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2018/05/29

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  • しないことリスト

    1月は「行く」とはよく言ったもの、あっという間に今日で1月は終わり。 いやいや、まだ2019年は始まったばかり。 年のはじめはいろいろと目標をたてたくなるもので、またそれが楽しかったりもします。 一年の大きな目標とは別に、月々のプチ目標として、 「しないことリスト」 をたてようと思います。 2月のしないことは、 *お菓子を食べない。 お菓子って、癖になるんですよね。 おなかがいっぱいでも、そこにあればつい手が伸び、一口食べたら最後、もうちょっと、もうちょっとと止まらなくなってしまいます。 その後の後悔といったら(笑) でも、永久にやめるのは辛いので2月の期間限定でやめることに挑戦。 プチデトッ…

  • 冬の音楽会

    toi toy toi はトイピアノをメインとしてトイ楽器やさまざまな鍵盤楽器をあやつるトイピアノカルテット。メンバーに、作家、歌手の他、Chima. Sayaとの即興ユニットwakkaで活動する伊藤真澄。ソロアルバムのリリースやライブ活動のほか、映画「この世界の片隅に」や「旅猫リポート」などの音楽を担当するなど、高い評価を受けているコトリンゴ。映像•展示作品の音楽や数多くのCM音楽を手がけながら、独創的な世界を広げ続けるBabi。アコーディオニストとして様々なジャンルを演奏し、トイ楽器にも造詣が深い良原リエがいる。2017年4月にTVアニメ『アリスと蔵六』のEDテーマとして『Chant』をリ…

  • こだわりも断捨離

    私はかなりこだわりが強いと思います。 それでも、昔に比べれば大分ゆるくなったほう。 身につけるものやインテリアに関しては、「まあ、これでいいか」と妥協することも増えてきました。 でも、食べものに関してはこだわりは強いまま、必ず国産のもの、調味料はどこそこのあれ、お米はこだわりのお米やさんで買い、卵は非遺伝子組み換えの餌を食べている鶏のもの、、、と、あげればきりがないくらい。 当然、近所のスーパーでは手に入らず、わざわざ遠いところに買いに行っていました。 そんなこだわりも断捨離することにします。 そもそも、調味料が変わったからといって、その違いがわかるほどの舌を持ち合わせてないし、質が落ちたから…

  • 干し柿バターサンド

    昔は見向きもしなかった干し柿。 いつの頃からか大好物に変わりました。 そのまま食べるのももちろんおいしいのですが、スライスしたバターを挟むとさらに絶品に。 こういう意外な組み合わせをみつける人って、本当に尊敬します。 (#^.^#)↓↓↓ ライフスタイルブログ ミニマルライフ(持たない暮らし)

  • あったかプチプラコーデ

    •ダウンジャケット(ユニクロ) •セーター(無印良品) このセーターも着過ぎて伸びてしまい買い替えたいところですが、買わないチャレンジ中なのでこれももう一年延長。 •スカート(無印良品) •タイツ(無印良品) •レッグウォーマー(?) どこかのデパートのワゴンセールで買ったもの。 カシミヤが入っていて、とても暖かいです。 •靴(コンバース) 靴の中には発熱するボアを入れて足元もあったか。 スヌードもタイムセールで1980円。 寒いときは三つの首(首、手首、足首)を暖めるといいといいますよね。 本当にこのスヌードをするだけで、毛布に包まれているように暖かいです。 冬はどうしても厚着になって着膨れ…

  • 買わないチャレンジ ー新年の決意ー

    一年の計は元旦にあり。 と、元旦はとっくに過ぎてしまいましたが、久しぶりに家でのんびりできたので新たな一年の計画というか、目標をたてました。 目標は全部で7つ。 主には仕事に関連することですが、一番大きな目標は、、、 買い物をしない‼︎ もちろん、食べ物や消耗品は別として、服、雑貨など生活するうえで必要でないもの以外は絶対に買わないことにチャレンジします。 あと、買いだめもしない‼︎ 洗剤や掃除用品など、安売りしていると、つい買いだめをしていましたが、これもやめます。 割高でも必要なときに必要な分だけ買うことにしました。 と、決めたからには即行動。 履き倒して買い替えようと思っていたスニーカー…

  • はつゆき

    寒ーいと思ったら、ちらちらと雪が。 暖かい日が続いていましたが、ついに冬将軍到来です。 こんな日に持ちたいバッグは ミナペルホネンのエッグバッグ。 タイトル「fuyu hotaru + yuki-no-hi」 電信柱に雪がちらつく中に、冬蛍の儚い光。 冬蛍って、本当にいるのかな。 (#^.^#)↓↓↓ ライフスタイルブログ ミニマルライフ(持たない暮らし)

  • 教室の風景

    水耕栽培を見ると、小学校の教室を思い出します。 長く伸びた根っこの上には、ヒヤシンス、チューリップ、クロッカスなどの色とりどりの花が咲き、殺風景な教室に色を添えていました。 クラスメイトの中には必ず一人や二人、まじめな子がいて、毎日きちんと水を替えたり世話をしているのを、子どもながらに偉いなあと思って見ていました。 花屋さんでみつけたムスカリ。 小さくて素朴な感じがわが家にぴったり。 教室に負けず劣らず殺風景なわが家にも、色を添えてくれています(笑) (#^.^#)↓↓↓ ライフスタイルブログ ミニマルライフ(持たない暮らし)

  • 孤独の愉しみ方

    私は一人っ子ということもあって か、わりと孤独には慣れている方だと思います。 というより、孤独好き(笑) 買い物は必ずといっていいほど一人で行くし、旅行も基本は一人旅。 海外旅行も一人で行くことがほとんどです。 さすがにバーに一人で行く勇気はありませんが(お酒も飲めないので)、ラーメン屋さんは一人でも平気で入れます。 もちろん、友だちとワイワイガヤガヤするのも大好きですが、お家でひとり、お茶を飲みながらのんびりと過ごす時間も同じくらい大好きです。 孤独、、、というとなんだか寂しくて哀れなイメージさえしてきて、これまで「孤独好き」を公言するのには抵抗がありましたが、『孤独の愉しみ方』を読んで、一…

  • 今日の朝ごはん

    目玉焼きトーストにパルメザンチーズをたっぷりスライスして。 今日も一日がんばろう。 (#^.^#)↓↓↓ ライフスタイルブログ ミニマルライフ(持たない暮らし)

  • ちょっぴり切ない七草粥

    セリ ナズナ ゴギョウ ハコベラ ホトケノザ スズナ スズシロ 七草、、、何年経っても覚えられません(笑) 1月7日になると、母が必ず七草粥を作ってくれました。 年中行事には全く関心のなかった人なのに、なぜかこの七草粥の日は毎年忘れることなく七草粥を作ってくれていました。 私が実家を出て一人暮らしをはじめたときも、1月7日には七草粥をタッパーにいっぱい詰めて届けてくれました。 認知症になった今、料理はもちろん、自分で食べることさえも出来なくなってしまった母。 今は私が七草粥を作り、母の口に運んでいます。 七草粥をいただくと母の味を思い出し、ちょっぴり切なくなります。 (#^.^#)↓↓↓ ライ…

  • 大人買いっ⁈

    といっても、ブックオフ(笑) しかもセールで20%OFF。 もうしばらくまともに本を読んでいません。 特に小説などは読み始めると止まらなくなるので、試験勉強の間は封印していました。 試験勉強が終わって、さあ本を読みまくるぞーと思ったものの、勉強のし過ぎで⁈しばらく活字を見るのもいやになってしまい読めませんでした。 そうこうするうち、今度は仕事が始まり読む時間もなくなり、振り返ってみればまともに読んだ本は一冊もなし。 常に本とともにある私の人生では考えられないことです。 というわけで、今年こそ本を読みまくろーと、年明け早々ブックオフのセールへ走り大人買いしてきました。 まずは封印していた小説を読…

  • お節もグーンとダウンサイジング

    結婚したとき、お節は自分で作ると決め、実家から譲り受けた輪島塗の三段の重箱に何種類も作っていました。 暮れになると、朝から晩まで台所に立ちっぱなし。 ある年、無理がたたって元旦にぎっくり腰で動けなくなってしまいました。 それ以来、徐々に種類を減らしていっています。 今年は30日まで仕事だったので、これまでに一番少ない品数になりました。 だし巻き卵、黒豆、田作り、栗きんとん。 何は無くとも栗きんとんだけは必ず作ります。 栗きんとんは、以前はくちなしの実を入れて色鮮やかにしていましたが、くちなしの実は中国産が多く、最近は入れていません。 色は悪いですが味に変わりはなく安心して食べられるのでいいかな…

  • わが家のお雑煮

    お雑煮って、地域性が一番現れる食べ物じゃないかなぁと思います。 だし汁も白味噌、赤味噌、すまし汁から鶏や魚まで地方によっていろいろ。 具もしかり。 メインのお餅も、私の故郷では丸餅でしたが、今住んでいる関東は角餅。 香川県ではあんこ餅を入れるとか、、、驚愕です。 さてさてわが家のお雑煮は、、、 東京出身の夫に合わせて関東風のすまし汁仕立てです。 お雑煮のときは少しいい鰹節をたっぷり使って出汁をとります。 具は、こんがり焼いた鶏の胸肉に大根、小松菜、かまぼこ、生麩、三つ葉、柚子。 もちろんお餅もこんがり焼きます。 大根は瓢型にくり抜いて。 お雑煮はシンプルな料理なだけに、作る人の腕が試される難し…

  • 一年の始まりは大福茶から。

    新年、あけましておめでとうございます。 わが家の新年は、大福茶から始まります。 大福茶とは、京都に古くから伝わる慣しで、新年を祝って元旦にいただく縁起のよいお茶のこと。 お茶のお稽古をはじめて以来、ずっと続いている元旦の決まりごとです。 お茶の中に昆布と梅干しを入れていただきます。 年末になるとお茶屋さんの店頭にはこぞって大福茶が並びますが、大福茶はいつも一保堂のものにしています。 一保堂の大福茶は上等な玄米茶を使用していて、新年にふさわしい贅沢なもの。 お湯を注ぐと炒った玄米の芳醇な香りも楽しめます。 新しい年の始まりは、無事に新年が迎えられた喜びと無病息災を願って、大福茶をゆっくりといただ…

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