社労士講座フォーサイトでは、2024年度(第56回)社労士試験の合格者インタビューが追加されました。インタビュー内容、受講したバリューセットの種類は参考になるかと思います。
法律知識が無かったアパレル販売員がたった6ヶ月で合格ラインまで伸ばせたコツや体験談を紹介
社労士通信講座フォーサイト2024年度の合格者インタビューが掲載
社労士講座フォーサイトでは、2024年度(第56回)社労士試験の合格者インタビューが追加されました。インタビュー内容、受講したバリューセットの種類は参考になるかと思います。
労働一般の改正『育児のためのテレワーク等の導入の努力義務化』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」に関する改正情報です。育児介護休業法が改正され、その中の「育児のためのテレワーク等の導入の努力義務化」について、改正内容や試験対策について解説しています。
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。新規学卒者の離職率について示す「七五三現象」について、試験対策のポイントをまとめています。出題実績があるので確認しておきましょう。
すでに2025年度の社労士試験まで1年を切っているため、今年の受験はもう間に合わないと思っている方もおられるかもしれません。!社労士試験の準備期間が長ければ長いほど、多くの時間を使って対策できますが、決して長ければ良いというわけではありません。むしろ、短期集中型の方が効率良く進むことがあります。
本日1/15まで!フォーサイト社労士通信講座「新春 資格挑戦クーポン 6,000円オフ」
社労士講座フォーサイトで実施中の「新春 資格挑戦クーポン6,000円オフ」の配布が、本日1月15日(水)までとなっています。通常のセット割引より安く受講できるので、次の第57回社労士試験に受験予定の方はお見逃しなく!
労働一般の改正『所定外労働の制限(残業免除)の対象拡大』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策 労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」に関する改正情報です。育児介護休業法が改正され、その中の「所定外労働の制限(残業免除)の対象拡大」について、改正内容や試験対策について解説しています。
社労士講座フォーサイト「新春 資格挑戦クーポン 6,000円オフ」配布中 1月15日(水)まで
社労士通信講座フォーサイトでは「新春 資格挑戦クーポン」を配布中です!1月15日(水)までの期間、各バリューセットが6,000円割引になります。通常のセット割引よりお得に安く受講できるので、令和7年度社労士試験合格を目指す方はお見逃しなく!
お正月も過ぎ、長期休暇が終わった方も多いでしょう。仕事だった方、お疲れ様でした。いずれにせよ、生活リズムの乱れが生じやすい時期です。社労士受験生の中には思うように勉強が進まなかったという方もおられるでしょう。今から少しずつ、学習の遅れを取り戻していきましょう。
雇用法の改正『育児時短就業給付の創設』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表。今回はその内、「育児時短就業給付の創設」について、改正内容を解説しています。
雇用法の改正『育児休業給付の給付率引上げ(出生後休業支援給付)』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表。今回はその内、「育児休業給付の給付率引上げ」について、改正内容を解説しています。
2024年も最後になりました。「学習から完全に離れてしまう」このような事がないようにしておくことが重要です。今年度も本当にたくさんの方に読んでいただき、ありがとうございました。また来年もどうぞよろしくお願いします。
社労士講座フォーサイト 1月割引情報 58,800円オフ【2025年度対策】
当サイトで推奨の社労士通信講座フォーサイトでは、2025年1月もお得なセット割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフです。※単科講座と比較ここではフォーサイトの1月割引情報についてまとめています。
新年ご挨拶(2025年)本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年、あけましておめでとうございます!2025年もどうぞ、よろしくお願い致します。今年は巳(蛇)年、巳年は、「再生の年」や「これまでの努力が実る年」と言われています。何やら、社労士受験生にとっては縁起の良い年になりそうですね。
セルフコーチングが社労士試験対策とどう関係するのかというと、「やるべきこと」が明確になります。少し、年末のタイミングでセルフコーチングをすると、スッキリして前向きな気持ちで2025年のスタートを切れるのではないでしょうか。
社労士試験って範囲が広いので、とにかく覚えるのが大変です。この「覚える(=暗記)」ですが、あまり意識しすぎると学習が滞ってしまう可能性があります。暗記以外でのポイントについて少し…
雇用法の改正『就業促進手当の廃止等』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表、今回はその内、「就業促進手当の廃止等」について、改正内容を解説しています。
雇用法の改正『暫定措置の延長※令和8年度まで』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表されました。今回はその内、「暫定措置の延長※令和8年度まで」について、改正内容を解説しています。
本日21時まで!フォーサイト社労士講座 6,000円割引クーポン配布【12/25ま】】
社労士通信講座フォーサイトで配布中の期間限定割引クーポンが、本日12月25日(水)21時までとなっています。通常のセット割引より安く受講できるので、来年の第57回社労士試験に受験予定の方はお見逃しなく!
12月末は1年の中でも慌ただしくなる時期。すでに来年の社労士試験対策に取り組んでいる方も多いかと思いますが、この時期の時間確保、なかなか大変ですよね。年末年始は意識的に「できるときにやる」を徹底して取り組む必要があります。
雇用法の改正『育児休業給付の国庫負担と保険料率』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表。今回はその内、「安定した財政基盤の強化※国庫負担と保険料率」について、改正内容を解説しています。
雇用法の改正『教育訓練給付の拡充』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表。今回はその内、「教育訓練給付の拡充」について、改正内容を解説しています。
社労士通信講座フォーサイト 6,000円割引クーポン配布中 12月25日(水)まで
社労士講座フォーサイトでは、12月25日(水)までの期間、各バリューセットが6,000円割引になるクーポンを配布中。次の第57回社労士試験まで8ヶ月、できるだけ早くスタートするのが得策です。通常のセット割引よりお得に安く受講できるので、令和7年度社労士試験合格を目指す方はお見逃しなく!
令和7年度(第57回)社労士試験の法改正対策として、新たに加わった主要な法改正情報をまとめています。科目別に改正内容の概要を紹介、詳しい内容は別途記事を参照ください。改正内容は本試験まで随時更新していきます。法改正対策の参考にどうぞ
雇用法の改正『自己都合離職者の給付制限の見直し』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表されました。今回は「自己都合離職者の給付制限の見直し」について、改正内容を解説しています。
社労士講座フォーサイト 2024年度試験は全国平均合格率の4.01倍!自社合格率はなんと27.7%!
「社労士通信講座フォーサイト」の2024年度試験の合格実績等が公表されました。フォーサイト内での合格率、全国平均や昨年との比較についてまとめていますので、今年受験予定の方は参考にしてみてください。
社労士講座フォーサイト【2024年度対策】評価・満足度・レビューまとめ
社労士講座フォーサイトでは2024年度(令和6年)対策講座に対する評価・満足度が公開されています。受講生アンケートを集計したデータ(合格者193名)で、総合評価、各教材(テキスト・講義メディア・eラーニングManabun・問題集)の評価、レビューや感想をまとめています。
これまで当サイトでも何度も表題にしている「社労士試験合格までに必要な時間と対策方法」、今回はこれです。スタートがとても重要ですので、無理なく、長続きできる試験対策を進めていきましょう。
【2024年度対策】社労士講座フォーサイト受講生の合否結果・受験回数・年代・職業まとめ
社労士講座フォーサイト(2024年度対策講座)の実際の受講生の集計データです。フォーサイトの利用者情報【合否結果、年代、職業、受験回数】をまとめています。※アンケート調査にお答えされた方のみの集計なので、全受講生のデータではないかと思います
社会一般『高齢化率・65歳以上の人口』第57回(令和7年度対策)
社会保険に関する一般常識の対策です。今年も敬老の日に65歳以上の人口割合(高齢化率)、人口数が公開されました。試験対策のポイントをまとめています。・65歳以上の人口:3625万人(過去最多)・高齢化率:29.3%(過去最高)
注目の調査内容が公開!「開業社労士としての活動状況」などについての調査結果が公表されました。調査対象者は社労士45,401人、2024年の4~6月に行われた最新の調査です。個人的に気になった調査内容をピックアップしてみました。
社会保険労務士は企業の顧問に付いたり、ときには労務関連のトラブルで斡旋や調停、仲裁等の手続き(ADR)による問題解決など、活躍の幅が広いです。2007年には、社会保険労務士法改正で「特定社労士」によるADR(裁判外紛争解決手続)の代理業務が可能となりました。
皆さん、忙しい中でも工夫されて学習しています。せっかく社労士試験に合格したいと志したのに、諦めるのはとても勿体ない事…半年から一年間の学習期間は要するので、生活との両立は必要不可欠になります。
社労士講座フォーサイト 12月割引情報 58,800円オフ【2025年度対策】
社労士講座フォーサイトでは、2024年12月もお得なセット割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフです。ここではフォーサイトの12月割引情報についてまとめています。
通達「スタートアップ企業で働く者等への労働基準法の適用に関する解釈について」
社労士本試験で「労働基準法」から通達の出題は良く出るので、新しい通達は次の社労士試験の対策として知っておいた方が良いでしょう。新しい通達の一つ「スタートアップ企業で働く者や新技術・新商品の研究開発に従事する労働者への労働基準法の適用に関する解釈について」について
社労士試験の合格基準点は毎年変動しますが、過去15年間のデータをズラッと検証しても、確かに7割取れたら合格できます。総合でも科目別でも7割以上正解できれば、「合格の安心ラインに届く」ことになります。
社労士試験の出題科目・出題形式・配点と合格基準点・解答方法(マークシート)について解説しています。社労士試験の基本的な情報できるので、これから学習を始める方はチェックしておいてください。
第57回社労士試験まで9ヶ月となってきました。社労士試験の学習方法としては大きく3つに分かれます。・予備校通学・通信講座・独学 予備校は「塾」、通信講座は自宅に届いた教材で学習するスタイル、独学は参考書等で進めるスタイルです。合格を目指す方はどういった学習方法で進めていく予定でしょうか。
社労士試験は全10科目ありますが科目同士が関連しあったり類似規定も登場します。学習の順番によって効率良く進めることができるのでこれから始める方は事前に決めておくと良いでしょう。基本的には・最初は労働基準法⇒最後は厚生年金・最初に主要8科目⇒最後に一般常識2科目、どちらかのパターンになります。
令和6年度版「労働経済・厚生労働白書」が公開 試験対策のポイントは?
厚生労働省公式サイトでは、令和6年版の労働経済白書・厚生労働白書が公開されています。社労士試験では、一般常識科目から労働経済や白書からの出題もあるため、最新版の情報は必ずチェックしておきましょう。ここでは令和7年度社労士試験の白書対策についてポイントをまとめています。
令和7年度(第57回)社労士試験の受験案内・詳細はいつ公開?
来年の第57回(令和7年度)の社労士試験合格に向けて学習を始めている方も多いかと思いますが、次の社労士試験の受験案内やその他詳しい情報は令和7年4月中旬に公示される予定です。毎年4月の第2金曜日に公開されているので令和7年度は4月11日になるのではと思います。
過去15年間(2010~2024)社労士試験の合格基準点・平均点・難易度・合格率・合格者数・救済科目の推移
過去15年間(2010年~2024年)の社労士試験の合格基準点・平均点・難易度・合格率・合格者数・救済科目の推移をまとめたものです。(※難易度は個人差がありますのでご了承ください)参考にしてみてください。
昨年との比較 第56回社労士試験【受験申込者・合格者数・合格率など】
ここでは令和6年度(第56回)社労士試験と、昨年令和5年度(第55回)社労士試験の、受験申込者数、受験者数、受験率、合格者数、合格率を比較しています。すべて、昨年よりプラスになりした。2年連続で全項目が増加している状況です。
第56回社労士試験【択一式】総得点・科目別平均点・難易度・昨年との比較
令和6年度(第56回)社労士試験の択一式の平均点について、総得点の平均点、科目別の平均点と難易度、昨年との比較を解説しています。今年は昨年より難易度が上がったこともあり、科目別平均点でも最も多い割合の点数が低くなっています。
第56回社労士試験【選択式】総得点・科目別平均点・難易度・昨年との比較
令和6年度(第56回)社労士試験の選択式の平均点について、総得点の平均点、科目別の平均点と難易度、昨年との比較を解説しています。全体的にはやや難しくなった程度、そこまで大差はありません。科目別の難易度がやや偏りが大きかったのかなと思います。
晴れて社労士試験に合格!いよいよ夢の独立開業ですが費用が掛かるのはご存知でしょうか。社労士試験に合格した段階ではまだ「社会保険労務士」と名乗ることはできず、登録等を済ませる必要があります。ここでは登録や費用について解説しています。
社会保険労務士「資格合格」+「2年以上の実務経験」が必要。更に登録や社労士会への入会が必要ですが、2年の実務経験が無い場合「事務指定講習」を受講しておけば登録が可能。ここでは事務指定講習の費用、内容、流れ、科目等について簡単に解説しています。
※ 学習を始める前に社労士試験の「受験資格」を確認しておこう
社労士試験は「受験資格」があるため、条件を満たしているかどうかを事前に確認しておかないといけません。始めて社労士試験に挑戦する予定の方は必ず、確認が必要です。受験資格には1.学歴2.厚生労働大臣の認めた国家試験合格3.実務経験があります。次の第57回社労士試験どの要件で受験資格を得ることができますか?
来年、確実に社労士試験の合格を目指すのであれば、年金弱点の補強として「年金アドバイザー3級」獲得を目指すのも方法の一つです。社労士試験同様にマークシート解答なので試験慣れするのにももっていこいですね。
※11/1 社労士講座フォーサイト 11月割引情報 58,800円オフ【2025年度対策】
社労士通信講座フォーサイトでは、2024年11月もお得なセット割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフです。※単科講座と比較ここではフォーサイトの11月割引情報についてまとめています。
遅れていた第56回社労士試験の合格証書ですが、10/22に発送したとのお知らせがありました。合格証書が届いたら、「氏名」と「生年月日」に誤りがないかを必ず確認しましょう。もし、間違っていた場合は11月14日(木)までに社労士試験センターに連絡しましょう。
令和7年度(第57回)社労士試験対策として、白書統計・労働経済の最新情報をまとめています。過去に出題実績があるもの、本試験で出る可能性が高いもの、押さえておくべき情報をピックアップしています。※詳しい内容は別途記事を参照ください。本試験まで随時更新していきます。
※10月後半 インターネット官報で合格者番号公開【第56回】
先日10/25、インターネット官報にて第56回社労士試験の合格者番号が公開されました。2年前までは合格者番号を合格発表当日の一番最初に公開していたのですが、今では最も遅くなっています。官報で確認できるのは合格者の受験番号のみとなっています。
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。「令和5年若年者雇用実態調査」の内容について、試験対策のポイントをまとめています。出題率の高いところなので、必ず確認しておきましょう。
成績(結果)通知書が10/25までに届かない場合は11/5までに連絡を【第56回社労士試験】
令和6年度(第56回)社労士試験を受験された方、成績(結果)通知書が10/15(火)に社労士試験センターから郵送されましたが、無事届きましたか?もし、受験したのに成績(結果)通知書が届かない場合は11月5日(火)までに社労士試験センターに連絡しましょう。
社労士試験の勉強をしていて、久々に見た規定や条文などを見て知っているけど出てこない!といった事があります。暗記より「理解」これはかなり重要かと思います。、最終的に重要な規定や条文はある程度覚えていくことになりますがこれはある意味自然と頭に入ってきます。
社労士試験は原則の合格ラインを目標にする(選択式28点/択一式49点)
社労士試験の合格基準ですが、一定のルールに基づいて決められています。これから社労士試験に挑戦される方は、合格基準の原則、補正や救済について知っておくと良いかと思います。
ここでは社労士試験の過去15年間、2010年~2024年の合格率の推移、それを基にした今後の対策などについてまとめています。過去15年間において、合格率の平均は6.5%となっています。令和6年度社労士試験の合格率は6.9%という結果でした。ここ3年間では高い方です。
令和6年度(第56回)社労士試験の合格者数や合格基準点についての総括です。今年の社労士試験の特徴としては・合格者は今年も増加傾向(昨年より254人増加)・合格率が上昇(6%台に戻る)・選択式で3年振りに救済あり(労働一般)・択一式では難問が目立つ(事例判例、出題形式の多様化)といった感じです
2025年度社労士試験対策の通信講座について安い順で5つの講座を紹介しています。合格実績のある大手通信講座に絞り込み、単科講座を除いた"合格を目指せるカリキュラムが揃っている講座"のみ抜粋しています。令和7年度(第57回)社労士試験合格を目指す方は参考にしてみてください。
私も社労士受験経験者で、教材はフォーサイトを使ってました。フォーサイトを通して合格された方の中には、「楽しんで学習ができた!」という方もおられ、本来なら辛い学習なのに「楽しめる」ポイントはどこなのか、、、
※10/15 第56回社労士試験 成績(結果)通知書は10/15発送、合格証書は遅延
今年の8月に実施された第56回社労士試験について受験された方は、成績(結果)通知書のハガキと、合格された方は合格証書が届きます。すでに合格発表は済んでいますが、合否の判定の証明、科目別得点が記載されています。10月に新内閣が発足したことにより、合格証書の発送が遅延する予定です。
社労士試験に合格するために必要なもの…教材ですね。大手で有名なところの教材を使ったら100%合格間違いなし!なんてものがあれば良いのですが、さすがにないですね。この教材選び、意外と重要でしっかりと時間を掛ける方が良いかと思います。
次こそ社労士試験に合格!と思いきや、いつから始めるか、このスタートを切れるかどうかが意外とポイントになります。やる気があるときにすぐ行動できれば良いのですが、よし!来週から!と思っていると、いつまだ経っても始められません。まさに今に秋からスタートするのが良いでしょう。
令和7年度試験以降、雇用保険法の法改正「育児休業関連新制度」に注意
令和7年度(第56回)社労士試験が8月にあります。それまでにも多くの改正が予定されており、中でも「雇用保険法」が多くなっています。今年の第56回社労士試験の選択式でも出題された、「出生時育児休業給付金」といって育児休業給付についても大きな改正があります。
社労士講座フォーサイト 10月割引情報 58,800円オフ【2025年度対策】
当サイトで受験経験から推奨している社労士講座フォーサイトでは、2024年10月もお得なセット割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフです。ここではフォーサイトの10月割引情報についてまとめています。
先週の10/2(水)は第56回社労士試験の合格発表でした。この発表をもって、令和6年度の試験は一区切りがついたことになります。惜しくも合格を逃した方は、来年もう一度、再挑戦するか、もしくは別の目標に向けて頑張るか、考えるタイミングになってきています。
今年の第56回社労士試験でも一般常識で労働経済や統計調査の出題がありました。苦戦した方も多いのではないでしょうか。これらの対策なのですが直前期にまとめやるより常に触れておくのがベストなのではないかと思います。科目名も一般常識なので、常にやっておくと良いのかも…
社労士講座フォーサイト6,000円割引クーポンは本日21時まで※10/8まで
社労士講座フォーサイトで配布中の「6,000円割引クーポン」が、本日10月8日(火)21時までとなっています。通常のセット割引より安くお得に受講できるので、次の令和7年度社労士試験に受験予定の方はお見逃しなく!
昨今、択一式の出題形式が多様化してきています。令和6年度はどうかというと、組合せ問題、個数問題共に出題数が非常に多かったです。ただ!どのような出題形式であれ、各肢の内容が正しい文章なのか、誤っているのか、これを解く作業に変わりありません。
今年の第56回社労士試験では、選択式で3年振りに救済が入りました。難易度が高かった「労務管理その他労働に関する一般常識」(※労働一般)が2点補正となっています。この救済、なぜ労働一般だけが対象になったのかを説明します。ちょっとした分析…
第56回 労災保険法【択一式】問6の問題誤り/予想が分かれていた問5について
先日、第56回社労士試験の合格発表がありましたが、同時に労災保険法で重複した正解がある旨のお知らせがありました。また、予想解答で意見が分かれていた労災の問5も決着がつきました。労災保険法【択一式】問6について、ダブル正解の措置が取られました。
10月1日に石破総理の新内閣が発足し、厚生労働大臣が交代したことに伴い、標記試験の合格証書の交付作業が遅れているようです。そのため、合格者への合格証書の送付が遅れる見込み…10月下旬を予定しているようです。
社労士講座フォーサイト 6,000円割引クーポン配布中 10月8日(火)まで
当サイトでも紹介している社労士講座フォーサイトでは10月8日(火)までの期間、バリューセットが6,000円割引になるクーポンを配布しています。通常のセット割引よりお得に安く受講できるので、令和7年度社労士試験合格を目指す方はお見逃しなく!
【速報】第56回社労士試験 選択式は労働一般が2点救済!択一式は無し!
速報です!!令和6年度(第56回)社労士試験の結果発表があり、気になるの基準点引き下げの補正科目(救済)について…発表された合格発表では選択式は「労務管理その他労働に関する一般常識」が2点以上に補正!択一式は予想通り補正(救済)科目なしという内容でした。
第56回社労士試験 合格発表 社労士試験オフィシャルサイトで公開中!(9:30~)
先ほど9:30に社労士試験オフィシャルサイトで第56回社労士試験の合格発表が公開されました。※オフィシャルサイトが現在、アクセスが殺到しているので通信環境が良いところで確認してください。合格者番号、合格基準点、合格率、合格者数、解答一覧など、詳しい試験結果の情報を知ることができます。
令和6年度(第56回)社会保険労務士試験の試験結果・合格発表まとめ
令和6年度(第56回)社会保険労務士試験の正式な合格発表が10月2日(水)に公開されました。ここでは合格基準点や補正(救済)、解答一覧、試験結果の概要(受験者数・合格者数・合格率)、平均点、受験データ等をまとめて公開しています。試験結果の振り返りなどにお役立てください。
第56回社労士試験 合格発表(10/2)はいつどこで確認できる?
令和6年度(第56回)社会保険労務士試験(社労士試験)の合格発表は10月2日(水)です。ここでは正式な合格発表(試験解答の正誤、合格者番号、合格率など)が、いつ(何時)どこで確認できるかを解説しています。
令和6年度(第56回)社労士試験の選択式「国民年金法」の予想解答・各問の難易度・解答方法について解説しています。いずれも基本的な内容でしたが、「納付受託者」の箇所でB・Cは少し迷ったかもしれません。
令和6年度(第56回)社労士試験の選択式「厚生年金保険法」の予想解答・各問の難易度・解答方法について解説しています。Aは国庫、Bは標準賞与、Cは受給権の保護、Dは遺族厚生年金の死亡日要件、どれも基本的な内容でしたので、満点取れるレベルです。
令和6年度(第56回)社労士試験の選択式「健康保険法」の予想解答・各問の難易度・解答方法について解説しています。5肢のうち2つまで絞ったものの、その2つで迷ってしまうような問題がいくつかありました。そのため、思ったほど正解することができていないということが考えられます。
第56回社労士試験 「社会保険に関する一般常識」選択式の解説
令和6年度(第56回)社労士試験の選択式「社会保険に関する一般常識」の予想解答・各問の難易度・解答方法について解説しています。社会保険に関する一般常識は、全体的に難しくはないことから、難しいAを除けば3点以上は取れるレベルです。
第56回社労士試験 「労務管理その他労働に関する一般常識」選択式の解説
令和6年度(第56回)社労士試験の選択式「労務管理その他労働に関する一般常識」の予想解答・各問の難易度・解答方法について解説しています。AとD以外で3点取れるかどうかが、ポイントになります。また、救済候補としては労働一般が最も可能性が高い科目になるでしょう。
本日21時まで!フォーサイト【秋の資格チャレンジ6,000円割引クーポン】※9/25まで
社労士通信講座フォーサイトで配布されている6,000円割引クーポンが、本日9月25日(水)21時までです。通常のセット割引より安く受講できるので、来年の第57回社労士試験に受験予定の方はお見逃しなく!
令和6年度(第56回)社労士試験の選択式「雇用保険法」の予想解答・各問の難易度・解答方法について解説しています。雇用保険法はA~Cが出生時育児休業からの問題で、どれもテキスト等で重要ポイントとして紹介されているので正解できるかと思います。
令和6年度(第56回)社労士試験の選択式「労働者災害補償保険法」の予想解答・各問の難易度・解答方法について解説しています。昨年同様、基本的な内容でした。A~Dは障害等級、年金の支給期間、未支給の保険給付に関する問題でしたが、どれも基本的なレベルです。
第56回社労士試験 「労働基準法・労働安全衛生法」選択式の解説
令和6年度(第56回)社労士試験の選択式「労働基準法・労働安全衛生法」の予想解答・難易度・解答方法について解説しています。労働基準法は例年通り、判例の問題が出題されました。ただ、今年はB・C共に過去に出題実績があったり、テキストにも掲載されている内容だったので、今年は比較的得点しやすかったと思います。
第56回社労士試験【選択式】労働一般の救済(基準点引き下げ)はあるか!?
第56回社労士試験(選択式)労働一般が救済の可能性ありと予想しているところが目立ちます。当サイトで集計したデータからは5~6割の確率で労働一般の救済あり、救済の第一の条件である「3点以上50%未満」のラインはクリアできそうですが第二の条件である「1点以下3割以上」ここがポイントになりそうな気がします。
ここでは令和6年度(第56回)社労士試験について、LEC東京リーガルマインドの講評・予想合格ライン・予想救済科目等についてまとめています。【選択式】合格基準点:26点 救済科目:労働一般 ▽ ※かなり厳しい【択一式】合格基準点:43点 救済科目:なし
ここでは令和6年度(第56回)社労士試験について、資格の大原の講評・予想合格ライン・予想救済科目等についてまとめています。【選択式】合格基準点:26点 ※救済科目なし【択一式】合格基準点:44点 ※救済科目なし
社労士講座フォーサイト【秋の資格チャレンジ6,000円割引クーポン】9月25日(水)まで
社労士通信講座フォーサイトでは9月25日(水)までの期間、バリューセットが6,000円割引になるクーポンを配布中です。通常のセット割引よりお得に安く受講できるので、次の令和7年度社労士試験合格を目指す方はお見逃しなく!
ここでは令和6年度(第56回)社労士試験について、ユーキャンの講評・予想合格ライン・予想救済科目等についてまとめています。【選択式】合格基準点:26点前後 救済科目● 労働一般 〇※濃厚 ● 健康保険 ▽※特例が入れ 【択一式】合格基準点:43点前後 救済科目:なし
第56回社労士試験『フェニックスアカデミー』講評・予想合格ライン・救済
ここでは令和6年度(第56回)社労士試験について、フェニックスアカデミーの講評・予想合格ライン・予想救済科目等についてまとめています。【選択式】合格基準点:27点(±1点)救済科目:労働一般 △【択一式】合格基準点:44点(±1点)救済科目:なし
ここでは令和6年度(第56回)社労士試験について、TACの講評・予想合格ライン・予想救済科目等についてまとめています。【選択式】合格基準点:25点 救済科目:労働一般 ▽ ※可能性は低い【択一式】合格基準点:43点 救済科目:なし
第56回社労士試験『辰巳法律研究所』講評・予想合格ライン・救済
ここでは令和6年度(第56回)社労士試験について、辰巳法律研究所の講評・予想合格ライン・予想救済科目等についてまとめています。【選択式】合格基準点:26点 救済科目:労働一般 〇【択一式】合格基準点:43点 救済科目:なし
第56回社労士試験『アガルートアカデミー』講評・予想合格ライン・救済
ここでは令和6年度(第56回)社労士試験について、アガルートアカデミーの講評・予想合格ライン・予想救済科目等についてまとめています。【選択式】合格基準点:26~27点 救済科目:3名ともなし【択一式】合格基準点:43~44点 救済科目:3名ともなし
第56回社労士試験『安全衛生普及センター』講評・予想合格ライン・救済
ここでは令和6年度(第56回)社労士試験について、安全衛生普及センターの講評・予想合格ライン・予想救済科目等についてまとめています。【選択式】合格基準点:26~27点 救済科目:労働一般 △【択一式】合格基準点:43~44点以上 救済科目:なし
第56回社労士試験『山川靖樹の社労士予備校』講評・予想合格ライン・救済
ここでは令和6年度(第56回)社労士試験について、山川靖樹の社労士予備校の講評・予想合格ライン・予想救済科目等についてまとめています。【選択式】合格基準点:27点 救済科目:無し【択一式】合格基準点:43点 救済科目:無し
ここでは令和6年度(第56回)社労士試験について、クレアールの講評・予想合格ライン・予想救済科目等についてまとめています。【選択式】合格基準点:26点以上 救済科目:労働一般 【択一式】合格基準点:42点以上 救済科目:労災保険・健康保険
第56回社労士試験【フォーサイト】講評・予想合格ライン・救済まとめ
ここでは令和6年度(第56回)社労士試験について、社労士通信講座フォーサイトの講評・予想合格ライン・予想救済科目等についてまとめています。【選択式】合格基準点:24~26点 加藤講師 :26~27点【択一式】合格基準点:44点
【第56回社労士試験】各校の予想合格基準点・救済・平均点まとめ
各予備校等では令和6年度(第56回)社労士試験の予想合格ラインや救済が公開されています。ここでは主な社労士予備校や通信講座で予想されている情報をまとめています。選択式・択一式の予想合格基準点や基準点引き下げ(救済)科目、平均点を出していますので参考にしてみてください。
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社労士講座フォーサイトでは、2024年度(第56回)社労士試験の合格者インタビューが追加されました。インタビュー内容、受講したバリューセットの種類は参考になるかと思います。
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」に関する改正情報です。育児介護休業法が改正され、その中の「育児のためのテレワーク等の導入の努力義務化」について、改正内容や試験対策について解説しています。
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。新規学卒者の離職率について示す「七五三現象」について、試験対策のポイントをまとめています。出題実績があるので確認しておきましょう。
すでに2025年度の社労士試験まで1年を切っているため、今年の受験はもう間に合わないと思っている方もおられるかもしれません。!社労士試験の準備期間が長ければ長いほど、多くの時間を使って対策できますが、決して長ければ良いというわけではありません。むしろ、短期集中型の方が効率良く進むことがあります。
社労士講座フォーサイトで実施中の「新春 資格挑戦クーポン6,000円オフ」の配布が、本日1月15日(水)までとなっています。通常のセット割引より安く受講できるので、次の第57回社労士試験に受験予定の方はお見逃しなく!
【令和7年度(第57回)社労士試験対策 労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」に関する改正情報です。育児介護休業法が改正され、その中の「所定外労働の制限(残業免除)の対象拡大」について、改正内容や試験対策について解説しています。
社労士通信講座フォーサイトでは「新春 資格挑戦クーポン」を配布中です!1月15日(水)までの期間、各バリューセットが6,000円割引になります。通常のセット割引よりお得に安く受講できるので、令和7年度社労士試験合格を目指す方はお見逃しなく!
お正月も過ぎ、長期休暇が終わった方も多いでしょう。仕事だった方、お疲れ様でした。いずれにせよ、生活リズムの乱れが生じやすい時期です。社労士受験生の中には思うように勉強が進まなかったという方もおられるでしょう。今から少しずつ、学習の遅れを取り戻していきましょう。
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表。今回はその内、「育児時短就業給付の創設」について、改正内容を解説しています。
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表。今回はその内、「育児休業給付の給付率引上げ」について、改正内容を解説しています。
2024年も最後になりました。「学習から完全に離れてしまう」このような事がないようにしておくことが重要です。今年度も本当にたくさんの方に読んでいただき、ありがとうございました。また来年もどうぞよろしくお願いします。
当サイトで推奨の社労士通信講座フォーサイトでは、2025年1月もお得なセット割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフです。※単科講座と比較ここではフォーサイトの1月割引情報についてまとめています。
新年、あけましておめでとうございます!2025年もどうぞ、よろしくお願い致します。今年は巳(蛇)年、巳年は、「再生の年」や「これまでの努力が実る年」と言われています。何やら、社労士受験生にとっては縁起の良い年になりそうですね。
セルフコーチングが社労士試験対策とどう関係するのかというと、「やるべきこと」が明確になります。少し、年末のタイミングでセルフコーチングをすると、スッキリして前向きな気持ちで2025年のスタートを切れるのではないでしょうか。
社労士試験って範囲が広いので、とにかく覚えるのが大変です。この「覚える(=暗記)」ですが、あまり意識しすぎると学習が滞ってしまう可能性があります。暗記以外でのポイントについて少し…
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表、今回はその内、「就業促進手当の廃止等」について、改正内容を解説しています。
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表されました。今回はその内、「暫定措置の延長※令和8年度まで」について、改正内容を解説しています。
社労士通信講座フォーサイトで配布中の期間限定割引クーポンが、本日12月25日(水)21時までとなっています。通常のセット割引より安く受講できるので、来年の第57回社労士試験に受験予定の方はお見逃しなく!
12月末は1年の中でも慌ただしくなる時期。すでに来年の社労士試験対策に取り組んでいる方も多いかと思いますが、この時期の時間確保、なかなか大変ですよね。年末年始は意識的に「できるときにやる」を徹底して取り組む必要があります。
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表。今回はその内、「安定した財政基盤の強化※国庫負担と保険料率」について、改正内容を解説しています。
私の社労士試験の学習方法では、とにかく同じ内容を周回することをベースとしています。途中で教材を変更することなく、講義メディア、基本テキスト、過去問アウトプットを何周もしました。この周回、試験本番まで何回くらいやったのかというと、最低でも5回以上はやりました。
社労士試験対策の通信講座で実績が高いフォーサイトでは2023年度試験の合格率等が公開されています。●フォーサイト内の合格率は26.4%●全国平均の4.13倍という結果です。フォーサイト内での合格率、全国平均との比較について解説していますので、今年受験予定の方は参考にしてみてください。
社労士通信講座フォーサイトでは、2023年度(令和5年 第55回)社労士試験の合格者インタビューが追加されています。毎年、合格者インタビューは追加されるのですが、2023年度は20代~30代の男女7名です。近い年齢の方は参考になるのではないでしょうか。
令和6年も2週間が経ちました。今年の社労士試験まで7ヶ月とちょっと…学習の方が進んでますでしょうか。まだ始めていない方の中には、今年受験しようかどうか迷っている方もいるでしょう。1年を切ったし、今から始めても間に合わない!と思うかもしれませんが、大丈夫…まだまだ間に合います
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。「令和4年派遣労働者実態調査の概況」の内容について、最新の数値や試験対策のポイントについてまとめています。
社労士講座フォーサイトで配布している新春学習応援6,000割引クーポンが本日1月11日(木)21時までです。2024年度社労士試験対策のバリューセットが、通常のセット割引より更に安く受講できるので、今年の令和6年度試験に挑戦する方はお見逃しなく!
社労士通信講座フォーサイト2023年度(令和5年)講座に対する評価・満足度が公開。受講生アンケートを集計により総合評価、各教材(テキスト・講義メディア・eラーニングManabun・問題集)の評価、レビューや感想をまとめています。これから受講を検討している方は参考にしてみてください。
長期間の休暇だった場合、普段の生活リズムを取り戻すのに苦労します。学習面でも同じで、年末年始に思うようにできなかった方は、少しずつ遅れを取り戻すようにしていきましょう。リハビリ期間は一週間と決めておき・必ず1日30分以上は勉強する・質より、できることを中心にやる・少し、余力を残して翌日へ
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労働基準法に関する改正情報です。労働条件明示のルールの見直しについて解説しています。「全ての労働者に対する明示事項と有期労働者に対する明示事項」を確認しておきましょう。・就業場所・業務の変更の範囲・更新上限の明示・無期転換申込機会・無期転換後の労働条件
当サイトで推奨の社労士講座フォーサイトでは新年のお得なキャンペーンを実施中です。新春学習応援として誰でも使える6,000円オフの割引クーポンを配布中。クーポン配布期間2024年1月11日(木)21時まで 通常セット割引より安く受講できるので2024年度社労士試験に受験予定の方はぜひお見逃しなく!
社労士通信講座フォーサイトの受講者の集計データです。ここでは令和5年度(第55回)社労士試験に挑戦するために、実際に受講したフォーサイトの利用者情報【合否結果、年代、職業、受験回数】をまとめています。
当サイトで推奨している社労士通信講座フォーサイトでは、2024年1月もお得なセット割引を実施中です。2024年度社労士試験の合格に必要な教材がセットになったバリューセットが単科受講と比べて最大34%オフ(58,800円オフ)となっています。お得に安く受講することができます
2024年、新年あけましておめでとうございます。 今年もどうぞ、当サイトをよろしくお願いいたします。 社労士受験のサイトを続けて早6年くらい? 今後も受験生の方にとって役に立つ情報を配信していきます。 さて、今年の社労士試験まで8ヶ月を切りました。 そう聞くと、少し気が引き締まりますね。 ダラダラ性格な私は、2月に学習を始めて約6ヶ月で合格レベルの知識を身に付けることができました。 しかし!言うまでもないですが、対策は早くに始
今日は12月31日、明日から2024年!お正月がやってきます。年末年始こそ、コンスタントに学習をする姿勢を…ライバルとの差がひらきますので、ここで先にいっちゃいましょう。やるべきことは前回お伝えしたように、詰め込みすぎないことです。学習内容もサクッとできるようにスマホでできるものがおすすめです。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労働基準法に関する改正情報です。働き方改革の一環の改正「時間外労働の上限規制の適用猶予事業・業務」について解説しています。働き方改革はニュースでも話題になるためチェックしておきべきかと思います。
年末年始「師走」ですね。忙しい時期です。社労士受験生の中でも、特にお仕事をされている30~40代の働き盛りの方にとっては、この時期の時間の確保が難しいと思います。自分の都合に合わせて社労士試験対策ができるので、忙しい年末年始対策としてもぜひ参考にしてみてください。
そしてまだ、社労士試験に受験しようか迷っている方、どうしましょう?単刀直入に言うと、この「入門テキスト」の段階で嫌気が指すならきっと続きません。この段階で「お!これなら理解できるかも」と少しでも感じたらぜひ社労士試験に挑戦すべきかと思います。
社労士試験のお話ですが、来年の第56回社労士試験まで244日となっています。遅れるとその分、日々の学習量が増えていくので、2024年度社労士試験合格を目指すなら今年中にスタートを切れるのが理想です!今からなら1日2時間を目安にできます。
「忙しい」「時間が無い」口癖になってませんか?言い訳の「偽忙しい」と、実際に忙しいときの「忙しい」は別物ですが、言い訳の場合って実際は時間に余裕があったりします。ちょっと重い腰を、頑張ってあげてみてください。早めに解消しておいた方が、後々のためにもなります。
「社会保険労務士」と名乗るには、登録が必要です。初年度は開業社労士の場合、大体20~30万円ほどの費用は必要になります。社労士は顧客が付き、軌道に乗れば稼げる職種ですが、毎年お金かかる事を知っておきましょう。