ひとりの暮らしが始まって、ほぼ一か月が経ちました。実家に二週間近く幽閉されるというアクシデントがありましたが、何とかURに舞い戻り、暮らしが落ち着いてきました。 部屋は3DKですが、実質1DK暮らしです北側の4.5畳は、たぶんずっと使わない。南側の6畳
6月の自分予算も、無事使い切ることができました先月に引き続き、予算からセラミックの詰め物の半額33000円を引いてのスタートです。 買ったものはフランフランのジュエリーボックスANTGAUGEのバギーデニムB.L.U.E.のブラウス無印のVネックTシャツとリネンの
派遣会社が紹介してくれた保育園に面接に行ってきました。立地は完璧。しかも素敵な園舎で、いるだけで気分が上がります園長先生は上品できれいな方で、お話ししているだけで楽しい。嬉しくなっちゃいました でも、「もう少し長い時間働いてもらえないか」とのご
4月から、スケジュール帳に、2行日記を書いています。夜、その日の印象に残ったことを書きます。つらかったことや、情けなかったことも正直に。 嬉しい内容にはピンク系のアンダーラインを引き、悲しかった時はブルー系、どちらでもないときはグリーンや黄色で線
早朝保育士のバイトをしたいものの、まぼろしの時給に翻弄されていました。早々に自分で探すことをあきらめ、派遣会社に連絡してみました。 午前中にウェブサイトから連絡したところ、夕方には電話がかかってきました。早朝の短時間(2時間まで)しか働けないこと
少し前まで「あれも失格」「これも平均以下」と怒られ続けていた私は、いつの間にか自分に対してとても厳しくなりました 怒られないように・・・ トラブルにならないように・・・ 気を付けて自分を戒めているうちに、自分の失敗を咎めたり、できないことに失望する
本屋さんで雑誌を立ち読みしていると、「50代で一人になるなら、賃貸と持ち家どちらがいい?」という記事がありました。 本をがっちり持ち直し、熟読してしまいました。ファイナンシャルプランナーが質問に答える形式で、いろいろな可能性に言及されていましたが、
帰宅途中、幼稚園くらいの男の子とお母さんの会話が耳に入りました。 「僕、バチが当たったんだ」男の子は涙声です 「バチが当たった? そんなことをバチが当たったなんて言わないよ。それは違う」お母さんが声を荒げています。 どうも何かで失敗した男
比較的通いやすい立地の保育園の求人を見つけ、応募してみました。ネットで履歴書のPDFを送ると、すぐに面接の連絡があり、出かけてきました。子供たちの明るい声が響き、楽しそうな雰囲気。好感を持ちました もう一人、四十代女性の応募者がいて、二人同時に面
「頭のゴミを捨てれば」を読み終わりました。「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!苫米地英人コグニティブリサーチラボ株式会社2014-04-14「感情は娯楽」という言葉はずっと心に残っていて、ネガティブな気持ちが湧いたときに自分に言い聞かせています。 感
長年、「女として」とか「妻として」ダメ出しされてきたので・・・女っぽさとかお色気とか、そういう分野に苦手意識を持っています 若いころは、肌見せなど、むしろ楽しんでいた方だと思います。 でも・・・ 夫からの不満を長年聞いているうち、私は女性とし
短時間の保育士のバイトを検討中です。時間帯は、「早番」と呼ばれる早朝を考えています。保育士さんは「お母さん」でもある方が多いみたいで、この時間帯に働ける人は重宝される、と聞きました さっそく、一件、良さそうな求人がありました。通える範囲だし、早
夫の誕生日が近いので、私と子供たちでお祝いカードを書くことにしました。 凹凸発達っぽい長男は、こういうことが大の苦手。一筆書きみたいな字で、「おめでとうございます」。それだけ 次男は・・・けっこうじっくり取り組んでいました。色を塗ったり、定規
「55歳からのリアル仕事ガイド」という本を読みました。実際に大きなキャリアチェンジをした方や、50代から就けそうな仕事が紹介されています。55歳からのリアル仕事ガイド朝日新聞出版2018-09-07 それまでのキャリアを生かして独立したり、店員さんとして活躍する高
かれこれ二年以上、左奥の歯の痛みに悩まされていましたいつも痛いわけではなく、硬いものを嚙んだ時だけ。 以前の家の近くの歯医者さんで相談したけど、「虫歯じゃないみたい。食いしばりのせいじゃないかな?」と言われて、治療はせず。 が、一か月半ほど前
雑誌を読んでいると、こんな記事がありました。 「使い古したブラは下垂を招きます。新しいものに取り変えましょう」思いっきりドキッとしました 小胸なのに「盛りたくない」私は、ブラ選びで難儀することが多く、気に入ったものを長く長ーく使うんです。
「勝間さん、努力で幸せになれますか」という本を読みました。精神科医の香山リカさんと勝間和代さんの対談です。勝間さん、努力で幸せになれますか香山 リカ朝日新聞出版2010-01-08 読んでよかった です。 めちゃくちゃ優秀な勝間さんを引き合いに出すのはおこ
「ウニヒピリとのおしゃべり」という本を読みました。この本のことは以前から知っていたけど、「スピリチュアル系?」と思って、手に取りませんでした。ウニヒピリのおしゃべり ほんとうの自分を生きるってどんなこと?平良 アイリーン講談社2019-08-21 クロワッサンの
派遣会社からB評価を受けて憤っている夫に、話してみました。「私も、結婚生活で、何年も同じ気持ちだったよ」と。 がんばったところは見てもらえず、足りないところを責められる。他の人と比較され、劣っていると評価される。 「だから離婚したいと思うようになったんだよ
夫と再同居してから、時折悲しい気持ちに襲われています。 定職についてもらうことをあきらめたので、夫から暴言を受けることは、今はありません。なのに、過去に言われた言葉を臨場感いっぱいに思い出してしまいます 主に、他の人と比較され、そしられたり侮辱
ずっと気になっていたことの一つ、アクセサリーの置き場所。一年三か月前に前の家を出た時、半分くらいは処分し、残りを旅行用のポーチに入れて持ってきました。 数は少ないけれど、思い出のあるものが多く、ポーチに入れたままではかわいそう。居場所を作ってあげな
夕方、キッチンでお米をといでいると、長男がやってきました。「お母さん、俺の部屋からすごいきれいな夕日が見えてる!」 「ほんと?」長男の部屋に行くと、窓の向こうに、真っ赤な夕焼けが広がっています。「すごい。本当にきれい」 そうして見ている間に
夫から、「今日はいつもより遅く帰ってきてほしい」と言われました。夕方から、派遣先の方たちと、勤務評価についての二度目のオンライン面談があるとのこと。S、A、B、CのうちBとされた評価をAに変えてもらいたい・・・という交渉です。 そりゃ、私が家にいない方
やってしまいました。株で被弾この2か月、小さな利益を積み重ねていたので、調子に乗っていました。 ちょっとの含み損をそのままにしていたら、どんどん膨らみ、さすがに気になって「かぶたん」を見たら、「売り転換」のリストに私の銘柄が・・・ 「これは、明
めちゃ忙しい一日を終えて帰宅すると、男性三人がリビングでごろごろしています。そんなとき、強い徒労感を覚え、「どうしてこんなに働きづめの人生を選んじゃったの?」と、自分に恨み言を言ってしまいます オンラインニュースで、私の出身地域の女性の活躍度の高
夫はよく宝くじを買うのですが、けっこう当たるみたいです。昨日も「7200円当たった」と喜んでいました200円で一枚だけ買ったミニロトだそうです。 数か月前にも1万円当たったし、別居していたときには、15万円ほど当たったこともあったそうです 夫
最近、いつもに増して家にいる時間をつらく感じています夫の愚痴と怨嗟がハンパないからです 一番の話題は、派遣会社から低く評価され、報酬を下げられること。これについての愚痴が、延々と続きます 相槌を打ちながら、何度か言いました。「受け入れるか、
「お母さん、気を使いすぎだよ」こんなことを長男に言われました。 そうだよね。家での私は気を使いすぎ 若い頃の私は全然こんなじゃなかったです。「わがまま」「天然」とよく言われていました。自分勝手で、ちょっとだらしないところもあったと思います。
一年と少し前、今のマンションで子供たちと三人で暮らし始めた時に、自分用に座椅子を買いました。しゃれたブラウンが気に入っていましたが、すぐに長男に奪われてしまいました 「しかたないな」ともう一つ買ったところ、次男のものになってしまいました。 座椅
先日の夫の暴言事件以来、暴言を受ける人の心の傷について、夫に自分の意見を言うかどうか、迷っていました。 夫が、「担当の女性にメールで再度詫びた」と言ってきたので、話してみました。暴言を受ける側の気持ちを。 事件の直後なので、耳を傾けてはくれまし
この4月から、手取り収入の10%を自分費として使い切ることを目標にしています。4月に続いて、5月も無事に使い切りました 月初に歯科での治療でセラミックの詰め物に66000円かかり、いきなり赤字になったのですが、これだと5月は何も買えないので、5月と6月で33000
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ひとりの暮らしが始まって、ほぼ一か月が経ちました。実家に二週間近く幽閉されるというアクシデントがありましたが、何とかURに舞い戻り、暮らしが落ち着いてきました。 部屋は3DKですが、実質1DK暮らしです北側の4.5畳は、たぶんずっと使わない。南側の6畳
「パリタクシー」という映画を見ました。92歳の女性客と40代の男性運転手が、思い出話をするうちに心を通わせていくストーリーです。パリタクシー [DVD]ダニー・ブーン松竹2023-10-25女性客が若い頃の自分と手をつなぐシーンがありました。 私もそうしてあげた
久しぶりに、趣味のサークルに参加しました。グループでおしゃべりするだけですが、興味関心が似た人たちなので、いつも盛り上がり、楽しいです 転居したので、以前とは違う会場に行きました。初めて会う方たちですが、やっぱり話は弾みます。しまなみ海道への旅
いつも拝見している「お茶のいっぷく」を読んで、「あっ!」と声が出てしまいました。私も訪れたことのあるアパホテル東京ベイ幕張が紹介されていて。 私もホテルのローソンでコーヒーを買い、高層からの眺めを楽しみながら部屋でいただきました。 お風呂も本当
夫から電話がかかってきました。「次男がかなり体調を崩している」と私のせいだと責めるような口調です 次男の症状について話し、「こんなのが自分にうつったら仕事に行けない。そうしたら○○円の損失になる」と憤った様子。 私に知らしめずにはいられない・
一人の暮らしになって大きく変わったことの一つに、食べものを買うときの自由さがあります。 夫との暮らしでは、家族の食べ物と夫の食べ物が別れていて、うっかり夫のものを食べてしまったり、そのように見えてしまったりすると、「泥棒!」となじられました 私と
同じ市内に住む知人男性とお好み焼きを食べに行きました。引っ越し直後に誘ってくれていたのですが、父の入院で延期になっていたもの。 おいしいお好み焼きをいただきながら、親の介護の話で盛り上がっていましたが、長男のことをちらっと話しました。 すると、
初めての美容室へ行ってきました。Hot pepperbeautyでセルフブローのお店を探して。 感じのいい美容師さんに丁寧に施術していただき、初回特典のトリートメントもしていただいて、大満足カラーについては、ここへ通うこととします。 その後、図書館へも行き、
父が退院し、UR自宅に戻りました。 引っ越してすぐに実家で過ごすことになったので、「URを借りたことは幻だったんじゃないの?」なんて感じることもありました。 部屋のドアを開けると、新しい畳の香りが鼻をつきました。「出て行ったときのままの私の家だ」
父が退院し、私は自由になりました。「喀血したら命に係わる」という状態から、自宅で暮らせる状態にしてくださった病院の皆様に感謝いっぱいです自分への慰労会として、以前から行ってみたかった須磨離宮公園に行ってきました。バラ園がお目当てです。 須磨離宮は、
父が退院しました 予定よりだいぶ早く出ることができて、父は大喜び。私もほっとしたし、嬉しかったです。 「まずは、うどんが食べたい!」と言うので、おうどん屋さんで退院祝い。しっかり味のついた肉うどんをいただきました。私は「小さめ」を頼み、父は「大盛
奨学金の関連で、夫と電話で話しました。 事務連絡ということもあるのですが、さばさば淡々として、以前はあれほど私のことを怒っていた人とはとても思えません ちょうど一人での夕食を食べ終わったところ、とのこと。次男は相変わらず友達の家に入り浸っていて
食べ物についてのいやみと恩着せで母を嫌いになりそうでしたが・・・子育て時代に使っていたワザの一つを思い出し、早速使っています。 「その場から離れる」というワザです 次男はよくかんしゃくを起こす子供でしたが、そのかんしゃくに巻き込まれないため、「
入院中の父から電話がありました。「薬の効果が出ていて副作用がないと確認された。予定より少し早く退院できるかもしれない」と 「嬉しい、嬉しい」と、父の声は弾んでいます。私も、小躍りしたくなるくらい嬉しいです 「お父さん、よかったね、よかったね」
猛烈に自己嫌悪中です母に怒ってしまったのです 偏食の激しい母の食べ物を買うのは苦行で、スーパーへ行くのもつらいのですが・・・母が唯一食べられるという魚、「中とろの刺身」が売り切れていて、しかたなく普通の「とろ」を買いました。 すると食後、「あ
やたら大きな家での母と二人の生活はもの悲しく、少し前までのにぎやかな四人暮らしがまるで夢のように思い出されます。 正直、とほほ感があり、今こんななら、両親がさらに老いたらどうなってしまうんだろう、と不安も感じます。そんな折、読者の方が楽しい動画を紹介し
URに引っ越した直後は孤独に心折れていたけど・・・差し向かいの孤独も、心に冷たい風が吹くような寂しさがあります 夫とマンションで暮らしていた頃も、心が通じ合わないことを寂しく感じていたけど、母との暮らしにも同じような寂しさが漂っています。 幸い・
最初はショックもあってかおとなしかった母ですが、だんだんと要求が増えてきました。主に食べ物について。自宅から一歩も出ない暮らしでは、食べることしか楽しみがないのだろうけど 「あれあれ?」と思っているのが、やたらとマウンティングをしてくることです。
どうにか父を入院させ、ほっと一息ついています。ここまでの段階で一番焦ったのが、車の始動病院の駐車場から私が自宅まで乗って帰ることになっていました。車に乗り込み、「あれ? キーをどこにさせばいいの?」鍵穴を探し回った末、「最近の車は、キーをささないのか」と
一人の寂しさがどうのとか、素朴な暮らしを紡ぎたいとか言っていましたが・・・それどころではない事態になってしまいました 実家の父(85歳)が急遽入院することになったのです血痰が出て受診したところ、肺にいくつも穴があいているとのこと。しかも既に重症
「おひとりさま薬膳」という本を読んでいます。サブタイトルは「還暦からのごきげん食卓スタイル」おひとりさま薬膳 還暦からのごきげん食卓スタイル麻木 久仁子光文社2022-10-19一人暮らしの食事を豊かで健やかにする工夫がたくさん紹介されていて、還暦はちょっと先だ
次男の高校卒業をもってバラバラになってしまうかもしれない我が家。思い出作りとして、男性三人での富士山登山を計画中です。 夫と次男は既に経験済み。次男は小学生でした。 まずは近場の山で足慣らしをすることになりましたが、子供たちは登山靴を持っていま
いろいろなヒントを得られた「60歳からの着こなし」。今日からもっと自由にもっと楽しく 60歳からの着こなし花本幸枝大和出版2021-08-05手始めに、「明るい色の服を着る」と「スカーフで顔周りを華やかに」をやってみました。バッグは、ハンドメイドの白いグラニーを合わ
知り合い女性二人と話していたとき、一人の女性が「育児がワンオペで大変だ」という話を始めました。「ダンナは仕事が多忙すぎて、家のことは何もできない」と。 「それは大変だね」など言いながら聞いていると、唐突に、彼女が言いました。「ダンナは○○に勤めて
電車で、とある広告に目が釘付けになりました。「変わりたい自分に、意思のある自由を。」軽井沢高原協会の広告です。 「理想の自分をもう一度思い描くことで、毎日はきっとあなたらしいものに変わっていくはずです。」 理想の自分 うーん。どういう自分
「60歳からの着こなし」を読んで、メイクをしたい気持ちになりました。もともとほぼメイクをしない私は、ファンデーションも持ってないし、口紅を薄く引いてアイカラーをちょっとつけるくらい。 コロナ以降は、その口紅すらつけていませんでした 「まずは口紅
仕事でお世話になっている企業様が出展されるとのことで、展示会にお呼ばれしました。これまでメールでしかやり取りしていなかった担当者のKさん(女性)に初めて会えます。 初対面が大好きなので、このこともとても楽しみでしたが、場所も、私にとっては魅力的でした
保育園でのバイトについて、契約更新をしないと伝えたところ、引き留めに逢っています 「抜けた穴を埋められない」「こんなに戦力になってくれているのに」「新しい人が来ても、同じような戦力にはなってもらえない」などなど、当然ながら、園の都合に偏った引き
早朝バイトをしている保育園で、着替えで一緒になる同世代のパート、B先生がいます。私が帰るころに彼女は出勤。なのでロッカーでよくおしゃべりをしていますが、更年期障害がいろいろ出ているとのこと。 「暑いのか寒いのか分からない」と言うので、「今日は、夏日
「60歳からの着こなし」という本を読んでいます。等身大のモデルさんが本当に素敵なおしゃれをしていて、見ているだけで気持ちが明るくなってきます。今日からもっと自由にもっと楽しく 60歳からの着こなし花本幸枝大和出版2021-08-05「まずは白シャツ」という部分では
保育園でのバイトが、けっこうな負担になってきていました。足かけ二年、私の早朝の居場所となってくれていた園です。 おととしが一番良かったです。園児の数もちょうどよく、同じ時間帯に勤務していた事務の方と気が合って、ほんとうに楽しかった 去年、その事
「自分から出てみたい」という長男の言葉が印象に残ったせいか、すごく私らしくないことをしてみました。 アプリで、「旅先で朝活に付き合ってくださる方」を募集してみたんです神戸での滞在地域と時間帯、したいことを書いて。 「こんなの、見てる人いるの?」
半年ぶりに会った母の嘆きといやみに衝撃を受けていましたが・・・自宅に戻った後も、悪口をシャワーのように浴びることになりました まずは、おなじみの神戸の悪口。おみやげに、私の大好きなパン屋さん「ケルン」のパンをたくさん買って帰りました。子供たちは
神戸で興味を持っていたURのうち、最後の一か所を内覧しました。ここは、他の場所より駅から遠いこと、団地周りの買い物などが不便そうなことから、優先順位は低め。 出発直前に1LDKが内覧できることが分かり、せっかくの機会なので行ってみました。 古いURは2D
「母の日に花を手渡せる」なんてうきうきしながら、下の弟と一緒に半年ぶりに実家を訪れました。 父から「状態はあまりよくない」と聞いてはいました。そして・・・ 実際に会ってみると、母の状態は本当に良くなくて、口から出る言葉が嘆きといやみばかり 海外
半年ぶりに神戸に向かうため、羽田空港へ行きました。羽田空港には、楽しい思い出がいっぱい。母と二人で旅した思い出もあるし、仲が良かった頃の夫とも何度も旅しました そして・・・ 幼かった頃の長男と、何度も行きました。航空運賃が無料だった幼児の頃、た
早朝バイトをしている保育園で、4歳男子が「ゴールデンウィークに、おばあちゃんちに行ってきた」という話をしていました。 すると、他の子も「僕は千葉に行った」「僕は沖縄」と口々に言い始めました。4歳女子が「私はオーストラリア!!!」と大声で言います。他
ヘアカラーに訪れた美容室で、強烈な女性を見かけました。30代後半から40代くらい。 まずは、すごく大きい方です。横方向に。それだけでもちょっと目を引くのですが、きんきらきんの大声で、しゃべりっぱなしです。しかも、どれだけ自分が素晴らしいか・・・と
ちょっと年下の知人男性から、彼が入っている「お一人様サークル」について聞きました。毎月飲み会やお出かけがあり、仲間がいっぱいできて楽しい、とのこと 「それいいね!」けっこう食いついて話を聞きました。私もお一人様になったら入りたいな。飲み会は行か
西原理恵子さんの「卒母のススメ」を読みました。多くの同世代の女性の卒母のエピソードや、「卒母できない」「したくない」というお話が収められています。卒母のススメ卒母ーズ毎日新聞出版2017-11-10 卒母の時期について、「子供が社会人になったとき」、「下の子