おとなり愛知県はJR東海道本線二川駅南口を出た梅田川の橋からのお花見は20年ぶり、ずいぶんとご無沙汰しましたね。木の隙間から新幹線サイドビューを。鉄道沿線でのお花見は格別です。これが前回訪問時、現在はサクラの木ばかりでどこから撮ったのだろう?もっと遠くかな?また来年。東海道本線二川駅付近のソメイヨシノ(2025年4月)
2025年4月
おとなり愛知県はJR東海道本線二川駅南口を出た梅田川の橋からのお花見は20年ぶり、ずいぶんとご無沙汰しましたね。木の隙間から新幹線サイドビューを。鉄道沿線でのお花見は格別です。これが前回訪問時、現在はサクラの木ばかりでどこから撮ったのだろう?もっと遠くかな?また来年。東海道本線二川駅付近のソメイヨシノ(2025年4月)
静岡県磐田市、JR東海道本線豊田町駅から徒歩3分のソメイヨシノは満開でした。ここ数日お天気に恵まれず、たまに日差しがあっても一時的・・なんてこと多く、この撮影日も到着して間もなく曇るというねぇ。色を補正してもやはりメリハリに欠け・・まぁこれくらいならイイか(これは動画の切り取りです)(shizuoka_railwayでインスタやってます)本日の枝垂れ桜ですが、ヒラヒラ舞い降りており、金曜日が最後かなぁ?なんて思ったりします。静岡県磐田市の公園の桜と貨物列車
2025年4月
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おとなり愛知県はJR東海道本線二川駅南口を出た梅田川の橋からのお花見は20年ぶり、ずいぶんとご無沙汰しましたね。木の隙間から新幹線サイドビューを。鉄道沿線でのお花見は格別です。これが前回訪問時、現在はサクラの木ばかりでどこから撮ったのだろう?もっと遠くかな?また来年。東海道本線二川駅付近のソメイヨシノ(2025年4月)
静岡県磐田市、JR東海道本線豊田町駅から徒歩3分のソメイヨシノは満開でした。ここ数日お天気に恵まれず、たまに日差しがあっても一時的・・なんてこと多く、この撮影日も到着して間もなく曇るというねぇ。色を補正してもやはりメリハリに欠け・・まぁこれくらいならイイか(これは動画の切り取りです)(shizuoka_railwayでインスタやってます)本日の枝垂れ桜ですが、ヒラヒラ舞い降りており、金曜日が最後かなぁ?なんて思ったりします。静岡県磐田市の公園の桜と貨物列車
こんばんは、久しぶりの更新になりますね。とりあえず自分は元気です。昨日近所の枝垂桜の様子を見に来ました。美しい姿に自分も無事に春を迎えられたことを嬉しく思います。花見の方は多く、皆喜んでいました。最近はスマホ動画撮影がメインでスクショして貼っております。こちら去年の静止画、これどう撮れば美しく見せることができるかいつも悩む。ちなみにもう211系は通らず・・寂しいですね。EF65も定期運用を終了し、「桃太郎ばかりだな」と嘆いていたら、5087レにEF66が充当されビックリ。まぁ予想では「春休み限定サービス?」かと。とにかくもうしばらく続いてほしい。「いいね」ありがとうございます。地元の枝垂桜と貨物列車(2025年3月)
昨年11月30日の撮影になります。静岡県年末の風物詩「市町対抗駅伝」がおこなわれました。帝冠様式で有名な静岡県庁本館前、自分は5年ぶりに現地でスタートの号砲を聴きました。現地は臨場感があり、やはり来るものですね。1区と2区は歴史ある駿府城公園お堀端を周回する。観戦もソコソコに静鉄電車にて狐ヶ崎駅、シェアサイクルにて清水区は追分踏切で列車撮影。静鉄とJRの併走区間で、警報機の矢印もそれぞれに分かれているんだね。この貨物列車を撮りたく観戦を早めに切り上げた。直線区間を時速100キロほどで爆走する姿はカッコよかった。清水区の旧東海道は久しぶり。昔は三保や久能への分岐点(追分)がありました。つづく。2024年冬、静岡市町対抗駅伝、追分踏切
2月11日、数字から211系の日と呼ぶ方もおります。静岡地区で長い間活躍した211系がこの211系の日に「静岡地区運転終了企画!ありがとう211系!!「211系で行く静岡車両区」ツアーが催行されました。12時半過ぎ、最後まで残ったGG編成が入線し、ツアー客が乗り込みます。職員さんも自作幕にてお見送り。ツアー列車は道中の藤枝にてトイレ休憩及び撮影タイム。自分は後続の普電にて静岡駅へ先回り。ツアーは三島発の設定もあり、イレギュラーか?並びを見ることができ大満足。ほぼ同時に駅を離れ、最後は一編成ずつ静岡車両区へ。ホーム端はファンで溢れ、最後の別れを惜しんでおりました。未練の残るかたはワンチャン求め、東静岡駅から徒歩5分の静岡車両区へ。金網越しに本当に最後の撮影を楽しみました。いつ導入されたか覚えていないくらい長...ありがとう静岡地区211系イベント(2025年2月)
毘沙門天大祭の最寄り駅JR吉原駅から熱海までは約40分!!行かない手はありません。地元浜松からですと2時間半・・かかりすぎ(泣)今回は路線バス利用。サンビーチまで6分、徒歩だと25分??230円なら次回もバスかな。写っている大半の方は外国人観光客と思われる。毎年眺めるたび建物(ホテル?)が新しくなっているもよう。撮影2月4日で平年なら見頃か見頃を過ぎているが、今年はまだ五分咲き、河津桜含め全体的に遅れております。あちこち新しくなっているなぁ。川沿いをまっすぐ進むと一番賑わう銀座バス停付近。手前が標本木であります。開花情報はほぼ週イチ更新で、見頃はカンが頼り。今年はメジロでなくスズメばかり。日本に「銀座」は何か所あるんだろう。「いいね」ありがとうございます。今年も見ることができた熱海桜(2025年2月)
毘沙門天大祭の楽しみといえば、富士山の見える踏切でのトレインビュー。去年デビューの315系初撮影。自動車通行不可につき、好みの位置で捕えることができる。線路に近づきすぎたかな・先日運用を離脱した211系、寂しいね。空模様は数分の間に変わります。富士山はこちらのほうがよく見えるね。「いいね」ありがとうございます。富士市旧東海道沿いの踏切の風景(2025年2月)
今年も訪れました。毎年旧暦の1月7日から9日(2月4~6日)に開催される毘沙門天大祭。毘沙門天王が下り、人々の願いを聞いてくれるということで多くの方が訪れます。だるまの七転八起の縁起の良さと、毘沙門天の災い転じて福となす開運を呼ぶだるま市は、日本三大だるま市のひとつとしても有名です。独特の雰囲気や富士山がとても魅力的ですね。暖かくてなにより。富士市毘沙門天大祭だるま市(2025年2月)
毎度おなじみ静岡市は長沼大橋。12月のドクターイエロー引退間近のT4撮影は土曜日につき大賑わいでした。運転士さんもタイフォンを鳴らして応えます。在来線は上り貨物も遅延しており、普段現れない時刻に続々と。下り線に3本並んでいた貨物列車は続々と出発。引き継ぎの多くの運転士さんが待機する社屋は大きいですね。何度も書くが、黄矢印付近で引き継いだ運転士さんは疲れているのに社屋までとんでもない距離を歩かされる、大変だ。「いいね」ありがとうございます。静岡市は長沼大橋でドクターイエロー撮影(2024年12月)
遠方から夜通し走る貨物列車、天候や動物との接触などで遅延、抑止が発生します。静岡駅のすぐ先に貨物駅がありますが、特急列車最優先なので待たされます。静岡貨物駅の下り線にも抑止貨物3本・・静岡鉄道の列車が入るのは珍しい!グッドタイミング!EF210のヘッドライトがなるべく隠れないよう頑張りました。静岡駅と静岡貨物駅で撮った列車(2025年1月)
豊橋駅でドクターイエロー撮影後は豊橋鉄道線に乗り、高師駅下車。線路沿いのイチョウの木を見るのは6年ぶりになります。もう終わっているか少々不安でしたが、キレイに輝いていました。13時だとまだ列車側面に陽が回らず、かといって遅くすると葉っぱが輝かなくなる。立ち位置を変え、これでなんとか!と思ったら上手いこと重なるものですね。これは仕方ない。豊橋鉄道渥美線は高師駅近くのイチョウの木(2024年12月)
昨年12月、東海道新幹線はJR東海所有のドクターイエローT4編成にとって最後の「こだま検測」撮影地の愛知県豊橋駅はとんでもない数のファンで賑わいました。新幹線改札付近では10人以上の団体が見学のため待機しておりました。それほど人気なのであります。先行列車に道を譲るため約5分停車、慌てることなく撮影ができます。柵のないのはこの駅の魅力ですね。多くの駅係員が注視し「黄色い線の内側にて」を繰り返しアナウンス。お見送り。引き継がれたT5編成による「こだま検測」が先日行われ、これまた賑わったかと。ドクターイエローT4編成こだま検測豊橋駅(2024年12月)
富士・静岡クルーズトレインで活躍したザ・ロイヤルエクスプレス。1月末からは四国・瀬戸内クルーズトレインとして使用されるためEF65に牽かれ甲種輸送、今回初撮影できました。詳しい事情は置いといて6両編成に電源車つき。ツアーは7週あるそうで長いですね。ちなみに上の矢印が富士山・・練習で撮った普電、前2両は快適な転換クロスシート車。春のダイヤ改正後もこの編成であることを望みます。ザ・ロイヤルエクスプレス、四国へ回送(2025年1月)
弁天島2番鉄橋つづき。15時頃は上り貨物のラッシュ(1070、62、5060、1050レなど)イロイロな角度から撮影を楽しめます。昔は国道1号線の自動車橋だった。釣り防止(おそらく)のため高い柵が。少年時代は橋の横のエサ屋で赤蛇虫だったか?買って、主にキスが釣れたね。たまにカレイも。現在はポツンと自販機。駅前、建物の奥が湖ですが、遊んだ記憶はほとんどない。潮干狩りした記憶も・・上空から眺めてみたい。舞阪付近には江戸時代の面影が残る。観光案内所もあります。改札機以外は昔とほぼ変わっていないようだ。夕方唯一といっていい6両編成に乗り座って帰るのであった。「いいね」ありがとうございます。東海道本線弁天島駅周辺(2024年12月)
臨時団体列車ザ・ロイヤルエクスプレス回送シーンその2。前回は低い位置、今回は高い位置から。下り線路はさほど気にならないですね。寒くてつらいけど、冬の光はドラマチック。新幹線もなんとか撮れます。ツアー客はガーデンパーク近くのホテルに宿泊だろうか、この日は夕陽がキレイなこと間違いナシ。こんな感じになるとイイねつづく。「いいね」ありがとうございます。臨時団体列車ザ・ロイヤルエクスプレス回送その2(2024年12月)
臨時団体列車ザ・ロイヤルエクスプレスは東海道本線西部の菊川駅にて1時間ほど停車。特設ブースがありました。深蒸し茶発祥の地。地場産品の紹介や販売もされたと思う。(ふるさと納税も)すでに「おもてなし」は終わっており、まぁだから自分はここに入れた訳で(一応許可はいただいた)6週にわたってのおもてなしもこの14日でフィナーレ。心を込めて手を振ります。菊川市のマスコットキャラクター「きくのん」含め皆様お疲れ様でした。菊川駅は新駅舎、南北自由通路整備事業中。静岡県初代県知事関口隆吉ゆかりの地、益々のご発展を。「いいね」ありがとうございます。東海道本線菊川駅で撮影のザ・ロイヤルエクスプレス(2024年12月14日)
電気軌道検測車(でしたっけ)ドクターイエローはJR東海T4編成は昨日29日でラストラン。掛川駅にも多くのファンが。架線柱は多いけど、柵はないので子供たちは嬉しいね。東京寄りの屋根のないところから撮影。上り線のほうがギャラリー多かったですね。駅員さんがしっかり見守っておりました。ここは初めてにつき被りが心配されましたが、良かったよかった。「ありがとうT4」粋な演出で泣けてきますね。お疲れ様でした。撤収、子供連れには何か冊子みたいのプレゼントしていました。自分も欲しかったけど仕方がない。ドクターイエローT4編成ラストラン(2025年1月29日掛川駅)
東海道山陽新幹線、約10日に一度検測のために東京-博多を往復するドクターイエロー。2編成あるうちJR東海のT4編成が先日引退、それをカメラに収めようと大勢のファンが集まりました。写真は去年の12月14日、東海道本線愛野駅自由通路にて。雲がなければ富士山見えるんだけどね、残念。この後菊川へ移動し、ザ・ロイヤルエクスプレスを撮影(後日貼ります)日付変わり、今年1月25日16時40分、だいぶ日が長くなりましたね。こちらT4から引き継がれたJR西日本のT5編成。あと2年ほど頑張るようです。東海道新幹線、大人気の700系ドクターイエロー(愛野駅)
臨時団体列車ザ・ロイヤルエクスプレスは新居町から静岡まで回送。弁天島鉄橋を再び渡る。冬の弁天島なんて2度と来ないと思っていたが、こんな豪華車両が通るなら来る。10人ぐらいのファンで賑わいました。左手にスマホ、右手にデジカメ!!バシャバシャ撮る。トリミングしてお送りしております。豊橋-浜松間は2026年度から315系によるワンマン運転が予定されているとか。下り線撮影は思い切り逆光、せっかくの211系がつづく。「いいね」ありがとうございます。臨時団体列車ザ・ロイヤルエクスプレス回送(2024年12月弁天島2番鉄橋)
臨時団体列車ザ・ロイヤルエクスプレス、半逆光に輝きカッコいい!!と思ったが、よく見ると電柱の影が・・撮影中にそんなの気がつかないよ~。新居町駅でツアー客を降ろし、約15分後静岡へ回送されます。引退間近の211系を入れたり新幹線と一緒に!動画メインで撮影を楽しみました。コンテナ貨物1070列車通過後に出発するのですが、この日貨物は遅延(残念)みんなが持ってる小旗をもらいそびれたのは悔いが残る・・つづく。臨時団体列車ザ・ロイヤルエクスプレス新居町駅に集まるファン(2024年12月)
朝の光はイイですね。寒いのが苦手なのでこの時期は大好きです。6時23分、もう10回くらい撮っているが、天気良ければ何回とってもイイ福山レールエクスプレス。貴重な211系6連、こちらの列車はガラガラ。昨日貼った激混み列車は豊橋始発だったのも関係あるか?駅構内放送で流れた回送列車通過を撮り撤収楽しい時間を過ごせました。5月25日好天の朝列車撮影その2(福山レールエクスプレス・普電)
梅雨入り間近となりました。先週土曜日は最後の好天かな?と思い、朝早くから線路際へ。大型私有コンテナがメインの1055列車。東京を深夜2時すぎに出発、カラフルな編成で福岡を目指す優等貨物列車です。6時11分の熱海行き普通は混んでたなぁ、ほとんどがジャージ姿の生徒さん、インターハイ予選かなつづく。5月25日好天の朝列車撮影その1(貨物・普電)
岡山電気軌道は賑わっている城下電停から岡山駅へ戻ります。5年前の広島以来の路面電車、運転士さんは軍手使用。岡山駅が見えます。モーター音などを味わい短時間でしたが楽しく過ごせました。駅舎へは地下通路通ったほうが早い気がする。花がキレイだったので撮った。今回お土産の「きびだんご」は買わず。岡山駅構内、新型273系やくも号を紹介しております。ベンチも「やくも仕様」そのうちに続きを。岡山電気軌道城下から岡山駅(2024年5月2日特急やくも号)
竹久夢二大正ロマンを満喫できる「KURO☓夢二」5月2日の昼の便はソコソコの乗車。今回から走行時、夢二作詞の「宵待草」のメロディーがドア開閉時に流れるようになりました。私大好きなメロディーであります。昨年私の地元で展示会がありました。もう待てど暮らせど再び地元に展示会は来ないだろうな。岡山県の生まれなんですね。城下電停で下車お見送り。岡山城や後楽園の最寄り停留所、夢二郷土美術館へも行けそうですがちょっと遠いかな?「いいね」ありがとうございます。岡山電気軌道「KURО☓夢二」電車その2(2024年5月2日)
岡山駅東口から徒歩2分ほど、路面電車が走っているのは知っていましたが、乗るのは初めてです。路面電車=ストリートカーなのか。右側の東山線に乗ります。降車場は別で、多くの方が降りられました。現われた黒い電車は10年前に竹久夢二生誕130年記念として運行していた車両をバージョンアップし、今年140年記念として新たにノスタルジックアートトレインとして登場!車内には41点の代表作が配置されておりますつづく。岡山電気軌道「KURО☓夢二」電車その1(2024年5月2日)
レトロ感あふれるレール支柱を撮っていたら新型特急やくも号到着。丸っこくて可愛い先頭、色の経緯については調べておりません。おっと、鳥取からの特急いなば号も到着中国地方の拠点岡山駅は何回来ても飽きません2階では新型車両運行開始を記念し、歴史を紹介しております。正午、東口から横断歩道を渡り路面電車に乗りにいきますつづく。新型273系特急やくも号ほか(2024年5月2日岡山駅)
山陽本線北長瀬駅からの上り列車は岡山電車区がよく見えて大満足。末期色は113系なのか115系なのかよく分かりませんが、私が思うにはまだまだ活躍しそうです。私の地元静岡地区東海道線よりゆっくり走る普通列車は岡山駅入線ハンドル捌き。以前も貼りましたが岡山駅、特に東側の上屋は昔の面影を残しております。階段から、2番線もなかなかですつづく。「いいね」ありがとうございます。JR岡山駅付近での列車撮影ー2(2024年5月2日)
国鉄型車両最後の聖地と呼んでもよい?岡山地区は皆が涙流して喜ぶ国鉄色特急やくも号。撮影日5月2日は大型連休の谷間、同業様はボチボチ。下り普通列車から岡山機関区を。貨物は大型連休中で多くの機関車を見れた。岡山からひとつ目の北長瀬駅下車、病院もあり主要駅。新型車両がデビューしているが、まだまだ主力の115系末期色。岡山へ戻る列車も115系、私の地元ではもう見られない「乗務員室」つづく。JR岡山駅付近での列車撮影ー1(2024年5月2日)
5月18日の土曜日の上りこだま号、色合い良くありませんが富士山が見えました。ちょっとだけ水鏡。雪解けが進んでおります。今夜から朝にかけて雨なのか雪なのか??雪だと思うけど。御殿場線を跨ぐと間もなく三島駅。2024年5月18日の富士山(新幹線から)
名古屋9時26分「のぞみ13号」発車、東海道線や名鉄線と併走、なにかしら写ります。繁忙期のデッキ、特にお手洗いのある号車は混みドア付近になかなか近づけなかった。「喫煙できる場所はありません」近鉄特急車内でも吸えなくなりました。通路側C席は景色絶望だが、デッキへはいつでも行ける。近江鉄道との併走区間、田んぼの景色。撮影は基本山側、E席をとりたかったが仕方なし。姫路駅近くお城撮影後すぐ南側を向き、何回か訪れた手柄山公園を眺め懐かしむのであった。そしてチャイムが鳴り、タラコ色気動車が見えるとワクワク爆走感はないが、1時間36分で岡山とは信じられないねつづく。名古屋9時26分発「のぞみ13号」にて岡山へ(2024年5月2日)
大型連休の谷間5月2日の9時に名古屋駅に降り立ったが、乗り換え列車が9時26分・・まぁ私が悪い。この9時10分発の博多行きに乗りたかったが満席、下りは思った以上に混んでいた。上りホームも賑わっているが、見える列車は回送N700増えたねぇなんだこれも回送・・下りのほうが営業列車多く、東京へ送り込みをしていると思われる。私の乗る列車がやっと来た!13号車何十年ぶりの通路側C席へ向かうつづく。2024年5月2日の名古屋駅新幹線ホーム
蓮華寺池公園入口の駐輪場脇の藤がまだ見頃で。ここからはレンタサイクルで藤枝駅へ。レンタサイクル2年前に利用しており、道筋はだいたい分かるイイ光景だ。15分ほどで駅前商店街、コンビニで揚げ物を美味しいんだよね。静岡駅を発車した「しずてつジャストライン路線バス」は1時間15分かけ藤枝駅へ到着(東海道線は20分)完乗する方はいないと思いますが、地域の足として走り続けます(拍手)サッカーのまち藤枝。藤色のまち鯉のぼりは今頃アジサイに?まだ早いか。大型連休序盤、東海道の旅人気分を味わえ(バスだが・)とても楽しめた。帰路はそのうち見られなくなる211系、6両編成だと空いておりとてもありがたい。蓮華寺池公園から自転車で藤枝駅へ(2024年4月)
東海道第21番目の岡部宿、次は藤枝です。7キロだと半日くらい??本陣跡付近は公園として整備されており、冬は竹あかりも楽しめます。府中静岡駅から鞠子、岡部宿、そして藤枝宿も通ってくれるしずてつジャストライン路線バス、30分間隔で運行してくれてありがたい。揺られること20分、東海道第22番目の藤枝宿に到着徒歩5分、藤まつり開催中の有名な蓮華寺池公園へ残念なお知らせもありましたが多くの方で賑わっていました。池を一周すると1時間はかかりそうだ。スワンボートでイイのかな私は漕ぐと足がつるから無理・・しずてつジャストライン路線バス岡部宿から藤枝宿(2024年4月)
東海道第21番目の岡部宿は江戸時代から残る大旅籠柏屋さんに入ると土間を挟んで右側は武士など身分の高い人の部屋、左は庶民の部屋となっております。天井にかかる扉は「吊り大戸」と呼ばれ、これが残っているのは珍しいそうです。夜になると下ろすのでしょう。昔の家屋にありがちな階段を上がる。黄門様は上がれたのかな?庶民の部屋と武士の部屋とでは差をつけており、天井は低く、雨戸も閉まり、木材もマツやスギ、畳縁がないのも特徴。敷布団はありますが掛布団はなく、上着を着たまま寝ることになっていました。武士用は8畳の座敷が4部屋あり、見るからにゴージャス。訪問が4月末で端午の節句が。庭園や土蔵を眺めることもでき心地よい風に癒されました入ってよかったな。芝生一帯は本陣跡、土蔵を改造したギャラリーやカフェもありますので是非訪れてみてく...東海道岡部宿大旅籠柏屋その2(2024年4月)
東海道第21番目の岡部宿、夕暮れ時は呼び込みの声が響き賑わっただろうな。当時は付近に多くの旅籠屋がありましたが、その中でも間口が9間もある大旅籠として現在も残る柏屋さんは国の登録有形文化財に認定されております。現在もそうだが旅行代は結構かかる(二川宿本陣資料館から)山越えて川渡っておやつ食べて宿泊・・旅籠屋代は宿によって異なると思うが、柏屋はお高めかもしれない。宿にも自炊して泊まる木賃宿も存在しました。つづく。東海道岡部宿大旅籠柏屋その1(2024年4月)
安倍川橋からしずてつジャストライン路線バスに揺られること約40分、東海道第21番目の岡部宿に到着。府中、鞠子そして岡部、路線バスで辿れるなんてなかなか珍しいと思う。資料館に入ると静岡県の東海道を紹介静岡県を越えるのは見るからに大変だ。富士山の見える日にさった峠を越えてみたいが、体力的に無理であろう。駕籠に揺られていけるのならつづく。藤枝市(旧岡部町)柏屋・本陣案内所(2024年4月)
しずてつジャストライン路線バスの旅、国道1号線を軽快にひた走り静清バイパスに合流。反対側バス停に多くの人が、なにか見どころがあるのでしょうか。静岡市と藤枝市の境、旧東海道の難所宇津ノ谷峠をトンネルでくぐり藤枝市(旧岡部町)へいやぁ久しぶり。バイパスを離れ東海道第21番目の岡部宿に到着つづく。しずてつジャストラインは宇津ノ谷トンネルをくぐり岡部へ(2024年4月)
しずてつジャストライン路線バスの旅、安倍川を渡ります。信号待ち「電車通れ!」と願ったら新幹線が。国道1号線との合流地点、移動中央線はここから始まるのですね。次は1車線に変わる瞬間を見に来よう。丸子営業所付近は商店も多く賑やかです。そうか、宿場町だったね。東海道20番目の宿場鞠子(まりこ)とろろ汁で有名な店はこの日も大繁盛のようですが、私は入ったことはありませんつづく。しずてつジャストライン路線バスの旅安倍川橋-丸子(2024年4月)
安倍川の堤防道路から西を見る。駿府府中を防御するように山がそびえ、川が侵入を阻む。川幅は現在よりも狭かったと思う。登録有形文化財となり名称も取り付けられました。バス停付近には昭和の面影を残す呉服店やこの付近、弥勒(みろく)町の歴史が書かれております。大井川同様川越えのための川会所が設けられておりました。江戸時代を思い起こさせる木の下でバスを待つ。地元浜松にはなかなか無いうらやましい光景。静岡市葵区安倍川橋付近(2024年4月)
静岡県内では唯一と思われる通年滑走できた浜松スポーツセンタースケートリンクが本日5月6日をもって約半世紀の歴史に幕を下ろします。6時半に自転車漕いで朝日に照らされる看板撮影この看板は撤去されないと思うけど(モノ好き)老朽化と最大の要因は電気代の高騰。営業時間に再訪問。駐車場は満車、私も少年時代何度か利用しており、もう一度見たかったが結構な料金がかかるためヤメ。リンクは解体されますが建屋はそのまま、秋には店舗として再オープンするとのことです。浜松スポーツセンタースケートリンク本日5月6日で閉館