届いたメールです。張り付てあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「危険」で詐欺サイトと判定されました。IPアドレスは、192.227.165.193を経由しており、そこはアメリカ・ダラスでした。「全国信用金庫協会」を騙るフィッシングメールが来ました。
Windows 10 の更新履歴をチェックしていたら、”Apple,Inc. - USBDevice - 486.0.0.0" というドライバーがインストールされていました。
以下、更新履歴で見つけた”Apple,Inc.-USBDevice-486.0.0.0"というドライバーです。11月5日にインストールされたようです。これは何?と思い、デバイスマネジャーで見てみたのですが、従来と変わった点は認められませんでした。更新履歴に"Apple.Inc"とあったので、もしかしたら、iPadminiを接続した際にインストールされたのではないか、と推測。そこで、iPadminiをPCにUSBで接続してみたところ、以下のように”ユニバーサルシリアルバスデバイス"が出現し、その下に”AppleMobileDeviceUSBDevice"が見つかり、プロパティからドライバーバージョンをチェックしたら、「バージョン486.0.0.0」となっており、iPadminiをWindows10に接続するための...Windows10の更新履歴をチェックしていたら、”Apple,Inc.-USBDevice-486.0.0.0"というドライバーがインストールされていました。
Windows 10 でサービス "Windows Search" を無効にすると、メディアストリーミング が使えません!
サービス"WindowsSearch"を無効にしたところです。これを無効にすると、”WindowsMediaPlayerNetworkSharingService"も停止する、と警告が出ていましたが、深く考えずに「はい」をクリックし、停止しました。一応、”WindowsMediaPlayerNetworkSharingService"の状態をチェックすると以下のように「自動(遅延開始)」になっており、一見問題なさそうでした。ところが設定変更後、このPCとDLNA接続し動画を見れるようにしてあったテレビ(ビエラTH-L42E60)で、PCそのものが見えなくなってしまいました。慌てて、コントロールパネル→ネットワークと共有センター→メディアストリーミングオプションを見てみると、以下のように「有効になっていません」と...Windows10でサービス"WindowsSearch"を無効にすると、メディアストリーミングが使えません!
EPSON PM-A870 のインクカートリッジを補充しました。。。
以下、買ってきた6色のインクカートリッジです。。。中身です。それではインクカートリッジ交換の様子を紹介します。プリンターの電源を入れます。赤枠部に液晶モニターがあり、この画面を見ながら設定を進めます。まず各種設定からインク残量をチェック。Y(イエロー)とM(マゼンダ)の2色のインク残量がゼロです。。。続いて、各種設定から、インクカートリッジ交換を選択しOKを押します。スキャナーユニットを開けて・・・、という以下の画面になります。この画面が出た後に、スキャナーユニットを開けます。続いて、インクカートリッジのカバーを開きます。<閉じた状態><開いた状態>カバーを手前に引き上げます。Y(イエロー)とM(マゼンダ)の2色のインクカートリッジを、奥の爪を手前に押しながら取り外します。ここに新品のカートリッジを装着します。...EPSONPM-A870のインクカートリッジを補充しました。。。
やり方です。以下の画面の赤枠部、ホームボタンと電源ボタンを同時に押します。同時とは言え、具体的には電源ボタンを押した直後にホームボタンを一瞬押し、すぐに双方のボタンから指を離す、という感じです。(あくまで個人的見解です。電源ボタンを長押しすると電源OFFしてしまうので、、、)うまくキャプチャー出来ると、以下のように画面の左下にキャプチャー画像が数秒間表示されます。撮り込んだ画像は、”写真”フォルダーに保存されます。この画像データをWindows10マシンに.PNG形式で転送したのが以下です。従来はデジカメでiPadminiの画面を取り込んでいたのですが、この方法を使えばずいぶん手間が省けますね。iPadminiの画面はキャプチャーできない、と勝手に思い込んでいた自分が馬鹿みたいでした。。。iPadmini5の画面をキャプチャーしてみました。
Crucial Storage Executive バージョン6.09.092020.03 にアップデートすると発生する不具合について。
CrucialStorageExecutiveバージョン6.09.092020.03にアップデートした時の様子です。CrucialStorageExecutiveを起動すると、バージョン6.09.092020.03にアップデートを促す画面が出てきます。画面の指示に従ってアップデート後、CrucialStorageExecutiveを起動すると以下のような画面になり、中身が見えなくなってしまいました。ここで、右上の「X」をクリックして画面を閉じると、一瞬(2秒ほど)以下の画面が表示されるので、インストールそのものはできていいるようですが、これでは使い物になりません。。。その後、Crucialのサイトで修正版のアップデートがリリースされるのをチェックしていたのですが、今朝ほど旧バージョンしかダウンロードできなくなっ...CrucialStorageExecutiveバージョン6.09.092020.03にアップデートすると発生する不具合について。
差出人"pocketcardカード株式会社” から "<重要>【POCKETCARD】ご利用確認のお願い”という怪しいメールが、4日間で4通も来ました。
4日間で届いたメールです。発信アドレスを見ると、ドメインは全て同じ'@pocketcard.cojp"ですが、その前のアドレスが微妙に異なっています。。。一方、文面(以下)は全て同じであることから、同じ詐欺グループが大量にばらまいていると思われます。宛名もなく、”カードの利用を制限している”と脅かしている点は、フィッシングメールの常套手段です。「ご利用確認はこちら」の後に貼り付けてあるURLをクリックすると、詐欺サイトに飛ばされると思われるので、同じようなメールを受け取られたかたは注意した方が良いと思います。差出人"pocketcardカード株式会社”から"<重要>【POCKETCARD】ご利用確認のお願い”という怪しいメールが、4日間で4通も来ました。
Glary Utilities バージョン 5.155.0.181 がリリースされました。
アップデートの様子です。GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。「ダウンロード」をクリック。Professinal(有料版)に誘導する画面が出てきますが、Free(無償版)をダウンロードします。セットアップファイルをダウンロードした後はウイザードに従ってインストールします。3分ほどでアップデート完了。GlaryUtilitiesを起動してみます。GlaryUtilitiesバージョン5.155.0.181になりました。現時点、特に異常は感じられません。GlaryUtilitiesバージョン5.155.0.181がリリースされました。
Microsoft Edge バージョン 87.0.664.47 がリリースされました。
バージョン情報をチェック。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン87.0.664.47になりました。現時点、特に不具合は感じられません。MicrosoftEdgeバージョン87.0.664.47がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview Version 20262 に累積更新 (KB4594431) が配信されてきました。
アップデートの様子です。「今すぐインストール」をクリック。10分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。前回の累積更新が10月24日だったので、ほぼ一カ月ぶりの累積更新になります。続いて、OSビルドをチェック。OSビルドが20262.1010になりました。尚、マイクロソフトのサイトで累積更新(KB4594431)の情報調べてみたのですが、現時点みつかりませんでした。。。Windows10InsiderPreviewVersion20262に累積更新(KB4594431)が配信されてきました。
差出人 "新生カード株式会社” から "<重要>【APLUS】ご利用確認のお願い” という怪しいメールが複数来ました。
11月18日~19日に届いたメールです。内容は以下で、4通とも同じです。宛名がありませんし、カードを利用制限しているとか言って、確認しろ、と添付してあるリンクは怪しさ萬斎です。。。4通の発信アドレスをみてみたのが以下です。全て微妙に異なっていますが、ドメインが”@aplus-card.co.jp"と同じで、同じ詐欺グループが送っていることは間違いないでしょう。。。この内の一つのIPアドレスを見てたのが以下です。"103.140.238.37"を経由していました。このIPアドレスは、香港でした。。。同じようなメールを受け取られた方は、注意した方がよさそうです。。。差出人"新生カード株式会社”から"<重要>【APLUS】ご利用確認のお願い”という怪しいメールが複数来ました。
Radeon software Adrenalin 2020 Edition バージョン 20.11.2 がリリースされていました。
アプリを起動すると、以下のようにバージョン20.11.2へのアップデート案内が出てきました。「ダウンロード」をクリック、アップデートを開始します。「インストール」をクリック。10分ほどでアップデート完了。特に再起動はもとめられませんでした。その後、アプリを起動すると、以前のバージョンとは景色が変わっており、以下の赤枠部ように現在のバージョンの表示、アップデートの確認などが無くなってしまいました。次回のアップデートはどうなるのか、どんな通知が来るのか、今後が楽しみです。。。RadeonsoftwareAdrenalin2020Editionバージョン20.11.2がリリースされていました。
Microsoft Edge バージョン 87.0.664.41 がリリースされました。
アップデートの様子です。バージョン情報を開くと、アップデートが開始されました。数秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン87.0.664.41になりました。Microsoftのサイトでリリース情報をチェックしたのですが、Stableチャンネル(以下の赤枠部)に情報はまだ掲載されていませんでした。MicrosoftEdgeバージョン87.0.664.41がリリースされました。
Windows 10 バージョン20H2 にアップデートしたら、タスクバーに ”今すぐ会議” が出現するようになりました。
Windows10バージョン20H2にアップデートしたら、タスクバーに現れるようになった奇妙なアイコンです。これをクリックすると、”今すぐ会議を開始する”の画面になりました。そこで、このアイコンを右クリックすると、以下の画面になるので、”非表示”をクリックすると、以後表示されなくなりました。本当は、この機能そのものを削除してしまいたいのですが、現時点やり方がわかりません。(継続して調べてみますので、分かり次第、紹介したいと思います)尚、もしこれを再表示したい場合は、以下のやり方でできます。「設定」から「個人用設定」を開きます。「個人用設定」の画面から「タスクバー」を開き、更に「システムアイコンのオン/オフの切り替え」をクリック。すると、以下の画面になるので、「今すぐ会議を開始する」を”オン”にすれば元に戻せます...Windows10バージョン20H2にアップデートしたら、タスクバーに”今すぐ会議”が出現するようになりました。
Windows 10 Insider Preview Build 20262 がリリースされました。
アップデートの様子です。40時間ほどで再起動を求められます。再起動を3回ほど繰り返し、トータル1時間ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。11月に入り、3度目のアップデートになります。OSビルドをチェック。OSビルド20262.1になりました。InsiderBlogでレビュー記事をチェック。(以下、抜粋)10件のバグ修正があります。KnownIssuesも6件残っています。。。少し使ってみましたが、特に異常はみられませんでした。Windows10InsiderPreviewBuild20262がリリースされました。
Thunderbird バージョン 78.5.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。”MoziliaThunderbirdについて”を開きます。"78.5.0に更新”をクリック。5秒ほどで再起動を求められます。バージョン78.5.0になりました。リリースノートを見てみます。11月17日にリリースされていました。内容は以下(抜粋)です。3つの新機能、1件の変更、5件のバグフィックス(含、セキュリティ対策)から構成されており、KnownIssuesは無くなりました。以下の前バージョンknownIssues(開始時、メッセージリスト画面がぼやける?)は解消されたようです。Thunderbirdバージョン78.5.0がリリースされました。
パスワードで暗号化した word ファイル を OneDrive に保存すると、OneDrive 上では開けません。
最初に、Word2013でパスワードロックしてみました。「ファイル」→「情報」から「文書の保護」をクリック。「パスワードを使用して暗号化」をクリック。以下の画面になるので、パスワードを入力。(2度確認を求められます。)このファイルをOneDriveにアップデートします。このファイルをダブルクリック。”プレビューがありません”となっていますが、パスワードロックしてあるので、当然ですね。。。続いて、これを開くためにまず"Wordonlineで開く"をクリックしてみたのですが、以下のようにファイルが存在していない、とか言って開けません。次に、PC上の”Wordで開く”をクリック。ここで「はい」をクリック。ウイルスが含まれている可能性がある、という警告がでましたが、「はい」をクリック。ところが、Wordは起動するものの...パスワードで暗号化したwordファイルをOneDriveに保存すると、OneDrive上では開けません。
iTunes for Windows バージョン 12.11.0.26 がリリースされました。
アップデートの様子です。AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒット。インストールをクリックすると、3分ほどでアップデート完了。特に再起動は求められませんでした。iTunesを起動し、バージョンをチェックすると、バージョン12.11.0.26になりました。Appleのサイトでリリース情報を探してみたのですが、最新でも11月12日付のSafari14.0.1の情報までしかありませんでした。iTunesforWindowsバージョン12.11.0.26がリリースされました。
"レーベルゲートCD2” 形式の音楽CDを Windows10 マシンに録り込んでみました。
図書館で借りてきた音楽CD"KeikoLee/ButBeautiful"です。右側に"レーベルゲートCD2”と書いてあります。これをDaemonToolでイメージファイルに変換して録り込もうとしたのですが、、、4曲のはずですが、6曲あることになっており、最後にエラーとなってしまいました。何度トライしても駄目でした。そこで、このディスクの中身を見てみると、START.exeというアプリが見つかりました。早速、START.exeを実行してみました。取り込みができるとあったので、"LabelgateCD2"ボタンをクリックしてみたのですが、以下のエラーとなってしまいました。Adminで実行とありますが、そもそもAdminで実行しているのです。。。そこでイメージファイルの作成はあきらめ、iTinesforWindows..."レーベルゲートCD2”形式の音楽CDをWindows10マシンに録り込んでみました。
Microsoft Edge で ”サイトのアクセス許可” を全てブロックしてみました。
現在のMicrosoftEdgeのバージョンは86.0.622.69です。Edgeの右上の「・・・」から、「設定」をクリック。「設定」の左側ペインから「サイトのアクセス許可」をクリック。全項目をブロックしていきます。(以下は"JavaScript"の設定をデフォルトの許可からブロックにする様子です)これを”許可”となっている項目全てを”ブロック”に変更しました。ところが、この後Edgeを再起動すると、以下のように画像が表示されなくなってしまいました。そこで”イメージ”のみ”許可”に変更してみたのですが、画像の枠だけ表示されるようになったものの、中身が表示されません。更に、”JavaScript”を”許可”に変更したところ、漸く正常に画像が表示されるようになりました。尚、このPCではカメラ、マイク等は使用しないの...MicrosoftEdgeで”サイトのアクセス許可”を全てブロックしてみました。
”最新Phone12を受け取るチャンスに選ばれたことをおめでとうございます。リンクをクリックしてください" という怪しいメールが来ました。
iPadminiに届いたメール(一部)です。スクロールすると、下に沢山の商品の画像が添付されていました。これをOutlook2013の迷惑メールフォルダーに移動してみたのが以下です。15枚ほどの商品画像へのリンクが添付されており、文章も宛名が無上に、まともな日本語がになっていません。。。下へスクロールすると、以下の赤枠リンクが張り付けてありました。このリンクをクリックすると詐欺サイトに飛ばされるので、クリックしない方が良いと思います。このメールがどこを経由してきたのか、インターネットヘッダーで見てみると、IPアドレス"129.94.186.97"でした。このIPアドレスは、中国でした。。。”最新Phone12を受け取るチャンスに選ばれたことをおめでとうございます。リンクをクリックしてください"という怪しいメールが来ました。
iPad mini の Safari から MSN Japan のサイトを開くと 「"get-user-id"をダウンロードしますか?」が毎回出てきます。
MSNJapanのサイトを開いたとき出現した「"get-user-id"をダウンロードしますか?」です。即、閉じ再度アクセスすると何度でも出現します。最初、間違って怪しいサイトにアクセスしてしまったためかと思い、履歴とWebサイトデータを消去したのですが、、、以下の画面で、「消去」をタップ一瞬で削除完了。ところが、これを実行しても、状況は全く変わらず「"get-user-id"をダウンロードしますか?」が毎回出てきてしまいます。仕方なく、昨日はMSNJapanにはアクセスしないようにしていたのですが、今朝アクセスすると、この現象は発生しなくなりました。iPadminiのSafariからMSNJapanのサイトを開くと「"get-user-id"をダウンロードしますか?」が毎回出てきます。
Windows 10 Insider Preview Build 20257.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。”ダウンロード”をクリックしてから、40分ほどで再起動を求められま。数回再起動を繰り返し、トータ1時間ほどでアップデート完了しました。更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しています。前回のアップデートが11月5日だったので、8日ぶりになります。OSビルドを見てみます。OSビルド20257.1になりました。InsiderBlogでレビュー記事をチェック。(以下抜粋)アンドロイドスマホとの連携機能が強化されたようです。その他、多くのバグ修正が織り込まれていますが、以下のようにKnownIssuesもまだ沢山残っています。尚、いつのBuildからか定かではありませんが、コントロールパネルから"AdobeFlashPlayer"のアイコンが消えていました。。。(脆弱性の高いFlashP...Windows10InsiderPreviewBuild20257.1がリリースされました。
Microsoft Edge バージョン 86.0.622.69 がリリースされました。
アップデートの様子です。数秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン86.0.622.69になりました。Microsoftのサイトにはリリース情報にアクセスしてみたのですが、以下のようにバージョン86.0.622.68までの情報しかなく、まだ公開されていません。。。緊急のセキュリティ対策の可能性が高そうですが、11月19日には、次のバージョン"87"がリリースされるようなので、それに向けてのアップデートかもしれません。。。MicrosoftEdgeバージョン86.0.622.69がリリースされました。
Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.11.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。サポートあぷりから、”システム”を開くと、"20.11.1”のアップデートが可能という案内が出てきます。”ダウンロード”をクリック。数分で完了するので、続いて”インストール”をクリック。バージョンチェックが行われ、問題なければ以下の画面になるので、再度”インストール”をクリック。インストールが開始されます。トータル7分ほどでアップデート完了。再起動を求められます。再起動すると、バージョン20.11.1になりました。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)尚、4件のKnownIssuesが残っているようですが、我が家で特に不具合は感じられません。ーおまけー昨日の夕方(16:30頃)の富士山、きれいでした。RadeonSoftwareAdrenalin2020Edition20.11.1がリリースされました。
Thunderbird バージョン 78.4.3 がリリースされました。
アップデートの様子です。HelpからMoziliaThunderbirdを開くと、以下の画面になるので、「78.4.3に更新」をクリックします。数秒で再起動を求められます。再起動後、バージョン78.4.3になりました。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)2件のバグ修正のみ。1件のKnownIssues(スタートアップ時にメッセージリストがフォーカスされない?)がありますが、実際に使ってみても、特に不具合は感じられません。Thunderbirdバージョン78.4.3がリリースされました。
Microsoft Edge バージョン 86.0.622.68 がリリースされました。
バージョン情報をチェック。数十秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン86.0.622.68となりました。MicrosoftEdgeセキュリティ更新プログラムのリリースノートをみると、以下がありましたが、、、”詳細については「セキュリティ更新プログラムガイド」を参照ください”とあり、ここをクリックしたのですが、この前バージョン”86.0.622.62"の情報までしかなく、このバージョンの情報は見つかりませんでした。MicrosoftEdgeバージョン86.0.622.68がリリースされました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月のマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>WindowsUpdateをチェック。”3個の重要な更新プログラムが利用可能です”をクリック。マンスりー品質ロールアップ(KB4586834)NETFramework品質ロールアップ(KB4586084)悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)v5.84計3本が配信されています。インストール開始、7分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しました。<WindowsServer2012R2>WindowsUpdateをチェック。”3個の重要な更新プログラムが利用可能です”をクリック。マンスりー品質ロールアップ(KB4586845)NETFramework品質ロールアップ(KB458608...WindowsServer2012、2012R2に今月のマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
三井住友カードから、”【重要】Vpass パスワード変更に関するお願い” というフィッシングメールが来ました。
以下、届いたメールです。これをOutlook2013の迷惑メールフォルダーに移して見たのが以下です。発信アドレスは@contact.vpass.ne.jp"と本物らしく見えますが、簡単に偽装できるので、信用できません。また宛名がありませんし、「次へ進む」の後に貼り付けてある赤枠のURLは怪しいもので、詐欺サイトへ飛ばされると思われます。どのIPアドレスを経由しいるかチェックすると、"45.156.25.111"でした。このIPアドレスは、ロシアのサンクトペテルブルグでした。同じようなメールを受け取られた方は注意した方がよいと思います。三井住友カードから、”【重要】Vpassパスワード変更に関するお願い”というフィッシングメールが来ました。
Windows 10 バージョン 1909 に 、遂に! バージョン20H2 が降りてきました。
WindowsUpdateを開いたところです。”次のバージョンのWindowsが利用可能となりました。”とあります。恐らくこの直前にインストールした、バージョン1909の累積更新(KB4586786)が適用されたのがトリガーとなったと考えられます。早速"ダウンロードしてインストール”をクリックすると、”準備しています”となります。その後、ダウンロードが開始され、1時間半ほどで再起動を求められました。この画面の他、右下にも以下のようなポップアップが出てきて、再起動のタイミングが選択できるようになっていました。数回再起動を繰り返し、トータル2時間ほどでアップデート完了しました。更新履歴をみてみます。問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドをチェック。最新の"19042.630"になりました。Windows10バージョン1909に、遂に!バージョン20H2が降りてきました。
Windows 10 Version 1909 に今月の累積更新(KB4586786) が降りてきました。同時に Office2010 にセキュリティ更新プログラムが配信されいます。
アップデートの様子です。WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。なんと?Office2010のセキュリティ更新が3本(KB4484455),(KB4486737),(KB4484534)、Excelのセキュリティ更新(KB4486743)、Wordのセキュリティ更新(KB4486740)が配信されていました。ということは、Office2010はまだまだ使える、ということでしょうか。。。15分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド18363.1198になりました。現時点、特に問題は見られません。Windows10Version1909に今月の累積更新(KB4586786)が降りてきました。同時にOffice2010にセキュリティ更新プログラムが配信されいます。
Windows 10 Version 20H2 に今月の累積更新(KB4586781)が降りてきました。
アップデートの様子です。WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。Windows10Version20H2累積更新(KB4586781)Excel2013セキュリティ更新(KB4486734)Office2013セキュリティ更新(KB4486725)、(KB4484520)Word2013(KB4486730)悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)のアップデートv5.84「今すぐインストール」をクリック。トータル20分ほどで再起動を求められます。再起動は1分もかからず完了。再起動後、OSビルドをチェック。OSビルド19042.630になりました。念のため、更新履歴をチェック。いずれも問題なく完了しています。続いて、Microsoftのサイトでリリース情報をチェック。(以下抜粋)こ...Windows10Version20H2に今月の累積更新(KB4586781)が降りてきました。
Geforce Driver バージョン 457.30 がリリースされました。
NVIDIAのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。「ダウンロード」をクリック。2~3分でセットアップファイルのダウンロード完了。以下最近の更新履歴です。10月30日に、バージョン457.09にアップデートしてから、わずか10日でのアップデートになります。早速、セットアップファイルを実行。必要なドライバーに絞ってインストールするため、以下のカスタムインストールから、グラフィックスドライバー・HDオーディオドライバーのみにチェックを入れ、インストールしました。トータル5分ほどでアップデート完了。特に再起動は求められませんでした。念のためデバイスマネジャーから、ドライバーバージョンをチェック。末尾が4.5730となっており、問題なくアップデート完了していることが確認できました。GeforceDriverバージョン457.30がリリースされました。
Thunderbird バージョン 78.4.2 がリリースされました。バージョン 78.4.1 が出てから3日目のアップデートです。
アップデートの様子です。”MoziliaThunderbirdについて”を開くと、"78.4.2に更新”がでてきました。即アップデート開始。数秒で完了し、再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.4.2になりました。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)内容は”Securityfix”のみでした。Thunderbirdバージョン78.4.2がリリースされました。バージョン78.4.1が出てから3日目のアップデートです。
Glary Utilities バージョン 5.154.0.180 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると以下のポップアップが出てきました。早速、ここの「ダウンロード」をクリック。有料版へ勧誘する画面に飛びますが、無料版を選択すると、以下のダウンロードサイトに移動します。リリースノートがあります。起動時間、ディスククリーナ、トラックイレーサー等の機能最適化、及びバグフィックスが織り込まれたようです。ダウンロードしたセットアップファイルを実行。20秒ほどでアップデート完了。再起動すると、問題なくバージョン5.154.0.180になりました。GlaryUtilitiesバージョン5.154.0.180がリリースされました。
iPad mini から Microsoft リモート デスクトップ アプリを使って、Windows 10 マシンにマウントした仮想ドライブがアン・マウントできません。。。
現在iPadminiにインストールしてあるMicrosoftリモートデスクトップアプリは以下です。このアプリを使って、以下のように、9台のWindowsマシンを操作できるようにしてあります。これを使うと、家のどこにいてもWindowsマシンをiPadminiから操作できるので、大変重宝しています。。。さらにVPNを使えば、WANでどこからでも操作できます。最近、DAEMONToolでオーディオCDをイメージ化したデータをiPadminiからリモートでマウント、CDを再生していました。音楽データ(MDXファイル)のマウントは、以下のように問題なく出来ます。アンマウントするため、仮想ドライブを右クリックし、「取り出し」をクリック。すると、以下のようにエラーとなってしまい、アンマウントできません。原因は不明ですが、マ...iPadminiからMicrosoftリモートデスクトップアプリを使って、Windows10マシンにマウントした仮想ドライブがアン・マウントできません。。。
Thunderbird バージョン 78.4.1 がリリースされました。
”ヘルプ”から「MoziliaThunderbirdについて」を開くと、ダウンロードが開始されました。”78.4.1に更新"をクリック。20秒程度で再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.4.1になりました。ここで、”リリースノート”をクリックすると、以下のページに移動しました。(以下抜粋)新機能が1点、アドレス帳のエントリーに関する機能向上のようです。バグ修正は以下です。既知の不具合も1件あります。起動時にメッセージ一覧がフォーカスされない、とありますがどういうことか?よくわかりませんが、実用上は問題なさそうです。。。Thunderbirdバージョン78.4.1がリリースされました。
XMedia Recode バージョン 3.5.2.0 がリリースされました。
XMediaRecodeのサイトにアクセス。”Download”からWindows64bit版のアップデートをチェックすると、以下がヒット。ここにある”Realeasenotes”をクリック。Avi、x264等各種コーデックのアップデート、及びマイナーバグ修正とあります。セットアップファイルをダウンロード以下、最近の履歴です。従来、月2回ほどの頻度でアップデートしていたのですが、この1カ月半ほど、止まっていた感じです。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は感じられません。XMediaRecodeバージョン3.5.2.0がリリースされました。
Intel SSD Toolbox v3.5.15 がリリースされていました。
intelのサイトでバージョンをチェックすると、以下がヒットしました。早速、セットアップファイルをダウンロード。最近の履歴は以下です。7月にバージョン3.5.14にアップデートしてから、久しぶりのアップデートになります。セットアップファイルを実行。トータル5分ほどでアップデート完了。IntelSSDToolboxを起動。パット見た感じ、特に変わったところはありませんでした。新SSD対応、セキュリティ関係等のアップデートでしょうか。。。IntelSSDToolboxv3.5.15がリリースされていました。
アップデートの様子です。「一般」から「ソフトウエア・アップデート」をタップすると、以下がヒット。絵文字、壁紙の追加、機能強化、バグ修正を織り込んだとあります。サイズが1.02GBとかなり大きいので、結構大規模なアップデートのように思えます。ここで「詳しい情報」をタップしてみますと、以下のレビュー記事が開きました。カメラ・ビデオ関係の品質&機能向上等9件の改善、及びカメラ・ボイスメモ等の不具合改善7件が織り込まれたようです。続いて「ダウンロードしてインストール」をタップすると、最初にパスコードの入力を求められます。パスコード入力後、35分ほどでアップデート完了しました。アップデート後、現時点では特に問題は見られません。。。iPadOS14.2がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview Build 20251.1 がリリースされました。
アプデートの様子です。「ダウンロード」をクリック。40分ほどで再起動を求められました。トータル1時間ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。前バージョン20246から、わずか6日でのアップデートとなり、かなり頻度がアップしているようです。OSビルドをチェック。OSビルド20251.1になりました。InsiderBlogでレビュー記事をチェック。(以下抜粋)新機能はなく、バグ修正のみでしょうか。。。一方、KnownIssuesも沢山あります。Windows10InsiderPreviewBuild20251.1がリリースされました。
Microsoft Edge バージョン 86.0.622.63 がリリースされました。
アップデートの様子です。10秒ほどで再起動を求められました。再起動後、バージョン86.0.622.63になりました。マイクロソフトのサイトでEdgeに関するセキュリティ情報をチェックしてみましたが、特に見当たらなかったので、バグ修正でしょうか?MicrosoftEdgeバージョン86.0.622.63がリリースされました。
Windows 10 のエクスプローラーで、ディスク容量を表示させる or させない 設定について。
ディスク容量が表示されている状態です。従来、これが当たり前だと思っていました。この時上部の”表示”タブをクリックし見てみると。”並べて表示”となっていました。我が家でインストールしたWindows10では、全てデフォルトでこの設定になっていましたので、これが当たり前だと思い込んで今した。ここで、”表示”の設定を”中アイコン”に変更してみると、以下のようにディスク容量の表示が消えました。どちらが良いか、ケースbyケースだと思いますが、全体をコンパクトしたい場合は、容量の表示はさせない方がよさそうです。Windows10のエクスプローラーで、ディスク容量を表示させるorさせない設定について。
Intel HD Graphics 4000 用ドライバー 15.33.53.5161にアップデートしました。
アップデート前のドライバー・バージョンは、以下の"10.18.10.5146”でした。intelのサイトで、最新ドライバーをチェックすると、以下が見つかりました。ここから、ダウンロードサイトに移動。セキュリティ対策が織り込まれているようです。ここから、セットアップファイルをダウンロードしました。最近の更新履歴です。前回のアップデートが4月だったので、7カ月ぶりの更新になります。早速、セットアップファイルを実行。ここの赤枠”自動的にWinSATを実行して・・・“は不要なので、チェックを外し、進めました。数分で再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでドライバーバージョンをチェック。バージョン10.18.10.5161になりました。末尾の4桁が"5161"と一致しているので、問題なくアップデート完了してい...IntelHDGraphics4000用ドライバー15.33.53.5161にアップデートしました。
”Webエムアイカード” から "【MICARD】重要な通知” という怪しいメールが来ました。
そもそも、Webエムアイカードとは何か、検索すると、正規サイトが見つかり、三越伊勢丹グループのクレジットカードであることがわかりました。(以下抜粋)今回届いたメールです。発信アドレスが[info@micard.com]といかにもそれらしく偽装されています。具体的な宛名もないですし、会員検証ログインの後に添付されているURLはWebエムアイカードとは無関係で、これをクリックすると、詐欺サイトに飛ばされると思われます。最下段にあるURLは"www.saisoncard.co.jp"とセゾンカードを偽装しているようで、支離滅裂です。。。インターネットヘッダーでどのIPアドレスを経由しているか調べてみると、以下の"103.129.46.235"でした。これはどこか調べると、イギリスのロンドでした。。。怪しさ満載ですね。...”Webエムアイカード”から"【MICARD】重要な通知”という怪しいメールが来ました。
Microsoft Edge バージョン 86.0.622.58 がリリースされました。
Edgeのバージョン情報を開くと、アップデートが開始されました。20秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン86.0.622.58になりました。マイクロソフトのサイトで、Edgeのセキュリティ更新プログラムに関する情報をチェックしてみました。(以下抜粋)バージョン86.0.622.51以降の情報は見当たりませんでした。今回のアップデートは、セキュリティ以外のバグ修正か何かでしょうか??MicrosoftEdgeバージョン86.0.622.58がリリースされました。
2020年10月 に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。134件と、8月以降100件以上が続き、高止まりの感じです。
最近1年の月別データです。毎日4~5件来くるので、ちょっとうんざりです。。。内容を分析したものが以下です。冒頭に述べたように、ワースト3の「Amazon」、「楽天」、「三井住友(SMBC)」を騙るものが8割以上を占めていますが、反面Apple、ANA、Plalaを騙るものが激減しています。やはり、Amazon、楽天三井住友(SMBC)を騙ると、詐欺に引っ掛けやすいのかもしれません。Amazon、楽天、三井住友(SMBC)から来るメールは、最初から疑ってかかった方がよさそうです。。。2020年10月に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。134件と、8月以降100件以上が続き、高止まりの感じです。
Geforce Driver バージョン 457.09 がリリースされました。
アップデートの様子です。NVIDIAのサイトで最新ドライバーを検索すると、以下がヒット。リリースハイライトには、ゲーム対応、バグフィックス。RTX3070GPU対応等が書いてありました。セットアップファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。9月以降、月2回の頻度でアップデートしています。早速、セットアップファイルを実行。グラフィックス&オーディオドライバーのみ、インストールしました。数分でアップデート完了。特に再起動は求められませんでした。GeforceDriverバージョン457.09がリリースされました。
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届いたメールです。張り付てあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「危険」で詐欺サイトと判定されました。IPアドレスは、192.227.165.193を経由しており、そこはアメリカ・ダラスでした。「全国信用金庫協会」を騙るフィッシングメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.95が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3440.0が降りてきました。
届いたメールです。これを迷惑メールフォルダーに移と、正常な文章になりました。「マイル加算」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。IPアドレスをチェックすると、2804:8b20:8382:8000:c1e2:4f53:704:9d0fを経由しており、そこがブラジル・サンパウロでした。「ANAマイレージクラブ事務局」を騙るフィッシングメールが来ました。。。
MicrosftStoreinsiderでアップデートをチェックすると降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.25071.25.0になりました。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにCopilot1.25071.25.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3438.0が降りてきました。
UniGetUIを起動すると、ダウンロードが開始されました。1分ほどでダウンロード完了、以下の画面になるので「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta5がリリースされました。
我が家の環境だけかもしれませんが、この更新プログラムは正常にアップデートできず、ダウンロードエラー0x800706beとなってしまいましたが、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」でなんとかアップデートできました。。。その様子です。。。10分ほどすると、以下のダウンロードエラー0x800706beとなってしまいました。数回「再試行」を試みたのですが、改善せす。そこで、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」から「今すぐ再インストール」をクリック。以下の画面になるので、「OK」をクリック。30分ほどで以下の再起動画面になりました。バージョンが「修復バージョン」になっています。トータル40分ほどで修復完了、無事?OSビルド26200.5702になりまし...Windows11バージョン25H2Devチャンネルに累積更新(KB5062653)が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4733になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5062651)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン139.0.3405.36が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン139.0.3405.36が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3436.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3436.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが@amazon.co.jpといかにも本物らしく見えますが、偽装していると思われます。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。amazonの正規サイトであれば未評価なはずがないので、怪しさ満載です。。。IPアドレスをチェックすると、156.240.229.252を経由しており、そこは香港でした。「【重要なお知らせ】お支払い方法に問題があるためプライム特典が利用できません」といメールが来ました。
Autorunsを実行したらレジストリに検出された「AdobeTypeManager」です。Adobe関連アプリはインストールしておらず、なんでこのようなレジストリが作成されたのか謎です。。。Filenotfoundとあり、レジストリが有っても実行ファイルがないので、削除することにしました。右クリックし、「Delete」をクリック。以下の画面になるので「OK」をクリック。続けて「RunasAdiministrator」をクリック。監理者権限で再起動するので、再度右クリックから「Delete」をクリックすると、削除できました。AdobeTypeManagerとは?
失敗したマシンは、Windows11ProInsiderPreviewでMicrosoftアカウントでとログインするよう設定してあります。コンピューターの管理>ロ―カルユーザーとグループ>ユーザーから、このマシンのログインアカウントを「アカウントを無効にする」をオンにしてみました。すると、再起動後、ログイン画面になるのですが、PINコード、パスワード、いずれを入力しても、起動できなくなってしまいました。。。セーフモード(Shiftキーを押しながら再起動を実行)では起動できたので、「トラブルシューティング>詳細オプション>システムの復元」で復元ポイントに復元したら、正常に起動できるようになりました。。。コンピューターの管理から、アカウントを無効にしたら起動できなくなってしまいました。
MicrosoftStoreを起動しようとすると、以下の画面になってしまいました。MicrosoftStoreを再起動したり、PCを再起動してみたり、数回繰り返してみたのですが、改善しません。そこで、以下の4つの手順で修復を試みたのですが、結果は駄目でした。1.コマンドプロンプトから「sfc/scannow」システムスキャンを実行、問題なしでした。2.「システム>システムコンポーネント>MicrosoftStore>詳細オプション」から「修復」及び「リセット」を実行。<修復><リセット>以下のように、いずれも問題なく完了しましたが、結果が変わらず。3.WindowsStoreキャッシュのクリアコマンド「wsrest.exe」を「ファイル名を指定して実行」から実施。4.「設定>時刻と言語>言語と地域」の地域...Windows11CanaryBuild27898.1000にアップデートしたら、MicrosoftStoreが起動できなくなりました!!
アップデートの様子です。2時間ほどで再起動を求められました。かなり時間がかかりました。。。トータル2時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27809.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27898.1000が配信されてきました。
着歴です。土曜日の昼過ぎを狙ってかけ来たのでしょうかね。。。ネット検索すると以下が有りました。アクセス数、検索回数が非常に多いことから、かなりかけまくっているようですね。。。050-3100-0623から電話がりました。押し買い業者のようです。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。バージョンをチェック。<Microsoftフォト>バージョン2025.11070.8001.0Microsoftフォトバージョン2025.11070.8001.0が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下がビット。実際に起動し、バージョンをチェック、2024.11070.15005.0になりました。一方、7月17日付でWindowsInsideBlogにMicrosoftフォトに関する記事がありました。(以下抜粋)バージョン2024.11070.12001.0以降でこの機能が使えると思い、早速試してみたのですが、我が家のフォトでは「Designerで編集」ボタンが我が見当たりませんでした。。。そもそも統合するMicrosoftDesignerという機能について調べてみると、Windows11のCanary、Devチャンネルで展開されており、しかもこの記事の4月16日時点では日本は対象外のようです。。。最新のMicrosoftDesignerがどうなっている...Microsoftフォトバージョン2024.11070.15005.0が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョン11.2406.13.0になりました。実際に起動してみました。バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー(ストア版)バージョン11.2406.13.0が降りてきました。
現時点(2024年7月17日10時)Audacityを起動し、更新の確認を開いても、以下のように「更新はありません」となってしまいます。Aidacityのサイト(以下にリンクを貼っておきます)でアップデートをチェックすると、バージョン3.6.0が有りました。Windows版をクリック。64bitinstallerをダウンロード、最近の更新履歴です。リリースノートです。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。起動すると、ガイドの動画画面が開きます。最後に、バージョンをチェック。Audacity3.6.0がリリースされました。
Thunderbirdのサイトをチェックすると、バージョン115.13.0が有りました。変更内容です。早速、Thunderbirdを起動し、アップデートをチェックしたのですが、現時点(7月17日9時)我が家の環境では降りてこないため、数時間後、再度チェックしようと思います。(過去にも同様の事案がありました。。。)Thunderbirdversion115.13.0がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryバージョン128.0.2716.0が降りてきました。
Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアップデート後、MicrosoftStoreからインストールされたMicrosoftCopilotです。バージョンを見ると、1.0.4.0でした。バージョン23H2のReleasePreviewチャンネルなのでバージョン23H2正規版にも、間もなくStoreアプリとして降りてくると思われます。。。Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアプデートしたら、CopilotがStoreアプリとして降りてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.1252になりました。更新履歴です。Devチャンネルとしては、一カ月振りのOSビルド更新になります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。ロック画面の新機能ですが、我が家の環境では、まだ使えないようです。。。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5038603)が配信されてきました。
PowerToysを起動しアップートをチェックすると、v0.82.1がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップート完了、以下の画面になります。GitHubでリリースノートをチェック。バージョンをチェック、v0.82.1になりました。PowerToysv0.82.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2714.0が降りてきました。
出てきた「Missingdependency」と「Windowsセキュリティ」の警告画面です。「Windowsセキュリティ」によるブロックを回避しないと、先に進めないようなので、「Windowsセキュリティ>保護の履歴」を開き、「デバイスで許可」にしました。保護されたフォルダ―が、OneDrive¥Documents¥WindowsPowerShellとなっており、なんでOneDriveフォルダーなのか???謎です。尚、この操作でWingetPowerShellModuleがインストールできました。これまで、このような警告が出ることは無かったので、原因は不明です。。。UniGetUIを起動したら「Missingdependency」という警告がでてきました。
結論を言うと、最終段階で「BOOT操作中にエラーが発生したため、インストールはSAFE_OSフェーズで失敗しました」となり、バージョン24H2にできませんでした。。。以下、アップグレードが失敗する様子を備忘録を兼ね、紹介します。ReleasePreviewチャンネルをバージョン24H2にするには、WindowsInsiderBlog(以下にリンクを貼っておきます)から「MicrosoftInsiderPreviewのダウンロード」サイトを開き、「Windows11InsiderPreview(リリースプレビューチャンネル)-ビルド26100.863」から、iosファイルをダウンロードします。ReleasingWindows11,version24H2totheReleasePreviewChannel上記...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。(その2)
このマシンのスペックです。尚、InsiderProgramに参加するには、Microsoftアカウントでのログインが必要です。WindowsUpdate>WindowsInsiderProgramを開きます。「使用を開始する」をクリックすると以下の画面になります。「アカウントを紐づける」をクリック。このマシンのログインMSアカウントが表示されるので、それを選択し「続行」をクリック。チャンネルの選択画面になるので「リリースプレビュー」を選択し「続行」をクリック。尚、以前は、Windows11の要件を満たしていないと、Canary、Devチャンネルがグレーアウトして選択できなかったと記憶しているのですが、現在は選択できるようです。(試していませんが、、、)「続行」をクリック。「今すぐ再起動」をクリック。再起動...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。
差出人が「自動メール通知」の着歴です。同じ「自動メール通知」でも中身は、Amazonを騙るもの、Vpassを騙るもの、ヤマト運輸を騙るもの、三井住友を騙るもの、と種々ありますが、文面がよく似ており、同じ詐欺集団から送られている可能性が高そうです。以下にメールの一部内容を添付しますので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。。。<Amazonを騙るもの><Vpassを騙るもの><ヤマト運輸><三井住友>最近、差出人が「自動メール通知」という詐欺メールが急増していますので、要注意です!
LobreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。Windows(64bit)をダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。5分ほどでアップデート完了、結構時間がかかりました。。。実際に起動してみましたが、特に大きな変化は感じられませんでした。LibreOffice24.2.5.2がリリースされました。
WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3930になりました。RlreasePreviewチャンネルはとっくにバージョン24H2になっていますが、Betaチャンネルは23H2のままで、いつになったら24H2にしてくれるのでしょうか???更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5040550)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.49が降りてきました。
CPU-Zのサイトでアップデートをチェックすると、Version2.10がありました。VersionHistoryです。「SETUP・ENGLISH」をクリック。「DOWNLOADNOW」をクリックすると、以下のセットアップファイルがダウンロードされました。早速、セットアップ開始。30秒ほどでアップデート完了。CPU-Z2.10がリリースされていました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、既にアップデート完了ていました。バージョン3.12.3.0になりました。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。PCManager(ストア版)バージョン3.12.3.0がリリースされました。
累積更新(KB5040435)がインストールできない時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewに累積更新(KB5040435)が配信されてきましたが、アップデートできません!-私のPC自作部屋その後も、何度再試行しても改善しませんでした。このマシンには、メモリが4GBしか搭載されておらず、マザーに直付けでかつ増設ソケットもなく、物理的に増設できません。そこで、仮想メモリを増やしてみました。「設定>システム>バージョン情報」から「システムの詳細設定>詳細設定>パフォーマンス>設定>詳細設定>仮想メモリ>変更」を開くと、仮想メモリの設定画面が開けます。デフォルトでは、「すべてのドライブのページファイルノサイズを自動的に管理する」となっています。そこで、...Windows11バージョン24H2ReleasePreviewで累積更新(KB5040435)がインストールできない問題、なんとか対策できました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4713になりました。更新履歴です。いきなり、タスクバーに出てきた「お使いのPCは完全にバックアップされていません」警告です。Windowsバックアップを開き、チェックしてみたのですが、いずれも問題「バックアップされました」となっています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5040525)が配信されてきました。