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  • 春の野の花巡り~仲春の候~オドリコソウ(踊子草)

    春の野の花巡り~仲春の候~オドリコソウ(踊子草)↑ 春の野の花巡り~仲春の候~オドリコソウ(踊子草)シロバナタンポポ咲く草地ではオドリコソウ(踊り子草/シソ科オドリコソウ属)も咲き始めていました。オドリコソウは北海道~九州(朝鮮半島、中国)に分布し、野山や野原、林床など半日陰になるよな場所に群生します。水分があれば日向でも群生できます。↑ 春の野の花巡り~仲春の候~オドリコソウ(踊子草)草丈は30-50cmく...

  • 春の野の花巡り~仲春の候~白花タンポポ

    春の野の花巡り~仲春の候~白花タンポポ↑ 山野草は1か所でたくさんの種類を見られる場合もありますが殆どは自生場所も見頃も違うのでその山野草ごとに見頃を予想しそれぞれの自生地に小まめに足を運ぶ必要があります。一応過去のメモ書きと今年の気候を総合的に判断しますが外れる事など日常茶飯事、すぐ近くなら出直しもありですが往復1時間もかかる場所で予想が外れるとそれはもう酷く落ち込みます。でも満開の花に出会えたと...

  • 白き花園~大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰)②

    白き花園~大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰)②↑ 白き花園~大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰)コミヤマカタバミの仲間にミヤマカタバミがあります。コミヤマカタバミの葉は丸みを帯びていますがミヤマカタバミの葉は真っすぐ切ったような形をしています。しかし、当地ではまだ見たことがありません。↑ 白き花園~大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰)&ササバエンゴサクこの群生地はコミヤマカタバミ...

  • 白き花園~大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰)①

    白き花園~大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰)①↑ 白き花園~大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰)昨日紹介したミヤマキケマン咲く渓谷沿いから下流側に100mほど行くとコミヤマカタバミの秘密の花園があります。奥羽山系ではコミヤマカタバミはそう珍しいわけではありませんが、ここは私が知っている中では最大の群生地です。↑ 白き花園~大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰)コミヤマカタバミ(小深...

  • 花咲く渓谷~大滝川渓谷のミヤマキケマン(深山黄華鬘)

    花咲く渓谷~大滝川渓谷のミヤマキケマン(深山黄華鬘)↑ 須賀川市(旧岩瀬村)大滝川渓谷ルートMap(※Google mapに加筆)4/25,須賀川市(旧岩瀬村)の大滝川渓谷にミヤマキケマンとコミヤマカタバミを見に行ってきました。大滝川渓谷のコミヤマカタバミは前回も少し紹介しましたが今回はさらに上流にある秘密の群生地です。コミヤマカタバミは奥羽山系の渓谷では良く見られますが今回紹介する場所は私が知っている中では一番大き...

  • 黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ ④

    黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ ④↑ 黄金色の花園~涌井の清水のミズバショウ(水芭蕉)清水の南岸辺りはミズバショウ(水芭蕉)が群生しています。ミスバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)は主にシベリア東部、サハリン、千島列島、カムチャッカ半島と日本の北海道と中部地方以北の湿地に自生します。白い花びらのように見えるのは仏炎苞(ぶつえんほう)で実際の花は真ん中の円柱状の花序に小さな花がたくさん集...

  • 黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ ③

    黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ ③↑ 黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ(立金花)キンポウゲ科の中にはニリンソウやユキワリソウ、キクザキイチゲ、アズマイチゲのように雨や雪が降ったり気温が極端に下がったりするとハナビラ(萼片)が閉じたり、半閉じになる種がけっこう多いのですが、リュウキンカは一度開花すると花が散るまでずっと咲きっ放しなので撮影する側としては天気や時間帯を気にしなくて大丈夫なの...

  • 黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ ②

    黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ ②↑ 黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ(立金花)湿地には大きな倒木が横たわっています。倒れたばかりの頃はかなり目障りでしたが倒れて10年くらい経ち風化が進んできたせいか次第に風景に馴染んできました。↑ 黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ(立金花)20年ほど前までは湿地辺りに観賞用のウォークボードがありましたが朽ちて壊れ現在は撤去されています。湿地に咲く...

  • 黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ ①

    黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ ①今回は我がブログでは定番中の定番である天栄村の涌井の清水のリュウキンカと大滝川渓谷のコミヤマカタバミの花園をご紹介します。涌井の清水は四季折々、美しい景色を見せてくれますが、何と言っても一番お薦めなのは清水周辺を埋め尽くすリュウキンカの黄金色のお花畑です。こんなに素晴らしい花園なのにこの日も貸し切り状態。↑ 涌井の清水へのルートマップ。※Google Mapに加筆。http...

  • 陽春の野の花めぐり~大滝川渓流沿いの青花キクザキイチゲ(青花菊咲一華)

    陽春の野の花めぐり~大滝川渓流沿いの青花キクザキイチゲ(青花菊咲一華)↑ 陽春の野の花めぐり~大滝川渓流沿いの青花キクザキイチゲ(青花菊咲一華)大滝川渓流沿いでは青花のキクザキイチゲも咲いていました。青花キクザキイチゲは豪雪地帯で多く見られますがこの辺りは奥羽山系の東側で豪雪地帯ってほどではありません。冬場は30~40cmほどの根雪に閉ざされる地域です。↑ 陽春の野の花めぐり~大滝川渓流沿いの青花キ...

  • 陽春の野の花めぐり~大滝川渓流沿いのコミヤマカタバミ(小深山片喰)

    陽春の野の花めぐり~大滝川渓流沿いのコミヤマカタバミ(小深山片喰)笠が森山山麓から車で10分ほどの大滝川渓谷にやってきました。 ↑ 陽春の野の花めぐり~大滝川渓流沿いのコミヤマカタバミ(小深山片喰)旧岩瀬村(現・須賀川市)の大滝川渓谷で春に咲く山野草はニリンソウ、コミヤマカタバミ、ミヤマキケマン、ササバエンゴサク、カタクリ、スミレサイシン、エンレイソウ、ウスバサイシン、ラショウモンカズラ、キクザキイチ...

  • 陽春の野の花めぐり~笠ヶ森のイワウチワ(岩団扇)

    陽春の野の花めぐり~笠ヶ森のイワウチワ(岩団扇)↑ 陽春の野の花めぐり~笠ヶ森のイワウチワ(岩団扇)玉川の山野草を見た後は旧岩瀬村に移動し笠ヶ森のイワウチワ(岩団扇/イワウメ科イワウチワ属)を見に行きました。笠ヶ森山(1013m)といっても登山道を山頂まで登っても残念ながらイワウチワは自生していません。正しくは笠ヶ森山塊のとある場所で一般人はまず訪れない場所です。↑ 陽春の野の花めぐり~笠ヶ森のイワウチワ(岩団...

  • 陽春の野の花めぐり(玉川村)~シュンラン(春蘭)

    陽春の野の花めぐり(玉川村)~シュンラン(春蘭)↑ 陽春の野の花めぐり(玉川村)~シュンラン(春蘭)ショウジョウバカマ咲くの雑木林ではシュンラン(春蘭/ラン科シュンラン属) も見頃を迎えていました。現在の元号は令和ですが、その典拠は万葉集巻五、梅花(うめのはな)の歌三十二首の序文だそうです。原文》 于時、初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。『ときに、初春しよしゆんの令月れいげつにして、気き...

  • 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ショウジョウバカマ(猩々袴)

    陽春の野の花めぐり(玉川村)~ショウジョウバカマ(猩々袴)↑ 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ショウジョウバカマ(猩々袴)昨日紹介したヤマブキ咲く雑木林の林床では彩り豊かなショウジョウバカマ(猩々袴/メランチウム科ショウジョウバカマ属)が花盛りでした。ショウジョウバカマは日本全国の低地~高山まで広範囲に分布し、やや湿った林縁、林床、土手などに自生します。花色は薄いピンクや濃いピンク、薄紫など自生地でビミョ...

  • 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマナシ(山梨)

    陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマナシ(山梨)↑ 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマナシ(山梨)ヤマエンゴサク咲く近くでヤマナシ(山梨/バラ科ナシ属)が8分咲きでした。ヤマナシは、本州、四国、九州、朝鮮半島南部、中国に分布し日本のものは、古い時代に中国から渡来したものが野生化したという説もありますが、今の時代DNAを解析すれば分かるような気もするが、人為的なものなのか、野鳥などが種として運んだのかと、渡...

  • 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマエンゴサク(山延胡索)

    陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマエンゴサク(山延胡索)↑ 陽春の野の花めぐり(玉川村)~キクザキイチゲ(菊咲一華)昨日UPしたキクザキイチゲは4/16に撮影しましたが半開きが多かったので3日後の4/19に再訪し撮影しました。3日経ちましたが、まだ全開していません(^-^;。↑ 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマエンゴサク(山延胡索)3日前より紫花が多く開花していました。私的には青花の方が好みですが、他の色があっ...

  • 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマエンゴサク(山延胡索)

    陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマエンゴサク(山延胡索)↑ 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマエンゴサク(山延胡索)隣り村の川沿いの里の林縁でヤマエンゴサクが見頃になりました。ヤマエンゴサク(山延胡索/ケシ科キケマン属)は本州~九州の山あいのやや湿った場所に自生し、花色は薄紫や水色、青など様々です。↑ 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマエンゴサク(山延胡索)当地の里地&里山ではそう珍しい山野草ではあり...

  • 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ⑥

    春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ⑥↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落&ヒゲネワチガイソウ上記のカタクリ群生地から下りの沢は『夢の沢』と呼ばれ沢を下りきると可憐なヒゲネワチガイソウ(髭根輪違草/ナデシコ科ワチガイソウ属)も咲いていました。ヒゲネワチガイソウは中部地方~福島県の山中に分布しますがとても小さな花なので見つけるのがけっこう難しいです。↑ 春の儚き白き妖精~白河・天...

  • 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ⑤

    春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ⑤↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落&タチツボスミレ日本のスミレ属ではおそらく一番多く見られるタチツボスミレが咲いていました。珍しさは全くありませが群生すればやはりキレイです。↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落&ヤマブキ遠くから見たら一瞬もうヤマブキソウが咲いていると思ったら花木のヤマブキ(山吹/バラ科ヤマブキ属)でした。...

  • 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ④

    春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ④↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落出会いの沢には歩きやすい遊歩道の他に沢の中を登りながら見学する「沢登りコース」があります。自生地より一段低い沢の中から見るのでニリンソウの花と同じレベル目線で見る頃ができます↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落もちろん「沢登りコース」は長靴がお薦めです。水量の多い沢ではありませんが、運動靴...

  • 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ③

    春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ③↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落数株ではあまり目立たない控えめなニリンソウですがこれだけ群生すると圧巻です。↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落ニリンソウは地域によっては山菜の一つとして食べるそうです。当地では食べる人は殆どいないと思いますがこんなに群生していたら食べきれないでしょうね(^^ゞ。↑ 春の儚き白き妖精~白河・天...

  • 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ②

    春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ②↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落土管暗渠を過ぎると沢沿いに少しずつニリンソウが見えてきます。沢のキラメキにニリンソウが輝いて見えます。↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落坂下川には小さな支流(沢)が幾つも流れ込んでいますが出会いの沢から流れてくる小川で唯一の小滝(名無し)です。↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソ...

  • 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ①

    春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ①↑  春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落白河市表郷の天狗山にニリンソウの群落を見に行って来ました(4/19)↑ 白河市表郷 天狗山ルートマップ (※国土地理院地図に加筆)場所は少し分かりづらいので白河市表郷・番沢の表郷総合運動公園や天狗山球場を目指すと天狗山への案内板があります。↑ 白河市表郷番沢地区地図 (※Google Mapに加筆)どこから天狗山に向かっ...

  • 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ⑤

    春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ⑤↑ 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ~ミズバショウ山森沢・桃源の里はすり鉢状の地形をしていてそのすり鉢の一番低いところにはミズバショウが植栽されていてちょうど見頃を迎えていました。おそらく昔は谷地だった所を田んぼにし、その田んぼを利用して水芭蕉園にしたのでしょう。↑ 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ~ミズバショウミスバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)...

  • 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ④

    春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ④↑ 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里石川町は日本3大ペグマイトの産地だと、前回述べましたがそれに関連して日本軍は太平洋戦争末期、原子爆弾開発のために日本各地でウラン鉱石を試掘していたそうで石川町もその一つです。石川町では1945年4月ごろから、陸軍とその要請を受けた理化学研究所が地元の旧制石川中学3年生らを動員し、微量のウランを含むペグマタイトを採掘させました。↑ 春...

  • 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ③

    春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ③↑ 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里福島県には第2第3の花見山を目指しミニ花見山が続々誕生しています。どこも無料なのが嬉しいですね。福島市飯坂町温泉には『飯坂温泉はなももの里)※https://iizaka.com/join/hanamomonosato/福島市飯野町には『花やしき公園』※https://www.f-kankou.jp/flower-spring-hanayashiki/郡山市中田町 『花木団地』※https://www.kanko-koriyama.gr.jp/tourism...

  • 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ②

    春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ②↑ 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里高台にある展望スペースにやって来ました。山森沢・桃源の里 は基本的に園内の遊歩道から鑑賞しますがアップダウンがけっこうあるので足の不自由な方は展望スペースから盆地状の園内を俯瞰することができます。↑ 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里黄色いハナモモは無いのでレンギョウが一役を担っていますがレンギョウは開花が早いのでそろそろ終盤...

  • 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ①

    春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ①↑ 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里今年も我が家から車で20分ほどの福島県石川町にある山森沢・桃源の里に行ってきました。『桃源の里・山森沢』は、町郊外の約2ヘクタールの里山にハナモモを中心に80種類以上の花木が植えられ、季節ごとに様々な花が咲き誇こり石川町の花見山とも呼ばれ無料で開放されています。この里山は山森沢桃源の里つくり実行委員会の地元有志が中心となり、...

  • 奥州三古関・白河関の森~カタクリ&キクザキイチゲの群生 ⑥

    奥州三古関・白河関の森~カタクリ&キクザキイチゲの群生 ⑥↑ 白河関の森公園案内図 (現地看板に加筆)白河神社参道入口にある案内板です。メイン駐車場にある案内板と若干表示が違うようでこちらにはカタクリの群生地が表記されていました。キクザキイチもカタクリと同じよう場所に自生しています。↑ 白河関跡の現地解説版奈良時代から平安時代に機能していた白河関は律令制の衰退とともにその機能は失われ江戸時代半ばにはそ...

  • 奥州三古関・白河関の森~カタクリ&キクザキイチゲの群生 ⑤

    奥州三古関・白河関の森~カタクリ&キクザキイチゲの群生 ⑤↑ 白河関の森・社叢~カタクリ(片栗/ユリ科カタクリ属)&キクザキイチゲカタクリ粉の語源はこのカタクリにあると先に書きましたがではカタクリからいつの頃まで片栗粉は作られていたのでしょう?正確な年代は不明なようですが江戸末期頃まであろうと言われています。↑ 白河関の森・社叢~カタクリ(片栗/ユリ科カタクリ属)江戸時代まで片栗粉は現在のような調理用デ...

  • 奥州三古関・白河関の森~カタクリ&キクザキイチゲの群生 ④

    奥州三古関・白河関の森~カタクリ&キクザキイチゲの群生 ④↑ 白河関の森・社叢~カタクリ(片栗/ユリ科カタクリ属)&キクザキイチゲカタクリもキクザキイチゲも典型的な里地里山型の植物で人の手の入らない山でも条件さえ良ければ群生しますが草丈の低い山野草は背の高い植物に埋もれてしまうとやがて消えてしまうので、人の手で下刈りされるような里地里山で良く群生します。白河関の森のカタクリやキクザキイチゲも白河神社の...

  • 奥州三古関・白河関の森~カタクリ&キクザキイチゲの群生 ③

    奥州三古関・白河関の森~カタクリ&キクザキイチゲの群生 ③↑ 白河関の森・社叢~カタクリ(片栗/ユリ科カタクリ属)空堀隣りの斜面ではカタクリの大きな群生が見頃を迎えていました。↑ 白河関の森・社叢~カタクリ(片栗/ユリ科カタクリ属)カタクリは北海道~九州の主に落葉樹林下に自生し、日本ではピンク色と雑種の白花だけですが、世界では約25種あるそうです。野生園などで黄色いカタクリを見ることもありますが、日本の...

  • 奥州三古関・白河関の森~カタクリ&キクザキイチゲの群生 ②

    奥州三古関・白河関の森~カタクリ&キクザキイチゲの群生 ②↑ 白河関の森・社叢~キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)白河関の森は中世期には居館として使われ、土塁や空堀遺構が遺されています。その空堀土手でキクザキイチゲの群生が花盛りでした。↑ 白河関の森・社叢~エイザンスミレ(叡山菫/スミレ科スミレ属)カタクリに混じってエイザンスミレ(叡山菫/スミレ科スミレ属)も見られました。エイザンス...

  • 奥州三古関・白河関の森~カタクリ&キクザキイチゲの群生 ①

    奥州三古関・白河関の森~カタクリ&キクザキイチゲの群生 ①↑ 奥州三古関・白河関の森~カタクリ&キクザキイチゲの群生 ①奥州三古関の一つ史跡・奥州白河の関にカタクリとキクザキイチゲの見事な群生を見に行ってきました。白河の関は万葉~平安時代に機能していた国境の関でその後、律令制の衰退とともの関は使われなくなりましたが歌枕の地として短歌や俳句の憧れの聖地となり能因、西行、芭蕉など名だたる歌人俳人が多くの歌...

  • 春の野の花巡り~オオヤマザクラ(大山桜/バラ科サクラ属)

    春の野の花巡り~オオヤマザクラ(大山桜/バラ科サクラ属)↑ 春の野の花巡り~オオヤマザクラ(大山桜/バラ科サクラ属)アマナ咲く里山ではオオヤマザクラが花盛りでした。↑ 春の野の花巡り~オオヤマザクラ(大山桜/バラ科サクラ属)オオヤマザクラ(大山桜/バラ科サクラ属)は北海道、本州の山陰、北陸、中部地方以北と四国の石鎚山脈の山地に野生し、南千島、サハリン、朝鮮にも分布する。ヤマザクラに比べて花が大きいのでこの...

  • 春の野の花巡り~アマナ(甘菜/ユリ科アマナ属)

    春の野の花巡り~アマナ(甘菜/ユリ科アマナ属)↑ 春の野の花巡り~アマナ(甘菜/ユリ科アマナ属)前回紹介したアズマイチゲの群生咲き誇る里山の近くではアマナの群生も見頃を迎えていました。↑ 春の野の花巡り~アマナ(甘菜/ユリ科アマナ属)アナマ(甘菜/ユリ科アマナ属)は関東以西~九州に分布し、川沿いや田の畦などの草地や明るい落葉広葉樹林の林縁部などに自生します。↑ 春の野の花巡り~アマナ(甘菜/ユリ科アマナ属...

  • 春の野の花巡り~アズマイチゲ(東一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)②

    春の野の花巡り~アズマイチゲ(東一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)②↑ 春の野の花巡り~アズマイチゲ(東一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)アズマイチゲの葉っぱの色は基本的には緑ですがここのアズマイチゲの葉は紫蘇の葉のような色が多いのが特徴です。もしかしたら陽当たりが関係しているのかも。半日陰のような場所は緑ですがこの土手のように一日中陽が当たると日焼けするのか、紫外線から守るためアントシアニンが形成さ...

  • 春の野の花巡り~アズマイチゲ(東一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)①

    春の野の花巡り~アズマイチゲ(東一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)①↑ 春の野の花巡り~アズマイチゲ(東一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)隣り町の隣りの村にアズマイチゲの群生を見に行ってきました。良く似たキクザキイチは町郊外でも見られるくらい比較的ポピュラーですが、福島県の場合はキクザキイチゲに比べ断然少ないと思います。↑ 春の野の花巡り~アズマイチゲ(東一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)アズマイチゲ(...

  • 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ⑩

    百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ⑩↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~康善寺跡ソメイヨシノの辺りにかつて康善寺があったそうで、現在はお花畑になっています。ここを起点に右に進めば桃源郷展望台方面コース。左に進めば康善寺跡コースや三連峰の丘やスタート地点に進めます。↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~康善寺跡康善寺コースや桃源郷展望台コースなどは全体として『生け花の里』と呼ぶようになっ...

  • 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ⑨

    百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ⑨↑ 花見山Map~桃源台展望台(生け花の里) ※NPO花見山を守る会の地図に加筆。↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~花の谷花の谷最高地点のベンチシート周辺から望んだ花見山公園。濃いピンクのハナモモや黄色のレンギョウがある辺りが花見山公園の中腹尾根です。↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~花の谷花の谷最高地点のベンチシート周辺から望んだ花見山公園。写真上部...

  • 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ⑧

    百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ⑧↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~花見山公園花見山公園の園主阿部さんの自宅前まで下りてきました。お宅の隣には鮮やかなチューリップ畑が見ごろを迎えていました。↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~花見山公園とても美しいチューリップ畑ですがこれらは出荷用ではなく来園客を楽しませるために咲かせているのだと思います。↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~花の谷...

  • 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ⑦

    百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ⑦↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~花見山公園花見山公園山頂近くのハクモクレン。青空だからこそ白が良く映えますがもし曇天だったら同じ花でも見栄えが違うだろうと思います。やはり花の撮影は晴天が理想です。↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~花見山公園山頂花見山公園山頂の展望場まで登ってきました。ハクモレンの丘の遥か向こうに雪を頂いた吾妻連峰が見えてきま...

  • 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ⑥

    百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ⑥↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~花見山公園花見山公園の最高地点下の北西斜面は様々な桜が集積するビューポイントの一つです。↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~花見山公園手前左はハナモモで奥の赤みの強い桜はカンヒザクラ(寒緋桜)かな?↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~花見山公園花見山公園中腹から見下ろす花の谷のハート型菜の花。花見山公園の散策を終え...

  • 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ⑤

    百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ⑤↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~ハクモクレンの丘花見山公園入口前の観光案内所周辺の桜。まさに百花繚乱の絶景です。↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~花見山公園観光案内所前から花見山公園に登ってきました。ハクモクレンの向こうにハクモクレンの丘が望めます。花見山公園は実際は公園と言うよりは花木農家の阿部さんが自分の花木栽培の山を善意で無料一般公開し...

  • 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ④

    百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ④↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~ハクモクレンの丘花見山公園入口前の観光案内所周辺の桜。手前はソメイヨソシノ、中間の濃いピンクは陽光桜(ヨウコウザクラ)かな?↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~ハクモクレンの丘前回も似たような構図の写真がありましたがそれは黄色いレンギョウの麓、鈴ヶ入川左岸からの撮影でここから下は鈴ヶ入川右岸からの撮影です。↑ 百花...

  • 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ③

    百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ③↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~ハクモクレンの丘菜の花畑を通り過ぎるとレンギョウの生垣越しにハクモクレンの丘を望むようになります。↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山~ハクモクレンの丘多くの人からハクモクレンの丘と言われるだけあってこのハクモクレンは何処からも良く目立ちます。でもハクモクレンの花が終わった後ではハクモクレンの丘と言われてもピンとこ...

  • 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ②

    百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ②↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷三連峰の丘や桃源郷展望台方面は大きなくくりとしての呼び方がありませんでしたが、今期からどうやら『生け花の里』と呼ぶようです。↑ 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷所々に民家や農家が点在し写真的には少々目障りですが元々この周辺は花木栽培農家がありそこに我々観光客が善意で見学させてもら...

  • 百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ①

    百花繚乱~福島の桃源郷・花見山🌸花見山公園~花の谷 ①↑ 一昨年は新型コロナの感染拡大防止のため観覧中止となった花見山ですが今年も様々な感染対策をした上で公開されることになったので春爛漫の花見山に行ってきました。日本を代表する写真家 故 秋山庄太郎氏が「福島に桃源郷あり」と毎年訪れていた花の名所で、福島に桃源郷ありと言われるほどの花の名所。約70種類もの花々が、まさに百花繚乱のごとく一斉に咲き競う様は圧巻...

  • 福島・四季・彩々~春の野の花巡り ⑥

    福島・四季・彩々~春の野の花巡り ⑥ ↑ 旧岩瀬村(須賀川市)~バイカオウレン(梅花黄蓮) 奥羽山脈の雪解けを待ってバイカオウレン(梅花黄蓮/キンポウゲ科オウレン属)を見に行ってみました。バイカオウレンは福島県以南の本州と四国の主に山地や亜高山帯の針葉樹林の林床や林縁に自生します。↑ 旧岩瀬村(須賀川市)~バイカオウレン(梅花黄蓮) 本州や四国の暖地では早春の花ですが福島県の自生地は雪が多いので開花は雪解...

  • 須賀川市舘ヶ岡の摩崖仏とカタクリの群生 ②

    須賀川市舘ヶ岡の摩崖仏とカタクリの群生 ②↑ 須賀川市舘ヶ岡の摩崖仏とカタクリの群生 一面までとは言わないまでもこの半分くらいに陽が当たればもっとキレイに撮れるのに。日陰でも美しく撮れるスキルを勉強しなくては↑ 須賀川市舘ヶ岡の摩崖仏とカタクリここは昔から摩崖仏を中心とした神聖な場所なので管理が行き届きカタクリなど里地里型植物には願ってもない環境です。これだけ群生していれば文字通り『カタクリ粉』が作れ...

  • 須賀川市舘ヶ岡の摩崖仏とカタクリの群生 ①

    須賀川市舘ヶ岡の摩崖仏とカタクリの群生 ①↑ 須賀川市舘ヶ岡の摩崖仏とカタクリの群生 ①須賀川市の郊外の舘ヶ岡摩崖仏史跡にカタクリの群生を見に行ってきました。我が家から車で15分ほど、近場では一番大きな群生地です。写真左奥に阿弥陀如来の摩崖仏があり屋根付きの大岩には梵字が彫らています。カタクリはこれらの史跡周辺に群生しています。↑ 須賀川市舘ヶ岡の阿弥陀摩崖仏福島県須賀川市の西部、舘ヶ丘地区の中心を流れ...

  • 福島・四季・彩々~春の野の花巡り ⑤

    福島・四季・彩々~春の野の花巡り ⑤ ↑ 夕焼けに染まる・キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)昨日紹介したキクザキイチゲを撮影した日の夕方に同じ自生地を再訪し、今度は夕焼けに染まるキクザキイチゲを撮影しました。↑ 夕焼けに染まる・キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)夕焼けに染まるキクザキイチゲを撮れるようなロケーションの自生はあまりありません。キクザキイチゲは草丈が1...

  • 福島・四季・彩々~春の野の花巡り ④

    福島・四季・彩々~春の野の花巡り ④ ↑ 里山の白き妖精・キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)アズマイチゲのハナビラは均整がとれていますがキクザキイチゲはアズマイチゲに比べたらややアバウトで自生地により微妙に形が違います。中通りで見られるキクザキイチゲはほぼ白花ですが奥羽山地や会津など積雪の多い地域では青花も多く見られます。↑ 天栄村立矢川渓谷の青花キクザキイチゲ ※2017/05/02 撮影天...

  • 福島・四季・彩々~春の野の花巡り ③ 

    福島・四季・彩々~春の野の花巡り ③ ↑ 里山林縁のヤブツバキ(藪椿/ツバキ科ツバキ属)町郊外の里山でヤブツバキが花盛りでした。藪椿(ツバキ科ツバキ属)は日本固有の常緑樹。青森県から沖縄の各地に自生。朝鮮半島南部や台湾にも近似種が自生します。↑ 里山林縁のヤブツバキ(藪椿/ツバキ科ツバキ属)日本最古の観賞用花木と言われ、茶花としても人気があります。江戸時代にはヤブツバキとユキツバキを掛け合わせるなどして数...

  • 福島・四季・彩々~春の野の花巡り ②

    福島・四季・彩々~春の野の花巡り ② ↑ 大風川渓谷のアブクマトラノオ(阿武隈虎の尾/タデ科イブキトラノオ属)葉っぱはハルトラノオはクサビ型(a)ですがアブクマトラノオは多くの葉に葉と柄との付け根部分がハート型(a)のくぼみがある葉が多いです。↑ 大風川渓谷のアブクマトラノオ(阿武隈虎の尾/タデ科イブキトラノオ属)ハルトラノオ(春虎の尾/タデ科イブキトラノオ属)の花柄(b)は1~2mmと短いですがアブクマトラノオ...

  • 福島・四季・彩々~春の野の花巡り ① ハナネコノメ&アブクマトラノオ

    福島・四季・彩々~春の野の花巡り ① ハナネコノメ&アブクマトラノオ↑ 福島・四季・彩々~春の野の花巡り ① 山野草は1か所でたくさんの種類を見られる場合もありますが殆どは自生場所も見頃も違うのでその山野草ごとに見頃を予想しそれぞれの自生地に小まめに足を運ぶ必要があります。一応過去のメモ書きと今年の気候を総合的に判断しますが外れる事など日常茶飯事、すぐ近くなら出直しもありですが往復1時間もかかる場所で予...

  • 黄色に染まる水仙の丘(矢吹町)2022 ③

    黄色に染まる水仙の丘(矢吹町)2022 ③↑ 黄色に染まる水仙の丘(矢吹町):2022丘の稜線左端に並んでいる木々は梅の木だけれど年老いたのか年々花付きが悪くなってきて残念。↑ 黄色に染まる水仙の丘(矢吹町):2022水仙のハナビラはとても薄いので光を良く遠します。そんなハナビラが薄い花の撮影にお勧めなのが透過光です。透過光とは太陽光が葉やハナビラなど薄い物質を透過して見える作用です。花の撮影で多用されますがモミ...

  • 黄色に染まる水仙の丘(矢吹町)2022 ②

    黄色に染まる水仙の丘(矢吹町)2022 ②↑ 菜の花の丘 (2013年以前)今でこそ水仙の丘ですが突如、水仙の丘になったのは2014年でそれ以前は菜の花が咲いていました。↑ 2014年の水仙の丘2014年に突如現れた整然と美しい水仙の丘。実は前年の冬に丘全体が美しく耕されていたのは知っていたので何が植えられたのか楽しみでした。よく春、忽然と現れた一面黄色の絨毯。その正体は50万球にも及ぶミニスイセンだったの...

  • 黄色に染まる水仙の丘(矢吹町)2022 ①

    黄色に染まる水仙の丘(矢吹町)2022 ①↑ 黄色に染まる水仙の丘(矢吹町)2022今年も隣り町の“水仙の丘”が見頃になりました。 ※2022/3/30 この“水仙の丘”は当町と隣り町の境界にあり9年前までは“菜の花の丘”として紹介していたのですが8年前、突如“水仙の丘”に大変身。北海道の美瑛の丘にも勝るとも劣らない見事な黄色い水仙の絨毯になりました。でも見事な“水仙の丘”だったのは2014年だけ、球根の出荷が終えたのちはまたいつ...

  • 天栄村・涌井の清水のリュウキンカ

    天栄村・涌井の清水のリュウキンカ↑ 涌井の清水へのルートマップ。※Google Mapに加筆。福島県天栄村の涌井の清水へは国道294号線が羽鳥湖方面と猪苗代湖方面に分岐する八十内集落の少し手前の京谷原集落を目指します。京谷原集落に入ると防火用水のある分岐路に涌井の清水への看板があるので、それに従い500mくらい進むとダートの無料駐車場(約15台分)あがり、その右奥手が涌井の清水です。トイレはありません。↑ 天栄...

  • 福島・四季・彩々~早春の候 ④

    福島・四季・彩々~早春の候 ④↑ 郡山市逢瀬公園の水芭蕉逢瀬公園には3か所ほど水芭蕉咲く湿地があり咲き出していました。水芭蕉は以前からの自生種ではなく公園整備時に導入されたと思われます。ミスバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)は主にシベリア東部、サハリン、千島列島、カムチャッカ半島と日本では北海道と中部地方以北の湿地に自生します。白い花びらのように見えるのは仏炎苞(ぶつえんほう)で実際の花は真ん...

  • 福島・四季・彩々~早春の候 ③ ユキワリソウ

    福島・四季・彩々~早春の候 ③ ユキワリソウ↑ 郡山市逢瀬公園のユキワリソウ (3/29撮影)郡山市の西部にある逢瀬公園に自生のユキワリソウを見に行ってきました。ユキワリソウは通称名で正式名はミスミソウ(三角草/キンポウゲ科ミスミソウ属)と言います。近縁種には葉っぱに丸みがあるスハマソウ(洲浜草)やケスハマソウ((洲浜草)、ミスミソウよりほんの少し大きく花色が豊富なオオミスミソウ(大三角草)があります。し...

  • 福島・四季・彩々~早春の候 ②

    福島・四季・彩々~早春の候 ②春の花が咲き始めたと言うのに3/23は朝から春の湿った雪が積もり始めました。我が家周辺でも5cmほど積もりましたが取り急ぎ雪掻きを済ませ天栄村の涌井の清水に名残り雪を撮りに出かけました。↑ 涌井の清水の名残り雪 涌井の清水は湧水なので水温が安定して凍ることはありません。そのせいで清水周辺の雪は解けやすく、そう多くは積もらないんですが今回は名残り雪にしてはけっこうな積雪になり...

  • 福島・四季・彩々~早春の候 ①

    福島・四季・彩々~早春の候 ①↑ 福島・四季・彩々~早春の候 ①前回まで棚卸し的な“福島・四季・彩々”でしたが今回はようやく本来の春の山野草を中心のご紹介です。でもようやく春が訪れかけた2/22はともかく一月後の3/22にまた積雪するなど今年の春は牛の歩みの如く三寒四温のもどかしさでした。↑ セツブンソウ(節分草/キンポウゲ科セツブンソウ属)※2022/2/18撮影2/18,我が家のセツブンソウが満開になりました。我が家でもっと...

  • 福島・四季・彩々/晩夏~秋の花々 ⑤

    福島・四季・彩々/晩夏~秋の花々 ⑤↑ ダイモンジソウ(大文字草/ユキノシタ科ダイモンジソウ属)我が家から車でわずか7、8分の住宅街に隣接した川沿いの崖でダイモジソウが花盛りになりました。10年くらい前に春にたまたま他の山野草を探して川沿いの崖渕を歩いていたらダイモンジソウの新芽を見つけたのきっかけでした。↑ ダイモンジソウ(大文字草/ユキノシタ科ダイモンジソウ属)ダイモンジソウは北海道~九州の低地から...

  • 悠久の里・岩瀬~沸き立つ雲海と日の出

    悠久の里・岩瀬~沸き立つ雲海と日の出毎年11月ごろになると寒暖差が大きくなると朝霧が出やすくなり、平地で見れば朝霧ですが山から見下ろせば雲海になります。我が家周辺が濃い霧に包まれた朝、我が家から一番近い雲海が見られるビューポイントに行ってみました。↑ 悠久の里・岩瀬~沸き立つ雲海と日の出我が家からビューポイントまで車で20分ほど、道中もずっと霧が出ていたのでこれなら雲海も期待できると思ったのですが...

  • 福島・四季・彩々/晩夏~秋の花々 ⑤

    福島・四季・彩々/晩夏~秋の花々 ⑤↑ 羽鳥湖高原のウメバチソウ(梅鉢草/ユキノシタ科ウメバチソウ属)ウメバチソウ(梅鉢草/ユキノシタ科ウメバチソウ属)は日本各地や台湾・東アジア北部・樺太・千島に分布する多年草で主に山地の湿原・湿地、湿った草地などに生育し、花の形が家紋の梅鉢紋に似ているのでウメバチソウと呼ばれています。↑ 羽鳥湖高原のウメバチソウ(梅鉢草/ユキノシタ科ウメバチソウ属)家紋の梅鉢紋と言えば...

  • 福島・四季・彩々/晩夏~秋の花々 ④

    福島・四季・彩々/晩夏~秋の花々 ④↑ 羽鳥湖高原のサラシナショウマ(晒菜升麻/ キンポウゲ科 サラシナショウマ属)羽鳥湖高原でサラシナショウマの群生が見頃になってきました。サラシナショウマ(晒菜升麻/ キンポウゲ科 サラシナショウマ属)は全国の低山帯から亜高山帯の草原や林中に自生し、所によっては大群生を形成します。福島県でもそう珍しいわけではありませんが大きな群生は少なく、ここは数少ない群生地です。↑ 羽鳥湖...

  • 福島・四季・彩々/晩夏~秋の花々 ③

    福島・四季・彩々/晩夏~秋の花々 ③↑ 福島・四季・彩々/晩夏~秋の花々 ~ツルボ(蔓穂/ユリ科ツルボ属)町内の田んぼを見下ろす池の土手で今年もツルボが見頃になりました。ツルボは全国に分布し陽の良く当たる池や川の土手などの草むらに自生します。ツルボは春先にヒヤシンスのような細い葉っぱを伸ばし夏草が繁茂する頃に葉っぱはほとんど枯れてしまい晩夏~初秋に突然20~30cmの花芽(花茎)を伸ばし花を咲かせます。こ...

  • 福島・四季・彩々/晩夏~秋の花々 ②

    福島・四季・彩々/晩夏~秋の花々 ②↑ 羽鳥湖高原のアケボノソウ(曙草/リンドウ科センブリ属)羽鳥湖高原の湿地や小川の淵でアケボノソウが咲き始めていました。アケボノソウは北海道~九州に分布する2年草で山あいの湿地や沢のほとりなどの湿った場所に自生します。1年目は根生葉だけのロゼット(注)で生育し2年目に地上茎を出して花を咲かせ、晩秋には枯れてしまいます。キレイだからといって採ったり切ったりすると種ができな...

  • 福島・四季・彩々/晩夏~秋の花々 ①

    福島・四季・彩々/晩夏~秋の花々 ①↑ 福島・四季・彩々/晩夏~秋の花々本来ならの春の山野草を中心にご紹介するところですが昨年晩夏から秋に撮影しお蔵入りしていた花をご紹介します。↑ 福島・四季・彩々/ツルニンジンン(蔓人参/キキョウ科ツルニンジン属) 町内の里山の林縁でツルニンジンが見頃になりました。ツルニンジンは、茎がツルになり、根が高麗ニンジンに類似していることからキキョウ科ですがツルニンジンと呼ばれ韓...

  • 晩夏の隠岐津島神社

    晩夏の隠岐津島神社↑ 郡山市湖南町馬入峠下~晩夏の隠岐津島神社本殿参道菅滝と県道235号を挟んで山側に隠岐津島神社があります。参道には樹齢数百年の杉の大木の並木が参殿まで続いています。穏津島神社の標高は690m、人里離れた山中にかくも立派な社があるのも驚きです。参道前に広い駐車場と簡易トイレがあります。↑ 郡山市湖南町馬入峠下~晩夏の隠岐津島神社本殿参道 階段を登り切ると隠岐津島神社本殿です。神社の正...

  • 晩夏の湖南町~隠岐津島神社&菅滝

    晩夏の湖南町~隠岐津島神社&菅滝↑ 郡山市湖南町 穏津島神社&菅滝 ルートMap ※Google mapに加筆。中ノ入のソバ畑見たあとは穏津島神社と菅滝を見に行きます。郡山市湖南町福良の国道294号から福島県道235号羽鳥福良線に左折し、道なりに馬入峠方面に進みます。↑ 郡山市湖南町~晩夏の隠岐津島神社参道福島県道235号の馬入新田の水芭蕉群生地を左手にやり過ごしさらに山側(馬入峠)に進みます。すると途中右手に穏津島神...

  • 晩夏の猪苗代湖のアサザと中ノ入の蕎麦畑

    晩夏の猪苗代湖のアサザと中ノ入の蕎麦畑↑ 猪苗代湖白鳥浜 ルートMap布引風の高原の『ひまわり畑』の撮影が早めに済んだので猪苗代湖の北岸にある『白鳥浜』にアサザの花を見に行くことにしました。布引高原は猪苗代の南で白鳥浜は北側、日本で4番目に大きな湖の反対側なので車でも40分ほどかかります。↑ 晩夏の猪苗代湖~白鳥浜のアサザ白鳥浜の岸から沖は水深1mにも満たない広大な浅瀬が広がっています。アサザは岸から...

  • 晩夏の布引風の高原~ひまわり畑 ②

    晩夏の布引風の高原~ひまわり畑 ②↑ 晩夏の布引風の高原~ひまわり畑~シナノキ布引高原のシンボリックな大木はシナノキです。シナノキ(科の木、級の木、榀の木/アオイ科シナノキ属)は日本固有種の落葉高。別名で、ヘラノキともよばれます。北海道、本州、四国、九州に分布し、山地の尾根筋から渓流にかけて自生。幹の太さは1m以上になり、樹高は高いものでは30 mにもなる大木です。材はベニヤ、樹皮の繊維は布や和紙の原料に...

  • 晩夏の布引風の高原~ひまわり畑 ①

    晩夏の布引風の高原~ひまわり畑 ①前回に引き続き昨年晩夏に撮影した写真の棚卸し旅行記です。『今、ウクライナはロシアの狂気の軍事侵攻で存亡の危機に瀕しています。ウクライナでは抵抗のシンボルとしてヒマワリが注目されていて映像で目にする事が多くなりました。私の今回の旅行記とウクライナは直接的に関係は無いものの偶然にもヒマワリが主役です。個人的には何もできないもどかしさや虚しさがありますがウクライナに一日で...

  • 羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)と幻の河内川森林軌道探検 ⑥

    羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)と幻の河内川森林軌道探検 ⑥↑ 羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)馬尾滝左岸からの眺めです。↑ 羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)中段から馬尾滝上段を見上げた構図です。初訪問のときは水量も滝しぶきも多かったのでカメラが濡れて大変でしたが今回はあまり気にしなくて済みました。↑ 羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)中段右岸側から見上げた構図です。滝を十分堪能したので馬尾滝中段から再び河内川右岸に戻...

  • 羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)と幻の河内川森林軌道探検 ⑤

    羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)と幻の河内川森林軌道探検 ⑤↑ 羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)馬尾滝は河内川に流れ込む支流の滝ですがその支流の名前は無いんだか、不明なんだか分かりませんが地理院地図で確認しても名前はありません。↑ 羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)馬尾滝は上段の滝と下段の滝からなり分岐瀑でもあり、段瀑でもあります。↑ 羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)河内川上流側から馬尾滝を望んだ構図です。↑ 羽鳥湖高原...

  • 羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)と幻の河内川森林軌道探検 ④

    羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)と幻の河内川森林軌道探検 ④↑ 羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)河内川左岸を伝って馬生滝に向かいましょう。↑ 鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)私は4回目の訪問なので流石に驚きませんが初めて見る人は想像以上に大きい滝なので驚かれると思います。↑ 羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)馬尾滝は天栄村では勿論一番大きな滝ですが福島県でも相当大きな滝の部類だと思います。↑ 羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)河...

  • 羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)と幻の河内川森林軌道探検 ③

    羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)と幻の河内川森林軌道探検 ③↑ 馬尾の滝への行程~河内川森林軌道詰め所(現場事務所)跡最後の難所の沢を越えると平坦な林が広がります。ここが河内川森林軌道の終点であり、作業員の詰め所(飯場&事務所)跡です。河内川橋から軌道跡や獣道、渓流の渡渉とまるで探検家気分で歩くこと30分ちょっとです。詰所跡には当時使われていた軌道車の残骸が放置されたままになっています。河内川森林軌道は...

  • 羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)と幻の河内川森林軌道探検 ②

    羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)と幻の河内川森林軌道探検 ②↑ 馬尾の滝への行程 右岸に着いたら川沿いの林50mほど上流側に進みます。川向こうには大規模崩落個所が見えています。↑ 馬尾の滝への行程 川沿いの林を50mほど進むと対岸(右岸)の崩落個所が平な森林になるので、川の渡りやすい場所を見つけて渡渉します。↑ 馬尾の滝への行程 渡渉し、森の中を右方向に進むと山側に滑滝が見えてきます。滑滝を左に見て川沿い...

  • 羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)と幻の河内川森林軌道探検 ①

    羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)と幻の河内川森林軌道探検 ①↑ 羽鳥湖高原~秘境滝(馬尾滝)と幻の河内川森林軌道探検 一年振りに天栄村羽鳥湖高原の馬尾滝と幻の森林軌道を訪れてきました。でも実際に訪れたのは昨年(2021年)の8/24。しかし夏の旅行記を仕上げる前に紅葉シーズンに入ったため、夏~初秋の写真は一時棚上げにし旬の紅葉を優先。ここに来てようやく冬の写真までほぼ紹介し終えたのでどうにか棚上げ写真を投稿できる状...

  • 如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り ⑥

    如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り ⑥5a↑ 如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り~遊雲台滝見台から下流側に進むと右手に遊雲台と一休みの滝へ至る階段があるので下ります。階段の途中から2つの滝が見えてきます。上流が『夫婦滝』で下流が『一休みの滝』です。↑ 如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り~遊雲台遊歩道からの谷底に下りる階段は途中から鉄製ハシゴに替わります。その中間点から見渡るのが阿武隈川と鳥首川の合流点『遊雲台』です...

  • 如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り ⑤

    如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り ⑤↑ 如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り~おろちが滝おろちが滝を遊歩道側から見下ろした構図です。↑ 晩秋の烏首川渓谷滝巡り おろちが滝(※2020/11/10 撮影)おろちが滝を遊歩道側から見下ろした構図です。↑ 如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り~おろちが滝おろちが滝の下流は『水の踊り場』という流れが比較的ゆるやかな淵になっていて遊歩道から鉄製ハシゴで谷底まで下りることもできます。写真は...

  • 如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り ④

    如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り ④↑ 如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り~鳥首川渓谷熊のすべり台を堪能したので次は『おろちが滝』を目指します。通常は遊歩道に復帰して進みますが私は胴長&アイゼンを装着しているのでそのまま渓流を下って行きます。↑ 如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り~鳥首川渓谷とくだん深い場所はありませんが部分的に凍結しているので滑らないよう注意が必要です。積雪状況が場所によってかなり差があります...

  • 如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り ③

    如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り ③↑ 如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り~熊のすべり台熊のすべり台は緩やかな斜面なので滑り止めソール付きの胴長やアイゼンを装着すれば滝の上流まで滝登りすることができます。今回は雪や凍結もあるのでアイゼンを装着して登ってみました。↑ 雪消月(如月)の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り~熊のすべり台熊のすべり台中段から上段とその上流を望んだ構図です。凝灰岩や溶結凝灰岩は比較的柔らかい岩石...

  • 如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り ②

    如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り ②↑ 西の郷遊歩道 “熊のすべり台”への現地案内板。積雪期以外なら車は西の郷遊歩道駐車場まで進めますが雪割橋展望台より先はしだいに積雪が増え車の轍もあやふやになってきたので方向転換できる場所に車を止め徒歩で西の郷遊歩道方面に向かいました。鳥首橋を渡って間もなく『熊のすべり台』への案内板があるので山道を左折します。↑ 如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り~熊のすべり台熊のすべり台...

  • 如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り ①

    如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り ① ↑ 如月の西郷村・鳥首川渓谷滝巡り如月とは名ばかり厳寒氷雪の西郷村・鳥首川(とりくびがわ)渓谷へ滝巡りに行ってきました。訪れるのは1年3か月ぶりですが積雪のある厳寒期に訪れたのは初めてです(2/15)。鳥首川渓谷手前の雪割橋は地元の生活道路でもあるので行けますが、その先の情報が少なく画像検索したら雪景色の熊のすべり台と遊雲台の写真は数点ありましたが厳寒期ではなく初冬の写...

  • 蒼天樹雪の福島空港公園・絶景雪景色 ⑤

    蒼天樹雪の福島空港公園・絶景雪景色 ⑤↑ 蒼天樹雪の福島空港公園・絶景雪景色◎雨氷(うひょう)とは雨氷は、0℃以下でも凍っていない過冷却状態の雨が、地面や木などの物体に付着する衝撃をきっかけに凍って形成される硬く透明な氷のこと。↑ 蒼天樹雪の福島空港公園・絶景雪景色~樹雪うだうだと、聞きかじりを羅列しましたが、書いている本人が一番分かっていないかも(^-^;。何を言いたいかと言うと今回の雪の積もり方は単なる積...

  • 蒼天樹雪の福島空港公園・絶景雪景色 ④

    蒼天樹雪の福島空港公園・絶景雪景色 ④↑ 蒼天樹雪の福島空港公園・絶景雪景色~梅園日本庭園を見下ろす丘には小さな梅園があります。梅園といっても全部で30本くらいしかありませんがまるで盆栽のように造り込まれた古木が植栽されたので空港公園が新設オープンした時から風格さえ感じる銘木揃いの梅園です。↑ 蒼天樹雪の福島空港公園・絶景雪景色~梅園手入れや剪定が行き届いた公園の梅の木だからこそ枝ぶりも見事だし、そこ...

  • 蒼天樹雪の福島空港公園・絶景雪景色 ③

    蒼天樹雪の福島空港公園・絶景雪景色 ③↑ 蒼天樹雪の福島空港公園・絶景雪景色 回遊式庭園は、室町時代に禅宗寺院や江戸時代においては大名により多く造営された形式で、日本庭園の集大成とも位置づけられます。最も一般的な形式は池泉回遊式庭園(ちせんかいゆうしきていえん)と呼ばれるもので、大きな池を中心に配し、その周囲に園路を巡らして、築山、池中に設けた小島、橋、名石などで各地の景勝などを再現しています。園路...

  • 蒼天樹雪の福島空港公園・絶景雪景色 ②

    蒼天樹雪の福島空港公園・絶景雪景色 ②↑ 蒼天樹雪の福島空港公園・絶景雪景色 雪吊りはこの時季ならでは風物詩、雪があまり積もらない地域でもわざわざ冬らしさの演出のために設置しますがやはり雪吊りは雪があってこその美しさですね。 ↑ 福島空港公園 日本庭園  雪吊りのライトアップ(2014.2015/12)冬場の雪吊りはずい分前からありましたが2014年&2016年には12月に期間限定でライトアップをしましたがその後は予算の関係...

  • 蒼天樹雪の福島空港公園・絶景雪景色 ①

    蒼天樹雪の福島空港公園・絶景雪景色 ①↑東京や関東各地が積雪に見舞われた2/11は当地も4,5cmの雪が積もりました。寒冷地なので積雪じたいは珍しくはありませんが4,5cmの積雪じゃ絵になる雪景色としては全然ダメ。でもこの日は同じ4,5cmの雪でも一番フォトジェニックな樹雪状態になりました。正式な気象用語に『樹雪』と言う専門用語はありませんが樹氷と積雪の中間的な氷雪を『樹雪』と呼びます。樹雪の出来方は霧...

  • 阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷 ⑤

    阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷 ⑤ ↑ 阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~男岩遊歩道を歩いていると突如頭上に大岩が背迫り出しています。私が勝手に名付けた『男岩』です。この岩の崖下近くには男滝があります。男滝の本当の由来は分かりませんが、男滝にほど近い遊歩道の山側にこの男根のような立派な奇岩がせり出しているのも男滝の名前の由来の一つなのかなと思えます。ただ現地案内板にも村のHPなどにも男滝、女...

  • 阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷 ④

    阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷 ④ ↑ 阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷 山鶏滝落ち口から上流を望むとわずかに女滝も見えています。↑ 阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~女滝 山鶏滝落ち口から一旦遊歩道に戻りすぐまた谷側に下りると女滝淵で淵の向こうに女滝が見えてきます。↑ 阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷~女滝女滝は落差8mほど、滝幅は一番狭い場所は1mもありません。この時期は水量が少...

  • 阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷 ③

    阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷 ③ ↑ 阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷 一般的に滝の前に橋があれば、その橋から見る滝が真正面ですが山鶏滝は橋から見て右岸寄りに曲がって流れ落ちているので右岸から見た方が滝幅が一番広く見えます。山鶏滝は北須川を流れ落ちる、滝幅約10m、落差約8mの滝。大きな滝ではありませんが、春夏秋冬それぞれ趣があるし滝を四方から眺められるので変化に富んだ表情を見ることができます...

  • 阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷 ②

    阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷 ② ↑ 阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷 山鶏滝までの右岸遊歩道は良く整備されてるので積雪していない限り運動靴でも十分ですが渓谷に下りて氷結を撮る場合は滑りやすいのでなるべくアイゼンを装着することをお勧めします。↑ 阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷 山鶏滝渓谷のある阿武隈高地は気候的には太平洋型気候なので夏多雨冬少雨ですが高緯度で標高が高いので平地よりは降...

  • 阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷 ①

    阿武隈高原~閑かなる氷結の山鶏滝渓谷 ① 昨年11/04の紅葉狩り以来3ヵ月ぶりに阿武隈高地にある平田村の山鶏滝渓谷へ行ってきました(2/8)厳寒期なら奥羽山脈の渓谷や滝も氷結しますが通行止めが多くさらに豪雪がその行く手を阻み素人は安易に近づくことができません。しかし阿武隈高地は寒さは厳しいいものの奥羽山脈のような大雪になることは殆ど無いし通行止めにもならないので氷雪の滝や渓谷撮影には打って付けです。今回、...

  • 厳寒の風物詩~氷結八流の滝

    厳寒の風物詩~氷結八流の滝↑ 厳寒の風物詩~氷結八流の滝八流の滝はふだんは水量が多い滝では無いので大雨後でもなければ長靴でも川中から撮影したり左岸に渡って撮影できます。ただこの時期は凍結で滑りやすいので渡渉する人は特に簡易アイゼンなどを装着することをお薦めします。↑ 厳寒の風物詩~氷結八流の滝八流の滝”は『奥の細道』にも曽良の『随行日記』にも記されていませんが、直ぐ近くには芭蕉の辻と呼ばれる十字路が...

  • 厳寒の風物詩~氷結八流の滝

    厳寒の風物詩~氷結八流の滝厳寒の風物詩である須賀川市郊外の八流の滝の氷瀑を見に行ってきました(2/7)。立春が過ぎ関東以西からは梅花の便りも聞こえてきますがここ福島は♪春は名のみの風の寒さや♪まだまだ寒さの底から抜け出せません。必然的に私の旅ネタも雪やら氷やら白鳥やらとお寒い限り。でも、これって典型的な“無いものねだり”ですよね。きっと暖地の方からみればこんなお寒いネタでも羨ましいと思うのでしょうね。そ...

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