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2017/12/26

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  • 「朝から一仕事」

    「朝から一仕事」8月も今日で終わり、早期米の刈り取りも早い処ではライスセンターも休業となるみたいだ。農家が稲刈りをしたお米の一部は、各地区にあるJAのライスセンターに持ち込まれて乾燥を行い、玄米となって30㎏の袋に入れて供出される。その作業工程から大量のもみ殻が発生して、一部は各家庭の野菜園芸用に利用されることになる。そのもみ殻を、写真のような2t車にいっぱいに入れて椿町にあるライスセンターから私の畑まで運んでもらった。これだけあれば、丸一年は十分に対応できる。このライスセンターに勤める旧桑野中学校の同窓生である竹原氏のご厚意に心から感謝したい。「朝から一仕事」

  • 「夏休みの図工の宿題」

    「夏休みの図工の宿題」8月も今日と明日で終わり、全国の少年少女たちは夏休みの宿題に追われているものと想像する。私と妻も、今日は朝から夏休みの図工の宿題に汗を流した。ビニールハウスのビニールが経年劣化で敗れてしまったことから、ビニールと防虫ネットを新しくした。9月に入ると、秋の野菜の種をまいてこのビニールハウスで育てようと目論んでいる。「夏休みの図工の宿題」

  • 「アジ釣り」

    「アジ釣り」今晩、家族4人で阿南市椿泊漁港まで足を延ばしアジ釣りを楽しんだ。アジ釣りといっても半分くらいはサバが釣れるので、正確にはどういえばよいのか分からない。釣果としては、アジとサバを合わせて100匹展度であったと思う。雲一つない夜空に満天の星が輝き、天の川を眺めてはその雄大さにため息をついた。「アジ釣り」

  • 「処暑を過ぎれば」

    「処暑を過ぎれば」処暑を過ぎれば、菜園にも秋に収穫する作物が顔を出してくる。秋どりインゲンの苗を植えてみた、自分で苗を立てたので全部で80株ほどある。「処暑を過ぎれば」

  • 「誕生日のケーキ」

    「誕生日のケーキ」妻の何十回目かの誕生日を記念して、長男ファミリーと共に手作りの餃子とたこ焼きでお祝いをした。食後のデザートは写真のケーキ、豪華な盛り付けの一番上に載っているのは韓流スターのヨン様、妻がファンだというので長男が気を利かせたらしい。大人はコーヒーを淹れ、孫たちはカルピスなどを入れ、ケーキを7人で分けて美味しくいただいた。「誕生日のケーキ」

  • イチジクの季節

    我が家にイチジクの季節がやってきた。イチジクの季節

  • 「急げ、雨が降ってくる」

    「急げ、雨が降ってくる」雨の降らない日が三日続いたことから、今日は早朝からあちらこちらの田んぼにコンバインが出て猛然と稲刈りを始めた。倒れた稲の刈り取りはコンバインでも上手くいかないことがあり、稲刈りをする農家は余分な労力を投入しなくてはならない。残念なことに、午後3時過ぎから小雨が降ってきた。稲刈り作業は一旦中断となり、この続きは明日になる。稲刈り後はお米の乾燥が待っている、自宅で乾燥する人も、ライスセンターで乾燥する人も予定が狂ってくる。農家の苦悩がしばらく続くが、エサを求めて田んぼに舞い降りた白鷺には関係のない話だ。「急げ、雨が降ってくる」

  • 「私はアナログ派」

    「私はアナログ派」2~3年放置してあった畑にあるマキの生垣を刈り込もうと勢い込んで出かけた私は、新調した電動の剪定バリカンと昔ながらの剪定用の刈込鋏の両方を持参して作業に取り掛かった。いざ、刈り込み作業を始めると、やはり昔ながらの刈込鋏でチョキチョキするのが楽しくて面白い。出来栄えはまあまあ、天才バカボンのパパの腕前には及ばないものの、私にはアナログ作業が性に合っている。「私はアナログ派」

  • 「起き上がれ!」

    「起き上がれ!」今日(土)になっても雨は断続的に降り続け、阿南市には大雨洪水警報が出されるなどして警戒すべき状態から抜け出ていない。それでも、雨がやんでいる時間帯もあるので近所の田んぼを覗いてみると、倒れた稲は倒れたままで寝ている。そこで一言、起き上がれ!「起き上がれ!」

  • 「これ以上降るな!」

    「これ以上降るな!」昨晩からの大雨で、地元の桑野町では河川が増水するだけでなく土砂災害が発生するなどの被害が出ている。写真は、19日午前8時の準用河川・嵐谷川の様子で、河川から水が田んぼや道路にあふれ出ている。この川は、私の自宅から直線で100m後方に位置しており、これ以上に雨が降ると村の各家の庭先まで雨水が押し寄せてくる。天気予報によればこの週末まで雨は降るらしいが、これ以上降るなと叫びたい。「これ以上降るな!」

  • 「大雨で倒れた稲」

    「大雨で倒れた稲」ここ数日来の大雨により、稲刈り作業を目前に控えていた近所の田んぼでは、黄金に実った稲穂がバッタリと倒れてしまった。今日18日も小雨が降っていることから、田んぼが乾いてコンバインが入れるのはもっと先のことになるだろう。当然、倒れた稲を刈るのは手間もかかるし、刈り取った稲の品質低下も免れない。そして、それは稲作農家の収入減を意味する。都会の消費者は、スーパーやレストランで精米したお米や調理済みのお米しか目に触れることがないと思う。世の中はグルグルと回って繋がっている、米作地帯の現実というものを知ってもらおうと思ってこの写真をアップした。「大雨で倒れた稲」

  • 「ラムネ飲み競争」

    「ラムネ飲み競争」スイカ割りゲームが終わってから、8人を二つのグループに分けて、今度はラムネ飲み競争を楽しんだ。子供の頃から何度も楽しんだゲームであるものの、ラムネの瓶をどの位傾けるかで勝敗は決まってしまう。繰り返しビー玉に邪魔をされた私は2位ということになったが、楽しいお盆の一日を過ごさせてもらった。「ラムネ飲み競争」

  • 「スイカ割り」

    「スイカ割り」お盆ということで妻の実家に交際の深い親族が集まり、宴席の後、スイカ割りゲームをして楽しんだ。参加者は8人で、目隠しをしてからスイカではなくマクワウリに向かって歩み、ここぞとばかりに棒を振り下ろしてみたが当たったのは一人だけという結末であった。「スイカ割り」

  • 「仮説:日朝ストックホルム合意」

    「仮説:日朝ストックホルム合意」平成14年9月17日、日朝首脳会談において、当時の金正日国防委員長は日本人拉致を認め、謝罪した。その時、北朝鮮側から通告されたのは、5人生存、8人死亡、4人未入境というものである。それでは、平成26年5月29日の日朝ストックホルム合意に基づき、8人死亡4人未入境は、再調査の結果新たな生存者が確認されるのかが関心事となるが、果たしてそれは可能なことなのか。父親の金正日が「5人生存、8人死亡、4人未入境」と明言しているのに、息子の金正恩が「僕が、もう一度拉致問題を調査したら、死亡とした8人の中に生きている被害者がいました、お父さんは間違っていました。」と言えるのか、我々日本人はもっと真剣に考察する必要があると思う。北朝鮮は、共産主義の衣を被った李氏朝鮮を受け継ぐ儒教体質の国だと私は捉...「仮説:日朝ストックホルム合意」

  • 「13日の金曜日」

    「13日の金曜日」13日の金曜日といっても我が家は真言宗なので別に関係ないことから、昼から妻とお盆の買い物に小松島市にある“あいさい広場”に昼食を兼ねて出かけた。オープン当初の賑わいはないものの、あいさいキッチンや産直市には人でも多かったことから、この地域社会に必要とされている施設であることが分かる。あいさいキッチンで、私はカツカレーを注文した。窓から少し奥に入って食事をしたが、写真のカップルのように並んで景色を楽しみながら食事をするのが人気のようだ。買い物から帰り、小雨の降る中、お墓に両親やご先祖様をお迎えに行ってきた。「13日の金曜日」

  • 「朝鮮半島の儒教文化」

    「朝鮮半島の儒教文化」今日から、呉善花氏の「韓国を蝕む儒教の怨念」(小学館新書)を読み始めた。写真のとおり、これまでに呉善花氏の著作を何冊か読んできたが、最初は「スカートの風」に代表される比較文化論に興味があったが、次第と朝鮮半島の歴史や文化を通して現代の日韓問題を考察するという呉善花氏の姿勢に傾倒していった。現代の韓国や北朝鮮に関わる諸問題を解く鍵は、李氏朝鮮時代の政治文化とその根底にある朱子学への洞察にあると常々考えている私にとって、呉善花氏の著作は多くの示唆を与えてくれる。北朝鮮が重要視するものは何か、儒教というフィルターをとおして分かることがあるのではないか。日朝交渉も、拉致問題も、これまでと違うアプローチの方法が見つかるかもしれない。「朝鮮半島の儒教文化」

  • 「町人貴族で読書」

    「町人貴族で読書」お墓掃除も終わり時間に余裕ができたので、お昼ご飯を兼ねて那賀町にある喫茶店・町人貴族に出向いて読書を楽しんだ。お昼ご飯のメニューといえば、私の場合はほとんどが酢豚定食である。読んだ本は、この前からの「秀吉の枷」(下)で、第11章淀の方に差し掛かっている。これまでの秀吉の評伝と違い、秀吉の世継問題とそれに関わる側室たちに焦点を当てている視点は斬新だと思う。しかし、秀吉を大政治家として考えるとき、刀狩、太閤検地、伴天連追放令といった後世の日本に多大な影響を与えた諸政策へのアプローチは欠かせないと思うのだが、その辺が少し弱くて不満に感じている。「町人貴族で読書」

  • 「ハチの一刺し」

    「ハチの一刺し」ハチの一刺しとは、かのロッキード事件の折に榎本三恵子女史の言葉としてつとに有名だが、今回、政府にハチの一刺しをお見舞いしようとしているのは、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者として警察が捜査・調査している賀上大助氏のお母さん・賀上文代さんである。内容は今のところ明らかにできないが、言ってみれば「文代の一刺し」、このハチは狙いを定めると大層しつこいのだ。外務省は、ストックホルムにおける日朝交渉で北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者約880名の名簿を北朝鮮側に提示して拉致の有無を確認していないとの噂を聞く。文代の一刺しは、その一点を衝こうとしている。「ハチの一刺し」

  • 「優勝は見能林スポーツ少年団」

    「優勝は見能林スポーツ少年団」徳島県学童軟式野球連盟公認「第46回桑野大会」は、見能林スポーツ少年団と桑野シルバータイガースの間で決勝戦が行われ、見能林スポーツ少年団が圧勝(コールド勝ち)して優勝に輝いた。台風の影響もほとんどなく、JAアグリあなんスタジアムで始まった決勝戦は桑野シルバータイガースが先制したものの、長打力に勝る見能林スポーツ少年団が地力を発揮して逆転して見事優勝を果たした。大会長として最後に挨拶をした私は、両チームの選手に向かって、多くのオリンピックメダリストが口にした「自分を支えてくれた人たちへの感謝の気持ち」を君たちも胸に留めて精進して欲しいとエールを送った。「優勝は見能林スポーツ少年団」

  • 「万福寺の棚経」

    「万福寺の棚経」午前中に檀家寺である万福寺からご住職の息子さんが我が家を訪れ、仏壇の前で棚経が執り行われた。村中にある檀家を回るので時間は10分程度であったが、般若心経や光明真言などをご唱和させていただいた。調べてみると、棚経とはお盆の期間に行うもので、所縁のある寺院の僧侶が一軒一軒を訪ねて精霊棚や仏壇の前で経をあげるとのこと。精霊棚とは先祖を迎え入れるために設けた祭壇のことで、御花や故人が好きだったものをお供えしておき、この棚の前で経をあげることから棚経と呼ばれているそうだ。「万福寺の棚経」

  • 「幣隆太朗コントラバス・リサイタル」

    「幣隆太朗コントラバス・リサイタル」昨晩、阿南市情報文化センター(コスモホール)で標記のコンサートが開かれたので、久良治神社から帰った私は妻と姉を連れ立って出かけた。コロナ禍での開催ということで座席の制限とか各種の措置を講じた上でのコンサートとなっており、関係者のご努力の跡が見て取れた。私は、コントラバスをはじめクラシック音楽には縁遠いまま人生を送ってきたので、昨晩のコンサートの内容を論評する立場ではないが、率直な感想としては大変美しい音楽の調べでとても楽しい時間を過ごすことができたと思う。ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの4人の女性奏者、それにコントラバスの幣氏の誰もが徳島県にゆかりのある音楽家だと聞いた。各氏の今後の活躍を期待したい。「幣隆太朗コントラバス・リサイタル」

  • 「進捗状況を確認」

    「進捗状況を確認」昨夕、日吉神社に総代と会計が集まり、御旅所建設の進捗状況を確認して今後の建設計画について話し合った。秋祭りが今秋10月の第3日曜日と決まっていることから、その日までの完成を目指して工事のスケジュールを組み立てていかねばならない。建屋の基礎部分のコンクリート打設は終わり、神社境内では柱の準備等が着々と進んでいる。工事が進めばその分各種の支払いが増えることから、会計を担当する私の出番が増えようというものだ。「進捗状況を確認」

  • 「2種類の応援幕」

    「2種類の応援幕」阿南光高校が甲子園大会に出場するのを応援しようと作成した縦横2種類の応援幕を、本日、桑野地域振興協議会役員有志の手により、横幕は阿南市桑野町中野交差点に、縦幕は桑野公民館に隣接するグランドにそれぞれ設置した。多くの人の目に触れ、応援ムードが盛り上がってくれることを願っている。「2種類の応援幕」

  • 「油蝉」

    「油蝉」お盆も近いということで庭木の剪定をしていると、欅に沢山の油蝉が止まっていたのでカメラに収めてみた。子供の頃は、夏休みに入ると蝉やトンボを探して村中を走り回っていたが、最近では蝉の命の短さを想うと鳴き声さえ物悲しく聞こえてくる。「油蝉」

  • 「いちごミルク」

    「いちごミルク」このクソ暑い8月1日の午前中にソフトテニスをして大量の汗を流した私は、無性にかき氷が食べたくなって帰り道喫茶店に駆け込んだ。私が注文したかき氷は「いちごミルク」、もう何年も食べていなかったのであの冷たさにはある意味感動した。テレビでは、男子ゴルフの松山選手が銅メダルを獲得したことを伝えている。それを確認して、これから畑の草刈りに出かけたい。「いちごミルク」

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