GWにお出かけした時の写真を載せ忘れていたので、今更ですが記事にします。(汗)ダンボーは登場しません~。訪れたのはこちら。姫路市にある日本玩具博物館。入館料は600円です。白壁土蔵作りの6棟の建物からなるおもちゃの博物館です。和風の落ち着いた雰囲気の館内には、日本の郷土玩具、駄菓子屋の玩具や近代玩具、海外160ヵ国の玩具や人形など約9万点の資料が収蔵されています。「これ知ってるー!」「これ持ってたー!」ってな...
四国八十八ヶ所霊場めぐり 4回目。今回は高松~さぬき市の10寺を巡礼予定でしたが思ったより移動に時間がかかってしまい、9寺でタイムアウトとなってしまいました。2回のうどん休憩でゆっくりしすぎたせいもあるかも…。(汗)88番 医王山 遍照光院 大窪寺 (いおうざん へんじょうこういん おおくぼじ)本尊 薬師如来 87番 補陀落山 観音院 長尾寺 (ふだらくさん かんのんいん ながおじ)本尊 聖観世音菩薩 86番 補陀洛山 清浄光...
国指定重要文化財「仁風閣」鳥取城跡に建てられた、フレンチ・ルネッサンス様式を基調とした木造瓦葺2階建ての建物です。観覧料は150円。明治39年9月に着工し、わずか8ヵ月で完成したそうです。(驚)明治40年の完成と同時に、時の皇太子殿下(後の大正天皇)の山陰地方行啓の宿舎として使用されていたとのこと。「仁風閣」という名前は、皇太子殿下に随行した海軍大将 東郷平八郎が命名したそうです。2階のベランダからは美しい庭園...
砂の美術館です。入館料は600円。世界のトップレベルの砂像を毎年テーマを変えて展示する世界初の砂像専用屋内施設です。現在は第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編」が開催されています。入るとすぐにインド独立の指導者 マハトマ・ガンディーの砂像が。かなり迫力があります!「古都パタン ダルバール広場」かつて王都として栄え、「美の都」とも称されるネパール中部カトマンズ盆地にある小さな街です。「ヒンドゥー教神話」...
鳥取西道路が5/12に全線開通したので、久しぶりに鳥取市内へお出かけしてきました。まずは鳥取砂丘!サラッサラの砂が気持ちいい~♪靴の中にいっぱい砂が入るので、裸足で歩くのがオススメです。駐車場にあるビジターセンターに足洗い場がありますよ!早朝でしたが、すでに観光客の方がたくさん来られてました。馬の背から見る日本海は最高なのですが…今回は登らず。(汗)写真を撮るだけでも楽しいです。この後、砂の美術館へ向かい...
大分の旅のラストは宇佐神宮です。ダンボーは車で留守番しててもらいました。宇佐神宮は全国にある八幡社の総本宮で、皇室も伊勢神宮に次ぐ第二の宗廟として八幡様を崇拝されています。鎮守の杜の中はとても厳かな雰囲気~♪石段の参道を上がっていくと上宮があります。南中楼門に囲まれた敷地に本殿が鎮座しています。こちらは開運スポットとなっている大楠。推定樹齢800年といわれる御神木です。EXILEのメンバーがヒット祈願をし...
旅の最終日。ノスタルジー漂うレトロな町 豊後高田にある昭和テーマパーク「昭和ロマン蔵」へ。このボンネットバスは昭和32年に製造されたもので、実際に乗ることができます。乗車料金は無料!ガイドさんの解説を聞きながら約15分ほど昭和の町をドライブしました。ドライブを楽しんだ後、昭和ロマン蔵の中へ。「駄菓子の夢博物館」と「昭和の夢町三丁目館」の2館共通券(620円)を購入しました。まずは30万点の収蔵品をもつ駄菓子...
地獄めぐりのラストは白池(しらいけ)地獄。大量の噴気とともに硫黄の香りを放つ95℃の地獄池!噴出時は無色透明の熱湯ですが、時間が経つにつれ温度や圧力の低下で自然に青白く変色するのだそう。「夏場には緑色に変化することもあるんだって!不思議だよねー!」byダンボー少し高い所から見ると、ハートの形をしています♪園内には温泉熱を利用した熱帯魚館もありました。白池地獄の前に鬼山地獄に行ったのですがデータをSDカード...
かまど地獄です。昔、氏神 竈門(かまど)八幡宮の大祭に地獄の噴気で御供飯を炊いた習わしがあったところから名づけられたとのこと。順路を進むと1~6丁目までバラエティに富んだ地獄が現れます。地獄2丁目で待っているのは赤鬼!かまど地獄のシンボルです。地獄3丁目は、小さいながらも幻想的な美しい湯色。地獄4丁目は、たばこの煙を吹きかけると噴気が上がる不思議な泥地獄。こちらは地獄5丁目。「気温や天候によって、お湯の...
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