これはきょうの、ベランダのミニバラである。 ベランダで花を見るのはいいけれど、ベランダに出ると、さいきんも…
『人手不足は人材不足人余りの日本社会』(これは詩です250228)
『人手不足は人材不足人余りの日本社会』 人口減でサロンさま大バクチ 新産業シフト負け戦 古い産業はオシャカサマ 古き良き緑豊かな暮らし 倒産の大山脈形成 庶民は荒野で路頭の辛酸 サロンさま新産業花火大会 指をくわえてベテラン庶民 新産業とは適応不能無縁の民 人があぶれてもマスコミは人手不足 適応不可欠の高度人材は稀なる輝石 日本列島ははげ山に向っている …
『わかりにくくしておけば偉く見えるという世界』(250227)
散歩前に見ておいた花。
『展望このごろの世界経済』 世界経済安保 世界大恐慌大不況の入り口 サロンの批判 責任負わぬ米中二人天下 米中シャチクジラ二人天下 救済の模索 サロン小魚の群れ 米中超大国は覇権国を自認 小魚には所詮の無視が今は重要 共に庶民は崩れ落ち 世界の救済即自国の救済
きょうは買い物へいくことにした。 なにか、煮干しとか買っておかないとという、差し迫ったような気分になったのであった。 これは買い物を終えて、公園に行って写した空。
『庶民の暮らしを無視した金融政策日銀の闇』(これは詩です250225)
『庶民の暮らしを無視した金融政策日銀の闇』 欧米の急速利上げ。 日銀の低金利据え置き。 サロンに忖度インフレ無視。 非伝統的悪魔の金融政策。 庶民殺しの政府日銀。 金融インフレ金利殺し。 インフレの庶民殺し。 庶民を無視した政府日銀。 デフレ希求で苦しむ悪魔たち。 技術の進歩で成り立つ持続可能な社会。 技術の進歩で豊かな潤いのあるデフレ社会。 庶民は伝統的金融政…
『きょうの散歩は許せるものであったけれど世間の苦しみは痛ましくもあり』(250225)
きょうは散歩のときの、いっとき悪臭が気になった。始めに口の中が苦くなって、それから、咳が止まらなくなって、次に鼻水がとまらなくなった。 鼻水に伴って、咳もときどきはあったと思う。 その後は休憩、体操をし、身体を鍛え、鍛えているとき、ヒヨドリが、ふいに、 「キーッ!」とか甲高く鳴き、空気が良くなっていた。 自分も深呼吸をしたタイミングに近く、空気が良くなったということがわかった。 …
『砂漠でも石油でおカネが余るほどある国には歓喜が響く』(250224)
高額療養費制度の長期利用が、 「現役世代(70未満)でも4割」という記事である。
『ワクチンの毒ガス空気で傷んだのは猫も杓子も浦島の驚き』(250223)
きょうも寝坊をしたかな、と思って時計を見たら、それほどでもなかった。腰の痛みもきのうよりはよくなっていた。まあふつうに近い感じでベッドから出て、薬酒で殺菌、コーヒーの準備を少しだけしておいて、まずはアルコール殺菌しなければ、歯が悪くなってしまうという危機感、せっかくよくなってきていた歯茎とかが、さすがに悪臭空気毒ガスによって、弱ってきたりするのである。 さっこんそれに気づいて、酒をちゃんと…
きょうは、土曜日で、昼寝ではないけれど、朝起きてなにもせずすぐまた寝て、昼近くまで寝ていた。昼近くまで寝るつもりはなかったけれど、寝ていたらあっというまに時間がたっていたということはいえる。 寝たおかげで腰の痛みは和らいでいたし、まあ結果オーライで、起きて食事はなしにし、コーヒー一杯、新聞を少し見て、午後の散歩にという感じで、遅くなったけれど、出かけた。 きょうは、東の空が雲に覆われて…
今朝もいつもと同じように起きたけれど、毎日寝床で起きるのは、空気が悪いのでそれがストレスになって目がさめるという繰り返しである。 夜中でも、同じように空気が悪いとき、それがストレスでなんども目をさますという日々である。これがふつうではおかしいというか、異常な社会になり果てているといえる。 とにかくものすごく臭いのである。あれこれの病気の症状が、自分に顕れるけれど、いつもそれが自分の内か…
『人間がいなくなる(いま起きていること)』(これは詩です250219)
『人間がいなくなる(いま起きていること)』 ワクチンで人間が人間でなくなった。 インフレで人間が人間でなくなった。 借金で人間が人間でなくなった。 サロンで人間が人間でなくなった。 いま起きていること。 人間がいなくなっていること。
きょうは、いつもどおりというべき朝であった。布団の中で、寝てばかりというわけにもいかなかったけれど(様々な雑念が出て来て、この世への功徳とはにも関して、人との縁が生まれるということも、あったりするからであった)、なんとか雑念を払って、と意識したりもし、また眠ったりもし、目を覚ませば感染して疲れているのかな、と不甲斐ないような暮らしの自分、ということはあった。 起床して、いつものように新聞を…
『バラは人の愛とともに』 バラは人と愛の交換、 命のやり取り、 日に日に増していく愛の花。 神につながる命の表れ、 バラは人の愛によって、 花を咲かせ、 人の愛にこたえて、 美の世界の表れ、 神の愛、 いっそうの美の輝き、 バラの命が人とともに、 愛の奥ゆかしさを見せてくる。
『人間がいなくなる(SFみたい)』(これは詩です250219)
『人間がいなくなる(SFみたい)』(これは詩です250219) ワクチンで人間が人間でなくなった。 インフレで人間が人間でなくなった。 借金で人間が人間でなくなった。 借金でカネがカネでなくなった。 カネでワクチンインフレ大借金。 カネで人が人でなくなった。 大量絶滅大洪水、大津波。 大量絶滅大熱波、地球氷結。 大量絶滅大借金、大飢饉。 人間がカネでいなくなった。 人間…
『これは18日の日記に相当する(ネットがつながらないし書けなかったもの)』(250220記述)
これは18日の日経の一面に大々的に出ていた記事で、GDPがものすごく好調のように、いっけん印象付けられてしまった。でもこれは不可解でもある、というべき記事ではないのか、そんなに好調なら、日本社会が世界の後塵を拝すとか、移民をこれから増やして近々将来1割になりますとか、庶民が野垂れ死に社会とか、税保険料高騰、年金にいたれば将来避けられないという3割減、は有りえないわけで、実感とは乖離はなはだしい記事…
『庶民が虫けら羽がキラキラ』 人間が健康保険で苦しんで 人間喪失自殺社会 殺す命に健康保険加入前提社会 破産財産没収悪魔自治体 庶民を足蹴踏み台ごちそうさま社会 サロンの晩餐悪魔が集う賑やかさ インフレ人命虫けら悪臭プンプン社会 庶民を潰して地面はウジ虫豪勢にサロンが酒盛り コメも健康保険も税金も値付け サロン悪魔の思うがまま 毒ガス空気が社会になれば サ…
『全国全庶民強制健康保険地獄道』(これはエッセイです250218)
『全国全庶民強制健康保険地獄道』 このごろたまに健康保険のことで、目にしていたのだけれど、きのうの夕刊に「長期治療の負担増凍結」という記事が載っていて、思ったのは、負担を増やして保険料を高くしないのはいいけれど、そもそも保険料はどうやって決まっているのか、とか思ったりもした。わたしは常々、高額の医療費、一回何千万円でもいいけれど、目の玉が飛び出るような高度医療、先進ともいわれる、何億円とか…
きょうの日経の広告で、「社員クローン」という言葉があって、理解不能というか知識がないのでただ首をひねるだけであった。
『死にガネ腐敗臭カネ持ちが居り』(これはきのうきょう書いた詩です250217)
『死にガネ腐敗臭カネ持ちが居り』(250217) 腐ったカネ、 死んだカネをたくさん稼いで太った人のことである。 カネ持ちが 天の国に入るのはむずかしい。 彼らは腐敗臭を漂わせ、人をけなし、 死臭を漂わせ、人を蔑み蹴落とし潰し、 善人を社会からほおむって、 自分の地位や優越感を満たそうとし、 成功し、 同時にカネ儲けしている人たちである。 腐ったカネ、 死んだカネをたく…
『人の救済は悪魔に支配されないことでもある』(250216)
散歩前、べランダの花を見て、写真を撮っておいた。 きょうは布団の中で、頭がどこかはっきりしないという感じ…
『猫男爵礼儀わきまえ玉の輿春の訪れ願っているかな』(250215)
さっこん笑い話が多すぎる気がする。夜中になってニュースを見ていたのだけれど、いわゆる令和の米騒動だけれど、さくねんスーパーの棚からお米が消え失せた。わたしもどこにいってもない、という状態が続いていたけれど、夢の中みたい、耳にしたのは、確かに、 「お米はたくさんある」という話であった。 今確認できたのだけれど、農水省がいっていたらしい、当時そんな言い訳は通用しないのでまともには聞いていなかっ…
『人生は仏の教えに守られて明日を導くこの永遠のいま』(250214)
これは今朝いつものようにコーヒーを準備、そして新聞を取ってきて、見たのだけれど、(CFPB)消費者金融保護局の解散閉鎖、トランプ氏の指示といっていい、のだけれど、これで、消費者保護のタガが外れ、(サロンいわく)、クレジットカードや車や家のローン、2800兆円もあるらしいけれど、まるで庶民が苦境に立たされたみたいにも聞けば聞こえるのである。 まあしかし、いつものことで、これはウソ八百、どこかにペテン…
いつもどおりのような一日の始まりである。 「業績停滞でも最高水準」という賃上げを要求する日産などの労組の姿(写…
『サロンさまオオカミが来た』 企業はへたばって、世界の後塵。 企業はサロンの天下り、忖度献上。 企業は有閑憂患、商品はゴミの山。 インフレ賃上げ、潤うエリートサロン。 インフレ景気後退、企業は減益。 インフレ賃下げ、庶民の暮らし。 インフレ家計が赤字、悪魔サロンの高笑い。 インフレ景気後退も、嬉しい賃上げの口実。 インフレサロン、国民へ投資はウソ八百増税。 イン…
『きょうは雨が降ってきた散歩帰りシラサギの哀惜』(250212)
きょう気になったのは、水道管とかが、日本のあちこちで、破れて、水を出してることだった。名古屋でも緑区の方で穴が開いて車がはまっていた。 中には噴水じゃないけれど、大量に噴出して、アパートを飛び越えるほども水を出している(どこかの街でのこと)ようであった。 うちの団地の前の道路でも一度水がアスファルトを破くようにして湧き出していて、区役所に電話したことがあったけれど(治すまでに一週間以上…
『きょうは建国記念日ということは知らなかった(まあつつがなし幸せな一日でもあっただろうか)』(250211)
これは日経新聞にあったのだけれど、仏教の教えをAIでという内容である。
『毎日がスタグフレーションもっと来いというべきサロンの仕打ち』(250210)
きょうは、寝床にいるときから、いろいろ考えていた。 その中の一つには、 「買い物に行くべきかな?」というものがあった。「その場合は、どのようにして人に引っ付かれず、憑依もされず、一人の買い物を敢行できるのか?」という議題もあった。 それで自転車で行くコースとか時間、歩いていく道筋、行くべきお店、などなどを考えていたのだ。 なにしろ、まちがえば、人からの猛毒ともいうべき、そのものにあ…
きょうは日曜日の9日である。きょうは気付いたことからさっさと書いておくことにした。 さっき(もう夜10時すぎだったかな)ゴミを出してきたのだけれど、気づいたのは、サザンカの花の香りが出ていて、いいな、と思ったこと。 山茶花の花の香りが夜の道 それからついでに散歩に行って、気づいたのは、車に…
『仏の教えを守るには』 仏の教えの周りには 次々と人が集まってくる。 仏の教えの周りには 陽光の輝く幸せが満ちてくる。 仏の教えの周りには 永遠の命がつながっている。 仏の教えの周りには 悪魔もやってくる。 仏の教えが廃れれば 悪魔が力を増して笑いだす。 仏の教えが廃れれば 悪魔が人をだましてカネを配りだす。 仏の教えが廃れれば 悪魔が命を奪って世…
きょうは土曜日で、雪の予報もあったし、新聞にはビニール袋、そして外は少々白い雪が残っていた。 けっこう寒いのであろう。 ベランダのバラをついでに見たので、このあとすぐ写真を撮っておいた。
『スタフグレーションもサロンさまインフレ政策』(250207)
きょうは当初は予定になかったけれど、きのうの夜くらいから、イワシとか鮮魚をなにか買っておくほうがいいのかな、ということを思った。 肉は先だって、西友で買い、モウカイカのげそ(こちらははんぶんくらいかなもう食べた)、を買ったのだけれど、肉より鮮魚ということで、きょう買い物に行った。 酒は買えなかった、米が5kg3480円くらいだったかな、10kgで買うより少しだけ(キロ当たり)高いのだけれど、政府…
このごろ、ものすごく人が集まってくる(あるいは待ち伏せのようにして引っ付いてくる)ので、どうやって散歩に出たらいいかを、よくよく思案、考えるようになった。 散歩の空。
『偽ガネの世にもアオサギの空』 偽ガネ死にガネ、吸血のカネ。 人は地獄で盲目、幸いすんなり、 人が人をすんなり、空にアオサギ。 あたかも獄卒の餓鬼ゾンビ、命乞い。 人カネ悪魔、ゾンビの世のゾンビたち。 偽ガネの世、人は感謝を忘れ、 妖怪化け物ゾンビ、命を奪うカネの世、 命を乞いて、空にアオサギ。 足蹴に人を見下して、空にアオサギ。 地獄人、苛虐惨忍繰り…
ストレスが朝からすごいので、ベランダのバラを見て、様子を確認し、水もやったりもし、深紅のバラに関しては、 「花がまったく開かない」のではなく、「空気が悪くて外側から開いた花びらから縮れ萎れたように終っていた」ということがわかった。 部屋の中の毒ガスのレベルを思い知らされる、というものである。 こっちはベランダに出しっぱなしで、厳冬のころとはいえ、なんとか命も健やかさも維持できているとい…
『いろいろあるけれど冬の季節風にも神の恩寵があるということである』(250204)
詩を書いたので、今朝も起きてまずはバラの花も見て、写真を撮っておいた。
『愛ゆえにバラの花』 愛ゆえに花を咲かせるバラの花 人とあなたの交感があり 正直に花を開いてゆくバラの ピンクの蕾の健やかさには 悲しき人の嘆き無念も残酷も 痕も残さずただ咲くばかり 注:きのうの記事から、ここへ加筆推敲した詩です。
『きょうもまあふつうの一日であったとおうべきであろう』(250203)
きょうも、朝から気分転換、ベランダで花を見て、平穏と幸せを取り戻す、誰もが口にする地獄とはいえ、儚い一瞬を大きく広げた余裕のといったところであろうか。
きょうは日曜である。九時ころかな、起きて、コーヒーの準備とかいつもどおり、部屋のバラの写真や、ベランダのも写しておいた。 これは、豊川のカーマで買った深紅のバラ(向こうのが一つだけ混じっていた橙色)。
『きょうはもう二月で土曜日空は曇り空である』(250201)
きょうは起きてきて、土曜日なので、工事がないということで長く寝ていたいけれど、そこは他の住民もいて、洗濯とか様々な臭いの類が部屋に充満するので、意を決して寝床をあとにし、トイレにいったり、薬酒の準備、同時進行コーヒーをいれたり、新聞もとり、いそがしい朝の始まりではあった。
『ある女子高の先生と生徒の会話11』(これは掌編小説です250201)
『ある女子高の先生と生徒の会話11』 「幽霊がいる!」と一人の生徒がいった。 「えっ?」と先生が横を見ると、 「先生が見たからいなくなった」 隣の生徒がいった、 「この子ね、若年性の認知症っていわれたんだって」 「認知症」と先生はいった、「みんなが見えないものが認知できるなんてすごいじゃん」 「(し~ん)」 「また幽霊がきた」 「どこ?」 「先生が見たからいなくなった」 先生は目の前の生…
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これはきょうの、ベランダのミニバラである。 ベランダで花を見るのはいいけれど、ベランダに出ると、さいきんも…
『世界を地獄へ封じる人たち』 世界は永遠である、ところが 人の視線はそれを封じていく。 人は見て、欲の塊を拡大し 地獄の王になろうとしている。 人は欲見れば世界を封じ込め 地獄の王を目指している 注:欲があると地獄です。仏の教えのままということはいえます。 たとえ話ですが、アンモナイト…
『紫式部のある散歩』(250611) 雨にぬれ昔懐かしい紫式部 有難く雨に降られてゆく散歩 常も今もを消していくかな 薄紫に不幸もあれば人の世の 常も今もを消していくかな 注:これは同じ日の記事からの抜粋です。
きょうは雨で、きのうも雨だった。きのうの夜は、一時期ほとんど風がないのにものすごい雨が降った。 それでも運よく買い物をしたけれど、なにしろ毎回朝に行くと、なぜかお客さんがものすごく増えてしまうのだ。 朝早くからいっても人が多いのでは閉口である。 とにかく人のいないころあいを選んでいくしかない、悪魔や悪い妖怪(病気がすごいのでそうなってしまうのだろう)、たちの温床に行って、餌食になる…
『皆さまが老後破産に直面』 戦後お国の示したレールがあった。 やがて国の敷いたレールが消えた。 そしていまレールを走った老後が消えた。 バンザイ! まじめにやったものの年金暮らしはハサンでした。 注:このごろ新聞を見ていてしばしば思うのは、庶民はサロンの理想のために確実に破産させられるということです。 つまり、上の詩は、過去からいまへのことですけれど、いまもそして今後も…
長年にわたって、アメリカでは不法移民が野放し、経済を支えるために、低賃金でも働く不法移民を容認してきた民主党(もしかして共和党の議員も)によって、その陰では、悪がのさばる社会が容認、受け入れられて、アメリカ社会はモラルを失い、繊細な知的階級そして敬虔なキリスト教徒などにはとうてい受け入れられない、カリフォルニアの不法移民の好き勝手社会が出来上がってきたのではなかろうか。 たしかに地位のある…
『これは事実である意味警告です』(250610) 中国は懐が広い、日本は 毒ガスがいっぱい、充満している。 中国は、カネが生きて日本は 国の補助金がみんな腐る。 注:日本はフトコロが狭いうえに、毒ガス充満しているという景色をみれば、補助金は無駄ガネになる可能性が、すこぶる高く、大国中国とは比べるべきではなく、かつて栄華をきわめたポルトガルやスペインの政策や国の運営も、いま日本は…
これはきょうのカボチャ。 やはり急激に花が育って、花を開き咲かせ、しかも、先っぽの方がどんどん伸びていって、もうこの先はなにも…
きのうも日経新聞で見たのだけれど、魚の消費量は、約20年で半減しているという話があった。 これは水産庁の資料で、2019年くらいまでしか載っていないけれど、日経で見ると2023年で一人年間20kgなので、約半分になったとはいえる。
『ワクチンをためらう孤独な若者』 人とたくさん会うと、 洗脳される可能性が高い。 社会には賢者より洗脳されやすい人が多い。 社会には健康な人より病人が多い。 世の中は洗脳され心身を病んだ人たちが 洗脳された社会に適応し偉くなった社会。 孤独を好む人の主張は弱々しく 世の中は人を支配したがる人の主張で 社会が出来上がってきた。 偉い人ほど自意識が強く 弱者の話を聞かな…
きょうもべランダに出て、植物たちの姿を確認したいと思う、遠くのマンションとかから毎日のように見られるとか、隣の住民が、わたしが出てくるとすかさずベランダに出てくるとか、そういうことを気にしながら、やはり隣の人が出てきているので、後回しになった。 コーヒーをいれて、新聞も用意し、トイレもすませ、充実した一日ということになるのであろう、コーヒーが出来上がってくるまでに、やはり空気が悪いので薬酒…
なんか、きょうのニュースはきのうの出生率というか、新しく生まれる子供がまったく減ってしまっているという結果から、いかがわしい結論を導く政府官僚サロンと、人口減を前提に議論をするべきであるという、新聞とかの説が、マシュマロのようにぶつかっているのであった。 どこかなめているのだけれど、 「出生数が減りました、賃金を上げましょう」というサロンは、発狂しているかそれとも愚者の雄たけびのようでもあ…
きょうも、ストレスのせいか、気づけばベランダに出て、花を見ておくことになるのであった。 まあいつもきれいな花を咲かせているバラに…
私の履歴書(日経新聞)を見ていると思うのだけれど、偉い人の中には、 「いい思い出しかない」という人がいるのである。 「失敗はほぼ忘れてしまっている」というのである。 その人の文章には、過去の過ちから反省をするという姿勢がなくて、まるでどんどん先へ行くかのようで、やってきたのかなと思う。つまり過去の失敗に関して、その解決策は後回し、あるいは無視、解決策は誰かがやってくれるだろう、処理してくれ…
きょうは、悲しい日であった。散歩の休憩のときだったけれど、休んでいて(もう夕方けれど)、世間の悲しみが心に波のように繰り返し、押し寄せてきた。 これがなにを意味するのかわからなかったけれど、自分のことなら親族の悲しみ、もしかして長嶋さんの訃報とかあるのかなとも思った。 なにしろ、長嶋さんは天才で、 「巨人軍は永遠です」といった人である。 野球の星のことは知らないけれど、巨人の星とい…
このごろストレスがすごいのかな、ということを思った。起きてコーヒーを一杯飲んで、薬酒もやっぱり飲んだ、なにしろ寝ている間の感染が深刻なのだ、近所の人とか見ていると、再起不能になってきたのかな、くらいにしんどそうな人も(わたしよりかなり若いけれど)、いるのだし、とにかく油断とかは禁物、けっこう気づかなくても、すでに体が疲れている。 ドイツでは、やたら労働者が休んでいるようであった。病欠が急峻…
きょうのこの記事は、きのうのものと重なる部分もあるけれど、国というのは信用できないということを、もしかして多くの庶民は知っていなかったということが大きいのではなか、と思って書くのである。 この厚労省からの資料だけれど、きのう載せた、アメリカの実質の失業率(まあ暮らせない人たちの数といってもいいのだけれど)、約24%くらいだったけれど、この下の資料からすると、日本は、約半分が暮らせない水準で…
きょうもベランダに出て、ストレスの解消というか、寝ている間にこそ、苦しいという都会暮らしのわたしであるので。 かぼちゃ…
『健康も地産地消』 カネ儲けのための 「トレイルラン」で都会人がきて 地元の人にとっては迷惑な連中 病気を都会から田舎に持ち込むな もともと住んでいた人たちの 安心安全をおびやかすな 健康な緑を破壊するな これからは緑も健康も 地産地消 「それぞれの自治体が 住民の健康を考えるべき」と 訴える社会 注:自然とともにある植物たちは、虫や鳥や、小動物たちにと…
始めに目が行く、むかしからあるミニバラの花。 すぐそばの白い花のバラ。 …
きょうは昼過ぎころから暑くなりそうだった。コーヒーを飲んで新聞を見ていたけれど、先々のことを考えるときょう買っておいた方がいいようなものがあるので、出かけていって、ついでに山菜も採ってこようかな、ということになった。 アジとキムチと納豆バナナも買い、オリーブオイルも買いに行ったけれど、目が飛び出るくらい高かった。信じられなかった。目を疑うとはこのことである。 なにしろさらにいうこと、 …
『ある女子高の先生と生徒の会話2』 「先生オリーブオイル二倍になっちゃった」 「だろっ?」と先生も目を見開いていった。「この前値段を見て、見ないふりして帰ってきた」 「先生パスタ」 「先生パスタより野菜炒め」 「野菜炒め、聞いてない」 「もう安売りで買うしかないね」 「いい。安売りっていうのはね、偽の油を混ぜて売ってるんだって」 「えーっ!?」と先生もびっくり仰天。「それじゃあ昔のアメリカ…
きょうも空気が悪いので、窓を開け放って寝たとはいえ、相対的にきのうよりはましということはあっても、身体がきついことははっきりしている。 コーヒーを飲もうと思って、準備を始めたけれど、沸騰させるあいだにいったんベランダに出て、ベランダの空気はもちろん悪いけれど、歩きながら植物たちに囲まれるようにして、必要なものには水をやったり、気になるものは目をこらして様子を見たり、狭いベランダだけれど、往…
きょうは起きてきてふつうにコーヒーを飲んで新聞を見たりしていた。空気は悪いけれど、まずはコーヒーという感じで準備をして、苦いコーヒーを楽しんでいた。 さいきん帯状疱疹という病気がやたら増えているのか、まるで国民病みたいな広告が載っている。 「50歳を過ぎたら考えよう働き世代の帯状疱疹」という見出しになっていて、これってもう何度も見るような気がするのだ。 タチの悪い人の顔が載っている。わた…
きょうは空気が悪いので、「ツェ」とか口がなってしまう。 救急車も昼前から多い。うちの場合は風向きで、この空気が常態化すると、きっと死ぬ。寝ていてふとそう思った。そうなってはいけないので、意を決してではないけれど、ベッドから出て少しでも空気のいい所へ移動し、 「コーヒーでも淹れるのかな?」とか考えたりし、そして寝室に戻って窓を開け放った。 これで少しは生き返るというか、安心するわけだけれ…
散歩の空。 とにかくやることをどんどんやって、散歩に出かけていくという感じで、仕事をしているときとはまたちがった忙し…
きょうは天気が悪そうだった。起きてすぐ窓の外を見たのだけれど、雲が薄く厚く覆っているようだった。 コーヒーを飲んで新聞を見るけれど、空気が悪いのには閉口である。シュディング(きょう散歩の休憩のときにわかったこと)というものがあって(言葉のこと)、ワクチンを打った人から出てくる毒物のことをいっている、これがじつはいますごいので、すぐ感染してしまう。頭が痛くなったりのどがやられたり、胸が苦し…
『認知症も若者ほど盲目サロンの証である』 若者の世界いわく、 「年寄とはコミュニケーションが取れない」 若者世界の常套句いわく、 「電話は苦手」と似ている。 いまの人の世界いわく、 「他人とはコミュニケーションがとれない」 年の差が広がるほど、 コミュニケーションは困難である。 年の差が広がるほど。 知識も教養も、文化も違って コミュニケーションはむずかしくなる。 …
ベランダのミニバラ。 これは新しく咲いていた花。
きょうは起きてから、コーヒーの準備を思いながら、まずベランダに出て花を見ることにした。 ランの花がまだ、あいかわらず鑑賞に堪える姿(後ろ姿)を見せているので、出ていって、よく見たりした。
『ウォール街の端くれ』 ウォール街には悪いやつが多い。カロライナの田舎から出て来てニューヨークでファンドを営む二人はウォール街で一旗揚げて、周囲を見返してやろうという、熱烈野心に燃え、しかし、しがないファンドで、勢い大きな取引をしようとJPモルガンなどに相談に行くと、あっさり足蹴にされてしまう程度のものだった。 「ウォール街では見向きもされない。おれたちってやっぱ田舎モン」 「田舎モンだけ…
コロナワクチン接種率世界一 コロナ感染率世界一の日本 免疫力自然治癒力低下 世界最大の病気のパレード 親しく赤の他人に言い寄り 人を食い物にする若者も増え タイパの世に暇を持て余し先なし お先真っ暗の若者は足元も 真っ暗闇の若者の闇 永遠も命も浄福も背を向け 悪に落ち込む若者が増え 知恵もなく慈悲も愛も育まず …
きょうは、というかきょうもいろいろやるので忙しい。買い物に行って、バナナを買い、コーヒーも買い、キムチも買い、山菜も採ってきて、GEOでSDカード32GB税込み約770円。を買ってきた。 働いていない若者(三十代くらい)が目につくのでどうしてかなと思った、いやに暢気にしているのだ。犬と散歩していたり、他人に寝言をいって関わって喧嘩を売ってみたり(まったく身勝手王様の言い分で赤の他人を自分の奴隷扱い)、…
きょうも空気が悪いし、救急車も多い。 ベランダに出ると、新型コロナ禍で最初政府のいうがまま自粛を強いられたときのように、体調が悪いのであろう、自分から家に籠って他人の部屋をのぞいている人が目立つようになった。 そんなことより、まだ楽しめるランの花はうれしいものである。
これはきのう写したベランダのミニバラだけれど、色が、この子供のとちがって、黄色が濃いので驚く。 ど…
『高まる絶滅リスク』(240602) 生き物は繁殖のために集まる。 密集争いも増える。 人間はカネ儲けのために集まる。 密集争いも増える。 生き物は愛のために集まる。 明るい幸せな家庭が広がる。 人間はカネのために集まる。 ギスギスした憂鬱な孤独が広がる。 愛とカネは水と油。 カネが集まると愛は消えていく。 カネが増えると悪魔の巣窟。 自然が消え病気が増え、 生き物…
地蔵菩薩は、 「釈迦入滅のとき、その意思を受け賜いて、末法の世が弥勒によって明けるまでの無仏にあって、六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)の衆生を済度(さいど)教化する」といわれています。「特に地獄の衆生を教化する代受苦の菩薩」ともいわれています。 六道は六界ともいいます。 観音菩薩は菩薩と名前にありますが、その菩薩の境地でのみ人間などの有情が理解できるので、(失礼ながらも)そう呼…
『ノーベルよりノベル』 英助さんは土曜の読者欄を見ながらつぶやいた。 「最近知らん小説家とか多いなあ」 隣で娘の良絵がいった。 「玉岡だって」 「知らんなあ」 「玉手箱みたい、芥川賞作家だね」 「またウソだろ」 「どっかで見たもん。あれ蛍川、関西大阪の人だ、お笑い芸人さんだっけ」 「だろ。そいつはむかしのもうじいさんで、おれより年上だよ」 「誰?」 「(名前は忘れた)北杜夫はノーベル…
きょう朝起きて、新聞を開いてすぐ見た記事は、一面の「トランプ氏有罪判決(民主党の判事の政治介入が疑われる)」という記事で、次は二面、「子供の体力大分躍進」という記事だった。 あやしいなあ。 体力テストの結果の全国の優劣分布色分けの、日本の地図が載っている。
『日本は寝たきりでいるとサロンはうれしいみたい』 公権力を私的目的に用い 公共財を私財に付け替える 悪人が増えた死に際の日本 病気が重症化して寝たきり 注:上の詩の、「公権力を私的目的に用い、公共財を私財に付け替える」の部分、これは内田樹という神戸女学院大学名誉教授の仰っていることですが、こうい…