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2018/08/25

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  • 『見えない手 中国共産党は世界をどう作り変えるか』

    『トップガン マーヴェリック』の主人公の革ジャンのパッチに復活した日本と台湾の国旗。 2016年4月、オーストラリアのマルコム・ターンブル首相は、オーストラリア海軍の次期潜水艦12隻の共同開発・建造はフランスが行うことを発表しました。…

  • 『バカの国』

    ベストセラー作家の持つ、事件へのアンテナの高さ。 犯罪被害に遭遇した人には大変申し訳ないのですが、世の中には笑ってしまう事件というのがあります。最近私が知って大笑い…

  • 『保健所の「コロナ戦記」TOKYO2020―2021』

    都内での統廃合が進む保健所を直撃したコロナ禍。 2022年7月22日、新型コロナウイルスの感染確認は全国で19万5159人。これまでで最も多かった22日を上回り、3日連続で過去最多となりました。コロナ禍になって、その存在がぐっと身近なものになったものの一つに「保健所」があり…

  • 『予言がはずれるとき ―この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する』

    グループが置かれた状況によって異なる「認知的不協和」の解消方法。 現職トランプ大統領とバイデン候補が激しく争った2020年のアメリカ大統領選挙。選挙に敗…

  • 『憲法学の病』

    日本国憲法をガラパゴス化させているは日本の憲法学者だという可能性。 私が中学生だった1982年、『日本国憲法』という本がベストセラーになりました。学校でも話題になって、社会の先生が買ってきて、みんなに見せてく…

  • 『打ちのめされるようなすごい本』

    素晴らしい翻訳者と素晴らしい作品の幸運な出会いが生み出す素晴らしい翻訳作品。 2014年、NHKの「連続テレビ小説(朝ドラですね)」で『花子とアン』という作品がありました。『赤毛のアン』を翻訳した村岡花子の生涯を描いた作品です…

  • 『スマホ脳』

    ハイパーリンクを無視することすら実は脳に負担をかけている。 2021年5月、Amazonプライムの会員になりました。(ちなみに私は社会人の大学院生ですので、Prime Student会員となり、会費は500円/月ではなく250円/月…

  • 『未承認国家と覇権なき世界』

    “民族自決”と“未承認国家”。 ロシアによるウクライナ侵略。始めはウクライナ東部、ドンバス地方での「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立宣言。

  • 『自衛隊最高幹部が語る令和の国防』

    防衛装備品の自国内調達の重要性。 自衛隊の存在。世の中には「憲法9条こそ日本の誇り」なんていう人もおりますが、私は個人的には「自衛隊こそ日本の誇り」だと思っています…

  • 『日本のセーフティーネット格差 :労働市場の変容と社会保険』

    出版バイアス。 私は大学を卒業してから2回転職をしています。大学を卒業して入ったのは某都市銀行。…

  • 『戦争の未来 -人類はいつも「次の戦争」を予測する』

    ロシアにとって、民間人の殺傷は効果的な作戦の一つ。 2022年2月24日から国際政治に関するコーナーでは連日、ロシアによるウクライナ侵略のニュースが取り上げられています。その中でも、劇場や病院など、民間施設や非軍事施設への攻撃に関する映像は目を覆いたくなります。一方、こうした攻撃について、ロシアは意図的に、戦略的…

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