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  • 山陽新幹線のぞみ号岡山駅付近の風景(2024年7月)

    小倉から乗ったのぞみ号は新倉敷を通過し、中国地方の交通の要衝岡山へ。岡山博多間は来年3月に開業から50年を迎えます。末期色や鉄道ファンにとって神的存在の湘南色115系がまだ残る。岡山機関区に佇む機関車も見逃せない。多くの形式を見ることができます。そして瀬戸大橋線を跨ぎ岡山駅入線。車窓編、年内で完結する予定だったが、あらま・・・来年もつづきます。よいお年を。山陽新幹線のぞみ号岡山駅付近の風景(2024年7月)

  • 山陽新幹線のぞみ号 広島駅付近の車窓(2024年7月ほか)

    いきなり過去画像から入りました。広島駅新幹線ホーム売店は14年前。現在はガラスで囲われた店が多く、懐かしさを覚えます。広島出発すぐ、開かずの踏切で有名な愛宕踏切は2度訪問。訪れるのならマツダスタジアムで試合のある日の夕方。跨線橋を渡ると遠回りに感じるのか、ひたすら開くのを待つ。奇跡の?併走も撮れました。西条駅まで貨物列車の後ろにつくEF210金帯「押太郎」。以前はもみじ色の機関車でしたね。新幹線の見えるスタジアム。貨物ターミナルや車両群を見て山岳区間に入り、いくつかのトンネルを抜け駅近に城のある福山を爆通つづく。山陽新幹線のぞみ号広島駅付近の車窓(2024年7月ほか)

  • 山陽新幹線のぞみ号、徳山-広島(2024年7月)

    自分の乗ったのぞみ号は徳山駅停車タイプにつき、ゆっくりとコンビナートを眺めることができる。1957年、出光初の製油所として創業。昼間でも炎が分かる。15年ほど前に高台から撮影、線路は海から離れてゆく。カーブがきつすぎて通過列車もゆっくり走るので景色を楽しめます。夜の灯りは沿線ではナンバーワンでしょう。動画サイトで観ることができます。この撮影場所は墓地の脇で大変だった。徳山での撮影に疲れ、新岩国を忘れてしまう。進行方向右側から岩国城が見えるかもしれない。みどころたくさん!可部線の線路が見えると広島。メチャクチャ速いですねつづく。山陽新幹線のぞみ号、徳山-広島(2024年7月)

  • 山陽新幹線のぞみ号、新山口-徳山(2024年7月)

    2024年7月20日の土曜日、梅雨明け前ですが、澄んだ青空が広がっております(嬉)とんがった山が現われ15年ほど前に撮影のバックの山のようです。お盆休みに訪れたが、梅雨時の空模様で泣けた。アクセスは山陽本線防府駅前からバス。9号車の乗客はこの時点で自分含めて2名かな。この先増えると思われるが、土曜日だからなんとも。徳山が近づき、海側にカメラを向ける。このあたり当初の計画だと山をブチ抜くルートであったが変更されたようで、線路は大きく右にカーブ、周南市の工場群が見え始める。東海道山陽区間車窓ナンバーワン?のコンビナートと瀬戸内海。徳山駅到着。海の見える新幹線駅、イイねぇつづく。「いいね」ありがとうございます。山陽新幹線のぞみ号、新山口-徳山(2024年7月)

  • 山陽新幹線のぞみ号、厚狭-新山口(2024年7月)

    N700系のぞみ号、特にグリーン車は揺れ対策万全で乗り心地抜群。113系?115系?を追い抜き厚狭駅通過。撮影シャッター速度はMAXの1/2000秒。東海道区間にありそうでなさそうな田園風景に思える。5分も経たないうちに新山口、こだま号をパス。昔は小郡駅、交通の要衝で多くの機関車が見えたと思われます。寂しくなりましたねつづく。「いいね」ありがとうございます。山陽新幹線のぞみ号、厚狭-新山口(2024年7月)

  • 山陽新幹線のぞみ号乗車、小倉-厚狭間(2024年7月)

    時刻はまだ16時半ですが帰路、早いね。まぁ流れる車窓を眺めるのも旅行と思っております。N700Sでなくて残念。すいません、奮発してグリーンです。関門トンネル内を突っ走り新下関駅爆通通過まもなく青い空、白い雲、映える緑になった、嬉しい!中国地方の風景。山陽本線が近づき、まもなく厚狭を通過。つづく。山陽新幹線のぞみ号乗車、小倉-厚狭間(2024年7月)

  • 小倉駅の楽しみ、北九州モノレール(2024年7月)

    小倉駅といえばやはりビルの穴から出てくるモノレール。小倉へ来たのなら見ておきたいが、見るだけじゃなく乗らないとね。スイマセンまだ乗っていません。反対口はガラッと変わり、海沿いの工場が見える。20年以上前、近くの山から一望すると大都市を実感する。これも20年以上前と思われる。「のぞみ大増発」これはこれで貴重な記録かとつづく。「いいね」ありがとうございます。小倉駅の楽しみ、北九州モノレール(2024年7月)

  • スペースワールド駅から小倉駅へ(2024年7月)

    鹿児島本線スペースワールド駅ホームから。鉄の町です。鉄道レールもここから各地へ送られるのですね。暑さで早々退散さようならスペースワールド。枝光駅までの道中見える橋は使われていないようですが、架けられてから100年ほど経っているようで、それにしてはキレイですね。その奥に見える橋と高架線は現役で、鉄を運ぶ列車が通っているとか。先日初めて知りました。くろがね線と呼ばれているそうです。またまた小倉駅へ戻る、天井高いなぁ。小倉と聞くと太鼓を連想する。外国人観光客に人気ですつづく。「いいね」ありがとうございます。スペースワールド駅から小倉駅へ(2024年7月)

  • 鹿児島本線スペースワールド駅(2024年7月)

    鹿児島本線スペースワールド駅。側線のある2面4線、開業年月日は1999年7月2日と新しい。特急ソニック号は振り子性能を発揮し、高速で駆け抜ける。矢印、枝光-戸畑間には低山があるが、たくさんの家並みが。改札を出ると案内が世界遺産登録された「明治日本の産業革命遺産」の構成施設である官営八幡製鉄所の旧本事務所を展望できるスペースがあるのですね。徒歩10分、次回は。ホームからは東田第一高炉跡、1901年この場所で歴史的な火入れがおこなわれ、わが国初の鉄鋼一貫製鉄所、官営八幡製鉄所は操業を始めました。現在は実際に稼働した10代目の高炉を見学することができますつづく。鹿児島本線スペースワールド駅(2024年7月)

  • 小倉駅にて貨物列車撮影後スペースワールド駅へ(2024年7月)

    JR九州小倉駅ホーム、かしわうどんを食べ終えると貨物列車が通過。タイミングの良く反対側からも来てくれた!大分行き特急ソニック号を待つ列が長い。普通列車にて5駅目のスペースワールドで下車、21年前列車撮影した思い出の地であります。2018年1月1日に惜しまれながら閉園した宇宙のテーマパーク「スペースワールド」タダ見してすいません、夏旅行の楽しみのひとつでありました。あれから21年、すっかり変わりましたね。イオンモールが見えます。北九州市科学館と思われます。青空でよかった、曇っていたら涙していたかもしれない。時代の変遷つづく。「いいね」ありがとうございます。小倉駅にて貨物列車撮影後スペースワールド駅へ(2024年7月)

  • 門司港レトロトレイン潮風号を見送り小倉駅へ(2024年7月)

    13時20分、警報機が鳴りました。なにか不思議な感覚独特のサウンドを響かせたくさんのお客さんを乗せ、関門海峡めかり駅へ緑が多く癒される光景、いってらっしゃい。お見送り後門司港駅へ、待合室ではありません、カフェです。人気ありますね11年前と比べ減便された鹿児島本線、この日は臨時があり助かりました。門司港レトロ、次回はネオン輝く時間帯に。再び小倉駅ラーメン屋さん閉店は悲しいけど、かしわうどんも安価でメチャ美味しいつづく。「いいね」ありがとうございます。門司港レトロトレイン潮風号を見送り小倉駅へ(2024年7月)

  • 門司港レトロレトロ観光線 九州鉄道記念館駅付近(2024年7月)

    門司港レトロトレイン潮風号は起点の九州鉄道記念館駅に戻る。目の前にある記念館見学は時間の関係でヤメ。13時20分発は多くの方が乗り込むようです。嬉しいねぇ。近くの桟橋通り踏切へ。北九州市が第三種鉄道事業者として施設を保有し、第三セクターの平成筑豊鉄道が第二種鉄道事業者として車両を保有し、列車を運行する上下分離方式を採用しております。ライト点灯しているのがイイですね、まもなく出発。お盆休み期間中はブルートレインヘッドマークで走行ですか!!右下の海岸線は鹿児島県の有名撮影地で、30年ほど前に訪問、懐かしいなつづく。門司港レトロレトロ観光線九州鉄道記念館駅付近(2024年7月)

  • 門司港レトロトレイン潮風号 復路(2024年7月)

    門司港レトロトレイン潮風号、関門海峡めかり駅付近は自然のままで、まだ貨物列車がやって来そうな雰囲気ですね。山陽新幹線の関門トンネルはこのあたりを通っております。トロッコ車両の両側に機関車が。到着から10分後折り返し、現在出発待ち。鉄道会社全般はグッズをたくさん購入してほしいのである。13時発はたくさんのお客を乗せ”恋人の聖地はね橋”門司港レトロ中心部では皆が振り向いて手を振ってくれる。風を感じながら始発の九州鉄道記念館駅へつづく。「いいね」ありがとうございます。門司港レトロトレイン潮風号復路(2024年7月)

  • 関門海峡めかり駅に静態保存されている関門トンネル用機関車EF30(2024年7月)

    門司港レトロトレイン潮風号、自分は左手に持つスマホで動画、右手にデジカメで静止画撮影・・あぁ忙しい。程よいブレ具合で動感があってイイなぁ偶然です。約10分で終点関門海峡めかり駅に到着。今走って来た線路ですが、地図上には載っていませんが以前は田浦港まで伸びていて、貨物輸送をしていました。輸送量の減少に伴い平成17年に休止されました。旧型客車と機関車が展示されていました。客車内には休憩スペースもあるようです。関門トンネル専用の電気機関車として開発されたEF30も展示、ステンレス製です。説明書き。半世紀近く前のブルートレインブームは下関駅、東京からの牽引機EF65からEF30にバトンタッチ。関門トンネルを抜け、門司駅で切り離されます、懐かしいなつづく。関門海峡めかり駅に静態保存されている関門トンネル用機関車EF30(2024年7月)

  • 門司港レトロトレイン潮風号乗車中(2024年7月)

    JR九州は鹿児島本線の始発駅門司港駅近く、サイトには九州鉄道記念館駅を出発した潮風号。平成21年4月26日から土日祝日を中心に運行されています。レトロ車両、お尻は10分の乗車なら耐えられる。時速10キロほど、ノンビリ景色を楽しむ。手を振ってくれて、こちらも応える。門司港レトロの中心部はすごい賑わいであろう。出光美術館駅、ノーフォーク広場駅を出発すると終点の手前にはトンネルがある!!テーマパークのアトラクションみたいだ。関門海峡に生息するサカナたちの魚拓ですか!映し出され、これはすごい演出ですねつづく。「いいね」ありがとうございます。門司港レトロトレイン潮風号乗車中(2024年7月)

  • 門司港レトロトレイン潮風号初乗車(2024年7月)

    再び門司港に戻り、フラフラ歩いていたら奥のほうで「おいおい警報器が鳴っているゾ」「そうだ!観光列車があったんだ!」下調べはしておいたが暑さで忘れていた急げいそげ。門司港レトロトレイン潮風号、列車名は公募により命名されました。主に土日祝日に運転される観光列車。先日のJR四国伊予灘ものがたり号につづく乗車であります。小型のデイーゼル機関車(DBー10)がトロッコ客車2両を挟んで走ります。モダンでオシャレなデザイン、椅子は木であります。天井には鉄道博物館や門司港駅が描かれております。矢印は表題写真で自分が立っていたところかな。12時40分、約2キロ先の関門海峡めかり駅に向け出発進行つづく。「いいね」ありがとうございます。門司港レトロトレイン潮風号初乗車(2024年7月)

  • 唐戸市場から再び門司港へ(2024年7月)

    下関市唐戸市場周辺はレストランや観光スポットが多く、一日楽しめますね。花火大会はすごい人出だろうな。タクシーの待合室、日本の近代化に尽くした五人衆の写真。伊藤博文の名もあります。全然お腹空かないから早々に門司港に戻る。お客さん多し。さようなら唐戸市場、なにも買えなくてすいません。どこかの映画会社みたいにしぶき揚げてぶっ走る。あぁ楽しかった。次はどこへ行こうつづく。「いいね」ありがとうございます。唐戸市場から再び門司港へ(2024年7月)

  • 下関市は亀山八幡宮に参拝、撮影(2024年7月)

    下関市は亀山八幡宮。訪問時は忘れていたが。テレビ番組で聞いていた山の文字の部分にボールが挟まっているのを昨日思い出し、「え~っ写ってるかなぁ?」良く見ると写っていました!!半世紀経っても朽ちない落ちないボールは、受験や就職試験で落ちないと言う人もいるそうです。階段、普段ならなんてことないのですが、この日は暑さと疲れでようやく上れた・・貨物船が通る♪亀山砲台はまさに近代日本の幕開けを告げる第一弾を発射したのであった。世界一のふぐの像近くまでは行かなかったが、人との対比で大きさをお分かりいただけるかと。風鈴は地元静岡県でも多く、可睡斎などが有名です。疲れを忘れさせてくれる音色。つづく。「いいね」ありがとうございます。下関市は亀山八幡宮に参拝、撮影(2024年7月)

  • 下関は唐戸市場から亀山八幡宮へ(2024年7月)

    門司港から連絡線にて本州下関へ、前回ふぐ刺しを食べたのは20年前かな?道なりに歩いていたら独特のニオイが観光客も気軽に買い物が楽しめる唐戸市場、活気にあふれております。ところでふぐ自動販売機ってな~に。上から見ると更なる活気、関門の台所であります。流行り病明けてホントによかったね。ふぐの市場としてはもちろんのこと、タイやハマチの市場として有名らしい。週末はイベントもあるのでさらに賑わいます。そしてすぐ近くには亀山八幡宮。神社地は昔は島だったそうで、江戸時代の初め頃毛利藩が街の発展のために埋め立てて陸続きにしたのだそう。山口県出身、金子みすゞは大正末期から昭和時代初期にかけて活躍した童謡詩人であります。平安時代の貞観元年に宇佐神宮から勧請され、関の氏神として親しまれておりますつづく。ブラタモリで訪れていたか...下関は唐戸市場から亀山八幡宮へ(2024年7月)

  • 初めての関門海峡連絡線にて下関へ(2024年7月)

    喫煙所さがしていたら連絡線のりば、この旅行最終日はあまり予定を立てておらず、「じゃぁ乗ろう」前日は八幡浜-別府のフェリー、この日も船とは驚いたが、嫌いじゃないし、楽しいからヨシ。関門海峡の最も狭い部分はわずか700メートル、その激流区間を一日500隻もの船が往来するという海上交通の大動脈です。左窓からは巌流島が見えるのかな。地理歴史は詳しくありません。前日は所要2時間40分、この船は5分、あっという間に本州。下調べしていないから何の施設か分からないが、賑わっている。下関といえば皆「ふぐ」と言ってくれるから地元の方は嬉しいよね。私の地元はどうだろうな。デカッ!!つづく。「いいね」ありがとうございます。初めての関門海峡連絡線にて下関へ(2024年7月)

  • 門司港から関門汽船に(2024年7月)

    喫煙所アプリにて灰皿さがし、ヘロヘロになりながらたどり着いたのは船のりば(苦笑)なんだこの列は(笑)一度には乗れないほどの盛況ぶり。ここから下関(唐戸)まで運んでくれるんだ、知らなんだ。外国人観光客多いですね、券売所のスタッフさんの見事な応対にに感動した。奥の陸地はどこ?若松?おいおい・・本州ですね。臨時便か?表題写真のようにグシャグシャになるかと思っていたら少なかったラッキー。出航ほどなく関門大橋が見えてきましたつづく。門司港から関門汽船に(2024年7月)

  • 久しぶりの門司港駅舎(2024年7月)

    大正時代の一等駅、九州の玄関口門司港駅。約6年に渡る改修補強工事を経て2019年3月にグランドオープンしました。1914年竣工当時の当時の姿が甦る。大空間のコンコース、補強も万全。夜に訪れればレトロ感は増すであろう。行きたいなぁと思っているうちに5年が経過。きっぷうりばは人が多く、撮影しなかった。外は暑い・・人物を入れると大きさが分かる。ネオ・ルネサンス様式の木造駅、この旅行でも訪れた東京駅の少しだけ先輩であります。改修前、前回訪問時の姿、この写真はお気に入りとなっているつづく。「いいね」ありがとうございます。久しぶりの門司港駅舎(2024年7月)

  • 20年ぶりの門司港駅ホーム(2024年7月)

    JR九州小倉駅を出発し門司、小森江、レトロな景色を見ながら14分20年ぶりに門司港駅下車、懐かしいなぁ屋根、柱キレイになったねぇレトロな駅名標を撮影されている方多く、もちろん私もこの日は土曜日、観光客多かったですね行き止まりホームにつき前方車両に座ったほうが改札に近い明治24年4月九州の鉄道の起点、ゼロ哩標北海道函館も行きたくなる前回訪問時はまだ客車運用があり、柱や屋根とマッチしていましたつづく。20年ぶりの門司港駅ホーム(2024年7月)

  • 11年ぶりの小倉駅ホームウオッチング(2024年7月)

    博多行き特急ソニック14号をお見送り。となりのホームに目を移すと昔よく利用したラーメン屋・・う~ん悲しいなぁ、涙が出てくる。閉じてかなり経っているのだろうか。これは博多駅と思われるが、内容はこれと似た感じで、十分お腹を満たしてくれた寂しいなぁ。北九州名物かしわうどんは盛況である。こちらは大分行きのソニック号が出発間近。かつては「つばめ」「有明」号が熊本へ走っていた。九州在来線最後の黄金期の様子。一通り見たところで門司港行き普電に乗車つづく。「いいね」ありがとうございます。11年ぶりの小倉駅ホームウオッチング(2024年7月)

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