前回の記事です。 続きます。 sugarnail.hatenablog.com コミュ障って、こういう人の事を言うのかな?と思った人。 一緒に働いていたB君。 はじめて会った時の印象は 「あれ?嫌われ者?」「普通にカッコいいのに」です。 例えるなら高橋一生が日焼けした感じの35才。 女性が4人、男性が2人がシフトで回っていて その他の職員さんはランダムに来る。 仕事は避難所の運営です。 避難所格差って結構あって、私がまわった避難所はどこもルールが違っていたし 住環境も労働環境も違っていました。 この時の避難所は比較的【楽】で肉体労働少なめだったし お昼時間も1時間きっちりとることが出来た。 し…
正しくは謎のモテキの数年間がありました。 なによー!さとうさんったらまた自慢? なんて思わないで聞いて欲しい。 きっと羨ましいなんて思わないからwww 自虐的モテキと名付けましょうか? 事の始まりは食事に出かけた時です。 母親が勤務していた会社の調理師さんが独立して和食店を開いたから お祝いを兼ねて食事に行ったんです。 お店は清潔感があって明るい雰囲気。 海辺の町によくあっていました。 料理も美味しくて(値段はそれなりにお高め) 海を眺めながら堪能しておりましたら 「ご挨拶」に来てくれた調理師さん。 サービスにドリンクとデザートがつき 母が御礼を言っていると目線が私に注がれている・・・というか…
Twitterだったか、LINEニュースだったか忘れてしまったけれど 『アダルトチルドレンが語る幸せが怖い話』的なコラム(?)を読んで 胸がキーンとなった。 心の中にかき氷一気に流し込んだ感じ。 賛同、共感の多い記事だったと書いてあった。 アダルトチルドレン、AC 分かるよ。私も過去そうだったから。 友達ができても「どうせ嫌われる」 幸せになると「この幸せはどうせ長く続かない」 彼氏ができても「数か月後には別れるに違いない」 お給料が上がっても「後で間違いだったと返金させられるかも」 これ、自分への呪いだった。 ”不幸せが似合う女”を率先してやってたあの頃。 お客さんからは「幸薄顔」と呼ばれ …
台風19号が温帯低気圧にかわって 北海道から抜けていったのは昨日(あれ?一昨日?) 皆さま、ご無事でいらっしゃいますか? 被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。 ブログを書きたい思いもありつつも そわそわしていて 毎日出来るだけ時間を作っては 台風が来る前に買い出しとか 家の周りの物を片付けたり ガレージの補強をしたり 懐中電灯やランタンの電池を取り替えたり 避難リュックの確認していました。 しかし・・・ ん?ん?静かだ・・・。 しかし、不安でなかなか寝付けない夜。 1時間おきに目が覚める夜。 ばったり母に遭遇したのでNHK見ながら 深夜のおやつタイムをしてました(;´∀`) その後…
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