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朝寝のカプ https://blog.goo.ne.jp/cappuccinocapu

ネコは夜行性 そのため朝は食事の後 すぐに眠くなる 人間と同じか

かつてカプチーノという猫がいた。朝は食事の後すやすやと眠りおとなしい猫だった。その猫の目で社会事象を描くことを主眼に街歩きを続けている。カプの目に映った現代事象の様々を時折辛口タッチで描いている。

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2017/07/13

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  • 2階は30そして60^-セント

    ジメジメ。ムシムシ。そしてどんよりと空は重い空気に包まれている。7月8日の朝はなんとも不快な数字が並ぶ。空気が乾いていれば体感的にはいいのだろうが不快感はピ^クに達していそう。あと二日はこんな天候が続きそう、なんともはや。さて七夕の翌日だが今日8日は「ナンパの日」だとか。数字のごろ合わせ的にしたのだろうがヒマな人がいる門だ、七夕の翌日ということに引っ張られ「ナンパ」になったのだろうがもっときれいな日がなかったものか少々疑問符が付く。悩み(783)相談の日はどうだろう、午後3時に相談すると解決とか。質屋もいいかもしれない。789しわくちゃもどうだろうと遊び心が増えた暑い朝でした2階は30そして60^-セント

  • 今日は七夕とか

    暑い日が続く。」仙台では33度まで気温が上がりそうで、午後には一雨欲しい所。街を雨で暑さを洗い流して欲しいのだが夜には晴れて欲しいと勝手に思っている。その理由の一つが「七夕だ」彦星と織姫の一年に一度の出会いをどういう訳か人々が願っているという訳だ。なんともロマンチックなお話で短冊造りや童謡で今でもこの行事が伝えられている。仙台などでは月遅れの8月に行事が行われる。笹飾りもすだれのように横に飾り土地土地で違いがあるようだ。市の博物館でも古くからの横飾りを展示している。今年はどうだろうか。ロマンチックな七夕まつり歴史も由来も調べると面白い今日は七夕とか

  • 暑さにかまけて

    どういう訳かこのタイトルが浮かんだ。普段あまりっ使わないのではないかとは思うが、しかしいくつかの例で使うのではないかと何やらゴチャゴチャと考えた。「暑さにかまけてブログ書く」と使いました。さて、ブログを書いている状況は自室のデスクで、左に小型ラジオ、ヒトの声が入らず音楽がかかっている。耳に何か気になる音や情報が入らないようで文章造りが進む。外は今日も32度、出かける気にならない。それでも昨日は散歩がてら期日前投票に出かけた。足が少し不自由になっているので通常より時間がかかったが無事終了。今回も投票率が気になる。できれば期日前や本投票で、6割以上の人が一票を投じて欲しいのだがと民主主義の基本理念?を思い浮かべた。暑さでも一票投じる心意気(ペンネーム駄作)暑さにかまけて

  • 地震、楽天、猛暑と話題尽きず

    悪石島では今朝も震度5強の地震あり、昨日は島の人たちが鹿児島に一時避難した。家畜を飼っている人たちは避難するにもできず島に残っているという。地震は1300回に迫る勢いだという。地震学が進んだ日本だがメカニズムははっきりしない。楽天は出だしは良かったが結局は詰めが甘くハムに食われてしまった。今日は午後2時からの試合何か楽天の陣営は飲まれてしまったかのようでここぞで力を発揮できない・。ハムは食うもの喰われるものではないのだ。折角のドーム球場「雨にも負けず」しっかりしろ。さて今日も32度予想。30度越えが当たり前になってしまった。天に唾する結果が自分に帰って来る。空の青山の緑は貴重なり(駄作)地震、楽天、猛暑と話題尽きず

  • トカラ列島は大変だ

    夕方デスクに座ってボーッとしていた。音楽でも聴こうと思ってFMをつけた。音楽ではなく地震の速報」だった。例のトカラ列島の悪石島で震度6弱だという。テレビ音声と同時で東京のスタジオや鹿児島局を結んでの特番だった。今回の地震は先月から1000回を超えているという。震度5はこれまであったが6は初めて。島の人たちはおちおち眠ることもできず大変だろうなと同情するが何もできない。住民の島からの避難を考えているようだが終息の気配も見えず危険や揺れからしばらく避難がまずは必要だ。所で、悪石島の名前だが島のあちこちに石があり、がけから落ちてきて大変という説と平家の落人が追っ手が来ないようにと名前を付けたとか。それにしても地震活動、他の所に逃げて行って欲しいなと離れた地から思うが、地震の神様鎮まって欲しいものトカラ列島は大変だ

  • トカラ列島地震相次ぐ

    テレビ画面では地震の速報が相次ぐ。画面を縮小したり、緊急地震速報が出た際には通常画面を中断するなど様々な措置が取られている。放送局も大変だろうが十島村など震源近くの住民はおちおち寝ることもできず大変だろうなと同情する。画面に出てくる地名も「トカラ列島」や「悪石島」など変わった名前が多い。トカラ列島の地名由来にも諸説あるようだが、一つに「沖の海原」から「とはら」という説やアイヌ語の乳房を意味する『トカプ」という説など様々。南の島でのアイヌ語の名残に驚く。それにしてもなぜ地震が頻発するのか、そのメカニズムも知りたいし。なぜトカラ列島なのか、日本近海での地震との関連はどうなのか、知りたいことヤマヤマだトカラ列島地震相次ぐ

  • 熱帯夜朝シャワーで吹き飛ばせ

    仙台の午前3時の気温が26度1分だったという。最低気温を調べればいいのだが、暑さで頭が働かない。余裕があった時に調べてみようと早々にあきらめる。5時前のこの時点で外はクルマの走行音も少ない。カラスも熱いぞと言っているようだ。7月になってもウグイスは朝を知らせるかのように鳴いている。「ホーホケキョケキョ」お相手は見つかったのかな。カラスのだみ声?に交じり清涼とでもいえるウグイスの声は「暑さも飛んでいけ」と言っているかの様。芭蕉には及びもつかないが夏暑さ鶯の声吹き飛ばす(ペンネーム駄作)熱帯夜朝シャワーで吹き飛ばせ

  • 酷暑見舞い申し上げます

    仙台は32度の最高気温の予想。九州では都城で37度とか。体温以上ということで実際にこの気温に体を晒すとどういうことになるか恐ろしい。世の中ではトランプの発言が新聞、テレビなどのマスコミをにぎわしている。貿易など自国第一主義の発言、中間選挙をにらみ、自らの再選はないものの縦横無尽の振る舞いでアメリカには代替要員がいないのではという危惧さえ感じる。マスコミも右往左往して目先のことに囚われている感じ。日米交渉の難航ぶりを解説できる社は少ない。暑さの中の閉塞状況「酷暑見舞い」を棚上げしてほしいもの。スッキリ。はっきり。そうだったのかを求める。酷暑見舞い申し上げます

  • 新聞の読み方ヒトそれぞれ

    今朝も新聞は4時に自宅玄関に届く。日本の宅配制に感謝だ。今朝は朝日新聞は一面は「中小河川洪水想定の話「そし手、マンション関連で修繕委員会に業者が成りすまして出席していた問題の続報。業者も利益を上げようとあの手この手を使う実態にリポート。読み進むとんsksに一面の企業広告。この版はセイコーの広告。大谷の上半身、さりげなく腕時計をして居る。本業の野球では二刀流が最近の注目点。企業もうまい所や人物に目を付けたもので素人が考えても効果は大だろう。何社か掛け持ちCMらしいがいくら稼いでいるのか気になるところ。ひとさまの懐度合いだが,なんともはやうらやましい。まあそれだけの実績と人望がありその結果と考えれば妙に納得する¥新聞の読み方ヒトそれぞれ

  • スズメ鳴きウグイスも鳴く朝の空

    日中の最高気温の予想は仙台で32度とか。予報は晴れだ。まだ6月だというのに真夏並みの暑さだ。何か住んでいる人間を試しているのかそれとも警告を与えているのかまあ異常なのには変わりがない。暑さにかこつけて歩数距離も伸びない。最低3000歩は目標にしているがこの暑さでは出歩くこともできない。楽天戦をテレビで見るのが精々だが、負けが混んで何とも楽しくないオリックスに昨日、一昨日と負けている。敵地でのゲームで不利な状況に変わりがないがどうもパッとしない。今日は1時からの試合、何とかしてほしい。贔屓の引き倒しに日も笑う(駄作)スズメ鳴きウグイスも鳴く朝の空

  • 「マルコ」から「梅雨明け」まで

    土曜日の朝は入院中からテレビの「マルコポーロの冒険」を見ている。小椋佳の主題歌や現地の実写ビデオのインサートなど最近のアニメとは一味違っていて新鮮な演出に感心して見入っている。午前5時過ぎからの放送だが私は特に苦ではない。さて、西日本各地は昨日梅雨が明けた。例年よりかなり早い現象だが、東北はまだで、気象面の異常さは分析が進んでいない。地球温暖化と一言で言うが「異変」と捉える見方はあまり出ていないような気もするがどうだろうか。今日の仙台は34度の予想。これも異常といえば異常。6月だということを忘れそうだ。水無月も名前の由来考える(駄作)「マルコ」から「梅雨明け」まで

  • 教員の盗撮事件に開いた口が、

    連日様々な事件事故が報じられている。社会が動いている証拠だろうが何ともやりきれない事件がある。それは教員の子供たちへの盗撮事件だ。興味本位や自己満足。遊び心など動機の分析は様々だが、子供たちの心への影響についてはもっと考えられていい。興味本位や欲望を満たす手段に子供が置かれている状況に身がありそう教員社会というある意味閉鎖空間での出来事、根本原因や動機面での背景など精神的な背景まで探る必要がある。週刊誌ネタ的に扱うのではなく根本的な教育問題まで拡げる必要がありそう教員の盗撮事件に開いた口が、

  • ブログ書くの忘れていました

    雷鳴がとどろいている。勿論やや強い雨も落ちてきている。そこでデータ放送で気象レーダーの画面を見る。宮城県で赤い表示があり見た目で雨の降り方を確認できる便利な時代になったものだ。ヒマ老人は午前中に久しぶりに床屋さんに出かける。入院ということもあり3か月は床屋に行ってないなあと思う。さっぱりしたいなあという気持ちもある。いつもの床屋は料金が4300円。出かけた所は3000円だという。最近床屋の料金に差のある事に気が付いた。1000円台の所もある、安ければいいというものでもないが、労働に見合った価格とは何か考えさせられた。まあ選択肢は多い方がいいか?ブログ書くの忘れていました

  • 眠れぬ夜の「ラジオ深夜便」

    夜9時前にはベッドに入る。必然的に朝は早いということになる、ただ昨夜はどういう訳か深夜1時頃には目が覚めてしまい苦悶することになった。七転八倒、眠ろうとするがダメ。ラジオを聴いて眠気を誘おうとするがこれもうまくいかない。こんな時に聞くのが「ラジオ深夜便」午前2時まではラジオ第一のみで放送、2時からはFMでも放送する、2時からは外国の女性歌手の特集、3時からは『日本の歌こころの歌」鶴田浩二の特集だ。右手を耳に当て歌う姿が記憶に残っている。話変わって朝の連続テレビ小説は「あんぱん」漫画家やなせたかしの物語が放送されている。仙台には駅東に「あんぱんまんミュージアム」があり子ども達で賑わっている。「あんぱんまん」はヤナセjの作品。若い時代ヤナセは各方面で活躍多彩、多才なところを見せている。芝居の演出や作詞、そして...眠れぬ夜の「ラジオ深夜便」

  • ウグイスの鳴く環境いつまで

    早朝、カラスの鳴き声に合わせ「ホーホケキョ」のウグイスの声が聞こえる。春先の早い時期からだから随分と長い期間楽しませてくれている。この辺り交通の激しいところからそんなに離れてはいないが昔の農家の畑が残っていることや今でも野菜などを作っている事、近所に公園があることなどマンションなどコンクリートの建物が増えてきては、いるが緑の環境がまだまだ残されていることが関係しているのではと勝手に思っている。土があること、緑があること。これに水があれば理想的なのだろうがと思っていたらそう遠くないところに川が流れているなあと思いだした。ウグイスのためだけに自然があるわけではないが人間と鳥たちのためにも緑の環境は残されていい。ウグイスの声を聴いてそんなことを考えた。「ホーホケキョ」は「人間よ自然を大切に」「緑は自然の大切なも...ウグイスの鳴く環境いつまで

  • アメリカ、イランを爆撃

    昨日の午前、何気なくテレビをつけた。ニュースをやっていた。アメリカの爆撃機がイランの核施設を爆撃したというもの。あの地中を貫通する大型爆弾を使ってのモノ。今朝のニュースでは爆撃機は燃料を空中給油で受け飛行したという。トランプの先日の会見では2週間程度で爆撃か否かを判断するということだったが、実はすでに決断していたということか。世間を煙に巻くという作戦だった今後イラン側の反撃が予想されるが戦力ではアメリカ有利、ミサイルモかなり使っているのでどんな作戦で打撃を与えようとするのか。通常の作戦になるのか?ここ1週間くらい注目だ。それにしてもトランプの中間選挙をにらんだ対応、派手さが目立つ.反トランプの動きはもっと報道されていい。アメリカ、イランを爆撃

  • 今週はジメジメ梅雨らしい天気だ

    週間天気を見ていると今週はラサマークがズラリと並んでいる。一時梅雨前線が消えていた日本列島周辺に再び前線が現れた.現れたというよりは『ぽっかり』浮上したという感じか梅雨もなければ水不足。日本列島は四季折々季節感があった方がいいかなと一瞬思う。ジメジメを嫌う人にも雨が降る(駄作)最近、駄作名の句を作るようになった。本格的に研鑽を摘めばいいものだが人に教えを乞うのが嫌いでこればかりは死ぬまで治らないに違いない。馬鹿は死ななきゃ治らないの例えはどうも例え通りで言いえて妙ということか今週はジメジメ梅雨らしい天気だ

  • タイサンボクの白い花

    最近,目も足も不自由というほどではないが通常時の7割ぐらいか、それでも天気の良い日にはなるべく歩くようにしている。.近くに手ごろな公園もあり重宝している。広大な原っぱとランニングコースそれに文化施設とでもいう民俗資料館もある。高齢者は無料ということで興味のある展示の際は出かけることもある。散歩途中、歩を向けた。資料館の左にこれまであまり注目することはなかった大きな木が目に入った。よく見ると木の中に白い比較的おお大きな花が咲いていた。何度もこの木の前も通っているが花は確か初めてではないかと思う。花や木々の名前にはあまり詳しくないので家人に聞いてみた。あの花はタイサンボクだという。漢字で書くと「泰山木」とか。もくれん科だという。常緑の背の高い木。5~6月に咲き花の大きさは20センチぐらいだとか。花言葉は「前途...タイサンボクの白い花

  • タイサンボクの白い花

    退院後もなるべく散歩を続けるようにしている。以前は1万歩を超える日もあったが今では3000歩を超えるのを目標にしている。無理はしないことだ。さて近所に手軽な?広大な公園がある.榴岡公園だ。広域避難所にもなっていて犬の散歩や模型飛行機の飛ばし場所、子供たちのかけっこの場所など幅広い活用の所だ。一角に歴史民俗資料館がある。旧陸軍の兵舎を改修整備し民俗資料を展示している。この建物の前に大きな木がある。タイサンボクだ。この時期、白い大きな花が目立つ。花が咲いていない時期は注目の度合いが少ないが6月のこの時期存在を誇示しているようだ。泰山木と漢字が似合う白い花タイサンボクの名を示す(駄作)タイサンボクの白い花

  • 森は海の恋人

    久しぶりに聞いたこの「森は海の恋人」のフレーズ。宮城のカキ養殖に携わった漁師の畠山重篤の言葉だ。4月に81歳で亡くなった。かつて現役時代にたまたま訪れた際に挨拶を交わした程度だがあの風貌であった。本人はカキの養殖、海を豊かにするために山に木を植える活動を続けていた。地球や生き物は循環している、山を豊かに木々を植えれば土砂崩れを防ぎそして栄養分が適宜海に流れていく、それが海の生物に好影響を与える。まさに循環型に生態系という訳だ。畠山さんの孫が鹿の食害に『なんで人間以外の御生き物が食べたらだめなの?」と作文に書き絵本になったという。森は海の恋人生き物の生存とは何か根本命題に出会った記事だった森は海の恋人

  • 梅雨前線のない「つゆ」は梅雨か

    昨日仙台では三四度分が最高気温だった。朝の予想は35度だったから「当たっていた」ということになるか。予報技術の進歩は著しいものがある。観測技術の進歩や気象衛星など機器の種類や精度の向上等データの集積や解析がこれまでと格段の違いということか。気象台のレーダードームを見る度にそう思う。今日は昨日ほど気温は上がらないがそれでも32度予想だ。梅雨時を忘れるような天候にふとそんなことを考えた。四季の区別がはっきりしている日本,梅雨明けの発表も定義が変わるかもしれない。地球変動と気象の変化に詰まらないことを考えた。梅雨前線のない「つゆ」は梅雨か

  • 仙台の最高気温予想は35度だ

    昨日までは精々27度ぐらいで「暑いな」という感じだったが、今日の仙台の最高気温の予想は35度だとか。全国的に見ても高い方に位置する。なんでまたこんなに高くなるのか気象予報士に聞いてみようかという気になる。簡単に言えば暖気が仙台辺りまで来るということだが、暑さにまだ慣れないこの時期、体には本当にこたえる。さて暑さといえば「楽天」の追い上げは逆転劇を含め見る価値がありそう。ただ一般波では放送もなく、ザッと調べても有料チャンネルで見られるくらい。楽天テレビでも駄目で、はてさてどうしたものか、東北放送のラジオも別試合の放送で、楽天ラジオではどうかと思っている。ただラテ欄が無く知るにはまた時間がかかる。今の時代、有料が主流だ。世知辛い世界だ。受信料払っているので大谷の二刀流試合をNHKで見ようか。そんな割り切れない...仙台の最高気温予想は35度だ

  • ジメジメ度吹き飛ばす

    昨日の楽天と阪神の試合、前日に引き続き延長に入る。風呂の予定時間も変更し、」延長して中継に見入る、前日も延長戦、なんとも因縁めいて不思議な感じもする。結果は、御存じの通り、延長12回サヨナラの決着だ。勿論勝ちだ。何とも因縁めいて恐ろしい気もするが、仙台での戦い何か不思議な縁を感じる、地の利、地元の利があるのだろうか阪神ファンの仙台での応援の数はかなりのモノ球場で気声援は抜きんでるものがある。さて、今日は月曜日、試合はない。選手、や関係者はどんな休日を過ごしているだろうか。この休日の過ごし方にも何か勝ちにつながるモノがありそう、梅雨時、ジメジメ度を吹き飛ばす体の休め方、整え方をそれぞれが実践シテ欲しい。何ともしまらないになってしまった。オチといえばこのコーナーいずれ移転しなければならないがどうも理解しにくい...ジメジメ度吹き飛ばす

  • 5時間超える熱闘、粘闘

    昨日午後2時に始まった楽天と阪神との戦い。5時間を超える試合だった。いつもの生活時間を変更して試合に見入った。先制されていた楽天、同点に追いつきさらにまた勝ち越しされるという緊迫したゲーム展開。将に固唾をのんだ試合だった。石原のタイムリーサヨナラでゲームセット。きょうも午後1時から試合だ。仙台は曇り空。まあ雨は降らないだろうと踏んでいる。12球団の順位では8位まで上げている。5勝6敗だ。勝率も4割5分5厘まで上げてきている.もう一歩だ。庭で鳴いているウグイスも「もう一歩、もう一歩」と鳴いている。湿り気の多い天気だが梅雨空を吹き飛ばすような試合運びをして欲しいもの。5時間超える熱闘、粘闘

  • 再びマルコの話だ

    入院中に見たテレビ、マルコポ-ロ「の冒険」再放送ではあるが見た記憶も薄れ新鮮な感覚で今朝も見ることができた。旅するマルコの一行。今朝は海岸に出て老船乗りとの出会い。ホルムズ海峡で知られるホルムズでの出会いだ。シルクロ―ドには陸路の道と海の道があったという。一緒に旅する気分で地球を歩くという何か実感が伴う。マルコは1271年から1295年にかけ父と叔父とともにアジアを旅した。その旅行記が「東方見聞録」だこの本は欧州に大きな影響を与え奥州人の想像力を書きたてたという中央アジアを横断し中国に至る旅行記は後々まで当時の世界の人々にに大きな影響を与えたという。想像力も書き立てたことになる。○この旅はまだまだ続く。再びマルコの話だ

  • トランプ、インド、楽天勝利

    トランプの対応は分かりそうで分からない。USS問題も優先株や株式の過半数を持ち会社を制御する等結論的にどうなのかまだ不明の点がある。結局どうなのか?不透明感が漂う。インドでは航空機事故。離陸直後上昇しきれず墜落乗員乗客は一人を除き死亡、墜落した飛行機は建物にも被害、詳細は分からないが住民の被害も出ている模様。確率は自動車事故と比べると低いものの乗り物に変わりはなく起きる時には起きるのだ。起きるといえば起きて欲しいのが楽天の勝利だ、昨夜は交流戦の3試合目で中日に快勝。今日仙台で阪神との試合。地元の利を生かして?勝利っをもぎ取れ。フレフレ楽天トランプ、インド、楽天勝利

  • 大川原化工機はまた起きうる

    検察の上告断念で高裁段階での無罪が確定した。もともと何もなかったのにいわばでっち上げのような形で立件、関係者の苦悩は賠償金の額では足りないような気もする。なぜ起きたのか今後内部調査も行われるようだが、検察内部の事件のとらえ方や成績主義など体質に問題はなかったのか。近年取り調べの可視化など捜査段階の過程も記録化が進んでいる。悪いものは悪いのだが、確定するまでは無罪という原則の考え方に立てば捜査段階にさらにメスを入れる必要がありそう。最高裁も乗り出すようだが内部だけではなく広く議論を巻き起こして欲しいものだ。権威は国民から負託されたもの。謙虚さは保たれていい。大川原化工機はまた起きうる

  • 梅雨進行中

    関東まで梅雨が進んできた。6月は梅雨真っ盛りという訳だが沖縄は梅雨がすでに明けている。小さい国ニッポンだが長い列島季節も様々だ。天候に関係するスポーツ、野外の球場の、仙台は影響を受ける。空模様が気になるのは観客だけではない、テレビなど中継に当たる放送局、新聞、球場の整備に当たる人員、売店の従業員、輸送の関係者、:審判、選手などなど。一大産業だ。まあ予報によれば雨から」曇りベースだが夕方は出来そうな天候状況だ。気象予報士など新たな職業につながる新たな時代と言える天候を制御する局地的な実験や試みはあるが広範囲の天候改変事業はさすができない。自然現象の変更と可能性どこまで許されるのか倫理面を含め頭の片隅に置いてみてはどうかな?ヒマ老人のつぶやきだ。梅雨進行中

  • 世の中いや世界では色々な出来事が

    新聞休刊日の翌日、何やら落ち着かない気分も収まった。テレビはアメリカのトランプ大統領の行動やその考えを伝えている。移民問題だ。不法に入国した人々の取り締まりだ。移民社会のアメリカ国の成り立ちをどう考えるのか何か浅はかさが漂う。梅雨時の線状降水帯もまたゾロ出てきている。昔はこの言葉がなかった。せいぜい集中豪雨や激しい雨の区域が連続等気象の世界も様変わりだ。様変わりといえば高速の事故もヒト時代前とは異なり逆走事故が増えている。上り下りの区別が重要な高速道出入り口付近。入退出の標識や構造のことはもっと考えられていい。言葉は悪いがマスコミのネタは絶えることはない。飯のタネは無尽蔵だ。世の中いや世界では色々な出来事が

  • 巨人は巨人だった。

    土曜日の午後、テレビ前にどっかりと座り楽天、巨人戦の鑑賞。勝敗は点差の少ないそれも1~2点くらいではないかと予想したが蓋を開ければ満塁HRは出る予想外の展開。ラう点はここぞというところで一本が出ず精神面や状況判断が深読みできないのではと危惧する浅村の一本に期待するばかりだがなかなか出ずヒットも中々思うところで出ない。今日は試合がない。明日以降どう褌和締め直すか。イヤ褌は締めていないか、心持を締め直し反省すべきは反省軌道修正できるところはして、監督の掌握術に望みを託す捨てる神あれば拾う神あり。急がば回れ。石の上にも3年だ。巨人は巨人だった。

  • 散歩道、気象台の近辺

    いつも窓辺から南の方角を見ることが多い、太陽の位置、雲の量、夜には月の欠け具合、星の瞬きと時刻や天気の模様などで将に景色が百通りに異なる、カラスが鳴き、スズメが是も鳴き、名も知らぬ鳥たちも生活の声をあげている。公園の噴水は9時からミズを噴き上げる今朝は新聞がまだ届かない、いつもは4時前には玄関に届いているのだがっまだ今朝はとどいていない。大事件かはたまた配達人の変更かそれとも配達体制の変更か等つまらない理由を考える。今日8日、午後楽天戦をテレえrビ観戦することは決まっているがそれ以外はアバウトで頭にはない。少し文庫本でも整理しようか?散歩道、気象台の近辺

  • 長嶋逝く、巨人負ける

    胸に3の黒い喪章をつけての巨人軍の選手たち。長嶋終身名誉監督の死を悼み試合に臨んだが、結果は2対0で楽天の勝利。連敗続きで長嶋も苦笑いか一時代を画した長嶋まあ野球人生一本の人生だった。それにしても病気で言葉も体も不自由になっても「外」に出る姿は凡人のものではない。最近、訃報に目が行くようになった。生まれたら必ず死ぬ、「生と死」達観するのは難しい。そこに宗教や信仰が生まれたのだろう。形あるもの必ず無に帰す.。生者必ず死者となる。冥福を長嶋逝く、巨人負ける

  • 楽天→天気まで

    ブログネタはどうも限られているような気がする。民間企業の月着陸についてはその成否が9時からの会見で明らかになる、NHKのおはよう日本も予定したようだが内容変更している。梅雨入りも西日本から北上を続け秒読み段階。近年の温暖化傾向はこれにも影響を与えているようで関東など微妙な入りの予想だ。(梅雨前の晴れ間か)天気でいえば仙台は東風に影響されほかの地域に比べ気温も低めの予想、微妙に予報に影響する。太平洋岸を流れる海流の影響もあり微妙だ。微妙といえば日米交渉、トランプの自国第一主義防戦一方の日本、押されるばかりで先行き不安だ。首脳同士の決着を目論むがどうも寄り切り気配濃厚か、楽天はドームで巨人戦、昨日のゼロの結果に暗雲漂う。楽天ならぬ悪天苦闘だ楽天→天気まで

  • 晴れているが梅雨の時期も迫っている

    仙台は澄んだ空気の朝を迎えた。私は夜中に目覚めて頭がまだはっきりしない。酸素が頭にいきわたっていないような状況だ。酸素を取り込もうとベランダに出る。澄んだ青空が広がり、仙台の中心部のビル群が朝日に照らされてくっきりと浮かび上がっている。室内に戻り温度などを見てみる。気温は23度、湿度は43パーセントやや乾き気味か。便利な世の中になったものでこれに気圧の数字が入ると気象台並みだなあと一瞬思う。今日は友人とランチを楽しむ予定。週半ばの個人的なひとときだ。晴れているが梅雨の時期も迫っている

  • ムシムシするな6月4日

    雲仙普賢岳災害から一日、朝方は雲の多い天気だが予報では晴れてくるとか。昨夜の交流戦は楽天の負け、一度追いついたが粘りがなく実力差が出た感じ、今日も仙台である、天気もよさそうだし奮起を期待する。さて、日本の南では梅雨らしい天気が続いている、気になるニュースを今朝NHKが伝えていた。正確には分からないが、集中豪雨的な雨が例年より増えて、雨量も多いという傾向だという。気流や低気圧の塊がこれまでのものと違うという。確かに禁煙の災害を見ると雨の降り方はこれまでと違う。大きく見れば地球温暖化、日本付近では海流の蛇行、都市の暖まり方などだろう。緑の減少という都市の砂漠化も問題だ。都市の緑化という身近な課題にそれぞれができる範囲で取り組んでみたいムシムシするな6月4日

  • 今日は6月3日だ

    雲の多い天気昨日の雨は今朝は上がったようだ。こうして日付が変わる、今日6月3日はっ妻の誕生日そして長崎県の雲仙普賢岳の噴火の日でもある。死者行方不明者43人を出した大災害の日でもある、当時は仙台で仕をしていた。テレビニュースでこの災害を知った、異動時期で仙台に来る先輩と話をしていたことを思い出す、その先輩は福岡からの異動だっ暫くして長崎島原に長期にわたって二度派遣されることになる。それぞれの運命や行く末は本当に分からないものだ.そんなことを思い出した。日付はそれ自体数字だけなのだが、人間の生活には日付以上の意味や生活そして仕事がある。一年365日、人が生まれ、暮らしそして死んでいく。人生イロイロだ。今日は6月3日だ

  • 何やら地震が多いな

    今朝も3時半ごろからラジオ深夜便を聞いていた。昭和38年の懐かしい歌手の歌声が聞こえてきた。最終の曲の出だし部分でニューススタジオを呼び出し地震の速報。北海道東部で震度4のやや強い地震、多少の潮位の変化はあるが津波の恐れはないという情報。東京からは鈴木アナ、4時過ぎには東北の震度を津田アナが伝えていた。即座に情報を伝える体勢をとっているNHKの報道に頭が下がる。それにしても揺れる日本列島、地震予知はまだまだできないが大まかな警戒注意についてはかなりアバウトだが大づかみには確度が低い形で提示されつつある。南海、東南海そして東日本の予知や情報さらに提供してほしいものだ。一昨日も北海道で地震、今回は長周期震動を伴っている、地球は蠢いているのだ。何やら地震が多いな

  • 新聞が届いていない

    いつも4時前には玄関に届いているはずの新聞が今朝は届いてk内,昨日は一日雨で警報も各地に出ていた、今朝4時前になって警報も続々解除されてはいるが、輸送体制が追い付かなかったのではないかと想像する。一日のリズムが早朝の時点で狂うというなんともはやるズムが乱れるという事態だ<昨日の新聞です>はてさて、気になるニュースは日米交渉の行方イヤ、トランプのUSSへの対応だ。昨日の時点でもテレビ社も口にものが挟まったような言い方で口を濁している。結局どうなのかこの後の報道に期待するか?NHKの今朝5時のニュースでもこの件には触れていなかった。」新聞が届いていない

  • 外は雨、楽天敗れ,信組の不正も

    雨が昨夜から続いている。今日の仙台での試合はダメだろうなとヒマ人は考える、土曜日の日中の空いた時間の過ごし方を考えるが、思い浮かばない。そんな平和な時間?だが世の中様々なことが起きている。トランプはUSスチールの集会で今朝演説するがこの時点で葉明らかではない。自信満々の事前報道だがどうも自画自賛、アメリカ第一主義の匂いがプンプンだ。結局はどうなんだ。いわき信用組合問題も信じられない調査結果だ。不正というよりは犯罪と言えるもので銀行業が信じられない事態だ。預金者は念には念を入れてそれにしても昨夜の楽天、実力不足か?今日の雨をプラスに転ずる契機にしてほしいものだ。災い転じて・・・・外は雨、楽天敗れ,信組の不正も

  • 曇りか雨か試合はどうか

    昨夜は眠気に負けて試合途中で寝てしまった。3対3の同点での眠気で結果は起きてのお楽しみということになった。ご存じかどうか分からないが楽天の結果は期待に反してイヤ期待通りに逆転勝ちという好ましいものとなった。3対6と予想以上のものだ。メンバーも時が進むにつれて少しづつ入れ替わり新しい血が入ってきている.新陳代謝という生き物には必須の作用だ。<この写真は過去の中止のトキのモノ、誤解なきようお願い》さて今日は天気は関東で雨、東北も南部では雨が優勢だ、しかし仙台は微妙で時間や地域によっては雨が降りそうで降らない確率もある。ピンポイント予報もあるが宮城野区の球場はどうだろうか?まあ楽しみにとっておこう。曇りか雨か試合はどうか

  • 世相は広告にあるか

    新聞配達は早いな、4時には玄関に届いている。印刷の高速化や配達手段の進歩など様々な要因があるのだろうが、テレビラジオ最近ではネットとの競争とデッヒートが繰り広げられている。こうした紙の媒体の中に週刊誌がある。私はあまり読まないが新聞広告では重要なお客様だ。毎号の内容をこの広告で得ているあるか今朝でいえばトップ記事はコメ問題の進次郎の対応。コメ2千円に挑む進次郎の大誤算とある。別の週刊誌も進次郎の叩き売りに騙されるなとある。読まなむても内容が分かりそうで週刊誌側にとっては痛しかゆしの場面か、内容を知らせることとそのことによって読まなくてもいいという二律背反的な反応どう考えればいいのだろうか??世相は広告にあるか

  • 曇りから晴れへ

    5月の空「五月晴れ」は今朝の仙台では見られない。予報では、曇りから次第に晴れてくる傾向だ、ただ、朝のこの時間では晴れてくる気配はあまり見られない。昔の人は空模様や空気感等5感で予測した。この中には皮膚感も含まれる。頬に当たる風や温度感覚も重要なものだった。それと重要だったのが風の吹く方向だった。東から吹けば冷たい風、やませで冷害がやってきて不作をもたらすことを経験的に学び伝えてきた。現代では観測機器も豊富。レーダーも発達、これに気象衛星が加わり数段の進歩を遂げている。これに伴い人間の感性も衰えてきたような感じもしている。生きるための人間の潜在能力忘れてはならないし時々はこの能力の出番が欲しいものだ。曇りから晴れへ

  • usスチールは結局どうなったんだ

    トランプ大統領の意向が強く反映されたUSスチール問題。マスコミ各社も解説に苦労しているようだ。今朝の朝日新聞の見出しはUSスチールが支配。トランプ氏100%出資否定か各社も今回の件は奥歯にものが挟まったようで明快さはどこかに行ってしまったようだ。5月30日にはusスチールで大集会が予定されていてその時に明らかになるだろうという観測記事も出ている。結局どうなんだ。マスコミの取材力、、読み、分析力が問われる問題だ。この問題は何故、日本製鉄が買収に動いたのかその背景も問題で、資金力に言及する記事も少ない。読者はその辺も含めて記事を読むべきではないだろうか新聞の見出しを見て改めてそんなことを感じた。usスチールは結局どうなったんだ

  • 大相撲が終わった

    5月も残り少なくなった。大相撲も大の里の優勝で幕を閉じた。千秋楽白星で飾ることはできなかったが横綱昇進は確実だという、地震の北陸出身や歴代最速の昇進など話題も多い。TVはNHKの独占放送の感があるが往時に比べスポーツも多種多様、話題作りが大変だ。さて、テレビも平常編成に戻ってBSの映画欄を見てみた、「孤高のメス」日本映画だ。どうも最近は洋画専門で目が日本映画に向かない、どういう訳か?年取ったからか?理由は分からないが映画に理想や非現実的なものあるいは空想や現実世界では到底達成できないものを求めているのではないかと思う。日本映画は最近賞をとったり候補に選ばれることも多い、偏見やくだらない考えは捨てた方がいいなと思った次第。朝のつまらないヒトトキの瞬間だ大相撲が終わった

  • トキは廻りまた日が昇る

    分かったような何か意味不明なタイトルだ。そこからどんな文をひねり出すか腕の見せ所ということになる。今朝は小雨,上がりそうでスッキリした晴れにはなりそうもないが野球はできそうな天気だ。大差で敗れたリすることはないような試合運びはなくホッとしている。今日はNHKのBSで中継がある.コマーシャルのない試合中継は他に気をそらさないで集中できる点で可とする。楽天の内部情報に詳しくはないが、監督がコロコロと代わる事コロコロでは打順が変わる事も何か素人には分からない。首脳陣にもう少しの辛抱強さが求められる、打者にも球を見極めるコースを確かめることが必要ではないかと思う。早打ちは損。焦るな、見極めろ、一息付け。トキは廻りまた日が昇る

  • マルコポ-ロから大の里

    土曜日の早朝に「マルコポーロの冒険」の再放送がある。実写とアニメ映像や小椋佳の歌で構成、当時の時代背景も描かれ懐かしさをもって見ることができる。入院中から見ていて今後も習慣的に見ることになるだろう。さて、土曜日の朝トランプはUSスチール問題でコメントどうも合併問題がアメリカに有利になるようだが明快に言い切る報道は今朝の段階で不透明。この後明らかになるだろう。大の里が13日目で優勝を決める。横綱昇進を確実にして今日明日の結果が待たれる。世の中360度に渡り様々な動きがみられる。地球には何億人もの人々が住んで営みは幾通りもある。マルコポ-ロから大の里

  • 晴れの予報に何かホンワカする

    四時ごろ何か明るさが漏れてきて夜明けだなと頭が認識する。別に固く考えたわけでもないが一瞬そう思った次第。4時20分ごろのことだろう。いつものようにラジオ深夜便を聞く。元国連職員へのインタビュ―だ。結婚し子供二人できその後離婚、日本とアメリカとの就職観、結婚感が180度違うことに驚かされた。転職の際の何故という問いに戸惑いを感じたという。大学院入学の際の様々な事情から何故入学をあきらめるのかの問いにも方向性の違いや別の道の選択肢があるのではないかとの問いかけに戸惑ったという。そんな話ウィ聞いていて5時近くになってしまった。今日はデイケアセンターの日。体ほぐしの軽いトレーニング、大きなお風呂への入浴と半日が待っている、高齢時代、体の状況に応じてどう過ごすのかもう少し考えておけばよかったなと思う。送迎付きなので...晴れの予報に何かホンワカする

  • 見出しに見出す見どころ

    分かったようなタイトルだが本人もこの時点でまだ分からない。そんな段階でも見出しを見れば方向性は分かる。そんな話だ。<写真はイメージ>江藤大臣の事実上の更迭はまあ政治のニュースでは大物級。今後の展開が要注目だ。新聞は最近目が悪く見出しに注目することが多い、今朝の見出しは更迭問題では『コメ失言江藤農水相更迭」の本筋の横に「続投一転後任に小泉氏」と続く。2面ではコメ見誤った怒り」と続く。さらに首相更迭「様子見、党内配慮が裏目と続く。さらに野党結束の力内閣不信任も力となる。こと程左様に見出しは事柄の本質を見出している。編集者の力量が試されている見出しに見出す見どころ

  • ブログ書いていなかったか

    自分のブログを見ようと思ってページを開いてみた。ところが何もなかった。ブログは早い時間にパソコンを開いて書いているのだが、どういう訳か忙しさに紛れて書いていなかったという。のが真相か?ただ単にぼけ老人の錯乱か?まあ今の時代「ぼけ」は使わないよなあと反省。書くネタは沢山持っているがなぜ書いていなかったのか、そのことの方がより重要な要素になりそうだ。書く時間帯にもよるが、夕方のこの時間になると政治やかための話になりそう。今日でいえばあの農林水産大臣の辞表提出ダロウ。一旦厳重注意で収めようとしたがこれも民意の読み違い。今朝早く本人の辞表提出の形になった。格好悪いなあ。判断、決断はキチンとデンとしての嗅覚が求められる。党首討論では武士の情けかメインの話ではなかったが小泉進次郎抜擢で農水族の牙城、米価問題に風穴を開...ブログ書いていなかったか

  • 復帰10日余り

    このブログの中断から10日余りがたった。2月の春を目指す時期から夏本番を迎えようとするこの時期までだ。日常を取り戻しつつあるが何かしっくりこない。真夏のギラギラした太陽でも出ない限りそんな気持ちになれないのかもしれない。ただ今日は西の各地で30度超の所が出てきて夏を実感できるようだ。季節が四季折々変化するのは日本の特性かもしれない、昨夜見た地球の成り立ちや地層の変化を見ると地球の歴史は数百万年単位で大変化がある。木々の緑や山の差型、形に歴史をあまり感じることができないがかつて訪れたナイアガラの滝。カナダの山々に地球の歴史を見たのを思い出す歴史は廻るのだ復帰10日余り

  • 音の風景を思いだした

    NHKのラジオ番組で「音の風景」という番組があった。いや最近聞いていないが今でもあるようだ。5分程度の番組で現場の音と紹介する解説のアナのコメントで構成する。今でも放送があるのをネットで検索した。金曜日をのぞく毎日午後3時50分や6時前の時間で放送しているようだ。今日の午後3時40分からは群馬県の霧積山だという。検索機能は本当に便利で私の若い時代には考えられない変化だなあとつくづく思う。標高1100M余りの山、霧の立ち込める景色にコマドリの声が響くという。軽井沢に続く山間に風が吹き抜けていくと紹介文にあった。あなたの心象の音の風景は何だろうか。音に何か懐かしさwwっを感じてしまう朝です。音の風景を思いだした

  • 「緑」で連想すること

    おお牧場は緑という歌があったなあと思いながら口ずさむ。5月は緑の季節。頭の中に緑がいっぱいに広がる。緑の歌で始まったがそのわけは朝日新聞の天声人語にある。みずみずしい緑に不思議ないとしさを感じることがあるで始まった文章。みどりの名は一説に寄れば新芽や若い枝を表した物だという。芽がでるが語源だという説もあるという。緑の季節、草原や広い野原を見るにつけ緑の語源を思い出すことになりそう。北海道のなだらかな草原に植えられた草花の苗や青森の植林畑の杉の苗、など各地を飛び回っていた時代のことをなぜかこの緑の言葉で思い出す。「みどり」にはそんな力があるようだ。日曜日の朝、緑=平和のイメージだ。「緑」で連想すること

  • マルコの冒険

    土曜日の朝早い時間だがマルコポゥロの冒険がNHK総合である。病院にいたときに早い時間目が覚めてそれ以来の習慣となった感がある、実際の映像とアニメが混じった独特の映像構成で何か懐かしさ溢れるものになっている。この効果をさらに倍加するのが小椋佳の歌だ、砂漠に流れ不毛の大地が映し出され、流れるように時代が変化し中世に誘ってくれる。フビライの時代だ。中世の都市,砂漠を行き来する異民族の交流や商売人、時代背景も描かれ、中世に誘ってくれているかつての再放送だがそんな古さも感じさせることもなくドラマは進行する。土曜日の朝が待ち遠しいマルコの冒険

  • カラスが鳴くのはカラスの勝手

    習慣とは恐ろしいもの。朝、4時ごろになると自然に目覚める。自然にというよりは外の音に耳が吸い寄せられるように反応するようだ。その音の正体はカラスの鳴き声ということになる。連続して「カァカァ」を5~6回を繰り返している。カラスの鳴き声をある時数えた時がある、ある時は「カァ」を5回、ある時は8回も続いた時がある。獲物があるぞ、危険が迫っているぞ、お前は何をしているなど研究の成果を発表している学者もいる。3月から7月のカラスの繁殖期間、カラスに帽子をとられたり頭の髪の毛を引っかかれたりして被害も?報告去れている。「かあかあ」鳴くのもカラスの事情、訳があるのだ。カラスが鳴くのはカラスの勝手

  • 退院1週、平常に戻りつつあるか?

    午前4時前に自然に目が覚める。少し早いかなと思うが体は起床体勢だ。仕方なく階段を降り居間へと向かう。いつもの動作やアクションはまだ不如意という感じだが何とか平常に戻りつつあるようだ。さて、楽天は昨日は仙台で快勝。ロッテを相手にしなかった。昨日は仙台で今日は東京と移動が大変。そのあとは福岡へ移動という日程、選手もスタッフも大変だなあと思う、何の競技でも裏方はいるし必要だ。しかし、移動手段は何か飛行機、新幹線、バスとこの手配も大変だなあと思う、試合内容だけでなく裏方の仕事に目を向けることもたまには必要か?そういえばユニフォームが届かず2軍のモノを借用した人が最近いたなと思い出した。裏方さん5963退院1週、平常に戻りつつあるか?

  • 年寄り時代がやって来た

    今、季節は春だろうか?夏だろうか?暦の上では夏ということになっているようだが、どうも実感としてはあやふやなままだ。今日、5月15日、水曜日で、感覚的には初夏がわたし的にはピッタリするようだが・・・皆さんは如何かな?さて、昨日、ある高齢者施設に出かけた。お年寄りが沢山いるのは当然だが介助や介護する若者の数が多いことに若干驚いた。そうだよな、身の回りがなかなか出来にくいために力が必要だなと改めて感じた次第。高齢者施設の働く若者の離職率も高いと聞く。高齢化時代いや、高齢時代のまっただ中、働くとは何か、福祉を担う人材をどう確保するか課題は山積していることをこの施設で改めて考えさせられた。日本は高齢社会時代にすでに突入しているのだ。この事実をシッカリ胸に落として欲しい年寄り時代がやって来た

  • 晴れの予報が続くか

    自宅生活まだ一週間もたたない、病院のベッドかという考えは少し薄れてきているが起きる時に一瞬ここは何処かということが頭をよぎることが少なくなったということ。まあ暫くは行ったり来たりが続くことだろう。さて、朝日を見る視点イヤ場所が違い、景色も違ってきた、昨夜の満月も今朝の日の出後の南の空も大して変わらないようだが微妙に光の加減や陽の指す方向などが変わっている。わずかな変化だが写真にとっても分からないぐらいの変化だ。そんなことを考えながらテレビの気象情報を見る。全国的に晴れマークが続いている。この光の下で世の中動いているのだ。日本で、韓国で、アメリカで、世界で晴れの予報が続くか

  • そろそろフジの花もおしまいだな

    ブログ再開の三日目になる。外は雨音が聞こえ薄暗い感じの朝だ。目ざめは習慣で4時過ぎになる。自然に目が覚めるのがいい朝の印か。物静かな朝で環境が違えば「音」も違うの例え?通りかなさて、昨日のこと。久しぶりに外に出てみた。庭の木々のことが少し気になっていたからだ。植え込みに変化はなく「フジ棚」も勿論ある、季節が進み3か月前は勿論咲いていなかったが5月も半ば近く盛りはすぎているだろう。そんな目で見つめてみると健気に咲いている、棚の上あたりに5から6株?房見える。フジは硬軟の見方があるようで人によって違うらしい。(事情あり、写真は定禅寺通り緑道)「不死」は縁起がいいが『不治の病』も連想されるようで硬軟や180度の見方があるようだ。花に理由があるわけはなし。いい迷惑かもしれないな。そんなヒトトキだった。そろそろフジの花もおしまいだな

  • 新聞読み再開した

    2か月あまり新聞に接する機会がなかった。帰宅して昨日パラパラとめくってみた。久しぶりに活字に触れることに何か不思議な感覚であった。表現できないような受け止め方でもあった。世の中動いていた。今朝になり事態はさらに進んでいた。インド、パキスタン紛争はアメリカの仲介によって停戦の合意。総理は関税について参議院選挙前の決着を目指す選挙目当ての思惑も。天声人語では新しいカトリックの教皇選出の裏話についてほのめかし的に斯いている。裏側を読み取るのは新聞編集者や記者だけではない。記事の裏側で読者の想いが交錯している。そんな日曜日の朝だった。新聞読み再開した

  • 人生最長の入院

    2月末突然体が動かなくなり救急車のお世話になりました。詳しくはいずれ書くことにさいます。今回は復帰第一弾のごあいさつ代わり。内容はなしの文面で申し訳なし。人生最長の入院

  • 園まり、中尾ミエに出会う

    午前3時台の特集は深夜便で二人の特集だった。伊藤ゆかりを加え三人組で活躍した二人だった。まあ私の青春時代と勝手に思っている。一日のスタートがこの二人ということで上向きの一日になりそうな予感もする。気になるニュースでは国連での決議はロシアの批判のない決議が採択されるなどアメリカのトランプ政権のロシア寄りが目立つ、どうも今後もウクライナを巡る動きは、当事者を脇に置いての停戦交渉が始まりそうだ、希少金属を巡る交渉も強引とでもいえるようなアメリカの要求が目立つ。かさに着た対応ぶりにヨーロッパも苦虫。ゼレンスキーが訪米しそうだが独立国の主権をどう考えるか交渉内容が気になる。日本の政治では高校無償化では自民、公明。維新が合意、3人の党首が書名、当初予算を修正して可決の見込みだ、立憲はこれらの動きを横目でにらみ、対自民...園まり、中尾ミエに出会う

  • 天空に細い月が

    朝、一応ベランダの窓を開けて外を見る。夜明け直前の空、薄明かりの中「月」が顔を出している。今日は月齢は26点6。月の名前もいろいろあるようだ、満月や三日月は普段使う。日本の名前の付いた弥生の月もあったっけ?。今朝の月は何というのだろう。調べてみると月の名前も色々。「繊月(せんげつ)」や二日月(ふつかづき)」新月(しんげつ)」などがある。ここで一首となればいいのだが、、、中々今朝は6時14分に太陽が顔を出している。気温も11度まで上がりそうでようやく昨日までの寒さを脱出したようだ。3月も間もなく、寒さに弱い年寄りにとっては背筋を伸ばす季節となった。今朝の細い月を見ながら季節の移ろいを感じた。天空に細い月が

  • 私たちは見捨てられたのか

    ややショッキングな見出しが新聞の一面に躍る。ウクライナを巡る米露の交渉について伝えるウクライナ住民の反応をまとめたもの。整理部記者や今は組織が代わって編集センターなどに名称が変わっているのだろうか。腕の見せ所が見出しという訳だ。ローカル板では「活タコが会社を救った」石巻の加工会社の話。どこに活路を見出すのかまさに生きたタコ「活タコ」の取引で会社を救った話だ。ルポルタージュ風につづっている。あの震災は否応なしに人生を変えた事態だった。こうした記事は生きる力やヒントを与えてくれる。そして社会面、あの立花に情報提供した県議が謝罪の記事。会議を非公開にしてまで調査を続けてきた兵庫県議会、何たるあり様か、維新の政党としての根本が失われる事態だ。党では今後処分を決めるが生ぬるい対応では存立の基盤が損なわれる。事態を見...私たちは見捨てられたのか

  • 身を縮める寒さの中で・・・

    仙台の外の気温をスマホで確認する。マイナス2度だという。週間予報によれば寒さは明日までのようだが年寄りにはこの寒さが応える。ニュースも朝日のトップは「42歳の死1年気づかれず」だ。次いで、「ミャンマー国境見えたサギ拠点」と昨日の民放ワイドショーでもやっていた特殊詐欺事件のアジロを探る記事、そして連日ネタになるトランプの関連記事。今度は軍の制服組トップを異例の解任と通常は政権が代わっても更迭などはないのをバッサリと首を斬るトランプ王様。なんとも唯我独尊的対応でこの先も思いやられる。ウクライナ問題でも希少金属の確保を条件に停戦条件を押し付けるアメリカのトランプ王様、なんともえげつない、足元を見た対応ぶりにアメリカはどうなっていくのか欧州の内部対立問題とともに気になるニュースが跋扈する。裸の王様になりつつあるの...身を縮める寒さの中で・・・

  • お相撲さんも歌が上手

    最近、一日のペースが定まったような気がする。仕事を完全にやめ24時間すべてフリーという生活だ。朝は4時のラジオニュースを聞いて起床、夜は8時半にはベッドインという訳だ。睡眠時間は7時間チョットということか。自然に3時ころ目覚めるので実質的にはもっと睡眠時間は少なくなる。そんな時間に聞くのが「ラジオ深夜便」。3時台は「にっぽんの歌こころの歌」と歌謡曲中心だ。今朝は大阪発であの相撲中継の三瓶宏志アナがアンカーを担当していた。相撲通らしく歌を歌っている相撲取りのエピソードやその相撲さんの好きな曲をかけていた。若い関取は最近の歌が多く、聞いたことのない曲も掛かる。勝負の世界、負けがこんだ時、勇気づける曲、奮い立つ曲が多くなる、若い関取が多く名前の知らない曲も多かった。それにしてもお相撲さん歌がうまい人が多いね、贔...お相撲さんも歌が上手

  • ゼレンスキーは独裁者か

    アメリカのトランプ大統領の発言が論議を呼んでいる。ロシアに同調した発言で確かに戦時下大統領選挙は行われていないが、なんとも乱暴な物言いで大統領の品位を汚すものだ。アメリカはその程度なの??欧州での政見幹部の発言もありアメリカ大国主義、唯我独尊の発言は歴史に汚点を残すものだ。日本をはじめ各国は「発言」に注目、評価を冷静にする必要がある。また、国内では維新の会の二人の県議が百条委員会の委員を辞任、NHK党の立花党首への非公開の尋問内容を提供するなどしたもの。こちらも問題は多い。この程度の議員が県政に関与しているのが信じられないくらいだ。維新の会は真相を明らかにすると言っているが、これまた票を減らす事態だ。ミャンマーのサギ拠点の捜索や知られざる悪の実態が少しずつあきらかになっている。やノロウイルス脅威などニュー...ゼレンスキーは独裁者か

  • 春までもう少しだな

    各地冷え込んだ朝。氷点下の所も多い。そういえば氷点下ではなく「マイナス」と言う人の方が多くなった.零下なども言わないなとつまらないことを思う。年なのかイヤ年だなあとこれまた改めて思う。さて、新聞から話題を頂戴する。「ひととき」欄だ。席を譲る、躊躇と逡巡そして進んで譲るようになった思いがつづられている。確かに思いがあってもスッと席を代ったり譲るのが普通になるまでにはいろいろな経験が必要なのかもしれない。弱いものを助ける、困った人を援助するのが当たり前になる社会は近くまで来ているように感じるが身につくまでにはやはり経験、体験、時間がいる。春までもう少し、交通機関などでの譲り合いこれが社会を滑らかにし心地よい空間を作り出すと思うのだが,年寄りおじいさん本人は譲られる方になってしまったなあとこれまた別なことを考え...春までもう少しだな

  • 2月は逃げるなあ

    ラジオのイアホーンを耳に付ける、午前3時台「江利チエミ」の特集だ。テネシー悪とをはじめ江戸っ子的な曲もかかり目が覚めてしまった。高倉健と一時夫婦だ多tこともあり戦後のスターの一人だったなあと思いながら起きだしてしまった。原発回帰を鮮明にした政府、ウクライナ抜きの米ロの交渉、国会も予算案を巡り維新や国民が自民公明に譲歩を迫りギリギリの攻防、野党最大の立憲の存在がやや薄い状況も続いている、人気度を示す世論調査でも国民が支持を伸ばし様変わりの政治情勢が続く。ワイドショーも年収の壁問題、居座り寒波等の社旗の動きが軒並み。ポカポカ陽気が続いた日本列島しばらく「寒波」が続く。春待つ梅も咲こうか咲くまいか逡巡ぶり、2月は逃げていく。2月は逃げるなあ

  • 梅が枝の・・・

    最近、公園方向への散歩が多くなった。まだ花を付ける植物は少ないが季節季節の移ろいを感じることができて自然を共有するような気持ちになる、そうした中、榴岡天満宮が足を止める一か所になってきている。天神さんには悪いがお参りするのは2回に一回くらいだ。境内の俳句の句碑を見たり、天満宮と関係の深い梅の観察を続けている。タイトルの「梅が枝の」の続きは「蕾開いて頬緩む」どうだろうか、自然に喜びと幸せな気分そして春を待つ気持ちが仄かに溢れてくるそんな管。キチンと書こう。梅が枝の蕾開いて頬緩む(駄作)ちなみにペンネームは駄作。本人は結構いい線をいった句ではないかと自画自賛、駄作に毛が生えた作品だが、仄かに匂いそうな梅の香りに免じて許してもらおう。梅が枝の・・・

  • 明日からは気温急下降

    今日は仙台の最高気温が11度と平年を上回る予想。ただ明日以降はしばらく気温がぐんと下がる予報が出ている。仙台の梅の開花の平年日は3月1日だが、去年は一週間ほど早く開花した。そんなことで梅と関係する榴岡天満宮を訪ねた。境内の門の近くに梅の木がある。知っている人は知っていてスマホを向けて梅の枝に向けている人がいる。数輪だが小さく梅の花が咲いている。昨日は16日、大分早い開花だなと思いカメラを向ける。明日から仙台は気温急下降の予報、梅の花も首を伸ばしたはいいが又、引っ込めるかそんな2月のことだった。明日からは気温急下降

  • ロウバイと打つと狼狽と出る

    近所に自然豊かな公園がある。保育園児たちは輸送用の乳母車?に乗り遊び場に訪れる。広い原っぱやランニングコースがあり木々は日差しを遮ってくれ開放感あふれる空間だ。この時期は花を着ける植物が少ないが、知っている人もいるものでロウバイを見ようと訪れる人もいる。その名kの一人が私。南東斜面牡日当たりのよい辺りに6~7本牡ロウバイの木が植えられている。公園のいいところは樹木に名札が下げられていること。植物音痴に近い私にとってはこうした配慮は本当にありがたい。名札を見てみる、蝋梅と漢字で書き蝋細工のような香りのよい花が咲くとあり、観察を続ける。2月も半ば過ぎ、逃げる二月は間もなく猿が蝋梅の花は一足早く春を告げているようだ。ロウバイと打つと狼狽と出る

  • お騒がせトランプ、次から次へ

    日本の石破総理との低姿勢会談から少し、アメリカのトランプ大統領は「相互関税」を指示。波紋がじわりじわりと効く気配だ。日本への適用も懸念され、日本政府内も「ドタバタ」が続いている。折角の日米首脳会談で胸をなでおろした日本側も「戦々恐々」だ。つぎからつぎへ大統領令を発し、現代の王様は「唯我独尊」、周りに意見する人はおらずまさに「一人芝居気味」「裸の大様」になって『ふりちん]で大通りを歩いているかの様。「国際協調」などという言葉は意味をなさないのかもしれない。人物研究から始め対策を練り直す必要がありそうだ。お騒がせトランプ、次から次へ

  • 月は西へ東からは太陽が

    自然に4時過ぎには目が覚めるようになった。3月になると日の出る時刻も早まってくる自然のトキの動き、自然の摂理、太陽や星の運行も一定の法則で動いているのだろう。今朝は満月、5時前に天空をパチリ。月の入りの時刻は7時18分、夜が明けると月は隠れてしまう。満月のまあるい月が天空で存在を示している。変わって出てくるのが太陽、今日は夕方5時14分には西の空に隠れる。月が隠れて日がその代わりを務める、天空の不思議だ。古代多くの人が空を見上げその法則性を割り出し、暦を作り生活に役立てるようになった。月は西へ東からは太陽が・・・月は西へ東からは太陽が

  • わが命尽きるとも

    表題は深刻な内容のようだが、書くのは映画の話だ。早朝、新聞は4時前には玄関に届いている、こう言っては失礼だが大ニュースはないようだ。パラパラとめくり、週刊誌の広告チェック、ラテ欄もついでに見る。NHKのBSの映画は午後1時からは「風とライオン」そして4Kでは4時前から「わがいのちつきるとも」とある。紹介欄はラテ欄にありライオンの方は面白そう、もう一方は中世モノでやや難しいかなという感じだ。今日も特段の用事はない。スポーツクラブも休館日、読みかけの歴史の本が目の調子が悪く進まないのが気になるが、特段の必須項目はない。という訳で、午前は運動を兼ね7000歩超の散歩、午後はライオン映画とここまでは予定を決めて後はオールフリーの自由時間とする、ヒ今日壱日の日壱日の予定だ。表題変えようか「ヒマ老人の一日の行動予定」...わが命尽きるとも

  • ブログを書いたつもりだったが

    一日の生活パターンはほぼ決まっている。4時過ぎには起き新聞チェック祖いてブログを書く一日の進行だった。所がテレビのニュースチェックが予定外に入ってこれがスケジュールが狂ったようだ。午後自分のブログをチェックして「あれ」となったわけだ。書いたつもりが書いていなかった。どこかに齟齬がある。ということでいい訳文を書いたというお粗末な結末、掛詞ではないが結果でした。見ている人はそんなに多くないだろうが「ごめんなさい」をプラスします・。、ブログを書いたつもりだったが

  • 建国記念御日だが・・・

    今週は昨日月曜日が通常、一日たって本日の祝日と勤め人委は出たり入ったりと何やら落ち着かない日となっている。国の始まりや歴史は本来根本的な思想の原点みたいなものだが、賛成反対と喧しい時代も過ぎ医アマでは祝日つまり通常のお休みという感が強い。医アマ読み進めている本で葉特にこの建国に述べたものではないが、邪馬台国とヤマタイ国の二つに言及する説があり面白く読んでいる。卑弥呼が九州をヤマタイ国とし、近畿が本来の邪馬台国だとするものだ。中国という大国に対して偽証したともいえるものでこれで邪馬台国問題は決着がつくか、最近お発掘調査、特に近畿の古墳の出土物などから説が唱えられ興味深く読んでいる。残り半分ぐらいあるのでまた書くことにしよう。国の始まり書物など少ない時代、何とか証拠物件を探したいものだ。建国記念御日だが・・・

  • 松崎しげると西田敏行

    4時前に目が覚めてしまった。勿論まだ夜は明けない。そこでラジオを聞くことになる。眠れぬ夜のお供ラジオ深夜便だ。4時のニュースは担当が鈴木アナ。そのあとは人物インタビューだ。師匠を語るというコーナーで「松崎しげる」が登場する。松崎は75歳,1949年生まれ、戦後を生き抜いた歌手「愛のメモリー」で地位を不動のものにする。売れない時代から西田とは仲間,同胞という感じか。西田の前向きな生き方、可能性のあるものだったらチャレンジするんだという生き方に共感その後を生きることになる。切磋琢磨という言葉があるそれを地で行くような関係が熱っぽく語られていた。声は衰えてはいるが熱のこもった話しぶりに目が覚めてしまった。そんな月曜日の朝だった。松崎しげると西田敏行

  • いつもの刑事コロンボに出会う

    土曜日の午後、刑事コロンボの再放送を見る、相変わらずのよれよれコートと葉巻がトレードマークそれにおんぼろの車と背景が独特だ。演出は犯行現場を先に見せて終幕でどんでん返し的に謎解きをしていく。「アッ」という結末がいつも待っているので70分余り、目を離せない。以前も番組をかなり見ていたが今再放送されている番組も初めて見るものもあり結構な作品が作られていたことが分かる。一つのキャラクターを作り、謎ときという知的好奇心を満たす番組で土曜日が待ち遠しい。ピーターフォークは2011年には亡くなっているが、まだ私の中では生きていて事件解決に活躍している。多分まだまだ生き続けることだろう。刑事コロンボよ永遠に!いつもの刑事コロンボに出会う

  • ピーマンの「肉離れ」

    朝サラっとまずは新聞の主なところを読む。今日は土曜日なのでもう一部届く。BEだ。パラパラとめくり「言わせてもらおう」のページに到達。くすっと笑えるものが。親子の会話、ピーマンの肉詰め造りを面倒くさがり皮と肉を別々に出したのがピーマンの肉離れ」とか、言いえて妙だ。(家の北側はうっすらと雪)さて、本題は「天声人語」の津軽弁の話、津軽出身の小生にとってはネイティブな言葉、奈良時代の古語の流れを引くものも多いが口の開きをあまり大きくしない発音で聞き取りが難しいものもある。「わ」は私。「な」はあなた。短縮形も多い。これに代表される津軽弁、軽快な語り口で伊奈かっぺいの漫談調を思い出す。最近聞かないがどうしているだろうか。天声人語での言葉は「ケ」だ。食べなさいと使う事が多い。また「ケ」はかゆいときにも使うのだ、またこの...ピーマンの「肉離れ」

  • 立春過ぎてもまだ雪が

    今朝も冷え込んだようだ。昨夜は部屋をあったかくして寝たセイか、いつも起きる時間を2時間も過ぎてからの起床となった。珍しく十分寝たなと改めて思う。淡雪の上を日光が覆い新年のような風景を見せている。今年は西日本が雪に覆われることも何度かある。九州や四国など普段雪に慣れていないところでは大騒動になっている、雪国育ちの小生にとっても年とともに寒さはこたえる。年齢に雪降り積もり寒さます(駄作)立春過ぎてもまだ雪が

  • トランプよ大丈夫か???

    昨日からテレビのニュースで報じられているように、アメリカのトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相との会談での発言だ。大統領は「ガザはアメリカが所有する」というもの。耳を疑った人も多いことだろう、停戦が実現して故郷へ徒歩で戻っている人々にとっても到底、信じられないような発言だ。賛同するのはイスラエルだけではないかと思える。この発言はイスラエルにとって「歴史を変えるものだ」と歓迎の意向。(日本空文字っと見ているぞ)識者の反応を見ると国際人道法に違反すると手厳しい。ジュネーブ条約の議定書では「占領地の住民の追放や移送も禁じられている」このことに抵触する恐れ十分。取り巻き連中も一言それはダメですよとアドバイスすることはないのか。今後のアメリカ外交の自国第一主義は今後も波紋を巻き起こす、こうした中での石破総理の...トランプよ大丈夫か???

  • はー手困ったスマホが故障だ

    何やらスマホの調子がおかしい。メールが送れないのが一番だが、ブログ用の写真が撮れないのも痛い。どうしようか迷っていても自分ではできないので、「ヨドバシ」に出かけた。最近新しくなって売り場もあまり詳しくないが「スマホ売り場」を聞いて早速係に相談。事情を話し不要なソフトを削除してもらった。20分ぐらいだろうか一応動くようになりまずは一安心。こうした係員の対応はありがたい。素人老人では何もできないのでお店側の対応は必ずリターンがあるだろうなと思いその場を後にした、スマホがなければ仕事も通信も検索もできない時代、ある程度の知識と困ったときの対処法を頭に入れておく必要がありそうだ。それにしても係の対応に感謝のみ。ありがとう。はー手困ったスマホが故障だ

  • スマホ不調、やられたか

    通常持ち歩いているスマホが通信特にラインなどができなくなった。画面医たどり着けないのだ。自分ではどうしようもなく販売店に行くことになりそう。便利な世の中の周りには危険が数多くあるということか、油断大敵、火がボウボウ、便利の陰には危険あり。スマホ不調、やられたか

  • 明日から立春寒波、世界も何やら

    暖冬予報もこのところ冷え込みの天気予報で何やら不気味。明日以降寒くなりそう。九州も雪の所が出てきそう。昔、佐賀に住んでいたが少し標高の高いところに出かけて雪に遭遇した経験もある。北部九州は油断はできない。この1週間を見ると全国的に気温は平年を下回り寒い日が続きそう。立春は過ぎたがまだまだ油断はできず、顔を出そうか出すまいかというウメの芽も又引っ込みそうな感じもする。まあ、南東斜面の木々日光も十分に吸い込み春の気配を届けてくれるだろう。肌寒いといえば、アメリカのトランプ政権は関税の引き上げの大統領令を発し、カナダなどは猛反発。貿易は双方が関係する、関税合戦はいいことはなく泥沼合戦に発展する。トランプおじいさん何をネラッテいるのか。この後、日本の石破総理が訪米する。対策を練っているようだが、発言や大統領の手に...明日から立春寒波、世界も何やら

  • 北日本冷え込んだところも

    何気なくつけたラジオで全国の気象情報を伝えていた。北海道内陸部ではマイナス20度まで下がったところもあるらしい。東北では岩手薮川でもマイナス20度くらいらしい。一方、西日本では朝の気温がもう15度くらいまで上がっているようで長い日本列島を思わせる。個人的に体感で最低は旭川でのマイナス30度くらいか。日の光の中でのダイアモンドダストのキラキラが目に焼き付いている。最高の体感はあまりはっきりした記憶がないが九州佐賀での38度くらいだろうか。山形も熱いところで一時日本の最高気温を記録していたこともある。地球温暖化で植物や生物にも影響があり魚も南方の魚が東北沖で獲れるようになってきている。生活が便利で楽になると地球はそれに耐えきれるか100年単位で温暖化が進む予想だ。アメリカのトランプの自己中心、アメリカ第一主義...北日本冷え込んだところも

  • 写真、たまり過ぎだな

    他のモノ例えればお金が溜まり過ぎればいいのだが、スマホでパチパチ撮る写真はいつの間にか容量が限界に近づいているようだ。時々整理するが削除するのに躊躇することが多い。スマホの容量を増やす算段をすればいいのだが,それも面倒くさいしなあとものぐさ太郎は考える。(少し古めの写真を引っパリ出して・・・)便利さの影に不便あり。そんなことは常識かと思うが生来のものぐさなかなか改善はできない。それでも思い出した時に削除して容量を増やしておけば当面不便はないのでこのままにしておこうかと思っている。物事にはキャパシティ―がある。人間の脳みそにもそれはあるわけで、整理整頓、記憶に残すものは記録するなど別手段を考えた方がいいようだ。紙媒体に落とすものメモリーカードなど電子的な措置をするものなど工夫が必要だなと思うが、はてさてどう...写真、たまり過ぎだな

  • 「ついうっかり」が命とり

    ブログを毎日書くのが日課になっている。日記代わりというか頭、の体操的な要素が強くちょっぴり自己研鑽的な要素もあるのではと鼻を蠢かせる。そんな朝を迎えた。ワシントンで葉米軍ヘリと旅客機が衝突、乗客の生存は絶望的だ。夜間の米軍の訓練中また数キロ先にはホワイトハウスもあり、トランプは即座にSNSで反応、コメントを寄せている。まああのおじいさん反応は素早いがどうも思考が一方向イヤあっちにもこっちにもで変なおじいさん。もう一つ気になるのが松のコモ巻きについての投書。大分前にコモ巻きの効果は薄いという調査結果を思い出した。風物詩的でニュースネタには害もなく季節感という感じだが、効果は薄いという研究がある。取り上げる方も皇居外苑などでは行われていないという実例をさらに検証してみてはどうだろうか、投書も鋭いところを突いて...「ついうっかり」が命とり

  • フジ「問題」大波、小波

    いつもの朝の通り新聞をまずはチェック。横見出しはないので平常に近いのかと思いながら、パラパラとめくり、社説の欄に移る。朝日の社説は二つ。フジ問題では「残る疑問真剣に検証を」そしてもう一つは兵庫県に関する立花氏について「虚偽の発信放置できぬ」とある。いずれも耳目を揺るがす事件だ。川柳とかたえくぼ欄では「テレビ局他局のことは言いやすし」とこれまたフジテレビ問題。もう一つのかたえくぼでは「検証番組のタイトル」としてフジの一番長い日と先日の会見を皮肉る。社説にしろ読者投書の欄にしろ批判や評論的な反応は言葉の世界や言論報道では必要なことそしてある意味よりどころだと思う。肩ひじ張るだけでなく笑いをとりながら斜め目線や一刀両断的に斬ることも必要だなと思う。フジ「問題」大波、小波

  • 10時間超のフジ会見の意味するもの

    総理の「楽しい」所信表明が何か違和感があるなアと思う同じ日にフジの記者会見が行われた。今朝知ったことだが終わったのは午前2時過ぎとのこと。異例中の異例の長さの会見となった。会長、社長の辞任は予想されたことだがこれに留まらず取締役の全員の責任ということまで話が出てきそう。また長期にわたり責任ある地位にとどまる日枝相談役の処遇や立ち居振る舞いも当然今後の問題となる、ハラスメントに対する意識がまだまだ足りないニッポン、そして企業風土をどう青城なものに育てていくか今回のフジ問題は試金石になりそう。異常な長さの会見とともに被害女性の心身の回復を祈り、これ以上負担かからない形で事実関係をさらに明かにしてほしい。第3者委員会のありようも今後見極める必要がある。ちなみに試金石とは金属の品位を判断するための測定石、こすり合...10時間超のフジ会見の意味するもの

  • 豊昇龍にどめのVで横綱掴む

    大相撲初場所が終わった。今日はこの時間テレビでは国会中継が入りまだ通常番組の編成には至らない。午後には民放ではフジテレビ問題が出てくる。ワイドショーの絶好のネタが目白押し。こうした中長野の3人死傷寺家の犯人が捕まり、防犯カメラ映像の追跡が逮捕に結びついたことが報道されている。世の中動いているなあヲ実感。豊昇龍は横審の昇進決議が濃厚、教会としては横綱不在という興行面でのことも頭にあり雰囲気はできていたように思う、優勝決定戦も見せてもらいよくぞ価値を決めてくれたものだと感心、朝青龍の甥で25歳モンゴル勢の勢いが続く。現地ではNHKテレビの視聴率ガ高いようでさらに続く力士が出てきそう。相撲が終わりこの後は「フジテレビ問題」に焦点が移る。世の中例えは悪いが、次の言葉が頭に浮かんだ。「盗人の種は尽きまじ」豊昇龍にどめのVで横綱掴む

  • 大相撲は今日が千秋楽だ

    大相撲初場所は今日が千秋楽だ。2敗一人、3敗二人と注目が集まる千秋楽となった、この千秋楽の意味をネットで調べて見ると「複数日にわたる同じ演目を行う興行において最終日を指す業界用語だ」という。歌舞伎や大相撲が主だったが今では広く演劇などにも用いられる。前置きが長くなったが、、一敗は金峰山、二敗が豊昇龍,王鵬と続く。金峰山は王鵬と、豊昇龍は琴桜との結びの一番での対戦となる。見どころ沢山、金峰山初のVなるか、それとも残り二人かまさに手に汗握る取り組みだ。千秋楽は表彰式を考え時間がいつもより早く進行する、これに個人スケジュールを合わせて行動することになる。誰が優勝賜杯を抱くことになるか夕方の時間が待ち遠しい。古来からの大相撲、見逃し配信など現代に合わせ見聞きの方法も多種類が登場している。大相撲は今日が千秋楽だ

  • かごめ歌の深い謎

    待ち合わせの時間に少し余裕があったので近くの公園のベンチに少し座って待つことにした、公園では近くの保育園の子どもたちがそろそろ帰り支度を始めたようで、お終いの儀式だろうかカゴメ歌を歌ってお遊戯をしようとしているところに出会った。歌は「かごめかごめ籠の中の鳥はいついつである」だったろうか?不思議な歌だ。昔この解説に関する歴史の本を読んだことを思い出した。確かいくつか説があるようで、中にはこの言葉はヘブライ語由来だというものもあった。また、カゴメは漢字で「籠目」と書き「六芒星」を表す言葉だなどの説もあったことを思い出した。たしかに不思議な歌で「鶴と亀が滑った」など意味が深そうな気もする。鶴と亀は長寿の象徴でこれが滑ったということは「死」を意味するのだということをいう人もいる。幼い子供たちの遊びの中に古来から伝...かごめ歌の深い謎

  • [中居」騒動。芸能界引退で幕にしてはならない

    ワイドショーに絶好のネタを提供した「中居」問題。部外者がどうこう言う問題でないかもしれないが今、報道されている女性問題やその後の事務所やフジテレビなどの対応を見ていると問題が随分多いなあガ第一印象。中居個人の中に「おごり」や「有名人無罪」的な感覚がなかったかどうか,また事態処理に当たったフジテレビの対応などは今後に悔いを残す結果となった。会見のテレビカメラを入れない対応やタレントを抱えるテレビ局のゾンザイなあしらいぶりなど広告主のスポンサーのCM引き上げイヤ公共広告への切り替えなどに三日で終了するのではなく「お叱り」や「反省」を求める意味を込めて時間軸を少し長目にとってもいいような気もする。テレビ界に大きな一石を投じた今回の問題、週刊誌的報道だけでなく「人間の振る舞い」の善悪など基本的な倫理観ま遡ってて対...[中居」騒動。芸能界引退で幕にしてはならない

  • 未明、福島会津で震度5弱

    最近、夜中に目覚めることが多い。トイレに出かけ再びベッドにもぐりこむ。即、寝入りできればいいのだが,寝付けられない時もある。今日はそんな時だった.ラジオのイヤホーンをとり、「深夜便」を聞くことになる。3時まであと10分ぐらいのトキ、ニューススタジオの梅津OBアナが深夜便の音楽に割り込み「福島会津地方で震度5弱の地震」を伝える。市町村震度はすぐには出ないので繰り返し地域震度を伝える。結局、桧枝岐村で震度5弱が判明、周辺震度も含め、一次的な役場や警察署の地震時の状況、福島原発の異常なしなどを伝える。深夜時間帯でもあり、情報はそれほど多くはない。繰り返しということになる。今回の地震では関東でも揺れが多く、また余震も震度3程度のものがあり内陸地震としてやや不気味な感じもする。最近、太平洋岸でも地震が多い気がする。...未明、福島会津で震度5弱

  • 大統領令の乱発トランプ

    初日からメディアに受けるような派手なふるまいのトランプ大統領。就任演説の大半は国内問題やバイデン批判など孤立主義、唯我独尊政治の到来かと思わせる演説ぶり。会場を変えてのスピーチではさらに熱を帯びトランプ陣営の逮捕者への恩赦なども大統領令で決める。この大統領令は任期中の効力だが素早く政策を浸透させる効力を持ち、法律作りを待っていられないうちに実効性があるからどうもやばい制度だ。何か民主主義に相反するようで今後の各国や識者の論調を見てみたいもの。批判ばかりするようだが力は落ちてきているアメリカだが、依然影響力がある。日本の場合は日米安保で軍事同盟を結んでいることからも批判はしにくい。独自の主張をし、きちんと対峙することができるか、国内政治の成熟度も問われる。ある意味、異色の大統領の行動は目が離せない。大統領令の乱発トランプ

  • キーワードはトランプか?

    トランプの報道を見ようと早起きしたが時間が早すぎて報道に触れる機会がなかった。午前2時はいくらなんでも早すぎる、前景気で持ち上げ論調が多いが、冷静にアメリカ大統領選挙の中身を見てみたい。選挙人の数ではトランプ優勢だが一般国民の選挙人を選ぶで投票行動はバイデンととトランプかなり近いのだ。昨夜のBS番組で少し触れていたが正確な数を書けないのが残念。前景気や持ち上げ報道はこの際置いておいて明日以降の各社の報道ぶりを点検してみたい。それにしても藤手r日の社長会見への反発からあCMを公共放送モノに切り替えたスポンサーがかなりの数に上るという。自社を批判から守る医岸だろうが当然だろう。倫理や電波の公共性を考えると当然でこれまでがある意味野放図過ぎたきらいがありそう。電波の公共性についてももう一度確認しておいて欲しい所...キーワードはトランプか?

  • 「さゆり」から「ガザ停戦」まで

    規定時間より遅れてのガザの停戦だった。直前もイスラエルの爆撃があり亡くならなくてもいい人が新dd閉まっての停戦だ。3段階に分けての銭湯の一時休止ということで危うさが続く、イスラエルの極右勢力の圧力もあり不安定な状況が続く。そんなことを考えながら眠りにつきいつものように早朝ラジオ深夜便を聞く、3時台は石川さゆりの特集。会って話をしたこともあるが歌のセンスや上官の表現は抜群、プライベートでいろいろあったが歌手としての力量は秀逸、そんなことを思い出しながらウイスキーのCM用に作られた曲を聞く。韓国ではユン大統領の逮捕、支持派の裁判所乱入事件もあり混沌状況は続く。そうこうする内にトランプ大統領が就任する。バイデンは執務室など片付けたのだろうか。秘密文書など持ちだしてはダメだよ。トランプの言動や一挙一投足に目を離せ...「さゆり」から「ガザ停戦」まで

  • 深夜便の途中でニュースが飛び込む

    午前3時過ぎにどういう訳か目が覚める。起きだすには早すぎるのでベッドサイドの携帯ラジオを耳に着ける。ラジオ深夜便の時間だ。3時台は「にっぽんの歌心の歌」の時間。小椋佳の作詞作曲の歌が次々掛かっている。のびやかな声いくつになったんだろうと思いながら聞く。そろそろ後半おしまいという時間に「ここでニュース」番組が中断する。韓国大統領が逮捕されたというもの。取り調べで黙秘に近い状況のようだが韓国時間で深夜早朝の時間だ。聯合ニュースなどが伝えたという記事の引用だった。韓国大統領としては初めての事態、逮捕だ。これで犯罪者として今後取り調べが行われる。新聞はすでに印刷済み今日は朝には間に合わず、ネットや電波メディアの独断場となる。韓国の政情が今後どうなるか、トランプの就任とともイスラエル問題やウクライナなど難問山積の事...深夜便の途中でニュースが飛び込む

  • 新日本紀行再び

    いつも通り起きて新聞をチラ見。一応チェックする。気になるのは議会の議員のウラガネ問題。それぞれやっているようでノルマ達成以上は懐への構図。汚いというかカネへの執着が目に見えてくる。この話を書こうと思ったが・・・たまたまつけた4KのTV昭が和51年に放送の青函連絡船の年末年始の話題を放送していた。連絡船や列車残る。を船に入れる汽笛の合図など耳には残る。これらの音がこびりついて離れないでいる。タグボートが連絡船を岸壁に寄せる技はプロのモノ、絶妙な合図と船の接岸によって安全が保たれている。そんな情景が音とともに蘇ってくる。乗客の担ぎ屋さんや駅前の魚や野菜を売る店の音も耳に残っている。日本のかつての情景や音が自然に蘇ってきた。50年も前のことだ。貴重な新日本紀行再び今後も放送を続けて欲しいい。年寄りの願いだ。新日本紀行再び

  • 書きたいことを書く「阪神淡路」

    30年前の5時46分、仙台で朝食をとろうとしていた。宇都宮に単身赴任、仕事先に帰ろうと早めの朝食だった。テレビはその時大阪局に切り替わり、宮田アナが慌てて状況描写をし始めた。当初は神戸の惨状は情報がなく見た目の大阪局周辺お情報のみだった丁な気がする。6300人余りが亡くなり衝撃的な高速道路の倒壊や彼方此方で上がる火の手の中継映像に息をのむばかりであった。今朝のラジオ深夜便の時間帯にも早朝から大阪局や神戸局の中継リポートが入り30年前のことを伝えていた。月日が経つのは本当に早いもの。、日本ではその後2011年の東本大震災もあり地震多発期に入ったような状況だ。一昨日も九州で判定が微妙な地震があり「備えよ常に」の状況が続いている。書きたいことを書く「阪神淡路」

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