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僕の詩集 https://blog.goo.ne.jp/1021akira

我流ですが、読みやすく解かりやすい詩です。 人間・人生・生きるをテーマにしています。是非、ご覧くださ

僕の詩集
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2018/01/10

  • 詩【 人 生 ( 14 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(66)

    (再投稿)人生(14)人生ってなんなのだなぜ生まれてきたんだ神の悪戯で偶然に生まれ訳の分からない世界をさまよわされ苦労ばかりして楽しいことは一つもないそれでも生きていかなければならないこんな割の合わない人生は嫌だ納得いく生活に変えて欲しいぼやきながら我慢して世の中に流されて生きているのが人間詩【人生(14)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(66)

  • 詩【 絆 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(65)

    (再投稿)絆悲しいかな絆は必ず切れる長持ちしないどんなに強堅な絆であっても切れる切れて永遠の別れになるか時間の経過で復縁するか色々なケースがある復縁して前より強固になる場合もある出会いには必ずと言っていいほど辛い別れが付き物だから絆は脆いどんなに揺るぎない絆であっても必ず壊れるそれが人間の縁定め事諺「出会いは別れの始めなり」詩【絆】第3詩集【人間・人生・生きる】より(65)

  • 詩【 人 間 ( 10 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(64)

    (再投稿)人 間  (10)人間は生む苦しみ生む喜び生む楽しさ生む嬉しさを味わうことができるこれらはお産だけでなく物事あらゆることに通じる工場で工員さんが製品を作り上げた時芸術家が作品を創作し終えた時スポーツ選手が新記録を達成した時まだ色々な例えがある全て生む時の偉大さ生む苦しさ生む喜びなど人間は素晴らしい感覚を持っているそしてそれを味わうこともできるなんて多能な生き物だろう人間に生まれてきて良かった詩【人間(10)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(64)

  • 詩【 繰 り 返 し 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(63)

    (再投稿)  繰 り 返 し           何事も繰り返すことが大切繰り返すことによってそのものを深く知り深く追究することができる繰り返せば今まで気付かなかった何かを発見するそして何かを掴む繰り返すことによってそのものが活きてくる味が出て深味が増し値打ちが出る繰り返しは決して無駄ではない繰り返することによって厖大な力となる詩【繰り返し】第3詩集【人間・人生・生きる】より(63)

  • 詩【 人 生 ( 13 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(62)

    (再投稿)人生(13)人生なんてなんだ生まれてきて大人になって苦悩を味わって死ぬだけではないか問題はその間だその間をどう過ごしたかどのように生きたか一生懸命努力をしたかのほほんとなんとなく過ごしたかそれで人生は決まるどちらでもいい生き方は自由だだが後悔しないように生きること全てが自分に降りかかってくるのだから詩【人生(13)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(62)

  • 詩【 セ ミ 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(61)

    (再投稿)セ ミ            初秋の早朝冷たい雨の日歩道に死んだ一匹のセミ仰向けになって転がっているひと夏だけの短い命どんな一生だったのだろう人間のように人生について考えたのだろうか恐らく家族とは別れ別れで一人で過ごしてきたに違いない寂しいと言うか哀れと言うか見るに忍びない 地球上の小さな一つの命が昇天した詩【セミ】第3詩集【人間・人生・生きる】より(61)

  • 詩【 人 間 ( 9 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(60)

    (再投稿)人間(9)人間はどう考えても不可思議な生き物泣く笑う噓をつく裏切る泣き笑いだって怪しい相手をいかにそそのかしてしまおうかと言う魂胆人間はずるくて恐ろしいだがその位の騙しならまだいい致命的な噓をつくのが人間信頼や信用など問題にしてないでもそんな振る舞いをしても人間死んでしまう哀れな生き物何のため生きてきたのか気の毒で哀れなのが人間詩【人間(9)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(60)

  • 詩【 時間よ止まれ ! 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(59)

    (再投稿)時間よ止まれ!時間よ止まれ!今私はとても幸せだからそれを失いたくない時間が変わると心配今の幸せを継続したい今の幸せを堅持したい時間よ止まれ!今私はとても幸せだからこの幸せを変えたくないこの幸せを時間に奪われたくない時間よ止まれ!今私はとても幸せたわいのない幸せだけれど詩【時間よ止まれ!】第3詩集【人間・人生・生きる】より(59)

  • 詩【 もどらぬ世界 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(58)

    (再投稿)もどらぬ世界もうあの愛は僕たちの愛ではない思い出ぶかい過去の世界もうあの喜びは僕たちの喜びではない楽しかった過去の架空の世界もうあの苦しみは僕たちの苦しみではない消えた過去に捨てた世界もうあの世界は僕たちの世界ではない記憶に残らぬ遠いい世界もうあの世界は僕たちの世界ではない心に残らぬ幻影の世界詩【もどらぬ世界】第3詩集【人間・人生・生きる】より(58)

  • 詩【 人 間 ( 8 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(57)

    (再投稿)人間‘(8)混沌とした現世で整然と美を求め雑然に流され太陽と大地に助けられ生きている詩【人間(8)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(57)

  • 詩【 人 生 ( 12 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(56)

    (再投稿)人生(12)生まれてきて良かったと言えるようになるには毎日の生活を真面目に生きること苦労に耐え楽しさを味わい喜びを感じ悔いのない人生を送ること人生を難しく考えない人生を深刻に考えない無理をすると卑屈になるごく普通に生きていればいい生まれてきて良かったと言えるよう人生を過ごそう自分に自信を持って自分に誇りを持って詩【人生(12)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(56)

  • 詩【 遊 び 心 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(55)

    (再投稿)遊び心人間しゃっちょこばってばかりいないで遊び心も必要遊び心は心にゆとりを持たせ発想も良くなる判断力も冴え何事もうまく運ぶ心に余裕を持てば自分の実力以上のものを発揮できる何倍もの能力を出せる遊び心は決して悪ではない罪にはならない自分を活かし自分を大きくする不謹慎だと言われても遊び心を発揮しよう詩【遊び心】第3詩集【人間・人生・生きる】より(55)

  • 詩【 人 生 ( 11 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(54)

    (再投稿)人生(11)人生は味気ない苦労のしがいがないだがそこを何とかするのが人間人生に味わい・面白味・やりがいを見つけることが大切だからノホホ~ンとしてはならないのんびりしていると本当の人生は勝ち取れない油断すると破滅だあっと言う間に時間がなくなり生き甲斐探しどころではなくなる一生と言う限られた時間で決めてしまわなければならないそうやって努力をしても満足のいく結果になるかどうかは判らないのが人生詩【人生(11)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(54)

  • お知らせ。2030.4.4.

    ご愛読ありがとうございます。パソコンの修理が、思いの外早く完了しましたので、投稿を再開いたします。休むのは2・3日と申し上げましたが、投稿出来なかったのは昨日だけで済、喜んでおります。私のパソコンは、購入して7年になります。寿命は普通5年と言われていますから、私のは、もうお爺さんの領域です。動作が悪くなり、仕事にならない状態でした。パソコンの修理屋さんにチェックしてもらった所、ハ―ドディスクを取替ないと駄目だと言われ、そうすることにしました。ハ―ドディスクHDDをSSDに変え、メモリーを4GBから8GBにし、ついでにWindowsを11にしました。これで料金は25000円で上がりました。パソコンを買い替えると、こんな金額では済みませんよね。これで良しとしました。何年持つかは分かりませんが、これで使って行き...お知らせ。2030.4.4.

  • 詩【 抑 圧 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(53)

    (再投稿)抑圧世界人権宣言にあるように人間は平等に自由抑圧は行動を無理に抑え込む自由を抑えつけることだ圧殺制御抑制制止阻止などは許せない弱者を抑えつけ自分達の意のままにしようと企んでいるのだろうがそうはいかない弱者よ立ち上がれ自由を奪われないように堅持しようみんなの力で詩【抑圧】第3詩集【人間・人生・生きる】より(53)

  • お知らせ

    ご愛読、ありがとうございます。パソコン修理のため、第3詩集の作品紹介を、2・3日、休ませていただきます。ご了承ください。にのみやあきらお知らせ

  • 詩【 生 き る ( 4 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(52)

    (再投稿)生きる(4)どうしてそんな乱暴な生き方をしようとするどうしてそんな乱暴な人生を送ろうとするどうしてそんな乱暴な世渡りをしようとする人生もっと優しくもっと慎重に生きなければ駄目だ貴重な人生貴重な命だ取り返しがつかなくならないよう生きなければ勿体ないそんな乱暴な生き方をしないで後悔しないように生きなさい人生が無駄になる詩【生きる(4)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(52)

  • 詩【 傘 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(51)

    (再投稿)傘早朝雨降りでも日照りでもないのに傘雨傘か日傘かは判らない こんな時間に傘など必要ない差しているだけで面倒だろうし疲れるだろう持ち物が増えるだけ煩わしい この様な人を良く見掛ける趣意があってのことだろうがそんな人の気持ち・心理僕には解らない詩【傘】第3詩集【人間・人生・生きる】より(51)

  • 詩【 人 生 ( 10 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(50)

    (再投稿)人生(10)人間は苦しんで悩んで怒って笑って泣いて悲しんで喜んで楽しんで生きているでも幾つ感情を繰り返したら死ねるのだろう詩【人生(10)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(50)

  • 詩【 自分に会いたい 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(49)

    (再投稿)自分に会いたい霊峰から自分を眺めてみたい自分はどんな人間か再考するためにきっと想像していた人間とは違うだろうそれだけ人間って複雑で曖昧自分の本当の性格は優しい人間だろうか厳しい人間だろうかたわいない人間だろうかそれとも・・・怖い人間だろうかどのタイプであっても問題は心本当の自分を発見したら自棄にならないで失望しないで前向きになることそして今までとは違った生き方で自分を洗浄すること詩【自分に会いたい】第3詩集【人間・人生・生きる】より(49)

  • 詩【 人 生 ( 9 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(48)

    (再投稿) 人 生  (9)       人生には確かなものはない確たるものはない不安感と曖昧さと虚しさと混沌の中で生きていかなければならないそれが人生だ詩【人生(9)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(48)

  • 詩【 1 0 0 % 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(47)

    (再投稿)100%           人間100% を望むなそんな生き方はできない100%生きたとしても満足できないだろうそれが人間だ 人間100%を望むなそんな完璧な生き方をしてもなんの役にも立たないきっと無駄骨になるだろう100%の手前でゆうゆうと生きた方がいい 人間100%生きようと無理をするな人生の意義は他にあるなんのために生きているのか熟慮した方がいい詩【100%】第3詩集【人間・人生・生きる】より(47)

  • 詩【 大 切 な 命 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(46)

    (再投稿) 大切な命         両親から授かった大切な命天から授かった大切な命粗末にしてはいけない自殺などとんでもない人間の恥だ命は自分だけのものではない人類の次世代への架け橋人間に限らず生き物の命は粗末にしてはならない命は一つだけ自殺したり人殺しをするとその命は終わってしまう二度と蘇らない貴重な命を無駄にしてはいけない命は生き物の宝石だから詩【大切な命】第3詩集【人間・人生・生きる】より(46)

  • 詩【 歩 行 マ ナ ― 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(45)

    (再投稿)  歩行マナ―歩道を歩く人のマナーがなってない我が物顔でスマホに夢中になって歩くすれ違う人のことを全く考えていないやりながら真正面に向かって歩いてくるぶつかりそうだ自分だけの道ではない歩きスマホは止めようそして歩道を歩く時は大きな声でおしゃべりをしない近隣の住民に迷惑が掛かる大勢で歩く時は縦一列で歩道を塞がない右側か左側に寄って歩くこと追い抜きたい人への配慮だ公道はみんなのもの自分だけのものではない詩【歩行マナ―】第3詩集【人間・人生・生きる】より(45)

  • 僕の詩集No.3198【 憧 れ ( 3 ) 】

    憧れ(3)にのみやあきら大谷翔平選手の言葉「憧れはやめよう」「憧れは捨てよう」「憧れてしまったら、越えられない」憧れには心を惹かれる憧れ自体は大切だが憧れは持つだけでは駄目持つだけでは現実味がないただの憧れで終わってしまう憧れはそれを越えることそれで初めて役に立つ目標も同じだ持つだけではただの目標役に立たせるためには到達しなければならない到達することで達成できる物事の目標は越えなければ到達しなければ本物にはならない僕の詩集No.3198【憧れ(3)】

  • 詩【 人 間 ( 7 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(44)

    (再投稿)人間(7)人間はわがままでもわがまま位がいい糞真面目で大人し過ぎると影が薄く存在感のない人間になる人間的に物足りない魅力がないわがままな人はヤンチャで手に負えないかもしれないがその反面見ていて爽快魅力がタップリ好感が持てる詩【人間(7)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(44)

  • 詩【 催 花 雨 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(43)

    (再投稿)催花雨雨は嫌がる人もいるが情緒があっていいしとしと降る雨の中を傘なしで濡れて歩くのは格別だまして催花雨のように春咲く花を早く咲くように催促する雨なんて感慨深いさぞや花も早く咲きたいそう思って喜んでいることだろう雨の日であってもこんな雰囲気のある春の季節は最高雨も花も人間も言うことなし詩【催花雨】第3詩集【人間・人生・生きる】より(43)

  • 詩【 人 生 ( 8 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(42)

    (再投稿)人生(8)のっそりのっそり歩くのも人生すたすた走るのも人生のらりくらりと進むのも人生のたうち回って生きるのも人生人生さまざま生き方さまざまのっそりでもゆっくりでもすたすたでものらりくらりでも自分の好きなように自分に合った生き方をすればいいその代わり充実させる事を忘れないこと人生どのように生きても無駄な事はないそれぞれに価値があるどんな生き方をしても自分に合った生き方であれば意義がある人生臆する事はない回りを気にせずマイペースで歩もうそうすれば素晴らしい人生になるだろう詩【人生(8)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(42)

  • 詩【 喚 け ! 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(41)

    (再投稿)喚 け!               喚け!この世の中の矛盾や不満や差別に対してでも喚いても喚いてもどうにもならないのが現実世間の制度や仕来りは簡単には変わらないびくともしない固まってしまって動じない喚け!喚け!怒れ!怒れ!正義のため喚いて世の中の矛盾を改めさすのだ民衆の喚き声と団結は何よりも強いそれで変えてしまおう詩【喚け!】第3詩集【人間・人生・生きる】より(41)

  • 詩【 奇 想 天 外 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(40)

    (再投稿)奇想天外 奇抜な考え奇抜な行動は他人から敬遠され馬鹿にされ白い目で見らるかもしれないが誰も思いつかないユニークで個性的なことをするのだから褒められていいその奇抜さが世の中の役に立てば尚更であるユニークで個性的な人間の知恵や行動は大切にしてやらなければならない奇抜な人間だからと言って邪険に扱ってはいけない人類の宝なのだから詩【奇想天外】第3詩集【人間・人生・生きる】より(40)

  • 詩【 生 き る ( 3 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(39)

    (再投稿)生きる(3)人間悩みごとがなければこんな幸せなことはないだがそうはいかない苦しみや心配ごとの連続でも、悩みごとがあるから生きた実感があり生きがいが解るだから良しとしなければならない迷いごとがなかったらこんな楽なことはないでもつまらない人生になるかもしれない苦しみや悩みがあるから生きる喜びを感じることが出来る最高の幸福ではないか苦しみや悩みを友に生きていこうそれが人間らしい生き方詩【生きる(3)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(39)

  • 詩【 人生100年時代 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(38)

    (再投稿)人生100年時代            人間長生きするにはまず健康食事・体力・知能に気を付けること食事はいやいや食べないで美味しく楽しく食べること身になる度合いが違ってくる運動もいやいややらないで思い切って楽しむことウォーク大会などに参加するのもいいそして頭を使った生活をすること高尚なことをやらなくても趣味程度でいい健康のためにはタバコは止めること百害あって一利なしお酒も程々にしないと肝臓に悪いそれに体にはカテキンがいいお茶を沢山飲むことまたストレスのない生活を心掛けようそれには気心の知れた人と逢う機会を持ち対話を楽しむそれがストレス解消になる 百歳まで生きたければこれらのことに気を付けよう詩【人生100年時代】第3詩集【人間・人生・生きる】より(38)

  • 詩【 人 間 ( 6 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(37)

    (再投稿)人間(6)滑稽に見える人間ほど美しい行動が真剣だからスマートに見える人間ほど醜い気持ちが狡いから狡く生きようとしているから格好よく見える人間ほど気の毒心が死んで抜け殻だけで生きようとしているから詩【人間(6)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(37)

  • 詩【 人 生 ( 7 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(36)

    (再投稿)人生(7)二十四時間営業の居酒屋で徹夜をしてウダウダ吞んだ所で人生には何の役にも立たないうっぷんを晴らしたいのならそれもいいだろうだが無為な暇潰しだ体を壊すのが関の山それより芸術作品に触れる時間に当てた方が数倍役に立つ居酒屋で過ごすのもそれはそれで意義があるかもしれないが大した得にはならないのではないか居酒屋で徹夜でウダウダは人生の浪費だ詩【人生(7)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(36)

  • 詩【 鳴かず飛ばず 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(35)

    (再投稿) 鳴かず飛ばず          これといった活動もしないで世の中を渡ろうと思ったらとんでもない大間違い世の中そう甘くない世間に認めてもらいたければのらりくらりとしてないで行動を起こすこと鳴かず飛ばずなんて駄目だそんな怠け心では世の中から爪弾きにされしっぺ返しを食うのが落ち人並みに生きたければ怠け心は捨て行動を起こし社会人としての義務を果たすべきだ詩【鳴かず飛ばず】第3詩集【人間・人生・生きる】より(35)

  • 詩【 人 生 ( 6 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(34)

    人生(6)なにかをやっていればなにかが見つかるなにかをやっていればなにかを掴むなにかをやっていればなにかが発見できるなんでもいいやることが大切それが人生それが人間の生きる道詩【人生(6)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(34)

  • 詩【 ゴ ル フ 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(33)

    (再投稿)ゴルフゴルフは一昔前ブルジョワの遊びだと言われていただから貧乏な家庭育ちの僕は嫌悪感を感じ好きになれなかったそしてチェ・ゲバラがゴルフを嗜んだと知って凄く驚いたところが今では猫も杓子もゴルフゴルフゴルフをやらないと付き合いが悪い社会人ではない一人前ではないと世間からバカにされるサラリーマンの社員同士の付き合い取引先との付き合い政財界人の腹の探り合いの場これで人脈ができ取引が成立し社会が成り立っている世の中大変な変わりようだブルジョワの遊びが一般人が楽しむ万人のスポーツになってしまったでも僕は未だに好きになれないスポーツだとは思ってないし全く興味が湧かない詩【ゴルフ】第3詩集【人間・人生・生きる】より(33)

  • 詩【 人 生 ( 5 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(32)

    (再投稿)人生(5)これこれを掴めと、ハッキリは言わないとにかく生きている内に何かを掴まなければならないでないと無駄な人生になってしまう個人差があるだろうが人生の目的は皆同じ大切なものを掴み損ねると人生失格そんな状態にならないようにしよう頼りになるのは自分だけ努力をすれば何かは掴めるだが掴んだだけではダメそれを活かさなければ無駄になる活かすことによって人生の血となり肉となる詩【人生(5)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(32)

  • 詩【 知識の使い方 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(31)

    (再投稿)  知 識 の 使 い 方人間の生活には知識が大切だが知識を得てもそのままでは役に立たないそのままだとまだ他人の知識で借り物自分に合ったものに加工して初めて自分のものになる各方面から仕入れた知識を磨いて練り直して自分のものにするそれで何倍も何十倍もの宝になるそうして使った知識は役に立つ仕入れたそのままだと下痢をする折角 得た知識が害になる 得た知識は磨いて練り直して自分のものにしてから使おうそうすれば自分の武器になる詩【知識の使い方】第3詩集【人間・人生・生きる】より(31)

  • 詩【 悲 の 別 離 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(30)

    (再投稿)悲の別離あなたは無表情で去ってしまったひとことも語らないでただ儀礼的な挨拶だけを残してあなたは心を閉じたまま去ってしまったなにも打ち明けずただ冷たい微笑みを残してあなたは悲しそうに去ってしまった過ぎ去ったことは忘れようとただ叶わぬ愛だけを残して詩【悲の別離】第3詩集【人間・人生・生きる】より(30)

  • 詩【 生 き る ( 2 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(29)

    (再投稿)生きる(2)嫌だ嫌だ全てが嫌だなんてことにならないように生きよう生きるのが嫌になるほど無理をしないで高望みをしないで普通に生きていれば嫌になることはない自分のありのままの姿で生きていこう人間の能力には限界があるそれを乗り越えようとするから失敗して嫌になる人生に期待しすぎないこと平凡でいいと達観すること詩【生きる(2)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(29)

  • 詩【 やってみる 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(28)

    (再投稿)やってみるスマホやパソコンには基本的な説明書しかないアプリを使う説明書はない開いたら手探りで「やってみる」やってみて使いこなす「やってみる」ことが大切人生もそうだ確たる教科書はない「生きてみる」生きることを手探りで「やってみる」それが人間の生き方生きる方法は誰も教えてくれない自分自身で「生きてみる」しかない人生は器機の使い方と同じ「やってみる」「生きてみる」詩【やってみる】第3詩集【人間・人生・生きる】より(28)

  • 詩【 人 間 ( 5 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(27)

    (再投稿)人間(5)人間怒って赤くなり悪事を働いて黒くなり優しくして空色になり善行を施して白くなる人間の七変化人間色々な色に変化するから面白い色として現れるのははっきりしていい包み隠さなくて正直その他ワクワクしたりソワソワしたりニコニコしたりメソメソしたりイライラした時何色になるのたろう詩【人間(5)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(27)

  • 詩【 薄 氷 の 上 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(26)

    (再投稿)  薄 氷 の 上「薄氷を履むが如し」「石橋を叩いて渡る」こんな危険な生き方はしたくない列車がレールの上を走るように安全な生き方を好むのが人情ほとんどの人がそう望んでいるに違いないそのためには「寄らば大樹の蔭」大企業への就職に限る だがそれも夢がない小さいものより大きいもの弱いものより強いものに頼る感じだ無難かもしれないがそれでは自分を活かせない大企業では言うまでもなく個人は潰され何も発揮できない本当の人生は自由と期待と夢がある方がいい詩【薄氷の上】第3詩集【人間・人生・生きる】より(26)

  • 詩【 運 命 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(25)

    (再投稿)運命僕の運命を左右しているのは誰だなぜ僕の才能の蕾みを摘み取ろうとする僕の運命を左右しているお前は一体誰だ詩【運命】第3詩集【人間・人生・生きる】より(25)

  • 詩【 慈 雨 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(24)

    (再投稿)慈雨旱天(かんてん)の慈雨干天(かんてん)の慈雨どちらも同じ読み同じ意味とにかく有難い恵みの雨雨乞いと言う願い・祈りの行事があるその願いや祈りを叶えてくれている雨は人間や動物より草木を直接潤し育てる東京・世田谷の等々力不動に草木の碑があるが草木は忘れ去られがち地球は人間と動物が中心で生きているかのようそれは間違い草木がなければ人間も動物も生きていけない相互関係それを忘れてはならない 雨は場合によってはうっとおしいでも大切で貴重な自然の恵み慈雨として感謝しなければならない詩【慈雨】第3詩集【人間・人生・生きる】より(24)

  • 詩【 小さな世界 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(23)

    (再投稿)小 さ な 世 界              人生自分に合った世界で生きよう小さな世界でいい分相応と言う言葉がある通り背伸びしてもどうにもならない却って失望してしまう欲張るのは止めよう平凡で静かに控えめに生きることそれが一番 人生自分に合った世界で生きよう小さな世界でいいそれが幸福に繋がる詩【小さな世界】第3詩集【人間・人生・生きる】より(23)

  • 詩【 模 擬 葬 儀 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(22)

    (再投稿)  模擬葬儀         模擬葬儀どう思いますか??確かに準備が整っていれば安心だろう当日心配や不安がなくうまく進行するに違いないでもお葬式って突然やってきてアタフタするのがお葬式らしいのではないかそれを現代では葬儀社を中心にセミナーや模擬葬儀をやるどうかと思うでも解らないこともない何事も失敗なく完璧にしようとする煩わしさを避けるそれが現代なのかもしれない詩【模擬葬儀】第3詩集【人間・人生・生きる】より(22)

  • 詩【 人 生 (4) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(21)

    (再投稿)人生(4)人生は短い人生はアッと言う間人生は長い人生は退屈人生は苦しむ人生は楽しい人生は悲しい人生は寂しい人生は面白い人生はどうにもならない人生はどうでもいい人生は恥ずかしい人生は単純人生は複雑人生は奥深い人生はなにも見えない人生は儚い人生は新鮮人間は滑稽人間は浅はか人間は素晴らしいいったい人生は人間はなんなのだ詩【人生(4)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(21)

  • 詩【 落 陽 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(20)

    (再投稿) 落 陽         一日の仕事を終え太陽が静かに眠りにつく太陽は何を考えて燃えているのだろう人間のこと地球のこと宇宙のことこの世の全てのことを考えているに違いないこの世をどうゆう風に眺めて生きているのだろう太陽は偉大だ天文学的数字の仕事をしている太陽が存在しなければこの世はどうなっているだろう生き物は生息していないだろうそれを知っているかのように悠然と燃えているそして人類はその恩恵を受けて生きている詩【落陽】第3詩集【人間・人生・生きる】より(20)

  • 詩【 恐 る 恐 る 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(19)

    (再投稿) 恐 る 恐 る              物事恐る恐るやってはダメ恐る恐るやると失敗する良い成果が出ない失敗を気にしないでビクビクしないで思いっ切りやり通すことその方が成功の確率が高い恐る恐る物事に当たると実力の半分も発揮できない詰まらない結果になる折角 何かをやろうとしているのだ良い結果が出た方が喜びもひとしおだろう詩【恐る恐る】第3詩集【人間・人生・生きる】より(19)

  • 詩【 きれいで美しい心 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(18)

    (再投稿) きれいで美しい心               心は何時までも子供のように純真で潔白で汚れていないことスウェーデンの高校生グレタ・トゥーンベリさんが温暖化問題で世界を訴えたように純真な心でなれればならないそして金子みすゞさんの詩のように心は美しくなければならない人間の心はどうしても穢れてしまういつまでもきれいな心美しい心をなくさないで生きたいものだきれいで美しい心を捨てないで生きたいものだ詩【きれいで美しい心】第3詩集【人間・人生・生きる】より(18)

  • 詩【 人 生 ( 3 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(17)

    (再投稿)人生(3)人生には希望に満ちた明日がある人生には期待に溢れた喜びがある人生には果てしない夢がある人生には明るい未来があるそれらを獲得し損ねるな!詩【人生(3)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(17)

  • 詩【 手 話 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(16)

    (再投稿)手話朝日新聞社主催の健康・医療フォーラムに参加した今回からいつもの手話がなくなった代わりに登壇者の声が舞台のスクーリンに文章で映し出される「進んだね」と感心させられた人工知能がここまで進歩したと、驚くでも、まだ完璧ではない、ご了承くださいと、断りがあった興味津々にスクーリンを見つめた始まってみるとやはりおかしい所がいっぱいある不完全例を挙げると次のようだお尻の肛門が校門と出た長生きが長い木に変換口臭が講習ありがとうございました、のごが数字の5腕を伸ばして手首から肩にかけてポン・ポン・ポンと叩くと健康にいいと医師が声を出して叩いて見せるとスクーリンには本・本・本と出ただが、さすが人工知能学習効果が働き腕を代えて叩くとポン・ポン・ポンに変わったと、こんなあんばいで変換された不備な所は記憶できないほど...詩【手話】第3詩集【人間・人生・生きる】より(16)

  • 詩【 人 間 ( 4 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(15)

    (再投稿)人間(4)食べることや財を築くことに夢中になっている間はまだ凡人芸術に親しみ日常とは異なった世界に浸りそこで平凡に生きるそれこそ立派な人間の本当の生き方詩【人間(4)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(15)

  • 詩【 音楽はCDに限る 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(14)

    (再投稿)音楽はCDに限る           特にジャズの演奏についてだがライブとCDを比較するとCDが勝る体験をしたライブは臨場感があって確かに素晴らしいだが下手をすると各楽器が思い思いに弾いてバラバラまとまつて聴こえない場合がありうるさく感じ音楽性を損ねている二つの楽器がセッションする時ぐらいでそれ以外はまとまりがない それに対してCDは録音技師がミキシングで各楽器の音がバランス良く一つにまとまるよう調整するだから音楽性・芸術性の高い演奏になっているこれが音楽はCDの方が勝っている所以である詩【音楽はCDに限る】第3詩集【人間・人生・生きる】より(14)

  • 詩【 果てしない旅 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(13)

    (再投稿) 果てしない旅人生は果てしない旅雲を掴むようで確たるものが何ひとつないそんな状況の下で不安に苛まれて生きている果てしない旅だけど終わりがないわけではない死が歴然と構えている人生は目的のない旅生きる目的が曖昧あるようで何もないそれが人間を証明している人生ははっきりしているようで何もない不可思議なことばかりはっきりしているのは死と言う事実詩【果てしない旅】第3詩集【人間・人生・生きる】より(13)

  • 詩【 渇 き 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(12)

    (再投稿)渇き勺熱を含んだ車道のアスファルトタイヤの跡を残して走り去る車路面から燃え上がる焼けた陽炎渇き切った熱砂ここには陽炎さえ寄りつかない喉の渇きビール水水滴砂糖黍を噛む音H2O瑞々しい肌の渇き愛の渇き心の渇き今や地上の総てが渇き切ってしまった渇き切っていないものがひとつだけあるそれは詩を作る情熱詩【渇き】第3詩集【人間・人生・生きる】より(12)

  • 詩【 人 間 ( 3 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(11)

    (再投稿)人間(3)幾つになっても欲を捨て切れない人愚かだ!幾つになっても自分を押さえ切れない人哀れだ!そんな人間は気の毒だけど早く滅びるしかないああ、神様!詩【人間(3)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(11)

  • 詩【 ニュ―ロン 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(10)

    (再投稿)ニューロンこの世で生きていくには物事を見抜くことが大切それを脳と心がやってくれる五感で感じたものを神経細胞を介して微弱電流でメッセージを心に伝える心がそれを判断してくれるだから心には物事を見抜く力がなくてはならない到着した情報が正しいものか必要なものかなどを検討して脳に伝える脳は知的なことは心と相談して行動に移す身体的なことは全身に指示を出すこれが人間を司っている姿(専門家ではないので、想像で創りました)詩【ニュ―ロン】第3詩集【人間・人生・生きる】より(10)

  • 僕の詩集No.3197【 中国の野望 】

    中国の野望にのみやあきら気候観測の気球だとうそぶいて中国は何をしようと企んでいるのだ本当の目的は何か私の中には中国人は薄汚い不衛生なイメージがあるだからコロナを発生させたそれと心も汚い金儲けや物欲に異常な所があるやり方が汚いし貪欲だ爆買いは中国人だけに使われている爆買いで迷惑がかかっているのを認識しなければならないそんな中国が体制を資本主義に切り替えアメリカに迫る経済大国になったでも自惚れ驕りは駄目だ我が物顔に振る舞ってはいけない世界の援助があって達成できたのだそれを忘れてはならない中国はこれ以上何をしようと企んでいるのだ世界制覇か偵察気球の目的はそれを匂わせている気象観測だと嘯いているが気象観測ならその国に任せて置けばいい他の国が立ち入る問題ではないそこに噓がある気象観測とか商業情報収集と嘯いて他国の軍...僕の詩集No.3197【中国の野望】

  • 詩【 人 生 ( 2 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(9)

    (再投稿)人生(2)人生どのような生き方をしていてもどのように生きていても無駄ではないただこれまでの道程がどうだったか自分の人生を活かせたかそれが問題有意義に生きる術を知らなくてもそれはそれで立派な人生それぞれ意義がある恥ずかしがることはない卑下することもない自分の人生だから自由だ他人にとやかく言われる筋合いはない如何なる人生にも価値がある優劣もないどんな人生でも尊重されなければならない詩【人生(2)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(9)

  • 詩【 ありがとう 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(8)

    (再投稿)  ありがとうありがとうは見えるものに対してだけでなく見えないものに対しても言わなければならないむしろその方が大切人から品物をいただいた時は当たり前見えないものに対して使った方がありがた味に深みが増す道を教えてもらった人にありがとう健康で生きてられることにありがとう今日と言う日にありがとう我々は見えないものに大きく左右されて生きているそれらに感謝しない謂われはない見えないものへの感謝の方が大切で意義がある詩【ありがとう】第3詩集【人間・人生・生きる】より(8)

  • 詩【 人 間 ( 2 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(7)

    (再投稿)人間(2)人間関係は誤解と後悔の繰り返し人間は神様ではないだからそれに苦しみ悩むそれが人間の宿命詩【人間(2)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(7)

  • 詩【 一本の髪の毛 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(6)

    (再投稿)一本の髪の毛どこから迷い込んできたのか一筋の髪の毛手に纏わりついて離れない指と指の間に挟まった強靭で鋭利な髪の毛を拭い去ろうと引っ張ったが引いても引いても終わりがないこの髪の毛の主は女性に違いない指の股に痛みが走る生暖かいものが手のひらに広がり鮮血が拳の隙間から滴り落ちた詩【一本の髪の毛】第3詩集【人間・人生・生きる】より(6)

  • 詩【 か ぶ れ る 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(5)

    (再投稿)かぶれる漆や肌に合わない薬品にかぶれるのならまだしも怖いのは悪人の言動にかぶれることそれにかぶれると手に負えない始末が悪い悪の世界から抜け出られなくなるでも、もっと怖いのは高尚ぶった思想の持ち主や団体にかぶれること新興宗教なども危ない精神に打撃を受けると重症になる気を付けよう悪やまがいものの誘いに乗らないことそれには物事に対する洞察力を身に付けること真面目に生きていれば自然に身に付く詩【かぶれる】第3詩集【人間・人生・生きる】より(5)

  • 詩【 生 き る ( 1 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(4)

    (再投稿)生きる(1)生きていると苦しいことばかりでも気にするな平常心で生きるのだ弱音を吐くな思い込みは止め気軽に生きよう苦が降りかかって来たらその時はその時持ち前の要領でかわしてしまおういちいち受け止めていると身が持たない人生は苦あるのみそれに負けるな潰されるな強く生きるのだ詩【生きる(1)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(4)

  • 詩【 小さな幸せ 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(3)

    (再投稿)小さな幸せ幸せは小さくていい大きく望むと多くを望むと達成できず失望に陥る欲張ってはいけない小さいほど幸せは大きい本物の幸せだそれを達観すること幸せは小さいほどいい自分の手の中に入るから逃げられない何時までも自分のものになる詩【小さな幸せ】第3詩集【人間・人生・生きる】より(3)

  • 詩【 人 生 ( 1 ) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(2)

    (再投稿)人生(1)失ってみなければ失ったものの本当の大切さが分からない失ってみなければ失ったものの本当の良さが分からない失ってみなければ失ったものの本当の価値が分からない失ってみなければ失った人の本当の良さが分からないこれらは誤解から生まれる人生には失ってみなければ分からないことがいっぱいある後悔しないため失う前に物事を熟知する能力を身に付けること失うと苦痛が容赦なくやってくる詩【人生(1)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(2)

  • 詩【 人 間 (1) 】第3詩集【人間・人生・生きる】より(1)

    (再投稿)人 間(1)         人間付き合ってみなければ解らない付き合っても余計解らないのが人間詩【人間(1)】第3詩集【人間・人生・生きる】より(1)

  • 詩集【 遠 い 記 憶 】について。

    皆さん、詩集【遠い記憶】の拙作をご愛読くださって、ありがとうございました。いかがでしたか?お陰様で、本日で終了になりました。引き続きまして2月10日から、第3詩集【人間・人生・生きる】の作品を紹介したいと思っております、ご期待ください。【遠い記憶】と同じく、ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。2203.1.31.にのみやあきら詩集【遠い記憶】について。

  • 詩【 遠 い 記 憶 】第2詩集【遠い記憶】より(1)

    (再投稿)遠い記憶自分が何者なのか意識さえない父がいて母がいる正門からは入らず横の垣根を壊して引越し用の大八車を中庭の花畑に突っ込んだ斜めになった大八車の荷物の中に蹲って僕は郊外の畑に囲まれたこれから住む家を眺めた寒さで小踊りする程ではなかったが無性に心が弾んでいた僕の人生の記憶はここから始まったほんの僅かな時間の違いなのにたったいま後にした居宅のことは全く覚えていない自分が何者なのかどんな人生を歩むのかまだ意識すらないただ朝鮮の気候が僕の心を厳しく包んでいた僕の人生の記憶は突然ここから始まった詩【遠い記憶】第2詩集【遠い記憶】より(1)

  • 詩【 時 の 流 れ 】第2詩集【遠い記憶】より(2)

    (再投稿)時の流れ時は流れている音もなく気配もなく森の木立をビルの谷間を追われるように逃げるように時は流れている目には見えない透明な時間肌にも感じない無色の時間確実に時は流れている誰にも気づかれず誰にも見つからず静かに素早く流れている詩【時の流れ】第2詩集【遠い記憶】より(2)

  • 詩【 若 者 よ ! 】第2詩集【遠い記憶】より(3)

    (再投稿)若者よ!君たちにはありあまる時間がある君たちはそれを忘れてはならない君たちにはありあまる豊かさがある君たちはそれを活かさなければならない夢はいつまでも夢ではない君たちはそれに気づかなければならない蕾はいつまでも蕾ではない君たちはそれを覚悟しなければならない詩【若者よ!】第2詩集【遠い記憶】より(3)

  • 詩【 こんなはずではなかったのに 】第2詩集【遠い記憶】より(4)

    (再投稿)こんなはずではなかったのにこんなはずではなかったのにと後悔しないように生きるためには若い時代から人生のための抱負を持つことこんなはずではなかったのにと失望しないように生きるためには若い時代からの意識の持ち方が大切こんなはずではなかったのにと嘆かないようにするには幼い時から自分の生き方をしっかり持っていること簡単なようで簡単ではない誰もが落とし穴に落ちてしまう誰もが流されて生きてしまうそうならないように注意を払って生きることが重要人生こんなはずではなかったのにとならないようにするには生れた時から死に対する意識を持つこと詩【こんなはずではなかったのに】第2詩集【遠い記憶】より(4)

  • 詩【 朝 焼 け 】第2詩集【遠い記憶】より(5)

    (再投稿)朝焼け朝焼けが夕焼けの日差しのように窓いっぱいに真っ赤に照らす朝焼けは雨の兆しと言われるがそんなことには関係なく今日が始まる期待を背負って今日の幕が開くどんな一日になるだろう胸が膨らむ生きているとゆうことはなんて素晴らしいことだ生命の響きが聞こえてくる詩【朝焼け】第2詩集【遠い記憶】より(5)

  • 詩【 一 意 専 心 】第2詩集【遠い記憶】より(6)

    (再投稿)一意専心一つのことに心を集中させる生活の中で非常に大切なことだ気持を乱さず信念に向かって精進する散漫な心は捨て一極集中に励むそうすれば良い成果が得られる人間は知恵ある動物一意専心に生きてこそ人生は開かれる詩【一意専心】第2詩集【遠い記憶】より(6)

  • 詩【 余 白 】第2詩集【遠い記憶】より(7)

    (再投稿)余白何もない白い部分人間にはそれが必要余白がないと息が詰まってしまう何をするにも人間には余白が必要余白でひと休みをして前に進む余白にとどまり過ぎても良くない余白は上手に利用して人生の糧にする余白で力を溜めて飛躍するのだ詩【余白】第2詩集【遠い記憶】より(7)

  • 詩【 磨 く 】第2詩集【遠い記憶】より(8)

    (再投稿)磨く靴を磨いてもお化粧で顔を磨いてもダメ心を磨かなくては人間一番大切なのは心を磨くこと心を磨けば自然に身体も輝いてくる人間性も高まる何はともあれ人間は心を磨くこと詩【磨く】第2詩集【遠い記憶】より(8)

  • 詩【 迷 い ( 1 ) 】第2詩集【遠い記憶】より(9)

    (再投稿)迷い(1)これにしようか?駄目だ。あれにしようか?駄目だ。じゃあ、これは?やはり駄目だ。エィ!もう、どれでもいい!一番悪いものを掴んでしまった。詩【迷い(1)】第2詩集【遠い記憶】より(9)

  • 詩【 赤 提 灯 】第2詩集【遠い記憶】より(10)

    (再投稿)赤提灯ー亡き義父へ捧げるーついに赤提灯に一度も行けませんでしたね義足のあなたがバイクで元気に飛びまわっていたころ何度も声をかけようとしましたでも、あなたのハニカミと私の尻込みがマッチしてとうとう実現できませんでしたそんな間柄でもあなたは私に取って温かい存在でした実の父親よりも大きな存在でした最後になってしまったあの日あなたはこれまで見せたことのない優しい微笑みを満面に浮かべて下さった私はあなたの娘をあなたの希望通りなには幸せにしていないかもしれませんでも、あの日のあなたの微笑みはそんな私を許して下さっているかのようでしたついに赤提灯に一度も行けませんでしたねあなたの遺影の前に毎日盃で水を捧げています満たされなかった気持ちをこれで酌んで下さいもう永遠に会えないのですから詩【赤提灯】第2詩集【遠い記憶】より(10)

  • 詩【 花 】第2詩集【遠い記憶】より(11)

    (再投稿)花運命の短さを熟知しているかのように美しく華やかにそして激しく燃えるように咲いているあなた詩【花】第2詩集【遠い記憶】より(11)

  • 詩【 看板のないお店 】第2詩集【遠い記憶】より(12)

    (再投稿)看板のないお店バスの中から看板のないお店を見かけたシャッターが下りていたので何屋さんか分からなかった後日そのお店の前を通りかかった花屋さんだった老夫婦で営んでいる花屋さん目にあまる看板必要以上の表示そんなお店が多い中このお店は欲のない無理のない商売をやっている様子老夫婦の経営だからだろうか好感の持てるお店だ詩【看板のないお店】第2詩集【遠い記憶】より(12)

  • 詩【 地 球 】第2詩集【遠い記憶】より(13)

    (再投稿)地球どこまで地球を破壊すれば人類は満足するのだ地球は人類の欲望のために存在しているのではない人類は地球を食い物にしないと発展できないのか人類が自分の欲望を追求するればすほど地球は滅亡してしまう人類よそれでいいのか地球を痛みつけるのはもう止めにしよう詩【地球】第2詩集【遠い記憶】より(13)

  • 詩【 孤 独 】第2詩集【遠い記憶】より(14)

    (再投稿)孤独孤独はいい他人と関わらなくてすむ煩わしさから逃げられる自分の思い通りに生きて行けるなんで人間他人と関わって生きて行かなければならないのかそれは欲が絡むからだ他人に良く思われようとする他人から何かを得ようとする欲がなければ孤独でも平気なはずそれとも一番の要因は寂しいから他人と関わっていないと不安になる他人との絆が欲しい一人では生きてゆけない弱い生き物だこの世の中で生きて行くには一人では生きて行けないと言われるがそれでは駄目人間一人で産まれ一人で死んで行くもともと寂しく孤独な運命にあるのだから詩【孤独】第2詩集【遠い記憶】より(14)

  • 詩【 絵 画 】第2詩集【遠い記憶】より(15)

    (再投稿)絵画絵は物言わぬ物語観る者が物語を自由に想像することが出来る喜劇悲劇苦悩笑いなどなど色々な作品がある絵は観る者によってどうにでも受け取れるどんな物語に想像しても誰も何にも言わない自由だ画家も観る者任せでも変な物語を想像すると絵だから「エ~」って言うかもしれない絵は物言わぬ人生詩【絵画】第2詩集【遠い記憶】より(15)

  • 詩【 楽 士 さ ん 】第2詩集【遠い記憶】より(16)

    (再投稿)楽士さん楽士さんは素晴らしい気持ちが気さくで明るくウイットに飛んでいてユーモアがあってそして勤勉人間的に魅力がいっぱい情感を伝える仕事に携わっている人はどこか違う楽士さんのように長けた人に憧れる一つの楽器で色々な情感を表現するそして人を楽しませ喜ばせ感動させる音の羅列で素敵なことをやってのける本当に楽士さんって素敵だ人間の手本人間の鑑だ楽士さんに栄光あれ!詩【楽士さん】第2詩集【遠い記憶】より(16)

  • 詩【 鳩 】第2詩集【遠い記憶】より(17)

    (再投稿)鳩ビルの屋上の小さな水溜まり一羽の鳩が水溜まりをなんどもなんどもついばむ鳩が飲むのは僅かな水鳩には飲みきれないほどの水泥水の僅かな水が鳩の小さな命の源鳩が水溜まりを激しくつつく水溜まりに小さな輪が幾重にもいくえにも広がる頭についた僅かな水を首を左右に激しく振って全身に散らす命の洗濯を終えた鳩は水溜まりに別れを告げるとはるか遠くのビルを目指して元気いっぱい飛びたった鳩が去った後小さな水溜まりは秋風で歓喜のさざ波を立て流れる空の雲を映している詩【鳩】第2詩集【遠い記憶】より(17)

  • 詩【 対 話 】第2詩集【遠い記憶】より(18)

    (再投稿)対話人間と人間の対話はどうしてこうも面白くないのだただ雑談のような世間話ばかり人間と人間の対話はどうしてこうも醜いのだただ自分の主張ばかり人間と人間の対話はどうしてこうも退屈なのかただ自分の自慢話をするだけ人間と人間の対話はどうしてこうも幼稚なのかただ他人の噂話ばかり人間と人間の対話はどうしてこうも欲張りなのかただ金もうけの話ばかりもっと自然を眺めよう宇宙を仰ぎ自然の賢さに学ぼう宇宙の大きな心を学ぼう詩【対話】第2詩集【遠い記憶】より(18)

  • 詩【 痛 み 】第2詩集【遠い記憶】より(19)

    (再投稿)痛み肉体の痛みは一時的心の痛みは一生詩【痛み】第2詩集【遠い記憶】より(19)

  • 詩【 大正池の嘆願 】第2詩集【遠い記憶】より(20)

    (再投稿)大正池の嘆願地球の怒りと自然の悪戯が偶然私を産んだ父は焼岳母は梓川出生地は上高地大正四年の出来事である仲の良かった父と母の間に何が起こったのかそれは知らない怒り狂った父が我が家めがけて熔岩を吐き出したその灼熱に驚いた母は急いで家族を避難させただがその甲斐なく父の怒りは私を直撃した父の過激な乱暴が平和な生活を送っていた私を片端にした焼け爛れ醜く変貌した私の周りに兄弟たちが心配して集まって来ただが、あたりを激しく狼狽するだけ異人種の父と母の結婚で誕生した私は大正池と名付けられ池として新しい人生のスタートをした鴨や熊笹やハイカーが私の新しい仲間軽蔑されると思っていた私の様変わりをみんなが歓楽してくれた楽しい日々が続く夢のような毎日に時の流れを忘れいつしか年月を重ねた私もそろそろ八十に手が届く仮の生活は...詩【大正池の嘆願】第2詩集【遠い記憶】より(20)

  • 詩【 民 衆 】第2詩集【遠い記憶】より(21)

    (再投稿)民衆怒濤のように正論をぶつけても怒濤のような正義感をぶつけても街を行き交う人の心は岸壁のように動じないまるで他人事のように正論と正義感のすきまをすいすい泳いで行く私の目的はそこにはない私の人生とは無関係心を傾けても大きな変革はないと、言わんばかりに詩【民衆】第2詩集【遠い記憶】より(21)

  • 詩【 白 い 雲 】第2詩集【遠い記憶】より(22)

    (再投稿)白い雲槍で突き刺したくなるような真夏の澄んだ青空ぽっかり浮かんだ白い雲どこを眺めているのかなにを言いたいのかあなたはその場を動こうとしないあなたは自分を変えようとしないただ静かに雄大に浮かんでいるだけ詩【白い雲】第2詩集【遠い記憶】より(22)

  • 詩【 一 本 の 紐 】第2詩集【遠い記憶】より(23)

    (再投稿)一本の紐この紐をワイヤと呼ぼうかケーブルと呼ぼうかワイヤにしては強靭さが足りないケーブルと呼ぶには柔軟さがないこの紐をロープと呼ぼうかコードと呼ぼうかロープにしては野性味が足りないコードと呼ぶには上品さがない詩【一本の紐】第2詩集【遠い記憶】より(23)

  • 詩【 蛙 】第2詩集【遠い記憶】より(24)

    (再投稿)蛙抵抗もしない攻撃もしない逃げもしない怖がりもしない黙って座り込み無表情で相手をじぃっと見詰め気配だけを感じ取ろうとしている小雨の雫に時折瞬きをしながら詩【蛙】第2詩集【遠い記憶】より(24)

  • 詩【 無 情 】第2詩集【遠い記憶】より(25)

    (再投稿)無情赤い風が吹いているのにあなたは何処でなにをしていたのですか黒い雪が降っていると言うのにあなたは何処でなにをしていたのですかこの不可解な現象に悩み苦しんでいる私を見捨ててあなたは何処へ行ってしまったのですか詩【無情】第2詩集【遠い記憶】より(25)

  • 詩【 父 】第2詩集【遠い記憶】より(26)

    (再投稿)父精一杯生きていた父は偉大でも失格者でも恐くも優しくも懐かしくも憎くもなかった悲しいかな私の心の中ではただ父と言う形だけの存在で終わってしまった父との心の繋がりは遠く薄かった死目にも会えなかった父の晩年はなにも知らない自分の人生をどのように生きたかったのか自分の人生をどのように振り返っていたのかもう聞くことは出来ない満足な成就がなく終始それに振りまわされ心に余裕がなかったのではなかったか死ぬ間際まで人生に迷っていたのではないか同じ血を引く人間にだけにしか解らない思いがこの歳になってやっと解るようになってきたそして私も父とまったく同じ道を歩むことになりそうな気がする詩【父】第2詩集【遠い記憶】より(26)

  • 詩【 屋上からの展望 】第2詩集【遠い記憶】より(27)

    (再投稿)屋上からの展望宇宙の中の地球地球の中の小さな国小さな国の中の一ッの都市その都市の片隅に建っている小さなノッポのビルその屋上からいま私は街の雑踏を漠然と眺めているこの雑踏で生まれた私の小さな希望がこの雑踏の中で砕け散ろうとしているこの雑踏で育んだ私の愚かな情熱があの雑踏の中に消え去ろうとしている詩【屋上からの展望】第2詩集【遠い記憶】より(27)

  • 詩【 烏 合 の 衆 】第2詩集【遠い記憶】より(28)

    (再投稿)烏合の衆岡本太郎画伯の標語に「群れるな、孤独を選べ」「孤独をつらぬけば、それは魅力になる」と言うのがある人間は寂しがり屋群れをなしていないと生きてゆけない群れをなして不安感から逃れているでもそれでは何も生まれない烏合の衆は烏合でしかない何かを生み出したいなら孤独で戦え孤独で生きろその方が個性的なものが生まれるそれが孤独の得策詩【烏合の衆】第2詩集【遠い記憶】より(28)

  • 詩【 心 】第2詩集【遠い記憶】より(29)

    (再投稿)心心に傷心に刃物心に染み心に涙心に太陽心に血心に欲望心に愛心にどれが一番似合うと思いますか?詩【心】第2詩集【遠い記憶】より(29)

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