家族の中に靴が大好きな人がいるので、玄関には靴が散乱しています。玄関は家の顔で、その家がどんな状態なのかを表すといわれています。お客様を迎える場所でもあるので、靴を三和土に出しっぱなしにせず、きれいに片づけておきたいです。そこで、玄関の収納を見直してみました。
これは私は当時付き合っていた人との間に起きたエピソードです。当時私は同棲していた彼氏がいました。本当に仲が良くて付き合っていた期間も長かったので結婚の話もでており、幸せ絶頂でした。
私は以前、ある研究機関の研究室のアシスタントとして働いていました。各研究室ごとにアシスタントがいて似たような仕事をしていましたので、何か分からないことがあったり、困ったことが起きた時にはお互いに相談し合ったり、助け合うことも多々ありました。
社会人になってから良い出会いがなく寂しい毎日でした。友人は彼氏と遊んでいるので、私は新しく習い事を始めたんです。英会話です。その英会話教室でとても素敵な出会いがありました。私よりも2歳年上の男性で高身長、かなりのイケメンで一目ぼれでした。
私の家は母子家庭ということもありとても貧乏で、電気が止まるのは当たり前、家賃も支払えずに月に何度も督促に訪れるという光景を眺めながら育ちました。そんな貧乏な我が家がとても恥ずかしくて、私は小学生の高学年になる頃には提出しなくてはならないお金を支払うことができないということを先生に言うことができませんでした。
私の友人にものすごくドケチな人がいます。毎回、もうこの人とは縁を切ろうかなと思うのですが、仲良し4人グループのうちの1人で、なかなか縁を切ることができません。友人2人が優しすぎるんですよね。彼女のドケチぶりには苦笑いをしていますが、「お金ないんだから仕方がないね」と毎回笑って許してしまうような2人です。
実家に暮らしていた時、結婚を考えていた恋人がいました。互いに貧乏ながらも慎ましく過ごしていたのですが、実家から逃げたいのと、恋人と結婚するための段階として、同棲をしようとしていたのですが、浪費家の彼はなかなかお金がためられずに、目標としていた引っ越しの費用を私が貯めて、生活費を彼からいくらか出してもらうようにしました。
私が出会った最低な人は、前職の店長です。私は、前職は某エステサロンの受付の仕事をしていました。そこの店長が私が生きてきたなかで出会った、1番の最低な人でした。
私はパートでドラッグストアで働いています。登録販売者の資格も取り、仕事にはやりがいを感じています。しかし、姑や旦那との関係ははっきり言って最悪です。
私が悩んでいるのは、姑と会いたくないと思うことです。最近まで一緒に暮らしていましたが暮らすことは無理と思ってしまい別居をすることにしました。別居をすることにより、とてもいい関係になるといいと思っていたのですがそんなこともなかったのでがっかりしています。
私が知り得た主人の先輩となる方の、浮気事情には驚愕せざる得ない状況でありました。私は、主人より部隊の勤務での知られざる事実をいくつも聞きました。そして主人は更に赤裸々に部隊であった浮気事情も話してくれたのでした。
毎日家の中で過ごすことが多いので、その時に気持ちよく過ごしたいですね。そのことを思ったとき、やっぱり不要なものを置かないことが一番と思うようになっています。そしてそのことで、ミニマリストを目指したいと思うようになったのです。
自分は学生時代から個人の仕事を始めました。SNSに発表していた趣味が高じて話題となり、とある方の手助けもあり十代にしてある程度の資金を稼ぎ、立場を手に入れました。
私自身は収入は決して多い方ではありませんが、一定の額の貯金は毎月継続できています。ここ数年で、節約して貯金を少しでも増やすにはどういった出費を抑えることができるかを色々と身の回りのものを見ながら考えました。結果、今でも常に節約になっていると自覚しているものが二つあります。
私が23~27歳の時早く結婚したい気持ちが強く、彼氏にも結婚したいモードをかなり出していました。それが原因なのか、彼氏とは次第に関係がぎくしゃくし始め別れる寸前までいったことが何度もありました。その時の彼氏は9歳年上の美容師で、毎日のように女性客やスタッフと接していることもあり正直不安な気持ちもありました。
貧乏とは無縁の人生、少なくとも生活費に困らない程度の普通の生活、私は幼少の頃から一度もこの「普通」を手に入れた事がありません。私が生まれた実家はお金がなかったので、一度の食事でお腹がいっぱいになる感覚を給食以外で感じた事がありませんでした。
以前働いていた職場にはみんなから慕われている女性がいました。その人は四十代の女性で、娘さんと旦那さんがいる、幸せな家庭ということなのですが、娘さんは最近CMなどにも出ている清純派の女優さんということでみんながその女性にも注目していたのです。
私は20代前半までの自分の失敗続きでダメダメな人生を何とか変えるキッカケが欲しくて、20代中盤でアメリカに留学することを決意しました。ですがその気持ちを両親に伝えたところ、とても反対されてしまいました。
ミニマリストとして生活をするためには、使うお金についてもスッキリさせたいと思っていました。そのため、財布について使いやすいように工夫をすることにしたのです。使いやすいようにすると、余分なお金を使うこともないし、お金のことについて余分な時間を使うこともないのです。
彼女は私より年上です。 旦那と結婚した時から、「あんな気持ち悪い男嫌だわ。」と愚痴っていました。常に自分が上の立場でないと気が済まない友達は、旦那さんを立てるということは念頭にありません。
一般のサラリーマンに比べるとかなり給料が高い我が社の状況ですが見ていても節約というより、むしろドケチではないかと驚く男性社員のお話です。まずは水分補給はペットボトルを購入することなどあり得ません。職場の水道水以外は飲みませんので。
以前は賞味期限切れで捨ててしまう食品が多くありました。もったいないから賞味期限が切れていても食べてしまおうかとも思うのですが、数日くらいならまだしも、1か月以上賞味期限が切れている食品もあり、そういったものはお腹を壊さないか心配で食べられません。ミニマリストを目指すようになってからは、食材の無駄がなくなりました。
ある時、一本の電話から全てが始まりました。なんと、その主人が突然 職場で倒れたとのことでした。私は慌てて運ばれたという病院にかけつけました。すると、担当医の先生が現れ主人についての説明をしてくれるとのことでした。先生の話によると主人は癌に侵されているとのことでした。
都会生活をしていた私は、田舎に住む人と結婚をして田舎暮らしをするようになりました。結婚した当初は好きな人との生活が始まるとワクワクしていたのですが、思っていたよりも苦労の多い生活でした。
姉はバツ2です。どうしてこんな男?と悩みたくなるようなオタクだったりデブだったり非モテの最前線を行くような男を連れてきて、その度に親戚に反対され、意地で結婚して、そして離婚します。ちょっと天邪鬼なんでしょうか。そんな男たちの共通点といえばマザコン。夫婦喧嘩すると男の母親に泣きつき、母親と姉が喧嘩すると言うのが日常です。
今の主人と結婚をした頃、姑はとても優しくて本当に恵まれた環境に嫁に来れてよかったなと思っていました。主人の実家の近くのアパートを借りて私達は暮らしていましたが、週3回くらいは姑のところへ遊びに行くほど仲良しでした。
兎に角お金を使いたがらない友達が居ます。食事に出掛ける際には食べたいものよりも安い所を優先するため、お得なランチサービスがあったり、クーポンによる割り引きが実施されている所ばかりを選択します。金額も千円を越えないように調整したり、ドリンクを頼まず水で済ませたりするので私も頼みづらくなってしまいます。
家族の介護に手がとられるようになり、正社員から時給のパート勤務をするようになりました。当然ボーナスもなくなり年間100~150万近く収入が激減。それまで、普通の貯金しかしてこなかったのんきな私は、急に焦りました。
私がまだ小学生だったころのこと。私たちがよく遊んだのは、土や砂、石などが一時的に積んであるようなスポットでした。言うまでもなく、その山と積まれた石や土をよじ登って遊ぶのです。
そこまでやらなくてもいいのに、と思うドケチな女性がおります。生活費の中でももっともお金がかかっていることが食費ではないかと思います。スーパーのチラシを見て特売品を狙っている人もいるのではないでしょうか。私が知っているドケチな女性は1円でも安い商品を求めて遠い場所まで自転車に乗って買い物に行っています。
「ブログリーダー」を活用して、kazuさんをフォローしませんか?