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2017/06/01

透明な気圏の中からさんの人気ランキング

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雑感 29位 25位 26位 25位 24位 25位 26位 1,156サイト
何気ない日常 12位 10位 10位 12位 9位 13位 10位 934サイト
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  • 百合が原公園と卓上四季と

    晴れ。最低気温-3.3℃、最高気温6.5℃。ソメイヨシノ午後から百合が原公園へ。緑のセンター温室では早春に咲く福寿草などの野草や桜のソメイヨシノなどを見ることができました。まだまだ雪が残る北海道の当地は、雪解けと降雪を繰り返しているところです。散歩コースの一つ、ワタクシの大好きな野幌森林公園も、もうじきスプリングエフェメラルと呼ばれる花々が咲き始めることでしょう。今日は緑のセンター温室で、一足早く花々のいぶきを感じ、エネルギーをたくさん頂いてきました。本日の卓上四季には胸に刻んでおきたくなるような曲や詩の一節が引用されています。4月1日とは、新しい年度の始まりの日。楽曲「この部屋に住む人へ」から〈旅たちの時、始まる季節〉、詩「出発ー春のソネット」からの〈おのずからひらけるのが/道というもの/前へ前へ何かゞ...百合が原公園と卓上四季と

  • 百合が原公園と卓上四季と

    百合が原公園と卓上四季と

    晴れ。最低気温-3.3℃、最高気温6.5℃。ソメイヨシノ午後から百合が原公園へ。緑のセンター温室では早春に咲く福寿草などの野草や桜のソメイヨシノなどを見ることができました。まだまだ雪が残る北海道の当地は、雪解けと降雪を繰り返しているところです。散歩コースの一つ、ワタクシの大好きな野幌森林公園も、もうじきスプリングエフェメラルと呼ばれる花々が咲き始めることでしょう。今日は緑のセンター温室で、一足早く花々のいぶきを感じ、エネルギーをたくさん頂いてきました。本日の卓上四季には胸に刻んでおきたくなるような曲や詩の一節が引用されています。4月1日とは、新しい年度の始まりの日。楽曲「この部屋に住む人へ」から〈旅たちの時、始まる季節〉、詩「出発ー春のソネット」からの〈おのずからひらけるのが/道というもの/前へ前へ何かゞ...百合が原公園と卓上四季と

  • 白鳥の居る所と

    白鳥の居る所と

    晴れ時々雪。最低気温-7.1℃、最高気温2.1℃。度々雪が舞う一日となりました。午後から、白鳥を見に江別市内篠津地区へ。今日は畑のあちこちで餌をついばむ姿や、優雅に飛んでいる場面も目にすることができました。白鳥は繁殖のために涼しいシベリアの夏を目指して北へ向かい、その途中、北海道に立ち寄るのだそうです。こうした渡り鳥の生態は今も不思議なままで、渡りをする鳥たちへのリスペクトも変わりません。さて、昨年と同じ時期と場所に今年も白鳥たちがやってきました。これは、自然の循環が途切れずに続いている証のようにも思え、有難いことなのかもしれません。そして、本日の新北のうた暦の掲句では雁が詠まれています。以前、宮島沼ではマガンのねぐら立ちとねぐら入り、ウトナイ湖ではねぐら入りを見ました。ねぐら立ちでは何万羽ものマガンが一...白鳥の居る所と

  • 弥生三月、雪降る降る

    弥生三月、雪降る降る

    晴れのち雪。最低気温-4.9℃、最高気温4.7℃。すっきり晴れた朝を迎えて日の光をまぶしく思っていたそばから、ご機嫌がすっかり悪くなった空から雪が激しく降り始め、一時猛吹雪となりました。辺りは再び雪景色です。日本ハムファイターズの試合が6回目に入る頃、何事もなかったかのように優しい日が射し始めました。三月も終わりに近づいています。北海道は「雪の果」という言葉がより心に寂しく響きそうな気がします。JRに乗車して車窓から眺める景色は北海道にあっては向こうの果てが遠いのです。掲句の「母恋駅」は「JR北海道室蘭線にあり、昭和10年開業の木造駅舎が現存する」と解説にあります。ワタクシも22年の10月にJR北海道室蘭線に乗車した折に車窓から見たことがあったと記憶しています。雪降る中にたたずむ木造の無人駅舎の名称が「母...弥生三月、雪降る降る

  • 「木版画同好会作品展」へ

    「木版画同好会作品展」へ

    晴れ。最低気温-0.8℃、最高気温4.6℃。午後から、30日まで開催予定の大麻木版画同好会作品展へ。メリハリのある木版画のイメージを超える、繊細な彩色が会場を華やかにしていたように思います。木版画の作品が並ぶ会場には「写真撮影OK」の張り紙があり、有難くカメラに収めてきました。三月も押し迫ってまいりました。雪化粧した風景に目覚めた朝です。春の甘い夢が現実に戻されるような朝です。さて、本日の新北のうた暦の掲歌は退職にあたっての歌でしょうか。「職を辞することにこみあげる感情を押し戻そうとしているように感じる」と解説にあります。英語のフレーズが挟まれて目新しさを感じました。このような歌を詠んだ作者には、新しい道が見えていそうな気がしました。それでは今日はこの辺で。明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・...「木版画同好会作品展」へ

  • 野幌森林公園・自然ふれあい交流館へ

    野幌森林公園・自然ふれあい交流館へ

    曇り時々雨。最低気温0.6℃、最高気温2.9℃。パネル個展オオワシやノスリの大きさを示す展示「3月の森を楽しもう」のパネル今日は野幌森林公園・自然ふれあい交流館へ。館内では写真家による「パネル個展」が開催中で、美しい写真に抒情的な一文が添えられていて、魅せられました。他に、「オオワシやノスリの大きさを示す展示」や「3月の森を楽しもう」のパネルなどがあり、興味深かったです。久しぶりの館内では、のんびりと良い時間を過ごせました。さて、野幌森林公園・大沢口の車止めは全体像が現れるのも間近でしょう。車止めの向こうは水蒸気が立ち込め、霞んでいました。エゾノバッコヤナギの芽はまた膨らんだようです。森の中は木の根元周りの雪が解ける、「根開け」があちこちに見えます。今日は日差しがなくて肌寒く、暗い空から小雨が降ってくる1...野幌森林公園・自然ふれあい交流館へ

  • 開拓の村へ

    開拓の村へ

    曇りのち雪。最低気温-2.7℃、最高気温4.2℃。現在、馬橇と馬車鉄道の運行は休止しています。フィリピン、タイなどの暖かな国からの来村者の多くは夏靴で雪道を歩くことになるようです。そのようなこともあり、必要とする方々に、昨年の12月頃から長靴の無料貸し出しを行っています。本日は今年度最後のボラティア活動となりました。天候はあまりよくなかったのですが、2組の皆さんをご案内することに。2月と比べると、雪解けがぐんと進んで、歩きやすかったです。午後からは雪に風が加わり、春めいた気分で過ごしていた身には寒く思えました。不思議なことですが、寒くて、こごえそうでも、来村者の皆さん、仲間や村のスタッフさんが居る開拓の村は、良いところだなと思えます。加えて、発足してから40年以上が経過し、今や自然環境も含めて本当に一つの...開拓の村へ

  • 「春愁」の句を

    「春愁」の句を

    雨のち晴れ。最低気温2.1℃、最高気温5.9℃。夕方朝方「春愁」とは「春の明るさの中に、とらえどころのない憂いや哀しみを感じるという意味で、具体性のない曖昧な言葉だ」と解説にあります。それを「不規則な多面体」と詠んだ作者に脱帽です。「春愁」から生まれるこうした作品に出合うと、多様な思いを発芽させる言葉なのだと感じます。「春愁」という茫洋としたものを受け止め、じっくり向き合ってこの春を迎えてみようかなどと不遜な思いも頭をめぐります。そんなことをぼんやり考えていたところ、朝から雨模様だった空が、突然輝き始めました。日が射してきたのです。このようにくるくると空模様は変わりますが、ともあれ、残り少ない三月を元気に過ごしたいと思っています。それでは今日はこの辺で。明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。「春愁」の句を

  • エゾノバッコヤナギと新北のうた暦と

    エゾノバッコヤナギと新北のうた暦と

    曇りのち晴れ。最低気温3.4℃、最高気温7.6℃。日差しが戻った日中でした。風は冷たかったのですが、雪解けがさらに進んでいます。買い物に出かけた先で見かけた人たちの多くは、ふかふかのダウンから少し薄目のコートを羽織っていました。そして、本日の新北のうた暦の掲句です。解説によると、「お笑い芸人に短歌を依頼するというコンセプトの書籍『芸人短歌』(井口可奈編著)からの一首」とあります。短歌が自由自在に詠まれていて、短歌の奥の深さを思いました。才気あふれる短歌に大きな刺激を頂いてます。それでは今日はこの辺で。明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。エゾノバッコヤナギと新北のうた暦と

  • 聴覚が冴える雪解けの句に

    聴覚が冴える雪解けの句に

    晴れ。最低気温-3.6℃、最高気温5.4℃。近所の公園も雪解けが進んでいました。日当たりのよい南側の斜面は黒土がのぞいています。本日の掲句もまた、雪解けの頃の情景が詠まれています。解説にあるように、北海道の我家の屋根も瓦ではなくトタンです。トタンといえど、屋根を歩くカラスの音は聞こえないのですが、想像することはできます。カラスの足音で屋根の雪解けを察知する「鋭い聴覚」には驚きととも新鮮さを感じました。雪解けを待つ者の感受性が研ぎ澄まされる時、それが今なのかと思います。それでは今日はこの辺で。明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。聴覚が冴える雪解けの句に

  • 「海明け」の句に

    「海明け」の句に

    曇り。最低気温0.8℃、最高気温4.2℃。先日、網走の姉より送られてきた流氷の写真です。「海明け」も近い今日この頃。本日の新北のうた暦の掲句には「海明け」を詠んだ句が掲載されていました。「海明けの解放感とよろこびが伝わる」と解説にあります。「特大の愛妻弁当」のなんと力強いことかと思いました。それでは今日はこの辺で。明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。「海明け」の句に

  • 雨の朝と篠津川の白鳥と

    雨の朝と篠津川の白鳥と

    雨のち曇り時々晴れ。最低気温3.3℃、最高気温7.1℃。朝食前に野幌森林公園大沢口まで歩いてきました。雨が降る中、傘をさしての散歩もまた楽しかったです。午後から家人と篠津川へ。居りました、白鳥が数羽。本年、初の白鳥を見ることになりました。辺りの畑には雪が残り、白鳥が群れて餌をついばみに来るにはまだ早かったようです。そして、本日の新北のうた暦の掲歌です。過去のにぎわいを知っている人にとっては、懐かしい光景をこの歌に重ねることでしょう。それはそれで良しとして、今の風景にもなにがしかの意味を見つけることができたならと思います。それでは今日はこの辺で。明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。雨の朝と篠津川の白鳥と

  • 野幌森林公園と新北のうた暦と

    野幌森林公園と新北のうた暦と

    曇り時々雨時々晴れ。最低気温1.7℃、最高気温4.9℃。(5時50分撮)朝の散策はなんだか良いものです。朝からプラスの気温となり、マイナスにならないまま夕方を迎えています。美容院からの帰り、野幌森林公園大沢口へ立ち寄ることに。エゾノバッコヤナギの芽が一段と膨らんでいました。今年の流氷です。先日、網走の姉から送られてきました。本日の新北のうた暦の掲句です。「掲出句は流氷も大方去った雪の情景を詠んだ」と解説にあります。「流氷」は春の季語とのこと。「海峡は雪のカーテン誓子の忌」とは、美しく、壮大な情景が織り込まれている句だと思いました。それでは今日はこの辺で。明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。野幌森林公園と新北のうた暦と

  • 春分の日の

    春分の日の

    晴れ。最低気温-7.1℃、最高気温3.1℃。清々しい朝を迎えた春分の日。歩道は凍り付いていましたが、スズメの目の向こうには優しい春の姿が映っているはず・・・・・。夕暮れも美しくて・・・・・・。そして、本日の新北のうた暦の掲句です。今日は春のお彼岸の中日。雪は解ける、凍る、降るを繰り返し、春はぬかるみを繰り返しながらやってきます。春のぬかるみは春泥とも。作者はお墓参りを済ませて、靴を脱いだ時に、「墓園から春の泥を連れて帰ってきたのだ」と解説に。靴についた春の泥を「連れて」という表現にも、それを見逃さなかった観察眼にも注目してしまいました。それでは今日はこの辺で。明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。春分の日の

  • 春はあけぼの

    春はあけぼの

    晴れ。最低気温-12.4℃、最高気温2.9℃。今日の朝は肌寒いというよりは、冷え切っていました。だからこその澄みきった空気は、自然からの贈り物のようだと思います。西の空に月がぼんやり見え、スズメたちのさえずりが聞こえました。ランニングする人、歩く人、車で出かける人と早朝から人も活動開始です。春はあけぼの除雪なしで始まる一日となりました。昨日は北翔大学の卒業式で、帰りのバスの窓越しにはかま姿やスーツ姿の卒業生を見かけました。本日の卓上四季には卒業式を目前にして遭難し、帰らぬ人となった沢田儀一氏のことが取り上げられていました。今から60年前の悲しい出来事が遺書などと一緒にまとめられ、「雪の遺書」(大和書房)として出版されたそうです。この時期だからこそ、手に取ってみたい本の一冊のように思えました。「まだ冬の気配...春はあけぼの

  • 新札幌へと新北のうた暦と

    新札幌へと新北のうた暦と

    晴れ。最低気温-9.6℃、最高気温2.6℃。昨日とは打って変わってお天気に恵まれ、春の日差しに心もほどけてゆきます。本日は新札幌のアークシティホテル内・レストランアバンティにて作文サークルがあり、参加してきました。先生やお仲間のお話に耳を傾けることおよそ2時間。話は多岐にわたり、このようなおしゃべりが良い刺激になっているなと感じています。ランチタイムには五目あんかけご飯を頂き、次回の参加を期して終了となりました。そして、本日の新北のうた暦の掲歌です。「宇宙樹」とは「アステカや北欧などの神話に登場し、天界と地下界を貫く巨木」。また、「春一番」とは「立春から春分の間に初めて吹く強い南よりの風」と解説にあります。「世界を体現するという宇宙樹と、その樹をゆらす春一番を感じている作者」とも。壮大な世界と自身を結び付...新札幌へと新北のうた暦と

  • 江別市立病院へ

    江別市立病院へ

    雪。最低気温-1.2℃、最高気温0.3℃。98歳の義母の通院日でした。月曜日の午後は担当医の予約者のみの診療です。院内は午前の診療風景とは違って、人影も少なくゆったりとした雰囲気に感じられました。レントゲンと血液検査を終えた後、お医者さまから特に変わりがないと言われ、本人もホッとしていたようです。吹雪模様の朝を迎え、およそ14㎝の積雪。午後からの病院行きは吹雪模様でしたが、帰りは雪の降りかたも落ち着き、今に至っております。本日の北海道新聞の一面に踊っていた記事です。春の嵐にJRの運休やオホーツク海や太平洋側では一部の小中および義務教育学校の臨時休校が伝えられていました。天候は自然の采配にお任せして、ワタクシは自身の采配に気配りしようかなと。それでは今日はこの辺で。明日が皆様にとって良い一日となりますように...江別市立病院へ

  • 「いちえ会」作品展へ

    「いちえ会」作品展へ

    晴れ時々曇り。最低気温-4.5℃、最高気温2.5℃。野幌公民館にて開催中の絵画サークル「いちえ会」(渡辺幸男代表)の作品展へ出かけてきました。この度で第85回とのこと。会員16名の油彩、水彩、アクリル、スケッチの計37点の作品および講師の小崎正人氏の油彩と透明水彩の計2点が一堂に展示されていました。精進されたであろう一つひとつの作品が並ぶ会場には良い意味での独特の雰囲気が感じられます。描きたいと思いつつ何も描かずにいるワタクシには良い刺激になりました。とにかく、はがき絵を1枚でも描こう・・・・。帰りに遠回りをして野幌森林公園大沢口へ。エゾノバッコヤナギの芽が膨らんでいます。自然ふれあい交流館前の小さな丘に向かってエゾユキウサギの足跡が続いていました。春へ・・・かな・・・・。それでは今日はこの辺で。明日が皆...「いちえ会」作品展へ

  • 「0歳からのわいわい音楽会」と新北のうた暦と

    「0歳からのわいわい音楽会」と新北のうた暦と

    雪時々晴れ。最低気温-1.0℃、最高気温1.8℃。江別市市政施行70周年記念イベントの「0歳からのわいわい音楽会」へ家人と出かけてきました。主催はNPO法人えべつ楽友協会、共催は江別市教育委員会です。大麻公民館内の「えぽあホール」にて、本日、14時からの開演でした。演奏は「世界旅行音楽団つきのさんぽ」の4人組。パンフレットによると、4人とも様々なジャンルのTOPで活躍中とのこと。ヴァイオリン、ギター&マンドリン、ベース&ホイッスル、パーカッション奏者のそれぞれが一流のアーティストだったのです。それゆえに、「0歳からのわいわい音楽会」とパンフレットにある通り、幼児さんたちがわいわいと盛り上がる中にあって、ゆるぎなく美しい音楽を奏で続けられていたのかと納得しました。子どもたち数十人が舞台にかぶりつきで、その中...「0歳からのわいわい音楽会」と新北のうた暦と

  • 「ショー」から「いきもののじかん」へ

    「ショー」から「いきもののじかん」へ

    吹雪。最低気温0.4℃、最高気温2.7℃。「おたる水族館」は通常営業を15日から再開するにあたり、「ショー」を「いきもののじかん」へと呼び方を変えるそうです。この記事を見て、今まで、「ショー」という呼び方に違和感を持っていたワタクシは大いにホッとしたのでした。記事にあるように、ショーという言葉からは見せ物や動物の意思に反することを無理じいしているように思えたからです。サーカスなどの場面でも同じように感じて、できれば見たくなかったという思いでした。これからは「イルカショー」は「いるかのじかん」、「ペンギンショー」は「ぺんぎんのじかん」とするそうです。呼び方を変えるというところに動物に対する暖かな目線を感じ取ることができ、良かったなと思っています。イルカもペンギンももともとは自然の中で暮らしていたものを、人間...「ショー」から「いきもののじかん」へ

  • 北海道博物館〈楽器☆見る・知る・考える〉展へ

    北海道博物館〈楽器☆見る・知る・考える〉展へ

    雨のち晴れ。最低気温3.3℃、最高気温8.6℃。北海道博物館第24回企画テーマ展が2025年4月6日まで開催中です。熊よけラッパなど見学中はワタクシ一人だけで、この広い空間が貸し切り状態でした。さて、展示はそれぞれに興味深かったのですが、特に熊よけラッパや自然が創り出したほら貝などの音具(おんぐ)に引きつけられました。「音具(おんぐ)」とは「音を出すことで具体的な目的や用を果たす道具」とパンフレットにあります。ですが、「音具(おんぐ)」は音をだすしくみは「楽器」と考えられているものと非常に近かったリ全く同じだったりするので、「音具」と「楽器」の区別はあいまいなのだそうです。そういえば、のこぎりなどを「楽器」として用いて曲を演奏していた場面を見たことがあります。やはり、「楽器」の定義も、「楽器」とその他のも...北海道博物館〈楽器☆見る・知る・考える〉展へ

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