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貧乏、節約、ミニマリスト等多くの方から気になる情報を集めて投稿しています。

映画を観るのとウィンドウショッピングが大好きです。

ヒロニャン
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2018/06/12

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  • 同僚からの詐欺

    海外在住27歳主婦です。 以前の職場でわたしが被害を受けた詐欺についてお話しします。 わたしと主人は同じ職場で働いていたんですが、そこに新しい同僚として30代の男性が入ってきました。 わたしはマネージメントと人材採用の仕事もしていたので、彼の履歴書も採用以前に確認していました。 とても愛想がよく、過去の職歴も経験豊富でイメージ、初対面の感じもとても期待が持てる感触を得ました。 その後まもなく彼が働き始め、覚えは速くないものの他の同僚ともとても仲良くしていてコミュニケーションもよく取れるし、上司も採用してよかったねという話をしていました。 数ヶ月後、何気なく日常会話を彼としていたところ、彼が昔日…

  • 双子の育児と夫との別居、毎日想像以上に大変。

    私は現在45歳です。結婚も遅く、なかなか子どもにも恵まれませんでした。私はそれでも良かったと思っていました。 もともと夫との関係は良好ではなく、私の短所・偏見を差し引いても、彼の日常的な嘘、また夫の実家からの嫌がらせに、私は急性胃腸炎を発することとなったほどです。 離婚を考えたところに、夫の転勤話が持ち上がり、東京へ引っ越すことになりました。義実家から離れること、夫も東京で仕事を続けられるよう努力するという話(のちに嘘とわかったが)を信じ、東京に行くことを決意しました。 東日本大震災を経験し、私は「一人で死ぬこと」への恐怖を持つようになりました。子供がほしい、そう思ったときに本当に幸運なことに…

  • 旦那が貧乏ではないのに私と子どもだけ貧乏なのが悔しいです。

    私は30代で結婚してすぐに専業主婦となりました。それは、旦那が結婚したらすぐに子どもが欲しいという人だったからです。 それは私も納得してました。自由になるお金は欲しいし働きたい気持ちはあったけど、子どもが生まれるとなったら仕事に迷惑かけるだろうし、と。 そして、仕事を辞めてからは私は一気に貧乏になってしまったのです。だって旦那はなんと、結婚したのに基本的に私にお金を渡してくれなかったのです。 確かに家賃、光熱費、水道代に携帯料金は旦那の口座から引き落としになっていました。そして、旦那が休みで出かける日には外食代金も買い物代も旦那持ち。 けれど、一切お金を持たされないのが段々と違和感を覚え始めた…

  • 夫が消費者金融から借金してました。

    2人目の子どもが産まれた頃に夫の借金が発覚しました。300万円です。消費者金融から借金しており、今までは飲み会など嘘をついて、少しずつ返済していたと白状しました。 これから子どもたちのためにも貯蓄していこうと思っていた矢先、裏切られた気持ちでいっぱいでした。夫はサラリーマンですが毎日定時で帰宅してくるので、給料は13万円程度です。 私も子どもを産むまでは働いていましたが、出産直後で働くこともできませんでした。家族4人で1DKの部屋に住み、生活を切り詰めて1ヶ月が終わると安心します。しかし、また来月の生活への不安が押し寄せて精神的にも追い詰められていました。 子どもたちのためにと服も購入せずボロ…

  • 美味しいとこだけ持っていくずるい人

    私が、これまでに経験したずるい人でありますが、私の経験上、やはりどの会社にも居られるだろうなと言う印象を抱かざる得ません。 その内容なのですが、私は、縫製業界で指導員として生産管理や、安全衛生指導等を担当しております。 そこで出会ったずるい人なのですが、それは「美味しいとこだけ持っていく人」であります。 私が在籍していた会社では、様々な、多種多様な、業種で満ち溢れておりました。 その中で、社員同士で受け持ちの職種、工場についてミーティングをすることがありました。 受け持ち工場と業種に関しては、あまりにも、抱えている業種と、種類が多く、特に新人については、うつ病を発症しかねないほどです。 毎日業…

  • 二度としたくない惨めな思い

    以前に勤務していた会社は、新卒で入社した会社でありましたが、度重なるブラックな企業体質からの嫌がらせにより、自然と淘汰されるような形で、会社を依願退職しなければならない状況になってしまいました。その時は、とにかく会社を辞めたい一心で何が何でも仕事を辞めたい!と言う力強い意思がありましたので、退職してからのことを一切考える暇もない形でありました。 度重なり続けられるパワハラにより私の精神力と体力は限界にきていました。そしてようやく会社を辞められた瞬間に何かもリセットできたと言う形になり、私にとって、最高の瞬間が訪れる事となりました。まずは、傷ついた心と身体を十分に休ませようと思い、趣味に散財する…

  • ドケチな不動産の売り主さん

    私たち夫婦は去年から一軒家を建てることを考えて、色んな地域のたくさんの土地を見て回りました。そのためにいくつのも不動産会社にコンタクトを取って、私たち夫婦が希望する土地の大きさや条件などを伝えて、その条件に合う土地をいくつも紹介してもらって実際に見に行きました。それと並行して、自分たちで色んな不動産の売り物件が載っているサイトも頻繁にチェックして情報を集めていました。そんな中、主人がとても気に入る土地が見つかりました。ですからその土地に家を建てることを考えて、専門の業者さんに見積もりを出してもらいました。でも残念ながらその土地は特殊な事情があったため、そこに家を建てるとなると地盤の整備だけでも…

  • 年齢と共に服の断捨離をしてステップアップを。

    ミニマリスト達の間でよく聞く言葉に「衣類を最小限に減らす」があります。私も例にもれずミニマリストという言葉はそこから知りました。 しかし、実際に衣類を最小限まで減らすのはとても勇気がいることです。 お気に入りだった、値段が高かった、あのトップスやボトムスと合わせる為にはこれが必要、と考えるとキリがありません。 ミニマリストという言葉を知って5年になります。なかなか断捨離に踏み切れずクローゼットに眠ったまましばらく放置している服が全くないとは言えませんでした。 しかし最近、それまで迷っていた服がスムーズに断捨離できた出来事があります。それは「年齢」と「自分が似合うもの」について考えるということで…

  • 離婚で養育費ももらえず子供3人を引き取りました。

    50代女性専業主婦です。私には子供が3人おりますが、いわゆるバツ1です。20代後半で会社の同僚と結婚しましたが、その頃には夫の収入も年収400万円と少々少なめでしたが、私も会社を辞めパート収入で何とか子育てとの両立が出来ていました。生活も子供の保育所費用にパート代を充てることで何とかなり、貯金も毎月2万円ほど出来るような感じになっていました。 正直なところ不安など無かったのですが、3人目が出来た頃に一変します。夫は結婚前からパチンコが好きで週に3回は打ちに行くような生活をしていましたが、当時は何とか自分の稼いだお金で遊んでいました。それが結婚して自分の使う小遣いが減り、自分の時間も減ったことで…

  • 部屋の中は少しずつこまめに処分することが大切!

    ミニマリストという言葉が広まる前から、無駄な物は買わずに持っているものを大事に使う・・ということが理想の生活でした。 それを他の人達より確実に実行していると思っていたのですが、実際にはそうでもなかったのです。 ミニマリストとして生活を送りたいと思った1番の理由は、節約です。 ちょっとかわいいと思ったらほしくなり、必要なのかよく考えないまま購入して、その後はあまり使わずに放置ということを何回も繰り返して、気づいたら使わないものがたくさんたまっていました。 それらの値段を合わせたらけっこうな出費になることがわかりました。 ひとつひとつは決して高いものではないのですが、だからためらわずに買ってしまい…

  • 姑との関係で疲れた経験

    最も人間関係で疲れた経験は、姑です。それは結婚相手として紹介された日から始まり、今現在まで続いています。 最初に驚いたのは、結婚前にも関わらず突然姑から私の携帯へ電話がかかってきたことです。 姑にせがまれて彼が私の番号を勝手に教えてしまったとのこと、結婚式や新居について色々言われるようになりました。 その頃の私は、ようやく遅い結婚が決まり有頂天になっていたので、少し有難迷惑に感じる程度でした。 新居に毎日のように電話があり、月1の割合で義父母とお互いの家を行き来するようになると、さすがに苦痛になってきました。もっぱら話すのは姑、同じ内容の噂話や自慢話を繰り返し、私の実家や妊娠の兆しについて詮索…

  • ミニマリストになると整理整頓が上手になる!

    私は、できるだけものをもたない生活をしたいと思ってミニマリストを目指しています。 そこでまずしている事として、なんといっても整理整頓をすることです。 特にそのことを中心に考えるようになってからは、メリットをたくさん感じることが多くなりました。 その内容について、ご紹介します。 ・どこに何があるのか直ぐに分かる 整理がされているので、どこになるがあるのか直ぐに分かるようになっています。私がそのように、整理をしているので主人もそんなふうに自分の部屋を整理するようになりました。 人にも、そのことで刺激を与えていることになるんですね。 その結果、主人の部屋も、きちんと整理がされてモノがなくなることがな…

  • ローンの辛さを実感

    ローンは車やバイクを買うときに組んだことがありました。思っていたときよりも払い続けていると厳しくなると言うことをきちんと分かっていました。やっと車のローンが払い終わり少しした頃、家のところでぶつかり破損してしまいました。怪我や家のガレージなどは大丈夫でしたが、車はかなり酷い状態でした。修理にはかなり金額がかかると言うので、新車にすることにしました。前の事があるのでかなり余裕を持ったローンを組んだ方がいいと考えていました。もとから、そこまで高い車を買う気はありませんでした。しかし、車を買うときオプションなどで少し金額がかかりました。それでも前にローンを組んだときよりは、余裕のあるものにしていまし…

  • ミニマリストになっても手放せないもの

    私は顔のシミを気にしていて、これまで日焼け止めを塗って徹底的に紫外線対策をしたり、美白化粧品を使ったりしていました。 しかし、きっちりと日焼け止めを塗っているにもかかわらずシミが増えてしまいました。 そして、美白化粧品を使っていても、肌が白くなっているように感じません。ミニマリストを目指すようになってからは、自分の持ち物に目を向けるようになり、だいぶ物を捨てました。 しかし、日焼け止めだけはシミが増えることが怖くて捨てることができませんでした。 今でも顔中にシミがたくさんあって、肌が暗くどんよりした感じなのに、これ以上シミが増えてさらにどんよりした感じになってしまったら嫌です。 シミが一度でき…

  • こまめに現金チャージして節約しよう

    最近よくスマホやカードで買い物をすると割引やポイント還元で得するニュースを耳にしますよね。実際私もスーパーやコンビニではできるだけ現金を使わずに支払っていて、食費を節約しています。ですが実際にはまだまだ現金で支払っている人が多く、その理由に使ってしまってお金がすぐに減ってしまいそうという意見をよく耳にします。確かにお得に買い物ができたとしても、使いすぎてしまっては節約どころか浪費してしまいそうになります。そこで私が実践していることは、こまめにチャージをするという術です。電子マネーの多くはあらじめ現金や銀行口座からあらかじめ指定した金額をチャージして使いますが、その金額を7000円に決めてます。…

  • 遺産相続関係でトラブルがあり弁護士さんが和解案、

    田舎というか実家が山形県の山形市内にあって、一昔前までは我ら兄弟三人と両親でほぼ問題もなく仲良く暮らしていました。 それから10数年経った今日では兄弟は3人とも独立して妹は地元近くに嫁いでいるし、弟と長男の筆者は大学を卒業して東京の方へそのまま就職してしまい、所帯を持ち家族もできて平穏に暮らしているかに見えました。 そして、その当時までは田舎での両親は二人で暮らしていました。 ところが県の建設事務所の公務員として40年近く勤めていた父親が事務所を65歳で定年退職して70歳になった頃に脳卒中で倒れ、一週間ばかり入院したが遂に亡くなってしまったのです。 田舎の実家で無事に葬儀を済ませましたが、この…

  • 私が実践している毎日楽しみながら簡単にできる節約方法

    日々の節約は、生活に関わる大きな課題の一つです。 例えば月に1万の節約ができれば一年で12万の節約となり、節約を頑張ったことによりお子さんの塾代や家族旅行代、またはもしもの急な出費に備えてと貯蓄することができます。 しかし、節約をしよう!と意識しないとなかなかできないことです。そこで、私が実践している毎日楽しみながら簡単にできる節約方法をご紹介します。 まず、毎日の生活で必要とするものから見直します。私の場合は飲み物で、家で飲むお茶はすべて自分で淹れています。 例えば、麦茶のペットボトルを買った場合、2L 200円ですが、自分でいれた場合、2L 約20円(30袋300円以内で買えます)と10分…

  • 夫の転職で僻地での生活に・・

    私は、32歳の専業主婦で、夫は37歳です。私と夫の間には、6歳で小学一年生の息子と、5歳で幼稚園年長組の息子たちがおります。 私が夫と出会った場所は、かなり敷居の高い婚活サイトでした。 そのため入会金も10万円程出して、月額の利用料金も3万円程度と非常に高級な婚活サイトで、公安職となるステータスの比較的高い夫と出会うことができ、最初こそは、国家の要員であったために、転属と言う形で数年に一回のペースで転勤ばかりでしたが、それは階級が低すぎるために発生するものであると夫から言われました。 そこで夫が数年後に、昇任試験に合格して、落ち着いた地域、場所での生活を手に入れることができて、そこが安住の地に…

  • 車をローンで買い不測の出費がありパニックになりました。

    ローンを組んだのは車のローンがはじめてでした。 免許を取ってすぐに自分の車が欲しくなり、親にも見てもらいながら車を探していました。 たぶん車を買う前が一番楽しかったと思います。 いろんな車を見に行きどれがいいかなと選んでいるときは本当に楽しかったし、嬉しくてしょうがなかったです。 このあとに車のローンでヒーヒー言うことになるとはまだ若かった私には想像も出来ていませんでした。 まずローンを組むと言うこと事態よくわかっていなかったと思います。 何故だかなんの根拠もなく払えると、大丈夫だろうと思っていました。 はじめてローンを組んで、ドキドキもしたし、でも、新しく自分の車を持てたことのほうが嬉しくて…

  • ミニマリストの生活にあこがれ、台所の調理器具を見直しました。

    ミニマリストを目指してキッチン用品はシンプルにするように努めています。 これまで我が家には、圧力鍋、煮物用の鍋、おでんを食べる大きな鍋、フライパン2つ、ちょこっと作るための小さな鍋、無水調理ができる鍋など、いろいろな鍋とフライパンがありました。 そのため、流しの下はものであふれかえっていてゴチャゴチャです。 フライパンは積み重ねないと流し下に収納することができず、下になってしまったフライパンを取り出すのに苦労をしていました。 これでは料理を作るのもおっくうになってしまうし、片付けるときも面倒です。 たくさんの調理器具があっても、いつしか特定の2、3個しか使わなくなっていました。 ミニマリストの…

  • 夫がキャッシングを2社からしていたため貧乏な新婚生活

    結婚をしたときに、私は大学を卒業して間もない時期でしたが相手の借金があることを知らず、いきなり貧乏生活に突入しました。 少しの貯金はありましたし、夫は会社員だったのですが、キャッシングを2社からしているため新婚生活のスタートだというのに毎月2社に2万円程度ずつ返済してへこみました。 子どもも生まれたので本当にお金がなくて、新生児を抱えて仕事が出来ませんし、車のローンもひと月3万円支払わなければならず、月五万円渡されてこれで何とかしてと言われました。 でも、食費とベビー用品を買ったら何も残らないですし、その後夫が仕事をやめてしまい年金や健康保険料などの納付書が毎月来るようになったため、数か月滞納…

  • いっそのこと早く◯◯でくれないかしらと祈る日々

    私が子供の頃の母と姑である祖母のお話です。 祖母は生きていれば80過ぎの田舎のお婆さんですが、女学院を出たというのを自慢と誇りに思う女性でした。 戦後で没落しましたが、由緒正しい祖父の家に嫁ぎ、孫は長男以外は不要と考える程の長男教(長男は家の跡を継ぐと共に、同居して両親の面倒を当然みるべきとする考え方)でした。 一方の母は高校卒業後は料理学校に通った程度の学歴の為、長男の嫁である母は全てにおいて小間使いさんで、人権なども無く、子供心にも私は祖母が大嫌いでした。 幸いな事に祖父母とは離れて暮らしていましたので、顔を合わせるのは、盆暮れ正月程度ではありましたが、私を含め、母は帰省するのが大嫌いな様…

  • 不妊治療が続き心も体もボロボロになってしまいました。

    私は10年以上もの間、不妊症に悩み続けました。小さい時から子供が好きでしたし、結婚したら子供を欲しいと思っていましたし、主人もそれを望んでくれました。 でも結婚して1年くらいは主人も私も色々と忙しかったので、子供は作らないようにしていました。 そして生活が落ち着いてから子作りに励みましたが、まったく授かることが出来なかったので悩みました。 ネットで不妊症の様々な情報を集めて、妊娠するために良いと書かれていることは色々と試しました。 例えば、身体(特にお腹周り)を冷やさないようにしたり、体のストレッチをしたり、運動も色々としました。それでも全く効果が無いので、生理が来るたびに悲しくて泣きました。…

  • 下半身だけすごく太っています

    下半身がすごく太っていることに、コンプレックスを感じています。 子供を産むまではまだ良かったのですが、出産後かなり太ももやお尻などに脂肪がついてしまいました。むくみ体質も関係があると思います。すごくバランスの悪い身体になってしまいました。 産後、一生懸命ダイエットをしたので上半身はある程度痩せたのですが、どうしてもお尻、太もも、ふくらはぎがスリムにならないんです。鏡で自分の全身を見た時に、いつもバランスの悪い身体だなとため息が出て、自分の身体を見ることが辛いです。 夫からは「昔は痩せていたのに、今は下半身でぶ。女性として見ることができない」と何度も言われますし、子供達から「痩せてよ」と言われま…

  • 我慢ばかりの貧乏な子供でした。

    私が貧乏だったと感じているのは子供の頃でした。まだ幼児の時から多分私が小学校を卒業する頃までかなり貧乏でした。子供だから、寝床があってご飯が食べられたら問題ないと思う方もいらっしゃるかもしれませんがそんな事ありません。子供だからこそ、周りの子供たちは容赦なく残酷に貧乏な私に対して色々言ってきました。親二人は一生懸命働いてました。けれど父の仕事は給料が安く、母は私の下の兄弟が身体が弱くてすぐ風邪引くので仕事に出られず専業主婦でした。それでも家の中で内職をして頑張っていたので親には周りから色々と言われてるのは話せませんでした。学校に行くと周りの子たちは当たり前に綺麗な洋服を着て過ごしてました。でも…

  • ミニマリストになって安全な部屋となりました。

    毎日の生活の中で、ちょっとした時に怪我をしてしまうことがありますね。 また、生活の中で知らない間にそんなことになっていたと思うことも。その点、ミニマリストになることにより、随分と安全な生活ができるようになったと感じるようになりました。その内容について、ご紹介します。 ・冷蔵庫に賞味期限切れがなくなった基本的に、冷蔵庫の中身についてはあまり入れないようにしています。最低限の生活ということにしているので、余分なものを入れることがありません。水分は入れることがありますが、食べ物については出来るだけその時に食べるか、翌日に食べることにしています。以前は、いろいろなものが冷蔵庫の中に入っていました。 冷…

  • 娘は妊娠してからトラブルばかり

    娘夫婦は結婚して3年経ち、やっと子供のことを考え始めたようです。 それから1ケ月も経たないうちに、娘はパート先で倒れ、風邪もひいていたので、ちょっとマンションまで見に行きました。「赤ちゃんじゃないの?」と聞いても、「あと4日しないと判定出来ないの」と、言います。 そう言いながらも、待ちきれなかったのか、娘はそれから2日も経たないうちに、「お母さん、ハッキリ印が出た」と、メールしてきました。 私にとっては初孫です。「それでは、正常妊娠か診てもらいましょう」といって、近くに産院が無いので、出産は受け付けていない産婦人科で診て頂くことにしました。そのクリニックで娘と待ち合せました。呼ばれて診察室へ入…

  • 自動車ローンの支払いの為夕方も保育園で働くことにしました。

    350万円程で当時新型のヴェルファイアを買いました。 色はパールホワイトにするかグレイメタリックにするか迷いましたが、少しだけ安いということでグレイメタリックにしたことを覚えています。 私が結婚前にためた貯金から100万円の頭金を支払い3年のローンを組みました。 月々は5万位でボーナス時に10万円位払っていたと思います。 夫婦共稼ぎだったので、毎月はそれぞれの給料から25000円ずつローンに回す感じでやっていました。 私はパートでボーナスはなかったので、ボーナス分は年2回の旦那の給料から支払っていました。 ちょっと大変でしたが子どもができたらもっと大変になるだろうという事で3年ローンで払ってし…

  • 27歳で消費者金融に300万借金があります。

    消費者金融に借りた話です。20歳の時に専門学校を卒業して、就職活動をあまりしていなかった私はそのまま在学中にアルバイトしていた洋服屋のシフトを増やしてフリーターになりました。 平行して、在学中から組んでいたバンドを継続しておりました。洋服屋の給料は自給900円。フルで働いても月に16万か、それもいかないくらいの薄給でした。 それでも私としては好きなものに囲まれた生活に充実感を感じていたので苦ではありませんでした。そんな生活が2年過ぎた頃、バンドが軌道に乗ってきました。 かと言ってお金が入ってくるというわけではないのですが、活動の範囲が広がり、ツアーなどで各地に行ける機会がたくさん増えました。う…

  • 学生の頃にどん底の貧乏な体験をしました

    私は医療系の大学にいっていたときに、すごい貧乏体験をしたことがあります。その時、もちろん仕送りはなく自分で自分の事を全て準備したり、生活をすることになりました。そのため、高校生の時からアルバイトをしていたんですね。そのアルバイトで貯金したお金で大学に行くことができました。 しかしそれで終了ということではありません。そこからも大学生活を維持しつつ、自分で生活をすることが必要となったのです、そのため、とても辛いこともたくさんありました。医療系というのは、アルバイトをしっかりしてしまうと単位を落とすこともあります。また実習があるので、アルバイトをする時間がないのです。 しかしちょっとのあいた時間でも…

  • お客さんも品物も酷いスーパー

    パートでいくつかの会社で働いたことがありますが、スーパーでの仕事は酷かったです。 そのスーパーは小さな団地の中にありました。 団地は築50年ほどで、数十年以上住み続けている人もいます。 団地内にあるスーパーを昔から利用していて、よく知っている人もいるようです。 団地には小さな広場があります。 本当に小さなもので、ベンチが2つとスプリングの遊具が2つあるていどです。 そこには、昼間からお酒を飲んでいる人がよくいました。 その広場の横にスーパーがあります。 そのためなのか、スーパーでお酒を購入して、広場で飲んでいる人の姿を見かけます。 お酒がなくなってしまうと、またスーパーに買いにきます。 もう何…

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