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2017/01/28

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  • 神がどの道具・兵器を指定しておられるかをわきまえる

    神がその特定の仕事や戦いのために、どの道具、どの兵器を指定しておられるかをわきまえている働き人や兵士は、実に幸いである。私たちは神のみことばおよび御霊と常に交わりを持ち、「恥じることのない」真の働き人となり、「真理の言葉を正しく分け」なければならない(第二テモテ二・十五 英...

  • 神のみことばを祈り深く研究する

    したがって、どんな理由があるにせよ、神のみことばを祈り深く研究しないような信者は、致命的な大きなあやまちを犯していることになる。神の聖なる書を読み、それによって自分を探り、祈り、きよい生活をするようになることこそ、恵みと敬けんさのうちに成長するための大きな秘訣である。神のた...

  • 「右」の座を神さまのために開けておく

    私たちは時として、自分が勝利者のように右に立って、神さまをそれに従っていくべき左の位置に置いてしまいがちですが、そうであってはなりません。人生には苦しい戦いがありますが、神さまがチャンピオンであってくださるときに、神さまが私の戦いを戦い、守ってくださるという恩寵の中を生かさ...

  • もし他人に食物を与えようと思うなら

    彼は、もし他人に食物を与えようと思うなら、まず自分が十分に食物を得ていなければならないということを悟った。個室ーすなわち戸を閉じ、心の窓を開いて神とのみ相対する密室ーにおいてのみ受けることのできる霊的な食物は、人々がともに賛美し祈る公の集会の場では得られないということも、は...

  • 神のみことばを敬けんに瞑想する時間

    私たちは、神のみことばを敬けんに瞑想する時間を、いつもはっきりと定めて守るべきであるのに、それを犠牲にしてしまっている。どんなものによってもその莫大な損失を補うことはできないという教訓ほど重要なものはないのに、どうして私たちはこのことをすみやかに学び取らないのだろうか。 『...

  • 信じる者は実に幸いである

    しかしジョージ・ミュラーは信じた。信じたからこそ祈り、祈ったからこそ期待し、期待したからこそ受けた。信ずる者は実に幸いである。主のお語りになったことは必ず成就するからである。 『信仰に生き抜いた人 ジョージ・ミュラー その生涯と事業』 A•T•ピアソン P82より

  • 神に対する信頼

    この長い物語と、その補稿とも言うべき年次報告書を念入りに読み、ひとことで要約するなら、「神に対する信頼」ということになろう。 『信仰に生き抜いた人 ジョージ・ミュラー その生涯と事業』 A•T•ピアソン P81より

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