ゴーヤばっかり、こんなにできてもこまるでしょー ちょめはたべませんよー こどもたちもたべないから、おとながまいにちたべるの? ごきんじょにくばったらぁ 家庭菜園では旬な時期に同じ野菜ばかり同時にできちゃうんだよ。
メロンジュースのようで、見かけは素晴らしい! きゅうりの皮を剥き、種を削ぎます。 たまねぎとにんにく、チキンコンソメを一緒に ミキサーにかけて完成でしたが、ちょっとエグい。 火を通して冷ましたら、何とか飲めましたが、 大失敗!
空芯菜は炒めものが定番ですが、葉っぱだけをおひたしにしてみました。 熱湯に1分弱、すぐに流水で冷まして、 半分は少し刻んでポン酢に、残りは切らずに白だしと鰹節。 茹でた葉っぱは切るとネバリがでるんですね。モロヘイヤみたい。 さっぱり食べるなら、切らずに。食感がかなりちがいます。 どちらも美味しく栄養満点!
落花生にたくさんの黄色い花が咲いて、思ったより多くの収穫を期待できます。 昨シーズンに収穫から漏れて、地中に残ったタネから自然発芽したものなので、 ことしは元手が掛かっていません。 萎んだ花の付け根から、太い子房柄が10cmくらい伸びて、地面に刺さります。 こんなにしっかり観察したのは初めてですが、すごい仕組みですよね。 ピーナッツ面白すぎです。
新鮮なゴーヤを大きめに切って、串に刺してフライにすると、 ほくほくになったゴーヤにソースをつけてでしめます。 薄切り豚肉には青じそを挟むと、爽やかな味と風味が加わります。 そして、毎度の完熟ゴーヤは、すりおろしニンニク、ごま油、塩で、ナムルに。 ビールがすすむメニューばかり。
小さいゴーヤが熟していたので納豆と一緒に。 柔らかくて、苦味もほとんど消えているので、 結構相性がいいと思いますよ!
食べきれず、タッパーに山盛りになっていた プチトマト、ミニトマト、中玉トマトを全部炒めて トマトソースを作りました。 タマネギ、ニンニク、ニンジン、シイタケ。 味付けは塩と胡椒だけ。 パスタとしっかりからめてバジルを散らして完成! まろやかな酸味!爽やかな甘味!そして濃厚なコクと深味! トマトたっぷりの贅沢な味わいでした。
今までニンジンがうまくいった試しがありません。 本来はきれいにスジ撒きにするようですが、 散らして撒いたタネから10箇所くらい発芽しています。 人参と周囲の雑草の成長を比べると、明らかに雑草が元気です。 まずは、草むしりから!
古いタネの発芽率はバラバラですが、狭い家庭菜園なので袋のタネが毎年残ります。 この夏菜は2015年、2016年、2017年と育てて、2018年はお休み。 ことしは残りのタネを全部蒔いて、立派に育っています!素晴らしい生命力。 そろそろ炒め物にします。
ゴーヤが完全に2階まで達しています。5種類のトマトはどれも5段目くらいまで収穫が進み、収穫のピークです。ゴーヤと絡まって2階を目指しているトマトもあります。
肥大化したキュウリが重さで地面に着地していたので、引っ張り上げようとしたら、そこにはいつものヒキガエルが!ほぼ毎年姿を確認していますが、同時に2匹見たことはなく、きっと同じカエルだと思います。キュウリ畑は日陰が多く、虫もいっぱい来るので過ごしやすいことでしょう。ガマガエルの置物にそっくりですよ。
ゴーヤシーズンのスタート直後に破裂直前の黄色いゴーヤを発見!でも、実はこんなゴーヤはトロッとして、苦味がやわらいでいて美味しいです。緑色のシャキシャキゴーヤと一緒にいためると彩りもよくなります。味付けは塩、胡椒、醤油。
いよいよゴーヤの収穫が始まりました! 昨シーズンに続き、完熟ゴーヤから採った種子から育てたゴーヤです。 市販の苗よりも実の数が少なそうですが、それなりには収穫できそうです!
キュウリの葉を裏返してみたら、きれいに整列した白い卵と生まれたての虫が! 卵は全部フタがスパッと開いていて、テントウムシ風の虫が20数匹。 しばらくは毎日観察していましたが、20数匹はいつも卵の近くに集まっていて、 5日後くらいにバラバラに散って行ったようでした。 カメムシはあまり嬉しくないですが、キュウリの栄養を提供しましょう。
1年生が一学期に育てていたアサガオは、夏休みは自宅で花を咲かせています。 花びらはよくみると、白い筋で五角形になっています。 雄しべは5つ、真ん中に丸い雌しべが1つ。 花粉はまん丸、雄しべや雌しべにくっついているのが分かります。 タネはひとつに5粒入ってるんだっけ。。。
6月7月は日照時間が少なく、 家庭菜園の野菜たちも元気がありませんでしたが、 このところの日射しと暑さで美味しそうに育ちました! 猛暑日続きはつらいですが、 まだ収穫が続いているトマトとキュウリ、 これから本格的に収穫できるゴーヤは喜びそうです。
レモングラスの美しい断面からは想像できませんでしたが、 串の代わりにして豚肉を巻くというレシピがありました! 魚焼きグリルに並べて中心部までしっかり火を通します。 柑橘の風味が肉に染み込み、爽やかな香りが広がります。 ビールのおつまみにぴったりの素晴らしいレシピでした。
菜園にはいろいろな雑草が生えてきます。 葉っぱの表面の綿毛が水をはじいて丸い水滴になっています。 朝の水撒きから時間が経って、辺りはすっかり乾いていますが、 ウラジロチチコグサの中心には水が残っています。 雨が少なくても、干からびないための工夫なのでしょうか。
ススキのようですが、レモングラスです。 昨年6月に石垣島で買ってきて、日当たりの良い場所に植えました。 越冬は厳しいと思われましたが、無事に夏を迎えて大きく育っています! 根元から切り取って、さて、どうやって使いましょうか? トムヤムクンは作れないし、、、
落花生の葉っぱには薄い黄緑色の虫がちらほら、 これが成長するとツマグロヨコバイになるんですね。 イネの害虫ということですが、我が家ではほぼ無害です。
この落花生は昨年の残りタネから自然に発芽して元気に繁っています。 濃い黄色の花がちらほらと、花が落ちたあと、 しっかり子房柄が地中に潜れるように土寄せしてみました。 落花生って、不思議な植物ですよね。
冷蔵庫に眠っていたバジルペーストと青紫蘇ペースト。 どちらもフードミキサーで葉っぱと、クルミとニンニク、 塩、オリーブオイルを混ぜ合わせたものです。 残りもののキノコ、菜園のトマトと軽く炒めて マカロニのねじねじにはさまるようによく和えたら完成!
冷蔵庫に各種トマトが貯まってきたので、 ツナとトマトを炒めてパスタに絡めました。 生トマトはたくさん食べられないけど、 火を通してソースにすればどんどん消費できます。
「ブログリーダー」を活用して、もりぞうさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。