いろいろあって久々の埼スタ。CWC前、最後の一戦です。この試合は最初からサヴィオが真ん中。そこからさらに左右フリーダムに動く。凌磨も左はできるけど、ドリブルでガンガン抜いていくタイプじゃないし、魅力は半減するよなあ。右は金子の後ろにサヴィオが流れていて、そこ
浦和レッズを中心に試合の感想、遠征の模様、さらににビールネタを気ままに書いていきます。
【スコルジャがやりたいこと】2025年3月28日C大阪✕浦和
中断期間に修正した結果を見せてくれるとは思っていなかったけど、開始2分は早すぎだろ。関根の裏をつかれ押し込むだけのゴール。絶望的な気分にさせられるのに十分なやられ方。その前から何本もDFラインから見事なフィードを入れられた。試合中はそれほど前からいかない戦い
【悪くない内容も土壇場でドロー】2025年3月16日鹿島✕浦和
鹿島アウェイの独特な雰囲気の中でグスタフソンと鈴木優磨がやり合う。最初に倒されたグスタフソンが次に優磨を倒したのは溜飲。更に関根も優磨を吹っ飛ばして痛快。まあ最後にやられちゃったんだけど。でも試合は浦和が押し気味に進めた。まずはどうしたチアゴである。ボー
初のJ1となる岡山。埼スタアウェイというのはJ1を実感する場でしょう。サポも元気一杯。前節柏戦のあとはいろいろな識者やYoutuberらにいかに浦和がダメかを指摘されましたね〜。その大きな要因だったプレスのかけ方は3バックに3トップを当てる形に修正され、岡山がそれほど
ホーム開幕。久々に会った友人の第一声は「いきなり崖っぷちですね」だった。湘南戦より行っているように見えたプレスはそれでもイマイチ。最終ラインやGKに出どころを見つけられ中盤にフリーをつくられた。そうなるとどうしても後手後手にまわる。動き出しのよーいどんは同
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いろいろあって久々の埼スタ。CWC前、最後の一戦です。この試合は最初からサヴィオが真ん中。そこからさらに左右フリーダムに動く。凌磨も左はできるけど、ドリブルでガンガン抜いていくタイプじゃないし、魅力は半減するよなあ。右は金子の後ろにサヴィオが流れていて、そこ
久々にベストメンバー。立ち上がりからさすがに安定感あるなと思った。後半チアゴサンタナを投入。連勝時にはなかったパターン。プラスαが生まれたらいいなと期待した。しかしそれは生まれなかった。終盤は圧倒的に支配され、負けなくて良かったなという試合。このところCWC
中二日の影響がどれほどあったかは分からないけど、シュート数が名古屋28本に対し浦和は4本。ゴール期待値4.02と0.23。そら負けるでしょ。PKのシーンだってそもそも完全に崩されていたし、あんなリスクの高い飛び込みかたをしたら高確率でこうなる。そして判定のせいにするな
まずは大胆なターンオーバーにびっくり。そして定番化している通勤帰りの電車でDAZN。開始数分で予期せぬエラーが発生して見れなくなりがっかり。結局帰宅後にキックオフから追っかけました。各選手が奮闘して自らのタスクをこなし良かったどすね。連勝中は流れを壊したくな
諸事情がありこの日もDAZN。特に後半は電車の中だったからか状態が不安定。FC東京がクリアし切れないところで画面が真っ暗になり、復活した0.5秒後に決勝ゴールが決まるという状況で劇的な試合に乗れていません。なので感じたことをあげていくとグスタフソンと西川が復帰し大
連勝が5で止まった直後の試合。ここでの結果が今後に大きく影響しそう。まあ負けることはないかなと思っていた。根拠は相性のみ。危うくそれが絶たれそうだった。変えようのないスタメン。対策もされるし、何より疲労が積み重なり少しずつスピードや精度が落ちてくる。全然ダ
GW中は結局体調が戻らずこの試合もDAZN。連勝はいつかは止まるもの。内容も悲観するものじゃなかったし、仕方ないでしょう。肝心なのはここから。がっちり固められたらどうなる。先制を許したらどうするというのはもともと懸念材料としてあったわけで、それをガンバのような
このところずっと仕事が忙しくGWもカレンダー通り休めるのか微妙なところでしたが、何とか4連休を確保しました。ところがその初日体調が思わしくなくスタジアム観戦を自重。身体が悲鳴をあげたかな。さらに昼寝をしていたらキックオフの時間が過ぎていてDAZNで追っかけながら
ドリブルを開始した時、カウンターになりそうな雰囲気はあったものの、さすがに位置が低すぎるよなと思った。ところがサヴィオはぐいぐいと加速。あれ、もしかしてラストパスが通れば決定機になっちゃう?そしてボールは僕が頭の中でイメージした通りの軌道を描き金子に渡る
ドリブルを開始した時、カウンターになりそうな雰囲気はあったものの、さすがに位置が低すぎるよなと思った。金子が決めたのも良かった。サヴィオがいろいろな位置に出没するのがどうなんだろうという気もするが、松尾がサイドに流れてもプレーできるので機能している。これ
この試合もターンオーバーなし。そして良い流れはそれなりに続いていた。前線でのプレスはそこまでいってはいなかったけれど、後ろとの距離感も良く、度々高い位置で引っ掛けるシーンをつくれた。これが浦和の2025モデル。松尾と凌磨とグスタフソンがいる限り大崩れはしない
町田戦から中二日。ターンオーバーはしにくいし、すべきじゃないと思っていたらスタメンはそのまま。松尾と凌磨のスピードや運動量、グスタフソンの球捌き、安定したDFライン。それらが組み合わさっての、あの内容。せっかく上手くいったところで変えちゃうと、それが本当に
立ち上がりからワントップでスタメン起用された松尾とトップ下の渡邊凌磨がいくら何でも飛ばし過ぎだろと感じるほどの勢いでプレスに走る。町田は対角線へのサイドチェンジやハーフスペースへの裏抜けなどシンプルながら徹底された形がある。ピタリ合えば失点というシーンも
周りと絶望的に噛み合わないサヴィオはターンオーバーとのことでベンチスタート。左ウイングにはこのところ好調な松尾が入った。そのほうが良いのではと思っているので楽しみだったし、実際松尾はスピードで何度も相手を切り裂いた。ただそれはカウンターで瞬間的にうまれた
うっかりすると埼スタ帰りのサポが乗っているんじゃという時間帯の電車で帰宅。前半は車内、後半は自宅からDAZNで追いかけました。それにしても渡邊凌磨のゴールは圧巻。スタートダッシュの失敗は凌磨の欠場だけが原因かと思っちゃうほど。実際ボランチとしても良かったです
中断期間に修正した結果を見せてくれるとは思っていなかったけど、開始2分は早すぎだろ。関根の裏をつかれ押し込むだけのゴール。絶望的な気分にさせられるのに十分なやられ方。その前から何本もDFラインから見事なフィードを入れられた。試合中はそれほど前からいかない戦い
鹿島アウェイの独特な雰囲気の中でグスタフソンと鈴木優磨がやり合う。最初に倒されたグスタフソンが次に優磨を倒したのは溜飲。更に関根も優磨を吹っ飛ばして痛快。まあ最後にやられちゃったんだけど。でも試合は浦和が押し気味に進めた。まずはどうしたチアゴである。ボー
初のJ1となる岡山。埼スタアウェイというのはJ1を実感する場でしょう。サポも元気一杯。前節柏戦のあとはいろいろな識者やYoutuberらにいかに浦和がダメかを指摘されましたね〜。その大きな要因だったプレスのかけ方は3バックに3トップを当てる形に修正され、岡山がそれほど
ホーム開幕。久々に会った友人の第一声は「いきなり崖っぷちですね」だった。湘南戦より行っているように見えたプレスはそれでもイマイチ。最終ラインやGKに出どころを見つけられ中盤にフリーをつくられた。そうなるとどうしても後手後手にまわる。動き出しのよーいどんは同
ここまで2分けの浦和。しかしずっとこのままいくわけでもなく、どこかで調子が出てくるのがチームとしての総合力。逆に湘南は素晴らしい戦いぶり2連勝していたが、それがずっと続くわけではないのもサッカー。この試合は湘南に押されながらも不思議なパワーが発動して何とか
立ち上がりから圧倒的に押し込まれる苦しい展開。そのまま15分に先制を許す。左右に振られ最後はニアをぶち抜かれるという往復ビンタの末グーで殴られたような失点だった。その後も神戸ペースは続き、こりゃ強いなと思った。ところが後半、中島翔哉とグスタフソン投入で流れ
首位町田ゼルビアとの決戦。スタメンに中島翔哉の名前がないのにはがっかり。中島のフリーダムな動きを中心に渡邊凌磨、大畑らが絡んでいくスタイルが確立され波に乗り、これなら町田にも互角以上にやりあえると思っていたのに前提が崩れた。そしてやはり機能性は減退。ソル
ルヴァンカップ長崎戦。深夜までの残業からの早朝出勤という疲労困憊なコンディションの中、HUBでスマホ観戦。チームはメンバーを4人入れ替えて臨んだ。支配率も高く左のパンヤ、大畑、渡邊凌磨のトライアングル、右の前田、酒井、伊藤敦樹のトライアングルとも悪くない。た
今回は全く時間が取れないのでショートレビュー。立ち上がりからテンポ良い攻撃が続きチャンスを量産。ヘグモ式は変化から進化のステータスに入ったと感じます。なかなか得点が取れない中でセットプランから先制できたのも勝ち点を積み重ねる上で良いこと。しかし不運な失点
すっかり平日ナイトゲームはご無沙汰。残業中にチェックすると前半は安居のゴールで1-0とのこと。後半開始くらいの時間に開放されたので帰りの電車内DAZNでキックオフから追っかけ視聴。その安居が良かった。ゴールもだけとアンカーとしてボールを受けるポジション取り、受け
土曜の昼下がり。心地よい五月晴れの中、ハイボールを片手にDAZN観戦。キックオフ直後こそ新潟に攻め込まれたものの4分に先制。渡邊凌磨が食いついてきた相手を上手くかわし、DFラインの裏に走りこむサンタナへスルーパス。それをサンタナが冷静に決めた。サンタナがフィット
伊藤敦樹の2ゴール。ヘグモ式のインサイドハーフとは全く相性が悪いとされたこのオトコ。それでもそのダイナミックなプレーは捨てがたい。この試合での敦樹のプレーがヘグモの求めるものだったかは分からないけど、敦樹らしき全開のゴールだった。先制点でのワンタッチのパス
GW3連戦の2試合目。今のチーム状態からいくと試合ごとに良かったり悪かったりということが続きそうな気がしていまたが、そこまで悪い内容ではないとも思うものの結果は1-3で敗戦。失点はいずれもあっさりやられちゃいました。攻撃もそれなりにチャンスはつくれていました。
GW3連戦の初戦、名古屋戦。スタメンに安居が抜擢された。立ち上がりから浦和の左サイド渡辺凌磨のところを執拗に狙ってくる。何度か裏取りを許し中で合えば失点という場面も。そして右サイドでもいい形をつくられる。さらにプレッシャーを受け自爆的なパスミスも。名古屋にGK
GW3連戦の初戦、相手は名古屋でスタメンには安居が起用された。立ち上がりから攻め込まれるシーンが目立つ。渡辺凌磨のところを執拗に狙われて苦しい。さらに逆サイドでも形をつくられるし、プレッシャーを受けてのパスミスと目を覆うような展開。ランゲラックのフィードに稲
平日のルヴァンカップ。たまにはスポーツバーでPVでもしようかなと考えいたが仕事が終わらず、会社近くのファーストフード店に駆け込み前半2分からスマホ観戦。スタメンはGK以外でリーグ戦に絡んでいないのは武田のみ。この選択は良かったと思う。レギュラー組が機能してい
立ち上がりからどちらのペースという感じではなく、まずは主導権争いだなと思った。そして前半も終わり近づこうかという頃だったか、いつまで主導権争いやってんだと思った。まあ浦和のほうが攻撃する機会は多かったと思うけど、即興でやっているというか、狙いを持って崩せ
鳥栖戦では素晴らしい内容で勝利し、この試合も勝つのだろうと勝手に思っていました。スタメンをみて岩尾がベンチにもいないのには驚いたけど、外から岩尾のプレーを見ていた小泉が見違えるようなプレーをしてくれるのではとも。そう上手くはいかないですね。立ち上がりから
グスタフソンがファウル気味のチャージを受けボールを失う。「ヤバい!」。そう思った刹那、インターセプトしそのまま前に運び浮き球のパスを送る。決めろ松尾!アシストをつけてやれ!GKを交わして放った松尾のシュートが決まると佐藤瑶大もガッツポーズを決めてみせ、DFライ
国立競技場の立地は最強。出遅れたというか余裕こいたというかで会社を出たのは19時に近づいた頃だったけどキックオフ前には着席。ド派手な花火の演出でエンタメ空間満載。そういえば夜の国立は初めてだ。試合のエンタメ度はどうか。福岡戦で良かった渡邊凌磨が前で大畑が左
西野努TDが浦和を退団し6月にも横浜Fマリノスへ移籍すると報じられました。西野氏にどこまで権限が与えられ、監督や選手獲得の実務にあたったのかは定かでありませんが、少なくとも彼が強化を主導していた期間は、かつての浦和にみられたような監督をOBに頼るとか、昔の名前
代表ウィークの中断明けの福岡戦。ルヴァンカップ決勝、その後のリーグ戦と敗れている嫌な相手に対しスタメンを変えてきました。大久保に救世主的な活躍を求めるのは酷で、これからフィットしていけばいいと思いますが、何といっても岩尾ですね。基本はインサイドハーフなが
昨年は平日で来れなかった平塚。平塚での楽しみといえばアレですが、今回はその前に平塚八幡宮に立ち寄りました。もちろん必勝祈願とかではない(笑)。平塚での楽しみはベルマーレビール。クラフトビールの老舗サンクトガーレンさんが手掛ける本格派。青空の下でいただくのは
重苦しい3試合目。行き詰まるビルドアップでの打開策に注目だったが答えはロングフィードだった。ピッチ状態の悪さもあったけど、開幕2試合からの修正ということが西川のコメントからも窺える。そして興梠のしなやかなポストプレーは健在。結局興梠かよと思うけど、とにかく
長時間地下鉄に揺られ既に疲労困憊。それでも浦和美園駅の階段を降りると高揚感が湧き出てくる「ああ、今年もこの生活が始まるのか」。ホーム開幕こそ本当の開幕という感じだ。さて、試合。前節と同じスタメンで、関根と松尾が左右入れ替わり、グスタフソンが最終ライン付近