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ブログタイトル
皿尾城の空の下
ブログURL
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写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
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2017/06/20
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皿尾城の空の下さんの新着記事

1件〜30件

  • マリーゴールド

    風の強さがちょっと心を揺さぶりすぎて真面目に見つめた君が恋しいでんぐり返しの日々可哀想なふりをしてだらけてみたけど希望の光は目の前でずっと輝いている幸せだ麦わらの帽子の君が揺れたマリーゴールドに似てるあれは空がまだ青い夏のこと懐かしいと笑えたあの日の恋『もう離れないで』と泣きそうな目で見つめる君を雲のような優しさでそっとぎゅっと抱きしめて抱きしめて離さない子供の頃幼稚園の夏には麦わら帽子をかぶっていた。青い空と夏の暑さに麦わら帽子はよく似合う。麦わらの帽子の君がマリーゴールドににてる。初めて聞いたとき、はっとした。子供の幼稚園の姿が思い出された。さらには自分の子供のころにまで思いが遡った。自分も麦わら帽子をかぶって夏の空下駆け回っていた。本当の気持ち全部吐き出せるほど強くはないでも不思議なくらいに絶望は見えない...マリーゴールド

  • SDGSと三方よし

    『三方よし』とは江戸時代に活躍した近江商人が大事にした考え方で現在でも多くの企業が受け継いでいるという。学習机で有名な小泉産業(大阪)地元行田では清酒日本橋を販売する横田酒造、そして『betterLifewithcommunity』を社名の由来とするスーパーマーケットのベルクなど企業の業種、規模を問わず多くの企業が存在する。今でも長男の学習机はkoizumiで、神社の祭事の折りには清酒日本橋が奉納され、日常の買い物にはBelcへ足を運んでいる。三方とは売り手、買い手、そして世間のことで、それぞれにとってよいことを商売の目的とする。売り手よし=自社の黒字経営、社員教育買い手よし=商品の品質安定、高利を求めない姿勢世間よし=環境保全などの社会貢献、伝統産業、文化財保護この『三方よし』の考え方が国連の標榜するSDGS...SDGSと三方よし

  • 駅からの帰り道

    平日8時過ぎになると、駅のロータリーは帰りを待つ送迎車で込み合う。かくいふ我が家も毎日のように迎えに出ている。北埼玉の各市町村のとって、東京へと向かう高崎線、宇都宮線は生活を支える主要鉄道。駅前の開発がそれぞれ差があり、まちづくりに対する市町村の考え方が出るように思う。いいか悪いかは別として。高校生ともなると学校での出来事など、そうそう家で話す時間もないが、迎えの車のなかでは機嫌がよければそれなりに会話も盛り上がる。友人のことや、勉強のことなどあまり話題にならないが、学校での様子を聞くことができると非常に面白い。校内には自販機が2台あるそうで、お昼休みや下校時など多くの生徒が利用しているそうだ。一般的に自販機の飲み物と言えば、コカ・コーラやSUNTORYのシェアが高いように思う。もちろん伊藤園やアサヒ飲料などメ...駅からの帰り道

  • 百日紅の花言葉

    古代ローマ時代ギリシャ神話に於いて自然界を司る神々が信じられ、翻って日々の暮らしのなかで毎年決まった時期に芽吹く木々や花には神からの神秘のメッセージが宿ると考えられていた。生まれた月日に『誕生花』があり、紐付けられるように象徴する『花言葉』が生まれた。花言葉自体は明治の初期イギリスから伝わったという。『百日紅』さるすべりはその枝が成長するごとに皮が向けつるつるの表面になることから其の名がついた。弦植物に巻かれないように進化した独特の木。花言葉は『愛嬌』『不用意』。これは日本に於いての花言葉で猿も木から落ちおるという諺にちなんだものだ。『あなたを信じる』百日紅と名付けられた花言葉は悲しい逸話に由来するある娘を救いだした王子は『百日後には必ず戻る』約束して旅に出る。旅から戻った時には娘は亡くなっていたという。悲しみ...百日紅の花言葉

  • もうひとつのワクチン接種

    インフルワクチン、供給に遅れ「コロナと同時流行」懸念も専門家・学会など(時事通信)-Yahoo!ニュース今シーズンのインフルエンザワクチンについて、厚生労働省は昨季よりも遅いペースで供給されるとの見通しを示した。インフルワクチン、供給に遅れ「コロナと同時流行」懸念も専門家・学会など(時事通信)-Yahoo!ニュースコロナウィルスワクチンの接種が進んでいる。四人家族の我が家でも私が二回の接種を終え、奥さんや子供たちも一回目の接種を終えた。報じられているように、副反応もそれぞれで、発熱し激しい倦怠感を生じたものもいれば、ほぼ何事もないような子もいた。一方、新聞報道ではこの冬のインフルエンザ流行に備えたワクチンの確保に懸念が生じているという。インフルエンザワクチンは新型コロナと違い、国が全額負担する公的接種ではない。...もうひとつのワクチン接種

  • 群馬県 玉村八幡宮

    群馬県佐波郡玉村町は、県南部に位置する人口三万五千人の町。高崎市と前橋市に隣接し、北関東自動車道と関越自動車道の交差する高崎JCから程近く、埼玉県とも隣り合う交通の要所の町である。江戸期に入って日光東照宮への往来が盛んとなり、其に合わせて日光例幣使道が開設されると、宿場としても非常に栄えた歴史があるという。冬場の強い北風が『からっかぜ』『赤城おろし』とよばれ、寒さが厳しい反面、夏場は日照時間が長く、気温が上がりやすいところは、利根川を越えた熊谷行田地域と同じで、県境はあれども同じ文化圏であることは間違いないだろう。鎌倉時代の建久六年(1195)、源頼朝が上野奉行安達藤九郎盛長に命じ、鎌倉八幡宮より御文霊を勧請したのが始まりであったという。慶長十年(1605)には関東郡代伊奈備前守忠次が新田開発の任に当たり、神社...群馬県玉村八幡宮

  • 向かい風の今

    九月を迎えいよいよ解散総選挙に向け、国会も動きだそうとした矢先、現職の総理大臣は、コロナ対策と自党の総裁選の準備は両立できかねるとして、早々に政局から離れてしまった。七月以降、オリンピック、感染拡大のニュースが大々的に報じられるなかで、一転政治のニュースが一大ニュースとなっていることに不思議な気持ちがする。風によって当選し、風に吹かれていなくなっていく。選挙に弱い議員はまさしく一大事ということだろうが、任期満了による衆議院選挙であることには違いなく、これまで四年間かけて積み重ねてきた実績の評価であるとと共に、緊急事態宣言中の解散は医療関係者の負担を考えればあり得ないと言うことだろう。紙面での論説に、私たち一般市民側から見た政治と社会との関係性がよく示されている文が眼に留まった。小選挙区の弊害の一つに敵を作らない...向かい風の今

  • 二百十日と残りの日数えてみる

    早いもので、八月も終わりを迎えます。例年であれば夏休みの最終日はそこはかとなく寂しさを感じ、明日からの新学期を様々な思いを胸に迎えるところですが、コロナ禍に於いてはいっそう複雑な気持ちであったか方が多いのではないでしょうか。学校は大丈夫か、子供のワクチンはどうしたらよいのか。いつまでこうした先の見えない状態が続くのか。『明かりは見えつつある』と言った政治家がおいでですが、むしろどんな光明か聞きたくなるような気持ちではありました。夏も終わりに近づくと、野に咲く花も終いが見えて、本格的な秋を迎えるまでは花手水もなかなか苦労します。今年の二百十日は八月晦日の本日でした。立春から数えて二百十日目を稲作農耕の三大厄日のひとつとして数えます。富山のおわら風の盆が有名で、明日から三日間、本来であれば無言の踊り手が風情溢れる舞...二百十日と残りの日数えてみる

  • 愛を込めて花束を

    二人で写真を撮ろう懐かしいこの景色とあの日と同じポーズでおどけて見せてほしい見上げる空の青さを気まぐれに雲は流れキレイなものは遠くにあるからキレイなの約束した通りあなたとここにこられて本当によかったわこのこみ上がる気持ちが愛じゃないなら何が愛かわからないほど愛を込めて花束を大袈裟だけど受け取って理由なんて聞かないでよね今だけすべて忘れて笑わないで受け止めて照れていないでピアノ伴奏からバイオリンの音がすぐに加わり、率直で素直な気持ちを表現した詩が止めどなく続いていきますはじめて聞いたときから心揺さぶられる思いがしました昨日とよく似た今日は何気ない分かれ道をわかって選びそびれた臆病のせいでしょう私はなくのが得意で最初から慰めをあてにしていたわ何度も間違った道選び続けて正しくここに戻ってきたの巡りめぐる時を越えいつも...愛を込めて花束を

  • 戦国の茶器 九十九茄子

    今日は八月の十四日。お盆の期間であるがそもそもお盆とは「盂蘭盆会」といいお釈迦様の弟子、目連があの世で苦しむ亡き母を救うため、お釈迦様の教えの通りに供養して成仏することができたという逸話に由来する。ご先祖様が迷わずかえって来られるよう迎え火を焚き、最終日には送り火を焚いて見送る。ではこうした風習が一般に広まったのはいつのことか。室町時代、八代将軍足利義政のころ守護大名の勢力争いから応仁の乱となり、長く戦場となった京都は荒廃し、治安も乱れた。義政は京都東山の山荘に隠居し、義満の金閣に倣って、慈照寺を建立する(銀閣)。銀閣をたてるのには七年の歳月がかかり、財政難から銀箔を施すこともできなかったという。しかしながら、質素で幽玄の趣の強い銀閣は、当時の武士、僧侶、貴族の暮らしに根づき、今日の和風文化のもととなったという...戦国の茶器九十九茄子

  • 神社と花手水

    花は野に咲くほどに美しい。農村部に生まれ育って、自然の恵みに囲まれて育った環境からか、花手水なるものにやや抵抗がありました。花がかわいそう。そんな風にも思っていました。人間というのは勝手なもので、食べることで腹を満たし、美しさに触れることで心を癒すもの。花には花の一生があり、人のてによって育てられ、愛でられ、散って行くのでしょうか。今年はじめて神社と自宅を区切る柵に朝顔を蒔きました。思ったよりも可憐で、多くの花を咲かせてくれました。小学校三年生くらいで、朝顔の観察をしていますね。弦は日に日に延びて、一面に広がっています。朝顔に釣瓶とられてもらひ水加賀千代女の代表作の俳句です。朝顔は季語としては秋に当たります。朝顔の蔓がが井戸の釣瓶に巻き付いてしまった。水を汲むのに引きちぎってしまっては可愛そうなので、隣の家まで...神社と花手水

  • 銀河

    母からの手紙を読んで父からの電話を受けて心のどこかで思ってる人がこの地球のなかきっと忘れないでください未来への切符を受け取ってそれぞれの列車で旅だっているから泣いたりはしないで巡り会う愛の記憶を優しさに変えて見上げれば明日へと続く星空のメッセージこの胸にずっと彼女の歌の中で父母との会話ややり取りを回想する場面が何度か見受けられる。家族観というか、彼女自身のアイデンティティーというか、とても繋がりの深さを感じてしまう。あなたを思うだけで胸が苦しいのはなぜ?『ありがとう』ずっと伝えられなかったのこの手を握り返して巡り会う愛の記憶を優しさに変えて何処までも未来へと続くIjustwannabewhithyouこの道をずっとさよならさえ言えないままに過ぎ去って行く日々を思い出が今もこの胸の奥に語りかける忘れない巡り会う愛...銀河

  • ヤクルトレディがやって来る

    週に一度ヤクルトの訪問販売が来てくれます。『ヤクルトレディー』です。我が家では毎週金曜の訪問になります。長らくお付き合いいただいているようで、今の担当の方は5年目を迎えます。生きたまま腸まで届く乳酸菌シロタ株。子供が小学校の頃茨城県五霞町の工場へ見学にいったのは夏休みのことです。残念ながらコロナ感染拡大防止のため、現在五霞工場の見学は休止しているようです。ヤクルトレディはパート・アルバイト等の契約社員ではなく、雇用事業主としての契約で、販売を委託された関係にあるそうです。利点はやはり通常小売店(CV・SM)の陳列に比べ固定客へ確実に届けることができること。販売運営費(営業費用が)低く押さえられること。勿論そのためにはヤクルトレディーと顧客との関係が第一です。実際『この商品を買いたい』という気持ちより、『この人に...ヤクルトレディがやって来る

  • 先駆け宇宙旅行

    イギリスの実業家サー・リチャード・ブランソン氏は自らの企業が開発したロケットに乗り宇宙旅行に出かけたという。今後世界の起業家たちにとって宇宙旅行は一種のステータスになりうるとニュースは伝えている(7月11日)世界中がコロナ禍で混乱する中でこうしたニュースを聞くと、世界は常に動いていて、新たな価値を生み出すことの熾烈な争いは休みなく続いていると思う。(オリンピックは開催するが観客は入れない。選手村の感染状況はクローズという矛盾)というのもブランソン氏が宇宙旅行に飛びたつ日について、実はあるほかの著名人が同じく宇宙旅行に飛びたつ日の情報を入手し、その一週間前に実行することによって、自分が先駆けであることを誇示する意味合いがあったのだという。その著名人とはアマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏。GAFAと呼ばれるアメリカの...先駆け宇宙旅行

  • 一生幸せでいたいならば

    幸せの形は人それぞれで、どのように感じるかもその人次第。幸せとは感じるものであって状態ではないともいう。人として生きる上で何をもって自分の幸せかを知ることは、単純なようでまた難しい問いだと思う。イギリスの諺を引用した漫画を読み、非常に印象に残ったため自分でもその考えを踏襲したいとおもう。一日だけ幸せになりたいなら床屋へ行け一週間幸せでありたいなら車を買え一か月幸せでありたいなら結婚しろ一年幸になりたいのなら家を買え価値観を何に置くかによって幸せを感じる時間が決まってくるという。見た目を変えるだけでその日一日明るくなれる行動範囲を広げることで一週間はすぐに過行くだろう。大事な人と共に過ごす日々は一か月という月日を忘れさせる。終の棲家を定めたならば、一年は何事もなく過ぎるだろう。人生百年時代を迎えて、見た目や環境の...一生幸せでいたいならば

  • 久喜市八甫 宝泉寺池

    旧鷲宮町八甫村は東鷲宮区域に広がる田園区域で、開発が進んだ鉄道沿線から離れ、古利根川の流れの跡をよく残している。八甫はかつて八つの甫船が行き交う、水上交通の村であったという。利根川の瀬替えによって今ではその流れを見ることはできないが、かつてこの地が川の流域であったことを示す大きな池が残っている。宝永元年(1704)七月の関東大洪水にによっていくつかの洪水跡池が生まれたという。この年、六月から続いた大雨で利根川およびその測流が満水状態となり、各地で大きな被害を出したという。その後天明六年(1786)の大洪水においてもおおきな被害が出、ここ宝泉寺池はほぼ二百メートル四方の大池となって残っったという。なお、宝泉寺自体は廃寺となっている。広く平地が広がる風光明媚な土地であり、遠く赤城山も望む。但し池の脇にはパチンコ遊技...久喜市八甫宝泉寺池

  • 大宮市見沼区蓮沼 八雲神社

    さいたま市(旧大宮市)見沼区蓮沼。岩槻から大宮氷川神社に抜ける道は岩槻道と呼ばれ中世から開けた街道であった。見沼区蓮沼の地名はその名の通り、蓮の生じた沼が見える場所であったという。また当社の鎮座する区域は字薊ケ谷戸と呼ばれ、昔は薊(あざみ)が多く自生したところだったともいう。薊(あざみ)は「あざむく」から転じた雑草で美しいと思って触れば棘があるという、古代から知られる華であったという。草冠に魚の利と書いてあざみ。リとはすなわち魚の小骨であって、鋭い棘を表している。創建の年代は明らかでないが、口伝によれば古く古呂利(コレラ)などの疫病にたびたび見舞われたことから、これを防ぎとめようと牛頭天王を勧請したことを起源とし、獅子頭を作り、氏子の安泰を祈願するようになったという。古くは牛頭天王社と称したが、明治期に八雲社と...大宮市見沼区蓮沼八雲神社

  • 一進一退

    我が家の軒先には雀が巣を作る。ここ数年毎年のこと。木々に囲まれ喉かで自然豊かな処ではあるが、住宅も維持していかなくてはならず、やむなく取り除くことにしている。ただし何度取り除いても同じところに巣を作る。まさしく一進一退。よほどここが気に入ったらしい。ただしこちらもおいそれと玄関の頭上に巣作りされるわけにもいかない。共存とはかくなるもたりと思う。互いの領域を犯さない。都市部においては野鳥の集団発生に苦慮している地域も少なくない。昨年まで勤務していた東鷲宮駅前も雀の巣に悩んでいた。共存は難しい。勝手なのは大概こちら側ではあるけれど。一進一退

  • 幸手市 上宇和田 香取神社

    幸手市に登録がある神社57社(埼玉県神社庁)のうち25社は香取神社である。同じ埼玉東部において私の地元行田市には香取神社は登録がない(実際には末社等であるのかもしれないが)。香取神社の御祭神は経津主命であるが、これは日本書紀においてのみ国譲り神話で出てくる神様で、古事記においては見当たらない。幸手市自体が子供のころからあまり縁もなく訪れることもなかったためか、香取神社は未知なる神社のように感じていた。利根川を渡るとこの香取神社はさらにに多く、文化圏の違いを感じざるを得ない。但し延々と広がる田園風景を見ると同じ武蔵の国。非常に親近感が湧いてしまう。宇和田には上下があり当地は上に当たる。宇和田の『宇』は接頭語で和田は『輪田』であり輪状の平地を表す。大輪田の泊といえば神戸の古代の港で平家の繁栄を担った港。これも同じ転...幸手市上宇和田香取神社

  • 梅シロップ作り

    ここ数年、梅を自宅で漬けています。梅酒ではなくシロップにしています。自家製の梅があまりとれませんでしたので、今年は全量スーパーで青梅を購入しました。Y社です。価格や品質にあまり差はありませんが、氷砂糖の価格は特売がかかり競合を下回っていました。売り手からすれば価格を『潜る』なんて表現しますね。芽をしっかり取り除きます。細かい仕事が得意のようです。但し気が乗ればの話です。普段はズボラそのものです。氷砂糖と梅の比重は一対一。カビ防止にリンゴ酢を加えています。青梅は大小ふた瓶漬けました。完熟梅はもう暫く熟すのを待ちます。斎庭の神勅の如く、日本人は何かを育てるのを好みます。味や価格ではなく、自分が育てて食す。ただ腹が満たされるだけではなく、育てる喜びを味わう。梅にはそんな魅力が溢れています。#梅#斎庭の神勅梅シロップ作り

  • 同担拒否

    カルチャースポーツのみならず、人が人として生活するうえでそれぞれ好みは分かれるもの。なんの分野にしろ自分の好きなものにはこだわりがあり、その領域を広げたり、より深く掘り下げることで人生が豊かになっていくものだ。同じものを好きな人同士が意気投合することもあれば、そうでもないこともある。かえって同じものを好むことで反発しあうこともあるようだ。『同担拒否』1990年代にジャニーズファンの間で生まれた言葉らしい。あるグループのメンバーのファンであることを『担当』といい、同じメンバーを担当するファンを指して『同担』と呼ぶ。『同担拒否』とは自分がファンである対象のものが他の人と被りたくないことを指す用語。アニメゲームを始め、サブカルチャー全般に浸透しているという。独占欲からくるものなのか、他者とのコミュニケーションをとるこ...同担拒否

  • 報・連・相 は おひたしに

    ほうれん草のレシピといえば、おひたし、胡麻和えなど、そう多くはないが素材を活かしたおいしい調理法がある。学生になって初めてデニーズで食べたバターソテーの味が忘れられない。またほうれん草といえば、子供のころに見たポパイのアニメだろう。アメリカの漫画が原作で、私たち世代の多くが子供のころに見て、ほうれん草を食べなくてはと思ってしまった。ポパイはほうれん草を食べて、天敵のブルートをやっつけるのだが、恋人がオリーブだから油でいためる調理法が一番合うのだろうか。ところで社会人となってすぐに社内研修等で「報連相」というのを教わるものだ。自分も就職してすぐにこの言葉を教えてもらった。コミュニケーションを図るためのビジネス用語で、ある証券会社の社長が社内キャンペーンで使ったのが起源らしい(諸説あり)①報告とは部下による上司への...報・連・相はおひたしに

  • 悲しみにさよなら

    トヨタ自動車が販売店ごとの取り扱い車種を撤廃して、どのお店でもすべての車が商談できるようになって久しい。若い人がアルファードやヴェルファイアといった高級ミニバンを颯爽と乗り回しているのをいつもうらやましく思う。残価設定プランの導入が大きいのだろう。資産である高級車を乗り継ぎながら、ドライブLIFEの最先端を行く。「いつかはクラウン」といった価値観は自分が子供のころの団塊の世代の合言葉だったのに。そもそも貨幣経済の根本も揺らいできている。大学時代労働基準法の中で賃金とは労働の対償として使用者が労働者に支払うもので、特に第24条の規定によって賃金は通貨で直接労働者に支払わなければならないとされてきた。自分が労働者となって約30年。まさか通貨の仕組みが変わる時代になるとは思ってもいなかった。いつしか私自身の給料も電子...悲しみにさよなら

  • 動き出す時間~平川時計店

    浮き城通りと称される旧国道125線。行田市役所前信号交差点に昔ながらの時計店が建っている。眼鏡・時計・宝石との看板があるが、現在では時計の電池交換や修理を専門にしている。「平川時計店」創業は昭和8年。現在の御主人で2代目だそうだ。満州事変の翌年、日本が戦争へと突き進んだ時代。この地で貴金属関連の商売を始めたのころの苦労はいかほどのものだったのだろう。子供のころ、家の居間の壁には振り子時計が掛かっていた。いつのころか外し、裏の物置へ置いたきり行方知れずになったまま。どうして大事に残しておかなかったのだろう。今思えば若いころ時間そのもの価値に気づかなかったのだと思う。歴史の重さにももちろん触れることもなかった。ただ未来は永遠のように感じていたのかもしれない。この歳になってようやく自分の未来はそうは長くないと思うよう...動き出す時間~平川時計店

  • うるさいか厳しいか

    立夏。新緑の生命力に溢れる季節。多くの新社会人や新入生もGW休み明け、本格的にそれぞれの役割を担う頃になる。五月病などというのも日本独特のものだろうが、季節は過ごしやすくも、心を病んでしまう人も出てくるところだ。職場には昨年入社の若い社員もいて、連日周囲からの期待や叱責に悩みながら試行錯誤の日々を重ねている。二年目というのも良かれ悪しかれで、ようやく後輩が入って来て、注意がそちらへ向くはずなのに、むしろ先輩のくせにと見られてしまうこともあるだろう。彼らを見ていて、彼らの周囲のひとの振る舞いについて気に留めている。できない子にうるさく指導するタイプ、大雑把に指示する人。厳しく指摘する人。優しく褒めてやる人。最近ね流れは、所謂コーチング重視。教えるのではなく、導くことを良とする。基本的には褒める事が多い。取り組みを...うるさいか厳しいか

  • 八十八夜と二季草

    今日から五月。今日朔日は八十八夜に当たる。(例年五月二日であることが多い。今年は閏年)夏も近づく八十八夜野にも山にも若葉が茂るあれに見えるは茶摘みじゃないかあかねだすきに菅の笠日和続きの今日この頃を心のどかに摘みつつ歌う摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ摘まにゃ日本の茶にならぬ文部省唱歌の「茶摘み」によって八十八夜といえば茶摘みというイメージが定着したという。昭和四十年代生まれの私も子供のころに聞いたものだ。初夏の陽気と祖母、叔母の歌うこの歌を子供心に覚えている。ただし私の住む北埼玉に茶畑はほとんど見られず、歌の記憶のみが刻まれている。今の子供たちはあかねだすきと歌われてもイメージがわかないだろう。立春から数えて八十八日目のこの日は雑節の一つであり、「八十八夜の別れ霜」と言って陽気が安定することから、農家にとっての籾...八十八夜と二季草

  • 落合門樋

    旧騎西町外田ケ谷は騎西町の西端に位置し、行田市関根、加須市阿良川、川里町(鴻巣市)北根と接する市境の村であり、この落合門樋か北へ500Mの地点には三国橋という名の橋もかかるという。こうした行政区画の端区域は昔の面影を残す史跡が多く残り、開発の遅れよりも歴史の発見がありとても興味深い。大正期までは星川落合橋付近には落合橋という見沼通船会社がおかれていたという。「落合」とはそもそも川と川との合流地点をいうそうだ。落合門樋は見沼大用水(星川)とそれに合流する悪水路(古川落)との合流地点であった。古川落の上流は会の川の改修した跡であり昭和初期に大改修され彦八郎用水へと変貌している明治三十六年(1903)に建造された落合門樋は大雨の際に見沼大用水から古川落へと水の逆流を防ぐために作られたという。こうした治水に悩む区域にお...落合門樋

  • 明神様のお使い(旧騎西町外田ケ谷)

    鴻巣市、加須市、行田市の三市境を流れる星川。旧騎西町外田ケ谷の西に久伊豆神社が鎮座します。地元ではクイズ社とも呼ばれます。このお社はかつて明神様と呼ばれ『いざと云う時は神様のお使いが現れて村を守ってくれる』という言い伝えが残っています。明治43年(1910)の夏のこと。大雨のためこの辺りが大洪水となりました。外田ケ谷は周りが堤で囲まれた土地であったため、流れ込んだ水はたちまち村に溢れました。『このままじゃ田んぼはおろか、家まで流されちまうぞ』『堤を切りに行こうにも、こう流れが強くちゃ、命の方があぶなかんべ』そうこうしているうちに、水はどんどん増えてゆき家の押し入れの中にまで水は押し寄せてきました。そんな時どこからともなく一匹の大蛇が現れて、大水にもまれながらも、頭を出して南の方へと泳いでいくではありませんか。『...明神様のお使い(旧騎西町外田ケ谷)

  • 早く行きたければ一人で進め

    名言や格言も昔であれば読書であったり、仕事で先輩や上司に教わったり、あるいは学校で先生から教えてもらうということが多かっただろう。今ではSNSを中心に良い言葉、格言がインターネットにあふれている時代だ。良い言葉は人生良い方向へ導くきっかけになる。最近では漫画を通して、素敵な言葉、人生を豊かにしてくれる表現を拾うことが多い。30年前近く前に読んだ『SLAMDUNK』。バスケットバールの人気漫画で安西先生が言った「あきらめたらそこで試合終了だよ」は多くの若者の心を動かした。私は野球少年であったけれど、この漫画でバスケットも大好きになったし、単純なその一言で何度も苦しい思いを乗り越えることができたと思っている。近年好んで読んでいる連載漫画で、アフリカの諺を知った。調べると著名人でも好んで発信している人もいて、やはり格...早く行きたければ一人で進め

  • 鶴ヶ島市 脚折 白髭神社

    入間郡鶴ヶ島市脚折町の白髭神社。日高市の高麗神社を中心として猿田彦を祀る神社がこの地に多くある。脚折は越辺川支流飯盛川の上流にあり、縄文期から平安にかけての集落跡も確認できる古くから開けた土地柄。脚折の地名は脛から転じたものでなく、洲峰下りから来たものと考えらるそうで砂地の地形やその坂を示しているのだろう。近辺を見ても北埼玉に広がるような稲作地域とは言えず、茶畑やその他の畑作に供しているようなところが目立つ。古代から水稲稲作に適さない土地柄だったのであろう。社記によれば天智天皇の御代、朝鮮半島の戦乱を避け一族と共に渡来した高麗若光王(こまじゃっこうおう)は霊亀二年(716年)西武蔵野を賜り、高麗郡を設けて東国七か村に居住する高麗郡の人々千八百名近くを集めた。若光王は導きの神である猿田彦命と竹内宿禰を白髭大明神と...鶴ヶ島市脚折白髭神社

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