ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
賜物的信仰と恩恵的信仰
「賜物的信仰とは『実行せず、信じなくても罪にならないようなことを、実行し、信ずる』時に働くものである。しかし恩恵的信仰とは『実行し、信じなければ罪になるようなことを、実行し、信ずる』ところにある」。前者の場合には、その時にどうすべきかを示す明白な命令や約束が与えられていない...
2025/01/30 12:37
試練は神の民を結束させ、強化させ、多くの工夫を生み出す
神の民が決起するとき、サタンのしもべらもまたその妨害に決起します。しかし試練はかえって神の民を結束させ、強化させ、多くの工夫を生み出します。 『聖書66巻がわかる』 クリスチャン新聞編 P127より
2025/01/28 08:18
どんなに小さなことでも主のみもとに携えて行く
主の弟子たちの多くは、大きな危機に直面する場合には臆せず神の助けを求めて行くが、小さなことの場合、神の助けや介入を受ける必要はないと思って、私たちの頭の毛の数をも知り、その一本さえ御許しがなければ落とさせなさらないかたのところへ、その問題を持ってゆこうとはしない。しかしミュ...
2025/01/27 10:29
試練は前進のバロメーター
神の民が目覚めるとき、サタンもまた目を覚まし、神の民が奮起するとき、サタンもまた必死で抵抗を始めます。試練は前進のバロメーターであり、サタンの敗北の前兆です。 『聖書66巻がわかる』 クリスチャン新聞編 P122より
2025/01/27 10:23
神はいつの時代もみ心にかなった人々をおこす
神はいつの時代にも、ご自身の「みことばを実現」するために国をおこし、人を召し、み心にかなった人々をおこされます。 『聖書66巻がわかる』 クリスチャン新聞編 P121より
2025/01/27 10:21
主の導きを得なければ進まない
彼は小さなありふれたことについても、あるいは特別な大きなことに関しても、まず神のみことばに照らして助言を求め、信じて祈りつつ主の導きを得てからでなければ、一歩も先へ進もうとはしなかった。 『信仰に生き抜いた人 ジョージ・ミュラー その生涯と事業』 A•T•ピアソン
2025/01/25 09:44
自分を信頼することが少なくなっていった
生涯の終わりに至るまで、彼は自分を信頼したり、ほんの一時的にせよ主にすがる手をゆるめたり、聖書を読み祈ることを怠ったりすると、すぐに罪に陥ってしまうのであった。罪の「古き人」は、いつになっても、ジョージ・ミュラーがひとりで戦う相手としては強すぎた。それゆえ彼は、「信頼の生活...
2025/01/24 09:00
「何をしないか」が重要
矛盾する目標を掲げたり、関連性のない目標にリソースを分割して配分したり、相容れない利害関係を無理に両立させようとしたりするのは、資金も能力もあるからこそできる贅沢である。だがそれらはどれも悪い戦略だ。にもかかわらず、多くの組織が的を絞った戦略を立てようとしない。あれもこれも...
2025/01/23 22:09
悪い戦略とは
悪い戦略とは、単に良い戦略の不在を意味するのではない。悪い戦略にも固有の論理があり、まちがった土台の上に壮大な誤りが構築される。悪い戦略策定では、困難な状況の分析が意図的に避けられている。これはおそらく、都合の悪いことは知りたくないという意識が働くからだろう。また、戦略策定...
2025/01/23 21:45
良い戦略とは
良い戦略には、しっかりした論理構造がある。私はこれを「カーネル(核)」と呼んでいる。戦略のカーネルは、診断、基本方針、行動の三つの要素で構成される。状況を診断して問題点を明らかにし、それにどう対処するかを基本方針として示す。これは道しるべのようなもので、方向は示すがこまかい...
2025/01/23 21:35
弱かったからこそ
彼は弱かったからこそ、大能の御手を持たれるかた、弱いところにこそその御力を完全に表されるかたの力強い御腕によりすがったのである(第二コリント12:1-10) 『信仰に生き抜いた人 ジョージ・ミュラー その生涯と事業』 A•T•ピアソン
2025/01/23 09:39
義人はその信仰によって生きる
あのハバククの福音の言葉とも言うべき「義人はその信仰によって生きる」という聖句を、はっきりと大きく書いてはっておき、ちょっと見てもすぐ目にはいるようにしておくとよい。 『信仰に生き抜いた人 ジョージ・ミュラー その生涯と事業』 A•T•ピアソン
2025/01/22 09:11
信仰は使うことによって失うことを免れる
信仰というものは、それを使うことによって失うことを免れる。また、信仰を使うことにより、神の力あるみわざを妨げる不信仰を失うことができる。 『信仰に生き抜いた人 ジョージ・ミュラー その生涯と事業』 A•T•ピアソン
2025/01/21 09:57
自分の過去と背景、受け継いできたものを断ち切る
ヨシヤのように、私たちも、自分の過去と背景、自分が受け継いできたものを断ち切ることができるのでしょうか。ヨシヤのように、私たちも、自分の血に流れ、肉の中に組み込まれているような事柄と対決することができるのでしょうか。できます。なぜなら、肉によって生まれ育った私たちは、霊によ...
2025/01/21 09:47
神は私たちの信頼を裏切らない
けれども、神は一度も私たちの信頼を裏切られたことはありませんでした。私たちも孤児たちも、飢えたりよき物に満たされなかったりしたことは一度もなかったのです 『信仰に生き抜いた人 ジョージ・ミュラー その生涯と事業』 A•T•ピアソン
2025/01/20 07:48
信仰の生活
信仰の生活というものは、良心に基づいた生活以下であってはならない。神に対しては信仰と信頼、人に対しては真実と誠実さということは、この世の歩みの続くかぎり、正しく実行しなければならないことである。 『信仰に生き抜いた人 ジョージ・ミュラー その生涯と事業』 A•T•ピアソン
2025/01/18 08:49
聖別された家族関係は神から与えられた特権
妻や子は、祈りの答えとして受ける時に、神からの最良の贈り物と感ぜられるのである。妻子は妨げでないばかりか、実によき内助となり、キリストへの奉仕のある分野においては妻子こそ再適任者であって、他の人にはできないことがある。妻や子は夫あるいは父が多くの貴重な教訓を学ぶのに役だち、...
2025/01/17 08:53
実在するいのちと力
ミュラーの計算によると、明確な祈りに対してはっきりとした答えが与えられたことは五万回もあり、そのほか、神のご配慮が表面的に表れていない場合は数えきれないほどであるという。目に見えなくても、毎日毎日実在するいのちと力に取り囲まれていたのである。 『信仰に生き抜いた人 ジョージ...
2025/01/16 09:04
「祈りを聞かれる方」としての神にどのようにして近づくことができるか
ジョージ・ミュラーはこのことを経験した。彼は、今まで知らなかったこと、ほんとうにわずかな人しか学びえなかったこと、すなわち、「祈りを聞かれる方」としての神にどのようにして近づくことができるかということを学びえたのである。神はご自身により頼む神の子たちを、ころばないように守ら...
2025/01/15 08:46
「おまけのすずめ」さえも守られるかた
彼は、私たちの頭の毛の数をも知っておられるかた、「おまけのすずめ」さえも守られるかたに、自分のすべてをおゆだねした。 『信仰に生き抜いた人 ジョージ・ミュラー その生涯と事業』 A•T•ピアソン
2025/01/14 08:25
ただ常に真実であることに努める
彼は、今までの考え方や慣習に従った偏見をすべて排除し、先入観を捨てて白紙の状態を保つように努めた。また、すべて人間的な伝統や一般に行われていた慣習、あるいは教会が許可していた種々の事柄などの影響に少しも束縛されずにこの問題に向かうことができるように祈り、また、けんめいに努力...
2025/01/13 08:39
喜びが少なくなればなるほど、祈りが必要になる
たとい喜びを感ずることができなくなったとしても、祈りは続けなければならない。事実、「喜びが少なくなればなるほど、祈りが必要になる」とは、心に留めるべき格言ではないだろうか。どんな理由があるにせよ、神との交わりを中止させることは、祈る習慣と祈る心を取り戻し回復させるのを、ます...
2025/01/10 08:37
みことばはいのちのパン、信仰の祈りはいのちの呼吸
こうしてこの生徒は、偉大な教師のもとにあって、その霊的生涯の初期のうちに、神の子にとってみことばはいのちのパンであり、信仰の祈りはいのちの呼吸であるという至高の教訓を学び取ったのである。 『信仰に生き抜いた人 ジョージ・ミュラー その生涯と事業』 A•T•ピアソン
2025/01/09 09:34
主の指示通りに従う
主の指示通りに従うことが、主に仕えることです。 『聖書66巻がわかる』 クリスチャン新聞編
2025/01/09 09:20
最悪に見える時は最善
自分自身の目に自分が最悪に見える時は、神の御目には最善に映り、最善に見える時は最悪なのである。 『信仰に生き抜いた人 ジョージ・ミュラー その生涯と事業』 A•T•ピアソン
2025/01/08 09:36
理想主義こそ本物の現実主義
"理想主義こそ本物の現実主義だ。なぜならそれは、人が自分自身の潜在能力を発揮させるのに有効だから" 『あなたがリーダーに生まれ変わるとき』 ジョン・C・マクスウェル
2025/01/03 17:14
自らの心構えを自分で決める
「私から奪い取れないものがひとつだけある、それはあなた方の仕打ちを、自分でどのように受けとめようとするか、その心構えだ。個人に残された最後の自由、それは、どんな状況におかれても、自らの心構えを自分で決めることだ」 『あなたがリーダーに生まれ変わるとき』 ジョン・C・マクスウェル
2025/01/03 16:52
信仰には勇気が必要
信仰には勇気が必要です。必ずしも無謀である必要はありませんが、しっかりと現実をふまえ、神に信頼して前進する姿が信仰者の姿です。 『聖書66巻がわかる』 クリスチャン新聞編
2025/01/02 13:06
2025年1月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、イアドネスさんをフォローしませんか?