ここから折り返しとなるJ1リーグ。まずはアウェイで完敗した福岡が相手。そしていきなり小泉のゴラッソが飛び出す。いい流れの中で受けて、相手を交わしてのミドル。小泉には上手いだけじゃなく怖い選手になって欲しいと思っているので嬉しい一撃だった。小泉が目指すべきは
浦和レッズを中心に試合の感想、遠征の模様、さらににビールネタを気ままに書いていきます。
1件〜100件
久しぶりの泊まり遠征。お楽しみはご当地グルメです。初日の夜に向かったのは大阪の天満。猥雑な飲み屋街は人がいっぱい。そこをすり抜けて箕面ビールの直営店、ビアベリー天満。土曜の17時半過ぎということもありお店もほぼ満席。カウンター席を詰めていただいて何とか入店
関西遠征二日目。千利休の出生地である堺へ向かいました。まずは堺市役所21階の展望台へ。堺には世界遺産にも登録されている仁徳天皇陵があります。しかし市役所の展望台では高さ不足。ただの森にしか見えません。気球を飛ばす計画があったようですが、昨今の燃料事情により
久しぶりの泊まり遠征。ブログで確認すると2020年に広島に行ってますが、あれは帰省みたいなものなので旅行気分なの2019年4月の大阪以来かな。今回旅のメインテーマは千利休ゆかりの地を巡ること。千利休は侘び茶を完成させた茶人であると同時に織田信長、豊臣秀吉に仕えて政
久しぶりの泊まり遠征。もっと久しぶりの神戸。スタメンにイニエスタの名前がありホッとする。バルセロナ時代のイニエスタは来日した時に何度も観ているがJリーガーのイニエスタを観るのはこれが初めてだった。浦和はユンカーを使ってきた。リカの目指すサッカーには合わない
天皇杯3回戦、大槻監督率いるザスパクサツ群馬相手に0-1の敗戦。連覇は潰えました。まあタイトルとかACL出場というのは、どうでもいい、というと語弊があるが、そういうのはチームが強くなれば着いてくるもので、今はチームを固めることが先。名古屋戦の内容がまずまずだった
中断明けの初戦。流れを引き寄せるためにも勝ち点3が求められる試合。スタメンをみるとやや意外というか、これが後半戦に向けたベストメンバーなのかと言われると微妙だなあというのが率直な感想でした。しかしチーム力は選手個々の名前じゃない。誰がプレーするかではなく
さて、間もなくリーグ戦も再開するのでここまでの振り返りと今後のことについて書いてみます。16節と約半分終わって2勝。上手くいかないことはあり得るとは思っていましたが、さすがにここまでは想像していませんでした。開幕時のクラスターに相次いだ退場者。悪いサイクルに
リーグ再開までまだ少しあるので、もう一軒。神田藪蕎麦。圧倒的老舗感のある店構えです。この日同行した友人は蕎麦屋を目指していたこともあり、心強い。お酒を頼み蕎麦前に頼んだのは蕎麦寿司。豊かな香りを想像していましたが、Too small...湯葉も上品な大きさでしたが、
浦和の試合もないので閑話休題。今年は蕎麦を極めるのを目標にしていまして、とある土曜日に行ったのは江戸三大蕎麦のひとつである砂場。老舗日本橋室町のお店です。旧友を誘い13時過ぎに訪れ20分くらい待っての入店。最初から上品。お浸しの出汁は絶品。焼き鳥に、旬のたけ
前半26分過ぎ、右サイドでボールをキープする江坂。その瞬間に宮本が猛烈に外を追い越し、江坂からのパスで完全に相手の裏を取った。しかしそこからのクロスはDFに簡単にクリアされる。ここだ!と思った。ゴール前にいた松尾、シャルク、モーベルグの3人は皆その場に立ったま
【悪くはないが、見えないその先】2022年5月28日福岡×浦和
7試合引き分けが続いた後の敗戦。この福岡戦にリカルド体制の存続がかかるよう雰囲気も漂っていました。スコアレスドロー。この結果をどうみるかは目標によって変わります。さずがに優勝から逆算して考えるのは無理がある。かといって残留のためにどんな形でもいいから勝ち点
岩尾、平野、小泉と展開力のある選手が揃った中盤。実際ボールを支配した時間帯も多い。そんな中、GKのキックが小泉に当たり、ユンカーの折り返しをゴール。あまりの呆気なさに勝つときはこんなものかと思った。それも束の間、VARで取り消し。途端にイヤな雰囲気が漂う。直後
久々にビール解禁。マリノス戦での劇的ドローに対しエモーショナルな記事が目立った。けれども前半で0-3になり行くしかない状況で追い上げ。これをいつもやれというのは難しいし、逆に反動が出そうな予感すらした。そして立ち上がり早々に失点を許す。大きなサイドチェンジ
久々に平日夜の埼スタ。環境も変わりなかなか駆けつけるのが難しくなっているのですが、この試合は観ておきたかった。スタメン発表が聞こえてくる中、スタジアムに到着するこの感じ。2019年シーズン以来か。前半は一方的なマリノスペース。本当に上手いなと思った。プレスに
国立競技場で行われたINAC神戸と浦和レッズレディースの試合に行ってきました。WEリーグとなってからは初のスタジアム観戦です。国立競技場自体は天皇杯決勝とラグビーの大学選手権に続いて3度目。外苑前を降りてから秩父宮ラグビー場、神宮球場、そして正面に見える国立競技
行くつもりだった金JでしたがおとなしくDAZN。試合前に両チームの選手が交わるシーンをみて思い出しました。広島に赴任してすぐの頃観に行ったユースの試合。広島のエースアタッカーは野津田で、対戦相手の神戸のCBは岩波だった。確か岩波は退場したんだよなあ。あれからちょ
ACLから帰ってきて久々のJリーグ。正直イヤな予感もあったのですが、それが杞憂に終わるような立ち上がり。ケガ人が多いもののACLで復帰した平野が縦にワイドに抜群の展開力をみせ、また江坂にもよくボールが入り、そこからフィニッシュという形も再三つくれていた。こういう
ジェフ市原、さらには日本代表監督を務めたイビチャ・オシム氏が亡くなったと報じられました。竜巻のように次から次へと選手がわき出てくるジェフのサッカーは衝撃的で、様々なオシム語録は監督の枠を超え、日本サッカーにもたらしたものは計り知れません。日本代表の監督は
決勝トーナメント進出が決まった状態で迎えた最終節山東戦。大幅にメンバーを入れ替えてきました。こういう試合はあまり参考にはならないですね。安居なんかは注目でしたけど、ボールを奪ってからシュートを決めた先制点のシーンはポテンシャルを感じました。でもその前に西
【ゴールラッシュとその先】2022年4月27日浦和×ライオン・シティ・セーラーズ
ACLグループステージの第5戦はライオン・シティ・セーラーズ相手に6-0で快勝。他の試合での動向により決勝トーナメント進出も決まったようです。ハーフタイムでコンビニに行き部屋に帰るとと既に後半が始まっており、しかも3点目が入っている。慌てて得点シーンを確認し
前の試合の記事ではポジティブなニュアンスで書いた。特定の試合で負けることはあっても、リーグ戦では最終的に総合力がものをいうと。しかしその片鱗をみせた試合であったけど、物足りなさも露わになる試合になってしまった。チャンスはつくれるけど得点は入らない。去年の
2試合続けての圧勝。ライバルと目されていた大邱は浦和が4-1で勝ったセーラーズに0-3の敗戦。すっかり楽観的な雰囲気に包まれていた3戦目。ところが大邱は実にやっかいな相手だった。強いというよりやっかい。5バックで固めてくる相手に攻めあぐねる。ボールを保持する割にチ
【手応えない相手に手応えある勝利】2022年4月28日浦和×山東泰山
諸事情によりユース主体で臨む山東泰山。初戦も大邱に大敗しており、この試合でも正直スパーリングパートナーという感じの実力差だった。それでもやりたいことが表現できたことはチームとしてそれが共有されている証だと思うし、よくも悪くもだけど、多くの選手が起用されて
【帰ってきたACL】2022年4月15日浦和×ライオン・シティ・セーラーズ
スタメンを確認しようとスマホを操作すると飛び込んできたのは英語の表記だった。14 TAKAHIRO SEKINE15 TAKAHIRO AKIMOTO妙にツボ。スクロールするとKAI、KAITO、KAIも並ぶ。国際試合、これがACL。この舞台に戻ってきたなあと実感。そこまでこだわりはないと思っていたけど
味の素スタジアムでの近場アウェイ。家からだとさしたる繁華街を通るわけでもなく、単に行って帰ってくるだけになりがちのロケーションでしたが・・・サポ仲間の提案により、試合前の午前中、深大寺へ行ってみました。深大寺は奈良時代に開創されたといわれ、都内では浅草寺
【タイトな熱戦にも残る消化不良感】2022年4月10日FC東京×浦和
味スタも久々。近場アウェイにふらっと行けるようになってきたのはいいですね。なぜかチケットを2回買っていたのですが???当日の朝、それに気づき慌ててゴール裏をリセール。バックスタンドからじっくり眺めることにしました。季節外れの暑さでしたが、日陰だったので心地
味の素スタジアムでの近場アウェイ。家からだとさしたる繁華街を通るわけでもなく、単に行って帰ってくるだけになりがちのロケーションでしたが・・・サポ仲間の提案により、試合前の午前中、深大寺へ行ってみました。深大寺は奈良時代に開創されたといわれ、都内では浅草寺
この1~2年で仕事の環境にかなり変化がありまして、平日の埼スタはかなりハードルが上がりました。ここ一番なら万難を排してという感じで準備しますが、なかなか難しいですね。DAZNです。ユンカー、モーベルグ、松尾、江坂と揃った前線は魅力しかない。速攻の場面でのスピー
日程が発表された時、行きたいなと思った札幌ですが、コロナの状況も不安定だと準備もしにくい。行ったところで向こうでの行動も制限されると考えると気分も高まらず、おとなしくDAZN観戦です。スタメンをみた時にはユンカーとモーベルグが名を連ね、控えに松尾も入ってきた
【ドーハの歓喜へ向けて】2022年3月24日オーストラリア×日本
2日経ちましたが、カタールW杯のアジア最終予選。日本はオーストラリアとのアウェイ戦を2-0で勝利し、無事本大会出場を決めました。やれやれ・・・W杯最終予選というとドーハでの絶望からジョホールバルの歓喜に至る流れ。壮大なジェットコースターに乗っているようなスリル
【ホンモノ登場。チームのポテンシャルは高い】2022年3月19日浦和×磐田
岩波から犬飼に変更されたDFライン。犬飼が左でショルツが右?と思ったら、大畑が中に絞り酒井は高い位置に張り出している。3バックか!可変式のシステムが珍しくなくなった昨今ではそこまで形を定義づける意味もなさなくなりつつありますが、それでもやり方を変えてきたとい
Jリーグは本日の総会と臨時理事会を持って村井チェアマンが退任し、野々村チェアマンが就任。新たな体制が発足しました。まずは村井さんには本当にお疲れさまでしたと労をねぎらいたいです。いきなり浦和の無観客裁定から始まりましたが、苦境に陥っていたJリーグを明治安田
DAZNでの観戦がメインだった昨シーズン。他チームの試合を見る機会も多くなりましたが、鳥栖のサッカーは魅力的に映りました。しかし主力が大量に引き抜かれ監督も変わり、ちょっと残念に思っていたら、クオリティは健在。そのポジショナルプレーにボールは支配されそうだな
シーチケ対象試合ということで久々のゴール裏。定位置からの懐かしいアングルが感慨深い。そしてサポ仲間との観戦。スタジアムで誰かに会うことはあっても、一緒に観るというのはコロナ禍以降初めてだ。緩い会話が弾む。とは言っても成績だけみればかなり切迫した状況だった
久々の等々力。ピッチが遠いからか目が悪くなったからか。それとも新しいユニや番号になれていないからか。さらにはマスクで眼鏡も曇りがちで誰がプレーをしているのか認識するのにひと苦労。極め付けは先制点。逆側でのプレーはまったく見えず、ゴールが決まったと一瞬、い
今季初のスタジアム。しかしながら2試合続けて退場者を出し、敗戦。気分的には3連敗だ。この日はいつもの仲間が揃い、試合前には緩いトーク。追いかける展開になったらどうするんだろうという話題になり、「ショルツを上げる?犬飼を投入する?」とか言っていたら、本当にそ
スタジアムに行かないスタイルが定着するといろいろと鈍感になりますね。ホーム開幕戦、相手には槙野や汰木、そしてイニエスタもいるのにDAZN観戦でした。スタメンに松崎や大畑。正直、「このコ誰?」という感じ。立ち上がり早々その松崎が大迫を踏んだのがVARの結果PK。それ
優勝を狙う2022シーズン。昇格組の京都相手に0-1の敗戦でのスタートとなりました。球際の激しさ、選手同士の距離感、テンポと角度のよいパス回し。普通に京都はいいサッカーしていた。対する浦和はコロナもあってメンバーが揃わない。もっとも現段階ではどれがベストメンバー
さて、本日いよいよ2022年シーズンのJリーグが開幕します。浦和レッズとしては3年計画の3年目。3年計画というものについて西部謙司さんは「1年や2年じゃどうにもならんけど3年あったらどうにかする」という感じだろうと書いています。確かに。1年目大槻さんでボロボロになっ
2022シーズンの展望記事を書こうと思っていた矢先、浦和レッズに所属する選手3名とスタッフ4名に新型コロナウイルス感染症の陽性判定が出たとの発表がありました。今日はさらに選手1名、スタッフ1名も。これだよね。知見がなく手探りで長期に渡り開催が見送られた1年目。ノウ
シーズン開幕を告げるゼロックスあらためFUJIFILM SUPERCUP。TV観戦ながらやはりワクワクしますね。試合は立ち上がり早々に右サイドの突破から江坂が合わせて先制。天皇杯決勝を思い出させるあっさり感でした。その後も前線からの激しいプレス。徐々に押し込まれるも慌てるこ
このオフ、サッカー的には日本代表がよく分からないまま息を吹き返し中国とサウジアラビアに連勝。何とかW杯出場にこぎつけられそうなところまできました。Jリーグでは野々村氏のチェアマン就任が決定。個人的には昨シーズンで審判を引退した家本さんが、いろいろなメディア
2022年最初の記事。今年もよろしくお願いします。何より健康に過ごしたいものです。さて、本日、西の退団が目立たぬように発表され、続いて2022年シーズンの体制、背番号が発表されました。注目されるところを順にふれていくと、まずは宇賀神から3番を引き継いだ伊藤敦樹。昨
何の前情報もなく、いきなりダヴィド・モーベルグが加入することが発表されました。スパルタ・プラハでプレーしていた左利きのアタッカー。松尾との両翼、中にユンカー、江坂と想像すると随分豪華になってきました。オレはとにかくリーグのタイトルが欲しい。2006年に優勝し
シーズン終了後、たくさんの選手の出入りが発表されました。主だったところでいうと、槙野が抜けたCBに鹿島から町田、琉球から知念が加入。SBは宇賀神に続き山中がC大阪へ移籍となり、荻原もレンタル延長。大宮から馬渡、鳥栖から大畑が加わりました。槙野と宇賀神は天皇杯で
【着々と進んだ強化と大きな壁】2021年の浦和レッズを振り返る②
続きです。五輪中断明け、ショルツ、酒井、江坂らが加わり、さすがというプレーをみせた。そして驚きだったのは水戸から移籍してきた平野。いきなりスタメンに定着して、展開力を発揮。J2からこういう選手を引っ張ってくるというのは浦和のフロントらしくないセンスを感じま
リカルド・ロドリゲスを監督に迎えた2021年シーズン。クラブとしては3年計画の2年目のつもりなのかもしれませんが、実際は改革の初年度。来年を集大成の年と位置づけるなら2年計画の1年目。実にドラスティックにチームは変わっていきました。天皇杯決勝のスタメン、昨シーズ
天皇杯決勝、初の国立競技場!久々に訪れた神宮外苑だったが、やはり独特の聖地感、脈々とスポーツ文化が醸成されてきた雰囲気が漂っている。試合前の演出もFINAL気分を盛り上げる。ビジュアルも決まり、いざキックオフ!早々に先制点が決まる。関根の見事なドリブルから、小
【ウガゾーンは終わらない】2021年12月12日浦和×C大阪
天皇杯準決勝。先週無理して名古屋遠征を敢行したためNHK総合で観戦。スタメンは意外な顔ぶれ。明本のサイドバックは鉄板と思っていたら、一列前でのプレーとなり、まさかの宇賀神がスタメン。そして宇賀神はイエローをもらったその後、得意のウガゾーンから先制点を叩き込ん
アルビレックス新潟の田中達也が今シーズン限りでの引退を発表しました。最終節、交代でベンチに下がる際には両チームの選手が花道をつくって達也を見送る。そのリスペクトに溢れる光景に、あらためてこの人もレジェンドなんだなあと感慨深いものがありました。キレキレのド
全く予定をしていなかったのですが、突然衝動に駆られて名古屋遠征を決行。コロナ禍以降お金を使わない生活に慣れてきて、かかる費用に二の足を踏んでいた部分も大きかったんですけど、以前からのポリシーは「迷ったら行く!」。決心したのは二日前の木曜日で、移動中の電車
【2021年J1リーグの無事終了に感謝】2021年12月5日名古屋×浦和
2021年のJリーグ最終節。直前になって猛烈な衝動に駆られ、名古屋遠征を決行。やってきました豊田スタジアム。名古屋アウェイは久しぶり。2014年に東京出張から広島に帰る途中に寄った記憶があるけど、それ以来かなあ・・・ワクチン接種証明が必要な席でしたが、埼スタでも
毎年寂しくなるこの時期ですが、今年は特別ですね。トーマス・デン。高い身体能力に加え、足元の技術もあり、怪我さえなければもっと活躍したはずの選手だけに残念。槙野。ベンチコートを脱ぎ棄て颯爽とマイクへ向かうのかと思いきや号泣。そして引退という言葉が出たのは衝
【まだまだ足りないことだらけ】2021年11月27日浦和×清水
前節のマリノス戦、記事には書かなかったけど次に反動が出そうな勝ち方だなと思っていました。そして案の定・・・反動というか、押し込まれながら数少ないチャンスをものにして勝つことができたけど、押し込みながら決めきるというのは別物なので、毎度あのサッカー、あのメ
【久々の埼スタ、久々にマリノス戦勝利】2021年11月20日浦和×横浜FM
4月の鹿島戦以来の埼玉スタジアム。浦和美園駅を降り、皆がスタジアムを目指す景色が好き。やってきました、ワンダーランド。席はバックアッパー。入場しようとしてチケットの半券を切ったところで係員に指摘された。ワクチン接種証明が必要な席だったらしい。えーっ!と思っ
槙野に続き宇賀神も契約満了による退団が発表されました。さすがに驚いた。オレは宇賀神はいい選手だとずっと思っていた。妙に叩かれる選手だったけど、いい選手だった。左サイドをカットインしてからのシュート、ウガゾーンが目立つけど、それだけじゃない。サイドで縦抜け
続けざまにこのような記事を書くことになるとは思いませんでした。槙野が契約満了で浦和レッズを退団。2012年、ドイツ経由ではありましたがミシャとともに広島から加入。丁度その年は僕が広島に転勤になった年。まるで槇野とトレードされた感覚でした(笑)We are Diamondsを
阿部勇樹の引退が発表されました。彼が16歳でJデビューした時、「コイツ稲本よりスゴいんじゃね?」と衝撃を受けたのを覚えています。でも当時は大きな大会前にはケガで年代別の代表を辞退することが多くひ弱な一面もあったと記憶しています。オシムの元、ジェフのキャプテン
ACL出場圏内を目指す直接対決。スタメンにユンカーが復帰。前節で故障した酒井と柴戸が外れ西と伊藤が入る布陣。ところがボールが全くつながらない。開始10数秒で岩波のパスが引っ掛けられシュートを打たれたのを皮切りに、次々と鹿島の網に引っ掛かる。シンプルに裏に放り込
3月にホームで0-5と大敗を喫した川崎が相手。その差がどこまで詰まったのか。来シーズンその差は埋められるものなのか。それを確かめる一戦になると思っていた。しかしそこに最高バージョンになっていたはずのユンカーはいない。柏戦の快勝でこれが今のベストかという感触を
天皇杯はキックオフも早く視聴方法もひと手間かかりそうだったので、潔く諦めました。まあ、勝つだろうと思ってました。さらに途中経過をみると早々に2-0になっていたし。内容についてはハイライトで見ただけですが、いつも通りな感じだったでしょうか。そして悪くない手応え
【1-5での狂いは5-1で取り戻す】2021年10月22日浦和×柏
今週は金J。スタメンにユンカーの名がある。前節はやはりコンディションの問題だったのね。トップ下は江坂。ユンカーと江坂という組み合わせってありましたっけ。あまり記憶にない。けどスタメンをみると、とてもバランスよく感じる。代わりに外れたのが小泉。小泉は明本と並
神戸戦の大敗、ルヴァンの敗退とそれまでの上げ潮ムードから一転して重苦しい空気が漂い始めました。注目のスタメンですが、明本がトップでユンカーはベンチにもいない。それを見た瞬間、リカと揉めちゃったかなと思いました。ケガとの情報もあるようですが、実際のところは
ホームで1-1のドローを受けての第2戦。勝ち抜けがかかる試合でスタメンをどうするのかと思っていたが、山中を明本に戻した以外はルヴァン仕様のままだった。固まりつつあるチーム、肝は江坂、小泉、平野の同時期用でしょうが、そこにユンカーを加えたいとは多くの人が感じる
神戸戦から中3日。固定していたスタメンから7人を入れ替えてきた。ただこれは大敗ショックというより単なるカップ戦仕様ですね。スタメンじゃなくても試合に絡んでいる選手ばかり。そして試合も立ちあがりからいつも通りテンポよく進み、ユンカーがあっさりと先制。この先制
ACL出場権争いの直接対決。神戸との大一番はまさかの大敗となりました。キックオフ直後からガツンとプレスを掛けてたのが象徴的で、試合は圧倒的な神戸ペース。大迫のJ復帰後初ゴールで先制を許し、イニエスタのFK、VARでの取り消しを挟んで再びのイニエスタ。前半でゲームの
開始30秒余り、DAZNのハイライトではキックオフからノーカットで編集された(編集されない?)というタイミング、しかも酒井が入れ替わられるという、全く考えられない形での失点。その後もFC東京は前から奪いにくる。平野のところで奪われてそのままシュートを打たれたりと
その試合で感じたことがたくさんあっても、それをひとつに記事にまとめようとすると書ききれないことばかり。せっかくなのでC大阪戦の補足的に書いてみることにします。明本が途中出場だった坂元とやり合うシーンは見ごたえがあった。独特の切り替えしに食らいつく明本。そう
江坂と小泉の同時前線起用、好調なサイドアタッカー、盤石のDFライン、そして平野が復帰したボランチ。すっかりチームが固まってきた感じだ。強い。誰がすごいというよりチーム全体が上手く回っていて、皆がいいという印象を受ける。チーム状態が悪い時など、よく「反則級の
【汰木が決めた。大久保も決めた】2021年9月11日横浜FC×浦和
代表ウィークからのリーグ戦再開。加入以降ずっとスタメンだった平野が外れボランチには柴戸と伊藤敦樹を並べる布陣。ボール回るかなと一抹の不安がありましたが、立ち上がりからいい流れでしたね。この日も前線は江坂と小泉のダブルセロトップ(?)で、彼らのボールの引き
スタメンは第1戦と一緒。中三日だし多少のローテーションはあるかとも思ってたけど、ということはコンディションに問題がない選手ではリカが考えるベストということなんだろう。ボランチやサイドアタッカー陣は僕が推したいメンツなので、ちょっと嬉しい。そしてこの試合も引
代表ウィークの週末。J2やJ3は試合あるよなとチェックしたところ、地元横浜でJ3のYSCC横浜がFC岐阜を迎え撃つというカードを発見してしまった。しょうがない。天気は悪そうだったもののチケットを購入し、カッパ持参で三ツ沢へ向かいました。生でプレーを観るのはコロナでの
ユンカーや小泉を休ませるルヴァン仕様のスタメンだったものの、江坂と小泉が初めて同時にピッチに立ち、これは一体どうなるのか興味津々。そしてボールはよく回ったのであった。決して気候だけの問題ではない。江坂、小泉が動きながらいい位置でボールを引き出す。出す側の
リーグ戦3連勝で迎えた湘南戦は0-0のスコアレスドロー。4連勝がならなかったことに関しては「そりゃそうでしょ」というという感じ。3連勝といっても、そこまで乗っているなという印象はない。西が入り、ショルツも加わった最終ラインはごつくて強くて、そう簡単にはやられな
試合前に予想された布陣は3バック。しかし試合が始まってみるとDAZNでは福田が4バックだと解説した。確かにそう見えた。右から酒井、岩波、槇野、ショルツ。ショルツがサイドバック?。そのために獲ったんじゃなかろうに。まだまだ陣容が揃わずスクランブル的だなと思った。
ユンカーがフェイスガードをつけて戻ってきて、明本はサイドバックに。少し基本形に戻ってきた。江坂はベンチスタートだったけど、これはターンオーバーかな。ところが上手くいかない。ボールを保持した時は3バックで回してくる徳島に対してハマらず、主導権を握られる。それ
緊急事態宣言が発令されてから1か月以上たつのに、ピークアウトどころか拡大局面が続く。浦和レッズにも(横浜FMにも柏にも)感染者が出たとのこと。感染者が出ると大変ですね。全体練習もできないし。春先にG大阪でクラスターが起きて大変でしたけど、あれがシーズン終盤に
江坂に続いて酒井も浦和デビュー。さらに平野も。全体としては前節に続き何らかの事情がありそうなメンバー構成だったもの、新戦力がどのくらいやれるか大いに注目されるところだった。ところが僕は鳥栖目線で見ちゃっていたかもしれない。すごいなと思ってるんですよ、今年
楽しかったオリンピックが終わり、Jリーグが再開。そしてこの試合。すっかり現実に戻されました。新型コロナウィルス感染症の陽性者が出たこともあってか、中断期間あまり上手くトレーニングができていなかったのでしょうか。誰がというよりチーム全体が低調。立ち上がりこそ
新型コロナウィルス感染症の影響で1年延期された東京オリンピックが昨日閉会しました。開催の是非についてはかなり懐疑的な気持ちで、大会が始まっても微妙な感情を抱いてしまうかなと思っていたのですが、やはりアスリートが懸命にプレーする姿は素晴らしいですね。楽しかっ
Jリーグが中断し、オリンピックがそれなりに盛り上がる中、3週間以上更新できずにいました。前回の記事では武藤や伊藤涼太郎の移籍について書きましたが、その後杉本健勇が横浜Fマリノスへ、武田英寿が琉球へレンタル移籍となり、水戸から平野佑一が加入しました。杉本はしょ
それにしてもこのタイミングで武藤が移籍するとは思わなかったなあ。相手選手の間に入り込んでボールを受け、すっと前を向く。あの一連の動作は好きだった。周りと連動しながらゴールを狙い、守備も献身的。稀有な個性を持った選手だった。現役選手としてプレーできる時間は
コロナ禍で行われたユーロ2020はPKでイタリアがイングランドを下して優勝しました。久々に海外サッカーにどっぷり浸かった1か月は楽しかった。さすがに頻繁に記事をあげるほどの余力はなかったので、ここでまとめておきます。まずは俺たちのデンマーク。初戦エリクセンのアク
前半の給水タイムで表示された数字は衝撃的だった。支配率は浦和76%に大分24%。しかしシュートは大分6本に対し浦和は0。立ち上がりは大分が結構前からきていて、岩波のパスが引っ掛けられてシュートを打たれたりと不穏なムード。そして12分に西川のキックの折り返しを高い
天皇杯3回戦。興梠と武藤が組むと形はつくれる。でも決めることができない。前半興梠が裏抜けしたやつは難しかったかもしれなけど、それを何とかしてしまったのがかつての興梠だったと思う。後半早々に関根から縦パスをトラップで反転したからのシュートはブロックされ、大久
うーん、時間が進むに連れ得点が入らなそうな雰囲気になっていったなあ。仙台のペースにはまったのかよく分からないけど。ユンカーが得点を取れない時に誰が取るのか。途中出場した興梠は裏を狙う動きなんかは上手いんだけど、数年前だったら決めてたよなというシーンもあっ
ここから折り返しとなるJ1リーグ。まずはアウェイで完敗した福岡が相手。そしていきなり小泉のゴラッソが飛び出す。いい流れの中で受けて、相手を交わしてのミドル。小泉には上手いだけじゃなく怖い選手になって欲しいと思っているので嬉しい一撃だった。小泉が目指すべきは
残業を終えたのはキックオフ直前。ひとまずスタメンを確認すると結構変わっている。中二日の試合らしいなと。GKは西川がスタメンでベンチに塩田。すっかり彩艶は代表にでも行っちゃったのかと思った。何と登録ミス。前の記事で次も使うべきだとか書いたのにオレも抜けてた。
久々に負けた。ゴール前で湘南がもたつく中、ボールはユンカーにこぼれてきて、それを押し込み先制。ボールがこぼれてくるところまではラッキーだったかもしれないが、そこで絶妙な懐捌きからシュートに持っていくのは匠の技。しかしGKから金子に渡ったところからのつなぎで
ユーロは録画ながら1日1試合ペースで観れています。ちょっと早起きして結果を知らずに朝観ることが多いですね。在宅勤務の日もあるので比較的余裕もあります。その間、ルヴァンカップがありリーグ戦も再開。そこにイニエスタが出てくるものだから、もうぐちゃぐちゃになりま
【STAY STRONG CHRISTIAN】2021年6月13日浦和×神戸
2日目のユーロはデンマーク×フィンランドを観ることにした。ここにきて急に注目度の高まったデンマーク。いつも好チームの印象があったが、その通り、特別派手なテクニックを披露するわけでもないけれど、シンプルでスマートなサッカーは美しい。しかしそこで起きてはいけな
【コロナ禍でのEURO】2021年6月11日イタリア×トルコ
この1年海外サッカーはほとんど観なくなっています。コロナ禍の影響だったり、自分の中での優先順位が変わったりと理由はいろいろあると思うんですけどね。それでもユーロ。4年に一度、今回は5年ぶり。やっぱり観ないと思い、久々にWOWOWに加入しました。開幕戦はローマでの
天皇杯。そっか去年はコロナの影響で出場していないのか。駒場で富山との初戦。帰宅後の追っかけ再生での観戦でしたが、まず「おっ!」と思ったのは相手GK。西部洋平。今季から富山に加入していたんですね。40歳。頑張っているなあ。JリーグがJ1からJ3まで57クラブあるから
先週末は代表ウィーク。A代表×U24代表はなるほどそうなるのかという展開。格の差を見せつけられたU24代表もガーナU24代表に対しては圧巻の試合っぷり。通常通り行われるJ2では甲府×新潟の上位対決が白熱のドロー。勝てば首位という京都は栃木のハードワークに勝ち切れず。J
つい最近、ライターの西部謙司さんがチーム力は精度と強度で決まるということを書いていた記事を読んで、すごく分かりやすかった。めっちゃくちゃ上手い中学生がいるチームが大学生チームとやると強度で負けてしまう。その大学生も日本代表を相手にすると精度で差をつけられ
ということで今年は遠征できずDAZN観戦となってしまった広島アウェイ。この試合では小泉、柴戸が先発復帰。やはり彼らの存在感は大きい。特に柴戸が首を振りながらポジションを修正しボールを引き出す動きを繰り返していたのが印象的だった。ボールを受けた時のターンも様に
2012年から2015年。Jリーグでいうと4シーズンを過ごした広島。多くの素晴らしい出会いもあり、関東に戻ってからも毎年欠かさず遠征に行く大好きな街です。コロナ禍にあった昨年も11月というJリーグのビジター席解禁&GOTOキャンペーンという奇跡的なタイミングで旧交を温める
前半は寝ていた。オレが。ハイボールを飲みながら鳥栖と鹿島の試合を観ていて、浦和の試合に切り替えたら急に睡魔が襲ってきた。眠りはしなかったけど、かなり朦朧としながらだったのは確か。眠気の原因は試合内容にもあったのかな。前半はいいところなし。ルヴァンカップか
残業を終え帰ろうとしたのが19時直前。スマホでスタメンをチェックするとトーマス・デンの名が。さらに武田も復帰。汰木や山中といってリーグ戦でのスタメンから遠ざかっている選手もあわせ、なかなか興味深いメンバーだ。帰宅後、おっかけ再生すると、いきなりテンポ良いパ
昨日5月15日はJリーグ発足から28年目の誕生日。ステイホームが求められる中、今週末はJリーグ三昧。土曜日は鹿島×横浜、琉球×栃木。日曜は岩手×岐阜、川崎×札幌とDAZN観戦し、締めのG大阪×浦和。宮本恒靖が解任されブースト発動の懸念もあったこの試合でしたが、予想以
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ここから折り返しとなるJ1リーグ。まずはアウェイで完敗した福岡が相手。そしていきなり小泉のゴラッソが飛び出す。いい流れの中で受けて、相手を交わしてのミドル。小泉には上手いだけじゃなく怖い選手になって欲しいと思っているので嬉しい一撃だった。小泉が目指すべきは
残業を終えたのはキックオフ直前。ひとまずスタメンを確認すると結構変わっている。中二日の試合らしいなと。GKは西川がスタメンでベンチに塩田。すっかり彩艶は代表にでも行っちゃったのかと思った。何と登録ミス。前の記事で次も使うべきだとか書いたのにオレも抜けてた。
久々に負けた。ゴール前で湘南がもたつく中、ボールはユンカーにこぼれてきて、それを押し込み先制。ボールがこぼれてくるところまではラッキーだったかもしれないが、そこで絶妙な懐捌きからシュートに持っていくのは匠の技。しかしGKから金子に渡ったところからのつなぎで
ユーロは録画ながら1日1試合ペースで観れています。ちょっと早起きして結果を知らずに朝観ることが多いですね。在宅勤務の日もあるので比較的余裕もあります。その間、ルヴァンカップがありリーグ戦も再開。そこにイニエスタが出てくるものだから、もうぐちゃぐちゃになりま
2日目のユーロはデンマーク×フィンランドを観ることにした。ここにきて急に注目度の高まったデンマーク。いつも好チームの印象があったが、その通り、特別派手なテクニックを披露するわけでもないけれど、シンプルでスマートなサッカーは美しい。しかしそこで起きてはいけな
この1年海外サッカーはほとんど観なくなっています。コロナ禍の影響だったり、自分の中での優先順位が変わったりと理由はいろいろあると思うんですけどね。それでもユーロ。4年に一度、今回は5年ぶり。やっぱり観ないと思い、久々にWOWOWに加入しました。開幕戦はローマでの
天皇杯。そっか去年はコロナの影響で出場していないのか。駒場で富山との初戦。帰宅後の追っかけ再生での観戦でしたが、まず「おっ!」と思ったのは相手GK。西部洋平。今季から富山に加入していたんですね。40歳。頑張っているなあ。JリーグがJ1からJ3まで57クラブあるから
先週末は代表ウィーク。A代表×U24代表はなるほどそうなるのかという展開。格の差を見せつけられたU24代表もガーナU24代表に対しては圧巻の試合っぷり。通常通り行われるJ2では甲府×新潟の上位対決が白熱のドロー。勝てば首位という京都は栃木のハードワークに勝ち切れず。J
つい最近、ライターの西部謙司さんがチーム力は精度と強度で決まるということを書いていた記事を読んで、すごく分かりやすかった。めっちゃくちゃ上手い中学生がいるチームが大学生チームとやると強度で負けてしまう。その大学生も日本代表を相手にすると精度で差をつけられ
ということで今年は遠征できずDAZN観戦となってしまった広島アウェイ。この試合では小泉、柴戸が先発復帰。やはり彼らの存在感は大きい。特に柴戸が首を振りながらポジションを修正しボールを引き出す動きを繰り返していたのが印象的だった。ボールを受けた時のターンも様に
2012年から2015年。Jリーグでいうと4シーズンを過ごした広島。多くの素晴らしい出会いもあり、関東に戻ってからも毎年欠かさず遠征に行く大好きな街です。コロナ禍にあった昨年も11月というJリーグのビジター席解禁&GOTOキャンペーンという奇跡的なタイミングで旧交を温める
前半は寝ていた。オレが。ハイボールを飲みながら鳥栖と鹿島の試合を観ていて、浦和の試合に切り替えたら急に睡魔が襲ってきた。眠りはしなかったけど、かなり朦朧としながらだったのは確か。眠気の原因は試合内容にもあったのかな。前半はいいところなし。ルヴァンカップか
残業を終え帰ろうとしたのが19時直前。スマホでスタメンをチェックするとトーマス・デンの名が。さらに武田も復帰。汰木や山中といってリーグ戦でのスタメンから遠ざかっている選手もあわせ、なかなか興味深いメンバーだ。帰宅後、おっかけ再生すると、いきなりテンポ良いパ
昨日5月15日はJリーグ発足から28年目の誕生日。ステイホームが求められる中、今週末はJリーグ三昧。土曜日は鹿島×横浜、琉球×栃木。日曜は岩手×岐阜、川崎×札幌とDAZN観戦し、締めのG大阪×浦和。宮本恒靖が解任されブースト発動の懸念もあったこの試合でしたが、予想以
福岡戦の記事で鈴木彩艶をリーグ戦で起用するきっかけになるかもと書いたら、その通りになった。そして立ち上がり小泉のひっくり返るようなパスミスから至近距離のシュートを浴びる。それを止めたことで乗った。持っているというより実力で流れを引き寄せた感じだ。試合はビ
ルヴァンカップ・グループステージ第5節。ついにキャスパー・ユンカーがスタメンで初出場。そしていきなりのゴール。あのシーンは中盤で汰木がいい形で持ち出して、「よっしゃ独力で剥がしてみろ!」と力んだところだった。ユンカーが左に流れたので「どうするかな、あ、パス
大分戦の記事で山中の起用について疑問を呈した、ぶっちゃけ「明本のがいいんじゃない?」というニュアンスのことを書いたら、左サイドバックは明本だった。この試合ではその前のポジションには小泉。プレースタイル的に中に入る時間が多いので、高い位置で幅をとるのは明本
GW突入前夜。お酒も入り、さらに追加しつつの録画観戦。意識も遠のきかけ後半途中で諦めて、朝見直しました。まずは阿部と梅崎がコイントスで交差するシーンにグッときました。しかし試合は立ち上がりから湘南の勢いあるプレスにたじたじ。このあたりはあまり試合に絡んでい
ドタバタした試合だった。いや、立ち上がりから小泉が何度も縦を狙うパスを出していたので、今日はいいぞと思ったんです。そして西が絶妙の飛び出しから先制。しかし前半の途中から大分ペースに。この間、何度も左サイドの裏をつかれて槇野が引っ張り出されたシーンがあった
いきなり工藤が空振りしたのにはびっくりした!その後も失点に絡んでしまったりしたけれども、徐々に慣れてきて決勝点の起点となるフィードもみせた。これがルヴァンカップの楽しみだと思うのです。若い選手は公式戦の経験を重ねることが成長につながる。サブにレギュラーと
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