードの入力画面になります。あとは待つだけ、、、、再起動を2度ほど繰り返し、トータル15分ほどでアップデート完了。問題なくアップデート完了しました。Appleのサイトでリリース情報をチェックすると、以下(抜粋です)がヒット。すでに、実際に悪用された可能性のあるセキュリティ問題"悪意のあるアプリが権限を昇格できる"の対策が織り込まれたとあります。セキュリティの観点からみると、アップデートは急ぎ実行した方がよさそうでね。。。iPadOS14.4がリリースされました。

  • Windows 10 Insider Preview Build 21301 がリリースされました。

    アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、トータル1時間半ほどでアップデート完了しました。更新履歴をチェック、特に問題なくアップデート完了しています。今月に入り、4度目のアップデートになります。ほぼ1週間毎の頻度でアップデートされています。OSビルドをチェック。OSビルド21301.1000になりました。InsiderBlogでリリース情報をチェックすると、以下が見つかりました。(以下抜粋です)タッチキーボードのデザインが変更されたとあります。その他の変更とバグ修正です。KnownIssuesです。まだまだ沢山ありますね。。。Windows10InsiderPreviewBuild21301がリリースされました。

  • Windows 10 Insider Preview Build 21296 に累積更新(KB4602812) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。10分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。正常にアップデート完了しました。OSビルドをチェック。OSビルド21296.1010になりました。Windows10InsiderPreviewBuild21296に累積更新(KB4602812)が配信されてきました。

  • Thunderbird 78.7.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。”ヘルプ”から”Thunderbirdについて”をクリック。以下の画面になりますので”78.7.0に更新”をクリック。数秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.7.0になりました。ここで”リリースノート”をクリックしリリースノートを見てみます。(以下抜粋ですが、Edgeの機械翻訳で日本語が多少おかしいです。。。)新機能と変更内容です。バグ修正とKnownIssuesです。Thunderbird78.7.0がリリースされました。

  • Windows 10 バージョン20H2 で使ってない "Windows アクセサリ” を削除してみました。(その3)

    これまで、”Snippingtool”は使ったことが無かったので、ちょっと使ってみました。”Snippingtool”をクリックすると以下が起動します。ここで左上の"新規作成”をクリックし、マウスでデスクトップ画面をドラッグてみたところ、以下のように切り取りが出来ました。更にモードを”自由形式の領域切り取り”に変更すると、マウスが通過した範囲を切り取ることが出来ました。確かに便利な機能かもしれませんが、個人的には、昔からやっているキャプチャー方法(キーボードの"PrtSC"キーを押し、ペイントに貼り付ける方法)に慣れていることから、当面”Snippingtool”は使うことがないと思われるので、無効化してみました。以下、やり方を紹介しますが、レジストリを操作するので真似をされる場合は自己責任でお願いします。。。...Windows10バージョン20H2で使ってない"Windowsアクセサリ”を削除してみました。(その3)

  • Microsoft Edge バージョン 88.0.705.53 がリリースされました。

    Edgeを起動し、”設定”から”MicrosoftEdgeについて”を開くと、ダウンロードが開始されました。数秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン88.0.705.53になりました。Microsofotのサイトでリリース情報をチェックしたのですが、前バージョン88.0.705.50までの情報しかありませんでした。(以下抜粋)赤枠部にあるように、Stableチャンネルでも、バージョン88からAdobeFlashの機能とサポートが削除されたようです。MicrosoftEdgeバージョン88.0.705.53がリリースされました。

  • Windows 10 バージョン20H2 で使ってない "Windows アクセサリ” を削除してみました。(その2)

    まず、これまで使ったことのない"WindowsFaxとスキャン”を起動してみました。Fax機器を使わずにPCで送受信が行えるアプリのようですが、私の知り合いでFaxを使っている人いは一人もいませんし、必要な情報のやりとりはメール、Line等を使っています。ということで、今後もまず使うことはなさそうですので、削除することにしました。スタート画面から"WindowsFaxとスキャン”を右クリックし、”アンインストール”をクリックします。すると、以下の”設定→アプリ→アプリと機能"にある”オプション機能”の画面に飛びます。ここの"WindowsFaxとスキャン”をクリックし、”アンインストール”をクリック。この後、PCを再起動すれば、削除完了です。尚、再度インストールしたい場合は、上記の”オプション機能”から”機能の...Windows10バージョン20H2で使ってない"Windowsアクセサリ”を削除してみました。(その2)

  • Windows 10 バージョン20H2 で使ってない "Windows アクセサリ” を削除してみました。

    Windows10バージョン20H2ではデフォルトで以下の"Windowsアクセサリ”が準備されています。これらの内、赤枠部の"MathInputPanel"、"WindowsFaxとスキャン”及び"SnippingTool"はこれまで一度も使ったことがありません。どんなアプリなのか試してみようと思い、まず"MathInputPanel"を起動してみますと、以下の画面が出てきました。このアプリは、手書き入力した数式を自動表記してくれるようです。。。がこの年になって、微積分やラプラス変換など使う機会はまずないので、削除しても問題ないと判断しました。そこで、スタート画面から、"MathInputPanel"を右クリックし、”アンインストール”をクリックします。すると、設定画面の”アプリ”→”アプリと機能”→"オプシ...Windows10バージョン20H2で使ってない"Windowsアクセサリ”を削除してみました。

  • Glary Utilities 5.159.0.185 がリリースされました。

    アップデートの様子です。GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。”ダウンロード”をクリック。ここでは有償版へ誘導されれますが、”NoThankls”をクリック。ここでもFree版の方の”Download”をクリック。漸くFree版のダウンロードページになるので、”DownloadNow”をクリック。数秒でづンロード完了、以下最近のアップデート履歴です。ほぼ月2回のペースでアップデートされています。続いて、セットアップファイルを実行します。”次へ”をクリック、あとはウイザードに従って進めます。10秒ほどでアップデート完了。特に、問題なく動作しています。GlaryUtilities5.159.0.185がリリースされました。

  • 差出人 "Sky.plala.or.jp 支援チーム" から ”メールボックスがいっぱい オン” という怪しいメールが来ました。

    以下、iPadminiに届いたメールです。タイトルの”メールボックスがいっぱいオン”ておかしな日本語で、機械翻訳でもしたのでしょうか???これを、PCのOutlook2013でみたのが以下です。発信メールアドレスドメイン@satake.co.jp及び添付URLはぷららとは全く無関係であることがすぐにわかりますので、リンクはクリックしない方が良いと思います。ちなみに、私がプロバイダーと契約しているメールボックスのサイズは以下のように2GBで保存期間無制限です。そして、現在の使用容量は以下のように68MBであり、容量的には全く問題ありません。。。メールボックスの使用量は調べればすぐにわかるので、同じようなメールを受け取られたかたは、慌てずにメールプロバイダーのサイトにアクセスし、自分で調べてみるのが良いと思います。差出人"Sky.plala.or.jp支援チーム"から”メールボックスがいっぱいオン”という怪しいメールが来ました。

  • CrystalDiskInfo 8.10.0 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動したら、CrystalDiskInfo8.10.0のアップデート情報がでてきたので、アップデートをクリックすると以下のダウンロードサイトに飛びました。ここでダウンロードボタン(緑の矢印)をクリック。すると、以下のページに移動するので、"DownloadNow"をクリックすると、セットアップファイルがダウンロードされます。以下アップデート履歴です。昨年の12月からほぼ一カ月振りのアップデートになります。早速、セットアップファイルを実行。10秒ほどでアップデート完了。問題なくアップデート完了しました。CrystalDiskInfo8.10.0がリリースされました。

  • Windows Server 2012R2 の記憶域プールの仮想ディスクに保存してある ”ファイル履歴のバックアップ” を 独立したHDD に移すことにしました。

    現在、”ファイル履歴のバックアップ”として70GBほど使っていますので、手元に遊んでいた160GBのHDDを使うことにしました。現在、2TB×3台、4TB×1台計4台のHDDで記憶域プールを構成、自作のHDDラックに収めてあります。HDDラックにはあと1台取り付けることができるので、ここに増設することにしました。<Before><After>SATA&電源ケーブルを再接続し、増設完了。増設したHDDは記憶域プールには入れず、単独でフォーマットし、”ボリューム(F:)"としました。ボリューム(E:)に保存してある"ファイル履歴のバックアップ”はトータル72.9GBのサイズなので、問題なく移動できます。続いて、データの移動を行うため、WindowsServerのダッシュボードを起動し、”記憶域”を開き、"ファイル履...WindowsServer2012R2の記憶域プールの仮想ディスクに保存してある”ファイル履歴のバックアップ”を独立したHDDに移すことにしました。

  • AdwCleaner 8.0.9.1 がリリースされました。

    AdwCleanerを起動すると、アップデートの案内が出てきます。”ダウンロード”をクリック。数秒で完了、以下の画面になるので”場所を開く”をクリック。すると、実行ファイルの保管場所へ移動します。過去の実行ファイル(これまでの更新履歴)です。過去のバージョンは8.0.*と数字3つで表されていましたが、今回のバージョンは数字4つになっており、そのことから、バージョン8.0.9の小変更として8.0.9.1をリリースしたものではないか、と勝手に推測しました。実行ファイルのショートカットをデスクトップに作成し、アップデート完了。早速最新バージョンを実行してみました。特に問題はありませんでした。AdwCleaner8.0.9.1がリリースされました。

  • Windows 10 Insider Preview 21296 がリリースされました。

    アップデートの様子です。windowsUpdateをチェックすると、以下がヒットしました。”ダウンロード”をクリック。1時間ほどで再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、トータル1時間半ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。特に問題なくアップデート完了しました。今月に入り、3度目のアップデートになります。OSビルドをチェック。OSビルド21296.1000になりました。尚、コントロールパネルから、更新プログラムをチェックすると、KB4598550がアップデートと同時にインストールされていました。InsiderBlogでリリース情報をチェック。(以下抜粋です)リリース日は1月21日(北米時間)となっています。大きな変更・機能追加等はなさそうです。バグ修正です。KnownIssuesも沢山あります。まだほ...Windows10InsiderPreview21296がリリースされました。

  • Windows 10 におけるモニター情報についての疑問。。。

    以下のように、Windows10のデバイスマネジャーでは、”汎用Pnpモニタ”となっており、個別情報が読み取れない(Windowsの汎用ドライバーが使用されている?)と思っていたのですが、”設定”から”ディスプレイの詳細設定”で見ると"KH220V"として認識されています。一方、デバイスマネジャーで”汎用Pnpモニタ”に対応しているドライバーをチェックすると、以下のように2006年とかなり古いMicrosoft汎用ドライバであることが分かります。ドライバーは汎用であっても、モニターの個別詳細情報はWindows10から見えている?というなんか矛盾している感じがしました。尚、三菱RDT222WLMモニターについては、以下のように三菱が提供している専用ドライバーがインストールされています。Windows10におけるモニター情報についての疑問。。。

  • Microsoft Edge バージョン 88.0.705.50 がリリースされました。

    Edgeを起動し、設定画面から"MicrosoftEdgeについて”を開くと、更新が開始されます。20秒ほどで再起動を求められます。トータル30秒ほどでアップデート完了。バージョン88.0.705.50になりました。Microsoftのサイトでリリース情報をチェックしたのですが、以下のように前バージョン87.0.664.75までの情報しかありませんでした。MicrosoftEdgeバージョン88.0.705.50がリリースされました。

  • 青い縦線が入るようになってしまった 三菱液晶モニター ”RDT222WLM" を分解し、液晶パネルを交換してみました。(その2)

    2台、分解したところです。上側が正常な液晶パネル(但し、基板部分が壊れており電源が入らなくなってしまった方です。)、下側が青い縦線が入るようになってしまったもので、その基盤部分(赤枠部)を取り外し、上側の正常な液晶パネルに組み付けます。液晶パネルと基板部分がアルミテープで固定してあるだけでしたので、以下(左側)の手持ちのアルミテープを使用しました。尚、右側は配線を固定するために用意したビニールテープで、エアコンの室外機のダクト修理に用いたのを流用しました。基板部分のアルミテープをはがし、正常な液晶パネルに組み付けました。基板を液晶パネルに固定した後、コネクタを元通り接続し、後は分解した逆の手順で組み付けました。(写真を撮るの忘れました。。。)復活した”RDT222WLM1台と、先日購入したIO-DATAKH22...青い縦線が入るようになってしまった三菱液晶モニター”RDT222WLM"を分解し、液晶パネルを交換してみました。(その2)

  • 青い縦線が入るようになってしまった 三菱液晶モニター ”RDT222WLM" を分解し、液晶パネルを交換してみました。

    以下、分解の様子を紹介しますが、メーカー保証が無くなるので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。まず、液晶に問題の無い方のモニターの分解から取り掛かります。作業を行うにあたり、液晶画面に傷をつけないよう、スポンジマットの上で作業を開始。最初に台座を外します。ここの赤枠部にある爪を内側に押すと外れました。続いて、支柱を外します。台座と同じく、赤枠部の爪を内側に押すと外れます。次に、本体側にある支柱取り付けガイド部を外します。赤枠部のボルト2カ所を外せば以下のように取れます。続いて、モニターの下側(スイッチのある方)からケースの前部・後部を分解していきます。以下の赤枠部にマイナスドライバーをいれ、押し込むと爪が外れ、前・後部の一部が開きます。後は、指を使って少しづつ開いていくと、ケースの前後が分離できました。...青い縦線が入るようになってしまった三菱液晶モニター”RDT222WLM"を分解し、液晶パネルを交換してみました。

  • "08009190609" からの着信履歴がありました。

    以下、着信履歴です。携帯電話からの着信かと思い、ネットで番号検索すると、以下のようにネット回線営業(社名不明)からの電話で迷惑度!00%でした。口コミを見ると(以下一部です)怪しさ満載ですね。。。即、着信拒否設定をしておきましたが、同じような電話を受け取られた方は、注意した方が良いと思います。"08009190609"からの着信履歴がありました。

  • foobar2000 v1.6.3 がリリースされました。

    以下、アップデートの様子です。foobar2000を起動し、”Help”から"Checkfornewfoobar2000versions"をクリック。以下のダウンロードサイトに飛びますので、”downloadfoobar2000v1.6.3"をクリック。数秒でセットアップファイルのダウンロードが完了、以下最近のアップデート履歴です。昨年10月からほぼ3カ月振りのアップデートになります。早速、セットアップファイルを実行。10秒ほどでアップデート完了。問題なくアップデートできました。v1.6.3のリリースノートは以下(抜粋)です。WASAPIの互換性改善の他、主に不具合改善のようです。foobar2000v1.6.3がリリースされました。

  • "Adobe Type Manager" とは?

    Autorunsを実行したところです。実行ファイルは見つからないが、HKLM¥Software¥Microsoft以下のレジストリに記述がある、という意味と思われます。そこで、"AdobeTypeManager"とは何か?調べてみると、JPCERTのサイトに以下の注意喚起が見つかりました。(以下抜粋です)昨年3月に見つかったWindows10における脆弱性とあります。Filenotfoundとあるので、既に削除されており(恐らく、昨年のWindows10のアップデートにより)実害はなさそうですが、レジストリに痕跡が残っているようなので、削除することにしました。”Autoruns”上で"AdobeTypeManager"を右クリック。(管理者権限で実行している必要があります。)ここで”Delete"をクリック。再..."AdobeTypeManager"とは?

  • WD製 HDD ”WD10EADS“ の一部データが読み取れなくなりました。原因は代替処理保留中のセクタ数の急増のようです。

    以下、CrystalDiskInfoのデータです。代替処理保留中のセクタス数が”16"、回復不可能セクタ数が"15"となっていました。代替処理保留中のセクタス数の最近の推移をみてみたのが以下です。昨年の9月から増え始め、12月頃から急増していることが判明。使用時間が11500時間ですがまだ寿命とは思えないですが、このまま使い続けるのはリスクが高いので、手持ちのHDDWD20EARSと交換することにしました。尚、このWD20EARSも使用時間が2万時間を超えていますが、以下のように健康状態は全く問題ありません。。。データはWindowsServer2012にRichCopyでバックアップしてあるので、そのデータをWD20EARSにコピーし、問題のWD10EADSと交換しました。WD製HDD”WD10EADS“の一部データが読み取れなくなりました。原因は代替処理保留中のセクタ数の急増のようです。

  • 液晶モニタ ”I-O DATA KH220V” を2台買っちゃいました。

    買ってきたのは、以下です。価格は9580円(税抜き)ですが、税込みですと10538円と1万円を超えてしまいます。やはり10%の消費税は大きいですね。。。中身です。ケーブルも1式付属(電源ケーブル、D-SUBアナログブル、HDMIケーブル、Soundケーブル)しています。これらのケーブルは、これまで使ってきた三菱RDT222WLM-Aのものがそっくり流用できるので、余ってしまいます。これをオプションにすれば、あと1~2千円は安くできるような気がしますね。。。スタンドは本体をパチンと音がするまで差し込むだけです。あとは配線を行い、10分ほどでセッティング完了。初期設定のままで、以下のように問題なくデュアルモニターで使用できました。デバイスマネジャーでドライバーをみてみたのですが、、、Microsoftの汎用ドライバ...液晶モニタ”I-ODATAKH220V”を2台買っちゃいました。

  • 三菱液晶モニタ RDT222WLM-A に縦線が入るようになり、だんだん太くなってきます!!!

    現在、以下のように2台マルチモニターで使っています。左側モニターに青い縦線が出るようになりました。だんだん太くなり、現時点以下のように幅7~8ミリほどになってしまいました。接続端子をアナログのD-SUB15pin,HDMI、DVI端子に変更しても縦線の状況は全く変わらないことから、液晶そのものに問題が発生していると思われます。このモニタは、2012年に購入したもので(以下記事参照方)、8年以上経過しており、保証期間も過ぎていることから、修理はあきらめ新しいモニタを購入しするしかなさそうです。。。三菱液晶モニタRDT222WLM-A買いました。-私のPC自作部屋Getしたのは、これです。中身は以下。ケーブルはたくさん付属しているのですが、肝心のHDMIケーブルが付属していないのは、ちょっと残念でした...三菱液晶...三菱液晶モニタRDT222WLM-Aに縦線が入るようになり、だんだん太くなってきます!!!

  • Windows 10 Insider Preview Build 21292 に累積更新(KB4601937) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。OSビルドをチェック。OSビルド21292.1000から21292.1010になりました。まだほとんど使っていませんが、現時点特に不具合は認められません。Windows10InsiderPreviewBuild21292に累積更新(KB4601937)が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン 20H2 に累積更新(KB4598242) をインストールしたら、ビデオキャプチャー "ピクセラ PIX-DT012" でBDへの書出しが出来なくなりました。

    Windows10バージョン20H2に累積更新(KB4598242)をインストールしたのは、以下のように1月13日です。使用しているビデオキャプチャーカード"PIX-DT012"のドライバーは、最終バージョン9.12.45.91をインストールしてあります。ところが、このアップデート後、ビデオキャプチャー"ピクセラPIX-DT012"でBDへの書出しを行おうとすると、以下のエラーメッセージが出て、書出しが出来なくなりました。StationTVそのものは、問題なく動作しており、HDDへの録画などは問題なく出来ています。HDDへ録画したデータです。再生も問題なく出来ています。念のため、StationTVを一旦アンインストールし、再度インストールしてみたのですが、改善しませんでした。原因を探るため、ピクセラのサイトで何...Windows10バージョン20H2に累積更新(KB4598242)をインストールしたら、ビデオキャプチャー"ピクセラPIX-DT012"でBDへの書出しが出来なくなりました。

  • Windows 10 Insider Preview 21292.1000 がリリースされました。

    WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒットしました。10分ほどでNETFramework累積更新(KB4597245)のインストールが完了し、再起動を求められます。Windows10InsiderPreview21292.1000のダウンロードが開始していますが、ここで”今すぐ再起動する”をクリック。再起動すると、引き続きWindows10InsiderPreview21292.1000のダウンロードが開始されました。現在、5分ほどダウンロード完了し、現在インストール中です。まだしばらくかかりそうですので、アップデート完了次第、続きを紹介します。Windows10InsiderPreview21292.1000がリリースされました。

  • Thunderbird バージョン 78.6.1 がリリースされました。

    アップデートの様子です。"MozillaThunderbirdについて"を開くと、”バージョン78.6.1に更新”ボタンが現れたので、それをクリック。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.6.1になりました。ここで”リリースノート”をクリックすると、以下のサイトに飛びます。1月11日にリリースされたことが分かります。内容は以下(抜粋)です。メール拡張機能の変更が1件、バグ修正が14件織り込まれたようです。アップデート後、私の環境では現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン78.6.1がリリースされました。

  • Office 2010、Word 2010、Excel 2010 にセキュリティ更新プログラムが配信されてきました。

    アップデートの様子です。配信されてきたのは、Office2010には2本(KB4493143,KB4493181)、Word2010に(KB4493145)、Excel2010に(KB4493186)計4本です。数分でアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。Microsofのアップデートカタログのサイトから、Office2010(KB4493181)について検索してみたとろこ、以下(抜粋)が見つかりましたので、Microsoftとしても、まだ正式にOffice2010のサポートを継続しているようです。Office2010、Word2010、Excel2010にセキュリティ更新プログラムが配信されてきました。

  • Windows Server 2012、2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

    アップデートの様子です。<WindowsServer2012>WindowsUpdateをチェックすると、4本の重要な更新プログラムがヒット。4本のプログラムは以下です。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4598278)、セキュリティ更新(KB4535680)、悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.85(KB890830)、及びNETFrameworkのセキュリティ更新プログラムです。7分ほどで再起動を求められます。更新履歴をチェック。特に問題なくアップデート完了しました。<WindowsServer2012R2>WindowsUpdateをチェックすると、3本の重要な更新プログラムがヒット。3本のプログラムは以下です。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4598285)、悪意のある...WindowsServer2012、2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

  • Office 2013、Excel 2013、Word 2013 にセキュリティ更新プログラム(KB4486759、他計4本)が降りてきました。

    アップデートの様子です。特に再起動を求められず、5分ほどでアップデート完了しました。今朝、Windows10バージョン20H2に配信されてきた累積更新(KB4598242)となんで同時に配信されてこなかったのか、理由ははっきりしませんが、配信元サーバーの混雑具合が関係しているのかもしれません。。。Office2013、Excel2013、Word2013にセキュリティ更新プログラム(KB4486759、他計4本)が降りてきました。

  • Windows 10 バージョン 20H2 に今月の累積更新(KB4598242)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。WindowsUpdateを開くと、以下の画面になります。累積更新(KB4598242)と同時に悪意のあるソフトウエア削除ツール(KB890830)X64-v5.85が配信されています。”今すぐインストール”をクリック。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、再起動後に更新履歴をチェック。問題なくインストール完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19042.746になりました。Microsoftのサイトでレビュー記事をチェックすると、以下がありました。(以下、抜粋です)改善と修正内容です。HTTPS関連のセキュリティ対策、等が織り込まれたようです。既知の不具合もありました。以前からあったシステム証明書・ユーザー証明書が失われる、という不具...Windows10バージョン20H2に今月の累積更新(KB4598242)が配信されてきました。

  • AdwCleaner 8.0.9 がリリースされました。

    AdwCleanerを起動すると、以下のポップアップがでてきました。”ダウンロード”をクリック。数秒でダウンロード完了し、以下の画面になります。”場所を開く”をクリック。以下の画面になります。(過去にダウンロードしたプログラムを削除していないので、過去の履歴が分かりますが、前回のアップデートは2020年10月10日でしたので、3カ月振りのアップデートになります。このアプリはインストールする必要がないので、最新の"adwcleaner_8.0.9.exe"のショートカットをデスクトップに作成しておきました。アップデート後、AdwCleaner8.0.9を起動、特に問題は見られません。AdwCleaner8.0.9がリリースされました。

  • 液晶モニター画面がちらつくので、対策してみました。

    2台の自作PC(1台は、上部ガラス板の上にベニヤ板を使ったマザーボード台に構成、もう1台は下部のDVDプレイヤーケースに収めたもの)を以下ようにKVM切替器で1台の液晶モニターに接続しています。右上にある液晶モニター(中古で入手した15インチの液晶モニターのプラスチックケースを取り外し、可能な限りコンパクトにしたもので、縦置きで使用しています。)が、最近ちらつくようになりました。古いモニターであるため、液晶の寿命か?とも思ったのですが、2台のPCの内1台だけ(上部のPC)だけで発生しているため、液晶ではなく。PC側の問題の可能性も考え、グラボを変えてみたりしたのですが、改善しませんでした。そこで、以下KVM切替器に接続してあるD-Sub15の接続端子部を清掃・接点復活剤によるメンテを行った結果、改善しました。使...液晶モニター画面がちらつくので、対策してみました。

  • foobar2000 用 コンポーネント "WASAPI output support version 3.4” がリリースされていました。

    foobar2000の”Help”から"Checkforupdatecomponents"を開くと、"WASAPIoutputsupportversion3.4”がリリースされたというポップアップが出てきました。リリースノートには、"Playbackpositionnolongermovesslightlyforwardwhenpaused"とあります。マイナーバグ修正と思われます。このポップアップ画面の”OK”をクリックすると、以下の画面になります。この画面で"WASAPIoutputsupport”を選択し、右下の"Apply"をクリック。更に上記画面にある”OK”をクリックすると、アプデート完了です。現時点、特に問題は感じられません。foobar2000用コンポーネント"WASAPIoutputsupportversion3.4”がリリースされていました。

  • Google から”Googleをご利用のお客様” というタイトルのメールが来ていました。

    以下届いたメールです。Google,Gmailのアカウントは取得済なんですが、普段はほとんど使っていないので、今後定期的に使用するように注意していこうと思います。Googleから”Googleをご利用のお客様”というタイトルのメールが来ていました。

  • ”<重要>エポスカード株式会社から緊急のご連絡” という怪しいメールが来ました。

    以下、届いたメールです。発信元アドレスは、丸井とかエポスカードとは全く無関係であることは、一目でわかります。エポスカードとは何かすら知らない人に送ってくるとは、ふざけていますね。。。異常なログインがあったと驚かせ、貼ってあるリンクをクリックさせようという魂胆だと思われます。インターネットヘッダーでどのIPアドレスを経由しているか調べると、134.73.93.116でした。更にこのIPアドレスはどこか?調べてみると、カリフォルニアのロスでした。。。丸井がロスを経由してくるとは思えませんね!<おまけ>今日の富士山、きれいでした。”<重要>エポスカード株式会社から緊急のご連絡”という怪しいメールが来ました。

  • Geforce Driver バージョン 461.09 がリリースされました。

    Nvidiaのサイトでバージョンチェックすると、以下がヒット。早速、セットアップファイルをダウンロード。以下、最近の更新履歴です。ほぼ半月ぶりのアップデートになります。続いて、セットアップファイルを実行しました。ここではグラフィックスドライバーのみにチェックを入れました。インストールオプションではカスタムを選択。グラフィックスドライバーとHDオーディオドライバーにチェックを入れ、クリーンインストールを選択し、インストール開始。2~3分でアップデート完了。念のため、デバイスマネジャーからドライバーバージョンをチェック。問題なくアップデート完了していました。ただ日付が、2020年12月31日とリリース日より1週間ほど前になっていました。。。GeforceDriverバージョン461.09がリリースされました。

  • Microsoft Edge バージョン 87.0.664.75 がリリースされました。

    MicrosoftEdgeで「設定」から”バージョン情報”を開くと、アプデートが開始されました。30秒弱で再起動を求められます。再起動すると"バージョン87.0.664.75"になりました。今後のリリーススケジュールをみると、1月21日にバージョン"88"がStableチャンネルにリリースされる予定になっています。あと2週間を切っているので、これがバージョン"87"の最後のアップデートかもしれません。MicrosoftEdgeバージョン87.0.664.75がリリースされました。

  • Windows10 Insider Preview 21286.1000 がリリースされました。

    アップデートの様子です。WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット、30分ほどで再起動を求められました。数回再起動を繰り返し、トータル1時間ほどでアップデート完了しました。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド21286.1000になりましたが、バージョンは年が明けても"2004"のままでした。InsiderBlogでリリースノートをチェック。(以下抜粋です)タスクバーに新機能が追加されたようです。バグ修正です。沢山の不具合が修正されたようです。KnownIssuesです。こちらもまだ沢山ありますね。。。Windows10InsiderPreview21286.1000がリリースされました。

  • XMedia Recode 3.5.2.7 がリリースされました。

    アップデートの様子です。XMediaRecodeを起動すると、以下のポップアップがでてきました。Latestnews31.12.2020となっており、リリースノートの日付は昨年末でした。ffmpegの更新、マイナーバグ修正等が織り込まれたようです。ここで上段の""Download"をクリックし、64bit版をダウンロードしました。最近のアップデート履歴です。ほぼ一カ月振りのアップデートになります。早速、セットアップファイルを実行。30秒ほどでアップデート完了しました。XMediaRecode3.5.2.7がリリースされました。

  • Glary Utilities バージョン 5.158.0.184 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。”DownloadNow”をクリックすると、以下のダウンロードサイトへ移動します。ここで再度"DownloadNow"をクリックし、セットアップファイルをダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。前回のアップデートからほぼ2週間ぶりの更新になります。早速、セットアップファイルを実行。以下の画面では、”Creatadesktopicon”のみにチェックを入れ、インストールしました。トータル1分ほどでアップデート完了、現時点、特に問題は感じられません。GlaryUtilitiesバージョン5.158.0.184がリリースされました。

  • Windows 10 の起動時間を測定できるアプリ "BootRacer バージョン7.97" を使ってみました。(その2/ 測定値について)

    今回、"BootRacerバージョン7.97"をインストールしたWindows10マシンのスペックは、以下のようにCPUが数世代前のCore2QuadQ6600、メモリはDDR22GBというもので、かなりロースペックです。但し、不要なサービスは極力停止しています。(以下参照)また、使用目的も音楽再生に特化しており、インストールしたアプリもかなり絞ってあります。(以下参照)更に、自動ログイン設定にしてあるので、PINコードの入力も不要にしてあります。このスペック・条件で起動時間を"BootRacerバージョン7.97"で測定すると、ほぼ32秒~34秒になりました。極力、マシンへの負荷を減らしてあるので、古いスペックのマシンとしては結構早い方かな、と思っています。一方、GlaryUtilitiesでも起動時間が測定...Windows10の起動時間を測定できるアプリ"BootRacerバージョン7.97"を使ってみました。(その2/測定値について)

  • Windows 10 の起動時間を測定できるアプリ "BootRacer バージョン7.97" を使ってみました。

    インストール後、再起動すると"BootRacer”が自動起動してきます。上記のように、残り10秒からカウントダウンが始まり、Windows10全ての準備が完了すると、起動時間が表示されます。下段中央の"History"をクリックすると、これまでの起動時間の履歴がグラフ表示されます。一方、毎回"BootRacer”が自動起動するのも煩わしいので、これを止めるようにしようとしたのですが、、、分かってしまえば簡単なのですが、そこにたどり着くまで結構手間取りました。(ご存じの方は、以下は読み飛ばしてくだい。)以下、失敗の様子です。最初に、タスクマネジャーのスタートアップが有効になっているので、それを無効にすれば済むはず、と思ったのですが、以下のように、そもそもスタートアップに”BootRacer"が存在しませんでした。...Windows10の起動時間を測定できるアプリ"BootRacerバージョン7.97"を使ってみました。

  • Windows 10 の起動時間を測定できるアプリ "BootRacer バージョン7.97" をインストールしてみました。

    以下のサイトからダウンロードしました。以下、ダウンロードしたセットアップファイルです。(ZIPファイルがダウンロードされますので、解凍してあります)セットアップファイルをダブルクリック・実行します。インストール最後の画面に、以下の選択項目が出てきます。デフォルトでは、赤枠部サービスがインストール&実行されるようになっています。無駄なサービスはインストールしたくないのですが、サービスをインストールしないと、動作しない可能性もあるので、ここはデフォルトのまま(全てにチェックが入っている)で"Finish"をクリックし、インストール完了。。。すると、”BootRacer”の設定画面が起動します。ここで"FullBootTest"をクリックすると、以下の画面になります。”StartTest"をクリック。ここで”Yes"...Windows10の起動時間を測定できるアプリ"BootRacerバージョン7.97"をインストールしてみました。

  • 先月(2020年12月) の迷惑メール着信件数がまとまりました。76件 と先々月に続き減少傾向です。

    日別の着信データです。10月に比べると、半分近くに減りましたが、それでも前年同月の46件に比べるとまだまだ多いです。内訳をグラフ化したのが以下です。amazonが際立って多いですが、amazonを使っている人が多く、詐欺も比例して多いのではないか、と思われます。一方、appleと楽天を騙るフィッシングが減っている傾向です。反面、キャッシュカード(SMBC,アメリカンエクスプレス、UCS、三菱UFJ等)を騙るフィッシングが急増している感じでです。。。先月(2020年12月)の迷惑メール着信件数がまとまりました。76件と先々月に続き減少傾向です。

  • 差出人 "div@blogcarlossantos.com.br" から意味不明のメールが来ました。

    以下、iPadminiで見たメールです。リンクに添付されている画像がゲームアプリの様に見え、安く買えるぞ、というネタで添付URLに誘っているように見えます。URLもセキュリティに低りhttpであり、怪しさ満載ですね。。。これを、PCのOutlookで開き、どこのIPアドレスを経由しているか、インターネットヘッダーを見てみますと、157.230.8.158でした。これは、以下のようにアメリカのニュージャージー州でした。ゲームは全くやらないのに、何でこんなメールが来るのか?同じようなメールを受け取られた方は、注意した方が良いと思います。差出人"div@blogcarlossantos.com.br"から意味不明のメールが来ました。

  • Windows Server 2012 に搭載してある HDD 東芝 MD03ACA300 で "代替処理保留中のセクタ数" が発生して1年経過

    このWindowsServer2012には東芝MD03ACA300(3TB)を5台搭載し、1つの記憶域プールを作成してあります。更に、5台をParityで1つの仮想ディスクに構成してあります。1年ほど前、この5台の内、1台のHDDで代替処理保留中のセクタ数が"4"となってしまいました。Parityなので、1台のHDDが死んでもデータは復元できるので、様子を見ることにしたのですが、その後保留中のセクタ数が増えることもなく、安定しているので、警告がでないよう閾値を変更することにしました。CrystalDiskInfoで「機能」→「上級者向け」→「健康状態設定」を開きます。以下の画面になります。ここで、”代替処理保留中のセクタ数”を右側にある数値"1"をクリックし、現在の値"4"より1つ大きい"5"にします。ここで「...WindowsServer2012に搭載してあるHDD東芝MD03ACA300で"代替処理保留中のセクタ数"が発生して1年経過

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