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2018/08/24

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  • 滋賀県の清風池 釣行記 3月31日(日)

    来週は大会を開催しますので、いつものように1週間前の試し釣りにやってきました。 清風池はなかなか難しい池で、水温が低い時期は特にその傾向が強く、なかなか食わせる事が難しいのですが、反対に水温が上がり出すと、簡単にヘラブナが湧いてしまいますので、それを落ち着かせて釣り上げ...

  • ヘラブナ釣り 水温の上昇と共に

    春爛漫となり水温も上昇しています。それに合わせて釣り方も変える必要があるのですが、大きく分けて厳寒期・春・夏・秋そして冬と5通りあると思っています。特に冬期でも水温が10度を切るか切らないかで、釣り方は全く違っていると思っていますが、春に入り抱卵し出すと餌の食い方も違って...

  • 雑談 定食からカレーまで

    定食としての定番は、一汁三菜としてメイン・副菜・酢の物や漬物そして汁物とご飯でしょうか。 関東式では1つのトレーに左手前にご飯、右手前に汁物、そして奥が主菜で副菜は奥の左側や真ん中手前です。 これは本膳の形式を取り入れたものと考えられますが、実はとても食べにくい配列だ...

  • ヘラブナ釣り 生臭い匂いは

    ヘラブナ釣りは好きでもヘラブナを触るのは好きではないのです。それは体表の生臭い匂いが原因ですが、ヘラブナを取り込む時に使う玉も匂いが移り、そのまま放置していると強烈な匂いを発します。 淡水魚の生臭い匂い成分は、アンモニア臭のようなピペリジンや、雨後の匂いのようなゲオスミ...

  • ヘラブナ釣り 硬さ・調子体系の違いでもっと楽しもう

    最近のヘラ竿は調子の好みと対象魚によって、色々なアイテムが用意されています。その中から自分好みを探っていくのですが、何度も何度も竿を購入することも出来ず、かといって満足出来ない竿を使い続けるのも腑に落ちず、やはり1日使い続けて満足のいく竿を使いたいものです。 ところが最...

  • 岩田池ポンプ修理完了 ヘラブナ釣り 悩み続けましょう!!

    昨日来井戸水を給水するためのポンプが故障していたのですが、昨日中に修理が完了したとの連絡を頂きました。 少し見え辛いのですが、中桟橋の下から向こう側が見えています。また波湯よけパイプが水面に出ていますが、水面が10㎝あまり下がっていることが見て取れると思います。この水位...

  • ヘラブナ釣り カセットボンベのへーーっ!

    私がよく訪問している釣天狗池では、自由にカセットコンロが使えます。その時に使用するのがカセットコンロですが、この時に使用するガスボンベは、売られている価格に随分と違いがあります。これはいったい何が違うんだろうと思っていました。 単純に有名メーカーの商品とサードパーティー...

  • 岩田池 釣行記 3月24日(日) 56.6㎝!!

    このところ行く機会が増えた岩田池です。 今日は雨との予報でしたので、片側にズラリと並んでいつものように小大会を開催しました。やはりパラソルを使用する場合には柱の間には2人が限度です。 今日の雨予報は小雨が降り続くとの事だったのですが、思ったより強く降り出して浮きの動...

  • ヘラブナ釣り カラツン⑤-⑤ 集め過ぎ

    今回はヘラブナを集めすぎた場合にでるカラツンです。 カラツンの正体は色々と考えられるのですが、最後の最後はこれこそカラツンの正体であると結論付けます。この内容は一部へら専科の4月号に発表したいますが、この場は個人的なブログですから独断と偏見をモリモリで話を進めていきます...

  • ヘラブナ釣り カラツン⑤-④ 良い当たりを出す

    微妙な当たりではなくて、明らかな食い当たりを出すにはどうすれば良いのかです。その結果としてカラツンを防ぐ方法です。 宙釣りは別としてバランスの底釣りでは、1節か2節のツン当たりが一般的な当たり方と思いますが、それが黒線程度であったりそれこそ黒線の半分の当たりで釣れてくる...

  • ヘラブナ釣り カラツン⑤-③ 誘いと水流

    今回は誘いと水流がカラツンを解消してくれるというお話です。 カラツンの原因はヘラブナとの接点である餌と針が最重要ですが、その餌に到達するためにはヘラブナが食う意思を示してくれる必要があります。 何となくの印象もあるのですが、盛期ほどカラツンが少なくなる傾向にあると思う...

  • 雑談 菜の花

    ヘラブナ釣りをしている人たちが、春になると当然のように見かけるのが桜ですが、桜の咲く頃に合わせたかのように、土手などに黄色い花を付けた菜の花を見かけることがあるはずです。 最近ちらほらと咲き出しているのも見かけるようになりましたが、あの黄色い花を菜の花だと思っていません...

  • ヘラブナ釣り カラツン⑤-② 針サイズと餌の関係

    今回は針と餌の関係で起きるカラツンについて取り上げます。 ヘラブナ釣りではカラツンはつきものですが、カラツンが続くととてもストレスが溜まってしまいますので、少しでも少なくした方が良いに決まっています。 もしカラツンに針サイズが関係しているとするなら、針サイズを交換する...

  • ヘラブナ釣り カラツン⑤-① 餌の状態

    今回カラツンの正体と解決方法について5回連載で取り上げて見たいと思います。こんなことでカラツンが防げるというか減らせるのではと、勝手な憶測も含めて・・・。実際カラツンはホトホト悩みの種ですからね。 昔から硬い餌はカラツンが増えるとされています。どうして硬い餌はカラツンが...

  • 淀の釣天狗池 釣行記 3月17日(日) 今日も大助2枚

    今日はいつもの釣天狗池です。 昨日も朝はゆっくりと池に到着していたのですが、今日も朝8時に到着しましたので、身体は随分と楽です。 今日は雨が降るとの予報でしたが、午前中はそこそこ晴れ間が見えたりしたのですが、昼頃から雨が降り出すあいにくの天気でした。ただ予報で雨とわか...

  • 岩田池 釣行記 3月16日(土) 大助2枚

    今日は天気も良いので岩田池にやってきました。 岩田池は両うどんの底釣り専門池で、井戸水の大量に補給され続けていますので、比較的水は綺麗に保たれています。ただ思ったよりに底の状態は悪くて、ヘドロが溜まり傾向にあります。池を汚さないためにも、余った餌を池に捨てることはせず、...

  • ヘラブナ釣り ハリスは長い方が良い?短い方が良い?

    あくまでも底釣りにおいてのハリス長案です。何故か関西での底釣りで使用されるハリス長は、長ス36㎝短ス30㎝が極一般的です。どうしてこのハリス長になったのかは全く知りませんが、先人達の経験を通して徐々に決められていったのではと解釈しますが、釣り池の規定としてハリス長が決めら...

  • ヘラブナ釣り 床取りの重要性

    底釣りにおいで床取りの重要性は誰しもが知っているところですが、今回敢えて床取りの重要性を取り上げるには理由があります。 実はいつもの釣り天狗池は床がとても綺麗に保たれていますので、朝一番に床を計るとその誤に計る必要はありません。余程淀んだポイントに入れば別ですが、短竿の...

  • 滋賀県甲賀市 清風池 紹介 2024年3月

    私たち天釣会がお世話になっているもう1つの池が、滋賀県甲賀市にある清風池です。 清風池(会員制釣り堀) 会員登録をすると釣り代は1500円になります。会員登録は無料ですが事前登録は出来ません。初めて訪問した段階で住所氏名電話番号を記入することで会員となります。 住所...

  • 京都府八幡市の岩田池 紹介 2024年3月

    今回は岩田池の紹介です。 このところ何度か訪問させていただいているのですが、今回改めて取り上げたいと思います。 岩田池は両うどんの底釣り専用池です。他の釣り方は出来ませんので注意して下さい。また写真では田畑が見えていますが、反対側には民家が直ぐ隣にありますので、車のエ...

  • 淀の釣天狗池 紹介 2024年3月

    何度も取り上げている釣天狗池ですが、今回改めてご紹介いたします。 釣天狗池は、正式銘はは釣天狗で池はつかないんです。その釣天狗は京都にある釣り堀としては大きくて、大小二つに仕切られているヘラブナ釣り専用池です。また使用可能餌は、うどん専用池であり底釣り限定です。いわゆる...

  • 淀の釣天狗池 釣行記 3月10日(日)

    いつもの釣天狗池です。正式には釣天狗と表現しまして池は付かないんですが、今日はとっても良い天気になりました。 そろそろ釣り堀でも春の乗っ込みシーズンとなりますので、荒食いが始まるのですが、困ったことにジャミも荒食いが始まりますので、その対策がとても重要となります。実は両...

  • ヘラブナ釣り 針サイズのお話

    餌の種類によって針の形状やサイズに軸の径など、気を遣う部分は多数あると思うのですが、針について気を回すことによって何がどのように違ってくるのでしょう。 良くいわれている事としては、針単体の重量の違いによる餌の沈下速度の違いです。針の自重が軽いほどゆっくりと沈み重いほど早...

  • 雑談 世知辛い世の中に

    今回の内容も私の偏って意見であり、批判されるところも多数あるかと思いますが、平にご容赦頂きますようお願い致します。 元々世知辛いの「世知」とは世渡り上手を意味します。酸いも甘いも知り尽くしている人の事ですが、反対に世渡りが難しい事を辛いをつけて世知辛いと表現したものです...

  • ヘラブナ釣り 中級者向きのhow to本

    このブログを書き始めてから6年になります。初期はそれ程詳しいことは書いてなかったのですが、ほぼ毎日聞いているブログであり、基本的にヘラブナ釣りを取り上げていますので、1から10まで知っているように思われているかも知れませんが、実は殆ど知らないでいると思っています。 勿論...

  • 天釣会 2024年度 1-3月四半期成績中間発表

    下記が2024年(令和6年)度の1月~3月四半期の成績です。昨年度は大西王位がまたまた優勝されましたので、その成績を称えまして大西王座と呼称変更をさせて頂きました。他の皆さんも良い成績を上げられるのですが、なかなか大西さんには適いません。人知れず工夫を凝らして良いサイズを...

  • お知らせ 第74回天釣会 月例釣大会 清風池 4月7日(日) 釣り座

    来月の4月大会は清風池で4月7日(日)に開催します。 いつものように浮き桟橋と固定桟橋を合わせて、右半分を使わせていただきまして大会を開催します。また菱田規定委員長は揺れに対して酔われますので、いつものように学校下の固定桟橋に入っていただきます。 清風池の開催には約半...

  • へら専科 本日発売 3月4日(月) 4月号

    本日がへら専科4月号の発売日になります。 今月の特別原稿が「底釣りの意外な盲点」です。カラーですが・・・私は文章しか書いてないので、写真は誰が載るのかは知りません。 そしてすぽっ企画で担当しましたのが「効果的なエサの添加物」です。このブログでも何度か取り上げたことがあ...

  • 第73回天釣会 月例釣大会 岩田池 3月3日(日) 大助7枚!

    今回は京都府八幡市にある岩田池での大会です。岩田池はうどん専門池で底釣り限定です。 岩田池の大会は初めてのことですから、果たしてどのような結果になる事でしょう。この岩田池の北側半分を借り切って開催しました。 正直駐車場は狭いので譲り合って駐車します。ただ駐車場と釣り...

  • 岩田池 釣行記 3月2日(土)

    明日は京都府八幡市にある岩田池での月例会のために今日は試し釣りに行ってきました。 池の位置がとてもわかりにくいのですが、式内石田神社をグルマップで検索するとわかり安です。じゃんじゃ前には 社号標が立っていますのでわかりやすいと思います。この神社を見て左に曲がると池が見え...

  • ヘラブナ釣り 退屈ですか?

    もう3月です。早いものですが春はまだ遠く、今週の土日はこの冬一番の寒さになりそうです。夜明けが早くなり日の入りが遅くなっているのが実感できますのでもう春のはずですが、この時期の寒さはいつも以上に身にしみます。 釣れてくるヘラブナの抱卵しだしていますから、そろそろ春の釣り...

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