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2017/12/26

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  • 「人権映画祭のご案内」

    「人権映画祭のご案内」正確には、北朝鮮帰還事業62周年「第3回北朝鮮に自由を!人権映画祭」なる映画祭が、12月4日(土)と5日(日)、新潟市市民プラザホールで開催される。入場無料で、しかも事前申し込み不要となっている。昨日、北朝鮮人権映画祭実行委員会事務局長の荒木和博氏からパンフレットが送られてきたので、協賛団体として名を連ねる「北朝鮮人権人道ネットワーク」として広報啓発に努めたい。この実行委員会の委員長は佐伯弘明氏、副委員長には加藤博氏と山田文明氏の各氏が名を連ねているが、3氏とも「北朝鮮人権人道ネットワーク」のメンバーであることから頼もしい限りだ。映画祭の開催地が新潟であることには意味がある。時間があれば、SNSとかで検索して北朝鮮帰還事業に対する理解を深めて頂きたいと思う。なお、政府が北朝鮮による日本人の...「人権映画祭のご案内」

  • 「舞い降りる火の粉」

    「舞い降りる火の粉」吹筒花火は、勢いよく夜空に向かって吹き出すと、やがては一つ一つの火の粉なって神社の境内に舞い降りてくる。それは、五穀豊穣や家内安全といった老若男女の一つ一つ願いを叶えるために舞い降りる氏神様の使いのようだ。「舞い降りる火の粉」

  • 「第9回 県南吹筒煙火競技大会」

    「第9回県南吹筒煙火競技大会」10月30日18時30分から、標記の花火大会が那賀町相生地区の鮎川大宮八幡神社で開かれたので、妻と出かけてみた。この花火大会は、令和3年度徳島県企業局ダム水源地サポート事業として開かれて、番外を含めると全部で13の組が花火の出来栄えを競った。私の高校時代の同窓生が参画している生友社は一番目に出てきた。審査基準が良く分からないので何とも言えないが、最後の方でゴーッと激しく吹き出す見せ場の処で少し迫力不足の気がした。素人判断なので、間違っていたら許して欲しい。「第9回県南吹筒煙火競技大会」

  • 「余ったニンニク」

    「余ったニンニク」現在、畑には450個のニンニクを植えてあり順調に成長している。ところが、200個ほどのニンニクの行き先が決まらずに自宅待機の状態である。どうしたものかと思案橋ブルースの結果、とりあえず115個をポットに入れて大きくすることにした。ついでに、明日は余ったそら豆もポットに入れて大きくするとしよう。「余ったニンニク」

  • 「竹やぶ掃除、GO!」

    「竹やぶ掃除、GO!」今日から、来年に向けて竹やぶ掃除に取り掛かった。私と妻、それからシルバー人材センターの助っ人の3人で密集している竹を間引く作業を行った。私もチェーンソーを使っての作業、初めての経験であることから、伐採の簡単な立ち枯れた竹や倒れている竹を中心に経験を積んだ。竹専用の刃を装填したことから作業は至ってスムーズに進行、楽ちんなので明日の作業も苦にならない私なのだ。「竹やぶ掃除、GO!」

  • 「赤松座と合同練習」

    「赤松座と合同練習」今夜、中村園太夫座の座員9人は合邦で使用する人形をクルマに積み込み、赤松座との合同練習に出かけた。赤松座も12人のメンバーが揃い、それぞれが分担の人形を手にして合邦の通し練習を行ってみた。来月の合同練習日も決まり、暗闇を走って帰ってきたものの、希望のライトに照らされてルンルンな気分となった。「赤松座と合同練習」

  • 「だから、選挙に行こうよ!」

    「だから、選挙に行こうよ!」10月31日は、衆議院総選挙の投開票日である。別の言葉でいえば、国家権力の最終責任者である主権者たる国民が、投票によって自らの意思を示す日でもある。しかしながら、どの選挙であれ段々と投票率が漸減している。無関心派というが、詳しくは無責任派という人たちが増えていくことは、現行の議会制民主主義体制を守り抜くうえで由々しき問題と考える。選挙で大切なことは、候補者の男女比率ではなく、投票率をいかに高めるかという有権者自身の自覚の覚醒にあると私は考えている。「黒い猫でも、白い猫でも、鼠を捕る猫が良い猫だ。」といった鄧小平の言葉のとおり、有能な政治家であれば男女を問わないというのが私の持論だ。昨今、政治家の不祥事や失言も後を絶たず、そのたびに議会やマスコミは辞職勧告を進めて善人面をしているが、そ...「だから、選挙に行こうよ!」

  • 北朝鮮における人権人道問題の解決に関するアンケート(結果)

    「北朝鮮における人権人道問題の解決に関するアンケート(結果)」この度の衆議院総選挙を捉えて、「北朝鮮における人権人道問題の解決に関するアンケート」を各政党・政治団体にお願いしたところ、回答期限までに、NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で(N裁)、公明党、日本共産党、国民民主党から回答が寄せられました。御多用のなか、御回答ありがとうございました。それぞれの回答を質問事項ごとにまとめ公開したいと思います。なお、回答の到着順に並べてあることをご承知おき下さい。令和3年(2021)年10月25日北朝鮮人権人道ネットワーク事務局記質問1:「北朝鮮との関係に関する政府の方針は、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、日朝国交正常化を実現していくというものである。(内閣参質198第1号・平...北朝鮮における人権人道問題の解決に関するアンケート(結果)

  • 「畑は順調だ」

    「畑は順調だ」土曜日の午前中ということで、畑仕事に精を出した。昨日まで植えてあったインゲン豆を抜き、新たに肥料を施してトラクターで耕して、べんり菜、中国野菜、菜の花の種を蒔いた。先に種を蒔いた大根や豆類の生育も順調で、これからは間引き作業が待っている。しっかりと仕事をしたので、昼からはソフトテニスの練習に行ってこよう。「畑は順調だ」

  • 「タヌキの里帰り」

    「タヌキの里帰り」我が家のタヌキが里帰りをした。本物のタヌキは遠方まで出ているらしいが、お正月には帰ってくるかも知れない。「タヌキの里帰り」

  • 「アンケートの中間報告」

    「アンケートの中間報告」10月31日投開票の衆議院総選挙に合わせて我々・北朝鮮人権人道ネットワークが各政党にお願いした「北朝鮮における人権人道問題の解決に関するアンケート」調査については、本日21日までに回答が届いたのは、「NHKと裁判している党弁護士法72条違反で」と「公明党」の2党です。ご多用の中、ご回答いただいた2党には厚くお礼を申し上げます。また、まだご回答いただいていない政党については、ご協力を賜りたいと存じます。なお、アンケート調査の電子データが必要な政党については、お手数ですが事務局長の川添までご連絡ください。北朝鮮人権人道ネットワーク代表陶久敏郎「アンケートの中間報告」

  • 「谷﨑泰江展」

    「谷﨑泰江展」昼からイオンシネマ徳島で007を鑑賞した私と妻は、徳島市銀座にあるギャラリー喫茶グレイスに足を運び、高校の同窓生である谷﨑泰江氏の絵画を堪能した。谷﨑氏の絵画を数年前に美波町の図書館で鑑賞したことがあるが、その時に比べて色使いと構図が目覚ましく進化していると受け止めた。グレイスでの個展は10月24日(日)まで、土曜日が定休日で、午前10時半~五時半までが営業時間だ。必見の価値のある個展なので、是非とも足を運ばれることをお勧めしたい。写真は、「夏の終わり」と題する作品である。「谷﨑泰江展」

  • 「阿波遍路恋唄を聴く」

    「阿波遍路恋唄を聴く」今夜は、新調した衣装を身にまとった合邦とその娘・玉手を中心にして練習を行った。また、来年1月の阿南文化会館夢ホールでの定期公演用の広報チラシを作成するために、毎度のことながらカメラマンとして市内宝田町の福井さんご夫妻にお手数をお掛けした。合邦の練習の後、先週、鶴澤友輔師匠に送ってもらった阿波遍路恋唄の三味線伴奏と語りの音源を、同時に送ってもらった床本を人数分コピーして配布してそれを観ながら聴いてもらった。聴き終えて、座員から感嘆の拍手が沸き起こった。大部分は友輔師匠、少しだけ私、二人の努力が実を結んだと確信した。写真は、新しい衣装を身にまとった合邦と玉手。「阿波遍路恋唄を聴く」

  • 「持ちつ持たれつ」

    「持ちつ持たれつ」隣町の新野町には、道端で発行牛糞堆肥を無人で販売している所がある。牛舎から出た牛糞が加工されて有機肥料として近隣の園芸愛好家に重用されている。私も、10年以上前からお世話になっているし、今日も3袋買い求めた。10キロ入って1袋100円、売る方にも買う方にも損はないだろう。「持ちつ持たれつ」

  • 「冬支度」

    「冬支度」秋の深まりとともに日一日と朝夕の冷え込みも厳しくなり、すぐにでも冬がやってきても不思議ではない気配となってきた。隣村のお地蔵さんが帽子と首巻を新調してもらい、冬支度を済ませている。人の温もりを感じることができるこの写真を、多くの人に見てもらいたい。「冬支度」

  • 「晩秋は選挙一色へ」

    「晩秋は選挙一色へ」桑野川の堤防ではススキが見ごろを迎えており、否応なしに秋の深まりを教えてくれる。その堤防のススキの横には、11月14日投開票の阿南市議会議員選挙のポスター掲示板が用意されている。また、近傍には10月31日投開票の衆議院選挙用の掲示板も設置されていることから、晩秋は選挙一色となる。どの市議会議員候補者のリーフレットにも、SDGs(国連サミットで採択された17項目の国際社会の共通目標)の文字が躍るが、現実には貧困と紛争と荒廃の拡大は止まらないと思う。時代の潮流に迎合することなく、人口減少が進行して地域社会の地盤が崩れていく中で市民の安全と安心を守るための施策をどう展開するのか、現実的かつ具体的な所信を候補者には聞きたいものだ。「晩秋は選挙一色へ」

  • 「秋祭りの出役」

    「秋祭りの出役」わが村の氏神である日吉神社は、10月17日(日)に本祭りを迎える。毎年、金曜日の午後から氏子が総出で祭りの準備を行う。それぞれの当屋には持ち場があり、今年は特に持ち場のない私は馬場の草刈り作業に精を出した。昨年に引き続き、コロナ禍ということで本当屋と神社総代のみが参加して神事を行うことになっている。寂しい限りだし、新米の等級も芳しくなかった。それでも、安産の神様ということが広く知れ渡ったことにより、参拝客も増えお賽銭も増えたとの報告があった。嘆いても仕方がない、来年は大豊作を祈願するとしよう。「秋祭りの出役」

  • 「朝は種まき」

    「朝は種まき」昨日の夜は美波町の赤松座に出向いたが、一夜明けた朝は畑に野菜の種を蒔いた。スナップえんどう、絹さやエンドウ、モロッコいんげん、おでん大根、赤丸はつか大根、サニーレタス、耐病総太り大根と蒔いてみた。明日になれば、別の畑にニンニクを植えようと思う。「朝は種まき」

  • 「赤松座に出かける」

    「赤松座に出かける」今晩、中村園太夫座は、5人で美波町赤松に赤松座を訪ねた。神社の境内にある公民館で車座となり、来年1月の定期公演で上演する「合邦」のお手伝いをお願いしていることから、これからの練習方法等について意見交換を行った。我々は、お手伝いをお願いしている人形を2体持参し、合邦のDVDを観ながら両座の座員が意見交換をして親交を深めた。次回の訪問日程を決めて帰路についたが、谷﨑座長はじめ赤松座のメンバーにお礼を申し上げたい。「赤松座に出かける」

  • 「北朝鮮における人権人道問題の解決に関するアンケート」(概要)

    「北朝鮮における人権人道問題の解決に関するアンケート」(概要)私たち「北朝鮮人権人道ネットワーク」では、衆議院総選挙を間近に控え、北朝鮮における人権人道問題の解決のために今後の国政の場でどのようなお取り組みをされるのかについて、各政党に何点かの質問をさせていただきました。10月12日に発送し、アンケート回答の期限を本年10月22日(金)までとして、アンケートの結果については広く国民世論に周知することを申し添えました。質問部分だけを抜き取り、概要版として広報するものです。【アンケート送付先】(順不同)自由民主党、公明党、立憲民主党、国民民主党、日本共産党、日本維新の会、社会民主党、れいわ新選組、N裁(通称)、ファーストの会「北朝鮮における人権人道問題の解決に関するアンケート」(お願い)質問1:「北朝鮮との関係に関...「北朝鮮における人権人道問題の解決に関するアンケート」(概要)

  • 「4時に虹が」

    「4時に虹が」親父ギャグで申し訳ないが、畑の草刈りを終えて東の空を見上げると、4時に虹が出ていた。「4時に虹が」

  • 「敬老会で阿波鳴」

    「敬老会で阿波鳴」57年前(昭和39年)の今日は、東京オリンピックの開会式が行われた日だ。その日に桑野地区敬老会がえもと寿殿で開かれ、主催者である私は、中村園太夫座の座員としてもこのイベントに参加した。阿波鳴はこれまで何度も観てきたと思うが、観る年代や自分の置かれた状況によって受け止め方がその都度変わってくる。この人形に自分の人生や想いを投影できることが阿波鳴の大きな魅力であるとの解説をさせてもらった。写真は、満員となった今日の敬老会。「敬老会で阿波鳴」

  • 「お松の小道具」

    「お松の小道具」昼からソフトテニスの練習に出かける途中、道の駅・公方の郷なかがわに立ち寄り、かけ細工の出店を覗いてみた。新作浄瑠璃「阿波遍路恋唄」に登場する村の娘・お松が使う小道具を探すのが目的である。お松と恋人の竹一は、竹やぶの掃除に行ってくると言って家を出て、オトンボ山でデートをすることになっていた。オトンボ山に来た二人は、けがで動けなくなっている遍路姿のお梅を発見することで物語は始まる。竹やぶの掃除に出かけるお松は農作業の姿で家を出てくるが、その時に竹のかごを背負っているのが良いと私は考えた。人形用ということで、1500円の一番小さいサイズを選んだ。「お松の小道具」

  • 「御大師様の小道具」

    「御大師様の小道具」午前中、四国霊場21番札所太龍寺の麓にある道の駅鷲の里に立ち寄ってみた。この道の駅は、太龍寺に上るロープウェイがある場所といえば分かりやすいと思う。目的は、新作浄瑠璃「阿波遍路恋唄」に登場する弘法大師に使う小道具、杖と笠について代用できるものはないかと調査にきたということだ。御大師様の衣装や小道具は一般のお遍路さんとは違うし、しかも人形であるから大人であってもサイズは小さくなる。来週中には、阿波遍路恋唄の床本と三味線伴奏の作者である鶴澤友輔師匠から、師匠自らが弾き語りをしたテープを送りますとの連絡をいただいたので、演出を担当する私としても俄然力が入ってきたという次第である。「御大師様の小道具」

  • 「やりまっせ!」

    「やりまっせ!」今日は、朝から妻と畑仕事に汗を流した。これまで畑にあったサツマイモ、オクラ、ナスビ、しし唐、モロヘイヤを引き抜き、肥料を施してトラクターで耕し、その上でマルチを掛けた。1週間後には、ニンニクを植え、大根の種を蒔きたい。衆議院総選挙とか阿南市議会議員選挙とかには関係なく、秋の畑仕事やりまっせ!「やりまっせ!」

  • 「夕陽」

    「夕陽」かつて、平清盛が厳島神社で眺めたであろう沈みゆく夕陽を、今日の私は、愛犬のQちゃんとともに村の農道から眺めた。「夕陽」

  • 「治に居て乱を忘れず」

    「治に居て乱を忘れず」土曜日の8時30分から2時間、山口下環境保全会の音頭で幹線排水路内を中心に草刈り作業を、およそ30人で行った。日本中の河川・排水路には例外なく雑草や雑木が生い茂り、大雨時には雨水の円滑な流れを妨げ、場合によっては下流部の街並みにあふれ出して災害をもたらしていることは昨今のニュースでご承知のことと思う。この分かり切った現実を中々改善できないでいるのは、一つには国・県・市町村関係機関の予算や人員等の問題もあるが、直接これらを管理・利用している地元住民の過疎高齢化にも原因があり、この過疎高齢化は益々進行することから問題の解決に見通しが立たない。人間の暮らしは、都会であれ田舎であれ、水と電気がなければ成り立たない。しかし、人々は日常においてこの問題にほぼ無関心である。今回の自民党総裁選挙でも原発ゼ...「治に居て乱を忘れず」

  • 「抜け穴の使い道」

    「抜け穴の使い道」我が家の生け垣の裏手には、写真のように穴が開いている。まるで、本能寺にあった織田信長脱出用の地下道みたいな話にも聞こえるが、そのような意図でできた抜け穴ではない。今から60年くらい前、山口小学校からの帰りは同級生と家の裏側にある道を使うのが日常で、その裏側の道から自宅に入るのはこの抜け穴を使うのが一番便利だった。家の中にランドセルを放り込むと、また、この抜け穴を使って隣村に遊びに行くのが日常だった。60年経った今は、この抜け穴を生垣の刈り込み作業用として重宝している。「抜け穴の使い道」

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