東京駒場の日本民藝館で開催されている「棟方志功展Ⅰ」を見に行った。天才版画家の残した数々の作品の純粋で躍動する表現力に圧倒されてきた。日本民藝館は柳宗悦らによって1934年に設立された国内外の「民衆的工芸品=民藝」に光をあて専門的に展示するための美術館である
暖かくなったとは言えまだまだ春が遠い軽井沢から桜満開の群馬・赤城千本桜公園にやってきた。今まさに春真っ盛り。どこまでもどこまでも桜並木が続く。ここで朝炊いて自分で握ったおにぎりを食べながらお花見。商売をしているとなかなか見頃の桜は見られない。今年は
軽井沢はやっと早春の息吹を感じられるようになった。ぽんきちの庭の草花をご紹介。軽井沢の春を代表する桜草はやっと目を出したばかりだが、例年よりだいぶ早い。しかし、ここ数年は暖冬なので言うなれば「平年並み」となるのか。かつては連休も5月になってから開花したが
こんにちは。カルイザワのもりのりすどんです。とおきよっつうところではサクラもさいているらしいが、ここはまだふゆ。はなもみどりもないだに。さて、ちょこっとせのびをしてからぽんきちがよういしたあさごはんでもたべにゆくとするか。ん、なんだぽんきちがカメラを
これはいつも食べているツルヤの野沢菜。先日「本物の野沢菜」というタイトルでブログを書いたが、その後銀座NAGANOが発酵、いや発行している小冊子で野沢菜漬けの特集があり、読んだらこれがなかなか奥が深い。少々補足が必要と思った。さて、野沢菜の始まりとは、
国道142号線、野辺山高原。この辺りはいつも諏訪方面に向かいつつ右手に壮大な八ヶ岳連峰を眺めながらさっと通り抜ける場所。左手のこのお蕎麦屋さんに気付く事はなかった。国道沿いによくあるドライブイン。「信州蕎麦」と看板にあっても「どうせ観光客目当ての粗悪蕎麦
さて、何年前に買ったものか、、。或いは人から貰ったものか。忘れてしまうほど昔からあるかえるの缶クラッシャー。アルミ缶をちょっと手で潰してこのように装着。足で踏むと簡単に潰れて、、。こんなにコンパクトに。容積は恐らく4分の1ほどになる。ロング缶だっ
3月22日は我々の結婚記念日。レストランでコース料理でも食べようかと思ったが、最近人出が多いようなので日曜日に自宅でささやかなお祝いをすることにした。セルクルで以前買い置きしていたブルゴーニュ、ちょこっとオードブル、パン、サラダ、そしてビーフステーキ、、
久々に餃子を作った。定期的に餃子が食べたくなる。間が空くと禁断症状が出る。もはや餃子中毒と言っていいだろう。店がヒマなので午後じっくりと皮まで手作りしてみた。地粉中力粉250g熱湯300cc軽く捏ねて30分寝かせてから4等分にして、そこからひも状にして
水曜日群馬県安中市の秋間梅林に行ってきた。何を隠そう3度目の訪問である。最初は2012年。その時はまだつぼみばかりで花見にならず。2度目は一昨年。2012年と同じ日に行ったところとっくに花が散っていて悲しい思いをした。今年はネット情報を確かめて天気の良かっ
車で2時間ほどで行ける八ヶ岳山麓は軽井沢と違い明るく開放的だ。かつてはメルヘンチックな清里が若者たちに人気だったがブームが去った後、大人も楽しめるスポットが次々に現れた。 萌え木の村に久しぶりに行ってみた。いつの間にか規模も大きくなり、店舗も増えていた。遠
さて、数日後待ちきれずに初ビザを焼いてみることにした。専用のテーブルにぴったり乗っかっている。必要なものはそこらで拾ってきて細かく折った森の小枝。皮手袋、ペレット用のスコップ、粉や灰などを掃くほうき。安定燃焼のためにはペレットは有用。薪ストーブ用の温
先日清里に行った時「萌木の村」のあるショップで「ポータブルピザ窯」を見つけた。実際見つけたのは料理長の方である。ぽんきちがトイレに行っている間に発見して店長まで呼んで微に入り細に入り使い方の説明を受けていた。もう買う気満々である。殆ど衝動買い。29800
冬休みも終盤、2月の末に八ヶ岳山麓の親友の別荘を訪ねた。3年ぶりになるか。当時はまだ木も殆ど植えられず、ほぼ荒地のままだった庭も綺麗に出来上がり、テラスからの眺めは格別だった。残雪がまぶしい甲斐駒ヶ岳。小高い丘の上の家からは庭の栴檀の木越しに畑や田んぼ
手強い薪との戦い。幹から太い枝が分かれ出ている玉切りは要注意。繊維が枝から横に深く入り込み複雑に絡み合っていて、一筋縄では割れないことが多い。根気のいる長期戦になる。案の定タガネが飲み込まれる。強引にあらゆる手を尽くしてなんとか三分割はできた。問題は
大変長らくお待たせしました。けろけろキッチン本日再開です。 今日のカウンター品揃え。日替りお弁当、玄米御飯、ヨーグルトカリー、トマトカリー、ポークシチュー、牛筋煮込み、カスレ、お豆腐小判焼き、すきやきつね袋、鶏と卵の香酢煮、つくねの栃尾揚げ包み、切り干
長かった冬休みもあと二日で終わり。月曜日から営業再開。しかし月曜日に店に出かけて行っていきなり店を開店することは不可能。金曜は仕入れ、土日で仕込みをしてからの開店となる。この数日で休みボケを改善してシャキッと働き始めたいものだ。さて、今年の冬休みは軽井沢
冬休み毎年恒例の南知多「小桝園」の河豚料理満喫の旅。今年も行ってきた。今の料理長は星野リゾートのOB。その縁もあって今年で3年連続の遠征だ。 まずは前菜の盛り合わせから。知多沖は豊穣の海。河豚はもちろんのこと、タコ、穴子、鯛、鰻、鰯に鮑、何を食べても旨い。
今年も元旦から始まった長~い「冬休み」もいよいよ終了が近づいてきました。今年は例年よりちょっとだけ長く3月7日までお休み。8日月曜から通常営業を始めます。県内ではこの数日新たな感染者は出ていませんが、首都圏の緊急事態宣言はさらに2週間延長されました。昨年
リフォーム後ブラインドの脇がストンと空いてしまって何だか頼りない。かつてこの場所には高さ175cmのキュリオケースが鎮座していたのだ。料理長が炬燵でずっと通販雑誌を眺めている。何やら良さげなものを発見した様子。目がキッチンと雑誌を行ったり来たり。そして、この
清里の甲州ほうとうの人気店「小作」に行った。ほうとうは料理長の大好物。土鍋で焼いて出てくるまで15分ほど。さすがに本場のほうとうは旨い旨い。ぽんきちが頼んだのは豚肉ほうとう。ちょっと見肉が見当たらないが、底の方にこれでもかとバラ肉が入っている。他にはかぼち
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東京駒場の日本民藝館で開催されている「棟方志功展Ⅰ」を見に行った。天才版画家の残した数々の作品の純粋で躍動する表現力に圧倒されてきた。日本民藝館は柳宗悦らによって1934年に設立された国内外の「民衆的工芸品=民藝」に光をあて専門的に展示するための美術館である
ホタルブクロが咲き始めた。自宅近くには清流が流れていて毎年7月の上旬に蛍が発生する。ホタルブクロと蛍の発生は完全にシンクロする。そして蛍の成虫は1週間から10日。ホタルブクロの花期もほぼ重なる。つまりホタルブクロが咲けば蛍がお出ましになり、花が終わると蛍とも
コーヒー豆の価格が上がり続けている。日頃御代田の豆玄でストレートコーヒーを購入しているが、ちょっと前まで700円だったニカラグア100gが今は900円。いかんせんけろけろと同じく火曜水曜が休みなためなかな買いに行くことができない。八ヶ岳のK君が好んで飲んでいるのはタ
例年よりかなり早く梅雨が明け(たようだ)連日真夏の暑さが続いている。とはいえここは軽井沢朝夕は気温がぐっと下がりTシャツ一枚で過ごせる快適さだ。さて、先日料理長がプリンスショッピングの本屋さんでこんな本?を買ってきた。なんじゃ、こりゃ?箱を開けるといきな
小学校からの親友S君がまた軽井沢に来た。宮城県塩釜から軽バンで新潟経由でやって来た。ここ数年恒例になっている。新潟で鱚(キス)を釣ってから来るのだ。しかしこれまでちゃんと釣れたのは3年前の3匹が最高((笑)「釣りやってみたい!」と料理長が言い出し上越に泊りが
りすどんが真夏の朝日を浴びて輝いている。陽光が木の葉が茂る森の木々をすり抜けちょうど狙いすましたようにスポットライトになっている。こんなことは滅多にない。もうすっかり夏毛に変わった赤茶色の毛並みの夏栗鼠。朝起きる。りすどんにエサをやる。歯を磨いている間に
三輪素麺を頂いた。揖保乃糸と双璧の素麺の最高峰。しかも桐箱入りでもっとも細い「神杉」こう暑いとお昼のマカナイに素麺が最適だ。茹で時間僅か50秒。そこらの野菜と茹で卵など乗せて速攻昼食だ。軽井沢の水道水は夏でも冷たく蕎麦や素麺などを晒すのに好都合だ。面倒な
6月9日今年の梅干し作りを開始した。ここ数年南高梅は不作が続いている。今年もツルヤ店頭に並ぶのが遅く、中旬を過ぎてもあの大粒の香りの良い梅が出回らなかった。一体どうしたことだろうと調べてみたら全国一の梅の産地和歌山の梅園が大変なことになっている。昨年は暖
善光寺にお参りに行ったついでに横道にある雑貨屋さん「ロジェ」で新しいコーヒーポットを買った。ネルやペーパーフィルターを使わないメタルメッシュのフィルターが装備されている。ちょうど二人分のコーヒーが入るポットの形も良い。ウチには他に4杯まで入る大きめのネルド
6月上旬今年は自ら育てた鎌原(カンバラ)キュウリから採取した種をプランターに植えた。22年の枝豆の種を発見したのでだめもとで同時に植えてみた。一週間ほどで枝豆が発芽した。有効期限2023年12月の種が発芽。ラッキー。枝豆の種は大豆そのもの、当たり前か(笑)
店の裏口の前に自然に生えている「鶯神楽=ウグイスカグラ」の木にたくさんの赤い実がなった。花は小さくて目立たないが実は真っ赤できれいだ。まるでルビーのよう。今年は特に実成りが良くてよく来るヒヨドリにも食べつくされなかった。ほんのり甘くておいしい。酸味は
山梨方面に走る時に必ず通る南牧村海の口のレストラン「ストローハット」 ずっと前から気になっていて、ずっと前からいつも素通りの店。ずっと前からあるってことはきっとずっと人気が衰えない、美味しいお店ってことだ。国道141号線が小海線の踏切を越えいよいよ野辺山高
気温が上がり糠床の状態も良くなってきた。そうなると糠床の方からビールの要求が来るようになる。そうそう、ウチの糠床は人間同様暑くなるとビールをこよなく愛するものなのだ。ところが主人のぽんきちときたらそんなことはお構いなし。グビグビ飲んでは杯を重ね、糠床の
3年前に作ってから少しずつ売っていた梅酒をすべて放出することにした。梅酒はきちんと保管すれば変質することも無く長く寝かせると酸味やアルコールの角が取れてマイルドになり黒糖や蜂蜜、イチジク、リンゴのような独特の風味を醸すことがある。左から2000年製造の25年長期
キュウリの花が一斉に咲き出した。豊作の気配がある。梅雨入りしてから晴れの日が多く、気温も上がっているからだろう。しかし、よく見ると咲いているのは雌花ばかりだ。花の下に後に実になる小さなキュウリがついている。雌花だけでは実がならないよね。そう思いながら
昨年8月に干し終え甕で熟成後、今月やっと瓶詰めを終えたぽんきちの梅干、今日から発売開始です。完熟南高梅にシソと天然塩だけで作った添加物、保存料、着色料一切不使用の手作り梅干しです。一年熟成させて味がマイルドになりました。ひと瓶¥1,300。昨年は梅が不作で実
昨日は暑かった。公表31℃。自宅のガレージに吊るしてある温度計はちょうど30℃だった。軽井沢の観測点は追分にあるので自宅より若干低い。大抵1℃ほど違いがある。このけろけろ週末は珍しく遠出の予定も来客の予定もなく、晴れていたので家仕事に明け暮れる。部屋の掃除は
上野の国立東京博物館で開催されていた「蔦屋重三郎展」を見に行った。エントランスはNHKとコラボの花魁瀬川の等身大パネル。平日にも関わらず大人気。もちろん出品作品の写真は撮れなかったが、蔦重の書店「耕書堂」の再現セットや江戸時代の書店の店先を再現もあり。
善光寺山門前の八幡屋礒五郎さんの奥に「横町カフェ」と言うお店が併設されていることをご存知だろうか。メニューはこんな。ランチのカレーの他スィーツ、ドリンク各種、、面白いのは味噌汁がカスタムメイドできること。その名も「ミソゴロウ」ぽんきちの黒カレー。辛
店に駐車中の車のガラスがこんなふうに汚れてしまう。小さな水滴のように見えて実は樹液のようである。放置すると固まり水で拭いても落ちない。実に厄介だ。こすると柔らかいヤニがこのように線になってしまう。固まったヤニは水滴のようなまま。さらにこすると油膜が広
いよいよ7月の連休が始まった。シーズン幕開けである。けろけろキッチンでも今日は全28品目を用意して営業中。夕方は売り切れの恐れがあるので早めにご来店ください。そして7月第3週の土曜日は恒例の長倉神社花火大会。例年雨が降るので有名なこの花火大会もコロナが明け一
蛍の季節だ。そしてそれを知らせてくれるのが、嘘のようだけど、野草の蛍袋だ。7月上旬気温が上がり蒸しっとする夜、家の周辺では蛍がふわりふわりと飛び始める。軽井沢に住んで21年になるが、今年の蛍は過去最高だ。せっかくなので夕食は蛍を見ながら鉄板焼き。これはオツ
休日の朝、今日もりすどんがやってきた。「んっ? 今朝はぽんきちがまだいるんかい?」「そんじゃ、ちょっと失礼して朝ごはんにするか。ぽんきちに見られるのはイヤだけどな」「ところでぽんきちさん、ちょっと報告があるだに」「どうしたんだい?」「オラたちの森
除草バイブレータと言う機器があると聞いた。抜群の除草力で製造が追いつかないほどの人気だと言う。佐久のカインズならあると思って行ってみると、在庫はレンタル用が一台のみ、注文しても1ヶ月待ちだと言う。今どき他店の在庫も調べられるらしく「あぁ、軽井沢店なら一台
オラの畑の成長記録。今年は気温が高く日照も多いので生育が非常によろしい。土の状態も良いのだろう。シシトウには白い花がたくさん付いている。後2週間もすれば収穫か。トマトは根本からたくさんのわき目が出てそれに花がたくさんついていきたのでそのままだと養分が行
山歩きの後は浅間山麓にある一軒宿浅間山荘の温泉「天狗の湯」へ。ここには2006年山の仲間と天狗の露路まで登った時に来て以来だ。実に18年ぶりの訪問だ。池の平からは高峰高原経由車坂峠を降りてまた一本道を上らなければならない。ちょっと遠回りをしても行きたかったの
同じ日に湯の丸高原から池の平湿原に移動。実は軽井沢から程遠くないこの地域はご覧のように湯の丸高原、池の平湿原、高峰高原が連なっており車で移動が可能なのである。湯の丸高原でレンゲツツジを堪能した後は湿原を歩く。2時間もあれば一周できる。木道が綺麗に整備さ
湯の丸高原にレンゲツツジを見に行った。湯の丸高原高原は軽井沢から1時間ほどで行ける手軽な高原だ。ちょうどレンゲツツジは見頃。6月いっぱいはリフトも運行しているので楽々登山気分が味わえる。次の運行は8月初旬。リフトのりばまで車で行けるので年配者でもOK。7月
ウクライナ戦争などの影響で原油の価格が上げ止まっている。原油が上がると石油由来の繊維、プラスチックなどの価格が上がり流通コストも上がる。そこに来て円の下落もが止まらない。デルモンテのケチャップの原料は全て海外からの輸入。HPによればアメリカ、イスラエル、ス
空梅雨かと思いきや今日は朝からずっと雨。このまま梅雨らしい天気がしばらく続くらしい。火曜日は3年ぶりのゴルフなのに、、、。今日は2週間ほど前に高崎駅を出てすぐに見えた浅間山。高速道路からはしばらく浅間山が見え続けるのだが、新幹線はこの後すぐトンネルに入っ
鎌原きゅうりが順調に育ってきたので畑に地植えした。12本の種すべてが発芽したが、畑に植えたのは6本。残りは捨てる訳にもいかないので花壇の片隅に植えた。これで今年の畑の作付けは終了。6月は好天の日が多く、雨もそれなりに降るのでよく成長している。トマトは早々
今度は梅酒の発売開始。去年は梅酒を漬けず仕舞いで2021年ものを売り切った。今年発売する梅酒は2022年製の2年物だ。けろけろキッチンの梅酒はなかなか好評。甘すぎず蜂蜜や人工甘味料などを使っていない純粋梅酒だからだ。そして何よりユニークなのは古酒をブレンドするこ
先日の帰省の際駅で「のり弁にぎりました」と言うおにぎりを買った。少し前にガチマンで紹介されていたJR構内のコンビニNEWDAYDSでしか売っていないおにぎりだ。この大き目のおにぎりに通常の「のり弁」具材がすべて入っているのだそうだ。フィルムを開けてみるとこんな。
6月は閑散期なのにやることは多い。昨年漬けた梅干しを瓶詰めした後は間髪入れずに来年用の梅を漬ける。ヘソを取って洗い、一つ一つ丁寧に拭いて塩漬け。1週間もすると梅酢が上がってくる。重石の重さで梅酢の上がり方が変わる。ネット上にはいろいろな人のいろいろな方法
家の階段一段目がボロボロ。記録を辿ってみると2003年に軽井沢に引っ越して来て僅か3年目の2006年9月に自分たちで修理したとある。しかし、素人の急場凌ぎの修理修理で済む訳もなく、数年後階段全てを作り直すことにした、はずだが、何故か記録が一切ない。恐らくリフォーム
鎌原きゅうりの種を蒔いたのが6月7日。さてあんな種から芽が出るものかと半信半疑。3日目くらいから土が盛り上がり、、1週間でここまで伸びてきた。そして10日目の昨日は双葉もこのように大きくなった。発芽率は何と100%。流石に江戸時代から続く伝統野菜は強い。鎌原き
りすどんが恐る恐る木から降りて来て、りすどん橋を渡ろうとしている。もう冬毛がすっかり抜けて衣替え。ちょっとスリムになったかな。今朝はやけに警戒している。こう言う時は上空ににトンビやカラス、地上にネコなどがいることが多い。右を見て左を見て、ちょっと立ち
最高地点とは店のすぐ「そば」をJR小海線が通っており、ここがJRの国内最高地点なのだそうだ。ひょっとしてシャレなのか?! 前回訪ねたのが2021年3月。その後何度か入ろうとしたが、コロナの影響か閉店の時が多く、今回3年3ヶ月ぶりとなる。相変わらず蕎麦はしっかりコシ
K君の別荘ではいつも料理上手の奥様にごちそうになっているので今回は前々から企画していた出張BBQ。冬休みの訪問ではもともと不可能。風が強いこの地でBBQはリスクも高いのだが、今回はメデタク気温も高くほぼ無風。ギリギリまで雷も鳴っていたので心配したが屋根の下に設営
6月10日畑に支柱を立てる。野菜たちは先週の雹の被害も受けず順調に育ってきている。まだ大きく葉が伸びていなかったので標的が小さくて氷粒が当たらなかったのだろう。ここまで育つとそろそろ支柱を立ててやらなければならない。モロッコインゲンは支柱を立てた翌日にはも