4/15 10時より第56回(令和6年度)社労士試験のインターネット申込受付が始まっています。それにあたり、マイページ登録が必要になりますのでまだの方は手続きを進めていきましょう。実際やってみましたが、郵送申込みよりかなり早く、簡単です。
法律知識が無かったアパレル販売員がたった6ヶ月で合格ラインまで伸ばせたコツや体験談を紹介
社労士講座フォーサイト『春の資格チャレンジキャンペーン第2弾』 5月1日まで
社労士通信講座フォーサイトでは「春の資格チャレンジキャンペーン第二弾」を実施中です。5月1日(月)21時までのお申し込みで、通常の割引よりお得に安く受講できます!最近の割引の中では最も安くなるキャンペーンです!※いつもより6,000円安くなります
雇用保険法の改正『マイナンバーカードによる失業認定等の取扱い』(第55回 令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】雇用保険法の改正情報です。希望者は受給資格決定時にマイナンバーカードを提示することで受給資格者証等の提出が不要になりました。ここでは改正内容、試験対策について解説しています。
雇用保険法の改正『公共職業訓練等の対象に求職者支援訓練が追加』(第55回 令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】雇用保険法の改正情報です。公共職業安定所長が受講を支持する公共職業訓練等の対象に、「求職者支援訓練」が追加されました。ここでは改正内容、試験対策について解説しています。
雇用保険法の改正『事業開始等による受給期間の特例』(第55回 令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】雇用保険法の改正情報です。雇用保険受給期間について、事業開始等による受給期間の特例が設けられました。ここでは改正内容、試験対策について解説しています。
労災保険法の改正『自動変更対象額が3,970円に』(第55回 令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】労働者災害補償保険法(労災保険法)の改正情報です。給付基礎日額の最低保障額である自動変更対象額が改定されました。ここでは改正内容、試験対策について解説しています。
今、社労士試験の学習にものすごく学習に取り組んでいる方もそうでない方も、自分が社労士試験の受験資格があるかどうか確認されていますか。もうすぐ令和5年度社労士試験の受験申込が始まりますが、受験するためには受験資格を満たす必要があります。
本日4/17(月)21時まで!社労士講座フォーサイト『春の資格チャレンジキャンペーン』
社労士通信講座フォーサイトの『春の資格チャレンジキャンペーン』が本日4月17日(月)21時までとなっています。通常より安い価格でお得に受講でき、更に無料で2023年度対策の講座も無料で付いてくるので、今年・来年社労士試験に挑戦される方はお見逃しなく!
令和5年度(第55回)社労士試験の受験手数料(総額)はいくら?
令和5年度(第55回)社労士試験の受験手数料ですが昨年と同じ15,000 円です。それに加えて手数料が掛かり、金額は受験申込方法によって異なります。・インターネット申込みの場合15,396円・郵送申込みの場合15,857円
第55回(令和5年度)社会保険労務士試験の概要が発表されました
第55回(令和5年度)の社会保険労務士(社労士)試験の概要が公開されました。主な試験時間や試験範囲は例年通りです。試験日・時間割・試験科目・申込方法・合格発表日・受験票・受験手数料・当日の持ち物など、確認すべき注意事項もあわせてまとめています。
社労士試験の年金に「障害年金」があります。障害年金は「障害基礎年金」と「障害厚生年金」、更に障害共済年金もあり、関連しているものではあるのですが、試験対策となれば混同しやすいところですので、障害基礎年金と障害厚生年金の基礎知識や違いについて、簡単に解説しています。
労働一般『令和4年 毎月勤労統計調査』総実労働時間・所定内労働時間・出勤日数 第55回(令和5年度対策)
労働経済の中に「毎月勤労統計調査」があり令和4年の調査結果が明らかになりました。ここでは毎月勤労統計調査(総実労働時間・所定内労働時間・出勤日数)の数値と試験対策のポイントについて解説しています。総実労働時間と所定内労働時間は長期的には減少傾向で推移しているが、総実労働時間は2年連続増加
社労士講座フォーサイト『春の資格チャレンジキャンペーン』 4月17日まで
社労士通信講座フォーサイトでは2024年度講座を開講中!4月17日(月)21時までの期間「春の資格チャレンジキャンペーン」実施中。通常の割引よりお得に安く受講できるチャンス♪今だと2023年度対策の基礎講座・過去問講座が無料セットなので今年目指す方も来年目指す方もお得です♪
コロナ対応に関して、今年の社労士試験会場や対応などはどうなるのかなぁなんて考えております。コロナ渦以降、社労士試験では当日に自宅で検温、試験会場で検温、消毒、マスク着用絶対、席の間隔など、徹底した対策がされていました。今年の社労士本試験ではコロナ前のような試験環境に戻るのかなぁと思います。
私、社労士事務所や法人など、社会保険事務の職種で色んなところに面接にいった経験があります。面接で試験結果って詳しく聞かれるのか、気になる方もいるかもしれません。一概には言えませんが、私の面接の経験上、「話題のひとつ」くらいになる程度でしょうか。
社労士試験の法改正について少し…主要科目だけでなく、一般常識科目にも細かい改正が絡んでくるため、法改正といっても押さえるべきポイントは多岐にわたります。更に、直近の改正だけでなく過去3年間の改正内容も出題されるケースがあるので、単純に最新のものだけを覚えておけばOKとはいきません。
労働安全衛生法の改正『事業場のがん発生の把握強化』(第55回 令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】労働安全衛生法の改正内容です。令和5年4月1日より、事業場におけるがんの発生の把握の強化について改正がありましたので簡単に解説します。
【令和5年度(第55回)社労士試験】インターネット申込みのマイページ登録が開始されました
令和5年度(第55回)社労士試験のインターネット申込み専用サイトにて、マイページの登録の受付が開始されました。昨年度受験した方で、マイページ登録をした方についても、再度マイページ登録をする必要があります。受験申込は4月中旬頃に開始予定ですが、それまでに流れを確認しておきましょう。
経験は社労士試験対策として覚える際に効果的なのですが、一方で間違った知識で記憶していることもあります。うっかりと思い込みでミスをしないためにも、今一度、早いタイミングで基本的な知識を見直しておきましょう。
私の経験からですが、2月から社労士試験の学習をはじめ、3月、4月で一通りの科目を終え、5月後半くらいになんとなくスランプに陥ったことを覚えています。ポジティブにとらえたいが、やはり不安だと思う場合、対処法としては「学習を続ける」ことが大切かと思います。
労働安全衛生法の改正『がん原性物質の作業記録保存と周知義務』(第55回 令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】労働安全衛生規則等の改正・一部施行について、令和5年4月1日より、作業記録等の30年間保存が必要ながん原性物質を定める告示が行われました。改正内容について解説します。
65歳などで定年退職される方もいますが、それでも社労士の知識は経営面でも役立つことがあるでしょう。第二の人生とはいえ、若いころと違い、なかなか失敗できないところはありますが、自信の経験や人脈を活かしやすい社労士は魅力的かと思います。
社労士試験の学習において、1日〇時間やる!という目標設定はとても大切なことですが、あまり囚われ過ぎないように注意しましょう。「日々のスキマ時間を上手く組み合わせて進めていく」これが良いかと思います。
短期間で社労士試験合格を目指すためのポイントを5つに分けて解説しています。短期間で社労士試験合格を目指すなら、とにかく時短、効率性を意識した学習が必須です。そのためにも学習環境や教材選びは大切となります。スキマ時間にサクッとできるものが良いですね。
社労士試験対策の学習方法として、過去問のみの学習を紹介していますが、思ったより解けないという方も多いかと思います。正解したからOK!正解!=理解している にはつながらないわけで、この点を認識せずに正答率だけで判断してしまうと少しでも問題の文言が変わっただけで不正解になる可能性もあります。
社労士試験の科目の一つ、「労務管理その他労働に関する一般常識」(労一)があります。労一で最低限押さえておくべき法令について…この中で話題性のある「労働施策総合推進法」「障害者雇用促進法」は要チェックです。
労働安全衛生法の改正『リスクアセスメント結果等に係る記録の作成及び保存』(第55回 令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】令和4年5月31日に化学物質による労働災害を防止するため、労働安全衛生規則等の改正・一部施行について公表しました。今回は「リスクアセスメント結果等に係る記録の作成及び保存」の改正について解説します。
「自分の分からない箇所を中心にノートにまとめる」これは最終的な直前対策や試験前にチェックするのに効果的かと思います。私の場合、全く何もしなかったという事ではなく、ノートではなく基本テキストへの書き込みを行いました。
社労士講座フォーサイト『2年度分の教材が付いてくる!2023年度基礎講座・過去問講座が無料!』
毎年高い合格率の社労士通信講座フォーサイトでは2024年度(令和6年)対策の講座が開講。2024年度バリューセット受講で2023年度の教材(基礎講座と過去問講座)が無料で付いてくるキャンペーンを実施中!来年の社労士試験を目指すが今年も受けてみたい!じっくり合格を目指したい!という方は必見
毎年高い合格率の社労士通信講座フォーサイトでは、早くも来年2024年度(令和6年)対策の社労士講座が開講されました。最大58,800円オフになるお得なセット割引に加え、無料で2023年度対策の基礎講座と過去問講座がセットになります。※無くなり次第終了 ここではフォーサイト2024年度対策社労士講座について解説しています。
3月も後半です。社労士試験は毎年8月の第4日曜(おそらく8/27(日))で、後半に実施されるため、今年の第55回社労士試験まで約5か月くらいです。大体150日程度ですが、今からでも合格は十分狙えます。迷っている方は早めにスタートを切りましょう。
労働安全衛生法の改正『製造許可物質又はラベル表示対象物を事業場内において別容器等で保管する際の措置の強化』(第55回 令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】令和4年5月31日に「労働安全衛生規則等の一部を改正する省令」が公布され、労働安全衛生規則などの一部が改正されました。製造許可物質及びラベル表示対象物を事業場内で取り扱うに当たって、他の容器に移し替えたり、小分けしたりして保管する際の容器等にも対象物の名称及び人体に及ぼす作用の明示が義務付けられました。
社労士試験の受験を経験した方の中には、わずかな点数で合格に届かなかった方も少なくありません。そうなれば来年はいけるのでは!と思いがちなのですが、これまたそうもいかないのが社労士試験です。ではこのわずかな数点、、どうすれば突破できるのか…ですが、
【再確認を】令和5年度(第55回)社労士試験 受験申込の方法
2023年3月1日に社会保険労務士オフィシャルサイトで、第55回社労士試験「受験案内等の請求方法について(郵送のみ)」の情報が公開されました。インターネット申込みの場合は受験案内等の請求は必要ありませんが、郵送によるのであれば請求する必要があります。
私だけでしょうか…年度末・年度初めって第二の年末年始みたいな感じがしませんか?実際にはなかなか難しいことですが、年度末・年度初めのような忙しい時期とそうでない時期で学習量を調整できれば◎!少な目の計画とはいえ、全くやらない期間を作るのはNGです。
過去問によるアウトプット学習ですが、社労士試験に合格するためには必要不可欠な存在です。今回はアウトプットについて少し…アウトプットでは論点を知るために解説までしっかり読むなど、最初のうちは丁寧な学習が必須です。
社労士試験では覚えることがたくさんあります。繰り返し繰り返しテキストを読んでも、なぜか記憶できないことってありますよね。この記憶力…もう歳だし若いころより覚えられない…と思っている方もいるでしょう。今回は記憶力について少し…
労働安全衛生法の改正『SDS情報の通知方法の柔軟化』(第55回 令和5年度対策)
令和4年5月31日に「労働安全衛生規則等の一部を改正する省令」が公布され、労働安全衛生規則などの一部が改正されました。その中の「情報伝達の強化」の規定で、「SDS情報の通知方法の柔軟化」が改正内容に入っています。ここでは改正内容について解説しています。
令和5年度社労士試験 インターネット申込専用サイトは4月中旬までメンテナンス中…
令和5年度社労士試験に向けて、インターネット申し込みの専用サイトのメンテナンスが下記の日程で実施されています。メンテナンス期間 令和5年2月28日18時30分~令和5年4月上旬 上記の期間はメンテナンスのため、申込専用サイトへのログインができなくなります。
社労士試験は「法律」の学習ですので、一度は耳にしたことがある"六法"も必要なのか…気になる方もいるでしょう。独学で挑戦する方に限らず、通信講座や予備校を利用している受験生でも、教材を追加する方もおられます。その中で社労士六法、、、果たしてやるべきなのか…という点について少し…
令和5年度(第55回)社労士試験 郵送による受験案内・申込書の請求方法について
令和5年度(第55回)社労士試験の受験申込について、"郵送による"受験案内等の請求が令和5年3月1日より始まりました。昨年度からインターネットによる申込みが開始され、受験案内等の請求や申込みは「インターネット申込」もしくは「郵送請求・申込」の2通りとなっております。ここでは郵送による請求方法・注意点・期限などについて解説しています。
社労士講座フォーサイト 3月の割引情報 58,800円オフ【2023年度対策】
社労士通信講座フォーサイトでは2023年3月もお得なセット割引を実施中。合格に必要な教材がセットになった2023年度(第55回)対策バリューセットが最大58,800円オフ。通常よりお得な価格で安く受講できます。今年の社労士試験まで半年を切りました。当サイトでも実体験からフォーサイトを推奨しており、短期合格を目指す方、初学者の方にぜひお勧めの講座です。
【令和5年度】社労士試験まで5ヶ月!3月学習内容『労働保険科目』<当サイトで紹介している学習方法>
今日から3月です!令和5年度(第55回)社労士試験まで約5ヵ月となってきています。当サイトで紹介している私の学習経験の「6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法」について、3月の学習内容の再確認です。
厚生年金の改正『在職老齢年金の支給停止調整額48万円に』(第55回 令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】厚生年金保険法の改正情報です。令和元年度以来、在職老齢年金の支給停止調整額が47万円から48万円に改定されました。ここでは改正内容・試験対策について解説しています。
令和5年度 年金額の改定・老齢基礎年金の満額(第55回 令和5年度対策)
令和5年度(第55回)社労士試験の法改正対策として絶対外せないのが「年金の改定」です。試験でよく出題されますので、最新の年金額やそれを計算する物価変動率、名目手取り賃金変動率、改定率なども必ず押さえておきましょう。ここでは、令和5年度の年金額改定について解説しています。
社労士試験の過去問…何度もやっていくと答えを覚えてしまうことがあります。問題の答えがわかってしまったとしても、最初のうちはきちんと読んで論点、更に解説もきちんと読んでおくようにしましょう。方法としては、後ろからやっていくなど、ちょっとした工夫で解決できます。
社労士試験では「努力義務」なのか「義務」なのかという論点はとにかくよく出ます。「~に努めなければならない」というのが努力義務規定、「~しなければならない」というのが義務規定ですが、取り締まり目的の規定は基本的に「義務」規定となります。
一般的な社労士試験合格に必要な学習時間の「半分」で合格を目指す
社労士試験に合格するために必要な時間は、一般的に800~1,000時間必要と言われています。今年の第55回社労士試験まであと6ヶ月となってきているので、これを日割りすると大体1日4~5時間です。これを半分くらいの時間で合格を目指せる方法があります。当サイトで紹介している学習方法ですが、ここでもそのポイントについて少し…
そろそろ決め時!今年の第55回社労士試験まであと6ヶ月!受ける?受けない?
今年実施される予定の第55回社労士試験ですが半年前(6か月前)となってきました。毎年第4日曜に実施されているため今年は8月27日(日)に行われます。今から果たして間に合うのか…と悩む方もいるかと思いますが、実際私も2月後半から学習をスタートし合格ラインまで知識を伸ばすことができました。まだ十分間に合う期間はあります。
今年の第55回社労士試験まで半年近くになってきています。合格を目指すにあたり必要になってくるのが教材選び…教材が無ければ何も始まりません。試験本番まで使うものなので重要なポイントになります。半年間付き合うので、飽きずに学習を続けることができる、効率良く学習が進む教材を選びたいところです。
当サイトでは、社労士試験対策として、問題集は過去問のみを使った学習方法について解説していますが、過去問は何年分やるべきか…という点について少し…結論から言うと、私の場合は過去問以外の予想問題等は一切やらないつもりだったので、10年分を徹底的にやりこみました。
当サイトでは社労士試験対策の学習方法について紹介していますが、今回は対策として必要な"問題集"について少し…社労士試験対策の問題集は色々ありますが、実際に私が使用した問題集は過去問のみです。
当サイトでは、講義メディア、基本テキスト、過去問、この流れを1科目ずつこなしていく学習方法を紹介していますが、全科目が終わって2週目に取り掛かるとき「覚えたはずの知識が忘れている」これは本当によくあることで、初学者だけでなく受験経験がある方も同じです。
今年に行われる令和5年度(第55回)社労士試験の対象となる法改正は、いつまでの改正が対象となるか…それは令和5年4月14日(金)時点で施行されているものです。(例年だとこの時期ですがずれる可能性もゼロではありません)
労働一般『令和4年の平均の有効求人倍率・完全失業率』第55回(令和5年度対策)
令和5年1月31日に厚生労働省より、一般職業紹介状況(令和4年12月分及び令和4年分)が公表されました。令和4年平均の有効求人倍率・完全失業率があります。・有効求人倍率:1.28倍・完全失業率:2.6%・いずれも4年ぶりに改善 この3ポイントを押さえておきましょう。
社労士試験のような覚える知識が多い内容を学習するうえで、やはり「記憶力」を上げたいと思うのは当然のことです。ネット某情報では研究結果で特定の食べ物を食べると記憶力がアップする…詳しい科学的根拠はわかりませんが食材については日常生活で取り入れやすいかと思います。ここでは記憶力アップの食材について少し…
1日の前半はとにかく1科目のインプットに徹する(講義メディアを倍速で見て、基本テイストを速読※最初のころはできませんが、徐々に慣れてきます)仕事帰りの電車くらいで過去問に取り掛かり、その科目のアウトプット(過去問)をやります。
通信講座フォーサイト「勤務先企業紹介制度」資格取得に力を入れたい企業向け・法人向けサポートや特別価格
通信講座フォーサイトでは、資格取得に力を入れたい企業向けに、教材の法人割引や独自のサポートを受けられる制度「勤務先企業紹介制度」を実施しています。クオリティの高い教材を低価格で利用できます♪ここではフォーサイトの「勤務先企業紹介制度」について解説しています。
労働安全衛生法の改正『職長等に対する安全衛生教育の対象となる業種の拡大』(第55回 令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】労働安全衛生法の改正情報です。職長等に対する安全衛生教育の対象となる業種の拡大されました。ここでは改正内容について解説しています。
「社労士講座フォーサイト」無料資料請求で付いてくるもの 2023年度対策
当サイトでも推奨している、毎年合格率の高い社労士通信講座フォーサイトについて無料の資料請求で実際に届くものについて紹介しています。【2023年度対策】・サンプルテキスト・問題集・サンプル講義DVD・eラーニング無料試用版・講座案内・合格ノウハウ・合格体験記・会社案内 / 各種パンフレット
労働一般『日本人の平均寿命(都道府県別生命表)』第55回(令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識の対策として、日本人の平均寿命(都道府県別生命表)に関する最新情報です。内容や試験対策のポイントをまとめています。
これだけ寒いとなかなか勉強するという意欲になりにくいものです。学習が上手く進まない原因がモチベーション(やる気)であるときは・疲れて社労士試験の教材とは向き合いたくない…※飽きるも・分からない知識が出てきて不安になる…といったパターンに分かれます。
【令和5年】社労士試験まで6ヶ月!2月学習内容『準備・入門テキスト』<当サイトで紹介している学習方法>
令和5年度(第55回)社労士試験まで約6ヵ月となってきています。当サイトで紹介している私の学習経験では、2月から学習をはじめました。2月では教材探し、スケジュール作成、入門テキスト2,3周という内容です。ここでは「6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法」について、2月の学習内容の再確認です。
社労士講座フォーサイト 2月の割引情報 58,800円オフ【2023年度対策】
社労士通信講座フォーサイトでは2023年2月もお得なセット割引を実施中です。合格に必要な教材がセットになった2023年度(第55回)対策バリューセットが最大58,800円オフと、通常よりお得な価格で安く受講することができます。短期合格を目指す方、初学者の方にぜひお勧めです。
本日1/30(月)まで!社労士講座フォーサイト『新春全講座キャンペーン 第二弾』59,800円オフ
社労士通信講座フォーサイトの『新春全講座キャンペーン 第二弾』が本日1月30日(月)21時までとなっています。最大59,800円引きと通常より安い価格でお得に受講できるチャンスですので、今年社労士試験に挑戦される方はお見逃しなく!
今年初めて社労士試験を受験する方の中には学習を始めようにも、どのようにして計画を立てて良いのか分からない、という方もいるでしょう。覚えた知識はなかなか記憶として長期的な定着はしないので、こまめに覚えては使う、覚えては使う、という作業を繰り返すと効果的かと思います。
社労士試験の選択式、あるあるなケアレスミスについてです。解答の候補が数字の場合、特に注意が必要!ということです。社労士試験の解答用紙はマークシート方式になっていますので、ただでさえ塗りつぶす際にミスが起こりやすいのですが、選択式ではよりミスが起きやすいです
社労士試験はご存じの通り、範囲がとても広いです。労働保険関連の法律から始まり、社会保険関連、さらに労働白書、労働経済、統計まで至ります。最初の準備やどの教材からスタートするか…という点は間違えないようにしましょう。合格を目指すのであれば、「準備」を整えましょう。
今年の令和5年度社労士試験まで約7ヶ月となってきました。長ければ長い方が良いというわけではありません。長期間になるとどうしても飽きというマンネリ化が起こり、集中力が低下してきます。短期間で取り組む方が焦りが良い効果になり、集中力を維持しながら対策できることもあります。
労働一般『令和4年 障害者雇用状況の集計結果』第55回(令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識における、労働経済に関する最新情報です。令和4年障害者雇用状況の集計結果より、民間企業の実雇用率、法定雇用率達成企業の割合について、内容や試験対策のポイントをまとめています。
これから社労士試験の学習に取り掛かる際、まずは教材選定から入るかと思いますが紹介している学習方法では大きく分けて3つの教材があります。入門テキスト・基本テキスト・問題集(過去問)まずはスケジュールなどを考えて動いていくことになりますが、この教材の中で一番最初にやるべきものはもちろん入門テキストです。
社労士講座フォーサイト『新春 全講座キャンペーン』59,800円オフ 2023年1月30日まで
社労士通信講座フォーサイトでは『新春 全講座キャンペーン第二弾』を実施中!2023年度対策バリューセットが最大59,800円引きで、通常より安い価格でお得に受講できます。キャンペーン期間は1月30日(月)21時までの申し込みですので、前回逃した方はぜひ検討してみてください。
社労士講座フォーサイト 2022年度社労士試験は全国平均の4.23倍
社労士試験対策の通信講座で実績が高い「フォーサイト」では2022年度試験の合格率が公開されました。フォーサイト内での合格率、昨年との比較等について紹介していますので、受験予定の方は参考にしてみてください。全国平均の4.23倍で昨年より上がった結果です。
社労士試験の合格を目指す方は、その先の事を見据えて受験している方もいるでしょう。資格合格がGOALではなく、合格してからがスタートになります。・何のために資格を取るのか、その本質を学習期間中に見つめ直すことで、モチベーションの維持にも役立ちます。
社労士試験って運的要素が強い試験でもあります。この運的要素が強い試験、、、「神頼み」したいという方も少なからずおられるでしょう。今回は学問で有名な神社をご紹介、多くの「受験生」が訪れるスポットですので、何かしらパワーがあると…信じてみましょう
労災保険法の改正『特別加入に歯科技工士が新設』(第55回 令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】労働者災害補償保険法(以下より労災保険法)の改正情報です。令和4年7月1日より、歯科技工士も特別加入の対象となりました。ここでは改正内容について解説しています。
社労士試験に合格するためには教材を使って繰り返し学習することが鉄則となります。学習のベースとなる教材として、基本テキストがありますが、一体何周すれば合格ラインまで知識を伸ばすことができるのか…恐らく、受験生の多くは3回以上は周回しているかと思います。
本日1/10(火)まで!社労士講座フォーサイト『新春 全講座キャンペーン』59,800円オフ
社労士通信講座フォーサイトの『新春 全講座キャンペーン』が本日1月10日(火)21時までです。最大59,800円引きと通常より安い価格でお得に受講できるチャンスですので、今年社労士試験に挑戦される方はお見逃しなく!
フォーサイトで2022年度社労士試験の合格者インタビューが追加
社労士講座フォーサイトでは、2022年度(令和4年 第54回)社労士試験における、最新の合格者インタビューが追加されています。学習時間とか、工夫したポイントとか、感想とか、実際に受講、受験してみないと分からないことです。ぜひ参考にしてみてください。
年末年始、お正月と長期休暇の方は、なかなか仕事モードにも入らず、更に社労士試験の受験生の方は学習モードにも入りにくいかと思います。そういった時、まずはスケジュール確認からでもいかがでしょうか(^^;
社労士講座フォーサイト『新春 全講座キャンペーン』59,800円オフ 2023年1月10日まで
社労士通信講座フォーサイトでは『新春 全講座キャンペーン』を実施中。2023年度対策バリューセットが最大59,800円引き、通常より安い価格でお得に受講できます。1月10日(火)21時までの申し込み、今年受験予定の方は検討してみてください。
社労士講座フォーサイトについて、昨年の令和4年度社労士試験では全国平均の4.23倍の合格率。2022年度講座に対する評価・満足度が公開されました。受講生アンケートを集計したデータで総合評価、各教材(テキスト・講義メディア・eラーニングManabun・問題集)の評価をまとめています。これから受講を検討している方は参考にしてみてください。
令和4年度(第54回)社労士講座フォーサイトはどのような人が利用しているのか【合否・受験回数・年代・職業】
昨年の令和4年度(第54回)社労士試験合格に向け、実際にフォーサイトを利用した方のアンケートが公開されました。ここでは実際に利用された方の合否、年代、職業、受験回数についてまとめています。
社労士講座フォーサイト 1月の割引情報 58,800円オフ【2023年度対策】
社労士通信講座フォーサイトでは2023年1月もお得なセット割引を実施中です。合格に必要な教材がセットになった、2023年度(第55回)社労士試験対策バリューセットが最大58,800円オフと、通常よりお得な価格で安く受講することができます。ここでは1月の割引情報について解説しています。
年末年始の社労士試験の学習方法、ポイントを挙げておきます。年末年始はお休みの方も、お仕事の方、どちらの方も学習のモチベーションが下がる時期です。具体的にどのように進めていくか決めていない方は、ある程度の学習内容を把握しておくと良いでしょう。
社労士試験の受験生で多くの方が嫌な白書統計対策…がっつり数字の暗記は直前期が記憶に残りやすいですが、今の段階である程度の数字を把握しておくと良いでしょう。細かい数字の暗記は直前期で、今の段階はざっとイメージしながら覚えていくと頭に残りやすいかと思います。
社労士試験みたいに広範囲の知識を学習しないといけない場合、時間はもちろん必要なのですが集中できているかが重要だと思います。例えばダラダラ2時間より集中して30分の方が効果的なのかなと、ここでは実際に私がやった集中できる学習方法について少し…集中して学習する方法として私がやったのは「ルーティーン」を決めることでした。
労働安全衛生法の改正『注文者が必要な措置を講じなければならない設備拡大』(第55回 令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】労働安全衛生法の改正情報です。労働災害を防止するために、注文者が必要な措置を講じなければならない設備の範囲が拡大されました。ここでは改正内容について解説しています。
これから社労士試験に向けて学習を始めようとしている方は、スケジュールや戦略を立てるようにしましょう。社労士試験は範囲がとても広いので、効率性が何より重要となります。実際、私も社労士講座フォーサイトを使い、いわゆる「下準備」の役に立ちました。
次の社労士試験まで何日?っと今から考えるのは早いかもしれませんが、大体240日です。社労士試験は約800~1,000時間の学習時間が必要とされているので、とにかく早めに始める方が日々の負担は少なくなります。
労働安全衛生法の改正『照度の基準』(第55回 令和5年度対策)
労働安全衛生法通の「照明の基準(ルクス)」について改正があります。事務室の作業面の照度基準について一般的な事務作業における作業面の照度を150ルクス以上から300ルクス以上に、付随的な事務作業における照度を70ルクス以上から150ルクス以上になりました。
社労士試験の合格点 原則から補正の流れ・第54回社労士試験 選択式「社会一般」照らし合わせ
社労士試験の合格基準点の原則から補正される流れと、今年の第54回社労士試験の結果「選択肢の社一」に照らし合わせてみていきたいと思います。合格基準点である3点未満だった割合が49.3%と、わずかに5割に届きませんでした。(3点以上の割合が50.7%)
労働安全衛生法の改正『歯科健康診断結果報告書の提出義務』(第55回 令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】労働安全衛生法通の健康診断の規定「歯科健康診断結果報告書」について改正があります。使用する労働者の人数にかかわらず歯科健康診断を行ったときは、遅滞なく歯科健康診断結果報告書を所轄労働基準監督署長に提出
社労士試験の合格基準ですが、原則となるルールがあり、更に受験者の正答状況等によって毎年補正が行われます。なので毎年合格基準点は変動します。そのため「社労士試験は何点とれば合格できるのか」という目標値を設定しにくいところがあります。
来年の第55回社労士試験を検討している方、年内に社労士試験学習をスタートさせるメリットとしては、大きく3つのポイントが挙げられます。①教材の割引率が高い②教材(科目)が充実してきている③時間がある
労働基準法の改正『中小企業の割増賃金率の引き上げ』(第55回 令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】労働基準法における、月60時間を超える時間外労働に対する割増賃金率ついて改正があります。法改正は出題率が高いので必ずチェックしておきましょう。
今回は横断学習について、、、社労士試験対策としてよく横断学習を取り入れます。ここでは横断学習の必要性、混同する理由、おススメの横断対策について解説しています。全科目や諸規定を横断的に学習することができ、難解な出題形式にも対応できる実力を身につける講座です。
「社労士試験では過去問からの出題が多い」と聞いたことがあるかと思います。実際、出題されることも多いですが、どれくらいの確率で出題されているか気になる方もいるでしょう。大体ですが、過去10年ほど前からの出題率は約30%です。
健康保険法・厚生年金保険法の改正『特定適用事業所』(第55回 令和5年度対策)
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】健康保険法と厚生年金保険法の共通の規定である「特定適用事業所」について改正があります。■ 特定適用事業所■ 500人超えから100人超えに拡大■ 短時間労働者の勤続1年以上見込み要件撤廃 一般常識科目にも関係する規定ですので必ずチェックしておきましょう。
アガルートアカデミー 2023年社労士試験対策講座 30%オフ
令和4年度社労士試験では全国平均の5倍以上の合格率を誇る社労士講座アガルートアカデミーでは、早くも2023年対策の講座が期間限定で30%オフの割引を実施中です。・基礎講義&総合講義・入門総合カリキュラム・演習総合カリキュラム・中上級速習カリキュラム最大58,740円オフと通常よりお得に受講できるチャンスです。
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4/15 10時より第56回(令和6年度)社労士試験のインターネット申込受付が始まっています。それにあたり、マイページ登録が必要になりますのでまだの方は手続きを進めていきましょう。実際やってみましたが、郵送申込みよりかなり早く、簡単です。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】令和6年度の雇用保険率が公開されましたので、最新の率、試験対などについて解説しています。 令和6年4月1日~雇用保険率◆一般の事業:15.5/1000◆農林水産の事業:17.5/1000◆清酒製造の事業:17.5/1000◆建設の事業:18.5/1000
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識の対策について、労働経済「労働力調査」に関する最新情報です。労働力人口・労働力人口比率(労働力率)・完全失業者数・完全失業率を各項目ごとに最新数値と試験対策のポイントを解説しています。
令和6年度(第56回)社労士試験の受験手数料は15,000 円です。受験手数料の大幅な値上げから2年間変わっておりません。更に手数料が掛かり・インターネット申込みの場合15,396円・郵送申込みの場合15,777円なので、インターネット申込みが381円お得です。
第56回(令和6年度)社会保険労務士試験の概要が公開されました。主な試験時間や試験範囲は例年通りです。試験日・時間割・試験科目・申込方法・合格発表日・受験票・受験手数料・当日の持ち物など、確認すべき注意事項もあわせてまとめています。
社労士通信講座フォーサイトで開催中の6,000円割引クーポン配布が、本日4月15日(月)21時までです。社労士試験合格に必要な教材が集まったバリューセットが、通常のセット割引より更に安く受講できるのでお見逃しなく!
社労士通信講座フォーサイトでは、新たな目標にチャレンジする方を応援するため、4月15日(月)までの期間、6,000円割引のクーポンを配布しています。また、今なら2024年対策講座(基礎・過去問)が無料で付きます('ω')ノ通常のセット割引より安く受講できる機会なので受験予定の方はお見逃しなく!
今回は社労士試験対策の過去問のやり方です。徐々にやる問題が減り、苦手な問題等が残ってきます。本試験直前期、過去問のやり方を変えます。これまでは1科目ずつやってきましたが、これを年度別に変えます。こうした工夫もおすすめします。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労働基準法に関する改正情報です。今回は「本社一括届出」に関する改正について、改正内容や試験対策を解説しています。試験対策としては、どのような協定、決議、報告が本社一括届出の対象になるのか、論点になる可能性があるのでおさえてきましょう。
令和6年度(第56回)社労士試験について、インターネット申込み専用サイトでマイページの登録の受付が開始されました。受験申込みは4月中旬開始ですが、インターネット申込みで手続きする方は先にマイページ登録を済ませておきましょう。ここではマイページ登録の流れを解説しています。
社労士試験対策として避けて通れないのが「法改正」の対策です。2024年度はチェックしておくべき法改正が多数ありますので、必ず学習しておく必要があります。法改正は後回しになりがちですがこれまで覚えていた内容が変わる内容なので、できるだけ早めに取り組むようにしましょう。
4月の年度初めはバタバタする時期。社労士受験生にとってこういった忙しい時期はどうしても自分の目標に向けた取り組みは後回しになりがちです。どのような状況下でも学習できるようスケジュール管理は行っておきましょう。
私の学習経験から推奨している社労士通信講座フォーサイトでは2024年4月も割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが58,800円オフ、更に今ならバリューセット受講で2024年対策講座(基礎・過去問)無料で付いてきます。来年はもちろん今年受験で短期合格を目指す方この機会をお見逃しなく
当サイトでは私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが今回は4月の学習内容についておさらいです。2024年度(令和6年)第56回社労士試験まで約4ヶ月となってきました。4月では社会保険科目・一般常識科目に入ります。
3月1日に令和6年度(第56回)社労士試験の郵送案内等の請求方法(郵送のみ)が公開されました。重要事項なので改めて再確認しておきましょう。インターネット申込みは受験案内等の請求は必要ありませんが、郵送申込みは請求が必要です。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識の対策について「令和5年障害者雇用状況の集計結果」より、民間企業の実雇用率、法定雇用率達成企業の割合について、内容や試験対策のポイントをまとめています。
社労士通信講座フォーサイトで累計受講者40万人記念として配布中の6,000割引クーポンが、本日3月26日(火)21時までです。社労士試験合格に必要な教材が集まったバリューセットが、通常のセット割引より更に安く受講できるのでお見逃しなく!
令和6年度(第56回)社労士試験ですが、例年通りなら8月の第4日曜日おそらく今年は8/25(日)になるでしょう。そして今日は3/25ですので丁度試験まで約5か月前となりました。日数だと約150日ですが、今から学習を始めても社労士試験の合格は狙える範囲です!
社労士六法が社労士試験に必要なのかどうかについて少し…この六法ですが、社労士試験という観点からは個人的に必要は無いかと思います。テキストや問題集で解説されている内容について、改めて六法で一つひとつ丁寧に確認していると、時間がいくらあっても足りません。
社労士試験のように広範囲の知識の学習が必要な試験は、テキストで知識を取り入れ(インプット)、それを使って問題を解く(アウトプット)の繰り返しが有効です。実際、私がアウトプット学習で使ったのは過去問のみで、予想問題というものは一切使いませんでした。
社労士通信講座フォーサイトでは「春の資格チャレンジキャンペーン第二弾」を実施中です。5月1日(月)21時までのお申し込みで、通常の割引よりお得に安く受講できます!最近の割引の中では最も安くなるキャンペーンです!※いつもより6,000円安くなります
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】雇用保険法の改正情報です。希望者は受給資格決定時にマイナンバーカードを提示することで受給資格者証等の提出が不要になりました。ここでは改正内容、試験対策について解説しています。
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】雇用保険法の改正情報です。公共職業安定所長が受講を支持する公共職業訓練等の対象に、「求職者支援訓練」が追加されました。ここでは改正内容、試験対策について解説しています。
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】雇用保険法の改正情報です。雇用保険受給期間について、事業開始等による受給期間の特例が設けられました。ここでは改正内容、試験対策について解説しています。
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】労働者災害補償保険法(労災保険法)の改正情報です。給付基礎日額の最低保障額である自動変更対象額が改定されました。ここでは改正内容、試験対策について解説しています。
今、社労士試験の学習にものすごく学習に取り組んでいる方もそうでない方も、自分が社労士試験の受験資格があるかどうか確認されていますか。もうすぐ令和5年度社労士試験の受験申込が始まりますが、受験するためには受験資格を満たす必要があります。
社労士通信講座フォーサイトの『春の資格チャレンジキャンペーン』が本日4月17日(月)21時までとなっています。通常より安い価格でお得に受講でき、更に無料で2023年度対策の講座も無料で付いてくるので、今年・来年社労士試験に挑戦される方はお見逃しなく!
令和5年度(第55回)社労士試験の受験手数料ですが昨年と同じ15,000 円です。それに加えて手数料が掛かり、金額は受験申込方法によって異なります。・インターネット申込みの場合15,396円・郵送申込みの場合15,857円
第55回(令和5年度)の社会保険労務士(社労士)試験の概要が公開されました。主な試験時間や試験範囲は例年通りです。試験日・時間割・試験科目・申込方法・合格発表日・受験票・受験手数料・当日の持ち物など、確認すべき注意事項もあわせてまとめています。
社労士試験の年金に「障害年金」があります。障害年金は「障害基礎年金」と「障害厚生年金」、更に障害共済年金もあり、関連しているものではあるのですが、試験対策となれば混同しやすいところですので、障害基礎年金と障害厚生年金の基礎知識や違いについて、簡単に解説しています。
労働経済の中に「毎月勤労統計調査」があり令和4年の調査結果が明らかになりました。ここでは毎月勤労統計調査(総実労働時間・所定内労働時間・出勤日数)の数値と試験対策のポイントについて解説しています。総実労働時間と所定内労働時間は長期的には減少傾向で推移しているが、総実労働時間は2年連続増加
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コロナ対応に関して、今年の社労士試験会場や対応などはどうなるのかなぁなんて考えております。コロナ渦以降、社労士試験では当日に自宅で検温、試験会場で検温、消毒、マスク着用絶対、席の間隔など、徹底した対策がされていました。今年の社労士本試験ではコロナ前のような試験環境に戻るのかなぁと思います。
私、社労士事務所や法人など、社会保険事務の職種で色んなところに面接にいった経験があります。面接で試験結果って詳しく聞かれるのか、気になる方もいるかもしれません。一概には言えませんが、私の面接の経験上、「話題のひとつ」くらいになる程度でしょうか。
社労士試験の法改正について少し…主要科目だけでなく、一般常識科目にも細かい改正が絡んでくるため、法改正といっても押さえるべきポイントは多岐にわたります。更に、直近の改正だけでなく過去3年間の改正内容も出題されるケースがあるので、単純に最新のものだけを覚えておけばOKとはいきません。
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】労働安全衛生法の改正内容です。令和5年4月1日より、事業場におけるがんの発生の把握の強化について改正がありましたので簡単に解説します。
令和5年度(第55回)社労士試験のインターネット申込み専用サイトにて、マイページの登録の受付が開始されました。昨年度受験した方で、マイページ登録をした方についても、再度マイページ登録をする必要があります。受験申込は4月中旬頃に開始予定ですが、それまでに流れを確認しておきましょう。
経験は社労士試験対策として覚える際に効果的なのですが、一方で間違った知識で記憶していることもあります。うっかりと思い込みでミスをしないためにも、今一度、早いタイミングで基本的な知識を見直しておきましょう。
私の経験からですが、2月から社労士試験の学習をはじめ、3月、4月で一通りの科目を終え、5月後半くらいになんとなくスランプに陥ったことを覚えています。ポジティブにとらえたいが、やはり不安だと思う場合、対処法としては「学習を続ける」ことが大切かと思います。
【令和5年度(第55回)社労士試験対策】労働安全衛生規則等の改正・一部施行について、令和5年4月1日より、作業記録等の30年間保存が必要ながん原性物質を定める告示が行われました。改正内容について解説します。