『置戸森林鉄道 大きな森の中を走った小さな機関車』書籍紹介ブログです。
2016年10月に父が書いた『置戸森林鉄道 大きな森の中を走った小さな機関車』が出版されました。同年6月 本の完成を見ることなく父は他界しましたが家族が遺志を継いで出版に至りました。 2017年「島秀雄記念優秀著作賞 特別部門」を受賞
「置戸森林鉄道 大きな森の中を走った小さな機関車」の販売方法についてこちらでもお知らせします。 【ご注意ください】オークションサイトで高額な取引がされていま…
※修理庫については『置戸森林鉄道』の34ページから記載があります。 修理庫は機関車、貨車、保線道具などの修理が行われていました。4月頃から11月頃までは通常の…
本日、鉄道友の会HPに掲載されましたが、2017年 島秀雄記念優秀著作賞の特別部門に父の書籍『置戸森林鉄道 大きな森の中を走った小さな機関車』が選ばれました。…
先日の記事でも書いたのですが、鉄道ファン4月号で父の書籍を紹介していただきました表紙です このような紹介文を書いていただきました。 発行:橋爪実氏(自費出版…
置戸森林鉄道は愛称の一つとして近隣に住む人から「カボチャ」あるいは「カボチャ号」と呼ばれていました。これは蒸気機関車の煙突がカボチャに似ているから名づけられた…
昨日発売の鉄道ファン4月号に父の書籍の事を載せていただいているようです。 さっそく昨日書店へ行ったのですが、改装工事でしまっておりました。中身が観られたらま…
「鉄道ファンの聖地」と言われる神保町の書泉グランデさんへ行ってまいりました。 6階のワンフロアがすべて鉄道関連のグッズや書籍という、鉄道好きな人にはたまらない…
以前目次についてはご紹介したのですが、省略した部分もありますので、詳細についてご紹介したいと思います。 第1章 官行斫伐事業 第1節 官行斫伐事業とは …
父の本がレイルマガジンの153ページ 書籍コーナー(RM BOOK WORLD)で紹介されました。 今月号のレイルマガジンの表紙はこちら 1,240円です。…
置戸森林鉄道跡地の写真がまだあったのでご紹介いたします。 前回の写真(こちら→☆)は11月4日に撮ったものでしたが、今回の写真はその約1週間前の10月23日(…
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