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貧乏、節約、ミニマリスト等多くの方から気になる情報を集めて投稿しています。

映画を観るのとウィンドウショッピングが大好きです。

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2018/06/12

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  • パチンコで作った借金の返済で貧乏してます。

    40代独身一人暮らしをしています。 数年前にパチンコにハマって周囲に内緒の借金を200万円作って、現在もこっそりと返済生活をしています。 今は返済するところが1か所にまとめられたのでまだマシですが、3年前までは毎月4社返済せねばならず本当に貧乏で大変でした。 パチンコが原因なので親にも彼氏や友達など周囲にも言えず、かといってお付き合いなどで使うお金を減らす訳にもいきません。 しかも当時勤めていた会社が潰れ、なんとか潜り込んだ派遣の仕事の給料は手取り13万円! 家賃は毎月5万5千円、返済は毎月4社合計5万円。ガス水道光熱費電話代で2万五千円なくなって、残高0円です。 ですので毎月の食費交際費を様…

  • 節約のため栄養が偏り身体に力が入らなくなってしまいました。

    私は若い時に好きな人が経営しているレストランで働きながら、彼のサポートを一生懸命にしていました。 でもそのレストランの経営の事情はあまり良くなくて、朝から晩まで必死で働いても、売り上げや利益はあまり伸びませんでした。 かといっても食材の仕入れはちゃんとしないといけませんし、料理やデザートの準備はいつもきちんとしなければいけませんので、出費はかさんで行くばかりでした。 そこで自分達への出費は出来るだけ抑えるようにしました。例えば自分たちが食べる料理は、食べたい物ではなく、余った食材を使った料理でした。 朝ごはんだけは、近くのパン屋さんで買ったパンでしたが、昼ご飯と夕ご飯はいつも売れ残りの食材を使…

  • 住宅ローンで生活がピンチになりました。

    私は住宅ローンを抱えてとても後悔しています。 当時夫は年収は500万円程度ありました。 そのため、月々8万円程度のローンを背負っていましたが、生活が出来るレベルだったのでつつましく暮らしてました。 ですが、あるとき夫の会社が倒産して年収が350万円に下がりました。 それから一気に歯車が狂いました。住宅ローンが生活に重くのしかかり、住宅ローンを払ったお金を差し引いたお金では生活が苦しかったです。 毎月貯金をする余裕もなく、生活はカツカツでした。 このまま何もなければ、問題ないですが、たとえば病気になったり何かイレギュラーなことが起こったら生活していけなくなるので、すごく不安で、心がすさんできまし…

  • 仕事を失い貧乏したときの辛い思い出

    今から15年前ぐらいに、勤めていた会社が倒産して仕事を失ったことがあります。 その頃はちょうど不況が続いていた時期で、経済的な理由から、その当時、一人暮らしをしていた私はアパートを引き払って、いったん実家に戻ることになったのです。 最初、実家に戻ったときは、両親は久しぶりに一緒に暮らせると思い、喜んでいたように見えました。 しかしながら、すぐに職が見つかると思っていた両親は、なかなか職が決まらないことにだんだんとイライラするようになっていったのです。 そして、私もだんだんと焦るようになっていきました。 就職活動が長引いたときは、本当に辛かったです。 ためていた貯金が底をつくようになって思うよう…

  • 銀行から資金を借りてお店を出店した為に貧乏に。

    私の人生20代は結構恵まれていて、仕事も会社ではなかなか高い評価をされてたり、その分ボーナスなんかも他の社員より多く貰ってたりしました。おかげで多少贅沢をしても困らない余裕のある暮らしができていたのですが、その時ちょっと調子に乗って友人と独立してからの反動が半端ないです。 たいして苦労しないでできた貯金を元に雑貨とカフェのお店を出店、でも実際は素人の集まりですからすぐに行き詰ってしまいました。 4年ほどして運転資金にことを欠き銀行から資金を借りました。今思うと借りられただけまだ見込みがあったとも言えるのですが、その資金すらまともに活用できないまま赤字続きの経営。 二人ともお金に対しての認識が甘…

  • 思いがけない妊娠で迷いに迷いました。

    わたし自身、大学を卒業してすぐに結婚。 かれとは早く子育ても終えて、バリバリ働こうという話をしていました。 実際に子供もすぐに授かり、学校に入ると共にまた、バリバリ働くライフスタイルになっていました。 もちろん、子供も一人で打ち止めの判断。 ところが、ところが。 42歳の時、まさかの妊娠。 わたし自身もまさかと思っていましたが、妊娠してしまうとは・・。 こんな言い方が正しいのかどうか、生きた心地がしなかったというのが正直なところです。 さすがに友人や親、旦那にも話できず、1週間本当に考えました。 いま現在仕事を本当に頑張って、長男の習い事、受験と本当にいっぱいいっぱいの生活だったし、お金の面で…

  • 結婚で失敗しシングルマザーとして二人の子供を育てています。

    母子家庭で育ち、母親はプライドが高く職場で嫌なことがあるとすぐに辞めてしまうため、いつも家計は火の車でした。 ボロボロのアパートに母と姉と私の三人で暮らしていました。 母は、見た目にだけは気をつかい私と姉はブランド物の服を着せられていましたが、ご飯が食べられなかったり、電気が止められたりすることもしょっちゅうありました。 成長期の私には給食だけが唯一の楽しみでいつも一番に食べ終わってはおかわりをもらっていました。 時には余った食パンを家に持って帰って夕食代わりに食べることもありました。 お腹がすいた時は、落ちているドングリやその辺に生えている葉っぱも食べていました。 綺麗な服を着ていたからか小…

  • 私がうつ病を発症するまで

    私が以前いた職場は、非常に安定しておりましたが、物凄く対人関係がブラックな会社で、上司のミスは部下になすりつけられると言うのが普通にまかり通る世界でありました。 また、ミスを公にしたがる体質で、すぐに、何かあれば、社会では普通に許される内容であっても、怒号が飛び交い、怒声と罵声を浴びせられる環境に次第に精神が参ってしまうようになりました。そのような上下関係と報告にうるさい組織内容に加えまして、一番荷重であった内容は、3人分程度の仕事をこなさなければならないと言う状況でありました。 さらにとても容赦ない仕事の割り振りで、20項目に及ぶ仕事内容を実施しなければならない状態でありました。 日々、作業…

  • 夫の分かりすぎる浮気について

    私の主人の浮気には驚愕せざる得なかった内容でありました。 主人は、隠れて何かにつけてコソコソするのが大好きで、私に隠れて行動することで至福を得るようでありました。 ある日私が、主人がトイレで長時間ガラケーを触っておりましたので、「何しているの!?」と問い詰めても、「別に」と言う形で、そそくさとガラケーを隠してしまう仕草をするのでありました。 このような状況がよくあるようになりあきれ果てました。 主人はいつもあっけらかんとしておりまして、ロックの機能や掛け方も知らない人でありました。 主人は上下関係の厳しい社会で暮らしていることで過剰なストレスがかかり、いきなり、休みの日に寝落ちしてしまうような…

  • 新築でしくじり!後悔をしています

    私は新築してしくじりしたと後悔をしています。 家を建てると言うことは一生にあるかないかということなので、もっと真剣に時間をかけて考えるべきでした。 ところが、思い立ったら直ぐに作りたいと思う気持ちがあり、新築を作ってしまったのです。 その後に、しくじりだったと思うことがたくさんあります。 そのことについて、ご紹介します。 ・職場から遠い 一番辛いことは、なんといっても職場から遠いということです。 主人の職場には、そんなに遠くないのですが私のところからは遠いです。 その結果、朝早くから出勤をすることが必要となりました。 出勤をする段階で疲れてしまうのです。 その結果、新築を作る場所としてもっと職…

  • ミニマリストの私の部屋には、机、椅子、カレンダーしかありません。

    私は世間でいうミニマリストだと思っています。きっかけというのはありませんが、なにより物に執着しない性格をしていました。それでは私の生活をご紹介していきたいと思います。 私は本がとても好きで、普段から活字には目を通すようにしています。ですが新書で本を買うことはおろか、購入自体は避けるようにしています。 主に図書館で借りるようにしています。 また本を買うにしても電子書籍を利用します。その方が安いし場所を取らないからです。 電子書籍のない本は買って本棚に並べますが、そのずらっと並ぶ重々しい本の圧が耐えられないのです。本を並べているだけでは、必ず埃がたまり、ゴキブリの糞なんかが溜まっているかもしれませ…

  • 食べられない辛さとの戦い

    今からかれこれ5年ほど前の話になりますが、突然の入院生活を余儀なくされることになりました。 その時のことを思い出すと今でも憂うつになってしまいます。 「なんで私が!」という思いが込み上げてきたことは、今でも昨日のことのようにはっきりと覚えています。 私を突然襲った病気の正体は糖尿病です。 でも、まさか入院するまでに悪化しているとは夢にも思いませんでした。 確かに、父親も糖尿病のために生前、診療機関にお世話になっていましたが、私には無関係だと勝手に思い込んでいました。 そんな私ですが、実は夫と離婚してしまったこともあり、家計は火の車状態です。 子どもを育てるために必死に頑張っている毎日でした。 …

  • 断捨離はメリットがいっぱい

    断捨離という事がよく言われ始めて、だいぶたちますね。 しかしそれをするのは大変だし、メリットを感じないのではないかと思うこともありました。 実際に、一回断捨離をしようと思って、断念をしたことがあります。 その結果、しばらくその後に断捨離をすることができませんでした。 ところがふとした時に始めると、その後は楽しくなったのです。 その楽しくなったのは、なんといってもしっかりメリットを感じることができるからなんですね。 ここでは、私が断捨離をしてどんなメリットを感じたのかについてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。 ・部屋がキレイになるまずなんといってもいいのは、部屋がキレイになることです。…

  • 子どもたちが小学校・中学校と進学するなかで、自分の貧乏だった少女の頃を思い出します

    42歳の主婦です。今は結婚して子どももいて、決して裕福ではありませんが人並みの生活が送れています。子供たちが小学校・中学校と進学するなかで、自分の少女時代を思い出し今になってはじめて、「ああ貧しかったんだな~」と複雑な思いを感じることが多くなってきました。 私の生まれた実家は自営業を営んでいて、一階が両親の仕事場、二階が住居でした。二階は6畳と4畳半の続き間で、それに後から取ってつけたようなとても小さいキッチンとお風呂がありました。 そこに私と姉と両親の4人で住んでいて、どういうわけか度々家出をしてくる母方の父まで一緒にギューギューの生活をしていました。 4畳半は食事をする部屋でしたが、半分は…

  • 住宅ローンを払いすぎていたので銀行に掛け合い金利を下げてもらいました。

    私が家を買ったのは43歳の頃だった。駅近くの中古マンションで子供がその立地が過ごすのに便利と言うことでローンを組み購入した。 私が離婚して数年経ってからの話で病院の看護師として転職して1年の時だった。 住宅ローンの審査に通るか心配であったが通ったので購入の運びになったのだが、完済年齢は73歳となっており定年後はどう返済すれば良いか不安な気持ちが頭をかすめていた。 また子供を3人抱えておりシングルマザーという事もあり、ローン返済のためには、今後中途半端な体の悪くなり方はできない。 もう多少の病気はあっても働ける程度ならOK、後は死ぬしかないなと思った。(あくまで自死という意味ではなく)今や団体信…

  • 近所のパン屋さんに、パンの耳をもらうのは私の役割

    ごく一般の公務員の家に産まれたのですが、公務員だからそこまで貧乏ではないでしょ、と思われるかも、ですけど我が家にはお金がありませんでした。 母親は専業主婦をしていた時期もありましたが、お金がないことからパートタイマーで仕事をしにでかけていました。 母から、年の離れた妹の世話を含め、いろいろな役割を与えられていましたが、その中でも一番いやだったのは、近所のパン屋さんに行ってパンの耳をもらうことでした。 母は近所のパン屋さんには、まず行くことはしませんでした。 子どもだったら、目立たないだろう、という考えだったのかもしれませんけど、その役割は私でした。 しかも、もらうときにいうことは、パン粉を作り…

  • 仕事は人間関係が大事

    私は病院で事務の仕事をしている者ですが、大事になるのが人間関係です。 人間関係を如何に構築できるかがすべてといってよいです。 事務の仕事には病院以外でも必ずといってよいほどお局様と呼ばれる女性のボスがいます。 このボスに嫌われてしまうと事務の仕事と言えど雑用ばかり回されたり、自分のすべき仕事ができなくなったりすることもあります。 私の場合もそうでお局様のご機嫌取りが難しく、褒め過ぎてもいけませんし、けなしてもいけません。悪口を言うことなんてもってのほかです。 お局様には気に入っている部署の男性がいたりしてそういった人の悪口を言うだけで雑用に回されている女性も多くいました。 私は以前はコピー機の…

  • 仮想通貨でナンピンを繰り返し損失が大きくなった話

    仮想通貨の取引をして損をしたことがあります。 仮想通貨全体の相場が落ち込んだため、損失を出してしまいました。 2018年の初旬の頃は仮想通貨の価格が下がったとはいえ、これからまた盛り返していくものと勝手に判断していました。 ビットコインを購入したものの価格が下がり、慌てて下がった時点でまた買い増しをしました。これは「ナンピン」というものですが、明らかに危険な方法でした。 今が価格の底と判断しての買い増しですが、価格はさらに下がっていきました。 自分としては予想もしていなかったほど価格が落ち込み、損失を取り返そうとして何度かナンピンを繰り返したため、さらに損失が増えていく状況になりました。 金額…

  • 電気を止められて電力会社に携帯から電話しました。

    私が20歳くらいの頃、当時私の家は5人姉妹、母はシングルマザー。会社経営していた父と母が離婚したことで、私達姉妹は想像を超える貧乏生活になりました。 子供が5人もいるので養育費を父から送金してもらえるのですが、十分ということはありません。私が成人するころは父は再婚していたので、養育費を止められてしまいました。 地元のまずまずの会社に就職し、お給料がもらえるようになった私は、給料のほとんどを当然家に入れていました。 そんなあるとき、家に電話がかかってきました。母あてに男の人からでした。その頃の母は2度目の結婚に失敗したころでした。 遠い街に妹3人を連れて相手の家へ移り住みましたが、うまく行かず、…

  • キャンプ場で複雑骨折&靭帯断裂

    大学生4年生の夏休みに友人5人くらいで島根県のキャンプ場に1泊2日のキャンプに行きました。 夕方くらいに現地に到着して、夕飯の準備をする前にキャンプ場内を軽く散策していた時に、少し離れた岩場へサンダルを履いた状態でジャンプしたところ、ぬかるみに嵌ってしまい着地と同時に派手に転んでしまいました。 転んだ直後に猛烈な吐き気に襲われ一人で立ち上がることができず、友人に抱えてもらいテントを張っている場所まで何とか連れて戻ってもらいました。 友人たちがキャンプ場の管理人さんに病院の場所を聞いたのですが、周辺には病院がなく歯医者しかないとのことでしたが、歯医者の先生が折れてるかどうかはレントゲンを撮れば分…

  • 子供の頃は支払いが出来ない家庭の生徒としてレッテルを貼られてしまいました。

    私は母子家庭で育ち、兄弟は4人もいました。母親はいわゆるダメ人間であったため、四人も子供を育てて行かなくてはならないのに、仕事は短時間のパート、周りにも甘いのですがそれ以上に自分自身に甘く無計画な人であったため、我が家は究極の貧乏生活を強いられていました。電気やガスが止まるのは日常茶飯事で、町営住宅に住まわせてもらっているのにも関わらず、一万円前後の家賃も払えずに、役場の人が何度も我が家にやってきてはお金の話をしている姿を見てきました。当然のことながら4人いる私を含めた子供たちは進学のたびにお金がかかってきます。制服や体操服も購入できすに、卒業した近所の人に制服をもらったりする姿を見ていると、…

  • 法テラスに赴き、債務整理が得意な弁護士を紹介していただきました。

    女子大生を卒業して仕事に徹しても、生活費やおしゃれなどにお金を使って貧乏を体験した私の貧乏体験をご紹介します。 私は女子大生の頃にアルバイトで水商売をしており、大学の勉強はほとんどまともにやってきませんでした。水商売で19歳くらいで月に100万円近くのお金を稼ぐことがほとんどでした。 そんな私が「このまま水商売で生きていくの?」って思いました。 その後、大学を卒業することになりました。そこで就職活動をすることになり、準備も何もないなかで就職活動をしました。無論全く受かりませんでした。 そんな中、一度はまともに就職したくて「H通信グループ」という誰でも受かるブラック企業に合格することができました…

  • ミニマリストの本質は、心豊かに家族と仲良く穏やかに暮らすこと

    結婚後、少しずつミニマリストとなった40代半ばの兼業主婦です。シンプルな持ち物でシンプルに暮らしたいと日々思っています。そもそも私がミニマリストに憧れるようになったきっかけは、実家の母が「物が捨てられない人」だったからです。恥ずかしながら、私の実家はゴミ屋敷一歩手前なくらい物にあふれています。実家には70代の母と80代の父が暮らしています。子供は私を含む三人きょうだいで、父が仕事を何度か転職していたため、母は苦労して私たち子供を育ててくれました。その為、どんな物でも役に立つかもしれないと、昔から何でも取っておく人でした。そんな母の苦労している姿を見ていたので、むげに断捨離を進めるのも心苦しく現…

  • 子育ては2歳児のイヤイヤ期がとても大変でした。

    子育てはとにかく忍耐が大切です。 子供が産まれた頃は夜泣きが大変だと思ったのですが、それよりも我が家は2歳児の「イヤイヤ期」の方が大変でした。 今迄ちゃんと言うことを聞いていたが聞かなくなり、寝付きもかなり悪くなりました。 夜中まで起きていて添い寝をしないと騒ぐことも何回もありました。 子供と一緒に買い物をしていると、レジを待っている間に駈け出してしまい、どこに行ったか分からなくなるのです。 もしもお惣菜売り場で食べ物に手を出したりしないかと心配で、折角もうすぐ順番が来る時にレジを抜け出さなければなりませんでした。 子供は2歳の時には好奇心が旺盛になり、何でも見たい、触りたいと思う様になります…

  • 今日中にお金を持ってきてほしいというトラブル

    近頃私は、親の資産不足で大変困っています。やや状況は深刻で、すでに生活保護の申請も済ませているのです。この間も、かなり面倒なトラブルがありました。以下で紹介するのは、そのトラブルの詳細と最終的な結果です。 急に当日お金を持ってきて欲しいと言われた 何が起きたかというと、父親がすぐに自宅に来て欲しいと言ってきたのです。電話で言ってきたのですが、あまりにも突然の話なので困惑してしまいました。というのも私の家は、父親宅から相当離れています。電車で移動するにしても、片道100分ぐらいかかるのです。にもかかわらず、急いで今日中に来てほしいと言われてしまい、大変困りました。その理由はお金だったのです。その…

  • 大学を卒業して、就職した会社が一年もしないうちに倒産してしまいました。

    私は大学を卒業して、一般企業に就職しました。 しかし、その会社がその後一年もしないうちに倒産してしまったのです。 まだ、十分な貯蓄もなく、絶望しましたが、とりあえず、家賃も払わなくてはなりませんし、生活していかなくてはなりません。 わずかな貯金を切り崩しながら、家賃や光熱費を払うので、とにかく、それ以上の出費を控えなくてはなりませんでした。 そのため、まず、とにかく食費を切りつめようと思いました。 そこで、実家からお米はもらっていたので、お米代はかかりません。 そのため、お米を中心に食生活をしようと思いました。 まず、1番食べたのが塩むすびでした。 お米本来の味を1番引き立てるので、美味しいの…

  • その子に合った子育てが必ずあると思います

    お腹に10カ月間宿していた我が子が出産と同時にこの世に生命を誕生させるのですから親は物凄い事だと思います。子供を育てるのは大変な事です。人様の子供はとても可愛いなと感じていましたが自分の子供はもっとかわいいなと感じます。それは母親は命をかけて子供を出産するからです。そして命をかけて出産したと同時に全力投球で子供を守り抜きます。子供は1人で育ったような顔していますが親は影で大変な努力をしています。一人前にするのにはとても大変です。やはり1番大変な時期は夜の授乳期とよちよち歩きの頃が大変だなと思いました。夜の授乳期は本当に地獄だなと思ってしまいました。毎晩毎晩夜泣きに苦しめられて夜まで授乳をしなけ…

  • キャッシングに手を出した事を後悔しています。

    介護・福祉関係の仕事をしていましたが、もらい事故で両足と首がムチ打ちになってしまい、しばらく休養していました。 すると、施設から退職勧告を受け、無職になりました。事故の相手方から頂いた保険金でなんとか生活していましたが、貯金はどんどん減っていき、そんなところに自動車税の請求や車検の経費がかさみ、親に借金をして、なんとかやりくりしました。 でも、借金をした翌月には「お金、返して。」と、私に蓄えがないのを知っているのに、母が手を出してきます。「仕事をしてないのだから、お金がある訳ないでしょう。」と反論すると、「私だって、あんたの借金を返してもらわなきゃ、生活できないのよ。早く返して。」と詰め寄って…

  • 断捨離してミニマリストの生活を始めました。

    30代後半から婚活を始めましたが、自分の理想に合う相手を見つけることができませんでした。婚活することにストレスを感じるようになっていたとき、両親からもう結婚は諦めて自分の好きなのように生きたらいいといってもらうことができました。 その言葉を聞いたときに、それこそが自分が求めていた生活だと感じたので、これまで婚活のために購入して使用していた趣味の合わない洋服などファッションアイテムをすべて断捨離することにしました。 そうしたらクローゼットの中が、半分以上がスカスカになっていて、今まで自分はどうでもいいことに影響されすぎていたということを知りました。 そこでこれからは他人からの目で見て好感度を得よ…

  • 見てはいけないものを見たことがありました!

    それは、私がいつも買い物に行くスーパーで見てしまったのです。 私はそのスーパーで買い物をしていると、出入口付近に知り合いのご近所の奥さんがおられたのです。 特にいつもと変わらず普通の格好で現れたのでした。 しかし、私は子供たちがもうすぐ学校から帰ってくると言うこともあり、少し急いでました。 その為、その知り合いの奥さんとはあえて挨拶せずに立ち去ろうと思っていたのです。 ・万引きをしている現場を見る ところが、私はそのスーパーで調味料を買おうと調味料の置いてある場所へと行った時だったのでした。 先程の知り合いの奥さんが何とマイバッグに何やら商品を入れるところを見てしまったのです。 私はえっと驚き…

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