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音楽と本 https://otominarukami.hatenablog.com/

ロック、デスメタル、テクノ、クラブミュージックと映画と文学のごった煮ブログ!

80S〜現代までの様々なジャンル(オルタナティヴロック、デスメタル、テクノ、クラブミュじっく)を雑多に語り、その一方で様々な映画や本について自家中毒気味に記事作成。

なるかみ音海
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世田谷区
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2017/10/26

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  • バンクシー80円て

    今、僕、現代アートに執心中。 昔から美術関係は好きで、モネとかルノワールとかの印象派を中心によく展覧会に行ってたのだ。その後も子供と一緒に美術館とかビエンナーレを訪れているうちにいつの間にか現代アートに親しむようになって、さらには最近この漫画『美術のトラちゃん』(作・パピヨン本田氏)を気に入って読んでいたこともあって、一大マイブームとなっております。 初版人気でアマゾン在庫なしだった こちらのサイトで無料で漫画は読めます そうして狂ったように現代アート系の動画を見ております。 www.youtube.com www.youtube.com 楽しそうだなー。もちろん買えはしないんだけどさ。でも生…

  • 2023 中之条ビエンナーレ紀行 さいご

    2023の中之条ビエンナーレの思い出も最後です。 イサマムラの中での展示をいくつか。 インドの神様だろうか。 このナヴ(ナにも濁点)というDJ集団がなにやら音を鳴らしていたのだけれど、 僕が行ったときにはもう終わっていた。爆音体験したかったのだけれど、間に合いませんでした。なぜかそばにはデコトラがあり、それがこの集団のシンボルにもなっているようだ。 僕も娘もいいかげん疲れてきているのでだいぶはしょりました。さて最後は 映画撮影にも使われている伊参スタジオへ移動。 つうかもう中の展示を見るエネルギーがなくなり、体育館の展示だけちらと観て帰りました。 入り口の椅子のオブジェ 書き割りの背景の前には…

  • 2023 中之条ビエンナーレ紀行 続々

    中之条ビエンナーレ2023に行ってきた話、三回目。 nakanojo-biennale.com このイベントは広いエリアに展開されているので、決して一日では回り切れない。ある程度場所に制限をかけなければならないのだけれど、山間部にあるような展示場所は駐車場が限られている。そこで今年は混雑する「やませ」という場所までは「イサマムラ」という昔の学校の校舎を利用した会場からシャトルバスが出ている。丁度イサマムラでそのバスに遭遇したので乗ってみた。 車窓からはこれぞ里山という風景を見ることができた。10分ほどのち、やませの下にあるバス停に降ろされる。今回初めてやませを訪れた僕、まさかここからえっちら上…

  • 2023 中之条ビエンナーレ紀行 続き

    三連休の初日、10月7日に訪れた中之条ビエンナーレ、盛況でした。そのレポートの続き。 町中を歩き回り、酒蔵を見学した後町役場前に作品があるというので、そこそこ歩いて訪れたんだけど・・・ どこに作品があるかわからない!庁舎の前をうろうろする親子、結局作品を特定できませんでした。後からやってきた人もウロウロしていたっけ。後で係の人に聞いたところによると、わかりづらいらしい。僕は一瞬、このゴミ捨て場を作品だと勘違いしていました。 その後歩いて「ミュゼ」なる地方系の民俗資料館へ到着。入り口に人物の縮尺比が狂った顔出しパネルを発見。いいなあ。 ここには一点のみの展示で、むしろ資料館の展示がメイン。おとと…

  • 2023中之条ビエンナーレ紀行

    「ビエンナーレ」とは「隔年」の意味だそうな。 群馬県中之条町では隔年で町をあげての芸術イベント=中之条ビエンナーレが行われる。そうして僕はかれこれ10年以上このイベントに通い詰めている。そうして今年も行ったよ。そんでこの記事を読む前に過去記事を見てもらうと、このイベントの推移や、傾向がわかるよ。 2017年開催 そんでこっちが2021年。すぐ年月が経ってしまう 前回までは次女と一緒に行っていたのだけど、彼女は今年高校生となり、友達とカラオケに行くので今回は行かないんだって。そういうこともある年齢になったのだ。つうことで暇している長女と一緒に行きました。 いつものように関越自動車伊香保インターを…

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