立ち上がりからどちらのペースという感じではなく、まずは主導権争いだなと思った。そして前半も終わり近づこうかという頃だったか、いつまで主導権争いやってんだと思った。まあ浦和のほうが攻撃する機会は多かったと思うけど、即興でやっているというか、狙いを持って崩せ
浦和レッズを中心に試合の感想、遠征の模様、さらににビールネタを気ままに書いていきます。
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立ち上がりからどちらのペースという感じではなく、まずは主導権争いだなと思った。そして前半も終わり近づこうかという頃だったか、いつまで主導権争いやってんだと思った。まあ浦和のほうが攻撃する機会は多かったと思うけど、即興でやっているというか、狙いを持って崩せ
立ち上がりからどちらのペースという感じではなく、まずは主導権争いだなと思った。そして前半も終わり近づこうかという頃だったか、いつまで主導権争いやってんだと思った。まあ浦和のほうが攻撃する機会は多かったと思うけど、即興でやっているというか、狙いを持って崩せ
鳥栖戦では素晴らしい内容で勝利し、この試合も勝つのだろうと勝手に思っていました。スタメンをみて岩尾がベンチにもいないのには驚いたけど、外から岩尾のプレーを見ていた小泉が見違えるようなプレーをしてくれるのではとも。そう上手くはいかないですね。立ち上がりから
グスタフソンがファウル気味のチャージを受けボールを失う。「ヤバい!」。そう思った刹那、インターセプトしそのまま前に運び浮き球のパスを送る。決めろ松尾!アシストをつけてやれ!GKを交わして放った松尾のシュートが決まると佐藤瑶大もガッツポーズを決めてみせ、DFライ
国立競技場の立地は最強。出遅れたというか余裕こいたというかで会社を出たのは19時に近づいた頃だったけどキックオフ前には着席。ド派手な花火の演出でエンタメ空間満載。そういえば夜の国立は初めてだ。試合のエンタメ度はどうか。福岡戦で良かった渡邊凌磨が前で大畑が左
西野努TDが浦和を退団し6月にも横浜Fマリノスへ移籍すると報じられました。西野氏にどこまで権限が与えられ、監督や選手獲得の実務にあたったのかは定かでありませんが、少なくとも彼が強化を主導していた期間は、かつての浦和にみられたような監督をOBに頼るとか、昔の名前
代表ウィークの中断明けの福岡戦。ルヴァンカップ決勝、その後のリーグ戦と敗れている嫌な相手に対しスタメンを変えてきました。大久保に救世主的な活躍を求めるのは酷で、これからフィットしていけばいいと思いますが、何といっても岩尾ですね。基本はインサイドハーフなが
【この試合はどうフィードバックされるのか】2024年3月17日湘南×浦和
昨年は平日で来れなかった平塚。平塚での楽しみといえばアレですが、今回はその前に平塚八幡宮に立ち寄りました。もちろん必勝祈願とかではない(笑)。平塚での楽しみはベルマーレビール。クラフトビールの老舗サンクトガーレンさんが手掛ける本格派。青空の下でいただくのは
【勝ち点3】2024年3月10日北海道コンサドーレ札幌×浦和
重苦しい3試合目。行き詰まるビルドアップでの打開策に注目だったが答えはロングフィードだった。ピッチ状態の悪さもあったけど、開幕2試合からの修正ということが西川のコメントからも窺える。そして興梠のしなやかなポストプレーは健在。結局興梠かよと思うけど、とにかく
長時間地下鉄に揺られ既に疲労困憊。それでも浦和美園駅の階段を降りると高揚感が湧き出てくる「ああ、今年もこの生活が始まるのか」。ホーム開幕こそ本当の開幕という感じだ。さて、試合。前節と同じスタメンで、関根と松尾が左右入れ替わり、グスタフソンが最終ライン付近
さて、今回初のお好み焼き屋。かつて通っていた近所の店も行きたかったが、時間もなかったので流川の実力店へ。ここもランチで度々お世話になりました。まずは鳥皮ポン酢と黒ラベル。奥の鉄板、流れ作業で焼かれるのがこの店のスタイル。次に牛のコウネが運ばれてきました。
広島の二日目。最近神社に興味があり本を読んだりYou tubeを見たりしていて、あらためて厳島神社に行ってみようと思いました。宮島を訪れるのは何度目になるでしょうか。商店街を抜けると鳥居に狛犬が。それだけで「うわーっ」となる。ほんの少しだけでも知識を持つと見え方
待ち望んだ市内中心部のサッカー専用スタジアム。僕が広島に住んでいた2012年~2015年。当時は市民球場跡地への建設が悲願で、それに対し野球の聖地に許さんみたいな抵抗勢力がいた。2013年には先日もキックインセレモニーにいた市長が「サンフレッチェが優勝するとスタジア
2024年Jリーグ開幕戦。まさか新スタジアムの初公式戦をぶつけてくるとは。チケット争奪戦は惨敗。しかし友人が追加販売時にゲット。また広島の某店大将からも「手に入りそうだけどどうする?」というありがたいお声かけをいただくなど、ワタシを広島に行かせたい何か、ワタシ
今年もJリーグが開幕します。このオフはいつになく適材適所に必要な選手を補強した印象。これもしかして優勝しちゃうかも。そんな期待に駆られます。でも心配は尽きないというか、何しろ18年前に一度したきりなんでどうすれば優勝できるのか分からない。ACLだったら何となく
この問題については書こうかどうか迷っていて、そのうち時期を逃してということを繰り返していましたが、2024年シーズンが開幕する前に第三者委員会による公開シンポジウムが開かれたこともあり、その内容を踏まえまとめてみたいと思います。自分の中では事件のあった名古屋
皇后杯決勝。安藤と猶本の主力ふたりが欠場という苦しい布陣。特にこのところプレーに凄みを感じるようになった猶本不在は痛い。ところが立ち上がりから素晴らしい内容でゲームを支配する。前線から中盤にかけてプレッシングからのボール奪取は圧巻で、トップに当てるボール
浦和レッズの2024年シーズンが始動しました。まずはヘグモ監督。スコルジャ退任が報じられた後、速やかに新監督が発表されました。スコルジャの慰留と並行して実績のある人物をリストアップしていたというのは率直に評価できますね。指向するサッカーは超攻撃的。4-3-3のシ
2024年。初詣は神田明神に行ってきました。神田明神は神田、秋葉原、大手丸の内等108町会の氏神様。訪れるのは初めてです。賑わってました。浦和レッズの優勝を祈るとかは全くなく(笑)、まずは健康、そして商売繁昌ですかね。大黒さまに恵比寿さま。特に恵比寿さまには気合い
いや~、頑張って総括記事を書き終えた後、まさか土田SDの退任が報じられるとは思いませんでした。また選手の退団と加入も続々と発表されていますが、それはまたあらためて書くことにして、2023年を全般に振り返ってみたいと思います。まずは何といっても5月に新型コロナウイ
スコルジャは有能な監督だった。ただ戦術的にはオーソドックスで、現有戦力の中から最大限の結果を出すタイプの人。その分現有戦力が充実している必要があった。そこが圧倒的に不足していた。だから守備で持ちこたえていても勝ちきれない試合が増えたのもいたしかたな
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立ち上がりからどちらのペースという感じではなく、まずは主導権争いだなと思った。そして前半も終わり近づこうかという頃だったか、いつまで主導権争いやってんだと思った。まあ浦和のほうが攻撃する機会は多かったと思うけど、即興でやっているというか、狙いを持って崩せ
鳥栖戦では素晴らしい内容で勝利し、この試合も勝つのだろうと勝手に思っていました。スタメンをみて岩尾がベンチにもいないのには驚いたけど、外から岩尾のプレーを見ていた小泉が見違えるようなプレーをしてくれるのではとも。そう上手くはいかないですね。立ち上がりから
グスタフソンがファウル気味のチャージを受けボールを失う。「ヤバい!」。そう思った刹那、インターセプトしそのまま前に運び浮き球のパスを送る。決めろ松尾!アシストをつけてやれ!GKを交わして放った松尾のシュートが決まると佐藤瑶大もガッツポーズを決めてみせ、DFライ
国立競技場の立地は最強。出遅れたというか余裕こいたというかで会社を出たのは19時に近づいた頃だったけどキックオフ前には着席。ド派手な花火の演出でエンタメ空間満載。そういえば夜の国立は初めてだ。試合のエンタメ度はどうか。福岡戦で良かった渡邊凌磨が前で大畑が左
西野努TDが浦和を退団し6月にも横浜Fマリノスへ移籍すると報じられました。西野氏にどこまで権限が与えられ、監督や選手獲得の実務にあたったのかは定かでありませんが、少なくとも彼が強化を主導していた期間は、かつての浦和にみられたような監督をOBに頼るとか、昔の名前
代表ウィークの中断明けの福岡戦。ルヴァンカップ決勝、その後のリーグ戦と敗れている嫌な相手に対しスタメンを変えてきました。大久保に救世主的な活躍を求めるのは酷で、これからフィットしていけばいいと思いますが、何といっても岩尾ですね。基本はインサイドハーフなが
昨年は平日で来れなかった平塚。平塚での楽しみといえばアレですが、今回はその前に平塚八幡宮に立ち寄りました。もちろん必勝祈願とかではない(笑)。平塚での楽しみはベルマーレビール。クラフトビールの老舗サンクトガーレンさんが手掛ける本格派。青空の下でいただくのは
重苦しい3試合目。行き詰まるビルドアップでの打開策に注目だったが答えはロングフィードだった。ピッチ状態の悪さもあったけど、開幕2試合からの修正ということが西川のコメントからも窺える。そして興梠のしなやかなポストプレーは健在。結局興梠かよと思うけど、とにかく
長時間地下鉄に揺られ既に疲労困憊。それでも浦和美園駅の階段を降りると高揚感が湧き出てくる「ああ、今年もこの生活が始まるのか」。ホーム開幕こそ本当の開幕という感じだ。さて、試合。前節と同じスタメンで、関根と松尾が左右入れ替わり、グスタフソンが最終ライン付近
さて、今回初のお好み焼き屋。かつて通っていた近所の店も行きたかったが、時間もなかったので流川の実力店へ。ここもランチで度々お世話になりました。まずは鳥皮ポン酢と黒ラベル。奥の鉄板、流れ作業で焼かれるのがこの店のスタイル。次に牛のコウネが運ばれてきました。
広島の二日目。最近神社に興味があり本を読んだりYou tubeを見たりしていて、あらためて厳島神社に行ってみようと思いました。宮島を訪れるのは何度目になるでしょうか。商店街を抜けると鳥居に狛犬が。それだけで「うわーっ」となる。ほんの少しだけでも知識を持つと見え方
待ち望んだ市内中心部のサッカー専用スタジアム。僕が広島に住んでいた2012年~2015年。当時は市民球場跡地への建設が悲願で、それに対し野球の聖地に許さんみたいな抵抗勢力がいた。2013年には先日もキックインセレモニーにいた市長が「サンフレッチェが優勝するとスタジア
2024年Jリーグ開幕戦。まさか新スタジアムの初公式戦をぶつけてくるとは。チケット争奪戦は惨敗。しかし友人が追加販売時にゲット。また広島の某店大将からも「手に入りそうだけどどうする?」というありがたいお声かけをいただくなど、ワタシを広島に行かせたい何か、ワタシ
今年もJリーグが開幕します。このオフはいつになく適材適所に必要な選手を補強した印象。これもしかして優勝しちゃうかも。そんな期待に駆られます。でも心配は尽きないというか、何しろ18年前に一度したきりなんでどうすれば優勝できるのか分からない。ACLだったら何となく
この問題については書こうかどうか迷っていて、そのうち時期を逃してということを繰り返していましたが、2024年シーズンが開幕する前に第三者委員会による公開シンポジウムが開かれたこともあり、その内容を踏まえまとめてみたいと思います。自分の中では事件のあった名古屋
皇后杯決勝。安藤と猶本の主力ふたりが欠場という苦しい布陣。特にこのところプレーに凄みを感じるようになった猶本不在は痛い。ところが立ち上がりから素晴らしい内容でゲームを支配する。前線から中盤にかけてプレッシングからのボール奪取は圧巻で、トップに当てるボール
浦和レッズの2024年シーズンが始動しました。まずはヘグモ監督。スコルジャ退任が報じられた後、速やかに新監督が発表されました。スコルジャの慰留と並行して実績のある人物をリストアップしていたというのは率直に評価できますね。指向するサッカーは超攻撃的。4-3-3のシ
2024年。初詣は神田明神に行ってきました。神田明神は神田、秋葉原、大手丸の内等108町会の氏神様。訪れるのは初めてです。賑わってました。浦和レッズの優勝を祈るとかは全くなく(笑)、まずは健康、そして商売繁昌ですかね。大黒さまに恵比寿さま。特に恵比寿さまには気合い
いや~、頑張って総括記事を書き終えた後、まさか土田SDの退任が報じられるとは思いませんでした。また選手の退団と加入も続々と発表されていますが、それはまたあらためて書くことにして、2023年を全般に振り返ってみたいと思います。まずは何といっても5月に新型コロナウイ
スコルジャは有能な監督だった。ただ戦術的にはオーソドックスで、現有戦力の中から最大限の結果を出すタイプの人。その分現有戦力が充実している必要があった。そこが圧倒的に不足していた。だから守備で持ちこたえていても勝ちきれない試合が増えたのもいたしかたな
下位にいても川崎は川崎。強い相手、上手い相手、家長がボールを持てば時が止まる的なイメージが払拭できない。そしてやっぱり川崎。試合も難しい展開にみえました。ビルドアップに西川が参加するか岩尾が落ちるかしてもそこからの出口が見つからない感じで、コンディション
スコルジャ監督曰く、「ポートランドで若手とは17歳~18歳のことを指す」。この見解には大いに賛同したい。カタールワールドカップでもイングランドのベリンガムやスペインのカビなど10代の選手の活躍が目立った。最優秀若手選手に選ばれたのは大会同時21歳だったエンソフェ
芝生が張替えられ今季初の埼玉スタジアムでの試合はいろいろあってDAZN観戦でした。駒場でのホーム開幕も行っておらず、かなり乗り遅れています。DAZNではミシャのインタビューで杉浦が浦和を大宮と言い間違えるところからスタート。それはさておきオールコートマンマークと
がっちり守って少ないチャンスを仕留めるという似たタイプの両チーム。選手の大駒感では名古屋に軍配があがる。米本、稲垣のボランチコンビは屈強だし、前線のユンカー、マテウス、永井にはそれぞれ決定機があった。ただ浦和は最終ラインとGKはリーグでもトップクラスで最後
平日のルヴァンカップは30分くらい遅れの追っかけ再生。酒飲みながらの気楽な観戦。日もあいてしまったので備忘録的に思ったことをまとめると、まずは犬飼が元気にプレーできたのが良かったね。岩波もいいしCBか層が厚い。リーグ戦からは唯一続けてスタメン起用の伊藤敦樹。
先日元同僚の柏サポから連絡がきた。「今年は降格覚悟かな」と。どうしてどうして。小泉の惜しいミドルの後は柏のペース。後ろから差し込まれる縦パスを合図にいい形をつくられ、プレスバックも激しい。ただ最後のところをやらせないのが今のチームのしぶとさ。そして前半終
代表ウィークに行われたルヴァンカップの2戦目。試合間隔があることもありメンバーはあまり変えてこなかったですね。GKの牲川以外はプレーも想像できる面々。岩波は安定しており荻原のクロスからリンセンで先制。彼はこういう形が得意なんだろうなというゴールでした。その前
ここまで無敗の新潟。テンポよいボールの動かし方は素晴らしい。狭いところでも平然と差し込んでくる。左から右へと素早く展開され内にいた小泉のスライドが間に合わず、そこを起点に先制を許す。その後も新潟のパス回しにプレスもはまらない。GK小島の足下は凄いですね。両C
3連勝スタートのヴィッセル神戸。前からのプレスが厳しいと聞いていましたが、それに対しては無理してつなごうとせず、早めに前線へ送る形でした。神戸も同じような感じで興梠と大迫という二大ポストプレーヤーの競演は見どころ十分。あとはそこからのセカンドボールの拾い合
アウェイでの湘南戦で始まった今年のルヴァンカップ。リーグ戦からガラッとスタメンを変更してきました。これだけ変えるとチームとして機能するのは難しそうだな。何しろファーストチョイスですら機能しているとは言い難いのに。試合前はそんなことを考えてました。しかし試
駒場でのホーム開幕はDAZN観戦。連敗スタートでまったく先の見えない中での試合でしたがセレッソに逆転勝利。スタメンに入った興梠はさすがのプレーをみせ、チーム全体としてもこの2試合からずいぶんと改善された。いや改善されたのか元に戻ったなのかどっちなんだろう。そん
マリノスに完敗した翌日、DAZNで観た広島×新潟の試合が面白かった。広島は今期も強そうだなと思っていると新潟が鮮やかに先制、さらに追加点。伊藤涼太郎のパフォーマンスは圧巻だった。今の浦和にいたら・・・まあ、あの試合だけ観ればそう思っちゃうけど、実際浦和でのプ
今季のJ1開幕戦だった川崎×横浜は欧州サッカーを観ているような感覚でした。そして翌日のFC東京戦を経ての試合はボコボコにされると考えるのが自然で、案の定完敗。終盤まで0-1と点差上は食い下がり、後半興梠が出てからは何度かチャンスも作れた。そこで決めていればとい
2023年のJリーグは味の素スタジアムでスタート。往きの電車の中でスタメンをチェック。こういう些細な行動で開幕を実感します。そのスタメンにホイブラーテンが登場。昨シーズンはベストなパフォーマンスを見ることができなかったリンセンはどうなのか。注目はそのあたりだっ
30周年となるJリーグ。今シーズンは今夜川崎×横浜FMの金Jを皮切りに、浦和は明日味スタでのFC東京戦で開幕します。それにしても30年です。日本がブラジルに勝った1996年のアトランタ五輪。それを題材にした金子達仁の著書のタイトルは「28年目のハーフタイム」だった。それ
これを書いているのは2023年Jリーグ開幕を告げるスーパーカップの日。前日にはシーズンチケットも到着し、ようやくスイッチが入り始めた感じです。さて、今季の浦和レッズ。マチェイ・スコルジャ監督を迎え新たなシーズンに臨みます。あ、社長も変わりました。選手も入れ替わ
2月になっちゃいましたが年が明けて初めての記事です。例年オフはオフという感じでレッズのことは置いといてという感じで過ごしています。今年はワールドカップもあり体内時計に時差が生じているのか、いつも以上にのんびり。監督が代わり移籍がドタバタしていますが一向に湧
何だか年の瀬という実感がないまま大晦日を迎えています。ワールドカップを終えたら一気に補強のニュースが飛び込んでくると思いきやそうでもなく、逆に江坂が蔚山現代へ移籍するとの知らせ。まあ江坂に関してはしょうがないかな。出番が少ない状況で監督采配に批判的なコメ
さすがに観戦疲れと書き疲れが出て間が空きましたが、カタールワールドカップと日本代表についてまとめてみます。欧州のビッグクラブによるハイレベルな試合とはまた違った各国のお国柄が出たサッカー。連日たくさんの試合が行われる、さながらサッカーの見本市は、今大会も
チーム力はフランスのほうが上。アルゼンチンが勝つとしたら粘り強く、時に汚く守りながらメッシの一撃に懸けるような展開だろうと予想していました。今大会はそんなアルゼンチンを楽しんでみたいと思っていたので、完全にアルゼンチンに肩入れしての観戦。ところがである。