社労士受験生にとっては直前期に5月病、梅雨だるが来るのはとても厄介な事です。早起き、運動、入浴、これらを念頭においておけば、やる気が起こりにくい6月でも乗り超えていけるはずです。
法律知識が無かったアパレル販売員がたった6ヶ月で合格ラインまで伸ばせたコツや体験談を紹介
当サイトでは私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが今回は4月の学習内容についておさらいです。2024年度(令和6年)第56回社労士試験まで約4ヶ月となってきました。4月では社会保険科目・一般常識科目に入ります。
3月1日に令和6年度(第56回)社労士試験の郵送案内等の請求方法(郵送のみ)が公開されました。重要事項なので改めて再確認しておきましょう。インターネット申込みは受験案内等の請求は必要ありませんが、郵送申込みは請求が必要です。
労働一般『令和5年 障害者雇用状況の集計結果』第56回(令和6年度対策)
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識の対策について「令和5年障害者雇用状況の集計結果」より、民間企業の実雇用率、法定雇用率達成企業の割合について、内容や試験対策のポイントをまとめています。
本日3/26(火)21時まで!社労士講座フォーサイト『6,000円割引クーポン』累計受講者40万人記念
社労士通信講座フォーサイトで累計受講者40万人記念として配布中の6,000割引クーポンが、本日3月26日(火)21時までです。社労士試験合格に必要な教材が集まったバリューセットが、通常のセット割引より更に安く受講できるのでお見逃しなく!
令和6年度(第56回)社労士試験ですが、例年通りなら8月の第4日曜日おそらく今年は8/25(日)になるでしょう。そして今日は3/25ですので丁度試験まで約5か月前となりました。日数だと約150日ですが、今から学習を始めても社労士試験の合格は狙える範囲です!
社労士六法が社労士試験に必要なのかどうかについて少し…この六法ですが、社労士試験という観点からは個人的に必要は無いかと思います。テキストや問題集で解説されている内容について、改めて六法で一つひとつ丁寧に確認していると、時間がいくらあっても足りません。
社労士試験のように広範囲の知識の学習が必要な試験は、テキストで知識を取り入れ(インプット)、それを使って問題を解く(アウトプット)の繰り返しが有効です。実際、私がアウトプット学習で使ったのは過去問のみで、予想問題というものは一切使いませんでした。
社会一般の改正『社会保障協定にイタリアが追加』(第56回 令和6年度対策)
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】社会保険に関する一般常識「社会一般」に関する改正情報です。年金関連の「社会保障協定」について、令和6年4月1日に「社会保障に関する日本国とイタリア共和国との間の協定(日・イタリア社会保障協定)」の効力が生ずることになりました。
社労士講座フォーサイト 累計受講者40万人記念『6,000円割引クーポン』配布中 3月26日(火)まで
社労士通信講座フォーサイトでは、累計受講者数40万人を突破した記念として、3月26日(火)までの期間、6,000円割引のクーポンを配布しています。更に!今なら2024年対策講座(基礎・過去問)が無料で付いてきます♪通常のセット割引より安く受講できるのでお見逃しなく!
社労士の仕事についてIT技術の進化やAI発展と合わせて考えてみます。実際、IT技術によって社労士の働き方も徐々に変化していくように思います。ITの得意分野は単純作業や正確なデータ処理、データ分析、そしてITの苦手分野は文章解釈や人間的思考、創造的な作業
令和6年度社労士試験「インターネット申込み」専用サイトは4月上旬までメンテナンス中
令和6年(第56回)社労士試験のインターネット申込みについて、現在、令和6年度(第56回)社労士試験受験申込みに向けて、専用サイトがメンテナンス期間となっています。メンテナンス期間2024年1月23日18:30 ~ 2024年4月上旬
社労士講座フォーサイト『2年度分の教材が付いてくる!2023年度基礎講座・過去問講座が無料!』
当サイトでも紹介している社労士講座フォーサイトでは、2025年度バリューセット受講で2024年度の教材(基礎講座と過去問講座)が無料で付いてくるというキャンペーンを実施しています。2年度分の教材が付いてきて2024年度対策の教材は無料ということです。教材が無くなり次第終了なのでこの機会をお見逃しなく!
本日3/12(火)21時まで!社労士講座フォーサイト 2025年対策講座『6,000円割引クーポン』
現在、社労士講座フォーサイトで配布されている6,000割引クーポンが、本日3月12日(火)21時までとなっています。社労士試験合格に必要な教材が集まったバリューセットが、通常のセット割引より更に安く受講できるのでお見逃しなく!
令和6年度(第56回)社労士試験 郵送申込み(受験案内・申込書)請求方法について
令和6年度(第56回)社労士試験の受験申込について、郵送申込み(受験案内・申込書)の請求が令和6年3月1日より始まりました。ここでは郵送による請求方法・準備するもの・配布期間・注意点などについて解説しています。※インターネット申込みはまだ開始されていません
社労士講座フォーサイト 2025年対策講座『6,000円割引クーポン』配布中 3月12日(火)まで
社労士通信講座フォーサイトでは早くも2025年対策講座が開講!3月12日(火)までの期間、誰でも使える6,000円割引のクーポンを配布中。2024年対策の基礎講座・過去問講座が無料で付いてくるので大変お得な期間です。通常のセット割引より安く受講できるチャンスなのでぜひお見逃しなく!
毎年高い合格率の社労士講座フォーサイトでは、来年2025年度(令和7年)対策の社労士講座が開講されました。お得なクーポン割引や無料で2024年対策講座が付いてくるので、今年もしくは来年の受験を予定されている方は要チェックです!ここではフォーサイト2025年度対策社労士講座について解説しています。
社労士試験で覚える内容はかなり多く、途中で嫌気が指すほどです(^^;各科目、すべてを完璧にするのは難しい、いや、むしろ社労士試験合格という点では効率が悪いので、出題されるポイントだけに的を絞って効率良く学習を進めていくのが良いでしょう。幸いにも、社労士試験は出題傾向が分かりやすくなっています。
社労士通信講座フォーサイト 3月の割引情報 73,800円オフ【2024年度対策】
当サイトで推奨の社労士通信講座フォーサイトでは2024年3月も割引を実施中です。2024年度社労士試験の合格に必要な教材がセットになったバリューセットがクリアランスセールで73,800円オフとなっています。(※単科講座と比較)短期合格を目指す方、初学者の方にぜひお勧めの講座ですのでこの機会をお見逃しなく!
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社労士受験生にとっては直前期に5月病、梅雨だるが来るのはとても厄介な事です。早起き、運動、入浴、これらを念頭においておけば、やる気が起こりにくい6月でも乗り超えていけるはずです。
社労士試験対策も6月、模擬試験などの直前対策への取り組みが始まる中、「このままで大丈夫か」という焦りも出てくる頃です。直前期はやるべきことが増えるので大変ですが、残り3ヶ月を切っているので追い込みをかけていきましょう('ω')ノ
前回令和6年度の年金額改定について解説しましたが、その中で令和6年度の年金額は、新規裁定者/既裁定者という分け方ではなく、生年月日に応じて2に区分されるようになっています。この点のおさらいと、補足です。
当サイトで学習経験から推奨の社労士通信講座フォーサイトでは、2024年6月もセット割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフ、※単科講座と比較 ここではフォーサイトの6月割引情報についてまとめています。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識の対策について、統計調査に関する情報です。令和5年賃金構造基本統計調査の結果のうち、男女間賃金格差について試験対策のポイントをまとめています。
社労士講座フォーサイトでは6,000円割引クーポン配布。配布期限が本日4月15日(月)21時までとなっています。社労士試験合格に必要な教材が集まったバリューセットが通常のセット割引より安く受講できるのでチャンスですので、受験を検討されている方はお見逃しなく!
今年の第56回社労士試験まで約3ヶ月…学習も後半に差し掛かります。さて、今回は社労士試験対策の模擬試験の復習について少し…復習の回数やタイミングですが、3回に分けるのが理想です。タイミングは・受験直後・成績表が届いたとき・1ヶ月後
当サイトでは私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は6月の学習内容についておさらいです。2024年度(令和6年)第56回社労士試験まで約2ヶ月となってきました。6月では全10科目の学習に加え、法改正や白書統計対策、模試等の直前対策に入っていきます。
社労士試験の直前対策として忘れてはいけないのが「模擬試験(模試)」まだ早いのでは?と思うかもしれませんが、各予備校や通信講座では社労士模試がスタートしています。学習中盤から後半にかけては、徐々に本番を意識した学習内容を取り入れることがポイントになってきます。
今回は社労士試験の選択式の解き方について少し…基本的には自分で文章を読んで考え、選択肢から語句を見つけてマークする…最初に選択肢を見るとか選択肢を区分するといった解き方ではなく、最初から自分で考えた言葉を選択肢から選ぶ方が迷わずに正解にたどり着けます。
当サイトでも実体験から推奨している、社労士通信講座フォーサイトの割引情報です♪6月3日(月)までの期間、6,000円割引クーポンを配布しています。通常のセット割引よりお得に受講できるので、社労士合格を目指す方はぜひ検討してみてください。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労働基準法関連で、新しく出された通達についてです。2024年4月より、「割増賃金の算定におけるいわゆる在宅勤務手当の取扱いについて」という通達が出ました。ここではその内容について解説しています。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識(労働一般)に関する改正情報です。2024年4月より、障害者雇用促進法」の一部が改正されます。障害者雇用にあたり、雇用継続や支援として助成金の新設・拡充が行われました。
社労士試験対策として欠かせない「模擬試験」ですが、模試を受験する回数についてです。結論から言うと、1回~3回までが良いかと思います。やればやるほど良いわけではなく、模試の復習時間も考えないといけないので、多くても3回までにしておきましょう。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識(労働一般)に関する改正情報です。2024年4月より「障害者雇用促進法」の一部が改正。障害者雇用調整金・報奨金の支給方法見直しについて解説しています。
少し、早いのでは?と感じるかもしれませんが、社労士試験対策も「模擬試験」の検討時期に入ってきています。そもそも社労士模試を受験する意味はあるのか?と疑問に思うかもしれませんが、私の受験経験からも、受けるメリットは大きいと思います。
社労士通信講座「フォーサイト」で配布されている6,000円割引クーポンが、本日5月20日(月)21時までです。セット割引から更にお得に受講できるチャンスですので、ぜひお見逃しなく!
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識(労働一般)に関する改正情報です。2024年4月より障害者雇用促進法の一部が改正されます。ここではその改正の内、週10時間以上20時間未満で働く重度の身体・知的障害者、精神障害者の算定特定について解説しています。
社労士試験はテキストや講義メディアでインプット、答練でアウトプット、これの繰り返しになります。社労士試験の知識はよく似たものが多いため、知識が混同しているためです。この知識の混同ですが、「横断学習」を取り入れると効果的かと思います。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識(労働一般)に関する改正情報です。2024年4月より、「障害者雇用促進法」の一部が改正されます。ここではその改正の内、障害者雇用率の段階的な引き上げについて解説しています。
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」の改正情報です。求職者が安心して求職活動をできる環境の整備と、マッチング機能の質の向上を目的として、令和4年に職業安定法が改正されました。その改正の中の一つ、「求人等に関する情報の的確表示」について改正の内容、試験対策を解説しています。
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】 労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」の改正情報です。令和4年7月より、女性活躍推進法が改正され、男女の賃金差異の把握と公表が義務付けられました。ここでは改正の内容、試験対策を解説しています。
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」の改正情報です。昨年の10月より、労働者協同組合法が施行されました。あまり聞きなれない法律ですね。ここでは改正の内容、試験対策を解説しています。
社労士試験の対策も直前期に差し掛かってきていますが、今回は社労士模試を受験するにあたっての留意事項について少し…この模試、注意点としては大きく2つ、環境と復習です。
当サイトでも学習経験から推奨している社労士通信講座フォーサイトでは2023年6月もお得なセット割引を実施中です。合格に必要な教材がセットになったバリューセットが最大58,800円オフと通常よりお得な価格で安く受講することができます。
令和5年も6月、第55回社労士試験まで約2ヵ月となってきています。直前期対策の準備も進めていき、主要科目に加えて法改正や白書統計、模擬の対策を行っていきます。当サイトで紹介している私の学習経験の「6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法」について、6月の学習内容の再確認です。
第55回(令和5年度)社労士試験の新型コロナウイルス感染症への対応について、5/8よりコロナが5類感染症へ移行されたことに伴い、変更事項がありましたのでお知らせです。変更された事項、これまで通りの事項にまとめていますので、本試験までにチェックしておきましょう。
第55回(令和5年度)社会保険労務士試験においては、会場入場時の検温は行わないこととなりました。そのため、開場時刻を繰り下げ9時30分開場に変更となります。(これまでは9時)9時30分より早く来場しても試験会場には入場できないので注意しておきましょう。
社労士通信講座フォーサイトで実施されている『誰でも使える割引クーポン』のキャンペーンが本日5月29日(月)21時まで。いつものセット割引より更に安く受講できるチャンス♪クーポンは誰でも利用できるのでお見逃しなく!今ならバリューセットに2023年度対策の基礎講座・過去問講座が無料♪
社労士通信講座フォーサイトでは6,000円オフになるクーポン割引を配布しています。クーポンの配布は5月29日(月)21時まで、誰でもこのクーポンを利用でき、通常の割引よりお得に安く受講できるのでお見逃しなく!
10科目の学習をしていると、類似している法令や数字、用語などで知識が混同してきます。そこで効果的な対策として横断学習があります。複数科目、特に似たような法令や制度、数字が出てくる科目同士を組み合わせ、それぞれの科目で比べながら取り組むことで効率良く進みます。
社労士試験は10科目、その内2科目は一般常識があります。労務管理その他労働に関する一般常識・社会保険に関する一般常識 これら2科目は他の主要8科目とは異なり、とにかく範囲が広いです。法令だけでも多いうえに、白書対策も入るのでなかなかのボリュームですが、対策方法としてはシンプルです。
社労士試験の模擬試験シーズンに突入ですが、単に受験するだけでなく復習がとても重要になります。理想の復習としては、3回に分けそれぞれ復習方法を変えます。そうすることで知識の定着、弱点克服になります。まず、復習のタイミングですが、受験直後・成績表が届いた頃・1か月後。この3パターンが理想です。
6月くらいから社労士試験対策として模試が本格的にスタートします。時間配分の確認や学習の軌道修正、弱点発見など受けるメリットは大きいですが何回受験するのが理想なのか…1回~多くて3回までが良いでしょう。復習もやらないと意味が無いので本来の学習の時間も考えると3回までが限度かと思います。
社労士試験対策も「模擬試験」の話が出てくる時期になりました。費用と時間が掛かるものなので、実際に受験しようか迷う方も多いでしょう。毎年言ってますが、メリット・デメリットを改めて簡単に解説しておきます。
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」の改正情報です。「最低賃金法」より、地域別最低賃金の引き上げがあります。ここでは改正の内容、試験対策を解説しています。令和4年度の地域別最低賃金額は最高額は東京都1072円最低額は青森県、沖縄県など10県853円
とにかく厄介で対策が難しくて毎年受験生を振り回す「労働一般」ですが特に選択式の労働一般は合否を分けることが多いです。救済は昨年1科目もありませんでしたが、一昨年は1点まで引き下げが行われた科目です。実際私がやった対策としてまずは講義メディア、基本テキストをしっかりとやりました。
今年も5月、社労士試験まで3ヶ月ちょっとですが、来年の2024年度(第56回)社労士試験の合格を目指している方も多いかと思います。2024年度の試験となると、あと約15か月ほどありますので学習時間に余裕がありますが、今年も試しに受験してみてはいかがでしょうか。
当サイトでも学習経験から推奨している社労士通信講座フォーサイトでは2023年5月もお得なセット割引を実施中です。合格に必要な教材がセットになったバリューセットが最大58,800円オフと通常よりお得な価格で安く受講することができます。
社労士通信講座フォーサイトの『誰でも使える割引クーポン』のキャンペーンが本日5月15日(月)21時までとなっています。誰でも通常より安い価格で受講できるチャンスですので、今年・来年社労士試験に挑戦される方はお見逃しなく!