2017年02月の『置戸森林鉄道』新着記事

『置戸森林鉄道大きな森の中を走った小さな機関車』書籍紹介ブログです。

2016年10月に父が書いた『置戸森林鉄道大きな森の中を走った小さな機関車』が出版されました。同年6月本の完成を見ることなく父は他界しましたが家族が遺志を継いで出版に至りました。 2017年「島秀雄記念優秀著作賞特別部門」を受賞

おけしん

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鉄道ファンに掲載していただきました

先日の記事でも書いたのですが、鉄道ファン4月号で父の書籍を紹介していただきました表紙ですこのような紹介文を書いていただきました。発行：橋爪実氏（自費出版…
2017/02/28 18:39
たまねぎなの？かぼちゃなの？

置戸森林鉄道は愛称の一つとして近隣に住む人から「カボチャ」あるいは「カボチャ号」と呼ばれていました。これは蒸気機関車の煙突がカボチャに似ているから名づけられた…
2017/02/26 20:33
鉄道ファンと置戸森林鉄道跡地

昨日発売の鉄道ファン4月号に父の書籍の事を載せていただいているようです。さっそく昨日書店へ行ったのですが、改装工事でしまっておりました。中身が観られたらま…
2017/02/22 11:09