我が世の春から一転。
2週間くらい前は、何か不思議と我が世の春が訪れたというくらい気分がよかった。それがここ3、4日は、もう世界も終わりかと思うほど暗く沈んだ気持ちになっている。なんなのか、今はすべてがよくないほうに向かっている気さえする。恐ろしい。 まあ、この繰り返しなんだとも思う。深く考えることもない。沈んだ気持ちの時には何もできない。日々のこなさなければならないことを粛々と進めていくのみ。変に崩したりしないで。好転するのを待つこととしよう。辛抱が必要だ。
2025/03/31 06:59