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山浦清美
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小城市
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大木町
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2018/04/12

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  • 試合結果(5月)

    試合アベレージは182.75⇒186.57⇒192.67⇒185.62⇒179.12と4ヶ月連続キープしていた180超えをとうとう割り込んでしまいました。本日の試合で4ゲームアベレージが188.50以上であれば何とか180以上とすることができるので勢い込んで臨んだたのですが174.00と返り討ちにあってしまいました。残念無念!!!この大幅ダウンの原因は参加19試合中プラスとなったのがたったの1試合しかなかったことでしょう。アニマルパターンなどの難しいパターンでスコアを落とすので、比較的取れるところでハイスコアを採っておかねばなりません。その取るべきところでワーストアベレージ:150.00(ワーストゲーム:131)と惨憺たる状況でした。おまけに160台も3試合ありました。ノーヘッド率:7.2⇒8.7⇒4.7...試合結果(5月)

  • ドローンって面白そう!!

    最後にフライトしたのが「久々のナビゲーション」ですから、かれこれ12年ほど空とは無縁の生活を送っておりました。数年前からFB友達がドローンによる空撮画像を頻繁に投稿しているのを見かけるようになりました。最初はただ行ったこともないような観光地の映像を俯瞰的に見ることが出来て良いな程度にしか思っておりませんでした。そうこうしている内にやはり自分でやってみたいという衝動に駆られるようになってしまいました。やはり少年の憧れは捨てがたしということでしょう。自分自身は飛べないものの飛行体の視点に立てば自分が飛んでいるような気持になることができます。本格的な空撮をするには、それ相応の性能を持ったドローンが必要になります。しかし、先ずは操縦技術を身に付けなくてはなりませんので、いわゆるToy-ドローンというものを入手しま...ドローンって面白そう!!

  • 集中と分散~利便性と危険性

    最近マイナンバーカードの問題が次々と明らかになってマスコミを賑わせております。原因は人為的なミスだと主務官庁の方々は他人事のような認識でおられるようですが、そもそも人が入力するのであればミスが発生するのが当たり前です。そのことを前提としてシステムを構築する必要があるのに監督官庁がその程度の認識しかないのは異常なことだと言わざるを得ません。今後は入力に万全を期すとともに全てのデータを突合してチェックするそうですが、現在進行形でどんどんデータが増えていくのですよ。現実的解決策と言えるのか甚だ疑問に思います。かつて年金問題が発生した時に突合突合と大騒ぎしましたよね。過去のデータでさえ結局うやむやになって仕舞ったのに、現在進行形の突合をどのようになさるのか高見の見物させていただきたいと存じます。少し脇道に逸れてし...集中と分散~利便性と危険性

  • 青山椒の収穫

    我が家には山椒の木が3本あります。昔からある1本は棘が多いので、10年くらい前に棘の少ない品種の苗木を2本植え付けました。山椒の若葉は木の芽として食したり、未熟の実は青山椒、熟した実は黒山椒と呼び食材や香辛料として重宝します。今年も画像のように山椒が実りましたので、青山椒として収穫しました。1本の木からこれ位の収量がありました。結構念入りに摘んでも収穫漏れがありますので、これらは成熟させて黒山椒として収穫することにします。我が家では青山椒は主に佃煮に加工しております。ちりめんじゃこを混ぜれば「ちりめん山椒」としても楽しめます。夏場に食欲が衰えた時(滅多にないのですがww)などの食欲増進効果は抜群です。青山椒の収穫

  • キャリーダウンは存在しない!?

    投球技術、レーンコンディション対応技術、メンタルは三位一体でどれ一つ欠いてもボウリングは上手くならないでしょう。メンタルに関してはこれも色々と難しい問題があるのでしょうが、今の私にとって最も必要だと思われるのがレーンコンディションへの対応技術だと思っております。この頃やっと投球フォームが落ち着いてきてきましたので、延ばしに延ばしてきたレーンコンディションについて本格的に取り組もうと色々と調べております。レーンコンディションは投球や時間経過など色々な条件で時々刻々と変化していきますので、同じように投げてもボールが同じ軌道を描き、同じ結果をもたらす(ベストはストライクとなること)とは限りません。我々が認識できるのは、ボールの軌道やピンアクション、投げた感覚など極限られたものです。それも全ての現象を認識出来てい...キャリーダウンは存在しない!?

  • ニンニクの収穫

    例年より十日ほど早いのですが平戸ニンニクを収穫しました。総数では95球でしたが、まぁまぁのは80球程度でしょうか。この後天日干しして来シーズン用の種球を残し、それ以外の種球はバラして外皮を剥き冷凍保存します。冷凍保存しておけば必要な分だけ取り出し、そのまま使用できますので超便利です。収穫の際には株を引き抜いて畝上で暫く乾かすのが通例のようですが、私は抜いた株をその場で根と茎を切断してしまいます。種球以外は畝上に草マルチとして置いて土に還します。今シーズンは草マルチ(参考「草マルチの効果~2ヶ月後の様子」)のお陰で除草作業の手間が激減しました。ですから、来シーズンは水田から転換した畑(参考「水田から自然農の畑へ~畝立-その5」)でも栽培しようかと考えております。ということで今シーズン収穫できた種球の半分程度...ニンニクの収穫

  • 食料増産命令!?

    報道によると有事の際に国内での食糧不足に備え、農水省が農産物の増産を農家や民間業者に命令できる制度を作る方向で検討をしているとのことです。それも強制力を伴った新法を整備する方針だそうです。例えば、花卉栽培農家に米や芋を作るように命令したり、価格統制や配給制度なども検討されているようです。まぁ、事前に法整備を行っておくことは必要でしょうが、こと農業に関して机上で考えているように簡単に行くのかはなはだ疑問です。事前に分かっていれば十分に備えることもできるでしょうが、大体において有事というのは突発的に発生するものです。「食料が足りない。さぁ、明日からコメ作れ、芋作れ!」と言われたって、そんなに簡単にできるものではないでしょう。命令すると言ったって一体全体、誰に命令するのですか。専業農家を想定しているのでしょうが...食料増産命令!?

  • 草マルチの効果~2ヶ月後の様子

    前回の草マルチの投稿(「草マルチの効果~1ヶ月後の様子」)から1ヶ月経過しました。投稿した日に草マルチを突き破った草を刈り、溝に生えた草を刈取って草マルチの補充を1回だけ行った以外、除草作業は一切しておりません。それから1ヶ月が経過した時点(最初の投稿(「草マルチの効果」)から2ヶ月経過)での状況は次の画像のようになっております。成長力旺盛な草がマルチのバリアを突き破ってはいるものの、その数は僅かでマルチしていない所と比べると概ね草は抑制出来ていると言えるでしょう。この1ヶ月何にもしていないのにも関わらずです。やはり草マルチの効果は絶大というべきものでしょう!しかし、問題は草の量を確保できるかに掛かっております。草マルチの量が少ないと抑制効果がガタ落ちしてしまいます。作物周辺の草だけでは足りません。今回は...草マルチの効果~2ヶ月後の様子

  • 落花生(おおまさり)~発芽

    4/20に蒔いた落花生(おおまさり)が発芽しておりました。1か所に1鞘(2~3粒)ずつ蒔いております。落花生はポット育苗する方が多いようですが、ポット数が多くなり大変なので直播にしております。直播の場合、鳩やカラスなどの野鳥の被害に遭うこともありますが、それも仕方ないことです。今年は3枚の畑に分散して都合5畝に栽培しております。落花生は百姓を始めた時から毎年栽培しておりますから今回で14回目になります。元々はマメ科の植物を栽培することで土壌に窒素分を補給することが目的でしたが、初めて食した茹でピーナッツの美味さが忘れられず毎年栽培しております。おそらく、穀類を除けば、他の作物よりも断トツで栽培面積が広いと思います。それに病害虫の心配もほとんどありませんし、除草以外は手間いらずというのも気に入っております。...落花生(おおまさり)~発芽

  • オクラ~発芽

    4/19に種蒔きしたオクラが発芽しておりました。2粒蒔きで160粒ほどありましたので、50~60株以上は確保できると思います。何といってもオクラとゴーヤーは夏バテ防止の野菜として我が家では欠くことが出来ません。ゴーヤーは零れ種で勝手に生えてきますので、ここ15年位は何もせずに収穫だけしております。オクラは10株ほどあれば食べきれない位に収穫できます。食べ切れない分は、さっと湯がいて冷凍保存しておくこともできますので重宝します。株間には落花生(おおまさり)を蒔いておりますが、こちらの方は未だ発芽の確認が出来ておりません。オクラは多くの栄養分を要求するので、マメ科の植物を混植することで窒素の補給ができるのではないかと期待しております。オクラ~発芽

  • 試合結果(4月)

    試合アベレージは182.75⇒186.57⇒192.67⇒185.62と先月より大きく落としましたが4ヶ月連続して180超えできました。この原因は参加20試合中、150台が1試合、160台が3試合と先月と同程度であったのに対してプラスとなったのがたったの2試合しかなかったこととです。(先月は参加22試合中9試合がプラスでした。)月例会やダブルスリーグのオイルパターンが変更になったことも要因ではあるでしょうが、それを乗り越えてこそのアベレージ200達成ですから言い訳にはなりません。<ストライク率推移グラフ>を見ますと、先月減っていたノーヘッド率が元の水準に戻りました。ストライク率は46.1%⇒40.9%と大幅ダウンしておりますが、オープンフレーム率は21.7%⇒21.8%と先月に引き続き低水準をキープ出来て...試合結果(4月)

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