現在、社労士講座フォーサイトで実施されている『資格応援キャンペーン』が、本日3月25日(火)までとなっています。通常のセット割引より安く受講でき、2025年度と2026年度の"二年度分"の教材がセットなので大変お得です。ぜひお見逃しなく!
法律知識が無かったアパレル販売員がたった6ヶ月で合格ラインまで伸ばせたコツや体験談を紹介
本日3/25まで!社労士講座フォーサイト『資格応援キャンペーン6,000円オフ』
現在、社労士講座フォーサイトで実施されている『資格応援キャンペーン』が、本日3月25日(火)までとなっています。通常のセット割引より安く受講でき、2025年度と2026年度の"二年度分"の教材がセットなので大変お得です。ぜひお見逃しなく!
本日は3月24日、そして今年の第57回社労士試験は(※おそらく)8/24(日)になると思いますので、丁度5ヶ月前ということになります。大体、試験まで150日と迫ってきてるわけです。これから始めようと思っている方…今から勉強を開始してもまだ合格を狙える範囲です。
労働一般『年次有給休暇の取得状況(就労条件総合調査)』第57回(令和7年度対策)
労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。今回は就労条件総合調査の「年次有給休暇の取得状況」についてです。過去に出題実績がある分野ですので、必ずチェックしておきましょう。
【令和7年度社労士試験】インターネット申込みは専用サイトが4月上旬までメンテナンス期間
令和7年(第57回)社労士試験 インターネット申込みについては現在専用サイトがメンテナンス期間となっています。2025年1月14日18:30 ~ 2025年4月上旬まで 昨年の令和6年度社労士試験を受験された方も、登録したマイページ情報は削除されています。再度マイページ登録が必要
社労士講座フォーサイト『資格応援キャンペーン6,000円オフ』3月25日(火)まで
社労士講座フォーサイトでは、3月25日(火)までの期間、資格応援キャンペーンとして各バリューセットが6,000円割引になります。通常のセット割引よりお得に安く受講できるので、令和7年度、更に令和8年度の社労士試験合格を目指す方はお見逃しなく!
令和7年度(第57回)社労士試験 郵送申込み(受験案内・申込書)請求方法について
令和7年度(第57回)社労士試験の受験申込について、郵送による申込み(受験案内・申込書)の請求が令和7年3月3日よりスタートしました。ここでは郵送による受験案内等の請求方法や流れ、配布期限、準備するもの、注意点等についてまとめています。
厚生年金の改正『支給停止調整額(在職老齢年金)』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】厚生年金保険法に関する改正情報です。在職老齢年金の支給調整の基準となる支給停止調整額が令和7年度に51万円に引き上げとなります。ここでは改正内容や試験対策について解説しています。
今年の第57回社労士試験まで約5ヶ月、、学習も中盤に差し掛かり、もっと学習時間を確保したいと思いつつも、年度末や年度はじめは何かと忙しく、思うように進まないこともあるでしょう。仕事・家事が忙しくて学習に取り組めないと悩んでいる方、ぜひフォーサイトを検討してみてください。
忙しい年度末・年度はじめ「少しでも良いので確実に取り組める計画を」
年度末、年度はじめと聞くと、何かと忙しい…「少しでも良いので確実に学習できる分量の計画を」これを念頭に、年度末、年度はじめは乗り切りましょう。忙しい時期は個々によって異なりますので、乗り越え方を知っておくと今後にや役立ちます。
勉強にも朝派、夜派など何となく人によってスタイルや好みがあるかと思いますが、朝にやる内容と夜にやる内容によって、効果的に学習を進めていける事があるようです。徐々に気温も上がってきたので、朝晩も勉強しやすい環境になってきています。
社労士試験の一般常識対策として白書対策があります。労働経済白書と厚生労働白書がメインになってきますが、社会保険労務士白書という白書があります。全国社会保険労務士会連合会のホームページに掲載されており少し前に最新版2024年バージョンが公開されています。
労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。今回は就労条件総合調査の推定組織率についてです。労働経済の中でも繰り返し出題されるところで、中でも推定組織率の状況は試験対策上、重要な項目になります。
労働一般『令和6年 高年齢者雇用状況等報告の集計結果』第57回(令和7年度対策)
労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。今回は高年齢者雇用安定法における、「令和6年 高年齢者雇用状況等報告の集計結果」について、試験対策のポイントをまとめています。
令和7年度 年金額改定・老齢基礎年金の満額(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】毎年改正される年金額改定について、「国民年金法」と「厚生年金保険法」に関わる改正情報です。令和7年度の年金額は令和6年度より1.9%引上げされることになりました。ここでは、令和7年度の年金額改定について解説しています。
初めて社労士試験の知識を学ぶのであれば、学習の途中で何度も壁に当たります。私も受験生のときは、法律の勉強なんていままでやったことないし、実務経験も無かったので、始め方が分かりませんでした。一発で短期合格を目指すのであれば、下準備は絶対に必要になります。
※3/5 社労士講座フォーサイト 3月割引情報 58,800円オフ【2026年度対策】
社労士通信講座フォーサイトでは2025年3月もお得なセット割引を実施中。2026年度社労士試験対策バリューセットが最大58,800円オフ。今なら2025年度対策の教材(基礎+過去問)が無料セット、今年の合格も目指せます!ここではフォーサイトの3月割引情報についてまとめています。
本日3/4まで!社労士通信講座フォーサイト「学習応援クーポン 6,000円オフ」
社労士通信講座フォーサイトで実施されている「学習応援クーポン」の配布が、本日3月4日(火)までとなっています。通常のセット割引より安く受講でき、更に二年度分の教材が付くタイミングですのでお見逃しなく!
苦手科目は「年金」…私がそうでした。学習が進むにつれて、妙にテキストの年金科目のボリュームが気になる…やってみて、やっぱりややこしい…ネックに感じている受験生も多いはずです。複雑に見える年金科目ですが、ポイントや本質を理解しておけば、比較的スムーズに進みます。年金対策のコツについて少し…
当サイトでは私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は3月学習内容のおさらいです。2025年度(令和7年)第57回社労士試験まで約5ヶ月となってきました。3月では本試験レベルの学習に入ります。労働保険科目の学習を1周するのが目標となります。
今後社労士として独立開業を目指す方にとって、将来性は気になるところかと思います。昨今よく聞くのがAIの発展によって無くなるかもしれない職種もある中社労士はどうなのか…結論的にはAIでは処理しきれない業務も多々あるので将来性はあると言えるかと思います。
2025/2026年度対策 社労士講座フォーサイトの無料資料請求
今年の社労士試験(第57回)まで約半年!フォーサイトでは随時、社労士試験対策講座の資料請求を行っています。無料なので費用は掛からず、1分で申込みができます。ここでは資料請求流れ、付いてくるもの、届く時期や勧誘の有無について解説しています。
本日は2025年2月24日(日)です。寒い日が続きますがあと半年後は暑い夏が、そして毎年8月の第4日曜は社労士試験です。詳しい日程は公開されていませんが例年通りなら第4周目の日曜なので丁度本日で半年後となります。今からでも間に合うのか不安でなかなか学習に手を付けられない方もいますがまだ間に合います!
社労士講座フォーサイト『数量限定の前年度教材付き特別セット!2025年度基礎講座・過去問講座が無料』
社労士通信講座フォーサイトでは2026年度対策のバリューセットを受講することで、2025年度の教材(基礎講座と過去問講座)が無料で付いてきます。2年度分の教材が付いてきて、2025年度対策の教材は無料ということです。教材が無くなり次第終了なのでこの機会をお見逃しなく!
当サイトでも実体験から推奨しており、毎年合格率の高い社労士通信講座フォーサイトでは、早くも2026年度(令和8年)対策の講座が開講しました。今なら今年の教材も無料で付くので、今年もしくは来年の受験を予定されている方は要チェックです!
令和7年度(第57回)社労士試験について、いつまでの法改正が試験の対象になるかですが、例年通りなら、令和7年4月11日(金)時点で施行されている法改正が対象になるかと思います。ただ、今年は週の周期が微妙な事から、もしかすると1周ズレて4月18(金)になる可能性もあります。
社労士通信講座フォーサイト「学習応援クーポン 6,000円オフ」3月4日(火)まで
社労士通信講座フォーサイトの割引キャンペーン情報です♪3月4日(火)までの期間、学習応援クーポンとして各バリューセットが6,000円割引になります。通常のセット割引よりお得に安く受講できるので、令和7年度社労士試験合格を目指す方はお見逃しなく!
労働一般の改正『障がい者雇用の除外率が一律引き下げ 』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」に関する改正情報です。障がい者雇用促進法における、障がい者雇用の除外率が一律で10ポイント引き下げとなります。ここでは改正内容について解説しています。
厚生年金保険法の改正『養育特例の添付書類が省略可能に』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】厚生年金保険法に関する改正情報です。育児中の社会保険被保険者の標準報酬月額低下時に活用できる「養育期間標準報酬月額特例(養育特例)」について改正があったので、その内容や試験対策について解説しています。
すでに社労士試験の学習に入っている方もおられますが、学習スケジュール、きちんと立てれてますでしょうか?スケジュール管理はとても重要で、GOALまでの軌道修正に役立ちます。面倒だからやらないのではなく、合格のためのツールだと思って立てるようにしましょう。
【重要】労働一般の選択式 過去10年分の出題ジャンルをチェック
過去10年間(2015年度~2024年度)の社労士試験、労務管理その他労働に関する一般常識(労働一般)の選択式の出題ジャンルをまとめたものです。判例と法令を軸にした対策、プラス白書統計の対策が必要になるのかなと思います。
労働一般の改正『介護離職防止のための仕事と介護の両立支援制度の強化等 』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」に関する改正情報です。育児介護休業法が改正され、その中の「介護離職防止のための仕事と介護の両立支援制度の強化等 」について、改正内容や試験対策について解説しています。
社労士試験に合格するまでどれくらいの学習期間を設けますか?実際、私は約6ヶ月の短期型でしたが、1年くらい学習される長期型の方もおられるでしょう。社労士試験が長丁場になればなるほど、モチベーションの維持が難しいように思います。
最初に読むべき社労士試験対策の「入門テキスト」ですが、これって読む意味あるのか?はい、めちゃくちゃあります。絶対スルーせず読みましょう。今回は入門テキストについて、その内容やページ数、周回やタイミングなどについ少し…
労働一般の改正『育児休業等の取得状況の公表義務の拡大』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」に関する改正情報です。育児介護休業法が改正され、その中の「育児休業取得状況の公表義務を300人超の企業に拡大」について、改正内容や試験対策について解説しています。
今年は社労士試験に絶対合格!と思っても、一体何から始めれば良いか…本当に最初の最初にやるべきことについて、まとめています。私の実体験からですが、少しでも参考になればと思います。
労働一般の改正『個別の意向聴取や配慮について』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」に関する改正情報です。育児介護休業法が改正され、その中の「仕事と育児の両立に関する個別の意向聴取・配慮の義務付」について、改正内容や試験対策について解説しています。
社労士講座フォーサイト 2月割引情報 58,800円オフ【2025年度対策】
社労士講座フォーサイトでは2025年2月もお得なセット割引を実施中です。2026年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフ。更に2025年度対策の教材が無料で付いてくるので今年合格を目指す方もまだまだ間に合います!ここではフォーサイトの2月割引情報についてまとめています。
本日2/4まで!社労士講座フォーサイト「新春 資格挑戦クーポン第2弾 6,000円オフ」
社労士講座フォーサイトで実施中の「新春 資格挑戦クーポン第2弾!6,000円オフ」の配布が、本日2月4日(火)までとなっています。通常のセット割引より安く受講でき、更に二年度分の教材が付くのでお見逃しなく!
今月は初回、2月学習内容のおさらいです。2025年度(令和7年)第57回社労士試験まで約6ヶ月となってきました。2月中に各準備、スケジュール、基本テキストの分冊やマーキング、入門テキストの学習を進めていきましょう。
モチベーションを上げるために「社労士合格のきっかけを忘れない」
あなたはなぜ社労士試験に合格したいのですか?何かしらのきっかけで社労士試験に興味を持ったはずです。今から始める方はメラメラしていると思いますが、春くらいにモチベーション、一旦下がるかもしれませんので、念頭に置いてください(^^;
労働一般の改正『子の看護休暇・介護休暇の見直し』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」に関する改正情報です。育児介護休業法が改正され、その中の「子の看護休暇の取得事由及び対象となる子の範囲の拡大等」について、改正内容や試験対策について解説しています。
社労士講座フォーサイト「新春 資格挑戦クーポン第2弾 6,000円オフ」2月4日(火)まで
朗報!社労士講座フォーサイトでは「新春 資格挑戦クーポン 第2弾」を実施!2月4日(火)までの期間、各バリューセットが6,000円割引になります。前回キャンペーンの第二弾となりますので、逃した方は必見…♪
当サイトでは私の実体験から学習方法を紹介していますが、私の場合、途中で教材を変えることなく、講義メディア⇒基本テキスト⇒過去問これを1科目ずつ、何周もやりました。この何周もですが、最低でも5回以上はやるべきかと思います。
労働一般『令和6年賃金引上げ等の実態に関する調査の概況』第57回(令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。今回は「令和6年賃金引上げ等の実態に関する調査の概況」について、試験対策のポイントをまとめています。
社労士通信講座フォーサイト2024年度の合格者インタビューが掲載
社労士講座フォーサイトでは、2024年度(第56回)社労士試験の合格者インタビューが追加されました。インタビュー内容、受講したバリューセットの種類は参考になるかと思います。
労働一般の改正『育児のためのテレワーク等の導入の努力義務化』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」に関する改正情報です。育児介護休業法が改正され、その中の「育児のためのテレワーク等の導入の努力義務化」について、改正内容や試験対策について解説しています。
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。新規学卒者の離職率について示す「七五三現象」について、試験対策のポイントをまとめています。出題実績があるので確認しておきましょう。
すでに2025年度の社労士試験まで1年を切っているため、今年の受験はもう間に合わないと思っている方もおられるかもしれません。!社労士試験の準備期間が長ければ長いほど、多くの時間を使って対策できますが、決して長ければ良いというわけではありません。むしろ、短期集中型の方が効率良く進むことがあります。
本日1/15まで!フォーサイト社労士通信講座「新春 資格挑戦クーポン 6,000円オフ」
社労士講座フォーサイトで実施中の「新春 資格挑戦クーポン6,000円オフ」の配布が、本日1月15日(水)までとなっています。通常のセット割引より安く受講できるので、次の第57回社労士試験に受験予定の方はお見逃しなく!
労働一般の改正『所定外労働の制限(残業免除)の対象拡大』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策 労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」に関する改正情報です。育児介護休業法が改正され、その中の「所定外労働の制限(残業免除)の対象拡大」について、改正内容や試験対策について解説しています。
社労士講座フォーサイト「新春 資格挑戦クーポン 6,000円オフ」配布中 1月15日(水)まで
社労士通信講座フォーサイトでは「新春 資格挑戦クーポン」を配布中です!1月15日(水)までの期間、各バリューセットが6,000円割引になります。通常のセット割引よりお得に安く受講できるので、令和7年度社労士試験合格を目指す方はお見逃しなく!
お正月も過ぎ、長期休暇が終わった方も多いでしょう。仕事だった方、お疲れ様でした。いずれにせよ、生活リズムの乱れが生じやすい時期です。社労士受験生の中には思うように勉強が進まなかったという方もおられるでしょう。今から少しずつ、学習の遅れを取り戻していきましょう。
雇用法の改正『育児時短就業給付の創設』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表。今回はその内、「育児時短就業給付の創設」について、改正内容を解説しています。
雇用法の改正『育児休業給付の給付率引上げ(出生後休業支援給付)』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表。今回はその内、「育児休業給付の給付率引上げ」について、改正内容を解説しています。
2024年も最後になりました。「学習から完全に離れてしまう」このような事がないようにしておくことが重要です。今年度も本当にたくさんの方に読んでいただき、ありがとうございました。また来年もどうぞよろしくお願いします。
社労士講座フォーサイト 1月割引情報 58,800円オフ【2025年度対策】
当サイトで推奨の社労士通信講座フォーサイトでは、2025年1月もお得なセット割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフです。※単科講座と比較ここではフォーサイトの1月割引情報についてまとめています。
新年ご挨拶(2025年)本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年、あけましておめでとうございます!2025年もどうぞ、よろしくお願い致します。今年は巳(蛇)年、巳年は、「再生の年」や「これまでの努力が実る年」と言われています。何やら、社労士受験生にとっては縁起の良い年になりそうですね。
セルフコーチングが社労士試験対策とどう関係するのかというと、「やるべきこと」が明確になります。少し、年末のタイミングでセルフコーチングをすると、スッキリして前向きな気持ちで2025年のスタートを切れるのではないでしょうか。
社労士試験って範囲が広いので、とにかく覚えるのが大変です。この「覚える(=暗記)」ですが、あまり意識しすぎると学習が滞ってしまう可能性があります。暗記以外でのポイントについて少し…
雇用法の改正『就業促進手当の廃止等』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表、今回はその内、「就業促進手当の廃止等」について、改正内容を解説しています。
雇用法の改正『暫定措置の延長※令和8年度まで』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表されました。今回はその内、「暫定措置の延長※令和8年度まで」について、改正内容を解説しています。
本日21時まで!フォーサイト社労士講座 6,000円割引クーポン配布【12/25ま】】
社労士通信講座フォーサイトで配布中の期間限定割引クーポンが、本日12月25日(水)21時までとなっています。通常のセット割引より安く受講できるので、来年の第57回社労士試験に受験予定の方はお見逃しなく!
12月末は1年の中でも慌ただしくなる時期。すでに来年の社労士試験対策に取り組んでいる方も多いかと思いますが、この時期の時間確保、なかなか大変ですよね。年末年始は意識的に「できるときにやる」を徹底して取り組む必要があります。
雇用法の改正『育児休業給付の国庫負担と保険料率』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表。今回はその内、「安定した財政基盤の強化※国庫負担と保険料率」について、改正内容を解説しています。
雇用法の改正『教育訓練給付の拡充』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表。今回はその内、「教育訓練給付の拡充」について、改正内容を解説しています。
社労士通信講座フォーサイト 6,000円割引クーポン配布中 12月25日(水)まで
社労士講座フォーサイトでは、12月25日(水)までの期間、各バリューセットが6,000円割引になるクーポンを配布中。次の第57回社労士試験まで8ヶ月、できるだけ早くスタートするのが得策です。通常のセット割引よりお得に安く受講できるので、令和7年度社労士試験合格を目指す方はお見逃しなく!
令和7年度(第57回)社労士試験の法改正対策として、新たに加わった主要な法改正情報をまとめています。科目別に改正内容の概要を紹介、詳しい内容は別途記事を参照ください。改正内容は本試験まで随時更新していきます。法改正対策の参考にどうぞ
雇用法の改正『自己都合離職者の給付制限の見直し』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和6年6月に「雇用保険法等の一部を改正する法律等の概要」が公表されました。今回は「自己都合離職者の給付制限の見直し」について、改正内容を解説しています。
社労士講座フォーサイト 2024年度試験は全国平均合格率の4.01倍!自社合格率はなんと27.7%!
「社労士通信講座フォーサイト」の2024年度試験の合格実績等が公表されました。フォーサイト内での合格率、全国平均や昨年との比較についてまとめていますので、今年受験予定の方は参考にしてみてください。
社労士講座フォーサイト【2024年度対策】評価・満足度・レビューまとめ
社労士講座フォーサイトでは2024年度(令和6年)対策講座に対する評価・満足度が公開されています。受講生アンケートを集計したデータ(合格者193名)で、総合評価、各教材(テキスト・講義メディア・eラーニングManabun・問題集)の評価、レビューや感想をまとめています。
これまで当サイトでも何度も表題にしている「社労士試験合格までに必要な時間と対策方法」、今回はこれです。スタートがとても重要ですので、無理なく、長続きできる試験対策を進めていきましょう。
【2024年度対策】社労士講座フォーサイト受講生の合否結果・受験回数・年代・職業まとめ
社労士講座フォーサイト(2024年度対策講座)の実際の受講生の集計データです。フォーサイトの利用者情報【合否結果、年代、職業、受験回数】をまとめています。※アンケート調査にお答えされた方のみの集計なので、全受講生のデータではないかと思います
社会一般『高齢化率・65歳以上の人口』第57回(令和7年度対策)
社会保険に関する一般常識の対策です。今年も敬老の日に65歳以上の人口割合(高齢化率)、人口数が公開されました。試験対策のポイントをまとめています。・65歳以上の人口:3625万人(過去最多)・高齢化率:29.3%(過去最高)
注目の調査内容が公開!「開業社労士としての活動状況」などについての調査結果が公表されました。調査対象者は社労士45,401人、2024年の4~6月に行われた最新の調査です。個人的に気になった調査内容をピックアップしてみました。
社会保険労務士は企業の顧問に付いたり、ときには労務関連のトラブルで斡旋や調停、仲裁等の手続き(ADR)による問題解決など、活躍の幅が広いです。2007年には、社会保険労務士法改正で「特定社労士」によるADR(裁判外紛争解決手続)の代理業務が可能となりました。
皆さん、忙しい中でも工夫されて学習しています。せっかく社労士試験に合格したいと志したのに、諦めるのはとても勿体ない事…半年から一年間の学習期間は要するので、生活との両立は必要不可欠になります。
社労士講座フォーサイト 12月割引情報 58,800円オフ【2025年度対策】
社労士講座フォーサイトでは、2024年12月もお得なセット割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフです。ここではフォーサイトの12月割引情報についてまとめています。
通達「スタートアップ企業で働く者等への労働基準法の適用に関する解釈について」
社労士本試験で「労働基準法」から通達の出題は良く出るので、新しい通達は次の社労士試験の対策として知っておいた方が良いでしょう。新しい通達の一つ「スタートアップ企業で働く者や新技術・新商品の研究開発に従事する労働者への労働基準法の適用に関する解釈について」について
社労士試験の合格基準点は毎年変動しますが、過去15年間のデータをズラッと検証しても、確かに7割取れたら合格できます。総合でも科目別でも7割以上正解できれば、「合格の安心ラインに届く」ことになります。
社労士試験の出題科目・出題形式・配点と合格基準点・解答方法(マークシート)について解説しています。社労士試験の基本的な情報できるので、これから学習を始める方はチェックしておいてください。
第57回社労士試験まで9ヶ月となってきました。社労士試験の学習方法としては大きく3つに分かれます。・予備校通学・通信講座・独学 予備校は「塾」、通信講座は自宅に届いた教材で学習するスタイル、独学は参考書等で進めるスタイルです。合格を目指す方はどういった学習方法で進めていく予定でしょうか。
社労士試験は全10科目ありますが科目同士が関連しあったり類似規定も登場します。学習の順番によって効率良く進めることができるのでこれから始める方は事前に決めておくと良いでしょう。基本的には・最初は労働基準法⇒最後は厚生年金・最初に主要8科目⇒最後に一般常識2科目、どちらかのパターンになります。
令和6年度版「労働経済・厚生労働白書」が公開 試験対策のポイントは?
厚生労働省公式サイトでは、令和6年版の労働経済白書・厚生労働白書が公開されています。社労士試験では、一般常識科目から労働経済や白書からの出題もあるため、最新版の情報は必ずチェックしておきましょう。ここでは令和7年度社労士試験の白書対策についてポイントをまとめています。
令和7年度(第57回)社労士試験の受験案内・詳細はいつ公開?
来年の第57回(令和7年度)の社労士試験合格に向けて学習を始めている方も多いかと思いますが、次の社労士試験の受験案内やその他詳しい情報は令和7年4月中旬に公示される予定です。毎年4月の第2金曜日に公開されているので令和7年度は4月11日になるのではと思います。
過去15年間(2010~2024)社労士試験の合格基準点・平均点・難易度・合格率・合格者数・救済科目の推移
過去15年間(2010年~2024年)の社労士試験の合格基準点・平均点・難易度・合格率・合格者数・救済科目の推移をまとめたものです。(※難易度は個人差がありますのでご了承ください)参考にしてみてください。
昨年との比較 第56回社労士試験【受験申込者・合格者数・合格率など】
ここでは令和6年度(第56回)社労士試験と、昨年令和5年度(第55回)社労士試験の、受験申込者数、受験者数、受験率、合格者数、合格率を比較しています。すべて、昨年よりプラスになりした。2年連続で全項目が増加している状況です。
第56回社労士試験【択一式】総得点・科目別平均点・難易度・昨年との比較
令和6年度(第56回)社労士試験の択一式の平均点について、総得点の平均点、科目別の平均点と難易度、昨年との比較を解説しています。今年は昨年より難易度が上がったこともあり、科目別平均点でも最も多い割合の点数が低くなっています。
第56回社労士試験【選択式】総得点・科目別平均点・難易度・昨年との比較
令和6年度(第56回)社労士試験の選択式の平均点について、総得点の平均点、科目別の平均点と難易度、昨年との比較を解説しています。全体的にはやや難しくなった程度、そこまで大差はありません。科目別の難易度がやや偏りが大きかったのかなと思います。
晴れて社労士試験に合格!いよいよ夢の独立開業ですが費用が掛かるのはご存知でしょうか。社労士試験に合格した段階ではまだ「社会保険労務士」と名乗ることはできず、登録等を済ませる必要があります。ここでは登録や費用について解説しています。
社会保険労務士「資格合格」+「2年以上の実務経験」が必要。更に登録や社労士会への入会が必要ですが、2年の実務経験が無い場合「事務指定講習」を受講しておけば登録が可能。ここでは事務指定講習の費用、内容、流れ、科目等について簡単に解説しています。
※ 学習を始める前に社労士試験の「受験資格」を確認しておこう
社労士試験は「受験資格」があるため、条件を満たしているかどうかを事前に確認しておかないといけません。始めて社労士試験に挑戦する予定の方は必ず、確認が必要です。受験資格には1.学歴2.厚生労働大臣の認めた国家試験合格3.実務経験があります。次の第57回社労士試験どの要件で受験資格を得ることができますか?
来年、確実に社労士試験の合格を目指すのであれば、年金弱点の補強として「年金アドバイザー3級」獲得を目指すのも方法の一つです。社労士試験同様にマークシート解答なので試験慣れするのにももっていこいですね。
※11/1 社労士講座フォーサイト 11月割引情報 58,800円オフ【2025年度対策】
社労士通信講座フォーサイトでは、2024年11月もお得なセット割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフです。※単科講座と比較ここではフォーサイトの11月割引情報についてまとめています。
遅れていた第56回社労士試験の合格証書ですが、10/22に発送したとのお知らせがありました。合格証書が届いたら、「氏名」と「生年月日」に誤りがないかを必ず確認しましょう。もし、間違っていた場合は11月14日(木)までに社労士試験センターに連絡しましょう。
令和7年度(第57回)社労士試験対策として、白書統計・労働経済の最新情報をまとめています。過去に出題実績があるもの、本試験で出る可能性が高いもの、押さえておくべき情報をピックアップしています。※詳しい内容は別途記事を参照ください。本試験まで随時更新していきます。
※10月後半 インターネット官報で合格者番号公開【第56回】
先日10/25、インターネット官報にて第56回社労士試験の合格者番号が公開されました。2年前までは合格者番号を合格発表当日の一番最初に公開していたのですが、今では最も遅くなっています。官報で確認できるのは合格者の受験番号のみとなっています。
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。「令和5年若年者雇用実態調査」の内容について、試験対策のポイントをまとめています。出題率の高いところなので、必ず確認しておきましょう。
成績(結果)通知書が10/25までに届かない場合は11/5までに連絡を【第56回社労士試験】
令和6年度(第56回)社労士試験を受験された方、成績(結果)通知書が10/15(火)に社労士試験センターから郵送されましたが、無事届きましたか?もし、受験したのに成績(結果)通知書が届かない場合は11月5日(火)までに社労士試験センターに連絡しましょう。
社労士試験の勉強をしていて、久々に見た規定や条文などを見て知っているけど出てこない!といった事があります。暗記より「理解」これはかなり重要かと思います。、最終的に重要な規定や条文はある程度覚えていくことになりますがこれはある意味自然と頭に入ってきます。
社労士試験は原則の合格ラインを目標にする(選択式28点/択一式49点)
社労士試験の合格基準ですが、一定のルールに基づいて決められています。これから社労士試験に挑戦される方は、合格基準の原則、補正や救済について知っておくと良いかと思います。
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現在、社労士講座フォーサイトで実施されている『資格応援キャンペーン』が、本日3月25日(火)までとなっています。通常のセット割引より安く受講でき、2025年度と2026年度の"二年度分"の教材がセットなので大変お得です。ぜひお見逃しなく!
本日は3月24日、そして今年の第57回社労士試験は(※おそらく)8/24(日)になると思いますので、丁度5ヶ月前ということになります。大体、試験まで150日と迫ってきてるわけです。これから始めようと思っている方…今から勉強を開始してもまだ合格を狙える範囲です。
労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。今回は就労条件総合調査の「年次有給休暇の取得状況」についてです。過去に出題実績がある分野ですので、必ずチェックしておきましょう。
令和7年(第57回)社労士試験 インターネット申込みについては現在専用サイトがメンテナンス期間となっています。2025年1月14日18:30 ~ 2025年4月上旬まで 昨年の令和6年度社労士試験を受験された方も、登録したマイページ情報は削除されています。再度マイページ登録が必要
社労士講座フォーサイトでは、3月25日(火)までの期間、資格応援キャンペーンとして各バリューセットが6,000円割引になります。通常のセット割引よりお得に安く受講できるので、令和7年度、更に令和8年度の社労士試験合格を目指す方はお見逃しなく!
令和7年度(第57回)社労士試験の受験申込について、郵送による申込み(受験案内・申込書)の請求が令和7年3月3日よりスタートしました。ここでは郵送による受験案内等の請求方法や流れ、配布期限、準備するもの、注意点等についてまとめています。
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】厚生年金保険法に関する改正情報です。在職老齢年金の支給調整の基準となる支給停止調整額が令和7年度に51万円に引き上げとなります。ここでは改正内容や試験対策について解説しています。
今年の第57回社労士試験まで約5ヶ月、、学習も中盤に差し掛かり、もっと学習時間を確保したいと思いつつも、年度末や年度はじめは何かと忙しく、思うように進まないこともあるでしょう。仕事・家事が忙しくて学習に取り組めないと悩んでいる方、ぜひフォーサイトを検討してみてください。
年度末、年度はじめと聞くと、何かと忙しい…「少しでも良いので確実に学習できる分量の計画を」これを念頭に、年度末、年度はじめは乗り切りましょう。忙しい時期は個々によって異なりますので、乗り越え方を知っておくと今後にや役立ちます。
勉強にも朝派、夜派など何となく人によってスタイルや好みがあるかと思いますが、朝にやる内容と夜にやる内容によって、効果的に学習を進めていける事があるようです。徐々に気温も上がってきたので、朝晩も勉強しやすい環境になってきています。
社労士試験の一般常識対策として白書対策があります。労働経済白書と厚生労働白書がメインになってきますが、社会保険労務士白書という白書があります。全国社会保険労務士会連合会のホームページに掲載されており少し前に最新版2024年バージョンが公開されています。
労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。今回は就労条件総合調査の推定組織率についてです。労働経済の中でも繰り返し出題されるところで、中でも推定組織率の状況は試験対策上、重要な項目になります。
労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。今回は高年齢者雇用安定法における、「令和6年 高年齢者雇用状況等報告の集計結果」について、試験対策のポイントをまとめています。
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】毎年改正される年金額改定について、「国民年金法」と「厚生年金保険法」に関わる改正情報です。令和7年度の年金額は令和6年度より1.9%引上げされることになりました。ここでは、令和7年度の年金額改定について解説しています。
初めて社労士試験の知識を学ぶのであれば、学習の途中で何度も壁に当たります。私も受験生のときは、法律の勉強なんていままでやったことないし、実務経験も無かったので、始め方が分かりませんでした。一発で短期合格を目指すのであれば、下準備は絶対に必要になります。
社労士通信講座フォーサイトでは2025年3月もお得なセット割引を実施中。2026年度社労士試験対策バリューセットが最大58,800円オフ。今なら2025年度対策の教材(基礎+過去問)が無料セット、今年の合格も目指せます!ここではフォーサイトの3月割引情報についてまとめています。
社労士通信講座フォーサイトで実施されている「学習応援クーポン」の配布が、本日3月4日(火)までとなっています。通常のセット割引より安く受講でき、更に二年度分の教材が付くタイミングですのでお見逃しなく!
苦手科目は「年金」…私がそうでした。学習が進むにつれて、妙にテキストの年金科目のボリュームが気になる…やってみて、やっぱりややこしい…ネックに感じている受験生も多いはずです。複雑に見える年金科目ですが、ポイントや本質を理解しておけば、比較的スムーズに進みます。年金対策のコツについて少し…
当サイトでは私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は3月学習内容のおさらいです。2025年度(令和7年)第57回社労士試験まで約5ヶ月となってきました。3月では本試験レベルの学習に入ります。労働保険科目の学習を1周するのが目標となります。
今後社労士として独立開業を目指す方にとって、将来性は気になるところかと思います。昨今よく聞くのがAIの発展によって無くなるかもしれない職種もある中社労士はどうなのか…結論的にはAIでは処理しきれない業務も多々あるので将来性はあると言えるかと思います。
社労士通信講座フォーサイトで累計受講者40万人記念として配布中の6,000割引クーポンが、本日3月26日(火)21時までです。社労士試験合格に必要な教材が集まったバリューセットが、通常のセット割引より更に安く受講できるのでお見逃しなく!
令和6年度(第56回)社労士試験ですが、例年通りなら8月の第4日曜日おそらく今年は8/25(日)になるでしょう。そして今日は3/25ですので丁度試験まで約5か月前となりました。日数だと約150日ですが、今から学習を始めても社労士試験の合格は狙える範囲です!
社労士六法が社労士試験に必要なのかどうかについて少し…この六法ですが、社労士試験という観点からは個人的に必要は無いかと思います。テキストや問題集で解説されている内容について、改めて六法で一つひとつ丁寧に確認していると、時間がいくらあっても足りません。
社労士試験のように広範囲の知識の学習が必要な試験は、テキストで知識を取り入れ(インプット)、それを使って問題を解く(アウトプット)の繰り返しが有効です。実際、私がアウトプット学習で使ったのは過去問のみで、予想問題というものは一切使いませんでした。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】社会保険に関する一般常識「社会一般」に関する改正情報です。年金関連の「社会保障協定」について、令和6年4月1日に「社会保障に関する日本国とイタリア共和国との間の協定(日・イタリア社会保障協定)」の効力が生ずることになりました。
社労士通信講座フォーサイトでは、累計受講者数40万人を突破した記念として、3月26日(火)までの期間、6,000円割引のクーポンを配布しています。更に!今なら2024年対策講座(基礎・過去問)が無料で付いてきます♪通常のセット割引より安く受講できるのでお見逃しなく!
社労士の仕事についてIT技術の進化やAI発展と合わせて考えてみます。実際、IT技術によって社労士の働き方も徐々に変化していくように思います。ITの得意分野は単純作業や正確なデータ処理、データ分析、そしてITの苦手分野は文章解釈や人間的思考、創造的な作業
令和6年(第56回)社労士試験のインターネット申込みについて、現在、令和6年度(第56回)社労士試験受験申込みに向けて、専用サイトがメンテナンス期間となっています。メンテナンス期間2024年1月23日18:30 ~ 2024年4月上旬
当サイトでも紹介している社労士講座フォーサイトでは、2025年度バリューセット受講で2024年度の教材(基礎講座と過去問講座)が無料で付いてくるというキャンペーンを実施しています。2年度分の教材が付いてきて2024年度対策の教材は無料ということです。教材が無くなり次第終了なのでこの機会をお見逃しなく!
現在、社労士講座フォーサイトで配布されている6,000割引クーポンが、本日3月12日(火)21時までとなっています。社労士試験合格に必要な教材が集まったバリューセットが、通常のセット割引より更に安く受講できるのでお見逃しなく!
令和6年度(第56回)社労士試験の受験申込について、郵送申込み(受験案内・申込書)の請求が令和6年3月1日より始まりました。ここでは郵送による請求方法・準備するもの・配布期間・注意点などについて解説しています。※インターネット申込みはまだ開始されていません
社労士通信講座フォーサイトでは早くも2025年対策講座が開講!3月12日(火)までの期間、誰でも使える6,000円割引のクーポンを配布中。2024年対策の基礎講座・過去問講座が無料で付いてくるので大変お得な期間です。通常のセット割引より安く受講できるチャンスなのでぜひお見逃しなく!
毎年高い合格率の社労士講座フォーサイトでは、来年2025年度(令和7年)対策の社労士講座が開講されました。お得なクーポン割引や無料で2024年対策講座が付いてくるので、今年もしくは来年の受験を予定されている方は要チェックです!ここではフォーサイト2025年度対策社労士講座について解説しています。
社労士試験で覚える内容はかなり多く、途中で嫌気が指すほどです(^^;各科目、すべてを完璧にするのは難しい、いや、むしろ社労士試験合格という点では効率が悪いので、出題されるポイントだけに的を絞って効率良く学習を進めていくのが良いでしょう。幸いにも、社労士試験は出題傾向が分かりやすくなっています。
当サイトで推奨の社労士通信講座フォーサイトでは2024年3月も割引を実施中です。2024年度社労士試験の合格に必要な教材がセットになったバリューセットがクリアランスセールで73,800円オフとなっています。(※単科講座と比較)短期合格を目指す方、初学者の方にぜひお勧めの講座ですのでこの機会をお見逃しなく!
当サイトでは私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は3月の学習内容についておさらいです。2024年度(令和6年)第56回社労士試験まで約5ヶ月となってきました。3月からいよいよ本試験レベルの学習に入ります。労働保険科目の講義メディア・基本テキスト・過去問を1周するのが目標です。
1日に学習できる時間は限られていますが、どの時間帯に社労士試験の学習していますか?夜に講義メディアやテキストでインプット学習し、朝に過去問等でアウトプット学習をする…この学習スタイルが脳の機能的に良いかと思います。
今年の社労士試験(第56回)が例年通り、第4日曜だとすれば、今日2/25でちょうど、半年前ということになります。全く法律知識が無かった私でも6ヶ月で本試験に合格できるレベルまで知識を伸ばすことができたので、ぜひ挑戦してください!
【朗報】学習経験から推奨している社労士通信講座フォーサイト(2024年試験対策)でクリアランスセールを実施中!割引増額でクーポン利用によりバリューセットがなんと15,000円割引となります。これまでここまで大きな割引額はなかなかありません。第56回社労士試験に受験される予定の方はお見逃しなく!
社労士試験の年金科目「国民年金法」「厚生年金保険法」は苦手な方が多いです。ここ数年は年金科目の難易度はそこまで高くありません。しっかりと基礎知識を養っておけば合格ラインまで届きますので、諦めずに取り組みましょう。