特に問題なく動いています。(嬉しい予想外)エンジンは、オイル交換3回目で回り方が間違いなく軽くなった。「シート下収納」には疎いので他車との比較はできないけれど、エンジンからの熱がボックス内に溜まる。お弁当を入れておけばレンジ要らず、もしくは腐る。グローブを
アドレス125の純正リアキャリアです。かなりの堅牢さを窺わせるパイプ径と取り付け方法。荷台面は荷物を括り付けることよりも、トップケース装着しか考えていないですね。この純正キャリアにはハンドルグリップの「ウェイト」も付属している。やはりフロントが軽いのかもしれ
インド生産の「ACCESS125」はユーラシア大陸にも輸出され、それなりに販売実績を上げている現在進行形のモデル。いちばん西方はイギリスみたいです。超過酷なインド他諸外国の使用事情に耐えた「セイゴ」が「アドレス」という名前に変わって、2年ほど前に日本へ水揚げされた
以前のエントリィ「菖蒲沼」で少し触れた、淵野辺にある「新田稲荷神社(1818年建立)」。その境内に盛り土をされている箇所があり、これは「呼ばわり山」という名前が付けられている。盛り土の上には社が建つ。周りの木や建物で眺めは良くない。何の為の盛り土なのかが、簡
私が小学生の頃の一番身近な古典は、漫画の「のらくろ」でした。復刻本の発行後アニメ化(70年)もされたのですが、現代風に焼き直したアニメは、どうもしっくりこなかった。よって記憶も朧(おぼろ)げ。⚫︎今から数十年前(笑)の1月15日。「成人式」は「町田市民ホール」
AC90のウインカーが点滅しなくなったので、バッテリーを交換。6N4-2A-4。「港北のお店」に在庫がなく、同じ品をメルカリで買ったら電解液が注入された状態で宅急便コンパクトにて届いた。開放型なんですが、いいのかな〜???初期充電はされていたけれど、念のためにもう一
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特に問題なく動いています。(嬉しい予想外)エンジンは、オイル交換3回目で回り方が間違いなく軽くなった。「シート下収納」には疎いので他車との比較はできないけれど、エンジンからの熱がボックス内に溜まる。お弁当を入れておけばレンジ要らず、もしくは腐る。グローブを
私は貧乏性のくせに「使わず置いておく」という行為ができない。PCもバイクも洋服も、全部そうです。Mac3台体制で非常(故障)時に備えていたのですが、オートバイ同様にそろそろ台数を減らしていく年代になってきた。ということで、いちばん出番の少ない・重い・場所をとる
前回まで2回のエントリィで謎だったことが、少しずつ見え始めたので追記。↓1.何故「島田湖」と呼ばれるのか。2.砂利を取り尽くしてしまわないのだろうか。3.上野原駅って、甲州街道沿いの市街からの利便性をまったく考えていない場所にあって(中略)貨客兼用で考えると、こ
レッグシールドの劣化速度が加速し始めた。遠目だときれいに見えるけれど、寄って見ると「うわぁ!」となる。ヒトの場合でも、そういうのありますね。これはもうしょうがないので、新しくしないといけない。ちょいと高いけれど純正品にしておけば10年以上は使えるはず。ちな
前回のエントリィの後日、いちばん大切なことを見逃していたことに気がついた。採掘した砂利の輸送方法です。下の画像の黄色い囲み内のエリアに気をとられていたのが間違いでした。1948年時の画像視線をもうちょっとだけ上流(画面左側)に移してみたら、矢印の所に輸送用と
相模川を馬入川と言い換えることが、私の幼少時代にはよくあった。源頼朝が馬ごと(相模川に架けた)橋から落ちたことが由来。その時に「落ちた橋」の構造物の一部(橋脚)が、関東大震災時に地中から姿を現した。今はその場所(茅ヶ崎)にレプリカが保存されている。これは
achaoさんの新入りYD3を見せてもらった。きれいな車両です。YD2か!?と思えるスポーティーな外観に変更されている。奥のライラックCY-2とYD3は、年式で比べるとたった4年しか違わないんですよね。それが驚き。achaoさんはエンジン始動の動作が実に巧みというか匠の趣。物を
スロットルをグリスアップしたり、ギアオイルを交換したり、ネジの増締めをしたりする程度で、とっても手のかからなくなった301。乗る度に思うのですが、この乗り心地の良さが不思議でなりません。たまにはココロの「憂さ」や「フジツボ」を落とさないと。ということで散歩へ
2012年リリースのiPad mini(第一世代)が挙動不安定になって2年ほど。どんな症状なのかっていうと、何かの拍子に「ゴーストタッチ」がれる。これってホントに気持ち悪い。ディスプレイに触れてもいないのに、見えない指がディスプレイのあちこち触れまくる。そんでもって思
相模川の西岸。オフ車の聖地「猿ヶ島」エリアから中津工業団地のある段丘方向を見ると、木々のシルエットがV字状に見えるところがある。ここです。近づいてみましょう。道は段丘の崖直下で行き止まり。その右に「とんぼの池」という可愛らしい名前の人口池がある。水鳥や大き
普段使い用のヘルメットを新調。安価なわりには全排気量に対応している。内外装ともに昔の高級ヘルメット並みのクォリティは保っている。と思えば、これはこれでアリ。販売元は「ヤマシロ」。懐かしいですねぇ、ヤマシロ。その響きだけで即買いしたのですが、当時(70年代)
ちょいと前のことですが「古文書が語る座間の砂利運搬」という企画展を見に行った。1933年(昭和8年)から行われた道路改修工事に伴う公文書類が展示されていた。蔵の中から見つかった物の一部らしい。工事の概要は、現在の座架依橋下流「相模川水系ダム放流座間警報局」辺り
DP12Hアドレスのギアオイル初回交換。多少のスラッジが排出。この後ホイールを回したり、車体を左に傾けてみたけれど、残オイルはたいして排出されなかった。投入するのは「グロンドマン」。スクーター専用オイルというので、試してみる。容器が非常に使いやすく、交換作業は
経営者のおばちゃまもバイトの女の子も皆気持ちの良い、アットホームなコンビニが閉店してしまう。閉店理由は契約の更新料が値上がりしたことだと伝え聞いた。元は酒屋さんで、もう40年以上前からあったような記憶がある。時代の流れで商売替えしてコンビニ(スリー⚫︎フそ
DP12H。メーターガラス(プラだけど)の内側が「曇る」。・・・という症状が起きたのは買ってから2〜3ヶ月め。だいたい1時間くらい走っていると曇りだす。LEDライトの熱が原因なのは間違いないと思うのですが、乗る度に曇るのはどう考えてもおかしい。曇る部分はいつも同じで
久しぶりに現行車の50ccに乗ったら、初速40キロくらまでピューンと加速する。代車なので50キロ手前で止めておいたけれど、良いではないですか。静かで優しいエンジンです。定型構文ですが、最早完成の領域。逆手に取れば完成されてしまったから、将来の排ガス規制に対応でき
「黒猫ガム」と呼ばれるタバコ型のガム。タイのレトロ駄菓子。昨年末に67年間におよんだ生産を中止した。どこでも買うことができたので、たいへん人気があったという。在庫が無くなり次第販売終了というので、1パック(24箱入り)を買った。値段はたしか110バーツ(タイ国内
1985年の暮れだったかなぁ。当時勤めていた会社の別フロアに行くと、岡田有希子の大判「紙焼き(プリント)」が大量に置かれていた。鮮やかな桃色の写真は強烈なインパクトがありました。その写真は以来目にしたことがない。(敢えて調べてもいなかったのですが)それが今月
リアルな五十路のおばさまが主役の映画「グロリア」。尻が青い時に見たお気に入りのひとつ。ウンガロを着こなしピンヒールで動き回る姿が、強く記憶に残っている。主演の「ジーナ・ローランズ」はこの8月にご逝去(悲)。「グロリア」は知っている人も多いと思いますが、「レ
1970年代の初頭⏤国道16号線の道端で、中古のパチンコ台を売る店(人)がいくつか点在していた。淵野辺から相模原警察署に至る区間の、ちょうど歩道部分が広くなっている所でゲリラ的に売っていた。当時、小田急相模原から昭石グラウンド(今の古淵)近辺に引越しをし、16号
AC90用に最低限の工具を持ち運ぶ入れ物が欲しい。いまは年代物のマグネット式タンクポーチに入れているけれど、タンクの「リブ」のせいで落ち着きがない。キャリアがあればいいのですが、AC/AS系のキャリアは滅多に出てこないんですよ・・・。ということで仕方なく「ダイソー
原付1台を処分。オートバイは買うにも売るにも理由は付けない。つか、付けられないですよね?某オクに出品。乗るのならココとココの消耗品をチェック・交換してね。と念押し説明し、かなりお安い価格で売り切る(つもりだった)。ある人が現車を見に来た。年齢をお尋ねすると
バッテリー残量が40%を切ると「落ちる」。これが日を跨いで2度続いてしまった。たぶんバッテリーの劣化なんでしょうが、充電回数は900回ほど。目安は1,000回だというのでそろそろ交換時期と捉えるか、あと100日程は使用できるのにと思うか・・・。悩みどころに、その人の性
最近「すもも」にはまっています。コンビニでは売られていない(と思う)ので、ショッピングセンターや個人商店の駄菓子屋さんを巡っては買っています。これは1袋3個入りの「すもも兄弟」。これを1日1袋(3個)以上食すのは危険(当社比)。胃に穴が空きそうな酸味です。それ
スーパーカブC90角目。ハンドルを覆う「アッパーカバーの右上部分」に亀裂が入ったのは、購入後間もない時でした。ウインカーのメッキボデイがアッパーカバーを内側から押し上げ、一番圧力がかかるところが破断した。ちょうどウインカーのメッキボディを新品に交換した直後だ
高座渋谷駅前に「パッタイ」というタイ料理店ができたという情報を得た。10数年ほど前の町田に「パッタイ」というお店があり、昼夜問わず通い詰めていたのですが、もしやその店主が場所を変えて復活させたのか?そうだとすれば嬉しいぞ。と、確かめるべくお昼を食べに行って
バブル期直後の頃でしょうか。近所の解体屋兼中古車屋さんで、ジェンマ125を買いました。買い手がいないので安かった。当時の原付2種スクーター は「とっちゃんバイク」的なイメージで、人気が無かったですもんね。もともと「おっとりした」デザインにちょっと惹かれていたか
ネットで程度良さげなK100D(ボディ)を買ってしまいました。届いた品をチェック。懸念していた基盤の劣化は今のところ大丈夫のようです。内心ダメ元の気持ちで買ったので、これは嬉しかった。とりあえずこちらにレンズを差し、時々弄って楽しんでみようかと思っています。が
デジイチ黎明期に販売されていた「PENTAX K100D」。スペックは後継機に敵うはずがないけれど、これはこれで存在感ある機種になってきた。処分しようとしても捨て値にしかならないので、しばらく弄ることにする。たったの有効画素数610万ほどの「CCD」センサーは、貴重でもあ
以前のエントリィで「タイの屋外映画上映時のフィルムは16ミリ」という事をアップしましたが、実は35ミリの方が主流ではないかと疑問が湧いた。その裏付けのためあれこれ調べてみると、意外なところへ行き着いた。長いんで興味ない人はスルー推奨。●タイの屋外映画全盛期は
「リゲティ」生誕100周年とのことで、いくつかのクラシック番組(ラジオ)が「2001年宇宙の旅」のサントラを流してくれた。このパンフレットは1978年の初リバイバル公開時のもの。同年に公開された「スター・ウォーズ」の大ヒットのおかげで再公開され、評価が一気に頂点まで
5日間で二つのメガネを買いました。「買った」ワケだから、当然チェーン店の安いもの。高級店ならば「作った」と言って自慢します。直近数回は「J●●S」で買っていたけれど、今回は「メガネの●●」と「Z●●F」にした。殆どのチェーン店が、ディスプレイされているフレーム
2スト・ツインの90ccなんて、楽しいにきまっているじゃねーか!(甘利田先生風に)初代のリトルツインは65年頃にデビューしたAT90。その輸出仕様で、エンジンは100ccに拡大された「YL-1」というモデルがある。名前は知っていたけど輸出専用だったとは知らなんだ。これはタイ
ラビットS301。一晩で地面に敷いた新聞紙に直径2〜30cmのガソリン染みができる。何となく怪しそうな燃料コック下にペーパーを敷いておいたら、赤く染まった。漏れてますね〜。どうやらコック内のコルクが寿命っぽい。ということで、安心安全のリプロ品を注文。これが結構な価
普段使いしている「GR DIGITAL3(いわゆる旧型ね)」のAFが怪しくなってきた。旧型GRはオワコンとなって久しく、お金をかけて直す価値は無い。(それ以前に直らないかも・・・)代わりに使う「小さなスナップカメラ」を探してみると、ラインアップが寂しい。コンデジ自体がオ
公開初日の朝一番で映画を見るのは相当久しぶりです。「ヒッチコック映画術」というドキュメンタリー。ヒッチコック監督のあらゆる作品シーンを引用しながら、このように撮ったのはこういう理由や意図があったんだよ。という解説を、ヒッチコック自身が語ってくれる。あれ?
猛暑がぶり返した日。ヒマなうちに国際免許を取っておこうと、新宿へ。カブで行こうと思ったけれど暑さに挫け、苦手な電車で向かう。都庁までの地下道は熱気が溜まっているけれど・・・。地上よりマシ。あぢぃ〜。申請費用 2,350円を払い、書類を渡して15分程で発給。時刻は1
ガソリン満タンにして耐久テスト(笑)。「モータウン」初期のバッグは工具入れ代わり。数キロ走った後の信号待ちで、アイドリングがビミョーに高いのが気になる。(ちょっと嫌な予感はしたのですが・・・)その後1キロ程走ったところでエンジンストップ。あ”ーーー、やっぱ
5年ほどほぼ手付かずで乗りっぱなしのラビット301。この1〜2年、何かの拍子に(だいたいエンジンが暖まった後に多いのですが)、小鳥が囀る(さえずる)ような音が聞こえてくるようになった。恒常的に鳴り続けているワケではないのでそのままにしていたのですが、だんだんそ
さて、新宿武蔵野館は数十年ぶり。当然、昔の面影は全くない。(敢えて)何の予備知識も無しに、ふかふかのシートに座り「ウェルカム トゥ ダリ」を見る。ダリの晩年をメインに、如何にダリとなりえたのかを観客と共に紐解いていく。みたいな、実話を元にしたお話しでした。