foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
ベニヤ板で作ったマザーボード台に乗せた Windows10 テストマシンが、突然起動できなくなりましたが、原因判明しました。
CMOSバッテリーには、いつ交換したかわかるように、シールを貼ってあり、2016年1月8日であることが分かりました。ベニヤ板で作ったマザーボード台に乗せたWindows10テストマシンの全景です。CMOSバッテリー部を拡大してみたところです。そこで、ダメモトで、バッテリーを交換してみることにしました。手順ですが、①電源コードを抜き、②古いバッテリー(CR2032)を取り外し、新しいバッテリーに交換③この画面の左側赤枠部のクリアCMOSジャンパでリセット。その後、電源を入れたところ、なんと!!正常にBIOSが起動してきました。。。その後、BIOSを再設定したところ、Windows10も従来通り問題なく起動できました。ベニヤ板で作ったマザーボード台に乗せたWindows10テストマシンが、突然起動できなくなりましたが、原因判明しました。
4時ちょっと前の姿です。それから30分ほどで、きれいな赤富士になりました。。。雪の積もった赤富士、久しぶりに見ました。今日の富士山です。きれいな雪化粧になりました。
iPad mini の Safari で "サイト越えトラッキングを防ぐ” をONにした場合の プライバシレポートをみてみました。
Safariの設定は、以下のように"サイト越えトラッキングを防ぐ”をONにしてあります。プライバシーレポートは、Safari上段「ああ」をタップすると、見れます。更にここの”プライバシーレポート"をタップすると、以下が見れます。過去30日間アクセスしたWebサイトの47%で、トラッキングが要求されたようです。更に下の方にスクロールしますと、以下のようにトラッカーがコンタクトしたWebサイトの多い順に一覧が見れます。最も多くコンタクトのあったトラッカーはgoogle-analytics.comとありました。グーグルはこんなところで、ボロ儲けしているのでしょうね。。。iPadminiのSafariで"サイト越えトラッキングを防ぐ”をONにした場合のプライバシレポートをみてみました。
最初に、CrystakDiskInfoでHDDの状態をチェック。特に問題はありません。続いて、CrystakDiskMarkでこれまで使用してたきたWD20EARSとの性能を比較してみます。<WD20EARS><WD60EZAZ>ランダム4KのReadの値はほとんど変わりませんが、それ以外は全て2倍以上の性能を示しており、期待できそうです。。早速、1TBほどのデータを移動してみました。安定して110MB/S前後の速度で、書き込み出来ています。トータル3時間ほどでデータ移動完了。その間(書き込みフル負荷状態で)の温度変化をみてみました。最初の1時間で24℃から34℃へ上昇しましたが、その後は34℃前後で安定していました。冷却性能もよく音も静かで、なかなか良い感じですね。。。WD製HDD"WD60EZAZ"を使ってみました。
WD製 HDD "WD60EZAZ-RT" を買ってきました。
買ってきたHDDです。税抜き9250円、(税込み10175円)です。昨年11月にSeagateST6000DM003を購入しましたが、その時の価格が11000円(税込み)だったので、それよりちょっと安かったです。。。これを、サブマシンに搭載してあるWD20EARS(以下)と交換します。取り外したWD20EARS(左側)とWD60EZAZ-RT(右側)です。HDD交換後、フォーマットを行います。まず、コンピューターの管理から「ディスクの管理」を開くと、以下の初期化を促す画面になります。ここでは”ディスク1”として認識されるので、パーティション形式として、”GPT"を選択し。「OK」をクリック。この画面になるので、”ディスク1"を右クリックし”新しいシンプルボリューム"をクリック。すると以下のウイザードが起動します...WD製HDD"WD60EZAZ-RT"を買ってきました。
Canon PIXUS TS3330 プリンターの設定を "自動電源オン" に変更しました。
以下、設定の様子を紹介しますが、前提としてWiFi接続が完了している必要があります。最初に、「コントロールパネル」→「デバイスとプリンター」を開きます。ここで、対象のプリンター”CanonTS3300series”をダブルクリックすると、以下になります。ここでは赤枠部”プリンターのプロパティを表示”をクリック。プロパティ画面の上部タブ"ユーティリティ”から「メンテナンスと各種設定」をクリックすると、以下になります。ここにある「自動電源設定」をクリック。デフォルトではこのように、自動電源は「無効」になっていますので、ここをクリック。「有効」を選択。続いて、自動電源オフの時間を設定します。私は「30分」を選択しました。最後に「OK」をクリックすると、以下の画面になります。「OK」をクリック。この画面が出た直後、Wi...CanonPIXUSTS3330プリンターの設定を"自動電源オン"に変更しました。
潤井川沿いに散歩していた時に見た富士山です。12月に入り、ほとんど雨が降らないこともあり、このように雪が全くない富士山が見れたと思いますが、この時期としては珍しい気がします。今日の富士山です。静岡側から見ると、全く雪が見えません。
Windows 10 の標準アプリ "Groove ミュージック" を使ってみましたが、不可解な現象に遭遇!
"Grooveミュージック"の初期設定は以下のように行いました。Grooveミュージックを起動し、設定画面を開きます。ここにあるように、メディア情報については”アルバムとアートとメタデータがない場合に自動的に取得して更新”を有効にします。(デフォルトで有効になっていました。)次に上段にある”音楽を探す場所を選択”をクリックし、音楽でデータのあるフォルダーを選択。ここでは、foobar2000でflac.形式に変換、更にアルバムの表紙画像をタグ付けしたデータを選択しました。この設定で"Grooveミュージック"に取り込むと、以下の様になりました。ここでおかしな現象に気付きました。。。画像のない赤枠部については、foobar2000でタグ付けした画像が表示されない、また「アルルの女」については、foobar2000...Windows10の標準アプリ"Grooveミュージック"を使ってみましたが、不可解な現象に遭遇!
この数日、Amazon を騙るフィッシングメールが、大量に来ています。
12月20日以降、我が家に届いたフィッシングメール計13件です。全てAmazon絡みのフィッシングメールです。主な内容は以下です。似たような文面のメールを受信した方は、注意してください。以下のメールでは発信アドレスが自分のアドレス(赤枠部)になっていました。自分が出したメールのように見せかけ、慌てさせようとしていますが、いわゆる”なりすましメール”です。このような偽装も簡単にできるので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。この数日、Amazonを騙るフィッシングメールが、大量に来ています。
Panasonic BD-REDL50GB の書込み不良が多発するようになったため、新品を買ってきました。
Panasonic製を選ぶ理由ですが、他のメーカー品も使ったことがありますが、書き込み回数が一番多く安定しているのがPanasonic製という経験からです。(値段は高めですが、トータルでは安くなると思います)最初、ネットで最安値を調べると、6枚セットで、2482円(税込み)+送料600円=3082円、でした。念のため、近所のPCショップを覗いてみたろこと、3025円(税込み)だったので、即購入してきました。現在、10回ほど書き込みましたが、快調です!!やっぱりPanaはいいですね。。。<参考>以前、PanasonicBD-REDL50GBの書込み回数について紹介した記事は以下を参照ください。”PanasonicBD-REDL50GB”を使った書き込みテスト(2枚目)、135回で読み取り不良が多発!-私のPC自作...PanasonicBD-REDL50GBの書込み不良が多発するようになったため、新品を買ってきました。
Canon MG3230 の給紙ローラーをメンテしてみました。結果、給紙不良が改善できました。
ネットで検索すると、分解しローラーを紙やすりなので磨き清掃する方法が紹介されていますが、分解時に何らかのトラブルが発生するリスクも高そうなので、分解せずに清掃する方法を考えてみました。尚、以下の方法で必ず改善できるわけではないので、真似をされる場合は、自己責任でお願いします。事前に以下を準備します。<ラッカー塗装用の細い筆><”歯ブラシ+割りばし”・・・長さを延長したもの><アルコール除菌剤>尚、アルコール除菌剤は整備の最終段階で削りカス・ホコリを取り除く際に使用。ローラーのゴムを劣化させるリスクがあるので、なるべくゴム部への使用は最小限にします。最初に歯ブラシでローラー周囲を磨きます。ローラーの真下に歯ブラシを突っ込むと、ローラー取り付け部分が上部に浮きますので、更に下から上に向けて磨きます。最後にラッカー塗...CanonMG3230の給紙ローラーをメンテしてみました。結果、給紙不良が改善できました。
Canon MG3230 が給紙不良となったため、原因を調べてみました。
給紙不良となった場合、これまでMG3230の付属アプリ"給紙ローラークリーニング”(以下)でクリーニングを実施すると、正常に復帰できたのですが、今回は全く改善しませんでした。。。今回購入したCanonTS3330のセッティングも問題なく完了し、年賀状の印刷も終了。。。とりあえず一段落したので、不調になったMG3230を少し調べてみました。正面にあるカバーを開きます。この一番奥に、給紙ローラーがありました。拡大してみますと、2ケ1組のゴム製ローラーのようです。ゴム部分は完全には摩耗していないようで、表面を紙やすり等でメンテすれば、まだ使えそうです。ところが、隙間が狭く、手も指も全くローラーに届きません。手が届くまで分解していくことも考えましたが、壊してしまうリスクが高そうなので、分解しないでローラーを磨く方法を考...CanonMG3230が給紙不良となったため、原因を調べてみました。
Glary Utilities バージョン 5.157.0.183 がリリースされたようですが、ダウンロードできません!
GlaryUtilitiesを駆動すると、以下のポップアップが出てきました。バージョン5.157.0.183が利用できると言ってるので、早速「ダウンロード」をクリックすると、以下のダウンロードサイトに移動します。この画面を下にスクロールすると、以下のリリース情報があります。各種クリーナーの最適化、マイナーバグ修正などが織り込まれたようです。続いて、ここにあるFreeバージョンの「Download」をクリックすると、以下の画面になってしまいました。これって、現在使用しているバージョン5.156.0.182であり、新バージョンではありません!!!しばらく時間をおいて、再度試してみようと思います。GlaryUtilitiesバージョン5.157.0.183がリリースされたようですが、ダウンロードできません!
Windows Server 2012 マシンに保存したデータを Windows 10 マシンから Defender でスキャンしてみました。
Windows10マシンのエクスプローラーから、WindowsServer2012のデータフォルダーを選択します。(以下では、アプリのプログラムを保存してある”アプリケーション”フォルダー)選択したフォルダーを右クリックし、「MicrosoftDefenderでスキャンする」をクリックします。すると、以下のようにスキャンが開始されました。すると、以下のように脅威が検出されました。PUAというマルウエアのようです。ここで、”操作の開始”をクリック。検出されたのは、DaemontolLiteのインストーラーでした。これは先日、DaemontolLiteの最新バージョン10.14.0をインストールしたクライアント・マシンのインストーラーを念のためServer2012に保存してあったもので、クライアント・マシンのインス...WindowsServer2012マシンに保存したデータをWindows10マシンからDefenderでスキャンしてみました。
CrystalDiskInfo 8.9.0 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、CrystalDiskInfo8.9.0を検出してくれました。ここから、セットアップファイルをダウンロード。最近のアップデート履歴です。バージョン8.8.9がリリースされてから、久しぶりのアップデートになります。早速アップデートしましたが、数分で特に問題なく完了しました。現時点、特に問題は感じられません。CrystalDiskInfo8.9.0がリリースされました。
Crucial Storage Executive バージョン 6.09.092020.06 がリリースされました。
アップデートの様子です。CrucialStorageExecutiveを起動すると、”バージョン6.09.092020.06が利用できます。”という画面が出てきました。「今すぐアップグレードする」をクリック。最初に言語選択画面になるので、日本語を選択。「OK」をクリックすると、ウイザードが起動します。3分ほどで以下の画面になるので、「終了」をクリックすれば、アップデート完了です。CrucialStorageExecutiveバージョン6.09.092020.06がリリースされました。
Microsoft Edge バージョン 87.0.664.66 がリリースされました。
バージョン情報を開くと、アップデートが開始されました。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン87.0.664.66になりました。MicrosoftのサイトでEdgeに関するセキュリティ情報をチェックしたのですが(以下)、バージョン87.0.664,57までの情報しか見つかりませんでした。MicrosoftEdgeバージョン87.0.664.66がリリースされました。
10月に続き、またまた "ご使用中のテレビの画像が乱れる可能性があります” というチラシがポストに入ってました。。。
以下は。10月に届いたものと、最近届いたものです。3年前に来たことがあるので、今回は3度目になります。この問題は、携帯電話基地局に700Mhz帯の電波を振り分けることで発生するので、恐らく該当地区からある一定の範囲内で、新たに700Mhz帯の基地局が増設される度に、チラシを配っているように思われます。そこで、我が家周辺の基地局がどうなっているのか、気になり調べたところ、総務省の”電波利用ホームページ”(以下抜粋)で公開されていることが分かりました。”地図で探す”で我が家の所在地である静岡県を検索すると、以下となりました。我が家周辺では、700Mhz帯基地局が一番多い濃い青色"60~"となっており、今後更に700Mhz帯基地局を増やすとは思えず、また同時にテレビが乱れるリスクが一番高い地域と思われます。ということ...10月に続き、またまた"ご使用中のテレビの画像が乱れる可能性があります”というチラシがポストに入ってました。。。
インクジェットプリンタ "Canon PIXUS TS3330" を買ってきました。
まず、価格.comで調べると、トップに出てきたのが”PIXUSTS3330”で価格も最安値6580円とリーズナブルでした。早速、ネットで購入しようとしたのですが、どのお店でも納期が1~2カ月以上となっており、年内に入手できそうもありません。人気商品だからでしょうか。。。これから年賀状を印刷しようとしていたので、とても待てないので、近所の家電ショップを回ることにしました。まず、最初に”カメラの****"で見たのですが、全く在庫無しで年内の入荷予定なしとのこと。。。次に家電ショップ"*ジマ電気”でも在庫無し・予約販売で年内入荷無理でした。お店の人に状況を聞いてみたところ、コロナの影響で売れているのは確かですが、大半のメーカーが構成部品を海外から輸入していることから、海外のコロナ影響で部品入手が困難になっている、と言...インクジェットプリンタ"CanonPIXUSTS3330"を買ってきました。
Thunderbird version 78.6.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。”MoziliaThunderbirdについて”を開くと、バージョン”78.6.0に更新”の案内が出てきましたので、ここをクリック。数秒で再起動を求められます。トータル20秒ほどでアップデート完了。ここで、”リリースノート”をクリックすると以下のサイトに飛びます。(抜粋です)新機能と変更内容です。バグ修正が沢山あります。。。KnownIssuesも1件ありました。MacOSでの不具合のようです。Thunderbirdversion78.6.0がリリースされました。
Geforce Driver バージョン 460.89 がリリースされました。
NVIDIのサイトで最新ドライバーをチェックすると、以下がヒット。ゲーム対応及びバグフィックスとあります。早速セットアップファイルをダウンロード、以下最近のアップデート履歴です。12月に入り、3度目のアップデートになります。かなり頻度がアップしています。。。セットアップファイルを実行、カスタムインストールを選択、グラフィックスとオーディオドライバーのみ、インストールしました。3分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。(ゲームはやらないので、その辺の状況は不明です。。。)GeforceDriverバージョン460.89がリリースされました。
アップデートの様子です。”一般”からソフトウエア・アップデートを開くと、以下がヒットしました。最初に”詳しい情報”をタップ。AppStoreへのプライバシー情報の導入(つまり、ユーザー情報を利用するという意味か?)、という点が一番のポイントでしょうか。その他、いくつかの新機能が織り込まれたようです。また以下のバグ修正も織り込まれてます。ここで「ダウンロードしてインストール」をタップ。パスコードの入力を求められます。10分ほどで以下の画面になるので」今すぐインストール」をタップ。トータル30分ほどでアップデート完了。アップデート後、AppStoreを開くと、以下の画面になりました。AppStoreから閲覧あるいは購入した商品の履歴、デバイスのシリアル番号などの個人情報を、当該ユーザーの許可なく(勝手に)利用する、...iPadOS14.3がリリースされました。
DAEMON Tools Lite 10.14.0 のインストール後の初期設定、及びセキュリティチェックを行いました。
DAEMONToolsLite10.14.0をインストールすると、デフォルトではPCの起動と同時に、自動起動(以下のように、タスクバーにDAEMONToolsのアイコンが出現します。)するように設定されています。私がDAEMONToolsを使用するのは、MusicCDのイメージファイルを作成する時だけなので、常時起動しておく必要はありません。常時起動していると、PCの負荷を高める要因にもなるので、常時起動を停止することにしました。以下、やり方です。「Windowsシステムツール」から「タスクマネジャー」を開きます。このように、"DAEMONToolsLiteAgent”が[有効]になっているので、これを無効にします。(画面に取り込むの忘れましたが、DAEMONToolsを選択し、右下にある「無効にする」ボタンを...DAEMONToolsLite10.14.0のインストール後の初期設定、及びセキュリティチェックを行いました。
DAEMON Tools Lite 10.14.0 をインストールしてみました。
インストール・ファイル"DTLiteInstaller.exe"を実行すると、以下のウイザードが起動します。ここで「無料ライセンス」をクリック。すると、セットアップファイルのダウンロードが開始されます。セットアップファイルのダウンロードが完了すると、以下の画面になります。ここで「インストール」をクリックすると、以下の画面になります。ここでは「無料ライセンス」にチェックを入れ、右下の「セットアップオプションを設定する」をクリックすると以下の画面になります。”構成”については、赤枠の「スタートメニューのショートカット」のみチェックを入れ(その他のチェックは全て外しました。)右下の「Agree&Continue」をクリックすると、以下の画面になります。「次へ」をクリックすると、イオンストールが開始されます。1分ほどで...DAEMONToolsLite10.14.0をインストールしてみました。
DAEMON Tools Lite 10.14.0 をダウンロードしようとしたら、Windows Defender でブロックされてしまいました。
発端は、現在使用しているDAEMONToolsLiteが、かなり古いバージョン”5.0.1.0406”なので(以下)、最新バージョンにアップデートしようと考えました。今回利用したダウンロードサイトは、以下の”日本語化工房”です。ここから、日本語版の最新バージョンをチェックすると、以下がありました。ダウンロードをクリックすると、以下の画面になりましたが、、、ダウンロード開始直後に、WindowsDefenderでブロックされてしまいました。そこで、強制的に進めるため、「・・・」から「保存」をクリック。尚、ここから先は、セキュリティ問題が発生するリスクがあるため、真似をされる場合は、自己責任でお願いします。すると、以下の画面で再度ブロックされますが、「保存する」をクリック。これで漸く、セットアップファイル(以下)が...DAEMONToolsLite10.14.0をダウンロードしようとしたら、WindowsDefenderでブロックされてしまいました。
Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.12.1 がリリースされていました。
AMDのサイトでドライバーをチェックしたら、以下がヒットしました。早速セットアップファイルをダウンロードし、実行しました。インストーラが起動しアップデート開始。最初に、ハードウエアのチェックが行われ、問題ないことが確認されると以下の画面になるので、「インストール」をクリック。インストール開始。トータル7分ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。RadeonSoftwareAdrenalin2020Edition20.12.1がリリースされていました。
Geforce Driver バージョン 460.79 がリリースされました。
Nvidiaのサイトをチェックすると、以下がヒット。ここからセットアップファイルをダウンロード。以下、最近の更新履歴です。6月にバージョン"450"番台になってから、6カ月で”460"番台になりました。早速、セットアップファイルを実行。いつものように、グラフィクスとオーディオドライバーのみ、カスタム・インストールするようにしました。特に再起動も求められず、3分ほどで問題なくアップデート完了。念のため、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。末尾5桁が”・・・4.6079"となっており、問題なくアップデートされたことが確認できました。。。GeforceDriverバージョン460.79がリリースされました。
差出人 "株式会社UCS” から ”UCS]お客様情報 受付完了のお知らせ” というメールが来ました。フィッシング詐欺と思われます。
届いたメールです。発信アドレスは”stwbymqgb@usccard.co.jp"と一見すると本物らしく見えますが、、、宛名はありませんし、そもそも私はUCSカードは持っていないので、100%詐欺でメールであることは間違いありません。赤枠部の発信メールアドレス、UCSコールセンターの電話番号”0587-30-5500”、貼り付けてあるホームページのURLも本物らしく見えますが。UCSのサイトでチェックするとと以下(抜粋)があり全て嘘であることが分かります。USCからの本物のメールアドレスは"info@ucscard.co.jp"または"net@ucscard.co.jp"ですがこのメールの発信アドレス”stwbymqgb@usccard.co.jp"はいずれにも該当しません。また本物の電話番号は0587-30-...差出人"株式会社UCS”から”UCS]お客様情報受付完了のお知らせ”というメールが来ました。フィッシング詐欺と思われます。
Windows 10 Insider Preview Build 21277 がリリースされました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下のようにBuild20277,1とBuild21277.1が降りてきました。Build20277,1はfe_releaseですが、Build21277.1はrs_prereleaseとなっています。。。順番を守るべきか迷ったのですが、思い切って下段のBuild21277.1の「ダウンロードしてインストール」をクリック。普通にダウンロード&インストールが開始、1時間ほどで再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、1時間半ほどで問題なくアップデート完了しました。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルドは21277.1000となりましたが、バージョンは相変わらず”2004”のままでした。Insiderblogでリ...Windows10InsiderPreviewBuild21277がリリースされました。
Microsoft Edge バージョン 87.0.664.60 がリリースされました。
MicrosoftEdgeのバージョン情報をチェック。数秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン87.0.664.60になりました。Microsoftのサイトで、リリース情報をチェックしてみたのですが、前バージョン87.0.664.57の情報しか見つかりませんでした。MicrosoftEdgeバージョン87.0.664.60がリリースされました。
Microsoft Edge Dev channel バージョン 89.0.723.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。バージョン情報を開くと、アップデートが開始、数十秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョンバージョン89.0.723.0になりました。Microsodtでリリース情報を検索すると、以下が見つかりました。(抜粋です)12月8日付で、リリースしたようです。左側ペインの部分を日本語に機械翻訳したのが以下です。パスワード漏洩したか否かが確認できる”パスワードアラート機能"が強化されたようです。その他、いくつかの新機能が織り込まれたとあります。まだほとんど使っていないので、これから試してみます。。。MicrosoftEdgeDevchannelバージョン89.0.723.0がリリースされました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
以下、アップデートの様子です。<WindowsServer2012>WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。更新プログラムを見てみます。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4592468)が配信されています。インストールをクリックすると、5分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しました。<WindowsServer2012R2>WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。更新プログラムを見てみます。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4592484)が配信されています。インストールをクリックすると、10分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。こちらも問題なくアップデート完了しました。WindowsServer2012、2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Office2010 にセキュリティ更新プログラムが配信されてきました。2020年12月時点でも、まだサポート継続してくれているようです。
Office2010のサポート期限は2020年10月13日となっています。(以下、Microsoftの公式ページの抜粋記事です。)これによると、2020年10月13日以降は、”セキュリティの修正プログラムを提供しません”、と明記されています。。。ところが、昨日Office2010をインストールしてあるマシンで、WindowsUpdateをチェックすると以下がヒットしました。Office2010関連の5本のセキュリティ更新プログラム(KB4486698),(KB4486742),(KB4493148),(KB4484372),(KB4493140)が配信されています。Windows10バージョン20H2の累積更新(KB4592438)も含め、トータル15分ほどでアップデート完了しました。いずれも問題なくインストー...Office2010にセキュリティ更新プログラムが配信されてきました。2020年12月時点でも、まだサポート継続してくれているようです。
Windows 10 バージョン20H2 に今月(12月) の累積更新(KB4592438)が降りてきましたが、アップデートに失敗してしまいました!
WindowwUpdateを開くと以下がヒット。5分ほどで以下の画面になり、まだインストール途中なのに、「今すぐ再起動」ボタンが出現しました。よく見ると、累積更新(KB4592438)は”インストールの保留中"となっています。こここで思わず「今すぐ再起動」をクリック。多分、ここで全てのプログラムのインストールが完了するまでじっと待っていれば、うまくいったと思います。。。再起動に5分ほどかかりましたが、再度WindowwUpdateを開くと一瞬以下の”累積更新(KB4592438)がダウンロード中”となりましたが、、、直後に以下の「再試行」の画面になってしまい、その後何度WindowwUpdateを開いても、何もヒットしなくなってしまいました。念のため、更新履歴をチェックしてみたのですが、Outlook2013関...Windows10バージョン20H2に今月(12月)の累積更新(KB4592438)が降りてきましたが、アップデートに失敗してしまいました!
Glary Utilities 5.156.0.182 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。「DownloadNow」をクリックすると、ダウンロードサイトに飛びます。リリース日は12月6日となっていました。再度「DownloadNow」をクリックし、セットアップファイルをダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。ほぼ月二回のペースでアップデートしているようです。セットアップファイルをダブルクリックすると、以下ウイザードが起動します。30秒ほどでアップデート完了。GlaryUtilitiesを起動すると、バージョン5.156.0.182になりました。早速、実行してみましたが、現時点特に異常は認められません。GlaryUtilities5.156.0.182がリリースされました。
Microsoft Edge バージョン 87.0.664.57 がリリースされました。
Edgeのバージョン情報を開くと、アップデートが開始されました。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン87.0.664.57になりました。Microsoftのサイトでリリース情報を検索したのですが見つからず、まだ公開していないようです。。。MicrosoftEdgeバージョン87.0.664.57がリリースされました。
Windows 10 バージョン20H2 で サービス ”Windows Search" を無効にしても、バッテリー設定を見るとバックグラウンドで動作しているようです!
「設定」→「システム」→「バッテリー」から、”WindowsSearch"を見ると、デフォルトでは「Windowsで自動的に選択する」となっており、この24時間でバッテリーをバックグラウンドで、使用量の3%消費している、となっていました。このマシンでは、Windows10バージョン20H2にアップデートした時点で、サービス”WindowsSearch"は無効にしてあったので(上記画面の上部参照)この24時間でバックグラウンドで動作しているはずはないのですが???、なんか変です。。。Windows10バージョン20H2では、サービスで”WindowsSearch"を無効にしても、実際には無効になっていない、ということでしょうか?とりあえず、このバッテリー設定で「なし」に変更し、しばらく様子をみることにしました。Windows10バージョン20H2でサービス”WindowsSearch"を無効にしても、バッテリー設定を見るとバックグラウンドで動作しているようです!
"Rakuten.co.jp" から怪しいメールが届きました。
iPadminiで見たものです。タイトルもリンクも見えず、これでは訳が分からず、怪しさ満載です。。。これをOutlook2013で見たのが以下です。件名が「あなたの情報を更新してください!」となっていますが、iPadminiではこれが表示できず”???????!"となっていたと思われます。発信アドレスドメインが"@rakuten.co.jp"と本物らしく見えますが、偽装されていると思われます。宛名も本文もなく、怪しいリンクが張り付けてあります。これをクリックすると、詐欺サイトに飛ばされると思われますので、同じようなメールを受け取られた方は注意した方が良いと思います。続いて、インターネットヘッダーで、どこのIPアドレスを経由しているか見てみました。IPアドレス"103.158.223.49"です。これはどこか、調..."Rakuten.co.jp"から怪しいメールが届きました。
Windows 10 で認識されなくなったSDカードリーダーを、電源オプションの設定変更で正常に戻せました。
SDカードが認識されなくなったので、デバイスマネジャーで見ると、以下のように「不明なUSBデバイス(デバイス記述子要求の失敗)」となっていました。以前にも同じような不具合が発生したことがあったのですが、その際は接続してあったマザーボード内部USBソケットを別のソケットに差し替えたら正常に戻ったのですが、再発したようです。もしかしたら、別に原因があるのでは?と思い、少し調べてみると、電源オプションの設定を変更すると改善することがあるようで(デフォルトではUSBデバイスを使用してない状態が続くと自動的にサスペンドするようになっているとのこと)、早速これを無効にしてみました。やり方は「コントロールパネル」→「電源オプション」→「プラン設定の編集」画面から「詳細な電源設定の変更」を開きます。その中の「USB設定」から「...Windows10で認識されなくなったSDカードリーダーを、電源オプションの設定変更で正常に戻せました。
Microsoft Edge Dev Build 88.0.705.9 がリリースされました。
アップデートの様子です。1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン88.0.705.9になりました。MicrosoftEdgeInsiderのレビュー記事(以下抜粋)です。MicrosoftEdgeDevBuild88.0.705.9がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview Build 20270.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。アプデート後、更新履歴をみてみます。問題なくアップデート完了、11月19日にBuild20262.1がリリースされてから、ほぼ半月ぶりのアップデートになります。OSビルドをチェック。OSビルド20270.1になりました。InsiderBlogでレビュー記事をチェック(以下抜粋です)12月3日付(米国時間)にリリースされたようです。大きな変更はなく、バグ修正が中心のようです。KnownIssuesです。以下の5件確認されているようです。Windows10InsiderPreviewBuild20270.1がリリースされました。
Microsoft Edge バージョン 87.0.664.55 がリリースされました。
バージョン情報を開くと、更新が開始されました。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン87.0.664.55になりました。ステーブルチャンネルのリリースノートを覗いていましたが、バージョン87.0.664.52までの情報しかありませんでした。(以下抜粋)このアップデートの内容も、バグとパフォーマンスの修正、ということだと思われます。MicrosoftEdgeバージョン87.0.664.55がリリースされました。
Geforce Game Ready Driver バージョン 457.51 がリリースされました。
Nvidiaのサイトで最新ドライバーをチェックすると、以下がヒット。「ダウンロード」をクリックし、セットアップファイルをダウンロードします。最近の更新履歴です。1カ月に1~2回の頻度でアップデートしています。セットアップファイルを実行します。グラフィックスドライバーのみにチェックを入れ、”同意して続行する”をクリック。カスタムインストールを選択し、グラフィクスドライバー、HDオーディオドライバー、クリーンインストールの実行にチェックを入れ、「次へ」をクリック。トータル5分ほどでアップデート完了しました。GeforceGameReadyDriverバージョン457.51がリリースされました。
Xmedia Recode 3.5.2.3 がリリースされました。
アップデートの様子です。XmediaRecodeを起動すると、以下のポップアップが出てきました。「はい」をクリックすると、ダウンロードサイトに移動します。64bit版のセットアップファイルをダウンロード。最近のアップデート履歴です。ほぼ一カ月ぶりのアップデートです。数分でアップデート完了、問題なくアップデート完了しました。XmediaRecode3.5.2.3がリリースされました。
Thunderbird バージョン 78.5.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。MoziliaThunderbirdについてを開くと、以下の画面になります。”78.5.1に更新"をクリック。1分ほどで再起動を求めあられます。再起動すると、バージョン78.5.1になりました。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)リリース日が12月2日となっています。変更内容です。沢山のバグ修正が織り込まれています。Thunderbirdバージョン78.5.1がリリースされました。
先月(2020年11月) に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。85件と久しぶりに100件を割りました。
日別着信データです。4月以降では最小でしたが、昨年の11月は56件でしたので、それに比べればかなり多いです。やはり新型コロナの影響でしょうか、詐欺が増えている感じです。内容を分析したのが以下です。相変わらず、Amazonを騙るものが45%とトップでしたが、何故か?Apple、ANA、PayPayを騙るものが無くなりました。一方、Cashcard絡みのフィッシングメールが急増している傾向があります。Cashcardと一括りにしていますが、従来から多かった三井住友銀行に加え、Webエムアイカード、新生カード、pocketcard等多くのカード会社を騙るものが多発している感じです。今後は、キャッシュカード絡みのメールには、十分注意する必要がありそうです。先月(2020年11月)に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。85件と久しぶりに100件を割りました。
Microsoft Edge バージョン 87.0.664.52 がリリースされました。
アップデートの様子です。バージョン情報をチェック。アップデートが開始され、1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン87.0.664.52になりました。マイクロソフトのサイトでリリース情報を探してみましたが、以下の11月23日リリースのバージョン87.0.664.47しか見つかりませんでした。恐らくこのアップデートも主にバグ修正と思われます。ちなみに、各バージョンのアップデート頻度が掲載されており(以下)、Stableチャンネルでは、6週間毎に新機能に更新されるとありましたので、Stableチャンネルの年内の新機能更新はなさそうです。。MicrosoftEdgeバージョン87.0.664.52がリリースされました。
Windows 10 バージョン 20H2 に累積更新(KB4586853) がオプションプログラムとして配信されてきました。
いずれも11月30日付(米国時間)のリリースであり、毎月第二水曜日(日本時間)の定例配信とはタイミングが異なるイレギュラーなアップデートのようです。以下アップデートの様子です。WiondowsUpdateをチェックすると、以下のようにオプションプログラムとして累積更新(KB4586853)が準備されていました。”ダウンロードしてインストール”をクリック。8分ほどで再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了。再度WiondowsUpdateをチェックすると、今度はNETFramework累積更新プレビューのインストールが開始されました。(こちらはオプションでは無いようです)1分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェックすると、”その他の更新プログラム”に履歴があり、いずれも問題なくア...Windows10バージョン20H2に累積更新(KB4586853)がオプションプログラムとして配信されてきました。
差出人 "Yahoo!メールからのお知らせ" から ”メールソフト設定(送受信認証方式)変更のお願い” というメールが来ました。
以下、届いたメールです。現在、受信ポート:110、送信ポート:25又は587を使用している場合、2021年1月19日以降使えなくなる、というものです。具体的には、以下の設定内容に変更せよ、ということでした。私が持っているYahooメールのアカウントをチェックしてみたところ、既に上記SSL化に設定済で、特に変更する必要はありませんでした。差出人"Yahoo!メールからのお知らせ"から”メールソフト設定(送受信認証方式)変更のお願い”というメールが来ました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.50101.0が降りてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4452になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060836)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3399.0が降りてきました。
ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」は、Amazonから購入。3日で届きました。届いたものです。これを、ブースター電源に取り付けてみました。<Before><After>取り付ける前のアンテナレベルは、最低が「32」で、時々モザイクが入る状態でした。取り付けつけると、最低が「44」大幅に改善、モザイクが入ることもなくなり、大成功!と思ったのですが、BS放送に切り替えると、全く受信できなくなってしまいました。最近、地デジの映りが悪いので、ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」を買い取り付けたのですが、失敗!
届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-22がリリースされました。
届いたメールです。申込を続けるには、メールアドレスを承認してください、と言ってますが、そもそも何の申込み???ということで、100%詐欺メールと断定しました。上段赤枠のURLはhttps://www.interactivebrokers.comとなっており、正規のInteractivebrokerサイトのようです。ところが、「メールアドレスを承認」に張り付けてある下段赤枠のURLはInteractivebrokerとは無関係であることが一目でわかります。このURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、なんと「安全」となってしました。。。「情報不足」ともあるので、安全と断定はできないようですが、意外な判定でした。IPアドレスをチェックすると、49.212.157.231を経由しており...差出人「IBKRFYI」から「メールアドレスのご承認」という意味不明のメールが来ました。
アップデートの様子です。起動し、バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.42が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動しバージョンをチェック。Microsoft365Copilot19.2506.48101.0が降りてきました。
GitHubのサイトをチェックすると、Flyby112.6が有りました。これをクリックすると以下の画面になります。Flyby11.zipをクリックしたとたん、ウイルスが検出され、ダウンロードがブロックされてしまいました。直後に、Windowsセキュリティのポップアップがでてきました。これをクリックすると、「HackTool:Win32/Tnega!MSR」が検出されたことがわかり、自動削除されたようです。ということで、今後Flyby11には関わらないことにします。。。Flyby112.6がリリースされたので、ダウンロードしようとしたのですが、Windowsセキュティでブロックされてしまいます。。。
このマシンでは、設定で「プレリリース版のUniGetUIをインストールする」をオンにしてあるので、UniGetUIを起動すると、以下のように3.2.1-beta1が降りてきました。1分ほどで以下の画面になります。「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta1がリリースされました。
SOURCEFORGEのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。「Download」をクリックし、ダウンロードした.zipファイルを解凍したのが以下です。「DiskMark64.exe」をダブルクリックし、起動しバージョンをチェック。CrystalDiskMark9.0.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3394.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン137.0.3296.93が降りてきました。
届いたメールです。これを迷惑メールフォルダーに移したものが以下です。発信アドレスはセゾンカードとは無関係であることが分かります。文章の日本語は結構まともですが、最近AI技術が向上しており、手口も巧妙になってるようです。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシングサイトと判定されました。IPアドレスをチェックすると、165.154.234.133を経由しており、そこはナイジェリアでした。。。セゾンカードから「【お詫びと訂正】お支払金額のお知らせについて」というメールが来ました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると、1.25062.106.0になりました。実際に起動しバージョンをチェック。Copilotバージョン1.25062.106.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェック、11.2505.21.0になりました。InsiderBlogに公開されているリリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにSnippingToolバージョン11.2505.21.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ>Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方、Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBスロットの使用:2/2フォームファクタ;DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBDDR3スロットの使用:2/4フォームファクタ;DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ:4GBのみで、DDR2の表示、スロット(2/2です。。。)、フォームファクタ(DIMMです)の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager(ストア版)バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか!と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro(CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、)で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。
「ヘルプ>更新の確認」を開くと、以下がでてきました。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方へスクロールし、「.exe」ファイルをダウンロード。Edgeでブロックされますが、「保存」をクリックし、続行。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.1がリリースされました。
MusicBeeを起動し、「編集>検索」をクリックします。以下の画面になるので左側に「タイトル」を選択し、曲名を入力します。一瞬で検索完了、同じ曲名が5つも見つかりました。MusicBeeの「検索機能」の使い方
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3790になりました。更新履歴です。今月にはいり、Betaチャンネルは毎週土曜日(米国時間金曜日)に定期的に更新されるようです。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5039307)が配信されてきました。
アップデート様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.81が降りてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。実際に起動してみましたが特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-06-20がリリースされました。
MicrosoftStroreをチェックすると、以下が降りてきました。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.6.1.0になりました。リリースノートです。このアップデートではProcessMonitorv4.01のみのようです。ProcessMonitorを実際に起動してみました。SysinternalsSuiteバージョン2024.6.10が降りてきて、ProcessMonitorv4.01になりました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック、2024.11060.20004.0になりました。WindowsInsiderBlogの記事です。(以下抜粋)これら機能は、バージョン2024.11060.20004.0以降、で有効とあります。Windows11CanaryチャンネルにMicrosoftフォトバージョン2024.11060.20004.0が降りてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.994になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。このマシンはWindows11の最小要件(CPU、TPM2.0)を満たしていませんが、バージョン24H2の更新もまだできています。。。リリースノートです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5039304)が配信されてきました。
着歴での一部です。6月15日(父の日狙い?)頃から急増して、本日(6月21日)も既に5件来ており、止まる気配が有りません。。。届いたメールの内容です。発信アドレスドメインはヤマト運輸と全く無関係、宛名も「メールアドレス」様(画面からは削除してあります)となっており、詐欺メールの常套手段ですインターネットヘッダーで、どのIPアドレスを経由しているか見てみると、112.194.90.59でした。ここは、中国でした。「インターネット再配達依頼」の後に貼り付けてるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「未評価」でした。まだデータが少ないのでしょうか。。。「ヤマト運輸株式会社」を騙る詐欺メールがこの数日、大量に届きウンザリしてます。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョン1.240.599.0になりました。実際に起動し、バージョンを見ると、こちらでは1.2.40.599.g****という表示になっていました。iOSのSpotifyのアップデートでは、バージョン8.9.48になりました。実際に起動すると、こちらはバージョン8.9.48.455になっていました。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.240.599.0が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.68が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下が降りてきました。30秒ほどでアップデート完了、バージョン7.4.3になりました。設定>アプリで見ると、サイズが101MBとなっており、前バージョンのサイズ255MBの半分以下になっていました。実際に起動してみましたが、特に問題は見られませんでした。尚、前バージョン7.4.2にアップデートした時の記事は以下を参照ください。PowerShell7.4.2(ストア版)がリリースされました。-私のPC自作部屋PowerShell7.4.3(ストア版)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.2が降りてきました。