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2018/03/07

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  • 誰の元でやって行くか

    世の中いろんな人が居るし、十人十色以上に人それぞれ考え方は異なるから「自分がこの人だ!」って思う人を見つけてついて行くのが良いよ。 選べる時代 親以外は何をやるにも選べる時代。 生まれて来た以上、親を選ぶことはできないけどそれ以外は自分で選んでんだよね。 自分で選んでいるんだから、環境や同士のせいにしちゃいけないよな。 不満があるなら環境を変えればいいし、嫌なら逃げたって良いのに、自分で選んで不平不満を言うのはあんまりカッコいいものではない。 自分で選んでいるんだから。 反対意見や考え方が違う事に一喜一憂しないで、自分の進むべき方向に淡々と進んで行くべきと思う派です。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 繋ぎたいならドリブル。ドリブルしたいなら繋ぐ

    ドリブルするためにパスを繋いでスペースを作り出す。 パスを繋ぐためにドリブルで相手を引き出してパスコースを作る。 繰り返した先にゴールが見える。 ドリブルで仕掛けると ドリブルを仕掛けると必ず相手がプレッシャーをかけにくる。場合によっては2人とか3人とか。 ドリブルで仕掛ける事によってパスを通すスペースが出来やすくなるから、ドリブルすることはパスを繋ぐためにはとても有効。 パスを回すことで パスを回して相手を動かすことでドリブルで仕掛けるスペースが生まれる。 パスで相手を左右前後に揺さぶれば揺さぶるほどスペースが作られる。 パスを回すことでドリブルするスペースが出来やすくなるからパスを回すことはドリブルするためにはとても有効。 引き出す どちらも相手をいかに引き出すか。引き出す事でスペースが生まれ、攻めやすくなる。 サッカーは将棋と一緒。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 両足蹴れるメリット

    左のスペシャリストでも右足でセンタリングをあげるし、シュートも打つし、ドリブルで右足も使う。 左足のスペシャリストの右足の精度が上がれば有利になる。 メリット サッカーでは利き足じゃない方でボールを蹴らなければならないシチュエーションはたくさんある。 例えばシュートシーン。 利き足に持ち替えてる間に詰められてシュートチャンスを失う。 利き足の精度が低くシュートがほとんど入らない。 より利き足じゃない方の足の精度を上げて、しっかりとシュートが打てるようになっておいた方が良いじゃない。 DFも一緒でクリアなんかもそう。 利き足じゃないと大きくクリアできない。 左足のパスの精度が低かったら様々なシチュエーションでピンチになりかねない。 だから両足でしっかりボールを扱い、蹴れるようになっておいた方が良い。 利き足じゃない方の足でボールを蹴れるようになる為にはリフティングと一緒で何度も反復練習で繰り返して行けば必ず蹴れるようになる。 利き足じゃない方を足をいくら練習しても利き足の精度が落ちる事はないから大丈夫。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • こねるの禁止

    ボールをこねて、囲まれて奪われる。 これやるとグラウディオラもめっちゃ怒る。 ドリブルで仕掛ける・ボールキープすると違って、自分よがりのプレーでボールを奪われるからめちゃ嫌いなプレーです。 こねると詰まる ボールをこねると、囲まれてボールを奪われるだけじゃなくて、周りも相手に付かれ詰まってパスのスペースもなくなるし、流れが遮断されてしまう。 例えばサイドでボールを持っている選手が早い段階でセンタリングを上げておけば、中にはスペースがあるからゴールに繋がる確率が高いけど、 切り返して、切り返してボールを跨いで相手を抜こうとしている時間に相手はゴール前に戻って来るし、2人3人に囲まれてボールを奪われる。 サッカーは裏取り合戦。 数的優位をいかに作るかが重要だから早い攻めってのは重要。 なのでこねて時間かけて不利な状況にしてはいかんのです。 サッカーは技を競うのじゃなくゴールを奪うスポーツ。 勘違いしないように気をつけましょう。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 体幹を強くする

    「体幹を強くする」 これめちゃくちゃ大切。 皆んなわかってるけど、やり切れてない。 体幹が強いと身体の軸がぶれないからキックの精度が安定する。 身体を当てられてもぶれないから、ボールを奪われにくい。 身体を当ててボールが奪える。 皆んなわかっているけど、体幹トレーニングをやり切れてない。 サッカーに直接関係のないトレーニングだから面白くないし、辛いから皆んなやり切れない。 ジュニアユースに上がると走り込みしたり、体幹トレーニングしたりするけど、それだけじゃ足りない。 周りに差をつけるためには、それ以上にやる必要がある。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • リフティングが下手なプロサッカー選手

    「リフティングが出来ないプロサッカー選手もいる」とまことしやかに一部で言われているけど、 僕は見たことがありません。 どこにそのような根拠があるか知りたい YouTubeなどにはスター選手が華麗なリフティングを披露する動画は探せばいくらでもあるけど「リフティングが出来ない」と証明できるような動画を見たこと無いし、 動画以外でも、リフティングができないプロの選手がいる事を証明するものを見たことがない。 知恵袋なんてひどいもので、 「〇〇選手は小学生の時は15回しか出来なかったらしい」 とか 「海外ではリフティングの練習などしない」 とか、小学生の時のことを持ち出したり、海外の事を持ち出したりしているけど、どれも実際にリフティングが下手という事を証明するまでには至らないもの。 これってすごく危険で、自分でやったり、根拠のない事を見聞きしたそのまま信じてるという事になる。 リフティングが出来れば良いというものでは無いけど、圧倒的に上手い選手の方が多い訳だからやらないより、やった方がいい。 海外の選手も仮にリフティングの練習をしなくても、リフティングが上手いという事実があるわけだから、海外で練習しまいがあまり関係ない。 「リフティングが出来ないプロもいる」をリフティングが出来ない逃げ道に使っていない事を願っいる。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • キックは膝から下でミートボール

    キックの精度を上げるには膝から下の動きが重要。 キックのインパクトまで力まず膝から下の動きに集中してインパクトの瞬間に力を込める。 インパクトの瞬間まで脱力していればいるほどミートボール。 力まない 絶好のシュートチャンス。 力めば力むほど、だいたいミート出来ずに失敗する。 上半身に力が入れば入るほど身体の動きがバラバラになるから軸がぶれて上手くボールの芯を捉えて辛くなる。 しっかりボールの芯をミートして強いボールを蹴るためには力まない事。 ミートする瞬間は膝から下の動きだけでボールの芯を捉えてミートする事を意識する。 そしたら力を使わずしてボールを強く蹴れるようになる。 ミートボール! 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • ボランチの楽しさ

    ボランチは楽しい。 なぜなら守備と攻撃両方の起点で試合に関与するシチュエーションが多いから。 どうボールを奪うか。どう攻撃を開始するか。 さらに、攻めている時には後方からスペースを見つけて得点を奪いに行くことができる。 だからボランチは面白い。 8人制には無かったボランチ 8人制にはMFに前後のポジションは無く、MFはだいたい左右と真ん中の横一列。 中学に上がり11人制になるとMFには前後のポジションが追加されボランチの役割が新たに追加される。 中学になりたての試合では8人制のサッカーが抜け切れてないから、選手間の距離も短くグランドのスペースを上手く使い切れてない。 そんなこともあり11人制のサッカーのポジション毎の役割をいまいち理解できていない感じはあるけど、しっかりと11人制のサッカーに慣れて来て、ポジションの役割を知れば知るほどボランチの楽しさが解ってくると思う。 ボランチの面白さ 相手のボールをどう追い込んで奪うか。 奪ったボールをどう展開して、どうゴールを奪うか。 ボランチは常に試合に関与できて、自分のやりたいと思う事を実現できるポジション。 という点でボランチは面白い。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 結果、出来る事はやった方がいい

    小学生の頃リフティング5000回やりました。 小学生の頃、利き足(右足)捻挫して1ヶ月左足だけでボール蹴ってたら左足も右足と同じように蹴れるようになりました。 ランニングを初めたらハーフマラソン90分で走れるようになりました。 結果、全部サッカーに活かせているので、四の五の言わずにやって見たらいいよ。 そしたら、大してサッカーが上手くなくても全国大会に出れるし、 社会人になって都道府県のトップリーグで元Jの人とか、選手権で国立経験者とかと一緒にサッカーできるようになる。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 人によりけり

    人によりけりなのに…。 リフティングが必要なタイプ。 両足蹴れた方が良いタイプ。 体力を付けた方が良いタイプ。 それぞれのタイプに合わせるべきなのに、対象を無視して必要・不必要を論じたらダメでしょ。 ここをやった方が良い!というポイントは人それぞれ。 一括りじゃない サッカーなんて人格と一緒でタイプは人それぞれ。似たようなタイプは存在しても、全く同じプレーをするサッカー選手は世の中には存在しない。 なのに、 リフティングは意味がない。 利き足のスペシャリスト目指すべき。 走り込みは必要ない。 などなど、それぞれの色んな方針があって良いんだけど、大切なのはそれぞれ異なる選手にとって何が1番なのかじゃないかな。 スーパーなレフティを目指すのもよし。 無尽蔵のスタミナでピッチを駆け巡るのもよし。 身体の強さを武器するのもよし。 なのに 対象を無視して、利き足のスペシャリスト。 リフティングは意味がない。 走り込みは無駄。 などという思考は危険と思います。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 「やれ!」って言ってもやらないの解っているけど「やれ!」って言い続ける

    「やれ!」って言ってもやらないよね。 そんな事はわかっちょる。 自分が誰かに「やれ!」って言われても自分もやらないし。 「やれ!」って言われてもやらない解っているけど敢えて「やれ!」って言い続ける。 なぜなら自分の意思・意思表示が大切だから 一度約束した事なら「やれ」。でも「やらない」のよね。 やらないなら「それはやらない」って意思表示すべきだし、他人に「やれ」って言われてその通りの行動になるものではないという事は解ってる。 「まだそんな意思表示できないよ」って言われるかもだけど「やれよ」って言われた事に対して「嫌だ」という意思を表示することは大切な事。 やりたいなら「やる」。やりたくないなら「やらない」。それをしっかりと意思表示する事。 自分の意思に反した事を他人に「やれ!」って言われてやる事ほど危険な事はないよね。(結局やらないのだけど)そんなの時間の無駄だしね。 「やりたくたない!」「そうじゃない!」「これやりたい!」って言ってくれたらこちらも楽になるんだけどね。 意思表示はすごく大切な事だと思うので敢えて「やれよ」って言い続ける。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 心整える前にカラダを整える

    身体が整っていないと心は整わない。 気持ちも上がらないし、やる気も出ない。 身体が資本。心より身体先。 仕事も勉強もサッカーも 何をするにしても身体が不調だと集中できないからパフォーマンスは著しく低下する。成長する為には気持ちの問題ではなく身体が大切。 ・十分な睡眠 ・早寝早起き ・バランスの取れた食事 ・適度な運動 で身体が整う生活をするのと ・暴飲暴食 ・睡眠不足 ・偏った食事 ・運動不足 で、生活するの どっちが自分の能力を最大限に発揮できるか? 日々最大限の能力を発揮する為にしっかりと睡眠をとれ。 暴飲暴食はするな! 深酒するな! 今日は本当にツライ、、、、 おやすみなさい。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 試合に出れる環境とよりレベルの高い環境で競争する事どっちが良いの?に終止符

    都道府県のトップレベルともなれば、技術はもちろん人間性みたいなところまで評価対象になっているようで、凄いなぁ、、と感心する事ばかりです。 厳しい環境になればなるほど「試合に出れる」「出られない」って事がシビアになってきますね。 試合に出ないと意味がない ベンチにいて得られる事もあるけど、やっぱり試合に出てなんぼだと思いますね。 普段、練習試合や招待試合に出られたとしても、大事な試合になったらベンチ要員。 もちろんそんな中でも試合に出るためにやるべき事をやらないといけないのですが、それ以前に自分が活きる場所を選ぶ事が重要じゃないかなと…。 自分が活きる場所に身を置くことってすごく重要です。 ココの会社では自分のスキルを活かす事は出来ないけど、こっちの会社なら自分のスキルを活かせる。 自分のスキルを活かせる方が会社も自分もその方が幸せじゃないですか。 自分を活かす事の出来ない環境でいくら頑張っても、自分は活きないママですから…。 3分の2の選手は試合に出られない 日頃の招待試合などはチーム全員ある程度試合に出してくれる事もあるんだろうけど、いざ大切な試合となれば試合に出られるのはほんの一握りの選手のみ。 チーム20人いたら半分程度しかスタメンになれない。 こんな事を言うとその「悔しさをバネに試合に出るために努力する事が重要だ!」と言う意見が飛び交いそうですが、チームのレベルより、まずは試合に出れる可能性が高い場所を選ぶ事が重要ですね。 「試合に出られない原因を克服する事に意味がある」っていうのもわかるんですが、それでも試合に出る事を最優先にしないとダメですね。 もちろんそのためには「自分はこんな事が出来ますよ!」っていうスキル(個性)が必要なので、結局やるべき事をやらないといけないのですが…。 試合に勝とうが負けようが、試合に出ないとダメなんです。試合に出なければ伸びないし、試合に出れなかったらつまらない。 結局どんなチームに入ろうがレギュラー争いはあるので免れられませんが、 強豪チームに入る事が目標になっていないか?今一度考える時ですかね…。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 目標にロックオン!

    これ出来ないよなぁ〜って思いながらやるのと、出来る事をイメージしてやるのでは結果は全く異なるぞ。 例えば日本山岳耐久レースの場合 奥多摩の山中を71.5キロ24時間でぐるっと一周回って帰ってくるというレースがあるんだけど、初めてそのレースを知った時はこんなの走れるもんじゃないよな〜 なんて思っていた。 でも日々ランニングを積み重ねていくと、挑戦してみたい。完走したいってい意識が芽生えてくる。 で、その想いが継続出来たおかげで結果的に5回出走して4回完走できました。 1番最初に走った時は18時間。3回目の時に12時間。 結果的に目標であった12時間切りは9分足らず叶わなかったけど、達成できなかって事はどうでも良くて、最初にこんなの無理だ、、から やりたい、成し得たいっていう気持ちを維持して、4回も日本山岳耐久レースを完走出来たことが自分なりの財産になっている結果がとても大切だと思っています。 何が言いたいかというと、出来る、出来ないかじゃなくやりたい事にや目標を達成するために没頭すること。 何事も嫌々やるんじゃなくで、やりたい事をとことんやる。 だからやりたくない事はやらない方がいい。 結果的にその方が財産になるし、成長出来ると思うから、やりたい事はとことん追求して楽しんだ方が良いよね。 って事です。 結果は気にせず出来ると信じてやり切ろう。です。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 言い訳

    「やらなかった」事を「できなかった」という言い訳は辞めにしよう。 それ単にやらなかっただけだから…。一番簡単な言い訳だから。 せめて「やったけど無理だった」にしよう やらなかった理由はいらない。「できなかった」と言わず「やらなかった」と言ってくれた方がまだ潔い。 その方が正直だし、そう言ってくれたら前に進める。 でも「やらなかった」事を「出来なかって」言われてしまうともうそれ以上前に進めないんだよね。 自分に正直に行こうよ。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 最寄りのチーム

    チームを選ぶ時に練習会場までの距離はチーム選択るするうえで大切な基準。 例えば片道1時間なら1日で2時間。 週3回、通うとしてひと月12回で移動時間だけで月に24時間。丸1日分。 部活なら移動時間は全く無いわけだから、必然的に移動時間のある無しだけで24時間の差が発生する。 中学校生活においてこの24時間はかなり大きなものだと思ってる。 中には片道2時間近くかかる子も 中には片道2時間近くかかる子もいるようで、学校終わったらすぐに練習会場に行って、練習して帰宅したら勉強する時間も無いくらい遅い時間に。 で、公式戦に出れなかったら? そりゃ嫌になっちゃうと思うのよね。 毎日貴重な時間を削って練習に行って、週末も試合会場まで行って試合に出られなかったら、そりゃ「サッカーが面白い!」なんて思えなくなくなるよ。 誰のせいでもないけど、できればそんな状況にはならないように導く。 「サッカーを続ける」という事を考えるとそんなことも大切な事だと思うんだな。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • なんで教えないの?????

    プレーに幅がある?打開できる?点が奪える? あの子はここがたりない。 こんな会話は毛頭受け入れられない。反吐が出る。 少年たちにはそんなこと関係ない サッカーをやっている選手にとって今そんな評価与えても全く意味がない。 伸び代しかない選手に対してそんな評価を下して何がしたい? 自分の名誉?ポジション? そんな人に限ってこう言うのよ。 あの選手は俺が育てた!って。 あんたが育てたなら他の選手も同じように育てなよ。 大事なのはそこじゃない。 だだその場に起こった事象を評価する界隈はどうしても好きになれん。 プロじゃねーんだよ。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • まずは蹴れるようにならないと

    ボールをきちんと蹴れないのにアレコレ教えても、パスは繋がらないし、シュートは枠に入らない。 とりあえずサッカーをやる以上、ボールはきちんと蹴れないといけませんよね。 いろんなサッカーをやりたい!っと思っても ボールをまともに蹴れないと、やりたいことができない。 行き当たりばったりのサッカー。 そんなサッカー面白くないよ。だって思うようなサッカーができないんだから、、、。 蹴ることなんて当たり前にできるよ!って思っていても実は正確にボールを蹴れていないことがほとんど。 センターサークルからノーバンでゴールに入れる。 柔らかいボールが蹴れる。強いボールが蹴れる。強いゴロのパスが蹴れる。 バックスピンのボールが蹴れる。 蹴れると蹴れないじゃまるでサッカーの楽しさが変わってくる。 まずは蹴れないと。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 優れたFWとは

    優れたFWってプレーしてない時は基本オフサイドライン出てる。 でも、ボールを受ける時はオフサイドラインの内側でしっかりボール受ける。 副審やっていると良くわかります。 イメージして考察して見た結果 そんな選手を見てイメージして考えた結果。 オスサイドポジションにいる事で相手のチェックが甘くなるんですよね。 「あいつオフサイドポジションだからあえてフリーにさせておく」ってね。 するとDFチェックが甘くなるからFWはスペースが生まれる。 普通はFWには相手DFがしっかりチェックしてFWにボールが出てきたらDFプレスをかける。 けどオスサイドポジションにいる事でパスが出てきてもあのFWはオフサイドになるという認識がDFにはあるからチェックが甘くなる。 それを逆手にとってオフサイドポジションにいる事で相手のチェックを甘くしているのですな…。 小学生でそれをするFW、、。なかなか高度なテクニックですね。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • そりゃぁ勝てるよー

    大きい子。速い子。 集めりゃそりゃぁ勝てるよ。 「大きい」「速い」「強い」はアドバンテージでそんな子を集めたら子供と大人がサッカーをやっているようなもの。 大人が多ければそりゃ有利だし、そりゃ勝てる。 バランス崩壊 ただ目先の勝利を目指すならそれでもいいんだけど、サッカーとしてのバランスが整わなくなっていくからいずれ崩壊する。 目先の勝利の為に集めるメンバーなら大きい・強い・速いを集めた方が手取り早い。 けど、それじゃ未来がない。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 同じ事をしていても成長しない

    継続は力なり。 間違いないんだけど、その継続が正しい方向に向いていれば良いけど、方向性が間違っていたら無駄な努力になってしまう。 大きな山に登り詰めている途中でも、その山が違う山だと気づいたらすぐに下山すべきですね。 ボールコントロールに特化した練習 ボールコントロールに特化したリフティングやドリブルなどサッカーに有効な練習。身に着けるべき技術なんだけどもサッカーそれだけじゃなくて ・トップスピードで相手と競りながらボールをコントロール ・トップスピードでボールを蹴る ・ゲームの状況把握・相手との駆け引き これらはチームの練習や試合を通じてじゃないとなかなか習得できない。 リフティングなどボールコントロールの練習だけに特化してしまうと、ボールコントロールは身についても試合で活かせないなんて事にもなりかねない。 進むべき方向はリフティングじゃなくて、リフティングを経由した上で試合に活かせる技術を身に着けること。 まぁこれも正解じゃないから、やりながら色々と考えて行くしかないんだけどね。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • ダイロンで息子の色落ちした黒いパーカーを復活

    ダイロンという染料で息子の黒いパーカーを復活させてみました。 黒い服の悩みは色落ちが目立つ事。 黒いもの好きだけど、洋服に至ってはすぐに色落ちするし、色落ちが目立つのが難点。 長男が1年着た黒いパーカーの色落ちが目立ちはじめたので「ダイロン」で黒く染めなおしてみたよ。 ダイロン 60年間、世界中で愛されるロングセラー商品。80℃の高温で様々な繊維が染まります。 販売価格:500円(税抜) 容量:約5g(色により異なる) 1袋で染まる量:繊維250g ※濃色(黒、紺、茶)は染料を2倍にして下さい。 ※取扱い説明書はパッケージ裏面に張り付いています。 白い紙の両脇のシールを剥がし、広げてご覧下さい。 ※色落ちが心配な場合はカラーストップ(色止め剤) を染色後にご使用下さい。( 天然繊維のみ) 今回購入したのは「ダイロン」の「マルチエボニーブラック」を2袋と「カラーストップ」。 DYLON マルチ (衣類・繊維用染料) 5.8g col.08 エボニーブラック posted with カエレバ ダイロンジャパン Amazonで購入 楽天市場で購入 Yahooショッピングで購入 DYLON color stop (color fixing agent) 50ml by Dairon Japan [並行輸入品] posted with カエレバ Dairon Japan Amazonで購入 楽天市場で購入 Yahooショッピングで購入 染めるものは昨年購入した長男の黒いパーカー。グレー寸前まで色落ちしています。 準備するもの icon-check-square-o ダイロンマルチ(エボニーブラック)×2 icon-check-square-o 塩60g icon-check-square-o お湯 12リットル icon-check-square-o ダイロンカラーストップ icon-check-square-o ビニール手袋 icon-check-square-o トング icon-check-square-o バケツ 染める手順

  • サッカーに優れた選手の条件を知ってる?

    良い選手の条件。 観てる人によって評価は異なると理解している選手です。 この観る人によって評価が異なるという事を理解しないと後々苦労します。 なぜなら全部他人のせいにして自分と向き合わないから。 観る人によって評価は異なる事は肝に命じよ サッカーをしないコーチ・監督・保護者。 十人十色でそれぞれのサッカー感があるから、自分も含めて「あーじゃねー」「こーじゃねー」って言いたい事を言いながらサッカーを楽しんでいる。 こんな輩が居て評価なんて十人十色だという事を理解して置かないと ・なんであの子が! ・〇〇はわかってない! ・あぁすれば良いのに ・このチームいやだ ・あっちのチームの方がいい なんて人のせいにし始めて、結局自分の事は棚に上げて他人に責任を押し付ける。 そして、人のせいにしたまま成長しないまま終息していく運命に。 思うに良い選手とはサッカーに向き合っている選手。決してレベルとか環境とかじゃなくて、サッカーを楽しんでいる選手。 断言できるど、結果的にそういう選手が最終的に大勢して行くから、それだけは間違いないと思っちょる。 他人の評価は気にするな! 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • クラブチームとか少年団とか関係ない事に結果気づく

    子供がサッカーをやり始めるとセレクションをやっているクラブチームとか、J下部とか結構意識する時期があるけど、結果的にそこにこだわってもしょうがない事に気づく。 4年生で歯が立たなくても 4年生での県大会。為す術もなく大敗したクラブチームに6年生では互角以上の戦いに。 サッカーの成長なんて日進月歩で日々頑張っていればそんな差はアッと言うまに縮まるから、クラブチームにいようが少年団に在籍していようがサッカーに対する本質的な部分では関係ない。って事に結果気づく事ができました。 関係あるとしたらその後の進路くらいなものか? サッカーの本質的な部分を見れば今となってはクラブチームだろうが少年団だろうが関係ない。と断言できる。 要は自分たちにとって恵まれた環境でサッカーをすること。 それに尽きる。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 自粛開けでスタートダッシュ

    本日からジュニアユースのチームの練習が始動。 長い活動休止期間が開けて初っ端の練習は想定通り走り込みから。 それを見越して走り込み まぁそうなると見越して自粛期間中はとにかく走り込みを積み重ねました。 結果的に本日の走り込みでは新たなチームでスタートダッシュが切れた模様。 今後も走力・体力は重要になってくるのでさらなる意識の向上が必要になってくる。 体力・走力がないと 中学生になるとコートも大きくなって試合時間も1時間程度。 その1試合で走りきれる走力がないと ・1試合集中力が続かない。 ・1対1に負ける ・ボールが奪えない ・パスの精度が低下する ・ボールを強く蹴れない ・パスに追いつけない そうなってしまうので 中学生になったら走力・体力の基礎体力作りは必須。 もちろん小学生のうちはボールコントロール。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 【梅雨シーズン到来】ツインバードのくつ乾燥機がかなり良い

    いよいよ梅雨シーズン。 一昨年購入して梅雨シーズン大活躍しているTWINBIRの「くつ乾燥機」。 TWINBIRD くつ乾燥機 SD-4546BR ブラウン(1台)posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング 雨で濡れてしまった子供達のくつも洗濯機で脱水にかけた状態なら30分で乾かす事ができます。 連日の雨のでもその日のうちにしっかり乾燥してくれますし、あの靴の湿った嫌な匂いからも解放してくれます。 先日、自分のトレシューも洗って乾かして見ましたが、想像以上に早く乾きました。 この乾燥機は革靴にも対応しているのでビジネスシューズにも使えます。 乾燥中の音が若干大きいですが、それ以外は申し分ありません。 想像以上にコンパクトで、スタンドが折りたたみ式なので下駄箱などに手軽に収納できます。 価格も2000円台とお手頃なので、購入してかなり満足しています。 TWINBIRD くつ乾燥機 SD-4546BR ブラウン(1台)posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング

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