ハンドル名
北見花芽さん
ブログタイトル
うきよのおはなし
ブログURL
http://kihiminhamame.hatenablog.com/
ブログ紹介文
江戸時代の文学作品をわかりやすく紹介しようと日々奮闘するブログです。
自由文
江戸文学に少しでも興味を持つ方が増えれば良いなと。
更新頻度(1年)

62回 / 430日(平均1.0回/週)

ブログ村参加:2017/11/19

北見花芽さんの人気ランキング

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北見花芽さんのブログ記事

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  • 田舎の稚児、桜の散るを見て泣く事 ~『宇治拾遺物語』その2~

    ※この記事では国立国会図書館デジタルコレクションの画像を適宜改変して使用しています。和文教科書. 7之巻 宇治拾遺物語ぬきほ - 国立国会図書館デジタルコレクション 【翻刻】田舎の児、櫻の散るを見て、泣く事、これも、今は、むかし、田舎のちごの、比叡の山へ、登りたりけるが、櫻のめでたく咲きたりけるに、風の、烈しく、吹きけるを見て、このちご、さめ/゛\と泣きけるを見て、僧の、やはらよりて、などかうは、泣かせ給ふぞ、此花の散るを、惜しうおぼえさせ給ふか。櫻は、はかなき物にて、かく程なく、移ろひ候ふなり。されども、さのみぞ候ふと、慰めければ、桜の散らんは、あながちに、いかゞせん、苦しからず。我がてゝの…

  • 稚児のそら寝 ~『宇治拾遺物語』その1~

    はい、今回から『宇治拾遺物語』を始めますよ♪『宇治拾遺物語』の画像は明治二十年頃に刊行された『和文教科書』のものを使用します♪『和文教科書』は華族女学校で使用されていたんですって!なので、みなさんも華族のお嬢様になった気分で、『宇治拾遺物語』を読んで行きましょうね(笑)www.jissen.ac.jp なお、『宇治拾遺物語』は教科書にも載っていて、試験でよく使われますが、学生の方はこのブログは参考になさらないでくださいね!訳はあくまでも「さっくり現代語訳」で、読みやすさとわかりやすさを重視して、厳密には訳していないので!!!解説も北見花芽の独断と偏見にまみれてますから!(笑) というわけで、最…

  • 相撲取組双六 その9 「横綱弓取りの図」

    相撲取組双六の続きです♪相撲取組双六 - 国立国会図書館デジタルコレクション※この記事では、国会図書館デジタルコレクションの画像を、適宜改変して使用しています。相撲取組双六(すまうとりくミすごろく)横綱弓取之圖(よこつなゆミとりのづ)上り一猛齋芳虎画上りのマスです。弓取り式は、今では幕下以下の力士がする場合が多いですが、元々は横綱が行っていたようです。ちなみに、ここに描かれている横綱は秀の山なのですが、この絵をほぼそのままトレースして弓を持たせたもののようです。香蝶楼豊国(歌川豊国)画「秀ノ山雷五郎横綱土俵入之図」※国会図書館の画像を利用しています。国立国会図書館デジタルコレクション - 秀ノ…

  • 相撲取組双六 その8 「立合」

    相撲取組双六の続きです♪相撲取組双六 - 国立国会図書館デジタルコレクション※この記事では、国会図書館デジタルコレクションの画像を、適宜改変して使用しています。立合(たちあひ)一 上り二 部や三 かハづがけ四 力水文字通り、立ち合いの場面ですが、ちょっと近すぎやしませんかね(笑)もちろん、絵を描くスペースの都合上だと思います(笑)この当時は、今みたいに制限時間がなかったので、延々と仕切りが続くこともあったそうですよ。それでは、サイコロを振りましょう♪ 三つ目コーナー それでは、たよらこ (id:tayorako)さんのリクエストにお応えして、NAMEKOを。。。 ◆インフォメーション 井原西鶴…

  • 相撲取組双六 その7 「顔ぶれ」

    相撲取組双六の続きです♪相撲取組双六 - 国立国会図書館デジタルコレクション※この記事では、国会図書館デジタルコレクションの画像を、適宜改変して使用しています。顔(かほ)ふれ四 立合五 へや六 くわいしよ顔ぶれ[顔触れ言上(かおぶれごんじょう)]とは、行司が翌日の取組を発表することです。行司さんの装束も今とは随分違いますね。ちなみに書かれている力士の名前は、荒馬 小柳御用木 鏡岩秀の山 剣山です。それではサイコロを振りましょう♪ちなみに、BGMで使用しているのは、この曲のインストです♪ 三つ目コーナー うん、日本三つ目協会、略してNMK! カッコイイよね! NMK・・・NAMAKO。。。 ◆イ…

  • 相撲取組双六 その6 「西土俵入」

    相撲取組双六の続きです♪相撲取組双六 - 国立国会図書館デジタルコレクション※この記事では、国会図書館デジタルコレクションの画像を、適宜改変して使用しています。今とは随分、所作が違いますね。力士の髪型ですが、この絵を見ると、月代を剃ってる人と剃ってない人の、2パターンあるようですね。今はもちろん、月代は剃っていませんが、月代を剃っているレベルに禿げ上がっちゃってる力士はいらっしゃいますwそれでは、サイコロを振りましょう♪ 三つ目コーナー 日本三つ目協会、略称はNMKだね! 知らねえし、どうでもいいし。 ◆インフォメーション 井原西鶴の大著、『男色大鑑』の一般向けの現代語訳が発売されました♪北見…

  • 相撲取組双六 その5 「部屋」

    相撲取組双六の続きです♪相撲取組双六 - 国立国会図書館デジタルコレクション※この記事では、国会図書館デジタルコレクションの画像を、適宜改変して使用しています。文字通り相撲部屋のことでしょうね。普段着の力士の姿でしょうか。結構、派手な着物ですねwそれでは、サイコロを振りましょう♪ 三つ目コーナー わ~い、日本三つ目協会の入会希望者がいっぱいいるみたいだよ♪ というか、日本三つ目協会って何の協会だよ。 僕のファンクラブでしょ。 こいつ、調子に乗ってるな。。。 ◆インフォメーション 井原西鶴の大著、『男色大鑑』の一般向けの現代語訳が発売されました♪北見花芽の中の人もちょっと書いてるので、興味のある…

  • 相撲取組双六 その4 「会所」

    相撲取組双六の続きです♪相撲取組双六 - 国立国会図書館デジタルコレクション※この記事では、国会図書館デジタルコレクションの画像を、適宜改変して使用しています。會所(くわいしよ)四 部や五 よびだし六 東どひやう入会所は、今の日本相撲協会の前身にあたる組織です。なので、描かれているのは、力士ではなく、年寄[親方]でしょうね。それではサイコロを振りましょう♪ 三つ目コーナー 日本三つ目協会を立ち上げようと思うんだ! 会員、お前一人しかいねえじゃねえか。。。 ◆インフォメーション 井原西鶴の大著、『男色大鑑』の一般向けの現代語訳が発売されました♪北見花芽の中の人もちょっと書いてるので、興味のある方…

  • 相撲取組双六 その3 「力水」

    相撲取組双六の続きです♪相撲取組双六 - 国立国会図書館デジタルコレクション※この記事では、国会図書館デジタルコレクションの画像を、適宜改変して使用しています。「力水」は、土俵に上がった力士につける水ですね。[土俵上だけでなく、稽古場などでつける水も力水と言ったりします]勝ち残った力士か、取り組みを控えている力士がつけます。負けた力士はつけることができません。結びの一番などで、控えの力士がいない場合は、付け人がつけるそうです。今では柄杓に水を入れますが、江戸時代にはこの絵のように盃を使っていたようなので、なんだかお酌みたいですね。現在、大相撲で使われる力水はもち吉が提供しているそうです。一般販…

  • 相撲取組双六 その2 「四ツつがい」

    相撲取組双六の続きです♪相撲取組双六 - 国立国会図書館デジタルコレクション※この記事では、国会図書館デジタルコレクションの画像を、適宜改変して使用しています。四ッつがひ一 けいこ二 かけなげ三 力水四 くじきたをし 「四ツつがい」、漢字で書くと、「四つ番(つが)い」ですかね。回しを取って組み合うことを言います。今では単に「四つ」と言いますね。お互い右手を下にして組んだ場合が「右四つ」、左手を下に組んだ場合が「左四つ」です。この絵の回し、ブルーとオレンジで意外とカラフルですね。それではサイコロを振りましょう。 三つ目コーナー 猪八戒といえば、西遊記だよね♪おサルがお山で生れたよ~ポップでパンク…

  • 相撲取組双六 その1 「触太鼓」

    あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。いやあ、年末に『宇治拾遺物語』を開始する予定だったのですが、コタツに拘束されて動くことが出来ず、新年を迎えてしまいました(笑)とりあえず、『宇治拾遺物語』は横に置いておきまして、新春特別企画!!!去年は『百種怪談妖怪物双六』をやりましたが、kihiminhamame.hatenablog.com今年は、去年やらなかった『相撲取組双六』をやります!まずは、「ふり出し」の「触太鼓(ふれだいこ)」から!相撲取組双六 - 国立国会図書館デジタルコレクション※この記事では、国会図書館デジタルコレクションの画像を、適宜改変して使用しています…

  • 本所七不思議 まとめ

    本所七不思議編のリンクまとめだよ! kihiminhamame.hatenablog.com ◆浮世絵のまとめはここにあります↓↓↓kihiminhamame.hatenablog.com kihiminhamame.hatenablog.com kihiminhamame.hatenablog.com kihiminhamame.hatenablog.com kihiminhamame.hatenablog.com kihiminhamame.hatenablog.com kihiminhamame.hatenablog.com さて、長丁場でしたが、本所七不思議は今日でおしまい。次回からは…

  • 本所七不思議~番外編:石原・椎の木?~

    椎の木屋敷のある辺りの地名が石原町。〔江戸切絵図〕 - 国立国会図書館デジタルコレクション※ この記事では国会図書館デジタルコレクションの画像を適時改変して使用しています。二回ほど、ピンと来る方がいないか問うたのですが、どなたも反応しなかったので、答えを書きます。ほら、『男色比翼鳥』、覚えてませんか? kihiminhamame.hatenablog.com『男色比翼鳥』で二人の少年が比翼鳥に連れてこられて降ろされた場所が、石原の椎の木の下だったではありませんか!そう、まさか、『男色比翼鳥』の奥村幸手軒の家があったのも本所辺りだったとは、思いがけない発見で、私はビックリしたのですけど、どなたも…

  • 本所七不思議~現代の地図で⑬~

    津軽家[津軽の太鼓・足洗い屋敷] 敷地のほんの一部分が公園になっていて、案内板もあるようです。手前の道が南割下水[北斎通り]です。

  • 本所七不思議~現代の地図で~

    Googleマップの埋め込みの方法が分かったので、本所七不思議の舞台が、現在どうなっているか見ていきましょう。いっぱい埋め込んだんで、重かったり表示されなかったりしたらすいません。。。 片葉堀・駒止橋 ストリートビューでも入ることが出来ない、中央の細い道が片葉の芦が生えていた堀の跡です。確かにこの細い溝だったら、風の吹き回しで芦の生育に影響を与えそうですね。ここに身投げしたということは、深さはある程度あったのですかね? 松坂町・吉良邸 現在は一部が公園になっているようです。忠臣蔵の舞台だけあってしっかりと整備されていますね。 置いてけ堀 現在は中学校になっています。案内板と石碑もあるようです。…

  • 本所七不思議~現代の地図で⑫~

    松浦静山邸[馬鹿囃子] 一応、中学校の場所を表示して置きましたが、区画整理されていて、屋敷の敷地の痕跡すらありません。

  • 本所七不思議~現代の地図で⑪~

    出村町・法恩寺[送り提灯] この辺りのぬかるみを歩いていていて送り提灯に会ったようですが、今ではスカイツリーが目印になりますね。

  • 本所七不思議~現代の地図で⑩~

    三笠町[足洗い屋敷] これも、この辺りとしか言いようがないです。。。

  • 本所七不思議~現代の地図で⑨~

    入江町・時の鐘 たぶん、この辺りだと思うのですが、痕跡が見当たらないので、正確な場所がわかりません。。。

  • 本所七不思議~現代の地図で⑧~

    竪川[送り提灯・送り拍子木・消えずの行灯]・一つ目橋・三つ目橋 地図は三つ目橋の辺りを表示しておきました。 呼んだ? 呼んでない。一つ目橋も三つ目橋も竪川にかかっている橋です。今は上に高速道路が通っています。

  • 本所七不思議~現代の地図で⑦~

    南割下水[灯り無し蕎麦屋・送り拍子木・ほい駕籠] 地図は便宜上、北斎美術館を表示して置きました。美術館の北の北斎通りが南割下水の跡です。

  • 本所七不思議~現代の地図で⑥~

    椎の木屋敷・駒止石 地図は現在駒止石がある安田庭園を表示しておきました。椎の木屋敷があったのは、奥の病院側だと思われます。

  • 本所七不思議~現代の地図で⑤~

    御竹蔵[馬鹿囃子・置いてけ堀・足洗い屋敷] 色んな施設になってて、跡形もありません。

  • 本所七不思議~現代の地図で④~

    合羽干場[狸囃子]・錦糸堀[置いてけ堀] 左の錦糸公園が合羽干場のあった辺りで、その前の通りが錦糸堀の跡です。何故か錦糸堀の名がついた錦糸堀公園はここより南の錦糸堀とは関係の無い場所にあります。案内板は、錦糸堀公園にあるみたいです。

  • 本所七不思議~現代の地図で③~

    置いてけ堀 現在は中学校になっています。案内板と石碑もあるようです。この学校では夜になると今でも「オイテケ」という声が聞こえるとか(嘘)

  • 本所七不思議~現代の地図で②~

    松坂町・吉良邸 現在は一部が公園になっているようです。忠臣蔵の舞台だけあってしっかりと整備されていますね。

  • 本所七不思議~現代の地図で①~

    片葉堀・駒止橋 ストリートビューでも入ることが出来ない、中央の細い道が片葉の芦が生えていた堀の跡です。確かにこの細い溝だったら、風の吹き回しで芦の生育に影響を与えそうですね。ここに身投げしたということは、深さはある程度あったのですかね?

  • 本所七不思議~松川碧泉「江戸の七不思議」より③~

    昭和3[1928]年2月と4月に『江戸往来』2巻2号と3号に掲載された、松川碧泉氏の「江戸の七不思議」という記事で紹介されていた「本所七不思議」についての続きです。今回でラストです。 十一、梅村邸の井戸 内容:詳細不明。[某書の七不思議の目録に記載]備考:講談の『本所七不思議』に、割下水小宮山邸内に首洗い井戸というものがあり、女の生首が出たとか髪を洗う姿が現れるとかあるので、類似の怪異か。 よお、輪っか、久しぶりだねえ。某書と言っていますが、おそらく、先に紹介した大正の郷土雑誌に記載されていたものを、この記事の筆者は見たと思われます。講談については未調査です。kihiminhamame.hat…

  • 本所七不思議~松川碧泉「江戸の七不思議」より②~

    昭和3[1928]年2月と4月に『江戸往来』2巻2号と3号に掲載された、松川碧泉氏の「江戸の七不思議」という記事で紹介されていた「本所七不思議」についての続きです。 六、消えずの行灯(あんどん)[割下水の灯(あか)り無しの蕎麦屋] 場所:竪川通り、一ッ目辺内容:ある蕎麦屋の行灯が一晩中消えない。または、夜中なのに灯火(ともしび)をつけない家があった。備考:人が多い場所なので、徹夜で商売をする店があったか。一ッ目という地名にかけて、狸が油を差しに来るとか、行燈の上に豆狸が胡坐(あぐら)をしているという話も加わった。 今回のまとめ役は一つ目かよ。「一ッ目」が出てきたことだし、まあ、いいか。。。「一…

  • 本所七不思議~松川碧泉「江戸の七不思議」より~

    昭和3[1928]年2月と4月に『江戸往来』2巻2号と3号に掲載された、松川碧泉氏の「江戸の七不思議」という記事に、「本所七不思議」について詳しく書かれていました。ここでは、15種類もの本所七不思議について触れらています。全文掲載するわけにはいかないので、その内容を簡潔にまとめて、私の見解を述べていきたいと思います。紹介されている本所七不思議の内容は出典が明記されているものもありますが、それ以外は松川碧泉氏が聞き書きした内容が多く含まれていると思われています。これまた、わざわざコピーを取り寄せてちゃんと読みましたのよ! 一、片葉の芦[蘆] 場所:駒止の小溝[『江戸砂子』]内容:相愛の相手に見捨…