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僕の詩集 https://blog.goo.ne.jp/1021akira

我流ですが、読みやすく解かりやすい詩です。 人間・人生・生きるをテーマにしています。是非、ご覧くださ

僕の詩集
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2018/01/10

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  • 僕の詩集No.1043【 散 歩 ( 2 ) 】改訂版

    (再投稿)散歩(2)にのみやあきら散歩をいつもより一時間早く出発してみたすがすがしいが街の様子がまったく違ういつも開いている店がまだ閉まったまま歩道ですれ違う人たちもいつもの人たちとは違う顔を見たことのない人たちばかり街はまだ目を覚ましていない店は軒並みシャッターが下りている拍子抜けさせられてしまったこれが何時もの時間なら店々はオープンして活気づいている街の息吹が感じられる散歩は早い方がいいのかそれとも遅い方がいいのか早ければ心の洗濯遅ければ街の探求だが、散歩は欲得ではない健康のためでもあるが心の浄化心の錬磨だ2015.10.25.作僕の詩集No.1043【散歩(2)】改訂版

  • 僕の詩集No.1041【 非 常 識 】改訂版

    (再投稿)非常識にのみやあきらお構いなしは止めて欲しい赤信号を無視して平気で渡る人電車の中で足を前に突き出して座っている人電車の中でお化粧をする人電車の中で新聞を広げて読んでいる人電車の中で携帯電話で大声で話をしている人歩きながら携帯をして他人にぶつかりそうになる人バスの中で携帯電話で大声を上げて通話している人タバコの煙を人の顔に向けて吐く人電車で一般席が空いてるのに優先席に涼しい顔して座っている若者まだまだ沢山ある月並みな例だが挙げると切りがないとにかく世の中非常識な人が多いいこの人たちはどんな育ち方をして来たのだろう親の顔が見たい日本人は礼儀正しいと言われているがその名がすたれないようお互い気をつけなければならない老若男女に限らずもっともっと自分の心を磨くべきだ2015.10.30.作僕の詩集No.1041【非常識】改訂版

  • 僕の詩集No.1040【 食 通 】改訂版

    (再投稿)食通にのみやあきら人間食に関しては健康のため贅沢はしない方がいい食通と言うと格好いいが美食家や食道楽は病気に繋がる贅沢をしている資産家の人たちに訳の分からない病にかかって短命に終わる人が多いい食はファションなどと吹聴しているマスコミもおかしい変な尻馬に乗せられないよう気を付けよう食通は人類に害を及ぼしている食は質素な方がいい日本人は昔からそうだそれを欧米の真似をしておかしくなってしまった特に年を取ったら質素な食がいい奇病にかかりたくなかったら長生きをしたいなら食通に憧れるのは止めた方がいい食の贅沢は禁物1991.11.16.作僕の詩集No.1040【食通】改訂版

  • 僕の詩集No.3339【 観る・聴く・触れる 】新作

    観る・聴く・触れるにのみやあきら人間の基本的行動観る目と脳で事物の存在を捕える聴く音・人声を耳で感じ情感を養う触れる物に触って見てその物の良さを知る人間これらの事を練磨し経験を積み進歩する人間生活ではこれらの事が非常に重要これらの事を気に留めず流して生きてしまうととんでもないことになるこれを基盤に自分を大きく育てなければならない僕の詩集No.3339【観る・聴く・触れる】新作

  • 僕の詩集No.1039【 引きこもり 】再投稿

    (再投稿)引きこもりにのみやあきら人間のやってることはいつの時代でも同じだ魅力ある変化はないし新しいことも見当たらない取り立てて街に出掛けて勉強することもないそれより自宅に引きこもって想像力を駆り立て創作意欲に励むことの方がずうっと意味があるもう街に出掛けるのは止めよう得るものは何もなくなった無駄な行動は止めにしよう寺山修司さんの本「書を捨てて街へ出よう」と逆になるけどそれはそれ私は私自宅に引きこもることにしよう街を捨てて損をしないかな?2015.10.29.作僕の詩集No.1039【引きこもり】再投稿

  • 僕の詩集No.1037【 悪 心 者 】改訂版

    (再投稿)悪心者にのみやあきら騙されると誤魔化されるとは同じようだが少し違う騙されるは嘘をつかれて本当だと思わされること誤魔化されるは目を欺かれ悪いことをされることどちらもご免だ!世の中から消えてなくなって欲しい騙したり誤魔化したりする人間がいるから不幸な人が増えるのだサギ・カタリ・テレン悪人の多いい世の中騙されないよう誤魔化されないよう気をつけよう悪人の臭いのする人間には近づかないこと2015.10.29.作僕の詩集No.1037【悪心者】改訂版

  • Goo blog サービス終了に関して

    Gooblogサービス終了に関して終了の告知には驚きました。先々どうするか、考え検討した結果、直ぐには新しいblogは決めず、詩の投稿を中断することにしました。従って、blogから撤退いたします。詩作は続けます。貯めて、良い機会がありましたら発表する予定です。Gooblogに詩の投稿を始めたのは2015年5月30日でしたから、ちょうど10年目になります。孫の誕生日が5月20日ですから、その日に合わせて、投稿を終わらせたいと思っております。皆さんには、詰まらない作品を毎日読んでいただき、深く感謝いたします。せっかくご縁が出来ましたのに、残念です。何か御座いましたら、下記にメールアドレスを記載しましたので、そちらにご連絡ください。PCの中のメールですので、その点ご了承ください。最後になりましたが、Gooblo...Gooblogサービス終了に関して

  • 僕の詩集No.1036【 格 好 よ さ 】再投稿

    (再投稿)格好よさにのみやあきら格好よさだけを狙って生きてはいけない浅はかな人間と思われる格好よさはスターにでも任せておけばいい人間生きているのは格好よさのためではないもっと大切な目的があるはず人間みんなが格好よくなってしまったら格好のいい人間が街にあふれ個性がなくなり面白味がなくなる不格好な人間がいて格好いい人が引き立つ格好のいい人は不格好な人たちに感謝しなければならない2015.10.29.作僕の詩集No.1036【格好よさ】再投稿

  • 僕の詩集No.1034【 心 ( 11 ) 】再投稿

    (再投稿)心(11)にのみやあきら心ってどこにあるんだろう探してみよう頭かな胸かなそれともお尻?あ、エッチ心ってなんで出来てるんだろう考えてみようコンニャクかな鉄かなそれとも電気・水?ちがうちがう心って何色だろうさあネ~赤かな白かなそれとも緑・透明澄んだ色なら青だよ柔らかくて赤い色が若者硬くて黒い色が年寄りどこにいようがなんで出来ていようが心は大切な存在なんと言われようといくつになっても素敵な心でいたい柔らかく透明で純真な心でいたい1992.4.22.作僕の詩集No.1034【心(11)】再投稿

  • 僕の詩集No.1032【厳しさ】再投稿

    (再投稿)厳しさにのみやあきら厳しさは人間には不可欠厳しさがあるから人は一人前になり社会で役に立つようになる厳しさがなかったら人間はずるいから怠けて何もしなくなるそれでは生きている意味がない芸術家の厳しさを見習おう芸術家の厳しさを身につけよう切磋琢磨している芸術家の生き方を盗もう一般人には厳しさが足りないそれでは将来は真っ暗同じ地球で生きているのだ芸術家と肩を並べるようになろう1992.10.23.作僕の詩集No.1032【厳しさ】再投稿

  • 僕の詩集No.1031【 芸 術 ( 5 ) 】改訂版

    (再投稿)芸術(5)にのみやあきら芸術の中にはわだかまりがあるそしてそれを元に作品が生まれるさらにそのトンネルを抜けると感動が待っているトンネルを抜け出た風景こそ真の芸術芸術はごまかしはしない裏切りもしない崇高な精神であるためにはごまかしや裏切りはもってのほか芸術はそれ自体が神だ1992.10.19.作僕の詩集No.1031【芸術(5)】改訂版

  • 僕の詩集 No.1030【 脱 却 】改訂版

    (再投稿)脱却にのみやあきらなぜこんな感覚を身につけたのだ欧米型の思考日本人に合うはずがないでも、もう既に感化されている私は感化されたくない溺れたくない定形の枠の中でしか生きられない人間狭い世界で奮起している人間私はやっとそれが解ってきた迷いに迷っていた人生それが解からず生きていたのだから窮屈で息苦しくて生きた心地がしなかったそんな人生はもうごめんだそこから脱却しよう自由になるのだ自由奔放に生きるのだ定形の枠の中から抜け出し有意義に生きよう自由になるのだ欧米型の思考に縛られないでそこから脱却するのだ1992.2.2.作僕の詩集No.1030【脱却】改訂版

  • 僕の詩集No.1028【 狂 信 】改訂版

    (再投稿)狂信にのみやあきらなにを企んでいたのだろう世の中をどうしたかったのだろう多くの人を犠牲にして悪辣なやり方ではないか何が彼らをこうまで狂信させたのだろうこんな事件は二度とあってはならないこんな事態で犠牲者を出すなんて悲劇もいいとこ心を入れ替えて無垢な気持ちに戻るべきだどこかに正しく進む道があるはずそれを探求し考えを改めなさい何が彼らをこうまで狂信させたのたろう原因をはっきり突き止め全てを明らかにしなさい世間に多大な迷惑を掛けたのだから反省と陳謝をすべきだあなたたちは世の中に取って役に立たない宗教団体だから1992.4.9.作僕の詩集No.1028【狂信】改訂版

  • 僕の詩集No.1027【 愛 の 絆 】再投稿

    (再投稿)愛の絆にのみやあきら君にで出会うのが遅すぎたもっと早く出会っていれば君の胸中に飛び込んで愛を育ませていたのにでもこれからでも遅くはない心を新たに二人の世界を開こうきっと素晴らしい世界が待っているに違いないそうだ今からでも遅くはない縁あって知り合った僕たち大切に二人の世界を築こう2015.10.28.作僕の詩集No.1027【愛の絆】再投稿

  • 僕の詩集No.1026【 老 後 の 嘆 き 】改訂版

    (再投稿)老後の嘆きにのみやあきら子供が大きくなった子育て終了定年退職で勤務も終了やっともろもろから解放された子育てが重要だったのか定年退職の後始末が重要だったのか分からないとにかく解放されて自由になったさあ、これから何をして過ごそう困った仕事と子育てに打ち込みすぎて趣味一つない自由な時間がいっぱい出来たのにやる事が見当たらない何をしていいか全く分からないこれからやる事ことを新しく見つけるのは大変ああこんな老後になるとは思わなかった1997.12.30.作僕の詩集No.1026【老後の嘆き】改訂版

  • 僕の詩集No.1025【 警 戒 心 】改訂版

    (再投稿)警戒心にのみやあきら人類はすべて平等であり公平であり差別をつけてはならない悪質な宗教団体や偏見に満ちた芸術家集団が自分が所属している団体の主義主張のため驕りを現わにしたら厳格に対処しなければならない断じて許してはならない悪をはびこらせるな悪は浄化しなくてはならないだから放置してはならない放置したら危険が迫る世の中を歪曲にされる弱い善人を地獄におとしめられる要因になる従って警戒心が必要1992.4.12.作僕の詩集No.1025【警戒心】改訂版

  • 僕の詩集No.1022【 空 ( 2 ) 】再投稿

    (再投稿)空(2)にのみやあきら東京の空なんの変哲もない空天井が高い感じがするだけだが濁っているすき通った青い空青い空は静止しているなんの変化もない変化があるのは淡い雲だけ雲の向こうはどうなっているどんな世界だろう思慮深い不思議な世界が広がってる誰も行ったことのない空誰も登ったことのない空スペースシャトル宇宙旅行地球の空宇宙の空みんな美しい空は素晴らしい大自然未知の空に憧れ神秘な空を愛する1997.6.29.作僕の詩集No.1022【空(2)】再投稿

  • 僕の詩集No.3337【 隠 蔽 ( 2 ) 】新作

    隠蔽(2)にのみやあきら人間隠蔽しなければならないほど悪いことをしたら駄目隠蔽していると世の中で身の置き所がなくなり肩身の狭い生活になるどうせ生きるなら隠し事のない正々堂々とした生き方をしよう隠蔽生活をしていると人間として浮かばれない性格の悪い人間になる隠蔽生活をしなくて済む生き方をしようではないか僕の詩集No.3337【隠蔽(2)】新作

  • 僕の詩集No.1021【 清 楚 な 世 界 】改訂版

    (再投稿)清楚な世界にのみやあきら争いがなく貧困がなく緑の大地に囲まれて生きて行けたらどんなに幸せだろう権力や利欲を求めるから骨身を削る羽目になるそして悪質な政治家がはびこり政治が腐敗すると世間が低迷し民衆が苦しむことになる私欲を捨て争いをなくし腐敗をなくし大地のうねりに身を任せ生きて行ける世界が理想だ潔癖で清い世界にしなければならない1992.4.8.作僕の詩集No.1021【清楚な世界】改訂版

  • 僕の詩集No.1019【 反体制に生きる 】改訂版

    (再投稿)反体制に生きるにのみやあきら反体制と言っても私なりの反体制だ世の中に疎外されて来たと思っているから世の中に反逆して生きるオウムの勧誘を逃れ常に反体制に燃え生きる実感を掴んで来た世の中に反逆するとロクなことはないと、人は言うだろうだが、私は平気だ世の中の常識など一向に気にしない笑われても馬鹿にされても自分の思った道を進む世の中を改革しようなんてつまらない野望は持たない常に反体制に燃えてるだけそれが生き甲斐私は常に反体制に燃え反体制に生きるのが生き甲斐神1997.10.1.作僕の詩集No.1019【反体制に生きる】改訂版

  • 僕の詩集No.1016【 夜 景 】再投稿

    (再投稿)夜景にのみやあきら落ち葉と街灯だけの街路道駅の改札口を出るとゴトン、ゴトンと鉄橋を渡る電車の響きまぶしく輝く蛍光灯の光が印象的次の駅に向かう電車薄明かりの中の電車の警笛秋の雨コオロギの鳴く声遠くに見える家の四角い窓から漏れる明かり犬の遠吠えこの街は私を何処へ誘うのか立って夜景を眺めていると全身が震えた1964.9.21.作僕の詩集No.1016【夜景】再投稿

  • 僕の詩集No.3336【 豊 満 】新作

    豊満にのみやあきら豊満な人間と呼ばれるようになろう才能が豊かに満ち多くのことをこなすそんな能力を持っていれば世の中で役に立つこと間違いなし豊満な才能の持ち主は生まれつきの人もいるが努力によって培われた人もいるだから限られた人だけでなく誰にでもそのチャンスがある生れつき豊満な能力のある人はさて置いてそうでない人は努力によって豊満を勝ち取ろう僕の詩集No.3336【豊満】新作

  • 僕の詩集No.1014【 鳩 ( 2 ) 】改訂版

    (再投稿)鳩(2)にのみやあきらベンチに座っている僕の足元から目の前の芝生の方へ二羽の鳩が小刻みに歩いて行くオスの鳩がククク、クククと頭を下げながらメスの鳩の前に行って鳴くククッ、ククッとメスの鳩が足を曲げてかがむオスの鳩がカエデのような足を使ってメスの鳩の上に乗るやがて交尾が始まるタカを想像させる白い線の入った羽を広げ風を起こしながらメスの鳩がオスの鳩をつつくチュ、チュ、チュ近くにいたスズメがさえずる交尾を終えた二羽の鳩はチューリップの花畑を超え茂った樹林を超え遠くの空へ飛び去って行った1977.5.7.作僕の詩集No.1014【鳩(2)】改訂版

  • 僕の詩集No.1013【 人 類 ( 2 ) 】改訂版

    (再投稿)人類(2)にのみやあきら人類は常に間違いを起こしている罪を冒しているだがそれを気にしていては生きていけない人間は神ではない多少の間違いをしたからと言って心配するな間違いは問題ではない恐れることはない思いっきり突き進め間違いは問題ではない長い歴史が判断してくれるそれを待つことにしようきっと神様は人類を許してくださるに違いない1982.10.27.作僕の詩集No.1013【人類(2)】改訂版

  • 僕の詩集No.1012【 自然に向って 】改訂版

    (再投稿)自然に向ってにのみやあきら自然とは上手に付き合うこと風が吹いたら風に向って強ければ上手くかわして雨が降ったら雨に向って激しければ上手く濡れて雪が降ったら雪に向って積もったなら根気よく踏みつけて夏の暑い日は太陽に向って日差しが強ければ影に隠れてこんな調子で自然を受け止めれば問題はない自然は偉大だ上手に対応すること逆らってはいけない逆らっても太刀打ちできない勝ち目はない自然とはそつなく付き合うことが大切それが利口な振る舞い1995.1.12.作僕の詩集No.1012【自然に向って】改訂版

  • 僕の詩集No.3335【 気 力 】新作

    気力にのみやあきら人間の長生きは気力で決まる食事や運動も大切だがなんと言っても気力だ気力がなくなると生気・気迫・気持ちの張りがなくなり生命力が落ちるそして精神力が衰えるそうなったら人間生ける屍食事を取っても運動をしても活気がなくなり気力が衰退すると生きる力がなくなる病気の人も気力で回復が早まる人間の命の根源はなんと言っても気力気力があれば病気に負けない死神を寄せ付けないそりが長生きに繋がる僕の詩集No.3335【気力】新作

  • 僕の詩集No.1010【 人生の回顧 】改訂版

    (再投稿)人生の回顧にのみやあきら僕の人生これで終わるのかなにもしないでなにも成し遂げないで終わりそうだこれで良いのかもうここまで来てしまったもっと何か出来なかったのか今更反省しても仕方がないなにが出来たと言うのだ地団駄踏んでもどうにもならないもう手遅れ生きてきた道程をよしとして割り切るしかない良いではないかこんな人生でも人生は人生これでも精一杯生きて来たのだ良かれと思って歩んだ人生不運なのは僕の性ではない諦めるしかない僕の人生2015.10.26.作僕の詩集No.1010【人生の回顧】改訂版

  • 僕の詩集No.1009【 間 】再投稿

    (再投稿)間にのみやあきら母と妻の間で上司と部下の間で苦労の連続なんなんだ僕の人生僕を困らせないで欲しい僕を責めないで欲しい僕を苦しめないで欲しい人生に苦は付き物だからいとわないが僕も僕なりに努力をしているそれを解かってくださいお願いします人と人の間で苦しむのはもう嫌ですもう沢山僕の能力ではこれが限界人間関係の苦労から解放させてください2015.10.24.作僕の詩集No.1009【間】再投稿

  • 僕の詩集N o.1008【 地 位 】改訂版

    (再投稿)地位にのみやあきらただの地位ではありませんサラリーマン人生をかけて厳しさと忍耐と努力で勝ち取った地位ですだからおろそかには出来ないこの地位で僕の将来が決まる大切な出来事なんです僕と一緒に喜んでくださいきっとあなたたちも幸せにして見せますそのために頑張って勝ち取った地位です楽して得たものではありませんこの地位は僕の流した汗の結晶です僕の光です1996.6.10.作僕の詩集No.1008【地位】改訂版

  • 僕の詩集No.1007【 勝 ち 取 る 】改訂版

    (再投稿)勝ち取るにのみやあきら人生楽しく生きるいやいや生きる仕方なく生きるどうせ生きるなら楽しい方がいいに決まっているそれも飛びっきり楽しい方がいい楽しく生きるためには待っていてはダメ積極的に立ち向かわなければダメぼけっとしていては楽しさはやって来ない逃げてしまうのが落ち老若男女関係なく楽しい人生を勝ち取ろう無我夢中で勝ち取るのだでないと楽しい人生は獲得できないさあ、人生の生き甲斐のため一生懸命楽しく素晴らしい人生を勝ち取るのだ1996.8.10.作僕の詩集No.1007【勝ち取る】改訂版

  • 僕の詩集No.3334【 風 来 坊 】新作

    風来坊にのみやあきら実態のない人間になるな生きていても生きている心地がしないだろう生きている実感が湧かないそんな宙に浮いたような生活は馬鹿げている地に根付いた生き方をしよう風来坊は自由かもしれないでも、見てくれが悪い怠け者に映るし芯のない人間にも映る得体の知れない人間にも見られる浮ついた人間でなく実態のある人間になろうそれが人生を幸福にする僕の詩集No.3334【風来坊】新作

  • 僕の詩集No.1005【 両 極 端 】再投稿

    (再投稿)両極端にのみやあきら美しいものだけでは感動は得られない汚れた物があって美しい物が引き立つ両方が存在して素晴らしい情景になる物事はすべて両極端で成り立っている陽があれば陰がある喜びがあれば悲しみがある白があれば黒が男がいれば女が夫がいれば妻が生があれば死がある世の中の物事すべて片方だけでは成り立たないそして存在した両極端は持ちつ持たれつでなければならない1996.7.9.作僕の詩集No.1005【両極端】再投稿

  • 僕の詩集No.1004【 イサム・ノグチ展を観て 】改訂版

    (再投稿)イサム・ノグチ展を観てにのみやあきら未熟な作品に接しても心に訴えてくるものがなければ心に刺激を与えられるものがなければ失望する偉業を成し遂げた芸術家の作品に触れると直接対話はなくても心にインパクトを与えられ「よし、僕も頑張ろう」と思う気迫が湧いてくると同時にもうこの年齢になっては遅いと思う気持ちと落胆の気持ちも湧くイサム・ノグチの彫刻はこの立派な芸術家の作品は僕を戒め反省させ励ましてくれたどこにそんな力があるのか不思議だとにかく言い知れぬ魅力があり衝撃を受けた人間、多くの芸術作品に触れ自分を磨かなければならない幸福な人生を得るために2015.10.26.作僕の詩集No.1004【イサム・ノグチ展を観て】改訂版

  • 僕の詩集No.1003【 小説と演説 】再投稿

    (再投稿)小説と演説にのみやあきら小説家は哲学者では思わしくない世の風情をおもしろおかしく描かなければならないから小説には論理は必要ない大切なのは情感だ読者を酔わせるには情感がものを言う論理を主張したいなら演説か講習会を開けばいい小説と演説は異なる両方とも世の中には不可欠だから小説は小説演説は演説で別々に役目を果たせばいい二つは別物それぞれ果たす役目が違うそこをわきまえないと変なことになる他の領域を荒らさないでそれぞれ良い仕事をして欲しいおこがましいが言わせてもいました1996.7.9.作僕の詩集No.1003【小説と演説】再投稿

  • 僕の詩集No.3333【 逆 境 ( 3 ) 】新作

    逆境(3)にのみやあきら逆境の不運に負けるなくじけるなめげるな強い精神力で対処しろ人生で逆境は時々やって来るそれにくじけると人生の負けになる対抗する強い精神力を備えよう逆境はなかなか手ごわいそれを覚悟で対処しなければならない逆境に負けるなそんな強い人間になれ僕の詩集No.3333【逆境(3)】新作

  • 僕の詩集No.1001【 芸 術 ( 4 ) 】改訂版

    (再投稿)芸術(4)にのみやあきら芸術は自分の責任において行動した作業から生まれた作品が本物強制されて創るものではないそして中立でなければならない食べるための芸術それも価値が薄い芸術は無限にのしかかってくる圧力に強制されて創った作品は本物の芸術作品とは言えない外部の威圧なく制作者の自由奔放な意志によって創られたものこそ真の芸術作品だ2015.10.15.作僕の詩集No.1001【芸術(4)】改訂版

  • 僕の詩集No.1000【 魂 】改訂版

    (再投稿)魂にのみやあきら魂は身体のどこにいるのか不確か何をしているのか姿を現してくれないし大きさも強さも役目も判らないでも、どこかに存在していて人間の心の中で何かをしているこしは間違いないさしずめ燃えることだけは忘れないようだそして気持を奮い立たせてくれる魂は人間の身体のどこかで生きている燃えて人間を勢いづける神秘的な存在だ魂がないと人間は生きて行けない腑抜けになってしまうどこにいるのか判らない魂まるで自分でない自分2015.10.14.作僕の詩集No.1000【魂】改訂版

  • 僕の詩集No.999【 心 ( 10 ) 】改訂版

    (再投稿)心(10)にのみやあきら心と心の間に都会の雑踏現実に追われ夢に追われ会いたくない人との出会いに追われ挙句の果て財産が枯れ果て人生の夢がしぼむ心のオシャレはどこへ消えてしまった美しい心を失ってはならない思考のすべてを采配しているのが心心と心の間に都会の雑踏2015.10.13.作僕の詩集No.999【心(10)】改訂版

  • 僕の詩集No.3332【 貧 乏 ク ジ 】新作

    貧乏クジにのみやあきらクジだからと言って喜んで飛びついてはいけない頭に貧乏がついているから逆に不利益を被るクジだクジはクジでも貧乏クジだから有り難くない決して良いクジではない勘違いして飛びつくととんでもない怪我をするクジはクジでも不幸・不運のクジだ世の中に良い話は転がっていない貧乏クジだけは飛び付かないよう気を付けよう人生が無駄になる僕の詩集No.3332【貧乏クジ】新作

  • 僕の詩集No.998【 怠 け 者 】再投稿

    (再投稿)怠け者にのみやあきら怠け者は嫌いだ怠け者は世の中の厄介者怠け者は不要な人間仕事をしないで遊ぶことばかり世にはびこらせてはならない僕には優しさなんかない厳しさがあるだけ自分自身にも厳しくしてきた押し付けはしないが他人にもそれを希望する特に怠け者には努力をして能力の限界なら仕方ないだが怠け者に優しさは禁物人類が腐敗する人生、そう甘くない厳しさをなくしてはならない怠け者のためにも2015.10.12.作僕の詩集No.998【怠け者】再投稿

  • 僕の詩集No.996【 夜 】改訂版

    (再投稿)夜にのみやあきら人生の帳が下りたかのように今日も日が暮れる夜は生産性がないからゆううつそして死を連想させる昼の活気は生を感じ人々に喜びを与えるだが夜は違う夜は不気味夜は怖い不安をかき立てるだから人生の帳はごめんだでも、夜が過ぎれば明るい明日がやってくる明日の夜明けを希望に生きて行こう2015.10.11.作僕の詩集No.996【夜】改訂版

  • 僕の詩集No.995【 う つ 病 】改訂版

    (再投稿)うつ病にのみやあきらうつ病で喪失していた十一年間の空白はなんだったのだろう十一年間もの時間を失ったのは悔いが残る取り戻すには二倍も三倍もの時間と努力を要するその間虚無感に襲われなにも手につかずただ部屋の中でゴロゴロ寝ているだけ外出はおろか食べることも拒否そんな虚脱状態になるうつ病と言うわけのわからない病なんであんな病気にかかったのだろうまったく身に覚えがない生真面目過ぎたのが原因だったのかあんな病気にかかったのははずかしいもう二度とかかりたくないかかった人たちの苦難が解かる幸い私は十一年間で回復した良かったと喜ばなくてはならない2015.10.10.作僕の詩集No.995【うつ病】改訂版

  • 僕の詩集No.3331【 出 し 抜 く 】新作

    出し抜くにのみやあきら他人を欺く隙を狙って物事を自分が有利な方向へもって行く卑怯で汚いやり方人間正々堂々と生きないと卑怯な手を使うと先は知れている地獄落ちか二度と浮かばれないことになるそれでは何のために生きているのか解らなくなる他人を潰そうとしていることが自分を潰すことになる僕の詩集No.3331【出し抜く】新作

  • 僕の詩集No.994【 晴 れ 舞 台 】改訂版

    (再投稿)晴れ舞台にのみやあきら男は一生に一度でいいから晴れ舞台を経験してみたいと言う願望がある地味でおとなしい人生もいいがたまには自分を思いっきりアピールするチャンスがあってもいい晴れ舞台で生き甲斐を感じ満足できたならこんな素晴らしいことはないさあ、晴れ舞台を計画しよう晴れ舞台を実現するのだ一度しかない人生思いっきり晴れ姿に酔おうそれが男の一生に一度の願い2015.10.27.作僕の詩集No.994【晴れ舞台】改訂版

  • 僕の詩集No.992【 言 葉 ( 4 ) 】改訂版

    (再投稿)言葉(4)にのみやあきら言葉の力によってあらゆることがまとまり解決すると思っていたがそうではない「口は災いの門」と言う通り悪い方向に向ってしまう場合もあるだから言葉は怖い上手に使いこなさないととんでもないことになる最高の道具として育ててきた言葉に逆襲される恐れがある芸術に対話に伝達に日常生活に意思疎通に役立っているのは言葉だだがそれに危険が伴う言葉を崇めなければならない敬わなければならない逆襲されないように2015.10.26.作僕の詩集No.992【言葉(4)】改訂版

  • 僕の詩集No.991【 人 生 ( 18 ) 】再投稿

    (再投稿)人生(18)にのみやあきら人生垣根のない畑で育ち壁のない子供部屋で遊びエレベーターにも乗らず手摺のない梯子で登らなければならない人生は牛のように歩き時計のように刻み歯車のように嚙み合いそして輪転機のように働かなければならない人間はまめに働き一生懸命努力して焦らず、慎重に優しく、親切に寛大な心で力強く、正直に生きなければならない1965.1.29.作僕の詩集No.991【人生(18)】再投稿

  • 僕の詩集No.3330【 人 生 (82) 】新作

    人生(82)にのみやあきら人生はままならない思い通りにならないしかしそれを乗り越えなければならないのが人生乗り越えられない人は人間失格、と言ってもいいそんな悲しい人生になりたくないのが人情何としても苦難を自分の力で乗り越えなければならないそれが人生知能のある人間だ人生生きるのは生易しくはない一生苦と難関の連続僕の詩集No.3330【人生(82)】新作

  • 僕の詩集No.983【 人 生 と 愛 】再投稿

    (再投稿)人生と愛にのみやあきらスティーヴィー・ワンダーの「タイム・トウ・ラブ」を聴いて恋をしよう愛を語ろう迷うことはないすべてを忘れて思い切って相手の心に飛び込もうバラ色の世界を広げるのだ世界は君の人類愛を待っている人間愛を願っている夫婦愛家族愛恋人への愛自分自身への愛深く考えることはない素直な気持ちで素敵な愛を築こう恋に夢中なら愛に夢中なら平和な人生が開くだろう2015.10.22.作僕の詩集No.983【人生と愛】再投稿

  • 僕の詩集No.982【 芸術家の心 】改訂版

    (再投稿)芸術家の心にのみやあきら冷たくても心は心憎まれていても心は心横浜中華街の高級なお店を横目に立ち食いソバのお店に入る芸術は楽な作業ではない作品を一つ創れば心を一つ失う本物の芸術を目指すのは厳しい俳人種田山頭火や孤高の画家高島野十郎のような自由な心に迫るのは夢のまた夢でも到達したい私の心はダイヤモンド私の心は冷たい2015.11.13.作僕の詩集No.982【芸術家の心】改訂版

  • 僕の詩集No.981【 神 保 町 】改訂版

    (再投稿)神保町にのみやあきらもうかれこれ二十年間神田神保町に行っていない久し振りに行って見ると時の流れで古本屋が古本屋でなくなり大衆食堂が大衆食堂ではなくなっていた二十年の時間の経過がすれ違う人たちを幻想の中に埋め感情まで変貌させられてしまっている僕が青春時代を過ごした神田は若者の神田ではなくなってしまい若者を装う街に変貌してしまった僕がアルバイトをした古本屋は若者で賑わうファ―ストフ―ド店になり二十年間の街の変貌は元には戻れない世界になっていた街は変貌に変貌を重ね良き時代には戻れない姿になってしまった2015.11.10.作僕の詩集No.981【神保町】改訂版

  • 僕の詩集No.3329【 ガ ― ド 】新作

    ガ―ドにのみやあきらガ―ドの一つの目的は危険から身を守る役目でもあるだが、あまり固く守り過ぎると心を塞ぐことに力が入りすぎ心に柔軟性がなくなりその結果他人を寄せ付けなくなり拒むことになり人間性を失うことになる人格を伸ばす道を潰すことになるガ―ドで自分を守れば危険がなくなり安全だがその反動も考えなければならない僕の詩集No.3329【ガ―ド】新作

  • 僕の詩集No.978【 終わった人 】改訂版

    (再投稿)終わった人にのみやあきら内館牧子先生の人気本「終わった人」に物申します本を読んでなくて意見するのは失礼ですが新聞の解説と題名を見ただけで内容は見当がつきます人生に終わりがあると言うことは会社務めや仕事を基準にした考え方であって人生は仕事だけがすべてではない他にやらなくてはならないことが沢山ある子供や孫のこと特に孫のことは心配だ、責任がある世の中の多くの子供にまで手を差し伸べることはできないがせめて自分の孫だけでも立派に育つよう面倒を見たいそれに私は50代から詩を書いているそれを続けて行かなければならないだから私には人生の終わりはない誰もそれは同じはず繰り返しますが「終わった人」と言うのは人生を会社勤め中心に考えている人のことであって人間、生ある限り終わりはない終わらせてはならない現実はそうでしょ...僕の詩集No.978【終わった人】改訂版

  • 僕の詩集No.977【 旅 芸 人 】改訂版

    (再投稿)旅芸人にのみやあきら子供時代を四国の片田舎で過ごした僕はすり切れて雨の降っている映画や謡物の難解な浪曲より二年に一度やってくる旅芸人の芝居が待ち遠しく楽しみだったそれも子供だけの芝居だだから親しみが深かった二年に一度の芸に酔いしれる子役たちは普段どんな生活をしているのだろう子役たちへの憧れが興味津々でも一日だけの滞在では子役たちのことを知ることは難しかった今回も果たせないで終わるだろう友達になりたいと思っていたいつかは旅芸人の世界を探求するぞ必ず念願を叶えてみせる2016.7.15.作僕の詩集No.977【旅芸人】改訂版

  • 僕の詩集No.974【 幼 な じ み 】改訂版

    (再投稿)幼なじみにのみやあきら寂しい話だが会っている人は一人もいない健在なのか天国へ行ってしまったのかまったく分からない記憶にある人忘れてしまった人さまざま会ってみたい人会う気のない人まちまち会っても話題が弾むだろうか長年の無沙汰が悲しいかな場を白けさせてしまうかもしれない会っても無駄かもでも気持ちだけはなくならない連絡の取れる人だけでも会って見よう2015.11.11.作僕の詩集No.974【幼なじみ】改訂版

  • 僕の詩集No.3328【 高 飛 車 】新作

    高飛車にのみやあきら高飛車は元々将棋の戦術・戦型の呼び名から来たもの一般にこれを使うと相手に高圧的でおごり高ぶった態度を取ることになるから相手を萎縮させてしまう結果、場合によっては相手との不和の元になるこの態度は使わない方がいい気を付けた方がいい相手を従わせたければ感情的にならず紳士的に相手を説得し納得させ従わさせるべきだ高飛車は不和の元僕の詩集No.3328【高飛車】新作

  • 僕の詩集No.972【 はしたない 】再投稿

    (再投稿)はしたないにのみやあきらはしたない真似は止めよう礼儀正しく生活をしていればそれに越したことはない見苦しい態度は止めよう人間、正義感をもって清く正しく生きるに限る下品な人間は不要はしたないのは人間の恥2016.7.12.作僕の詩集No.972【はしたない】再投稿

  • 僕の詩集No.973【 都内めぐり 】改訂版

    (再投稿)都内めぐりにのみやあきら路線バスで都内めぐりは楽しい家とビルが次から次へと現れては消えて行くどんな人が住んでいるのだろうどんな家庭だろう想像しただけで未知の世界に心が弾むオフィス街に並んだビルが流れるここはどんな会社だろうなにを経営しているのだろうそう考えるとバスを降りて訪問し色々なことを訪ねて見たくなる路線バスでの街めぐりは楽しい僕に未知の世界を与えてくれる街を外から眺めただけで自分が一段と大きくなったような気がする路線バスでの都内めぐりで思いがけない発見バスから降りて街を闊歩する未知の街に踏み込むと期待感でいっぱい一軒一軒訪問するとなお面白いだろうそれをこれからやって見よう2015.11.10.作僕の詩集No.973【都内めぐり】改訂版

  • 僕の詩集No.971【 油 断 大 敵 】改訂版

    (再投稿)油断大敵にのみやあきら強い奴に出会うと反撥したくなる自然の理かいけないことかだがほうっておくと傲慢になり自分勝手になる何をしでかすか分からない僕はそれを許せない我慢できない強い奴に出会うと反撥したくなるだが、強い奴には油断は禁物2016.7.11.作僕の詩集No.971【油断大敵】改訂版

  • 僕の詩集No.3327【 死 の 扉 】新作

    死の扉にのみやあきら万人、いずれは死の扉を叩き冥土に行かなければならない死の扉を開いて天国へ行けるか地獄に落ちるかそれは現世でのその人の行いによる死の扉の向こうは何があるのかどんな所か何が待っているのかどんな生活をするのか全く未知数死の世界に入るのだからそこには恐怖しかない現世の時よりもっと苦しまなければならないだろう死の扉を開いたからと言って決して楽はさしてくれないそこは想像もしなかった世界だそれが人間の終焉であり宿命・定めだ僕の詩集No.3327【死の扉】新作

  • 僕の詩集No.969【 生 き る ( 9 ) 】改訂版

    (再投稿)生きる(9)にのみやききら働かなければ人間、生きていけない食べていけない社会の仕組みがそうなっているだが働くことだけが人間の本当の姿、本質ではない趣味でもなんでもいい仕事以外のことで人生を謳歌する人生を堪能するそれが悔いのない人生人生を生きた甲斐がある働くことだけが人生ではない人生を後悔しないため筋道を間違えないこと2015.10.13.作僕の詩集No.969【生きる(9)】改訂版

  • 僕の詩集No.968【 詩 の 世 界 】改訂版

    (再投稿)詩の世界にのみやあきら詩を創るのは難しいヒラメキがあればいいが継続してあるとは限らないヒラメキがないと窮地に陥る調子いい時は止めどなく湧いて出る扱いに困るくらい溢れ出るだが調子のいい時ばかりとは限らない湧いて来ない時の悲惨さ詩を創ることを止めてしまいたくなるだが悪い時ばかりではない辛抱強く待っていれば間違いなくヒラメキはやって来る詩作にはヒラメキが必要詩を創ることほど楽しく幸せで素敵なことはない自分の気持ちや心を訴えるのだからそして心が残る他人に読んでもらい共感・感動してもらえればこの上ない歓びそして欲張りかもしれないがこれで生活が出来れば言うことないのだがそうは行かないのがこの世界2015.10.12.作僕の詩集No.968【詩の世界】改訂版

  • 僕の詩集No.967【 夢 ( 6 ) 】改訂版

    (再投稿)夢(6)にのみやあきら夢は自分で探せそこら中にいっぱいあるではないか夜見る夢はさておいて大切なのは人生の夢それは自分で掴めそこら中にいっぱい転がっている君に取って夢ってなんだ夜見る夢か人生の夢か人生の夢は与えられるものではない自分で獲得するもの世の中に無限に溢れている夢を夢が夢で終わらないように放っておいてはいけない掴み取るのだ獲得するのだ夢が現実になればこれ程素晴らしいことはない人生の夢は自分で探し掴むもの1993.1.25.作僕の詩集No.967【夢(6)】改訂版

  • 僕の詩集No.3326【 人生と勉学 】新作

    人生と勉学にのみやあきら勉学と言っても堅苦しい学問のことではない生きることについて学ぶことだ人間は学問より人生勉強が大切仕事や学問は二の次自分の幸せのために学ぶ人間の価値は如何に生きたかにあるそのためには勉学は勉学でも生きるための勉学に励もむこと学問や仕事に力を入れ過ぎ惨めな人生にならないよう幸せになるための勉学に力を注ごう人生の生き方を勘違いしないように僕の詩集No.3326【人生と勉学】新作

  • 僕の詩集No.965【 詩 作 ( 9 ) 】再投稿

    (再投稿)詩作(9)にのみやあきら言葉に論理や知識を乗せるのではなく感性を乗せる情感を含ませリズムをつけ永遠のものに仕立て上げるなんて素晴らしい作業この上ない仕事そうして多くの人に感動してもらえればこんな幸せなことはない詩作って最高!1997.8.1.作僕の詩集No.965【詩作(9)】再投稿

  • 僕の詩集No.964【 思 い 出 】改訂版

    (再投稿)思い出にのみやあきら思い出をどう残しておこう次から次へとやって来て消えて行く良い思い出悪い思い出嬉しい思い出悲しい思い出いろいろあるもうすでに消えてしまったものまだ鮮明に残っているもの消えてしまったものは仕方がない残っているものをインプットしておこう欲張ってはいけない記憶に残っているものだけで我慢するそして大切に思い出として残すそれで満足しなければならないなにも人生の全部を残すことはない残したところで無駄になる記憶に残っている思い出だけで人生の締めくくりをしよう1995.3.19.作僕の詩集No.964【思い出】改訂版

  • 僕の詩集No.963【 飽くなき挑戦 】改訂版

    (再投稿)飽くなき挑戦にのみやあきらこの世の中決していい現実とは言えないだから皆冒険をしない現代の若者は賢い叶えられない夢に無駄な労力は使わない始めから夢を諦めている夢を叶えるためにはいい現実を獲得することそしてそれを大切にして行く荒れ果てた現実に立ち向かうには自分を磨くしかないどんな現実にも負けないよう日頃から努力をしておくこと現実は厳しい誰も助けてくれない自分の力で目的に対処するしかないそれには挑戦だでも、挑戦に挑戦を重ねても未来は未知数覚悟して取り掛からなければならない2015.10.11.作僕の詩集No.963【飽くなき挑戦】改訂版

  • 僕の詩集No.3325【 自分を好きになれ 】新作

    自分を好きになれにのみやあきら欠点だらけで嫌だろうが自分を好きになれでも、自分を好きになるのは難しい一生、付き合わなければならない人間だから嫌いでも妥協するしかない自分と競っても仕方ない口論しても無駄争いは余計ダメ嫌な所を見捨てて理解し合い仲良くすることそれが大切自分を好きになることで自分が育つ大きな人間に進展する自分を好きになれ良い所を見付けて照れずに好きになれ僕の詩集No.3325【自分を好きになれ】新作

  • 僕の詩集No.962【 子供の将来 】改訂版

    (再投稿)子供の将来にのみやあきら一国の首相だったあなたは調子が良すぎる約束したことを守ってくれてないではないですかそれでは良質な子供が育つわけがない自分の行いを反省してください約束したことはどうなったのです平和で夢のある子供たちのために明るい世の中を作ると約束されたではないですか希望を抱いて期待に燃えているいたいけな子供たちが沢山いますその子供たちのため願いを叶えて上げてください子供達にはなんの罪もない純真無垢な子供たちばかりです悪いのは大人です大人が子供の夢を潰しているのです2015.10.11.作僕の詩集No.962【子供の将来】改訂版

  • 僕の詩集No.960【 小 説 家 】改訂版

    (再投稿)小説家にのみやあきらセンエツで知ったかぶりになるでしょうが小説は物語を書くことが主体ではなく言葉と文章に感性を乗せ物語を度外視した作品に創りあげ感動があるものに創らなければならない感動があってこそ真の小説と言える芸術作品と言える人を感動させることは容易なことではないそれをやってのけるのが小説家芸術家だ一般人には不可能で足元に及ばない仕事をやっている素晴らしい才能の持ち主それが小説家芸術家だ!1997.7.18.作僕の詩集No.960【小説家】改訂版

  • 僕の詩集No.959【 よ り そ う 】改訂版

    (再投稿)よりそうにのみやあきら夫婦はよりそって生きて行こう家族もよりそって生きて行こう人類みんなよりそって生きて行こう幸せな人生のためによりそって生きて行こうみんなで平穏を掴むのだよりそうだけで幸せな人生を送れるこれほど喜ばしいことはない人間、よりそって生きて行こうよりそって生きていれば良い方向に向かうこと間違いない争いは不信感から起きるよりそっていればそんな心配はないよりそって生きる人類に最も重要な行為1999.9.4.作僕の詩集No.959【よりそう】改訂版

  • 僕の詩集No.3324【 戒 め 】新作

    戒めにのみやあきら世の中には色々な戒めや罰則があるそれに従わない人間はお仕置きを喰うそして無能力者扱いされるだが、その戒めや罰則を破ってこそ人間らしい行動ではないか人間には反骨精神があるそれを活かすことも重要世の中に蔓延る戒めや罰則の悪習を破ってこそ人間らしい正義の振る舞いと言えるのではないか僕の詩集No.3324【戒め】新作

  • 僕の詩集No.958【 運 】改訂版

    (再投稿)運にのみやあきら運には幸運と不運とがある僕は貧乏根っからの貧乏だからいい運に恵まれない不運だ僕を救って下さい僕はどちらを目標にして生きたらいい?勿論、幸運だ僕には幸運を勝ち取る力がない能力がないこのままで行くと幸運を逃がしてしまう幸運は僕には無縁なのか幸運を頼りにしていたのに幸運にまで逃げられてしまいそうだ1994.5.5.作僕の詩集No.958【運】改訂版

  • 僕の詩集No.956【 家 族 団 欒 】改訂版

    (再投稿)家族団欒にのみやあきら家庭の居間にはソアァーが似合う居心地のいいソファー家族の団欒のできるソファー居間に陣取ったソファーに皆で集まって将来の夢を語り合おう家族の将来のことを家族の幸福のことを語り合おう皆、ソファーに集まれそして確かめ合うのだ家族の絆を1997.3.14.作僕の詩集No.956【家族団欒】改訂版

  • 僕の詩集No.955【 生 き る ( 8 ) 】改訂版

    (再投稿)生きる(8)にのみやあきら人類はヒューマニズム過ぎてもファシズム的でもダメヒューマニズム過ぎると人間が軟弱になるファシズムだと卑屈な人間が育つどちらを取っても良い結果にはならないだから主義主張にとらわれず主義に傾倒しないで自由に生きるのが一番1985.6.3.作僕の詩集No.955【生きる(8)】改訂版

  • 僕の詩集No.3323【情けがあれば】新作

    情けがあればにのみやあきら゛情けがあれば思いやりがあれば世の中全てうまく行くものの哀れを知る心風雅を解する心それが大切情けは個人的なものではない戦争だってそうだ思いやりがあれば起こさないですむ詰まらない蛾が情けを知らない蛾が不幸を招く世の中情けで全てうまく収まるそれを知らなければならないだが、知らない人が多いいだから争いが絶えない僕の詩集No.3323【情けがあれば】新作

  • 僕の詩集No.954【 明 瞭 】改訂版

    (再投稿)明瞭にのみやあきら世の中おかしなことだらけ割り切れないことだらけ右を向いても左を向いても上を眺めても下を見詰めてもおかしなこと割り切れないことでいっぱいこれを誰が正すのか正し切れるのか恐らく正し切れないだろうそのまま流れてしまうのが世の常浄化されるのは不可能に近い納得の行かないまま矛盾したまま過ぎ去って行くそれが世の中明瞭になることはない2015.10.10.作僕の詩集No.954【明瞭】改訂版

  • 僕の詩集No.953【 無 理 強 い 】再投稿

    (再投稿)無理強いにのみやあきら無理なものは無理やらない方がいい無理が通れば道理が引っ込むと言われているように無理を通すと必ずしっぺ返しがくる平穏無事に暮らしたいなら無理強いは避けた方がいい無理をして自分を落とし込むことはない無理して良かったことはあまりない無理強いは敬遠しよう牽制しようなにも自分から不幸を招くことはない2015.10.10.作僕の詩集No.953【無理強い】再投稿

  • 僕の詩集No.951【 動 揺 】改訂版

    (再投稿)動揺にのみやあきら動揺は他人に見せない方がいい動揺が露見すると良い目に遭わないつけ込まれる羽目になるこう言う時は冷静さを取り戻し自分を見つめ直して見る一時的な迷い、錯覚が多いいだから気にすることはないなにもなかった振りをして平静を装っていればいいその内相手も気にしなくなる動揺は童謡でも歌って誤魔化せ2015.10.10.作僕の詩集No.951【動揺】改訂版

  • 僕の詩集No.3322【 死 の 役 目 】新作

    死の役目にのみやあきら人生の道は果てしない何処へ行くのか何時まで歩かなければならないのか終わりが見えないでも苦しむことだけは続くそれを止めるのは死だ死は偉大だ人間の運命を左右するそして奪ってしまうだが人間の苦悩に対してはなにも施さない導いてもくれないただ、人間の行程を遮るだけ人間は死に玩具にされているのか死の役目人間から苦痛を取り除き静かに眠らせる僕の詩集No.3322【死の役目】新作

  • 僕の詩集No.950【 平 凡 】再投稿

    (再投稿)平凡にのみやあきら人間平凡がいい人生背伸びをするとろくなことはないあまり高望みをしないで平凡に生きる平凡を恥ずかしがることはない平凡ほど素晴らしい生き方はない平凡に生き平凡に死ぬこれほど幸福な人生はない2015.10.10.作僕の詩集No.950【平凡】再投稿

  • 僕の詩集No.949【 抱 負 】改訂版

    (再投稿)抱負にのみやあきらしっかりした抱負を持とう欲張るわけではないが沢山抱え込むのもいいそれだけ夢が膨らむ持ちすぎて計画倒れにならないよう注意し着実に実行に移す抱負と共倒れしないように実現可能なものにしておく抱負は進展の源計画を立てた抱負に沿った生き方をしていれば未来は素晴らしい人生天下泰平無理してでも抱負を豊富に持とう2015.10.10.作僕の詩集No.949【抱負】改訂版

  • 僕の詩集No.947【 鮮 明 】改訂版

    (再投稿)鮮明にのみやあきら鮮明な心で生きる周りに惑わされないように振り回されないように何事も冷静に見つめ世知辛い世の中を乗り切る自分を見失なわないように鮮明に生きる鮮明な心で対応・対処すれば心配ない怖いものもない自分の思うがままに判断して進んで行く鮮明に生きてさえいれば問題はない失敗はないそれには世の中を鮮明に見抜く能力を身につけること2015.10.10.作僕の詩集No.947【鮮明】改訂版

  • 僕の詩集No.3321【 たっぷり生きる 】新作

    たっぷり生きるにのみやあきら人生たっぷり生きようその方が生きた心地がするたっぷり生きるためには時間を有効に使うこと好きなことに力を注ぐこと通り一遍でなく深く人生を味わい堪能すること生きる喜びや嬉しさを味わえば満足するたっぷり生きたことになる良く言われるように人生は一度しかない同じ生きるにしてもたっぷり生きなければ人生、損をする僕の詩集No.3321【たっぷり生きる】新作

  • 僕の詩集No.9 4 5【 計 算 ず く 】改訂版

    (再投稿)計算ずくにのみやあきら人間変な計算をするから失敗する計算高いのは欲の塊り、打算的計算ずくはやらない方がいいその時の直感を信じて進む計算ずくで最大限を得ようとするから失敗をする計算ずくと言う駆け引きは止めよう自然に任せて自然に生きる自然体で生きよう陰謀は人生の凋落・落魄である2015.10.10.作僕の詩集No.945【計算ずく】改訂版

  • 僕の詩集No.944【 真 剣 】改訂版

    (再投稿)真剣にのみやあきら物事は何事も真剣に取り組まなければならない適当にとかいい加減では駄目真剣に取り組んでこそ実りがあり報われる私は「どうでもいい」「いい加減の勧め」と言う詩を発表しているがそれは意味が違う自己啓発と逆療法の詩だ物事は真剣に取り組んでこそ生き甲斐を得られる真剣に生きてこそ未来がある人間にとって生きる上で何よりも大切なのは真剣さそうでないと生きている価値がない205.10.8.作僕の詩集No.944【真剣】改訂版

  • 僕の詩集No.942【 笑 顔 】改訂版

    (再投稿)笑顔にのみやあきら笑顔は人の心を和ませてくれる人類の宝物しょぼくれた顔仏頂面はその反対頂けない笑顔は大歓迎他人に喜びを与え明るさを与え好感を与える誰もが笑顔を持てば世界はバラ色こんな幸せなことはない皆で笑顔の交換をしよう2015.10.8.作僕の詩集No.942【笑顔】改訂版

  • 僕の詩集No.3320【 慣 れ る 】

    慣れるにのみやあきら色々な物事に慣れる慣れることは熟練してスムーズに事が運ぶと、思われがちだが決してそうではない慣れすぎて感じなくなる慣れで違和感を感じなくなると不利な面もある馴れることは怖い物事に慣れることは良い面もあるが麻痺してしまうこともある決して良い面だけではない人間を駄目にする面もある慣れは上手に使わないと無感覚になる僕の詩集No.3320【慣れる】

  • 僕の詩集No.941【 美 と 醜 】改訂版

    (再投稿)美と醜にのみやあきら美しい心美しい人生美しい地球美しいって素晴らしい美しいって世界を明るくする人間を幸せにする美が溢れることによって全ての物事が好転する醜はこの世から消え去って欲しい醜と言う言葉もなくなっていい美の中にうずくまって生きていたい美に囲まれて生きていたい2015.10.8.作僕の詩集No.941【美と醜】改訂版

  • 僕の詩集No.940【 人 間 ( 23 ) 】改訂版

    (再投稿)人間(23)にのみやあきら恨み・妬み嫌だ嫌だ人間どうしてそんな気持を持つようになったのだろう愛情・友情・情愛・慈愛などがあるではないか暗い気持ちはご免だ明るく生きよう怨念ほど歓迎されないものはないこんな気持ちは人間界から消滅して欲しい世の中を明るい世界にするためには必要のない情感だ神様にお願いして撲滅してしまおう2015.10.8.作僕の詩集No.940【人間(23)】改訂版

  • 僕の詩集No.938【 H さ ん へ 】改訂版

    (再投稿)HさんへにのみやあきらHさんの事を知った僕と似ている所が多いい苦労をして来た決まった故郷がない貧乏である時折意味不明な事を発する作品を読ませて貰った素晴らしい僕が考えていたよりずうっとずうっと素晴らしいなぜこんな作品が世間に認められないのだ浮かばれなかった事も僕に似ているこのまま埋まってしまうのは残念極まりない2015.10.8.作僕の詩集No.938【Hさんへ】改訂版

  • 僕の詩集No.3319【 人 生 ( 81 ) 】

    人生(81)にのみやあきら人生100年時代と言われているが人生長生きだけでは駄目楽しみ喜びの精神の充実生き甲斐が大切より良く生きるには孤立・閉じこもりを避ける世の中に出て活動し役に立てば燃えてくる生きるにはそれが重要そして欲があること欲と言っても精神的な欲欲があれば物事に夢中になりそれが夢や希望に繋がるそして生き甲斐になる人生人からどう言われても自分の人生を生きること僕の詩集No.3319【人生(81)】

  • 僕の詩集No.937【 バ ス の 旅 】改訂版

    (再投稿)バスの旅にのみやあきら誰も乗っていないバスに乗った運的席の花瓶に白い花が飾られバスは出発を待つ目の前を往復しているワイパーが雨水に滑る運転手が乗ってバスは出発した街並みを流しながら目的地へ向かう進むにつれ街の風景も変わる雨の中をバスは走るなんの危険もなくなんの不満もなく走るにまかせバスは突き進む街の風景を記憶に残しながらなんと風情のあるバスの旅1965.3.17.作僕の詩集No.937【バスの旅】改訂版

  • 僕の詩集No.936【 君 の 存 在 価 値 】改訂版

    (再投稿)君の存在価値にのみやあきら君の存在は僕に取って悲劇君の存在は僕に取って喜び君の存在は僕に取って煩わしい僕はどうすればいい君の存在に対してどれが本望だが君の存在がどうであれ君の存在自体が僕の生き甲斐悲しみも喜びも感じさせてくれる大切な存在だから君を失いたくない君がどんな存在であれ絶対に離さない君もそう覚悟して欲しい2015.10.8.作僕の詩集No.936【君の存在価値】改訂版

  • 僕の詩集No.935【 別 離 】再投稿

    (再投稿)別離にのみやあきら僕達にいずれは別離が来るどんなに仲が良くても結ばれ合っていてもやって来ることは確かだそれまで思い出をいっぱい作っておこういつ別れてもいいように二人の心を刻んでおこう別れるのは残念だがそれも運命避けることは出来ない後悔しないように二人の今を沢山生きておこう僕達にやって来る別離は近いでも、どうして別れる羽目になったのだ2015.10.8.作僕の詩集No.935【別離】再投稿

  • 僕の詩集No.3318【 誰に貰った命 】新作

    誰に貰った命にのみやあきら誰に貰った命両親か神様かそれとも天かいずれにしても一つしかない大切なもの粗末にしてはならない自殺で捨てるなんて以ての外命これ程大切で貴重なものはない役に立ちとてもありがたい大切にしないと罰が当たるゾ罰が当たってからでは遅い僕の詩集No.3318【誰に貰った命】新作

  • 僕の詩集No.933【 クレージ― 】改訂版

    (再投稿)クレージーにのみやあきらクレージーはいい状態か悪い状態か熱狂的なのはいいが自分を見失なわないこと異常なのはいいが自分を見誤らないことでもクレージーは何かを生み出すそうでなければ存在している価値がない迷惑な存在になるこの世の中クレージーに生きなければ生きていられない2015.10.6.作僕の詩集No.933【クレージ―】改訂版

  • 僕の詩集No.932【 人 生 ( 16 ) 】改訂版

    (再投稿)人生(16)にのみやあきら心の狭い人間にはなるまいいつも大手を振って生きていけるスケールの大きな汚れのない人間を目指そうちぢこまっていては損だ悪いことをしたのでなければコソコソ生きることはない大手を振って生きて行こうしょげることもないノビノビと生きることその内運が向いてくる希望を抱いて生きて行こう心の狭い人間にはなるまい心の広い人間を目指そう2016.6.12.作僕の詩集No.932【人生(16)】改訂版

  • 僕の詩集No.931【 陽 気 に 】改訂版

    (再投稿)陽気ににのみやあきら無口な人は嫌いだ陰気だから負けず嫌いな人も嫌いだ気性が激しく陰気だから生きるのはむずかしい陰気にならず陽気で行こうそれが世の中を明るくするただでさえ重い人生陰気は人生の敵生きるなら陽気に行こうそんなに難しいことではないちょっとした気分転換でちょっとした工夫で陽気になれる人生明るく陽気に生きなければソン2015.10.6.作僕の詩集No.931【陽気に】改訂版

  • 僕の詩集No.337【 脱 却 】新作

    脱却にのみやあきら人間生活では脱却することが重要良くない状態や古い考え方にいつまでも縛られていると進歩がない現状から抜け出して新しい世界で生きる現状脱却だ脱却することで心身共に新鮮になる旧態依然を抜け出し改め直した生き方をするそれが人間に必要な生き方僕の詩集No.337【脱却】新作

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