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2017/12/26

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  • 「釣れたら楽しい」

    「釣れたら楽しい」月曜日は、妻と太刀魚釣りに橘町の中浦公園岸壁に出かけた。お彼岸を過ぎると日が暮れたら気温もぐっと下がり、肌寒くなってもう一枚上着が必要になる。今夕は岸壁全体で太刀魚を釣り上げる人はまばらで、4匹釣れば多い方に入るとのこと。中々釣れないが、こんな感じで釣れれば楽しいものだ。「釣れたら楽しい」

  • 「完成間近」

    「完成間近」写真は、9月25日現在の日吉神社御旅所、完成予定は3週間後の秋祭りとなっている。神社総代と御旅所会計が集まり、最終的な収支予想と今年の本祭りについて協議した。私は、農村部隊の修理については県や市の補助金を活用する方法があることを紹介した。しかし、今すぐにとはいかないと思う。「完成間近」

  • 「朝鮮時代風俗」

    「朝鮮時代風俗」写真は、「朝鮮時代風俗」と題する加藤松林人画伯の絵である。加藤画伯は、1898年(明治31年)に現在の徳島県阿南市内原町に生まれ、1918年に父の事業の関係で京城(現ソウル)に渡り、絵を習いながら韓国八道のほとんどを写生旅行し、朝鮮半島の美しい風景や庶民の生活の姿を数多く描いている。現在、加藤画伯の100数点にのぼるこれらの絵画は、遺族から阿南市に寄贈されて阿南市が保管している。2010年には、駐日韓国大使館、韓国文化院、阿南市の共催により、「韓国をこよなく愛した画家加藤松林人展」が東京都新宿区の韓国文化院ギャラリーで開かれているが、朝鮮半島での絵画展はまだ実現していない。私は、加藤画伯のこれらの絵は、南北朝鮮の人々に直接観てもらうことが一番良いのではないかと長い間思い続けてきた。韓国並びに北朝...「朝鮮時代風俗」

  • 「桑野地域振興協議会からの要望」

    「桑野地域振興協議会からの要望」24日、午後2時から阿南市役所において、阿南市長をはじめ関係部局に対し桑野地域が抱える諸問題の改善を求めて要請活動を行った。要望事項は全部で7項目に及び、数年前から継続している問題もある。市当局から丁寧な説明を受けたが、結論から言うと駄目なものは駄目だということで、市当局が改善を拒絶しているとまでは言えない。私からは、「県南部運動公園「陸上競技場」の多目的利用について」という要請項目について説明をした。イベントやコンサートに陸上競技場の使途を広げることにより、阿南市だけでなく県南地域全体に希望を広げ活性化を図ることができる。それは、地元だけでなく阿南市にとっても有益な取組なると力説をしてきた。写真は、挨拶をする表原市長、傍らに私の後輩が幹部職員として控えている。「桑野地域振興協議会からの要望」

  • 「今日はお彼岸」

    「今日はお彼岸」今日はお彼岸ということで、愛犬のQちゃんの散歩の途中に畑に立ち寄り、真っ赤に咲いた彼岸花をカメラに収めてみた。隣村では氏神様の秋祭りということで、間断なく煙火が打ちあがっている。これから秋本番だ、実りの季節と共に祭りの季節がやってくる。「今日はお彼岸」

  • 「太刀魚の塩焼き」

    「太刀魚の塩焼き」昨日釣り上げた3匹の太刀魚を、晩のおかずにして美味しく食べた。たっぷりとスダチを掛け、昨日の釣りの様子を思い浮かべながら美味しく食べた。待っている人もいることから、次回は二桁の釣果を目指したいと思う。「太刀魚の塩焼き」

  • 「ひとつ前進」

    「ひとつ前進」夕方にかけて、美波町の由岐港へ妻と太刀魚釣りに出かけた。ところが、まるで音無美紀子、早々に切り上げていつもの橘町中浦公園の岸壁までひとっ走り。するとどうだろう、あれよあれよという間に太刀魚を3匹釣り上げた。この前が1匹だったので、ひとつ前進といえるだろう。写真は、由岐港である。「ひとつ前進」

  • 「涅槃会」

    「涅槃会」例年なら3月の第3日曜日に営まれる萬福寺涅槃会の法要が、コロナ禍の影響で半年伸びて今日になって営まれた。コロナウイルス感染対策として、今日の涅槃会の法要に参加できるのは檀家1戸当たり1人ということから例年のような賑わいはない。それでも、檀家ゆかりの故人の名前が読み上げられるたびに、縁故者から勢いよく投げつけられる1円玉の数々が大きな音を立てていく。あまりの音の多きさにご先祖様たちも、驚きながらも喜んでいるに違いない。「涅槃会」

  • 「阿波十郎兵衛屋敷」

    「阿波十郎兵衛屋敷」雨の降る中、徳島市河内町にある阿波十郎兵衛屋敷まで出かけた。来年3月6日(日)、この舞台で初演予定の「阿波遍路恋唄」の床本を佐藤館長に手渡すのが目的である。やがて、広報用のチラシ作成など打ち合わせでまた来ることになると思うが、舞台を前にして身の引き締まる今日の私であった。「阿波十郎兵衛屋敷」

  • 「コロナにも負けず」

    「コロナにも負けず」コロナウイルス感染予防対策で、新野公民館の使用が今月末まで午後8時に短縮されたことにより、昨晩から再開した中村園太夫座の練習は久米座長の倉庫で行うことになった。新作浄瑠璃「阿波遍路恋唄」の床本を座員に配った後、来年1月の定期公演での演目「合邦」の練習に取り掛かった。秋虫の鳴き声を聴きながら、まずは立ち位置の確認から始めた次第である。「コロナにも負けず」

  • 「はんごろし」

    「はんごろし」午前中にクルマを飛ばして、那賀町相生の紅葉川温泉の道路の反対側にある「農産物直売所あいおい」に出かけ、相生名物の「はんごろし」という名のおはぎを買い求めた。「はんごろし」は、あんこをうるち米ともち米のご飯で包み、そのまわりにきな粉をまぶしたおはぎのことで、人気があってすぐに売り切れてしまう。私が到着したのが11時半、最後の2パック(1パック5個入り500円)をゲットした。川口ダム湖をバックにして写真に収めた。右手に少し見えているのが紅葉川温泉のレストランである。「はんごろし」

  • 「床本完成」

    「床本完成」私が現代文で原案を作成し、鶴澤友輔師匠が加筆修正のうえ浄瑠璃言葉に直してくれ、このほど創作阿波人形瑠璃「阿波遍路恋唄」の床本が出来上がった。これに、鶴澤友輔師匠が三味線で伴奏を付け、県内一流の太夫が語りを付け、それを基にして中村園太夫座が人形の所作を付ければ、来年3月の阿波十郎兵衛屋敷での初演公演ということになる。時代は江戸時代、現在の阿南市新野町岡花・西光寺村を舞台に展開するお遍路さんと地元村民のお接待の物語である。これから初演までの半年間、誠心誠意、この創作浄瑠璃の完成度を高めるためにエネルギーを傾注したいと思う。「床本完成」

  • 北朝鮮人権状況への対応に関する声明

    北朝鮮人権状況への対応に関する声明本年、我が国においては、コロナウイルス感染拡大への対応、東京オリンピック・パラリンピックの開催、及び今月末の自民党総裁選挙の行方などの話題が国内を席巻しているが、その間、アジアの各地では人権状況の悪化が懸念される事態が続いている。中国における新疆ウイグル自治区や香港で行われている人権侵害行為への懸念については、「ウイグル等における深刻な人権侵害に対する非難決議」が今年の通常国会での成立を目指してきたが、上程されないまま国会が閉会した。世界中から激しい非難を受けているウイグル人の人道危機に対し、日本が国家としての意思表示をする機会を逃したことは、国会の大きな汚点であり猛省を求めたい。今秋の衆議院解散総選挙の後に開かれる国会において、是非ともこの非難決議を早急に行うよう強く要望する...北朝鮮人権状況への対応に関する声明

  • 「太公望への道は険しい」

    「太公望への道は険しい」今夕、阿南市橘町にある中浦公園の岸壁に、私、妻、長男の3人で太刀魚釣りに出かけた。太刀魚釣りは今日で2回目、竿の投げ方も段々と板について、しかも正確さが増してきた。全体で30人ほどの釣り人がいたと思うが、釣果はまばらでいまいちという印象を受けた。私は、初めての経験となる太刀魚を1匹釣り上げることができた。気分を良くして、次はどこへ行こうかなんて妻と話した。ともあれ、太公望への道は険しいが、徳川家康が言うように長い階段を一歩一歩上っていくしかないようだ。「太公望への道は険しい」

  • 「酷いじゃないか!」

    「酷いじゃないか!」12日の日曜日、朝7時から8時半まで桑野地域振興協議会と山口婦人会の役員有志の手により、国道195号線に隣接する山口町ロードオアシスから上手の北山橋までの約200mの間、ゴミ拾いをして環境美化に努めた。するとどうだろう、公園のなかにも桑野川の堤防の中にもプットボトルや缶ビール、それから弁当の空箱などが大量に捨ててある。お昼休みに弁当を食べ、お茶や缶ビールを飲んでそのカラを川の中に捨てていると想像するが、飲酒運転が常態化している可能性がある。日を改めて、国、県、警察に対応を求めたいと思う。小雨の中、作業に従事した参加者にお礼を申し上げたい。「酷いじゃないか!」

  • 「生活上の工夫」

    「生活上の工夫」最近、稲刈りの終わった田んぼにシラサギが舞い降りては、くちばしで田んぼを突いて餌を探している光景を多く見かけるようになった。しかし、川魚も大好物とみえ、このようにファブリダムの処でせっせと餌を探している。シラサギはシラサギなりに、生活上の工夫をして生きているのだと実感した次第である。「生活上の工夫」

  • 「種を蒔いた人」

    「種を蒔いた人」この数日を掛けて、畑に秋の種を蒔いた。手前から奥へ、ジャガイモ→聖護院かぶら→花菜→チンゲン菜という配置になっている。まだ畑にある夏の野菜が役目を終えたら、玉ねぎ、大根、ニンニクなどを次から次へと植えていきたい。四季折々、自然の循環に即して生きていくことは、案外、健康の秘訣かも知れない。「種を蒔いた人」

  • 「庭の百日紅」

    「庭の百日紅」庭の百日紅が咲いた、私に秋が訪れたことを報せてくれる。「庭の百日紅」

  • 「吾が以て待つ有るを恃(たの)むなり」(孫子:九変四)

    「吾が以て待つ有るを恃(たの)むなり」(孫子:九変四)大意:あらゆる戦術において、希望的観測から考え方を出発してはならない、それが兵法の鉄則である。(谷沢永一・渡部昇一共著「孫子」PHP研究所)この本では、先の大戦においてヒトラーの援軍をあてにして失敗した日本軍を例にとっていますが、他人をあてにして失敗する事例はあらゆる局面において枚挙にいとまがありません。我が国では、連携、協調といった言葉は好意的に受け止められており、そうすることによって大きな成果を収めている事例が多々あります。しかし、希望的観測から物事を判断することには落とし穴があり、連携や協調が失敗したときに最終的にどのような決断をして解決に導くのかを覚悟をもって用意しておくことはとても重要です。その覚悟のない連携や協調は他者への決断の依存でしかなく、最...「吾が以て待つ有るを恃(たの)むなり」(孫子:九変四)

  • 「今夜は太刀魚釣り?」

    「今夜は太刀魚釣り?」先週の土曜日の夜に続き、今夜も私、妻、長男、孫の4人で釣りに出かけた。小松島市和田島の岸壁には、約200人の太公望が釣り糸を垂らして太刀魚を狙っていた。何とか竿を投げ込む場所を確保してみたが、2時間ばかりの間にたった一度の当りもなく、ひたすらエサを海に投げ込むだけであったが、周囲を見渡しても誰も太刀魚を釣り上げていなかった。遠くに見える淡路島の夜景を眺めながら、釣果に一喜一憂せず、のんびりとゆったりした時間を過ごせたことに幸せを感じる、人生も幸福も多様なものだ。「今夜は太刀魚釣り?」

  • 「ブルーベリー」

    「ブルーベリー」ブルーベリーは目に良いというので、数年前から畑に4本ほど植えてある。ところが、これまで私には縁の薄い食べ物であったことから、折角、実を付けても見向きもしなかった。それではいけないと考えを改め、これからは大事に栽培をして美味しいブルーベリージャムを作ることにトライしてみたい。「ブルーベリー」

  • 「ブルーベリー」

    「ブルーベリー」ブルーベリーは目に良いというので、数年前から畑に4本ほど植えてある。ところが、これまで私には縁の薄い食べ物であったことから、折角、実を付けても見向きもしなかった。それではいけないと考えを改め、これからは大事に栽培をして美味しいブルーベリージャムを作ることにトライしてみたい。「ブルーベリー」

  • 「秋植えのジャガイモ」

    「秋植えのジャガイモ」妻の発案で、秋植えのジャガイモに挑戦してみようということになり、昼からトラクターで畝を作ってマルチを掛けた。近くのコメリで買ってきたジャガイモの苗は、ニシユタカと言って丸い形をしている。明日の昼から植え付けるとしよう、11月には収穫できるとのことだ。「秋植えのジャガイモ」

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