アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。尚、現時点(2025年6月6日10時30分)Microsoftのサイトにリリースノートは公開されていませんでした。Microsoftedgebetaチャンネルに138.0.3351.14が降りてきました。
Windows 10 バージョン1903 にアップデート後、動作の安定が確認できたので、ディスク クリーンアップ を実行しました。
ディスクのプロパティ「全般」から、ディスクのクリーンアップをクリック、更に「システムファイルのクリーンアップ」をクリックすると、以下の画面になります。旧バージョン1809のシステムファイル等が「以前のWindowsのインストール」として、21.5GBあり、これにもチェックを入れ削除することにします。(後戻りできなくなるので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。)尚、この時のC:ドライブの使用慮域は116GBとなっており、22.1GB削除できれば、”94GB”まで縮小できるはず、です。。。ここで左画面の「OK」をクリック。古いバージョン(1809)に戻せなくなる、という警告がでますが、承知の上なので「はい」をクリック。20分ほどかかりましたが、クリーンアップ完了。。。したのですが、、使用領域は”100GB”...Windows10バージョン1903にアップデート後、動作の安定が確認できたので、ディスククリーンアップを実行しました。
Windows 10 Version 1903 に累積更新(KB4497935) が降りてきました。主に不具合対策のようです。
「設定」→「更新とセキュリティ」を開くと、”追加の更新プログラムがあります”という案内が出ていました。「今すぐダウンロードしてインストール」をクリック。数分でインストール完了、再起動を求められます。再起動後、更新履歴をみてみます。「正しくインストールされました」とあり、問題なくアップデート出来ました。また、再起動後のOSビルドは"18362.145"になりました。マイクロソフトにサイトで、この更新プログラム(KB4497935)に関する情報をチェック。(以下抜粋です。詳細はリンクを貼っておきます。)KB4497935レビュー記事KnownIssuesです。まだ、サンドボックスの不具合は改善されていなようです。。。Windows10Version1903に累積更新(KB4497935)が降りてきました。主に不具合対策のようです。
iCloud for Windows ver.7.1.2.0、iTunes 12.9.5 がリリースされました。Windows 10 バージョン1903 にも対応しています。
JVNのサイトに公開されていた、本アップデートに関する情報は以下です。アップデートの様子です。AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒットしました。「2項目をインストール」をクリック。数分でダウンロード&インストール完了。(Windows10バージョン1903であることが分かるように、画面下に表示させています)アップデート後のバージョンをチェック。iCloudforWindows、iTunesいずれも正常にアップデートできています。iCloudforWindowsver.7.1.2.0、iTunes12.9.5がリリースされました。Windows10バージョン1903にも対応しています。
Windows 10 バージョン1903 にアップデートしたら、「Microsoft アカウントの問題」という警告が出てくるようになりました。
出てきた警告です。「最も多いのはパスワードが変更された場合」、とかありますが、もちろんパスワードは変更していません!そこで「設定」→「共有エクスペリエンス」を開いてみますと、「使いのアカウントに一部に注意が必要です。」という警告がでています。そこで、その下にある「今すぐ修正する」をクリック。PINコードを求められますので、入力します。それだけで、以下の画面になり、正常に戻りました。この後、再起動しても再発しないことを確認し、解決したと思っていたのですが、翌日になると、再発してしまいました。どうやら、1日に1回、この操作が必要見たいです。。。Windows10バージョン1903にアップデートしたら、「Microsoftアカウントの問題」という警告が出てくるようになりました。
XMedia Recode (3.4.6.3) がリリースされていました。
従来のXMediaRecode3.4.5.9を起動すると、新バージョン3.4.6.3の案内が出てきました。「はい」をクリックすると、以下のダウンロードサイトに飛びます。AMDH264、HEVC265エンコーダーの対応が織り込まれたようです。左側ペインの「Download」をクリックすると、以下の画面になります。ここでは、64bit版を選択し「Download」をクリックすると、セットアップファイルがダウンロードされます。最近のアップデート履歴は以下です。セットアップファイルをダブルクリックすると、1~2分でアップデート完了しました。XMdiaRecodeを再起動すると、バージョン3.4.6.3になりました。。。。XMediaRecode(3.4.6.3)がリリースされていました。
Windows 10 バージョン1903 に 累積更新(KB4505057)が降りてきました。インストール後、サンドボックスのエラーが解消できました。。。
アップデート前にサンドボックスを起動しようとしたところです。ここではインターネット接続共有サービスが無効になっているから、エラーとなる、と言っています。一方、他のバージョンn1903にアップデートしたマシンでは、インターネット接続共有サービスが無効でも、サンドボックスは正常に起動しており、インターネット接続共有が原因ではなく、別の問題ではないかと考え、そのままにしていました。。。そんなこんなで悩んでいた時、以下の累積更新(KB4505057)が降りてきたので、早速アップデートしました。特に再起動を求められず、インストール完了。問題なく、インストール完了ています。。。OSビルドをみてみますと、18362.116になりました。この累積更新(KB4505057)に関する、マイクロソフトの情報を見てみます。IE11,E...Windows10バージョン1903に累積更新(KB4505057)が降りてきました。インストール後、サンドボックスのエラーが解消できました。。。
最近、パソコンの動作が重く感じたので、調べると ”Windows host Process(Rundll32)" の動作が影響してるようです。
以下、実際にやった内容を紹介しますが、PCの動作が不安定になる可能性もありますので、真似をされる場合はあくまで自己責任でお願いします。まず、タスクマネジャーのスタート・アップで動作しているプログラムをみると、以下のようにインストールした覚えのない”WindowshostProcess(Rundll32)"が「有効」になっていました。そこで、この行を右クリックから「無効化」を選択・クリックし、無効化しました。これで、PCの起動時に、このプログラムは動作しなくなり、PCのレスポンスも元に戻ったのですが、何か別のトリガーがあれば、また再発する可能性もあると考えました。そこで、もう少し調べて見ると、このプログラムは"CustomerExperienceImprovementProgram"の動作とリンクしているようで、...最近、パソコンの動作が重く感じたので、調べると”WindowshostProcess(Rundll32)"の動作が影響してるようです。
アップデートの様子です。サイズが45.8MBと小さ目です。詳しい情報を見てみます。主に”メッセージ”に関する不具合修正のようです。「ダウンロードとインストール」をタップし、アップデート開始。まず、パスコードを入力します。あとは待つだけ、、、無事?アップデート完了しました。iOS12.3.1がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview ビルド18898.1000 で 、Intel SSD Toolbox の "SSD Optimizer" を実行すると、エラーとなります。。。
IntelSSDToolboxversion3.5.10でSSDOptimizerを実行したところです。Inetelのサイトでチェックすると、以下のようにIntelSSDToolboxの最新バージョン3.5.11がリリースされていました。早速アップデートし、再度SSDOptimizerを実行してみたのですが、、、再起動して試してみたのですが、やはりエラーとなってしまいました。(この時のWindows10InsiderPreviewのOSビルドが分かるよう、Windowsの仕様画面を一緒に取り込んでありますが、FastRing最新の18898.1000です。)InsiderPreviewなので、色々な不具合が発生するのは当然で、次のアップデートで改善されることを期待し、待つことにします。Windows10InsiderPreviewビルド18898.1000で、IntelSSDToolboxの"SSDOptimizer"を実行すると、エラーとなります。。。
Windows Server 2012 、2012R2 に今月のマンスリー品質ロールアップ・プレビューが配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新プログラムをチェック。オプションとして以下(KB4499145)がヒットしました。再起動を求められます。再起動後、更新履歴を見てみます。問題なくインストールされています。<WindowsServer2012R2>更新プログラム(KB4499182)です。数分で再起動を求められます。(Server2012と同じなので、画像は省略。。。)再起動後の更新履歴です。こちらも問題なく、インストールできました。WindowsServer2012、2012R2に今月のマンスリー品質ロールアップ・プレビューが配信されてきました。
Windows10 のタスクスケジューラに脆弱性が見つかったようです。
以下、JVNのサイトに掲載されていた記事の抜粋です。以下にこの記事へのリンクを貼っておきます。タスクスケジューラの脆弱性この脆弱性を悪用すると、保護されたファイルにアクセスされてしまい、システムを改竄される可能性があるとのことです。タスク・スケジューラーを使わなければ良いのかもしれませんが、アクティブなタスクをチェックすると110もあり、非現実的です。。。一方、「現時点対策方法は不明」、とありマイクロソフトから対策プログラムがリリースされるのを待つしかなさそうです。Windows10のタスクスケジューラに脆弱性が見つかったようです。
Windows Server 2012 R2 に更新プログラム(KB4505050)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Windowsの問題が修正されます、とあります。詳細を見てみますと、IE11の不具合対策のようです。道理で、IE11に対応していないWindowsServer2012に配信されてこないわけですね。。。。数分で再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。正常にインストールされています。WindowsServer2012R2に更新プログラム(KB4505050)が配信されてきました。
Windows 10 Insider Preview 18898 がリリースされていました。
アップデートの様子です。この画面で「ダウンロード」をクリックすると、ダウンロード~インストールが開始されます。10分程度で、再起動を求められます。特に問題なく、1時間ほどでアップデート完了、更新履歴を見てみます・正常にインストールされています。続いて、OSビルドをみてみます。OSビルド18898.1000になりました。フィードバックHUBに公開されていたバージョン18898に関する情報は以下です。タスクマネジャーの新機能について、書かれています。その他の変更、KnownIssuesです。まだほとんど使い込んでいませんが、特に異常な動作等はありません。。。Windows10InsiderPreview18898がリリースされていました。
Windows 10 May 2019 Update が漸く正式リリースされました。早速、アップデートに取り掛かりました。
まず、マイクロソフトのWindows10ダウンロードサイトにアクセスします。「今すぐアップデート」をクリック。アップグレードツールをダウンロードするか聞いてきますので、「実行」をクリック。この画面で「今すぐ更新」をクリック。マシンの基本スペックがチェックされます。取り合えず、合格したようです。「次へ」をクリック。ダウンロードが開始されました。現在、86%まで完了。ちなみに、このマシンのスペックですが、以下のようにCPUはCore2QuadQ6600、メモリ4GBですので、数世代前のマシンスペックでも、行ける感じです。現在、30分ほど経過しましたが、まだしばらくかかりそうなので、完了したところで、続きを紹介します。Windows10May2019Updateが漸く正式リリースされました。早速、アップデートに取り掛かりました。
Windows 10 Version 1809 累積更新(KB4497934) が降りてきました。
アップデートの様子です。5分ほどで再起動を求められます。トータル10分弱でアップデート完了。OSビルドが17763.529になりました。このプログラムに関するマイクロソフトが公開している情報は以下(抜粋)です。改善&バグフィックス内容(一部)です。詳細は以下にリンクを貼っておきます。KB4497934レビューWindows10Version1809累積更新(KB4497934)が降りてきました。
一部の地デジチャンネルの映りが悪くなったので、アンテナ線同軸ケーブルを4Cから5Cに変更してみました。
映りが悪いときのアンテナレベルですが、”静岡朝日テレビ”のみ「43」とアンテナレベル不足となっています。特に、激しい雨が降った時、あるいは雷が鳴ったときに、ひどい状況になります。現在使用している分配器は以下の日本アンテナWDG-2Pです。入力側(この写真の「入力」端子)には、アンテナからくる同軸ケーブル(5C)を接続してますが、これまで出力側には写真上部・白色の4Cケーブルを使っていましたので、それを写真下部・黒色の5Cケーブルに変更してみました。4Cと5Cのケーブル断面は以下のようになっており、4Cに対し、5Cの絶縁体の径が2割ほど太くなっています。ケーブルの減衰は絶縁体の直径に反比例するようなので、4Cから5Cに変えれば、2割ほどロスが減らせる可能性があります。やったことはこれだけですが、結果は以下ように、...一部の地デジチャンネルの映りが悪くなったので、アンテナ線同軸ケーブルを4Cから5Cに変更してみました。
Windows 10 Version 1809 に累積更新(KB4505056) が配信されてきました。
アップデートの様子です。再起動を求められます。トータル10分程度でアップデート完了。OSビルドが17763.504になりました。レビュー記事は以下です。IE11とEdgeに関する改善、及びバグフィックスとあります。KnownIssuesは以下4件があるようです。私のマシンでは、今のところ、特に不具合は見られません。。。Windows10Version1809に累積更新(KB4505056)が配信されてきました。
サウンドカード Asus Xonar DG をメンテしてみました。
サウンドカード本体です。最初に金属ブラケットを外します。分解したところです。この後、以下のパーツクリーナーを使って、基板の裏表をクリーニングします。3.5㎜ジャック・ソケットも入念にクリーニングします。この後、半日ほど乾燥させます。十分乾燥したことを確認し、接点復活剤(CRC2-26)を綿棒を使い端子部に塗布します。3.5㎜ソケットにジャックを挿入し、その上にに接点復活剤(CRC2-26)をたらしながら、ジャックを何度も抜き差しします。最後に、金属ブラケットを元通り組み付け、メンテ完了です。PCに組み付け直し、再生して見ましたが、左右のアンバランス、ノイズ等も感じられず良好です。。。サウンドカードAsusXonarDGをメンテしてみました。
以下、届いたメールです。発信アドレスが、意味不明の怪しいもので、PayPaI(ペイパルではなく、ペイペイ?)となっています。宛名が具体的でなく、「お客様各位」となっており、フィッシングメールの常套手段です。「今すぐアップデート」に貼りつけてあるリンクは、http://で暗号化されておらず怪しいサイトに繋がっています。同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。。。PayPaI更新というフィッシングメールが来ました。
Intel Graphics Driver バージョン 26.20.100.6861 がリリースされました。
アップデートの様子です。Intelのダウンロードサイトにアクセス。左側ペインから、セットアップファイルをダウンロードします。以下、ダウンロード履歴です。4月に一度アップデートがあったので一か月振りになります。セットアップファイルをダブルクリックし、インストール開始。デフォルトでは、自動的にWinSATを実行するようになっているので、ここでチェックを外しておきました。インストール完了後、再起動を求められます。ダウンロードから再起動まで、トータル5分ほどでアップデート完了しました。IntelGraphicsDriverバージョン26.20.100.6861がリリースされました。
Windows Server2012,2012R2 に今月のマンスリー品質ロールアップ(KB4499171、KB4499151)が配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>マンスリー品質ロールアップ(KB4499171)、NETFrameworkセキュリティ及び品質ロールアップ(KB4499407)が配信されてきました。再起動を求められます。再起動後、更新履歴をみてみます。いずれも「成功しました」となっており、問題なくアップデート完了しています。<WindowsServer2012R2>マンスリー品質ロールアップ(KB4499151)、NETFrameworkセキュリティ及び品質ロールアップ(KB4499408)、AdobeFlashPlayerセキュリティ更新(KB4497932)が配信されてきました。同じく、再起動を求められます。再起動後の更新履歴です。こちらもいずれも問題なくアップデート完了しました。WindowsServer2012,2012R2に今月のマンスリー品質ロールアップ(KB4499171、KB4499151)が配信されてきました。
Intel 製品に複数の脆弱性が見つかったとの情報が、JVN のサイトに掲載されていました。
JVNのサイトに掲載されていたIntelの脆弱性に関する情報です。(以下、抜粋です)この下の方に、グラフィックスドライバーに関する情報「INTEL-SA-00218:IntelGraphicsDriverforWindows20I9.IQSRAdvisory」がありました。ここには、Windows7及びWindows8.1を実行している第四世代CPU(Haswell)が対象となっています。我が家で、第四世代CPU(Haswell)を使用しているPCは、1台あり、OSはWindows10をインストールしてあります。このように、ドライバーは20.19.15.5063と古いもので、今回対策バージョンとしてリリースされた"5067"よりかなり古いものです。念のため、intelのダウンロードサイトでチェックしてみました。...Intel製品に複数の脆弱性が見つかったとの情報が、JVNのサイトに掲載されていました。
Windows10 Insider Preview Build 18895 がリリースされました。
アップデートの様子です。しばらくすると、以下の画面になりました。「ダウンロードする準備ができた」とのことで、このボタンをクリックしないと、ダウンロードが開始しないようで、従来のバージョンには無かったアップデートのステップのようです。ダウンロードボタンをクリックすると、ダウンロード~インストールまで実施、しばらくすると、再起動を求められました。再起動後、OSビルドを見てみます。OSビルド18895.1000になりました。更新履歴です。問題なくインストールされています。フィードバックHUBのレビュー記事を見てみます。新機能は見当たらず、主に不具合対応のようです。KnownIssuesです。Previewなので当たりまえですが、沢山あります。。。このマシンでは、今のところ、問題なく稼働しています。Windows10InsiderPreviewBuild18895がリリースされました。
Windows10 バージョン1809 に累積更新(KB4494441)が降りてきました。なぜか、アップデート完了後、再度インストールを求められました。
アップデートの様子(一度目)です。累積更新(KB4494441)の他、NETFramework累積更新(KB4499405)、AdobeFlashPlayerセキュリティ更新(KB4497932)、及び悪意のあるソフトウエア削除ツール(KB890830)の5月アップデート、が配信されています。10分程度で再起動を求められます。再起動後、更新履歴を見てみます。(KB4494441)を含め、いずれも正常にアップデートできています。OSビルドをみてみると、以下のように、17763.475とアップデート前と変わっていません。そこで、再度更新プログラムをチェックすると、再インストールを求められました。再起動を求められます。再起動後、更新履歴をみてみますと、(KB4494441)の後に(2)とあり、二度インストールされたこ...Windows10バージョン1809に累積更新(KB4494441)が降りてきました。なぜか、アップデート完了後、再度インストールを求められました。
件名 "【2019年5月】請求額のご連絡” というスパムメールが来ました。
以下、届いたメールです。発信元アドレスドメインが@docomo.ne.jpとなっていることから、ドコモと契約しているスマホから発信されたように、偽装していると思われます。宛名も文面の何もないメールで、無題の添付ファイルが2つあるだけです。この添付ファイルにがウイルスが仕込まれている可能性が高く、同じようなメールを受け取られた方は、このような添付ファイルは絶対に開かない方が良いと思います。件名"【2019年5月】請求額のご連絡”というスパムメールが来ました。
アップデートの様子です。「詳しい情報」をみてみます。令和対応が追加されたとあります。トータル20分ほどで問題なくアップデート完了しました。今のところ、特に不具合は感じられませんが、しばらく様子を見て行きます。iOS12.3がリリースされました。
Groove ミュージックを使って見ました。(その2/ サウンド設定)
以前、紹介したGrooveミュージックの設定の様子は以下を参照ください。Grooveミュージックを使ってみました。Grooveミュージックは、WASAPI排他モードに対応していないので、サウンド設定についてはデフォルトのまま、ほとんど気にしていなかったのですが、デフォルト設定を調べてみると、24ビット、44100HZとなっていました。使用しているデバイス(ADLGT40USBDAC)が、24ビット96000Hzに対応していることから、デフォルトのままではもったいので(ハイレゾソースをダウン・サンプリングしている)、サウンド設定を24ビット96000Hzに変更しました。コントロールパネルから、「サウンド」をクリック。「再生」タブから、使用している「スピーカー」を選択し「プロパティ」をクリック。「詳細タブ」をクリッ...Grooveミュージックを使って見ました。(その2/サウンド設定)
GeForce ドライバー Version:430.64 がリリースされていました。
NVIDIAのドライバーダウンロードサイトにアクセス。最新版が、version:430.64となっていました。リリースハイライトをみてみます。bugfixとゲーム対応、となっています。「Download」をクリック。以下ダウンロードしたセットアップファイルの履歴です。4月26日にversion:430.39をダウンロードしてから、半月ほどしか経っていません。続いて、インストール開始。ここでは、グラフィックスドライバーのみ、にチェックを入れインストールすることにしました。あ続いてインストールオプションでは「カスタム」を選択し「次へ」をクリック。ここでは、グラフィックスドライバーと、しばらくアップデートしていなかったHDオーディオドライバーにチェクを入れ、更に「クリーンインストール」にチェックを入れ、「次へ」をクリ...GeForceドライバーVersion:430.64がリリースされていました。
「【三井住友銀行】パスワードの定期的な変更のお知らせ」 というフィッシングメールが来ました。
以下、届いたメールです。発信元アドレスが[account-update@smbc-card.com]となっており、一見すると正規のアドレスのようにみえますが、smbcとcardの間が、ハイフォン「-」なので、正規でのアドレスではないことが見えます。内容ですが、フィッシングメールの特徴である、宛名がないこと、パスワードの変更を促すURL(赤枠部)はhttpsではないし、smbs-card-memberと「-」が入っているので、SMBCの正規のサイトでないことが分かります。もしこれをクリックすると詐欺サイトに飛ばされてしまいます。また、下方にある文章は、恐らくSMBCからコピペしたもので、本物らしく見せる手法のようです。同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。「【三井住友銀行】パスワードの定期的な変更のお知らせ」というフィッシングメールが来ました。
Windows10 Insider Preview 18894.1000 がリリースされました。
アップデートの様子です。10分ほどで、再起動を求められます。トータル50分ほどで、アップデート完了しました。更新履歴を見てみます。正常にアップデートできています。次に、OSビルドを見てみます。18894.1000になりました。参考に、フィードバックHUBに掲載されていたレビュー記事(抜粋)を添付します。KnownIssuesです。Windows10InsiderPreview18894.1000がリリースされました。
foobar2000 version 1.4.4 がリリースされましたが、インストールしようとすると Windows Defender SmartScreen でブロックされます。
foobar2000のダウンロードサイトにアクセス。リリースノートをみてみます。WMAロスレスコーディックのバグ修正等が織り込まれているようです。セットアップファイルをダウンロードしました。version1.4.3がリリースされたのが3月なので、2ヶ月振りのアップデートです。このセットアップファイルをダブルクリックすると、以下の様にブロックされてしまいました。WindowsDefenderSmartScreenで認識されない、と言ってます。そこで、赤枠の「詳細情報」をクリック。発行元が不明となっており、ブロックされた一因だと思われます。ここで「実行」をクリックすると、正常にインストールが開始しました。1分程度でアップデート完了。foobar2000を起動すると、以下の様に、v1.4.4になりました。しばらく使っ...foobar2000version1.4.4がリリースされましたが、インストールしようとするとWindowsDefenderSmartScreenでブロックされます。
Office2013 関連の更新プログラム(KB4464546、他4本)が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動は求められず、数分でアップデート完了しました。更新履歴をみてみますと、いずれも問題なくインストール出来ていました。更新内容を確認しようと、マイクロソフトのサイトで情報を探すと以下が見つかりました。「はがきデザインウイザードで日本語版Word2013の時代(年号)日本語です」とあり(おかしな日本語ですが、、、)どうやら”令和”に対応したと解釈できます。。。Word以外の情報はチェックしていませんが、同様の対応が織り込まれているのでは、と想像します。(手抜きです!)Office2013関連の更新プログラム(KB4464546、他4本)が降りてきました。
まず、Grooveミュージックを起動します。「このPC上にある曲は、どれでも追加することができます」とありますが、PC上だけでなく、ネットワーク上にある曲も追加できます。まず、赤枠の「曲の参照場所を指定してください」をクリック。このように、デフォルトではPC上のMusicフォルダーが指定されています。続いて「+」をクリック。エクスプローラーが起動するので、ネットワーク上にあるWindowsServer2012の音楽フォルダー「Music@flac」を開きます。ここでは、ハイレゾで録りこんだアナログレコードデータ「Record@flac」と、音楽CDをFlacに変換した「MusicCD@flac」を追加しました。「完了」をクリック。このあとは自動的に、Grooveミュージックとリンクを取ってくれます。(.flac...Grooveミュージックを使って見ました。
XMedia Recode バージョン 3.4.5.9 が出てました。久しぶりのアップデートです。
XMediaRecodeバージョン3.4.5.2を起動すると、以下のポップアップが出てきました。バージョン3.4.5.9が利用できる、とあるので、「はい」をクリック。すると以下のダウンロードサイトに移動します。Opusコーデック、日本語等のアップデートとなっています。左側ペインの「Download」をクリック。前バージョンの3.4.5.2から64bit版が選択できるようになったので、今回も64bit版を選択し、Downloadをクリック。これまでダウンロードしたセットアップファイの履歴は以下です。3月、4月はアップデートがありませんでしたので、ほぼ2ヶ月半ぶりのアップデートになります。セットアップファイルをダブルクリックすると、1分もかからずにアップデート完了しました。XMediaRecodeバージョン3.4.5.9が出てました。久しぶりのアップデートです。
差出人 ”wvjcv” からアマゾンを騙るフィッシングメールが届きました。 "wvjcv" とは何?
以下、届いたメールです。差出人アドレスドメインは@amazon.co.jpとなっており、Amazonのサイトで公開している正規アドレス(以下)と一致していますが、アドレスは見た目を偽装することが可能なので、偽装されていると思われます。赤枠のURL「http://amazon-account-center.com/***」をクリックすると詐欺サイトにアクセスしてしまいます。(amazonとaccountの間が「-」となっていますが、正しくは「.」となるはずです。。。)一方、差出人"wvjcv"について、調べてみたのですが、意味不明。。。まともな情報はヒットしませんでした。いずれにしても、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。差出人”wvjcv”からアマゾンを騙るフィッシングメールが届きました。"wvjcv"とは何?
Windows10 Insider Preview 18890 がリリースされていました。
アップデートの様子です。このように、NVIDIA-Display26.21.14.3050ドライバーのアップデートも配信されていました。インストールされているドライバーは以下の26.21.14.3039です。ダウンロード開始から20分程度で、再起動を求められました。再起動を3回ほど繰り返し、トータル40分ほどでアップデート完了しました。更新履歴をチェック。特に問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドを見てみます。OSビルド18890.1000になりました。グラボのドライバー・バージョンをデバイスマネジャーからチェック。こちらも問題なく、バージョン26.21.14.3050になりました。フィードバックHUBでアップデート情報を見てみます。主に、不具合改善の様です。続いて、KnownIssues見てみ...Windows10InsiderPreview18890がリリースされていました。
Windows10 Version 1809 に累積更新(KB4495667) が降りてきました。Known issues 情報が沢山あり、アップデートは注意した方が良さそうです。
アップデートの様子です。再起動を求められます。アップデート後のOSビルドを見てみると、17763.475になっていました。マイクロソフトのサイトで、アップデート情報をみてみると、以下(抜粋)が見つかりました。主に不具合改善のようです。KnownIssuesです。沢山あります。尚、マイクロソフトのこの情報についての詳細については、以下にリンク貼っておきますので、参考にしてください。KB4495667Windows10Version1809に累積更新(KB4495667)が降りてきました。Knownissues情報が沢山あり、アップデートは注意した方が良さそうです。
「支払いの問題でApple ID がロックされました。【警告】」 という怪しいメールが来ました。フィッシングメールなので注意しましょう。。。
iPadmini2で見たところです。お客様各位の後に、氏名ではなく、メールアドレスが書かれており、それだけで怪しいと分かりますが、パット見た感じでは、Appleから送付されたものに見えそうです。一方、このメールをWindows10のOutlook2013で見たのが以下です。迷惑メールと認識され、テキスト形式に変換されているため、陰に隠されたものが、色々見えてきます。差出人アドレス・ドメインが「@accounts.google.com」となっており、AppleがGoogleのドメインを使うわけないと思います。また、「支払いを更新」のあとに続くURLは赤枠にあるように「http://qopi2jemur.repository-kudalaut.com/」となっており、Appleとは全く無関係で、フィッシングサイトに...「支払いの問題でAppleIDがロックされました。【警告】」という怪しいメールが来ました。フィッシングメールなので注意しましょう。。。
iOS用 One Drive アプリ を バージョン 10.63 にアップデートしたら、アイコンが変わりました。iCloud にそっくり!
アップデートした、OneDriveのバージョンです。日付・有効期限のバグを修正した、とだけあり、アイコンの変更については、特に言及していません。アップデート前のOneDriveアイコンは以下です。青空に浮かぶ白い雲がイメージできます。アップデート後、以下のアイコンに変わっていました。青と白の色が入れ替わっています。青い雲、ってなんか変ですね。しかも、これって、以下のWindows用iCloudのアイコンにそっくりです。あくまで個人的意見ですが、前の方が良かったです。iOS用OneDriveアプリをバージョン10.63にアップデートしたら、アイコンが変わりました。iCloudにそっくり!
先月(2019.04)のスパムメール件数がまとまりました。16件と10か月振りに、20件を下回りました。
これまでの迷惑メール件数推移です。データを取り始めたのが、2017年5月なので、丸二年経過しました。最大は200件/月を越えていたので、その時に比べれば1/10以下になっていますが、最小は9件でしたので、まだまだ多いと言えます。4月のトピックスとして、中国から送信されたと思われる中国語の意味不明の同一メール(以下)が、3回送付されたのが気になります。件名にある番号[13544229482]は、中国・深センにある携帯電話番号のようであり、何を言わんとしているのか???今後もしつこく送信されてくる可能性もあり、注視していこうと思います。先月(2019.04)のスパムメール件数がまとまりました。16件と10か月振りに、20件を下回りました。
令和になり、初めてのフィッシングメールはAppleを騙る「対処が必要です。請求先のApple ID を確認する必要があります」でした。
以下、届いたメールです。宛名が無く「お客様各位」となっており、フィッシングメールの常套句です。AppStoreで購入したものについて、支払いが拒否されている、とか言って脅かしています。「Appleサポートにアクセスせよ」、と赤枠のリンク(Appleとは全く無関係です)をクリックさせ、詐欺サイトに誘導し、AppleIDとパスワードを盗もうとしていることが良くわかります。同じようなメールを受け取られた方は、リンクをクリックしない方が良いと思います。令和になり、初めてのフィッシングメールはAppleを騙る「対処が必要です。請求先のAppleIDを確認する必要があります」でした。
msi Command Center version 1.0.1.24 がリリースされていました。
以下、アップデートの様子を紹介します。msiCommandCenterを起動したところです。Newversion1.0.1.24がリリースされており、インストールするか聞いてきたので「はい」をクリック。「日本語」を選択(デフォルトのまま)し「OK」をクリック。最初に、旧バージョンがアンインストールされます。あらためて、新バージョンをインストールするか聞いてきますので、「次へ」をクリック。インストール場所を聞いてきますので、デフォルトのまま「次へ」をクリック。旧バージョンがインストールしてあったフォルダーに、そのままインストールするので問題ないので、「はい」をクリック。デスクトップにショートカットを作成しておくか聞いてきます。ここは好みで決めます。(後で簡単削除できるので、私はチェックを入れました。)最後に、Co...msiCommandCenterversion1.0.1.24がリリースされていました。
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アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。尚、現時点(2025年6月6日10時30分)Microsoftのサイトにリリースノートは公開されていませんでした。Microsoftedgebetaチャンネルに138.0.3351.14が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック、19.2506.33061.0になりました。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.33061.0がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。64bit版セットアップファイルをダウンロードアップデート開始。数秒でアップデート完了。foobar2000v2.25preview2025-06-05がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。edgecanaryチャンネルにバージョン139.0.3364.0が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョンをチェック。<Spotify>バージョン1.265.255.0<Copilot>バージョン1.25053.93.0Spotifyバージョン1.265.255.0、Copilotバージョン1.25053.93.0がリリースされました。
アップデートの様子です。1時間ほどかかり、再起動を求められます。トータル1時間10分ほどでアップデート完了、OSビルド27871.1000になりました。尚バージョンはDevのままで、バージョン25H2にはなりませんね。。。。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild27871.1000が配信されてきました。
インテルのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。(以下抜粋)セットアップファイルをダウンロード(以下)アップデート開始。カスタムインストールから、グラフィックスドライバーのみインストール。1分ほどでアップデート完了、再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。インテルArc&IrisXeGraphics32.0.101.6876Non-WHQLがリリースされました。
アップデートをチェックすると、バージョン139.0.3358.0が最新となっていました。Chromiumバージョンも139.0.7205.0とシリーズ139になっていました。Microsoftのサイトで公開されているEdgeのリーススケジュールを見ると、2025年6月5日にBetaチャンネルにバージョン138がリリース予定になっており、その1カ月前にCanaryチャンネルが、その先のバージョン139にアップデートされたと思われます。(勝手な推測です)MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3358.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン137.0.7151.69になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネル二バージョン137.0.3296.62が降りてきました。
咄嗟に窓越しから撮ったもので、しょっとぼやけています。スズメより大きく、かといって鳩でもなく。。。ムクドリか、ヒヨドリか、思ったのですが、よくわからず、Copilotに画像をドラッグ&ドロップし聞いてみました。この写真レベルの精度では、判別できない、となってしまいました。せめて可能性のあるものを列挙してくれると思ったのですが、残念でした。Copilotに野鳥の写真から種類を聞いてみたのですが、写真の精度が低く特定できない、となりました。。。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。再起動後、インストールエラー0x8007045bが発生しました。。。信頼性モニターでチェックすると、Microsoft.WindowsStore、MicrosoftWindows.Client.WebExperienceのインストールに失敗したとありました。ところが、バージョンを見ると、26200.5622になっており、WindowsInsiderProgramでも「最新のビルドを使用しています。」とあり、異常は見られません。。。一方、更新履歴を見ると、「インストールに失敗しました-0x8007045b」となっていました。そこで、「再試行」を実行すると、瞬時に解消しました。。。原因はバックグラウンドで実行されていたストアアプリのアップデート中に再起...Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5058512)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4230になりました。更新履歴です。ほぼ週一の頻度でアップデートされています。WindowsInsiderBlogです。設定>システム>回復に「クイックマシンリカバリー」という機能が追加されていました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5058506)が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、降りてきました。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン139.0.1になりました。リリースノートです。Thunderbirdバージョン139.0.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン137.0.3296.58が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが「.cn」と中国です。「えきねっと」が中国のアドレスからメールを送ってくることは有り得ないので、見た瞬間、詐欺メールだとわかります。IPアドレスをチェックすると、23.226.136.227を経由しており、そこはロサンジェルスでした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」で「不正プログラム配信」となっていました。このURLをクリックすると、ウイルスに感染するリスクが高そうなので、同じようなメールを受け取られた方は、クリックしない方が良いと思います。「えきねっと」を騙るフィッシングメールが来ました。
壊れたキャスタ―部分です。ケースの内側から、4本のビスで固定されているので、簡単に外せます。外したキャスターです。裏側に、キャスターの部番「A52」とありました。スーツケースの部番は「SPINNER65/24TSA」とありました。そこで、これらの写真データをもとにCopilotに聞いてみました。追加で知りたいことはありますか?ときたので、「A52キャスターの入手方法」を聞いてみました。Amazonのサイトのリンクを貼ってくれていたので、そこから即購入できました。但し、色は黒のみで、青は有りませんでした。価格は2ケで1380円、4ケ購入したので2760円でした。届いたものです。MADEINCHINAと明記されています。これまでのものと比較してみました。脚の部分等、細微が微妙に異なっていますね。10分ほどで交...スーツケース(AmericanTourister)のキャスターが壊れたので、Copilotに質問し、購入&交換しました。
XMediaRecodeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。64bit版をダウンロードダウンロードしたセットアップファイルです。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。起動しバージョンをチェック。XMediaRecode3.6.1.2がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロードアップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2,25preview2025-05-31がリリースされました。
日別推移です。1日当たり20件を越えるものを赤く表示していますが、31日間で、一度も20件/日を下回ることは有りませんでした。内容を分析したものです。証券会社を騙るものが急増しています。SBI証券:451件/30%野村証券:197件/13%楽天証券:47件/3%松井証券:12件/1%大和証券:5件証券会社関連合計:712件/48%今後も証券会社関連の詐欺メールが減ることは無さそうですね。先月(2025年5月)の迷惑メール件数がまとまりました。1498件と過去最悪となりました。
MicrosoftStoreでチェックすると、既にバージョン11.2504.52.0になっていました。以下、実際に起動しバージョンをチェックしたものです。WindowsInsiderBlogで公開されているリリースノートです。このバージョンは、Windows11Canary、Devチャネルにリリースしたとあります。軽量な書式設定が導入されたとあるので、試してみました。「書式設定の変更」から、「一覧」クリックしてみたのですが、有料のサブスクが必要、となり、直ぐに閉じました。。。Windows11CanaryチャンネルにNotepadバージョン11.2504.52.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下がヒット。1分ほどでアップデート完了。起動してみると、「ライブラリのインデックスを作成しています」が開始され、数分続きました。前回から音楽データを追加・変更したことは無いのですが、、、ライブラリの再構築でも行っているのでしょうか???バージョンをチェック、11.2405.8.0になりました。Windowsメディアプレイヤー(ストア版)バージョン11.2405.8.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2620.3が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。<Paint>実際に起動しバージョンを見てみました。<Spotify>起動してみると、こちらでは1.2.39.578.g*****といった表示になっていました。MicrosoftStoreにPaintバージョン11.2404.45.0、Spotifyバージョン1.239.578.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chtomimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2632.0が降りてきました。
WindowsInsiderBlogの記事です。(以下抜粋)Windows11の要件を満たしていないマシンでもBetaチャンネルにできるとあります。以下、設定の様子を紹介します。尚、このマシンは、Microsoftアカウントでサイインしています。「設定>更新とセキュリティ」をクリック。以下の画面になるので「WindowsInsiderProgram」をクリック。すると以下の警告画面になります。オプションの診断データをオンする必要があるとのことで、赤枠部をクリックします。診断とフィードバックの画面が開くので、「オプションの診断データ、・・・」にチェックを入れます。元のWindowsInsiderProgramの画面に戻り、Insiderの設定を選択してくだいさいの下の赤枠部をクリック。(デフォルトではリリー...Windows10でInsiderBetaチャンネルが復活したので、設定してみました。
アップデートの様子です。再起動は求められず、1分ほどでアップデート完了。更新履歴です。Windowsセキュリティのバージョンを見てみます。マルウエア対策クライアントのバージョン;4.18.2405.7になりました。Windows11Betaチャンネルにマルウエア対策プラットフォーム更新-KB4052623(v.4.18.24050.7)が降りてきました。
NVIDIAのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。複数のセキュリティの問題が解消されるとあります。「ダウンロード」をクリック。GeForceExperienceを追加インストールするオプションが含まれるとあります。。。最近の更新履歴です。初のバージョン475シリーズになります。早速アップデート開始。GeForceExperienceはインストールしたくないので、「NVIDIAグラフィックスドライバー」にチェックを入れ、「同意して続行する」をクリック。「カスタム」を選択し「次へ」をクリック。グラフィックスドライバー、オーディオドライバー、クリーンインストール、のみにチェックを入れ「次へ」をクリック。3分ほどでアップデート完了、すると「NVIDIAコントロールパネルは見つかりません」という警告...GeForceSecurityUpdateドライバーバージョン475.06WHQLがリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2630.0が降りてきました。
5月28日付で、インテルのサイトからリリースされたバージョン31.0.101.5534にアップデートした時の様子は以下の記事を参照ください。IntelUHDGraphicsドライバー31.0.101.5534がリリースされました。-私のPC自作部屋先ほど、WindowsUpdateをチェックすると、以下が降りてきました。3分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック、2024/05/22付でバージョン31.0.101.5535になりました。インテルのサイトからリリースされたバージョン31.0.101.5534のタイムスタンプは2024/05/21付だったので、その1日後、ということになりますね。。。Wiondows11マシンに「IntelCorporation-Display-31.0.101.5535」が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョン11.2404.10.0になりました。実際に起動してみました。これまで、Windows11でメモ帳はあまり使ったことが無かったのですが、スペルチェック、自動修正等色々な機能があり、結構便利そうですね。。。WindowsNotepadバージョン11.2404.10.0が降りてきました。
UniGetUI3.1.0alpha0を起動しアップデートをチェックすると、以下がヒット。「選択したパッケージのアップデート」をクリックするも、1分ほどで以下のエラーとなってしまいました。コマンドライン出力をクリック。新しいパッケージバージョンはこのシステムには適用できない、と言っているようです。。。とはいえ、現在UniGetUI3.1.0alpha0は問題なく使えているので、GitHubから直接ダウンロード・アップデートすることにしました。GitHubのサイトにアクセスすると、以下が見つかりました。バグ修正、及びウインドウの位置とサイズがアプリの再起動後も保存してくれるように改善されたとあります。。。ここから、「UniGetUI.Installer.exe」をダウンロード。セットアップファイルにバージョ...UniGetUI3.1.0alpha1がリリースされました。
アップデートの様子です。リリースノートです。Chrmiumバージョンです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン126.0.2592.36が降りてきました。
アップデートの様子です。アップデート後のバージョンをチェック。<PowerAutomate>実際に起動してみました。バージョンには、そもそも?のバージョン(2.44.00035.24141)とStoreのバージョン(11.2405.35.0)の2つあるようです。。。<WindowsTerminal>実際に起動してみました。PowerAutomate、WindowsTerminal(ストア版)のアップデートが降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。「告知」のApplicationGuaradの非推奨化は、前バージョン125.0.2535.79で公開された内容と同じです。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン125.0.2535.85が降りてきました。
Edgeでは、サイドバーに「Copilot」のアイコンが表示されており、それをクリックするとCopilotが起動します。(サイドバーのアイコンは、Edgeの「設定>サイドバー>Copilot」から消すこともできます。)一方、インストールされているアプリ「MicrosoftCopilot」はタスクバーのアイコン「WindowsのCopilot(プレビュー)」をクリックすると開きます。起動したところで、上部ある以下のアイコン「MicrosoftEfgeで開く」クリックします。すると、以下のようにEdge上で双方のCopllotが開きました。。。そこで、同じ質問「SSDのデータを完全に削除する方法」を聞いてみました。全く同じ回答になるものと思っていたのですが微妙に異なっています。あくまで、個人的意見ですが、機能...MicrosoftEdgeの「Copilot」と、インストールされているアプリ「MicrosoftCopilot」は別物???
Intelのサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。このページの下方に、対象デバイスが表示されています。非常に多くのデバイスに対応しているようですが、我が家の古いデバイスIntelEthernetconnectionl219-Vにも対応していることが分かり、ダウンロードすることにしました。ダウンロードした.zipファイル「Release_29.1.1.1」を解凍してみたのですが、セットアップ用の.exe実行ファイルが見当たりません。。。そこで、デバイスマネジャーからアップデートすることにしました。デバイスマネジャーを開き、ネットワークアダプターにあるIntelEthernetconnectionl219-Vをダブルクリックし、「ドライバー」をクリック。アップデート前のバージョンは12.19.2....IntelEthernetconnectionl219-Vドライバーをアップデートしてみました。
まず、Windows11Canaryチャンネルです。「バージョン127.0.2610.3Stableアプリ、devチャンネル」となっており、自動的にdevチャンネルになっていました。続いてWindows11Devチャンネルです。「バージョン126.0.2592.24Stableアプリ、betaチャンネル」となっており、こちらは自動的にbetaチャンネルになっていました。尚、Windows11Betaチャンネル、RelesePreviewチャンネルではEdgeはStableのままでした。Windows11Insiderのチャンネルにより、Edgeのチャンネルが異なるようです。
日別推移です。内容を分析したものです。ワースト1位:Amazon(128件)ワースト2位:イオンカード(63件)ワースト3位:東京電力(58件)ワースト4位:三井住友(50件)急増した東京電力の着歴です(以下抜粋)ほとんどが未払い電気料金の通知を騙っていますが、我が家は東京電力とは直接契約していないのですが。。。。メールの一例です。発信アドレスは東京電力と無関係であることが一目でわかります。3830円が未払いといってますが、やけに少ない感じです。。。インターネットヘッダーで度のIPアドレスを経由しているか調べると134.122.199.168でした。ここは、シンガポールでした。貼り付けてあるUIRLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性でチェックすると、「危険」でした。今後、要注意ですね。。。先月(2024年5月)の迷惑メール件数がまとまりました。438件と、前年同月に対し100件以上増えています。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2610.3が降りてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.751になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5037874)が配信されてきました。