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  • 『グランパス』VS 磐田戦2024.4.13

    前半43分に倍井が一発退場で一人少ない中で、後半+ロスタイム7分を耐えきって1-0の勝利。非情に苦しい試合でしたが、その分価値の高い勝ち点3を持ち帰ったと言える試合でした。負傷離脱者が多く、苦しい台所事情のグランパス。対戦相手の磐田は2連勝中で、覚醒した

  • 『グランパスUー18』プレミアリーグ岡山戦 2024.4.7

    GK:萩(31、2年)DF:神戸(12、2年)・青木(C、4、3年)・森(20、2年)MF:伊澤(2、3年)・野村(17、2年)・八色(14、2年)・池間(6、3年)FW:西森脩斗(9、3年)・大西(13、2年)・神田(19、2年)Uー18のプレミアリーグが開幕し

  • 『グランパス』VS 福岡戦 2024.4.7

    ミッチの名前がベンチにも無く、試合前からファミリーがざわついた福岡戦。ユンカー、山岸も不在と、攻撃の飛車角抜きの布陣で福岡に挑むことになりました。森島がワントップに入ったように見え、右和泉、左永井の3トップと、米本、椎橋のダブルボランチとゼロトップ気味の

  • 『グランパス』VS 札幌戦 2024.4.3

    シーズントータルを考えてターンオーバーを採用するかなと思った水曜開催の札幌戦。逆転したマリノス戦終盤のメンバーをピッチに送り込むことを長谷川監督は選択しました。マリノス戦終盤、グランパスのポゼッションは50%を維持し、相手がリトリートしていたこともあって

  • 『グランパス』VS マリノス戦 2024.3.30

    対戦相手のマリノスを見て、GKはJ1初スタメン、CBには本職がSBの松原を起用しなくてはいけない苦しい台所事情が伺えるメンバー編成ということもあり勝ちたい試合でした。グランパスは野上が不在でしたが、河面が間に合い右から三國、ハチャンレ、河面の3バック。左WBにポジ

  • 『グランパス』2種登録、西森悠斗と森壮一朗。

    今回は、杉浦駿吾と共に2種登録された2人についての所感を書いていきます。トップ昇格した鈴木陽人から背番号7を継承した西森悠斗。左右のサイドハーフを主戦場にする攻撃的MFで、昨年はプレミアリーグでボランチやFWでも起用され、今季は2シャドーの一角を任されること

  • 『グランパス』2種登録された俊英、杉浦駿吾の所感。

    3月15日にUー18の3選手が2種登録されました。その内の一人、杉浦駿吾は年代別代表の常連でトップ昇格が近い逸材です。個人的に「遊び心の無いピクシー」、分かりやすく表現するなら「守備的なポジションをしない和泉竜司」といった印象を持っています。攻撃的なポジシ

  • 『グランパス』VS 柏戦 2024.3.16

    ダブルボランチにして、ハイプレスからミドルプレスにして体力を温存しながら、ミッチが蹴って逃げられるようにロングボールのターゲットを入れる。選手が苦手なことをしない戦術にすれば残留できる戦力はあります……、と前回の記事で書きました。今節は米本、稲垣のダブル

  • 『グランパス』オーバーフロー

    私はボールを大切にする攻撃的なサッカーの信奉者です。その視点から見て、グランパスの現状は予想の範囲内ではあります。正直に観ていて辛い気持ちになっています。辛くなる理由は現在のサッカーは、強化部が監督と一緒にゲームモデルを試行錯誤して、攻撃的なサッカーを目

  • 『グランパスUー18』ミズノカップIN豊田2024

    今年もグランパスUー18が参加するミズノカップ2024を観戦してきました。AチームとBチーム両方の試合を連続で見られる貴重な大会です。まずBチームが矢坂中央高校のBチームと対戦。矢坂中央は遠征なので、メンバーを絞って参加し、新2~3年生がスタメンで出場。。

  • 『グランパス』簡単じゃないシーズンが始まる。

    FC岐阜とのPSMは、深夜に放送されたダイジェストで確認しました。ダイジェストなので詳細までは分かりませんが、感じたことを書きたいと思います。J3の相手とは言え、FC岐阜もおもしろいチームになりそうな雰囲気があり、グランパスにとって難しい試合になりました。プレッ

  • グランパス選手評2023 背番号77 キャスパー・ユンカー

    背番号77 FW キャスパー・ユンカー 29歳33試合16得点3アシスト浦和から期限付き移籍で加入したユンカー。保有権を持っているクラブとの対戦で出場できない条件なのが普通ですが、ユンカーはグランパスのホームゲームでは出場可能という不思議な形の期限付き移籍でした。ユ

  • グランパス選手評2023 背番号45 倍井謙

    背番号45 MF 倍井 謙 22歳1試合出場関西学院大学の10番を背負い、トップ下で攻撃の中心として大学最終年をスタート。もっと攻撃に絡むことを期待され、左サイドからポジションを中央に移しました。グランパスでの活動としては、ルヴァン杯5節神戸戦でスタメン出場。左

  • グランパス選手評2023 背番号92 レオナルド

    背番号92 FW レオナルド 31歳3試合出場レオナルドを見た時、フェリペ・ガルシア(2017年在籍)に走り方が似ている、とTwitterに書きましたが、これはマイルドに濁した言い方で、本音としてはへジスに似ていると思いました。ヘジスを知らないファミリーが大半だと思い

  • グランパス選手評2023 背番号46 石田凌太郎

    背番号46 FW 石田 凌太郎 22歳4試合出場石田はWBの選手層が薄いチーム編成で、ポジション奪取の大きなチャンスを迎えていました。開幕戦で試合終盤に右WBで投入され、一定の信頼感を得ていると思いました。短いながら出場機会がありましたが、ルヴァン杯3節では負傷後無

  • グランパス選手評2023 背番号42 貴田遼河

    背番号42 FW 貴田 遼河 18歳12試合出場22年に天皇杯でトップチームデビューしたことで意識が変わったのか、Uー18のプレミアリーグでは一人意気込みが違うように見えました。プレミア開幕戦では育成の強豪広島のDFを物ともせず、圧倒的なプレーでチームを勝利に導きま

  • グランパス選手評2023 背番号37 杉本大地

    背番号37 GK 杉本 大地 30歳杉本大地の加入はシーズンが開幕した後の3月13日。仙台では第3GKの立場になっていて、グランパスは三井、東の育成型期限付き移籍を目指していたこともあり、双方の思惑もあり第3GKとして完全移籍が成立しました。序盤はルヴァン杯でベン

  • グランパス選手評2023 背番号35 山田陸

    背番号35 MF 山田 陸 25歳6試合出場在籍する選手と異なる特徴を持つパサーとして、ゲームの組み立て、大きな展開力を期待され、甲府から完全移籍で加入することになった山田陸。稲垣、米本とのポジション争いをする存在として期待されました。開幕戦で米本は欠場しました

  • グランパス選手評2023 背番号34 内田宅哉

    背番号34 MF 内田 宅哉 25歳29試合出場期限付き移籍を継続した内田にとって、23年シーズンはサッカー選手として正念場でした。グランパスで活躍できなければ完全移籍は無く、FC東京に戻れるかも不透明。相馬が移籍して本職のWBが森下だけで、編成的に大きなチャンスで

  • グランパス選手評2023 背番号33 甲田英將

    背番号33 WG 甲田 英將 20歳2試合出場甲田のベストポジションはサイドハーフかWGですが、システムが3バックに変更され、WBにチャレンジすることになりました。左右を問わないドリブラーとしてカップ戦を含めて7試合に出場しました。ロングスプリントを繰り返せるタイプ

  • グランパス選手評2023 背番号32 豊田晃大

    背番号32 MF 豊田 晃大 20歳豊田のシーズンスタートはルヴァン杯4節横浜FCの途中出場。若手主体で臨んだルヴァン杯5節神戸戦で、右インサイドハーフでスタメン出場。Uー18出身の榊原、甲田と好連携を見せて、アイディア溢れるプレーで攻撃を活性化してました。強度の

  • グランパス選手評2023 背番号31 吉田温紀

    背番号31 MF 吉田 温紀 20歳2試合出場Uー18出身の若手中心で挑んだルヴァン杯5節神戸戦。吉田温紀はキャプテンマークを巻き、3バックの中央でチームを統率した姿が印象的でした。守備を統率し、後方から組み立てのパスを通し、チームの中心選手として頼もしい姿を見

  • グランパス選手評2023 背番号30 行徳瑛

    背番号30 CB 行徳瑛 19歳静岡学園から入団した行徳瑛。山口GMが惚れ込んだ逸材で、サイズと技術を備えた未来のDFリーダーとして期待される存在です。2月26日の練習試合で左鎖骨骨折のケガを負ってスタートから躓きます。それでもケガが癒えたルヴァン杯5節神戸戦に、

  • グランパス選手評2023 背番号27 中島大嘉

    背番号27 FW 中島 大嘉 21歳11試合出場22年に札幌で15試合出場(スタメン出場0)2得点とブレイク仕掛けた中島大嘉。大きな期待を持って挑んだ23年シーズンでしたが、変わらずベンチスタートでスタメン出場無しの状態が続きました。そんな中、ユンカー、永井に次

  • グランパス選手評2023 背番号25 前田直輝

    背番号25 FW 前田 直輝 29歳11試合出場22年冬にオランダ移籍してデビュー戦で左足下腿骨折というアクシデントに見舞われた前田。オランダに残りリハビリを続け、両クラブの温情もあって更に1年の期限付き移籍が継続されましたが、思ったような出場機会を得られず、2

  • グランパス選手評2023 背番号24 河面旺成

    背番号24 CB 河面 旺成 29歳13試合出場23年シーズンの河面は、大宮時代からのコンディション不良の影響で、試合に出ては離脱するを繰り返し、戦力としては計算するのが難しい状況でした。ルヴァン杯2節にベンチ入りして、ルヴァン杯3節に途中出場。ルヴァン杯4節で

  • グランパス選手評2023 背番号23 三井大輝

    背番号23 GK 三井大輝 22歳沼津への期限付き移籍を経験して、プロ初出場を狙うシーズンを迎えた三井。渋谷が移籍しましたが、杉本が加入したこともありベンチ入りするのも競争が激しくなりました。ルヴァン杯5節神戸戦でベンチ入り。6節広島戦、天皇杯2回戦でもベンチ

  • グランパス選手評2023 背番号22 東ジョン

    背番号22 GK 東ジョン 21歳第2GK争いを繰り広げていた東でしたが、武田、杉本の牙城を崩せない日々が続きます。そんな中、5月16日に育成型期限付き移籍でGKに離脱者が多数出た水戸へ移籍します。移籍先の水戸では出場機会を得られず、離脱者が復帰したこともあり6月

  • グランパス選手評2023 背番号21 ターレス

    背番号21 FW ターレス 22歳7試合出場熊本から獲得し、期限付き移籍を経てグランパスに復帰したターレス。グランパスのユニフォームに袖を通す初めてのシーズンになります。システムが3バックで、長谷川監督は守備のハードワークを重視するタイプなので、ポゼッション型の

  • グランパス選手評2023 背番号20 久保藤次郎

    背番号20 WB 久保藤次郎 24歳8試合出場1得点1アシスト森下以外に本職のWBが不在のチーム状況で、7月26日に藤枝MYFCから獲得したのが久保藤次郎。グランパスみよしFC出身者の復帰ということもあり、ファミリーから喜びの声が上がりました。23節鹿島戦でベンチ入りして

  • グランパス選手評2023 背番号19 重廣卓也

    背番号19 MF 重廣 卓也 28歳出場3試合猟犬のように相手に食いついて離さないタフなMF重廣。開幕はベンチ入りし、3節柏戦永井に代わり中盤で起用され、シーズンをスタートします。しかし、3日後の練習中に右大腿骨軟骨損傷で離脱。6月4日に練習に復帰し、18日のルヴ

  • グランパス選手評2023 背番号18 永井謙佑

    背番号18 FW 永井 謙佑 34歳33試合出場4得点5アシスト左シャドーとして、ユンカー、マテウスと強力な高速3トップを形成した永井。開幕から攻守に大きな働きを果たしてくれました。2節京都戦で、米本の縦パスをユンカーが落としたボールを左足で蹴り込みシーズン初ゴー

  • グランパス選手評2023 背番号17 森下龍矢

    背番号17 WB 森下 龍矢 26歳33試合出場4得点4アシスト森下は開幕から絶好調。ロングスプリントで対面するDFをぶっちぎり、3トップに負けない走力でカウンターに厚みを加えて、攻撃を引っ張っていました。右WBでスタートしましたが、6節新潟戦から左WBに転向して数字も

  • グランパス選手評2023 背番号16 武田洋平

    背番号16 GK 武田 洋平 36歳頼れるベテランGKのシーズン開幕はルヴァン杯3節横浜FC戦。リーグ戦と異なるメンバーで戦うカップ戦で、先に2失点する難しい試合展開。公式戦も久しぶりでしたが、落ち着いてプレーし、安定したセーブは健在でした。ルヴァン杯4節横浜FC戦

  • グランパス選手評2023 背番号15 稲垣祥

    背番号15 MF 稲垣 祥 32歳33試合3得点1アシスト22年シーズンの稲垣は、大車輪の活躍を好守で見せていました。その活躍は裏返すと、稲垣が自分の仕事をこなしながら周囲のフォローするタスク過多状態。どこかでパンクしないか不安になっていました。2節から米本が復帰

  • グランパス選手評2023 背番号14 森島司

    背番号14 MF 森島 司 26歳12試合1アシストエースのマテウスが中東移籍した穴を埋めるべく、強化部は8月3日に広島の10番だった森島司の獲得を発表しました。広島の中心選手でチームの中心だった森島。金銭だけで移籍を決断するとは考えにくく、グランパスU-15に在

  • グランパス選手評2023 背番号13 藤井陽也

    背番号13 CB 藤井 陽也 23歳34試合2得点3アシスト2年連続公式戦40試合以上出場と、すっかり守備の大黒柱になった藤井。代表にも選出され、確かな成長を感じさせたシーズンになりました。開幕は右CBとしてスタメン出場。高い運動能力を活かした守備だけでなく、積極な

  • グランパス選手評2023 背番号10 マテウス・ドス・サントス・カストロ

    背番号10 FW マテウス・ドス・サントス・カストロ 29歳21試合4得点3アシストユンカー、永井とともに高速3トップを形成したマテウス。馬力のあるドリブルで、高速カウンターを成立させる役割を果たしていました。開幕からアシストはありましたがゴールが遠く、シュートを

  • グランパス選手評2023 背番号9 酒井宣福

    背番号9 FW 酒井 宣福 31歳20試合出場ユンカーに次ぐ2番手FWとして、リーグ戦は交代出場、カップ戦はスタメン出場と、ターンオーバー要員でシーズンを過ごしました。リーグ戦で好調な時期は、勝ち試合では高い戦術理解と複数ポジションをこなす柔軟性を活かして、守り切

  • グランパス選手評2023 背番号7 和泉竜司

    背番号7 MF 和泉 竜司 30歳28試合3得点3アシスト移籍した鹿島から戻ってきた和泉。覚悟を持って背番号7をつけてシーズンに臨みました。相馬が移籍して不在だった左WBを埋めるため、開幕戦は左WBでスタメン出場。得意のドリブルでボールを前進させ、内側に入ってボールを

  • グランパス選手評2023 背番号6 米本拓司

    背番号6 MF 米本 拓司 33歳26試合1アシスト湘南への旅から戻ってきた米本。開幕は体調不良で欠場しますが、2節から稲垣とボランチコンビを組んで、高速3トップを活かすために中盤でボールを狩り、素早く前線に縦パスを配給して攻守に貢献。前半の快進撃を支えてくれま

  • グランパス選手評2023 背番号5 長澤和輝

    背番号5 MF 長澤 和輝 32歳出場10試合長期離脱から復活を期した長澤。開幕ベンチ入りは逃しますが、2節からベンチに入りを果たします。ルヴァン杯1節神戸戦でスタメン復帰。カップ戦のターンオーバー要員として出場時間を伸ばし、コンディションを上げながらリーグ戦の

  • グランパス選手評2023 背番号4 中谷進之介

    背番号4 CB 中谷 進之介 27歳33試合1得点2アシスト開幕から3バックの中央に君臨した中谷。素早い出足の守備で相手のエースを潰し、カバーリングもこなす頼もしいプレーを連発。代表クラスの守備で、前半戦の好調を支えてくれました。夏場にマテウスが移籍してチームが失

  • グランパス選手評2023 背番号3 丸山祐市

    背番号3 CB 丸山 祐市 34歳出場16試合1得点22年は、中谷、藤井と鉄壁の3バックを形成していた丸山。23年も、当然のように左CBとして開幕戦でスタメン出場しました。しかし、野上が調子を上げてきたことで、4節からはベンチスタートとなります。チームが3試合連続

  • グランパス選手評2023 背番号2 野上結貴

    背番号2 CB 野上 結貴 32歳出場31試合1得点。横浜FC時代の監督だった山口GMに誘われ、広島から加入した野上。退団したチアゴに代わるCB、選手層が薄い右WBとして活躍が期待されました。丸山、中谷、藤井と、不動の3バックでチームはシーズンをスタート。開幕はリードし

  • グランパス選手評2023 背番号1 ミッチェル・ランゲラック

    背番号1 GK ミッチェル・ランゲラック 35歳出場34試合2023年は離脱もミスも無く、出場した試合で常に高いパフォーマンスを示した1年でした。当たり前のようにビックセーブでチームを救ってくれました。DFが積極的にボールを奪いに行く戦術なので、後方にスペースがで

  • 『グランパス』プロジェクト2024はここから……

    プロジェクト2024を提唱したのが2020年。時は流れいよいよ2024年を迎えることになりました。思惑通りにことが進んでくれるほど現実は甘くなく、願っていた攻撃的サッカーの元年になりそうにないのが現状です。2017年卒業組の背番号10杉浦文哉(水戸)は、26

  • 『グランパス』補強続々。

    オフシーズンの前半は退団の情報が続きましたが、年末に近づくにつれて加入情報が増えて、来季の輪郭が見えてくるようになりました。ボランチの補強として、柏の椎橋慧也(シイハシケイヤ、26歳)の加入が発表されました。市立船橋→仙台→柏と渡り歩いてきたMF。4年連続

  • 『グランパス』左サイドの補強について。

    森下の海外移籍、セレッソから山中亮輔の獲得が決定し、山形の小野雅史の獲得が噂される左WB。大外のレーンを一人で担当するWBは、上下動を繰り返す運動量が必要とされます。フィジカルに優れた森下や相馬はWBへの適性が高く、2人の存在があっての3バックでした。山中や小

  • 『グランパスUー18』育成はやせ我慢。

    全ての試合を見られていないので、私が見た範囲でのUー18のシーズンを振り返って行きます。今シーズンのメンバーは、トップ昇格を果たした貴田遼河、鈴木陽人に加え、2年生エース杉浦駿吾という年代別代表常連組が攻撃陣に揃っていました。それに加え、2年生時からプレミ

  • 『グランパス』攻撃的MFの補強は無いかな?

    本日も移籍情報は更新されて、日刊が山岸獲得決定的と報じましたが、中谷のガンバ移籍が決定的と書いていた日刊なので、情報の信憑性を疑いたくなってしまいます。もう一つは、スポニチが鳥栖のWG岩崎悠人獲得合戦に、グランパスが参加したと報じています。岩崎は補強リスト

  • 『グランパス』移籍報道と、勝手に補強リストボランチ。

    大本営中日スポーツに、福岡のウエリントン(35歳)と、セレッソの山中亮輔(30歳)を完全移籍で獲得することが分かったと報道が出ました。近日中に発表とあるので、シーズン終了後に何らかのリリースがあるのではないでしょうか。中日スポーツに出ているので、獲得の可

  • 『グランパス』勝手に補強リストSB&WB

    グランパスのチーム編成で手薄なポジションになるのがSB&WB。SBができる選手は森下、野上、河面にスクランブル要員で和泉と内田。期限付き移籍中の成瀬と石田を入れて6人になります。ただ、野上と河面はCBの頭数に入り、和泉と内田は本職では無くサイドの1対1に不安が残

  • 『グランパス』勝手に移籍リストGK&CB。

    日々、情報が更新される移籍市場。自身初の欧州移籍を希望? DF中谷進之介、ポーランド行きが浮上…J残留なら名古屋と契約延長かサッカーキング・中谷は海外移籍を模索中で、ポーランド1部ヤギエロニア・ビャウィストクと交渉中?・年俸面は減額の可能性もある。・交渉が成

  • 『グランパス』丸山契約満了。動き出すオフシーズン。

    予想はしていましたし、そうなってほしくないから書くことはありませんでしたが、丸山祐市が契約満了で退団することに発表されました。丸山の最大の武器は、危険なスペースを察知する危機察知能力を活かしたカバーリング。一方で、長谷川監督はCBに前に出て潰しに行くフィジ

  • 『グランパス』中谷移籍報道。

    日刊、スポニチ、報知と、スポーツ紙3紙で、中谷進之介のガンバ移籍が報じられました。日刊は、獲得が決定的。スポニチは、獲得に動いている(交渉は順調に進んでいる)。報知は、獲得を目指す(グランパス残留を含め、競合となる見込み)。各紙で多少の温度差はあるものの

  • 『グランパス』確信犯的。

    第23節鹿島戦に勝利してから10試合経過して1勝3分6敗で複数得点無し。ルヴァン杯、天皇杯も失って、ファミリーにはストレスが溜まる後半戦になっています。マテウスが移籍してから、新しい形を模索して出口が見えない状況が続いています。長谷川健太監督の責任を追及

  • 『グランパス』VS 湘南戦 2023.11.11

    ちょっと厳しいことを言いたくなる試合でした。・ボールの失い方が悪い。・ポゼッション時の守備のポジショニングが悪い。・状況判断が悪く、アバウトなパスでボールを失う。・永井は動き過ぎで、相手が嫌がる位置に立てていない。・稲垣はボールが運べないので、ギャップを

  • 『グランパス』来期の編成も気になる季節。

    11月に入り、強化部は来期の編成に取り組み始めていると思います。補強に興味が集めりますが、期限付き移籍組(ユンカー、内田、中島)の買取りが優先順位的に高く、残された予算の中で、ピンポイントの強化が求められます。選手の去就に関しては、チームのいい選手から狙

  • 『グランパス』VS 鳥栖戦 2023.10.27

    一人少ない相手に試合終盤に同点に追いつかれるという、サポーターが見たくないシチュエーションのトップテンに入るだろう展開をしてしまいましたね。やっちゃったな~という感想と、ACLにチャレンジするには、まだまだ力が足りないよ!と言われた気分になりました。ガンバ戦

  • 『グランパス』VS ガンバ戦 2023.10.21

    リーグ戦直近5試合2分3敗のグランパスと、1分4敗のガンバ。両チームともに、浮上のきっかけにしたい一戦となりました。長谷川監督は、ユンカーのパートナーに中島大嘉を起用しました。2トップが比較的近い位置を取り、中島大嘉が競り合ったボールをユンカーが狙う形で

  • 『グランパス』ルヴァン杯 VS 福岡戦 2023.10.15

    延長戦も見据えて現地参戦しましたが、早く帰路につくことになったのは残念でした。選手たちは最後まであきらめず走り続けましたが、プレーの意図が噛み合わない場面が多く、最後まで福岡ゴールを打ち破れずに0-1での敗戦で終わりました。勢いと戦い方に迷いが無い福岡と

  • 『グランパス』長谷川健太監督である理由。

    なぜ、山口GM率いる強化部が、監督に長谷川健太を選んだのか?推論にはなりますが、結果から見えてくるものを書いていこうと思います。①事故らない。2022年のグランパスは、チームはピークを迎え世代交代のタイミングに入り、財政的に厳しい状況でした。更に、エースの

  • 『グランパス』VS 広島戦 2023.9.30

    サイドのマッチアップが噛み合う3バックとの対戦に苦しむグランパス。3バックの広島相手に状況を打開するために、和泉、森島をインサイドハーフに配置した3-5-2で試合に挑むことになりました。今のグランパスは、前線にボールを運ぶことに苦労しています。そこで、ゾ

  • 『グランパス』今年も出てくる話題。

    サポーターあるあるなのかもしれませんが、成績が停滞すると話題に出るのがシステム変更論。3バックから4バックに戻すべき!とSNSで変化を求める声が聞こえます。『グランパス』3バック、4バック論。 2022年の8月に私も記事にしましたが、今年もこの話題を消化しな

  • 『グランパス』VS 札幌戦 2023.9.23

    WBを使ったサイド攻撃が一定の効果を上げていたグランパス。ただ、相手が4バックでシステム上ギャップがあって成立していた攻撃は、3試合連続で同じ3バックのチーム相手に不発に終わりました。停滞していた状況を打開するために、森下を右、和泉を左に配置して、永井に代

  • 『グランパス』ルヴァン杯 VS 鹿島戦 2023.9.6

    森下が代表活動でチームを離れたルヴァン杯鹿島戦1st。Uー21の枠は、札幌から加入してスタメンで試したかった中島大嘉をトップで起用。左WBに和泉、右WBは野上が入り、他はリーグ戦のレギュラー組が出場しました。前半の試合展開は、やや鹿島優勢。鈴木優磨が、個人能力でボ

  • 『グランパス』VS 横浜FC戦 2023.9.2

    守り切れずに勝ち点2を失った1-1の引き分け。結果以上に内容の乏しさに、今後の苦難が思いやられる一戦でした。4バックの相手に効果的だったWBを有効に使ったサイド攻撃は、同じ5バックのチームには効果が薄く、サイドを有効に使うことができていませんでした。長谷川

  • 『グランパス』VS セレッソ戦 2023.8.26

    雷雨で試合開始が33分遅れたセレッソ戦。チームとしてチャレンジをしていたし、やりたいことも伝わりましたが結果は伴わず、タイトル獲得を願う気持ち、期待が大きかった分だけ失望が大きくなった敗戦でした。グランパスの攻撃は展開が大きく速い。オフサイドになりました

  • 『グランパス』VS 浦和戦 2023.8.18

    戦力的に近い上位チームと短期間に戦う難しさ。相手にも意地があり、同じ対策は通用しない。そういった意味では、ルヴァン杯鹿島戦前への教訓になった試合でしたね。内容的には互角で、ユンカーがいなかったグランパスと、ホセ・カンテがいた浦和との差が、結果を左右したと

  • 『グランパス』鈴木陽人、ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾トップ昇格

    8月16日にグランパスU-18GKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(コウトホリオ)のトップ昇格が発表されました。6月1日にトップ昇格が発表された鈴木陽人の記事を、まだ書いていなかったので2人合わせて記事にしたいと思います。鈴木陽人は、U-12からグランパスに所

  • 『グランパス』VS 鹿島戦 2023.8.13

    優勝戦線に取り残されないためにも負けられない上位鹿島との対戦。好きなプレースタイルの森島司がピッチにいるのが嬉しい一方で、マテウスがいない違和感に慣れない不思議な気持ちで試合を見守りました。鹿島がボールを保持して、グランパスが重心を低くして鋭いカウンター

  • 『グランパス』長澤、レオナルドの移籍に関する所感

    8月3日に長澤和輝(31歳)の仙台への完全移籍、8月7日にレオナルド(30歳)の藤枝MYFCへの完全移籍が発表されました。2人とも補強加入の影響で、今後の出場機会が限られそうだったので、移籍先が見つかったことは良かったと思います。長澤は実力者でしたが、チーム

  • 『グランパス』豊田晃大、長野に期限付き移籍。

    U-18から昇格して2年目の豊田晃大。8月7日にJ3のAC長野パルセイロへの育成型期限付き移籍が発表されました。グランパス内ではFW、MFともに選手層の厚さに苦しみ出場機会はカップ戦2試合。若いとは言え、今後の成長を考えれば、移籍先が見つかって良かったと思います。移

  • 『グランパス』VS 新潟戦 2023.8.5

    新国立競技場に57058人を集めて開催された新潟戦。天皇杯から中2日の厳しい日程でしたが、クラブOBも見守る鯱の大祭典。勝利が強く求められる試合でした。マテウスの抜けた穴は和泉が埋め、和泉がいた右WBには野上が起用されました。ボール保持を重視する新潟相手に、

  • 『グランパス』森島司Welcome back

    広島所属の森島司(26歳)を完全移籍で獲得することが、正式に発表されましたね。日本代表経験のあるMFを獲得して、マテウス移籍の痛手を最小限に抑えた形に落ち着きましたね。森島はグランパスJr.ユースに所属していました。小学6年生の頃から練習に参加していて、その流

  • 『グランパス』マテウスの献身に感謝!

    マテウス・カストロのアル・タアーウンFC(サウジアラビア)への完全移籍が発表されました。2021年にACLで活躍する姿を見ていて、いずれ中東から高額オファーが来るだろうと予想していましたが、その時が遂に訪れましたね。タイトルを狙うクラブとしては痛い移籍離脱です

  • 『グランパス』若鯱たちの歩み

    夏に入り、育成出身の若鯱たちの進路に動きがありました。専修大学に進学したFW村上千歩は、J2甲府に内定。中央大学のCB牛澤健は、J2水戸に内定。FW&WBの石田凌太郎は、J2栃木に育成型期限付き移籍。GK東ジョンは、J3相模原に育成型期限付き移籍。SB成瀬竣平は育成型期

  • 『グランパス』藤枝MYFC久保藤次郎にオファー報道。

    名古屋、J2藤枝MF久保藤次郎にオファー…今季5ゴール、リーグ最多8アシスト スポーツ報知【取材ノート:名古屋】名古屋グランパス四季折々:その出番が待ち遠しくて仕方ない、キャラ濃厚な夏の新戦力たち Js LINK7月5の記事で、山口GMは今季の補強は終了と出ていた

  • 『グランパス』VS 京都戦 2023.7.16

    水曜日に天皇杯仙台戦で、延長PK戦まで戦ったグランパス。1週間間隔が空いて準備万端な京都。強度を武器にする両チームなだけに、試合開始から疲労の濃淡が如実に表れた試合でした。前半の入りが良かったのは京都。前線のハイプレスでグランパスのビルドアップを遮断。長身F

  • 『グランパスUー18』VS 東福岡戦 2023.7.9

    不安定な天候でしたが、プレミアリーグ東福岡戦を観戦してきました。東福岡と言えば、”赤い彗星”の異名を持つ高速サイドアタックが思い出されます。高体連の雄との対戦は、序盤はややグランパスペース、その後は東福岡の好守に苦戦しながらも、ペースはグランパスU-18が

  • 『グランパス』VS マリノス戦 2023.7.8

    2位と1位の直接対決。タイトルを奪取するためには負けられない、勝たなくてはいけない戦い。しかし、マリノスは一歩間違えれば大敗するかもしれない強敵。不安と緊張を抱えながら試合開始のホイッスルを聞くことになりました。グランパスの戦士たちは開始直後から、勝利を

  • 『グランパス』VS 川崎戦 2023.7.1

    米本が累積警告で出場停止、山田陸は体調不良、中島と前田は登録前、丸山と酒井は離脱中、野上もコンディションが万全ではない状況で、メンバー選考が難しい試合でした。DAZNで実況が、丸山と酒井は復帰が近いというような発言をしていたことは朗報。実は、某所で買い物をし

  • 『グランパス』VS FC東京戦 2023.6.24

    何もない、なすすべなく敗れた試合でしたね。解任ブーストで、モチベーションが高いディエゴ・オリベイラにしてやられました。FC東京が今後も、モチベーションとモラルを高く保ち続けられるかは疑問が残るので、対策をとって相対的に勝利を積み重ねている現状から、絶対的な

  • 『グランパスU-18』VS ヴィッセル神戸戦 2023.6.26

    個人的に日程が厳しい中、久しぶりにU-18の試合を観戦してきました。(トップチームの試合記事は後日)6月末の陽気をなめていた罰を受け、思いっきり肌が赤くなる日焼けをしました。今後は日焼け止めが観戦には必須ですね。今期のグランパスU-18は、タイトルを狙える

  • 『グランパス』中島大嘉を期限付き移籍で獲得報道アリ。

    名古屋が今夏に札幌FW中島大嘉を期限付き移籍で獲得 1メートル88の長身ストライカー スポニチ酒井の離脱もあって、タイトル獲得にはFWの獲得が急務だったグランパス。長谷川健太監督のサッカーでは、柿谷のような技巧派FWよりも、高さ、フィジカルコンタクトの強さ、スピー

  • 『グランパス』ルヴァン杯 VS 広島戦 2023.6.18

    グループリーグ勝ち抜けが確定しているグランパスは、選手の試合勘を考えてほぼベストメンバー。変更点は、丸山の負傷離脱で懸念点になった左CBに河面を起用。ボランチでは、レギュラーと異なるタイプの山田陸を抜擢。FW貴田は、レギュラー陣と組み合わせることで、どんな化

  • 『グランパス』甲田英將の東京V期限付き移籍について。

    6月12日に甲田英將(19歳)が、東京Vに育成型期限付き移籍することが発表されました。今シーズンの甲田は、リーグ戦8試合にベンチ入りして2試合出場(19分)、ルヴァンカップ4試合(272分)、天皇杯1試合(9分)に出場。WB起用が多く、カップ戦要因に留まって

  • 『グランパス』VS 福岡戦 2023.6.11

    福岡はグランパスと似たカテゴリーに分類されるチーム。高い守備意識と、強度の高いプレーを追求するボール保持を重視しない戦い方が特徴です。長谷部監督が率いてからの福岡は、高精度のクロスを供給するSB(エミル・サロモンソンと志知)が高い位置を取って、パワーのある

  • 『グランパス』天皇杯 VS V三重 2023.6.7

    天皇杯2回戦ヴィアティン三重を観戦してきました。試合開始前にアクシデントが発生。練習中に武田の蹴ったパントキックが、スタメン発表された内田に左側頭部に直撃。ダメージがあったようで大事を取って、内田に代わりマテウスがスタメン出場することになります。(代わりに

  • 『グランパス』今夏の吉田麻也復帰はあるのか?

    所属クラブのシャルケが2部に降格し、契約延長の条件を満たせずに退団が報じられているグランパスOBの吉田麻也(34歳)。SNSの移籍妄想系アカウントなどが、グランパス復帰や神戸移籍をはやし立てています。吉田麻也いるいらない論を昨年書きましたが、やはり大物クラブOB

  • 『グランパス』VS セレッソ戦 2023.6.3

    セレッソは川崎に対抗するために、ポジショナルプレーにチャレンジしていましたが、しばらく見ないあいだに断念したように感じました。下部組織の責任者が風間さんの影響があるのかは分かりませんが、今回のセレッソは風間さんの尖った部分を小菊監督がマイルドにしたサッカ

  • 『グランパス』VS 札幌戦 2023.5.27

    対戦相手の札幌は31得点(グランパスは18得点)と、攻撃陣が爆発して上位を狙っています。一方で、失点数は下から3番目の多さで、出入りの激しいサッカーを展開。3連勝と波に乗った状態と好調な相手との対戦になりました。試合開始直後、札幌のロングボールを中谷がFW

  • 『グランパス』VS 広島戦 2023.5.20

    名古屋グランパス / Nagoya Grampus@nge_official⚽️スターティング11⚽️🏆明治安田生命 #J1 第14節🆚#サンフレッチェ広島🏟豊田スタジアム🕒15:00 KICK OFF▶️https://t.co/mYm8aItAAQ#さあ行こうぜ名古屋🔥… https://t.co/SmNFG4kLzE2023/05/20 13:11:00今シーズンの

  • 『グランパス』VS 鹿島戦 2023.5.14

    名古屋グランパス / Nagoya Grampus@nge_official⚽️スターティング11⚽️🏆明治安田生命 #J1 第13節🆚#鹿島アントラーズ🏟国立競技場🕜13:30 KICK OFF▶️https://t.co/1lHoffvtqB一戦必勝🔥#さあ行こうぜ名古屋… https://t.co/b4uRlEJMZA2023/05/14 11:41:00新国立競技

  • 『グランパス』VS ガンバ戦 2023.5.6

    名古屋グランパス / Nagoya Grampus@nge_official⚽️スターティング11⚽️🏆明治安田生命 #J1 第12節🆚#ガンバ大阪🏟豊田スタジアム🕖19:00 KICK OFF▶️https://t.co/wzta77OqIz#さあ行こうぜ名古屋🔥#grampus… https://t.co/atckqMu4Yh2023/05/06 17:11:00中2日のガン

  • 『グランパス』VS 神戸戦 2023.5.3

    名古屋グランパス / Nagoya Grampus@nge_official⚽️スターティング11⚽️🏆明治安田生命 #J1 第11節🆚#ヴィッセル神戸🏟豊田スタジアム🕒15:00 KICK OFF▶️https://t.co/jBnbTsGHFG#さあ行こうぜ名古屋🔥#grampus… https://t.co/4ijp1i85HX2023/05/03 13:11:351位と3

  • 『グランパス』VS マリノス戦 2023.4.29

    名古屋グランパス / Nagoya Grampus@nge_official⚽️スターティング11⚽️🏆明治安田生命 #J1 第10節🆚#横浜F・マリノス🏟日産スタジアム🕒15:00 KICK OFF▶️https://t.co/E9s0CrRBPR#grampus#さあ行こうぜ名古屋… https://t.co/iKz7OyId2z2023/04/29 13:11:00上位を争う

  • 『グランパス』VS 湘南戦 2023.4.23

    名古屋グランパス / Nagoya Grampus@nge_official⚽️スターティング11⚽️🏆明治安田生命 #J1 第9節🆚#湘南ベルマーレ🏟豊田スタジアム🕒15:00 KICK OFF▶️https://t.co/ut5T53RPJU#さあ行こうぜ名古屋🔥#grampus https://t.co/krUaaGxyaX2023/04/23 13:11:00ゴール取り消

  • 『グランパス』VS 川崎戦 2023.4.15

    名古屋グランパス / Nagoya Grampus@nge_official⚽️スターティング11⚽️🏆明治安田生命 #J1 第8節🆚#川崎フロンターレ🏟等々力陸上競技場🕒15:00 KICK OFF▶️https://t.co/Fmu90Aa99P#さあ行こうぜ名古屋🔥#grampus https://t.co/hgg8gB7nlB2023/04/15 13:11:05アクショ

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