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人里離れた平和な土地〔Ⅱ〕 http://super-sky.seesaa.net/

コンパクトデジカメで写した日常の写真に小文、時々しばしば短歌や俳句など、そしてたまに小説なども。

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2017/04/03

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  • 『人手不足は人材不足人余りの日本社会』(これは詩です250228)

    『人手不足は人材不足人余りの日本社会』 人口減でサロンさま大バクチ 新産業シフト負け戦 古い産業はオシャカサマ 古き良き緑豊かな暮らし 倒産の大山脈形成 庶民は荒野で路頭の辛酸 サロンさま新産業花火大会 指をくわえてベテラン庶民 新産業とは適応不能無縁の民 人があぶれてもマスコミは人手不足 適応不可欠の高度人材は稀なる輝石 日本列島ははげ山に向っている …

  • 『わかりにくくしておけば偉く見えるという世界』(250227)

    散歩前に見ておいた花。

  • 『展望このごろの世界経済』(これは詩です250226)

    『展望このごろの世界経済』 世界経済安保 世界大恐慌大不況の入り口 サロンの批判 責任負わぬ米中二人天下 米中シャチクジラ二人天下 救済の模索 サロン小魚の群れ 米中超大国は覇権国を自認 小魚には所詮の無視が今は重要 共に庶民は崩れ落ち 世界の救済即自国の救済

  • 『空気が悪くて風邪が悪化する一日』(250226)

    きょうは買い物へいくことにした。 なにか、煮干しとか買っておかないとという、差し迫ったような気分になったのであった。 これは買い物を終えて、公園に行って写した空。

  • 『庶民の暮らしを無視した金融政策日銀の闇』(これは詩です250225)

    『庶民の暮らしを無視した金融政策日銀の闇』 欧米の急速利上げ。 日銀の低金利据え置き。 サロンに忖度インフレ無視。 非伝統的悪魔の金融政策。 庶民殺しの政府日銀。 金融インフレ金利殺し。 インフレの庶民殺し。 庶民を無視した政府日銀。 デフレ希求で苦しむ悪魔たち。 技術の進歩で成り立つ持続可能な社会。 技術の進歩で豊かな潤いのあるデフレ社会。 庶民は伝統的金融政…

  • 『きょうの散歩は許せるものであったけれど世間の苦しみは痛ましくもあり』(250225)

    きょうは散歩のときの、いっとき悪臭が気になった。始めに口の中が苦くなって、それから、咳が止まらなくなって、次に鼻水がとまらなくなった。 鼻水に伴って、咳もときどきはあったと思う。 その後は休憩、体操をし、身体を鍛え、鍛えているとき、ヒヨドリが、ふいに、 「キーッ!」とか甲高く鳴き、空気が良くなっていた。 自分も深呼吸をしたタイミングに近く、空気が良くなったということがわかった。 …

  • 『砂漠でも石油でおカネが余るほどある国には歓喜が響く』(250224)

    高額療養費制度の長期利用が、 「現役世代(70未満)でも4割」という記事である。

  • 『ワクチンの毒ガス空気で傷んだのは猫も杓子も浦島の驚き』(250223)

    きょうも寝坊をしたかな、と思って時計を見たら、それほどでもなかった。腰の痛みもきのうよりはよくなっていた。まあふつうに近い感じでベッドから出て、薬酒で殺菌、コーヒーの準備を少しだけしておいて、まずはアルコール殺菌しなければ、歯が悪くなってしまうという危機感、せっかくよくなってきていた歯茎とかが、さすがに悪臭空気毒ガスによって、弱ってきたりするのである。 さっこんそれに気づいて、酒をちゃんと…

  • 『サロンの洗脳が紙面にいっぱい』(250222)

    きょうは、土曜日で、昼寝ではないけれど、朝起きてなにもせずすぐまた寝て、昼近くまで寝ていた。昼近くまで寝るつもりはなかったけれど、寝ていたらあっというまに時間がたっていたということはいえる。 寝たおかげで腰の痛みは和らいでいたし、まあ結果オーライで、起きて食事はなしにし、コーヒー一杯、新聞を少し見て、午後の散歩にという感じで、遅くなったけれど、出かけた。 きょうは、東の空が雲に覆われて…

  • 『いまや公務員は王様になったといえる』(250221)

    今朝もいつもと同じように起きたけれど、毎日寝床で起きるのは、空気が悪いのでそれがストレスになって目がさめるという繰り返しである。 夜中でも、同じように空気が悪いとき、それがストレスでなんども目をさますという日々である。これがふつうではおかしいというか、異常な社会になり果てているといえる。 とにかくものすごく臭いのである。あれこれの病気の症状が、自分に顕れるけれど、いつもそれが自分の内か…

  • 『人間がいなくなる(いま起きていること)』(これは詩です250219)

    『人間がいなくなる(いま起きていること)』 ワクチンで人間が人間でなくなった。 インフレで人間が人間でなくなった。 借金で人間が人間でなくなった。 サロンで人間が人間でなくなった。 いま起きていること。 人間がいなくなっていること。

  • 『愛があれば世界もさえが救われる』(250220)

    きょうは、いつもどおりというべき朝であった。布団の中で、寝てばかりというわけにもいかなかったけれど(様々な雑念が出て来て、この世への功徳とはにも関して、人との縁が生まれるということも、あったりするからであった)、なんとか雑念を払って、と意識したりもし、また眠ったりもし、目を覚ませば感染して疲れているのかな、と不甲斐ないような暮らしの自分、ということはあった。 起床して、いつものように新聞を…

  • 『バラは人の愛とともに』(これは詩です250219)

    『バラは人の愛とともに』 バラは人と愛の交換、 命のやり取り、 日に日に増していく愛の花。 神につながる命の表れ、 バラは人の愛によって、 花を咲かせ、 人の愛にこたえて、 美の世界の表れ、 神の愛、 いっそうの美の輝き、 バラの命が人とともに、 愛の奥ゆかしさを見せてくる。

  • 『人間がいなくなる(SFみたい)』(これは詩です250219)

    『人間がいなくなる(SFみたい)』(これは詩です250219) ワクチンで人間が人間でなくなった。 インフレで人間が人間でなくなった。 借金で人間が人間でなくなった。 借金でカネがカネでなくなった。 カネでワクチンインフレ大借金。 カネで人が人でなくなった。 大量絶滅大洪水、大津波。 大量絶滅大熱波、地球氷結。 大量絶滅大借金、大飢饉。 人間がカネでいなくなった。 人間…

  • 『これは18日の日記に相当する(ネットがつながらないし書けなかったもの)』(250220記述)

    これは18日の日経の一面に大々的に出ていた記事で、GDPがものすごく好調のように、いっけん印象付けられてしまった。でもこれは不可解でもある、というべき記事ではないのか、そんなに好調なら、日本社会が世界の後塵を拝すとか、移民をこれから増やして近々将来1割になりますとか、庶民が野垂れ死に社会とか、税保険料高騰、年金にいたれば将来避けられないという3割減、は有りえないわけで、実感とは乖離はなはだしい記事…

  • 『庶民が虫けら羽がキラキラ』(これは詩です250219)

    『庶民が虫けら羽がキラキラ』 人間が健康保険で苦しんで 人間喪失自殺社会 殺す命に健康保険加入前提社会 破産財産没収悪魔自治体 庶民を足蹴踏み台ごちそうさま社会 サロンの晩餐悪魔が集う賑やかさ インフレ人命虫けら悪臭プンプン社会 庶民を潰して地面はウジ虫豪勢にサロンが酒盛り コメも健康保険も税金も値付け サロン悪魔の思うがまま 毒ガス空気が社会になれば サ…

  • 『全国全庶民強制健康保険地獄道』(これはエッセイです250218)

    『全国全庶民強制健康保険地獄道』 このごろたまに健康保険のことで、目にしていたのだけれど、きのうの夕刊に「長期治療の負担増凍結」という記事が載っていて、思ったのは、負担を増やして保険料を高くしないのはいいけれど、そもそも保険料はどうやって決まっているのか、とか思ったりもした。わたしは常々、高額の医療費、一回何千万円でもいいけれど、目の玉が飛び出るような高度医療、先進ともいわれる、何億円とか…

  • 『きょう以降寒くなるようだった』(250217)

    きょうの日経の広告で、「社員クローン」という言葉があって、理解不能というか知識がないのでただ首をひねるだけであった。

  • 『死にガネ腐敗臭カネ持ちが居り』(これはきのうきょう書いた詩です250217)

    『死にガネ腐敗臭カネ持ちが居り』(250217) 腐ったカネ、 死んだカネをたくさん稼いで太った人のことである。 カネ持ちが 天の国に入るのはむずかしい。 彼らは腐敗臭を漂わせ、人をけなし、 死臭を漂わせ、人を蔑み蹴落とし潰し、 善人を社会からほおむって、 自分の地位や優越感を満たそうとし、 成功し、 同時にカネ儲けしている人たちである。 腐ったカネ、 死んだカネをたく…

  • 『人の救済は悪魔に支配されないことでもある』(250216)

    散歩前、べランダの花を見て、写真を撮っておいた。 きょうは布団の中で、頭がどこかはっきりしないという感じ…

  • 『猫男爵礼儀わきまえ玉の輿春の訪れ願っているかな』(250215)

    さっこん笑い話が多すぎる気がする。夜中になってニュースを見ていたのだけれど、いわゆる令和の米騒動だけれど、さくねんスーパーの棚からお米が消え失せた。わたしもどこにいってもない、という状態が続いていたけれど、夢の中みたい、耳にしたのは、確かに、 「お米はたくさんある」という話であった。 今確認できたのだけれど、農水省がいっていたらしい、当時そんな言い訳は通用しないのでまともには聞いていなかっ…

  • 『人生は仏の教えに守られて明日を導くこの永遠のいま』(250214)

    これは今朝いつものようにコーヒーを準備、そして新聞を取ってきて、見たのだけれど、(CFPB)消費者金融保護局の解散閉鎖、トランプ氏の指示といっていい、のだけれど、これで、消費者保護のタガが外れ、(サロンいわく)、クレジットカードや車や家のローン、2800兆円もあるらしいけれど、まるで庶民が苦境に立たされたみたいにも聞けば聞こえるのである。 まあしかし、いつものことで、これはウソ八百、どこかにペテン…

  • 『寒風の枯れた池には尉鶲』(250213)

    いつもどおりのような一日の始まりである。 「業績停滞でも最高水準」という賃上げを要求する日産などの労組の姿(写…

  • 『サロンさまオオカミが来た』(これは詩です250213)

    『サロンさまオオカミが来た』 企業はへたばって、世界の後塵。 企業はサロンの天下り、忖度献上。 企業は有閑憂患、商品はゴミの山。 インフレ賃上げ、潤うエリートサロン。 インフレ景気後退、企業は減益。 インフレ賃下げ、庶民の暮らし。 インフレ家計が赤字、悪魔サロンの高笑い。 インフレ景気後退も、嬉しい賃上げの口実。 インフレサロン、国民へ投資はウソ八百増税。 イン…

  • 『きょうは雨が降ってきた散歩帰りシラサギの哀惜』(250212)

    きょう気になったのは、水道管とかが、日本のあちこちで、破れて、水を出してることだった。名古屋でも緑区の方で穴が開いて車がはまっていた。 中には噴水じゃないけれど、大量に噴出して、アパートを飛び越えるほども水を出している(どこかの街でのこと)ようであった。 うちの団地の前の道路でも一度水がアスファルトを破くようにして湧き出していて、区役所に電話したことがあったけれど(治すまでに一週間以上…

  • 『きょうは建国記念日ということは知らなかった(まあつつがなし幸せな一日でもあっただろうか)』(250211)

    これは日経新聞にあったのだけれど、仏教の教えをAIでという内容である。

  • 『毎日がスタグフレーションもっと来いというべきサロンの仕打ち』(250210)

    きょうは、寝床にいるときから、いろいろ考えていた。 その中の一つには、 「買い物に行くべきかな?」というものがあった。「その場合は、どのようにして人に引っ付かれず、憑依もされず、一人の買い物を敢行できるのか?」という議題もあった。 それで自転車で行くコースとか時間、歩いていく道筋、行くべきお店、などなどを考えていたのだ。 なにしろ、まちがえば、人からの猛毒ともいうべき、そのものにあ…

  • 『長生きはヤケクソになる人が居り』(250209)

    きょうは日曜日の9日である。きょうは気付いたことからさっさと書いておくことにした。 さっき(もう夜10時すぎだったかな)ゴミを出してきたのだけれど、気づいたのは、サザンカの花の香りが出ていて、いいな、と思ったこと。 山茶花の花の香りが夜の道 それからついでに散歩に行って、気づいたのは、車に…

  • 『仏の教えを守るには』(これは詩です250209)

    『仏の教えを守るには』 仏の教えの周りには 次々と人が集まってくる。 仏の教えの周りには 陽光の輝く幸せが満ちてくる。 仏の教えの周りには 永遠の命がつながっている。 仏の教えの周りには 悪魔もやってくる。 仏の教えが廃れれば 悪魔が力を増して笑いだす。 仏の教えが廃れれば 悪魔が人をだましてカネを配りだす。 仏の教えが廃れれば 悪魔が命を奪って世…

  • 『きょうは雪が降ったようである』(250208)

    きょうは土曜日で、雪の予報もあったし、新聞にはビニール袋、そして外は少々白い雪が残っていた。 けっこう寒いのであろう。 ベランダのバラをついでに見たので、このあとすぐ写真を撮っておいた。

  • 『スタフグレーションもサロンさまインフレ政策』(250207)

    きょうは当初は予定になかったけれど、きのうの夜くらいから、イワシとか鮮魚をなにか買っておくほうがいいのかな、ということを思った。 肉は先だって、西友で買い、モウカイカのげそ(こちらははんぶんくらいかなもう食べた)、を買ったのだけれど、肉より鮮魚ということで、きょう買い物に行った。 酒は買えなかった、米が5kg3480円くらいだったかな、10kgで買うより少しだけ(キロ当たり)高いのだけれど、政府…

  • 『ナンキンハゼにたくさんの白い目のメジロ』(250206)

    このごろ、ものすごく人が集まってくる(あるいは待ち伏せのようにして引っ付いてくる)ので、どうやって散歩に出たらいいかを、よくよく思案、考えるようになった。 散歩の空。

  • 『偽ガネの世にもアオサギの空』(これは詩です250206)

    『偽ガネの世にもアオサギの空』 偽ガネ死にガネ、吸血のカネ。 人は地獄で盲目、幸いすんなり、 人が人をすんなり、空にアオサギ。 あたかも獄卒の餓鬼ゾンビ、命乞い。 人カネ悪魔、ゾンビの世のゾンビたち。 偽ガネの世、人は感謝を忘れ、 妖怪化け物ゾンビ、命を奪うカネの世、 命を乞いて、空にアオサギ。 足蹴に人を見下して、空にアオサギ。 地獄人、苛虐惨忍繰り…

  • 『アオサギが頭上を広く舞って居り』(250205)

    ストレスが朝からすごいので、ベランダのバラを見て、様子を確認し、水もやったりもし、深紅のバラに関しては、 「花がまったく開かない」のではなく、「空気が悪くて外側から開いた花びらから縮れ萎れたように終っていた」ということがわかった。 部屋の中の毒ガスのレベルを思い知らされる、というものである。 こっちはベランダに出しっぱなしで、厳冬のころとはいえ、なんとか命も健やかさも維持できているとい…

  • 『いろいろあるけれど冬の季節風にも神の恩寵があるということである』(250204)

    詩を書いたので、今朝も起きてまずはバラの花も見て、写真を撮っておいた。

  • 『愛ゆえにバラの花』(これは詩です250203深夜)

    『愛ゆえにバラの花』 愛ゆえに花を咲かせるバラの花 人とあなたの交感があり 正直に花を開いてゆくバラの ピンクの蕾の健やかさには 悲しき人の嘆き無念も残酷も 痕も残さずただ咲くばかり 注:きのうの記事から、ここへ加筆推敲した詩です。

  • 『きょうもまあふつうの一日であったとおうべきであろう』(250203)

    きょうも、朝から気分転換、ベランダで花を見て、平穏と幸せを取り戻す、誰もが口にする地獄とはいえ、儚い一瞬を大きく広げた余裕のといったところであろうか。

  • 『庶民は明日目覚めて地に足をつけ』(250202)

    きょうは日曜である。九時ころかな、起きて、コーヒーの準備とかいつもどおり、部屋のバラの写真や、ベランダのも写しておいた。 これは、豊川のカーマで買った深紅のバラ(向こうのが一つだけ混じっていた橙色)。

  • 『きょうはもう二月で土曜日空は曇り空である』(250201)

    きょうは起きてきて、土曜日なので、工事がないということで長く寝ていたいけれど、そこは他の住民もいて、洗濯とか様々な臭いの類が部屋に充満するので、意を決して寝床をあとにし、トイレにいったり、薬酒の準備、同時進行コーヒーをいれたり、新聞もとり、いそがしい朝の始まりではあった。

  • 『ある女子高の先生と生徒の会話11』(これは掌編小説です250201)

    『ある女子高の先生と生徒の会話11』 「幽霊がいる!」と一人の生徒がいった。 「えっ?」と先生が横を見ると、 「先生が見たからいなくなった」 隣の生徒がいった、 「この子ね、若年性の認知症っていわれたんだって」 「認知症」と先生はいった、「みんなが見えないものが認知できるなんてすごいじゃん」 「(し~ん)」 「また幽霊がきた」 「どこ?」 「先生が見たからいなくなった」 先生は目の前の生…

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