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2017/04/20

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  • 11月に買ったもの+夫が大喜び

    11月の買い物は3点。 まずは、ミドル丈の軽めのコートと、白いブラウス。 コートは、ベルーナの実店舗で、気に入って買いました。4000円くらい。求めていたピンクベージュに色が近かったこと、大きくないこと、撥水で、雨の日にも活躍できそうなことが

  • 完全に本末転倒している @夜バイト

    「楽しい仕事をするんじゃない。楽しく仕事をするんだ」という気持ちで働いている、いや、そう心がけている私ですが・・・ 夜バイトの保育園を、かなりつらく感じています 派遣会社の担当者が言っていた「過酷」という言葉の意味が分かりました。顔合わせの際に園

  • 10万円で消滅できたら

    「あした死ぬかもよ」を読み終わったところ、次男がこんなことを言ってきました。 「10万円で、いつでも消滅できる権利とか売りに出たら、俺、絶対買うな」 消滅する権利? 次男は19歳の大学生。人生の中でもすごく楽しい時期のひとつかと思うけれど? 

  • 自分の死はいつも身近に

    ひすいこたろうさんの「あした死ぬかもよ」を読みました。とても良かったです。あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 名言セラピー ひすいこたろうのベストセラー本ひすいこたろうディスカヴァー・トゥエンティワン2013-01-11 多くの人は、自分は死

  • 60代シングル女性たちの意欲に驚く

    LINEのオープンチャットに数日入ってみて感じたのですが・・・60代シングル女性の遊ぶ意欲がすごい 集まることに積極的な方たちの多くがひとり暮らしで、とっても元気。時間もたくさんあるのかな。発言回数も多いです。 「あそこへ行こう」「ここへ行こう」

  • LINEのオプチャに入ってみた

    少し前、長男が以前言っていた「自分から出てみたい」という言葉を思い出し、自分らしくないことをやってみたいなーと思いました。 そんな折、たまたまLINEのオープンチャットのことを知り、同年代のオプチャに入ってみました。 年代と地域で絞り、人数多めのお部

  • これまでになく険悪な雰囲気

    かつて、ここまで険悪になったことってあったかな・・・ 夫と次男 少し前に、朝起こす起こさないでちょっと険悪になっていました。そのあと、もうひと悶着あったとのこと。 次男は夫が話しかけると、一言で返事をします。「うん」か「いや」。夫がしつこく話

  • 「私の日常。」の「まめきちまめこ」さんのこと

    とんでもない高評価がついている漫画「私の日常。」全然知らずにいたのですが、amazonに薦められて読んでみました。私の日常。まめきちまめこ2024-11-12 おもしろすぎるよね、これ。そう独り言ちながら、くすくす笑いながら一気読みしました。 まめきちさんは

  • 許されるか? 一泊旅行

    気温が随分下がってきて、温泉が恋しくなり、先日はスーパー銭湯に行ってきました。満足したけど欲が出てきて、温泉の本をいろいろ読んでいます。 CREA 2024年秋号(「楽しいひとり温泉。/夜ふかしマンガ大賞」)文藝春秋2024-09-06 この本に出てくるみたいな温泉

  • 前の家を売る話が再勃発(>_<)

    お盆とお正月は、前の家で過ごすプレッシャーがあるのですが・・・去年は、お正月は行かず、お盆だけ滞在しました。 このお正月は・・・ 長男は海外に行くかもしれないと言うし、次男は友達みんなでスノボ旅行に行くと言います。 私も、バイト先の保育園が年末

  • 大学生の金銭感覚

    口数の多い次男とは、よくおしゃべりをします。最近の主な話題はパチンコ バイト先の居酒屋さんの店長に連れられて行き、5万円もの大金を手に入れて以来、週に1度か2度打ちに行っています。 友達と新宿や渋谷まで行くこともあり、だんだんと「合う店、合わな

  • 手袋を買いに

    夫が「手袋を買ってやろう」と言い出しました。クリスマスプレゼント、とのこと先日夫にジーンズをプレゼントしたので、そのお返しかな? お店へ一緒に行き、気に入ったローラ・アシュレイの手袋を見せましたが、夫は心が動かなかった様子でした。第二希望を見せ

  • 自分の夢に責任を持つ @スーパー銭湯

    少し前に読んだ「ニーチェの言葉」で、「自分の夢に責任を持つ」という言葉も印象に残りました。超訳ニーチェの言葉フリ-ドリヒ・ヴィルヘルム・ニ-チェディスカヴァー・トゥエンティワン2012-10-18 多くの人が、他の人や仕事、社会への責任を果たすためには頑張るの

  • 大学生の子供を朝、起こすか

    仕事から帰宅すると、自宅の雰囲気がはりつめていました。私また何か失敗した? もしくは、期待されていることをやらなかった? 薄氷を踏む思いでリビングに入ると、夫からは普通の愚痴がありました。 だけど・・・ キッチンをがしがし掃除していますこれは

  • 電気代で惨めな気持ちになる

    夫から「電気代が高くなった」と咎められました。私が自宅にいる時間が以前より長い・・・と。 まあ、ここ10日ほど、実際、普段より長く自宅にいました。でも、それは先月の電気代には反映されてないんじゃあ・・・ 家賃と光熱費は折半していますが、電気代

  • 早々にクリスマスプレゼントをクリア (*^^)v

    毎年、クリスマス前はちょっと緊張する季節です。夫へのプレゼントがプレッシャーになって これまで数限りなく、プレゼントが気に入らず、怒られたり、失望を丸出しにされたり、価格を揶揄されたりしてきました 一度amazonギフトカードにしたら喜ばれたのでそれ

  • つらいときは黙って歩く

    歯の治療に60万円かかると分かって以来、夫の愚痴に拍車がかかっています ことあるごとに、60万円のことを思い出してしまうみたい「払わなくてもいいお金だった」とか、「他のことに使いたかった」とか、同じことを繰り返し言っています。 私もまた、「今直

  • 私にお金を使わないで

    みなとみらいで、「一泊で来たいな」と言ったときに夫が苦い顔だった理由が分かりました 夫の腰をマッサージしているとき、夫がぼそっと言いました。「ずっと前、せっかく一泊旅行に連れて行ってやろうと思ったのに、行きたがらなかっただろう」 5,6年前・・

  • 幻のサンライズ出雲

    長男から12月の帰省について、電話がありました。 「現地から自転車で首都圏まで戻るつもり。その後、合宿で自動車免許を取るために鳥取に行くが、サンライズ出雲で一緒に行かないか?」 なぜ鳥取かと言うと、調べた中では、合宿免許を一番安く取れるのだそう

  • 家族の知らない幸せ

    三人で夕食を食べ始めた時、夫が言いました。「このドレッシングは高級品だ。気をつけて使え」 ドレッシングに手を伸ばしていた次男が、その手を引っ込めました。「じゃあ俺、使わねえわ」 「どうして?!」夫が険しい声を出し、空気が一気に凍ります。 

  • 知人を断捨離(>_<)

    とある集まりで知り合い、なんとなくやり取りするようになった、同い年男性知人がいます。既婚だけど一人暮らし。お子さんの有無は謎だけど、たぶんいない。 興味のある分野がかぶっていて、気軽に話せる感じもあり、やり取りが始まりました。 が・・・返信が

  • 夫とのデートのような外出 @みなとみらい

    夫が誘ってくれて、夕方のみなとみらいで待ち合わせしました。以前好きだったインド料理の店が移転したので、そこへ行ってみたいと。 夫と二人で夜の外出なんて、何年ぶり?みなとみらいだって・・・ 去年仕事で一度行ったけど、遊びに行くのは久しぶりですロー

  • 自分を愛することから

    知人に薦められて、「ニーチェの言葉」を読んでいます。サブタイトルは「人生を最高に旅せよ」。超訳ニーチェの言葉フリ-ドリヒ・ヴィルヘルム・ニ-チェディスカヴァー・トゥエンティワン2012-10-18最初の「自分を愛する」から、もう感動しています ときどき・・

  • 歯の治療に60万円!

    このところ、夫が以前よりキレやすくなっていました。 ミスドで、「店員がすぐに対応しない」とキレて、お店にいた三人全員に謝罪させたと聞き、「それって、カスハラじゃないの?」「こんなにすぐにキレて、脳の血管は大丈夫?」 と少し心配していました。 昨日

  • 私の孤独死について

    孤独死について考える機会がありました。 私は、孤独死をそれほど否定的にとらえていません。むしろ、周りの人を煩わせず一人で旅立つのは悪くない最後だと思っています。 なので自分の孤独死はもうずっと前に受け入れました。 夫は? と考えてみると・・

  • 孫に予定を振り回されたくない

    三連休の真ん中の日、少し年上の知人男性とランチを約束していました。知人の知人が教えてくれたというおいしいお店に行こう、と誘ってくれて。 楽しみにしていたのですが、当日、準備をしていると彼からLINEが来ました。「孫が来ることになったから、行けなくなっ

  • 200万円で幸せに暮らせる

    「幸せな人は「お金」と「働く」を知っている」という本を読みました。幸せな人は「お金」と「働く」を知っている新井和宏イースト・プレス2017-08-31著者の新井さんは金融業界で大金を運用していた方みたい。病に倒れ、お金や働くことへの意識が変わったそうです。 

  • 「疲れた」にぶちぎれ(>_<)

    自宅での夕食を避けるために始めた夜バイトは、なかなかに過酷です。閉園準備はすることがいっぱいあるうえ、小さい子供たちはお迎えが自分じゃないとギャン泣きしてしまうことも多くて そりゃそうだよね。朝からずっと保育園にいるのだもの。ずっとママやパパを待

  • 久保純子さんの吉祥寺の思い出に涙

    いつも読んでいる朝日新聞デジタルに、久保純子さんの吉祥寺への思いの記事がありました。吉祥寺は、私にとっても特別な町です。 都内に住んでいた頃、子供たち、とくに長男とよく遊びに行きました。自転車の前と後ろに子供たちを乗せて行き、井の頭公園の駐輪場に

  • しあわせのどん底

    「残酷すぎる 幸せとお金の経済学」というおもしろい本があります。サブタイトルは「子供がいる女性の方が不幸せ」残酷すぎる幸せとお金の経済学佐藤 一磨プレジデント社2023-11-15 この本によると、「人生の中で幸福度が最低なのは48.3歳」とのこと。私、まさにそう

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